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2015/04/04 22:02:49 (nehZrOHo)
前回、次を期待させちゃうようなことを書いてしまいましたが・・・
期待にお答え出来るような内容でもないかもと反省しておりますが・・・
とりあえず続きのような内容になります。父の「まだまだ子供だ・・・」と言う
言葉が頭に残り私はちょっとした悪戯的なアイディアを思い付きそれを
実行することにしました。後日その準備をして父とまたいっしょにお風呂に
入る日を待ちました。母がいない日はわかるのでその日の朝からソワソワ
していて仕事中も父がどんな反応をするか楽しみでした。

帰宅しいつものように食事の準備をして父といっしょに食事をしました。
食事をしながら父に「今日はいっしょにお風呂ね・・」と言うと「そうだな・・・」と
いつも通りの返事でした。食事も終えてしばらくしてから父が「それじゃ風呂に
入るか~・・」と言ってきました。父といっしょに脱衣所に行き父が服を脱ぎ
始めると私は「あ・・・ごめん・・・先に入ってて」と言いました。「何だ?トイレ
でも行きたくなったか?お風呂ですれば良いじゃないか・・・」と言いましたが
「いいからいいから・・・」と私は自分の部屋に一度戻りました。それから準備を
してまたお風呂に戻って行きお風呂の扉を開けました。父は「遅かったな。
どうかしたのか?」と気付いていない様子。実は私の思い付いた事と言うのは
子供になりきることでした。そのために先日衣料品店に行きお子様用の
パンツとスリーマーと言うシャツを買いました。なるべく子供っぽいものが
良いと思い可愛いアニメ柄の物を選びましたが小さいサイズしかなくて
何とか着用出来たものの結構ピチピチで子供らしさはありませんでしたが
それで挑戦しようと思いました。さらに髪の毛の両側をヘアゴムで結んで
出来る限りのことをしました。なかなか父が気が付かないのでパンツの
後ろの柄を見せたりするとやっと気付いたのか「何だそれ・・・子供用じゃ
ないのか?」と言ったのでそこからスタートです。

「だってさゆりは子供だもん・・・」と言うと「また何か変わったことを思い
付いたのか?」と言われましたがそのまま続行。子供下着のままお風呂場に
入っていき浴槽に浸かっている父の前で「パパ・・・さゆり・・・おしっこ出る・・・」
そう言っても父はまだ状況はわかっていないようでした。当然だと思いますが
そのまま続けて「パパ・・・おしっこ出る・・・」と言って父の前でおもらしを
しました。父はそこで状況を理解してくれたのか笑いながら「ああ・・さゆり・・
おもらししちゃったね~・・・パパが洗ってあげるよ」と言って湯船から出ました。

おもらししたお子様パンツの上からおしっこで濡れた部分を触りながら
「いっぱいおしっこ出たね~」と言ってお子様パンツを脱がしてくれました。
そのパンツを手にして匂いを嗅ぐと「あ~・・・おしっこの匂いがすごいね~
クチャいクチャい・・・」と父も子供に言うような口調になっていました。
それから父が「こんなにいっぱいのおしっこ・・・どこから出たんだろうね~・・・
見せてごらん・・・」と言うので私は浴槽の淵に座り足を広げて「ここから出た」
と言うと父が「どれどれ~・・・」と顔を近付けてきて「ここだ・・・おしっこの
匂いがする」と言うとすぐに「パパがきれいにしてあげるね」と言って舐め
始めました。父が乗ってきてくれた以上私もそこでやめるわけにもいかず
「パパ…汚いよ~・・」と子供っぽく言うと「さゆりのおしっこは汚くないよ・・・
美味しいくらいだよ~・・」と舐め続けました。「あ・・・パパ・・・さゆり・・・
気持ちいいよ・・・」と言うと「さゆりは子供なのにこんなにおっぱいが大きいね」
そう言ってスリーマーを脱がされると胸への愛撫も始めました。さすがに
我慢出来なくなって「もう・・・お父さん・・・ここまで~・・・」と言いました。

それでも父は続けて「さゆり・・・お父さんのおちんちんからは白いおしっこが
出るんだぞ~・・・」とベタなことを言い出し私も調子に乗って「え~・・・ホント?
さゆり見てみたい・・・」と言うと「さゆりがお手伝いしてくれないとダメなんだよ」
そう言って立ち上がり「おちんちんをモミモミしたりペロペロしたら白いおしっこが
出るんだよ」と・・・ありきたりなセリフでしたが私も「うん・・・わかった」と言って
フェラを始めました。「あ~・・・お父さんのおちんちん・・・大きくなってきた~」と
私もベタなセリフで返しフェラを続けました。「さゆり・・・白いおしっこが出るから
手をだしてごらん・・・」と言われ受け止める準備をすると父は自分で何度か
シコシコしたと思ったら手ではなく私の顔に向けて射精しました。

