2016/02/01 14:33:17
(5WeUPM5.)
失恋飲み会後、香菜とは、急接近した。年が明けた3月、私と香菜の誕生日が1日違いなので、一緒に祝った夜、私の部屋に泊まって、セックスをした。なんと香菜は処女であった。一緒にお風呂に入った時の恥じらい方など、まさか、と思ったのである。
ベッドインでも、オッパイまでは、愛撫に応じるが、マンコにいくと、足を閉じてしまう。
「香菜、初めてか?」
「うん…」
「そうかぁ~、じゃあ俺でいいのか?」
「いい…私、好きな人に捧げたいから…」
「そうか、わかった。じゃあ、体の力抜いて…」
処女かぁ~まさか今どきの娘が…
まぁ~ここまで来たら、どうしようもない、覚悟を決めた。
マンコを充分にクンニすると、かすかに声が漏れる…チンポをあてがい、挿入しようとすると、体を上にずらしてしまう。何度も同じ事の繰返しをして、やっとゆっくり挿入…痛い、と行って泣き出した。宥めながら、ゆっくりピストンをする…
やがて泣き声が、変わってきた。ピストンを早める。感じてきたのだろう、小さくうめき声をだして、悶えはじめた。
さらに、激しくピストンをする。きついマンコに絶えられず、抜いてお腹の上に射精した…
チンポには、血がついていた。シーンと香菜のマンコにも血がついている。マンコをティッシュでふいて、香菜に、大人になったから、と言ってあげた。
その後、香菜は、ちょくちょく来たり、土日は一緒過ごすようになった。
それから半年後、香菜から、自宅に来て、と伝言あり、金曜日、仕事が終わって、香菜と二人で自宅へ、両親が迎えてくれた。父親に会うのは、初めてであった…
挨拶を交わした。かしこまっていると、固くならずに、と言われ、お酒を勧められ、世間話に話が弾んだ…
香菜の父親は、大手企業の技術担当で、殆どが、海外出張をしているという、かなり酔いが回ったのか、香菜と母親の美代子が、キッチンに立つと、外人女性との浮気話しなどをした。
時間も遅くなり、帰ろうとしたら、是非、泊まるようにと言われ、断り切れずに、泊まる事に、
「泊まるんだから、ゆっくり飲みましょうね」
「そうだよ礼二君、久し振りの我が家だから…」
「主任~、飲みましょ、飲みましょ」
「香菜、あなたはまだ未成年でしょ」
「えぇ~、なんでぇ、もう大人だょ…」
「ほぅ~大人になったか」
その言葉に、父親が反応した。香菜は、顔が赤面している。美代子はにやにやしながら、私を見つめる。その目がやけに色っぽく感じた。
時間も遅くなり、父親は帰国時の疲れからか、眠いと言って、部屋に行ってしまった。
香菜と美代子の3人なって、恋愛話しなる
「私がお父さんと結婚したのは、二十歳の時よ。お父さんは36歳で、ほっそりしてて格好良かったのよ、今は、ぶよぶよしてるけどね…フフフ」
「私、小学生の時、自慢してたの…でも、その後は、ぶよぶよ…」
「それは、お父さんが貫禄出てきたんだよ」
貫禄かぁ~と言いつつ、大笑いした。
話は、段々エスカレートして行き、セックスの話に…美代子は、処女で結婚したそうである。旦那は淡白で、ちょっと物足りないとか、自分でする事もあるなどと、かなり大胆になっていた。
香菜が、赤面している。逃げ出すように、
「シャワーしてくる…」
「香菜、その前に礼二さんの、お布団ひいておいてね」
「は~い、どこにぃ」
「どこにって、あなたの部屋にでしょ」
「えっ、やだぁ~、お母さんったらぁ」
恥ずかしそうな声を出して、部屋に行き、暫くして、シャワーに行った。
美代子と二人っきりになり緊張していると、美代子が、娘を宜しくね、とエプロンをはずして、頭を下げた。胸元の開いた服から、オッパイが見えた。ドキッとした瞬間、美代子は、顔を上げて艶やかな目で見て、微笑んだ。私は戸惑いを隠せなかった。
香菜の母親といっても、まだ、40そこそこである。私とは、7歳しか違わない…
少し興奮してきた。
美代子は酔いが回って、益々大胆になる。香菜との初めての時の事とか、今までの経験談とか…
私は、勃起してきた。
やがて、私の隣に来て、肩に寄りかかった…
「お、お母さん、旦那さん起きてきますし、香菜がシャワーからきますよ…」「大丈夫よ、旦那はなかなか起きないしぃ~香菜は最近、シャワーながいから」
「でも…」
美代子は、胸元を押し付けてきた。腕に、美代子の大きなオッパイの感触が…ヤバい、フル勃起だ…美代子の手が太ももに置かれて…
「礼二さん、感じてきたの~、大きくなってるわよ」「お母さん、まずいですから…」
「大丈夫よ~、大丈夫」
と言いながら、手は私のチンポに…そして私の手をとり、オッパイに…
「礼二さん、初めてあった時から、こうなるんじゃないかと感じていたの」
「ダメ、ダメですよお母さん、私は…」
と、言いかけた時、美代子の唇で、言葉を潰された。こうなったら仕方がない…私も、美代子のオッパイを揉みながら、ディーブキスで、舌を絡めあった。
香菜がシャワーから出てくる音がした。二人は、何もなかった顔をして、話し始めた。
「あ~気持ち良かった、主任もシャワーしてきたら」「泊まるなんて考えてなかったから、着替えないんだよねぇ~、あっ、すぐそこに、コンビニあったよねぇ~」
「あらっ、大丈夫よ。主人用の買えおきあるから」
と言いながら、寝室へ、
「主任~、今日はありがとうございます。一緒の部屋だけど…」
「なに考えてるんだぁ…」
「主任こそ~、大きくなってるわょ…」
と言って、股間を触ってきた…
その時、美代子が戻ってきて、
「こらこら、見せつけないでね…あとでしなさいよ」
と笑って、浴室へ、香菜は、部屋にいった。
美代子がもどり、バスタブにお湯を入れてあるから、と言って片付けを始めた。
お湯に浸かりながら、先ほどから、勃起が治まらない…困ったなぁ、その時、脱衣場に人の気配がした。美代子である。
「バスタオル、ここにおきますから…」
「あぁ~すみませ~ん」
「礼二さん、入ってもいい」
「ダメですよ…香菜が」
続きはあとで…