「もう・・・お父さん・・・手の意味ないじゃない・・・」と言うと「目の前にお前の
顔があったから・・・つい・・・」と言い訳をしていました。顔に掛かった精液を
洗い流すと「今度はおまえがきれいにする番だぞ・・」と言うのできれいに
舐めてあげました。それから2人で身体を洗ってからお湯に浸かり私の
計画をすべて話しました。すると父は「子供って言っても少し意味が違うだろ。
これじゃ犯罪みたいじゃないか・・・」と言うので「でも結構ノリノリだったじゃ
ない?」と言うと「バカ言え・・・お前に合わせてやったんだよ」と誤魔化して
いました。それでも後でおもらしには興奮したって言っていましたし「お子様
パンツはそれだけなのか?」と聞いてきたので「それだけだよ。でもどうして?」

そう聞くと「お子様パンツのおまえとエッチするのも面白いかなって思った
だけだよ・・・」と言うので「あ~・・・アブナイおじさんがいる~・・」とからかうと
「何だよ・・・おまえが始めたんだろ?おまえこそそういう趣味があるとはな」と
言うので「ちょっと大変だったけど私も楽しかったからまたしよう」と言うと
「そうだな~・・・それならそんなに邪魔にならないからまた何枚か買って
おけよ。それから普段から履いたりするのも良いかもな~・・・おまえの
エッチな匂いのするお子様パンツも興奮するかもな~」とどこまで本心なのか
わかりませんがまた何枚か買ってみようと思いました。そのあとおもらし
パンツを手洗いして脱水して私の部屋にこっそり干して・・・いろいろ大変
でした。でもちょっとアブノーマルでしたが楽しかったです。

今回も長文乱文失礼しました。
また文章が読みにくいなどのご意見もレスくださいね。出来る限り読みやすい
文章で楽しく読んでいただきたいと思っています。さらに、レスにもちょっとした
事を書くこともあるのでひとつ前くらいの書き込みも時々確認していただければ
うれしいです。
1 ... 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 72
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
612
投稿者:琉沙
2017/02/05 09:35:01    (KSdXfSZ7)
ダブルヘッダーフェラ・・・エロいですねぇ。

股間に響きます。

そもそも、「精子飲みたい」って思うこと自体、ドスケベな証拠ですね。ましてや「飲み比べ」なんて!


お父様の言うとおり、日に日にスケベに磨きがかかって行きますね(笑)


さて、今年の期待ですが、3のお母様の件は、もちろんお父様との関係とは別の話です。

お父様とは別の次元で何かエロいエピソードが作れればいいな、と言う事です。
熟女ブームに影響されて、みーくんが熟女に興味がありそうなら、お母様と絡ませて見たら面白いかな、とかね。

でも、1と2はなんか実現しそうな気がします。


いずれにしても、さゆりさんファンの勝手な妄想なので気にしないで下さい。



613
投稿者:さゆり
2017/02/07 20:39:03    (dkm7qxC9)
【レス】

ガービッジさん、レスありがとうございます。
本当は日曜の夜に投稿しようと思っていましたが、眠ってしまい
月曜の朝、慌てて投稿しました(笑)今年はがんばってこまめに投稿
しようと思っていたのに、なかなか投稿出来なくてすみません。

ガービッジさんは、アナル舐めで感じるんですね。
父から「アナルは男性の方が感じる」と聞いていたので、父にも彼にも
アナル舐めはしていますが、思ったほど反応がなくて本当なのかなって
思っていました。でも実際に感じるって方がいてくれたので、私のテクニックが
不足しているのかなって思います。でも父が練習台になってくれると
言うので、もっと練習をしてみたいと思います。

ロウさん、レスありがとうございます。
私も間違いはありますから・・・気にしないでくださいね。
以前に父からおちんんちんに触れないで勃起させると言う課題をもらい
ましたが、私の体調不良などで流れてしまいました。
でも父は私にSっぽいことをさせようとしてくれていたのかなって思います。

私にSっぽいところがあるのか自分ではよくわかりませんし、Sと言うと
もっと過激な事を考えてしまいますが、父の言うようにちょっとしたことで
相手を恥ずかしく感じさせる事も出来ますし、あまり深く考えず父と練習して
行きたいと思います。どんな形であっても彼や父が興奮してくれたら
私も嬉しいですからね。そしてさらに父から「それをおまえも楽しまないと
ダメだぞ」と言われました。それは父がよく言う事でどちらか片方だけが
興奮したり楽しんでも仕方ないんだと。そのためにも私も楽しみながら
いろいろ挑戦していきたいと思います。


琉沙さん、レスありがとうございます。
昔はフェラって仕方なくって感じでしたけどね・・・でも父とセックスするように
なって、父にフェラをするとやっぱり喜んでくれるし、私がフェラをすることで
勃起してくれたら嬉しいんですよね。それにフェラしている私自信をエッチ
だなって思って興奮しちゃうんですよね。精液を飲むのも同じような感じで
喜んでもらえるから飲んでいたのが、癖になり、美味しく感じるように
なりました。

彼は自分で熟女も好きだと言っていますが、どの程度なのかはっきり
わからないんですよね。それに熟女と言ってもいくつくらいの年齢の
女性まで好きなのかってところもありますからね。その辺りを少しずつ
聞いてみようかなって思います。もちろんだからと言って彼と母が関係を
持つことはないでしょうけどね(笑)

琉沙さんの予言と言うか期待と言うか・・・実際には無理かなって思う
こともありますが、参考にはなるのでいろいろ伺いたいですよ。

みなさんからのレスへのお返事すら遅れ気味で申し訳ありません。
今年はがんばって書こうと思っていますし、書けるだけの事をしたいと
思っています。

614
投稿者:さゆり
2017/02/09 22:20:49    (.8AH.yZy)
【彼との事その11-1】

2月2日の事・・・その日、私はお休みだったので午前中に家事を済ませ
午後から彼の部屋に行ってお掃除とかしてあげようかなと思いメールを
しました。彼はお仕事なので遅くなるようなら夕飯を作っておいて
あげようかなと思いましたが、その日は早く終われるとの事だったので
それなら一緒に夕飯を食べようと言う事になりました。

出掛ける前にネットでいろいろ見ていると「ある事」に気が付きました。
私はそれを見てちょっとした悪戯心が芽生え、いろいろ準備をしてから
彼の部屋に行きました。彼の部屋のお掃除や洗濯などをしながら
近くのスーパーへ夕飯の買出しに出掛けました。

夕飯の準備がある程度終わると、今度は私の悪戯の準備をしました。
やがて彼から会社を出たとのメールが届き、私は夕飯の仕上げをして
テーブルに並べました。私の悪戯・・・どんな反応をしてくれるのか
楽しみでもあり、不安でもありました。

そして彼が帰宅。玄関の扉が開くと私は急いでお出迎えをして
「おかえり~」と言って彼に抱き付きキスをしました。
キスが終わると彼が「ただいま・・・でもどうしたのその格好?」と言いました。
その格好とは・・・実は2月2日は「ツインテールの日」と言う事だったので
シュシュ(布製のヘアゴムみたいなやつ)で頭の両側の髪を結びしっぽを作り
さらにはお子様コスまでしていました。

私が説明すると彼は驚いた表情でジロジロ私を見ていて、思ったほどの
反応はなく、悪戯失敗かと思い「・・・変かな?」と聞くと彼が「いや・・・
さーちゃん・・・それ・・・ヤバイ。なんかすごく興奮する」と言ってくれました。
私が「良かった・・・退かれたらどうしようかと思ってた」と言うと彼は
「びっくりしたけど・・・すごく似合ってるよ。でもその服・・・どうしたの?」と
聞くので「みーくんを驚かせようと思って・・・買った」と言うと彼は「言って
くれたら買ってあげたのに・・・」と言いましたが、私は「それじゃみーくんが
びっくりしないでしょ?」と言うと「欲しいって言うだけでもびっくりすると
思うよ」と言われました。

とりあえず夕飯を食べようと言うと彼がスカートを捲ってきて「ちゃんと
お子様パンツ履いてるね」と言うので「だってみーくん・・・お子様パンツ
好きでしょ~・・・」と少しからかうように言うと「でもロリって訳じゃないからね。
確かに小さい子も可愛いって思うけど、だからってエッチな事をしようとは
思わないからね」と言うので私も「うん・・・わかってるよ。でも今日は私は
お子様だからね・・・エッチなお兄さんに悪戯されちゃうの。それにお子様
だから・・・中に出されても大丈夫だからね」と言うと「うん・・・それじゃ
ともかくご飯食べようか・・・せっかくのさーちゃんの手料理が冷めちゃったら
申し訳ないからね」と言って夕飯を食べる事にしました。

当然食事を運んだり、食べている時もお子様コスなので彼が「ちょっと
落ち着かない」と笑っていました。夕飯も終わり後片付けをしていると
彼が「今日はちゃんと布団を敷こう」と言って用意を始めました。
いつもはソファーの背もたれを倒してベッド風にしてしちゃうことが多いので
ゆっくりエッチしたいと言うかちょっと興奮してるのかなって思いました。

後片付けが終わると彼が「さーちゃん・・・その姿を1枚撮らせて欲しい」と
言ってきました。私は「え~・・・この姿ってある意味全裸より恥ずかしいよ」と
言いましたが結局撮らせてあげることにしました。とりあえず普通に撮影
すると彼が「さーちゃん・・・パンツが見えるようにスカート捲って」と言うので
言われた通りにすると、さらにしゃがんで足を広げて欲しいとか、パンツを
膝まで下げて欲しいとか・・・結局数枚撮られました。

彼に見せてもらうと何だか法律に引っ掛かりそうな写真だったので
「みーくん・・・これって子供を騙したり盗撮したみたいになってるよ」と
言うと「そういう風に撮ったんだよ。実際にお子様のこんな写真だったら
ヤバいけどね。でもさーちゃんだから興奮するんだよ・・・どうせなら
野外で遊んでる感じで撮ってみたいよ」と言いました。

さすがにこれで外出は無理だって言いましたが、彼は「そのうち良い方法を
考えて撮らせて」と退く気はなさそうでした。私も出来るならしてみたいかなって
思いましたが、その時は何も言いませんでした。

615
投稿者:さゆり
2017/02/09 22:21:47    (.8AH.yZy)
【彼との事その11-2】
それからエッチをすることになりましたが、私が「みーくん・・・今日は
この姿でエッチしたい・・・ダメ?」と言うと「良いけど・・・どうして?」と聞かれ
私は「せっかくお子様の格好をしてるんだし・・・脱いじゃったらいつも通り
だから・・・ちょっとしたお遊び感覚でしてみたい」と言いました。
すると彼は「良いけどさ・・・何だか俺が変態っぽくない?」と言うので
「良いじゃない・・・お子様にエッチな事をするお兄さんになりきって・・・
私もがんばってお子様になるから」と言ってそんな感じで始める事に
しました。

とりあえず彼にはいつものように裸になってもらい、私に悪戯する感じで
始めました。彼は私の服の上から胸を触り「お子様なのにおっぱい大きいね」
とかスカートを捲って「可愛いパンツだね」とか・・・彼なりにがんばって
エッチなお兄さんを演じていました。私も「もぉ~・・・お兄ちゃんのエッチ」とか
自分から言い出しておきながら恥ずかしかったですが、それなりに
お子様になりきっていました。

私も彼のおちんちんに手を伸ばし「お兄ちゃん・・・おちんちん大きいね」と
言うと彼も「さーちゃんがもっといっぱい触ってくれたらもっと大きくなるよ」と
なかなかの名演でした。彼が勃起すると「お兄ちゃん・・・横になって」と言って
彼を寝かせると、私は彼を跨ぐようにして「パンツ見える?」と聞くと
「見えてるよ・・・さーちゃん・・・エッチだね」と言うので、今度は彼の
おちんちんにお子様パンツを押し付けるようにすると彼が「あ・・・なんか
お子様パンツの感触って気持ち良い」と言うのでしばらくそのまま
お子様パンツ越しに私もアソコを彼のおちんちんに擦り付けていました。

当然私も気持ち良くなってお子様パンツもお子様らしくない大人の
いやらしいお汁で湿って来ました。私は「お兄ちゃん・・・そのままね」と言って
お子様パンツを脱ぎ、直接アソコを押し付けようとしました。すると彼が
「さーちゃん・・・そのパンツ貸して」と言うので渡すと、彼がパンツの匂いを
嗅ぎ始め「さーちゃんのエッチな匂いがする」と言いました。

私は「もぉ・・・お兄ちゃん・・・変態っぽいよ。でもそれなら直接匂わせて
あげる」と言って、彼の顔の上に跨るとアソコを彼の顔に押し付けました。
もちろん彼は匂うだけではなく舐めて来たので、私は「もぉ・・・」と言って
彼の顔にアソコを押し付けるようにしながら腰を動かしました。
しばらく顔面騎乗を続け、一度立ち上がると今度は彼のおちんちんに
アソコを押し付けながら腰を動かすと、私ももう我慢出来なくなって
彼に「このまま・・・良い?」と聞くと「うん・・・俺ももう入れたいよ」と言うので
彼のおちんちんに手を添え、ゆっくり腰を下ろし挿入しました。

そのまま騎乗位で彼の上で腰を動かし、彼も時々下から突き上げて来て
やがて彼が私の中へ射精しました。私は彼のおちんちんを挿入したまま
倒れ込み、彼にキスをしようとしましたが、彼の口の周りが彼の唾液や
私のお汁でベタベタになってて「みーくん・・・いっぱい汚れちゃったね」と
言うと彼は「大丈夫だよ。それよりもう一度顔の上に乗って」と言いました。

私は言われた通り彼の顔の上に乗ると、彼は私のアソコに吸い付くように
して自分の精液を吸い出すと、彼と上下逆になり彼が精液を私に飲ませて
くれるようにキスしてくれました。彼は私に精液を飲ませてくれるために
自分の精液でも口に含んでくれます。それがすごく嬉しいんです。
そして彼が「俺の精液・・・美味しい?」と聞くので「うん・・・すごく美味しい」と
言って、それから69の形でお互いにお掃除しました。

1回戦が終わったところで彼が「俺がお子様さーちゃんに悪戯するって
言うより、逆に俺が襲われた感じになったね」と言われ、私は「あ・・・
ごめんね。でも何だか興奮しちゃって」と言うと「嫌いや・・・良いよ。俺も
お子様さーちゃんに襲われて興奮したから」と笑っていました。

私が「今度はみーくんが襲ってくれる?」と聞くと「良いよ。その代わり
もう一回パンツ履いてもらって、脱がすところからね」と言いました。
彼とは全裸から始める事が多く、彼がエッチしながら脱がしたいと言うのは
珍しい事なので私も「うん・・・良いよ」と言って再びお子様パンツを履いて
準備をしました。

それから彼に悪戯されるように触られ、脱がされました。
彼が「脱いじゃうと大人さーちゃんになっちゃうけど・・・ここはお子様の
ままだね」と言ってツルツルのアソコをいっぱい舐めてくれました。
それから私も彼にフェラをして、再び元気になると後はいつも通りの
エッチをして2回目の射精も私の中へいっぱい出してくれました。

私が「みーくん・・・いつもより興奮してたんじゃない?本当にお子様が
好きなんじゃないの?」と聞くと「お子様が好きなんじゃなくて、お子様
さーちゃんに興奮したんだよ」と笑っていましたが、私の中では彼が
ロリの可能性がちょっと濃くなりました(笑)

それから私は着て来た服に着替え、彼に送ってもらいました。
お子様コスに使った衣装などは彼の部屋に置いてきたので、また今度
それを着てエッチしたいと思います。

616
2017/02/10 23:07:24    (iJlYy4dY)
外で撮るのは難しいそうですね
見つかったら通報されちゃいますよ(^^)

シチュエーションプレイが加わって
エッチのバリエーションが増えて来ましたね~
楽しい時期ですな(*´∇`*)
617
投稿者:琉沙
2017/02/12 09:16:38    (xpS3VHUg)
みーくんのスケベ化が止まりませんね!

ってか、さゆりさんがスケベに育ててるって事ですが(笑)


自分の精液をさゆりさんのオマンコから吸いとって口に含む・・・なんて、なかなかできないと思います。
ロリプレイにしても、本気で演じないと楽しめないですから。

ホントに相性の良い彼氏ができてよかったですね。


是非、ロリの次は熟女系に目覚めさせて下さい(笑)


618
投稿者:さゆり
2017/02/16 13:13:53    (bUNtN2PL)
【レス】
ガービッジさん、レスありがとうございます。
確かに野外は難しいところもありますが、父とは経験済みなので
なんとか良い場所を見付けてもらって撮影したいと思います。
私から場所の指定は出来ませんからね(笑)もっとも温かくならないと
無理ですけどね。

琉沙さん、レスありがとうございます。
私が彼を育てていると言うよりは、彼がしてみたいと思う事に導いている
感じですね。彼もそれをしてくれると嬉しいんですけどね。

それから彼が自分の精液を口に含んで飲ませてくれるのは2回目です。
中出しのお礼のつもりなのか・・・私が精液大好きってわかってきたのかな。
父に言わせると「俺は無理だ。でもそこまでしてくれる彼氏に感謝しろ」と
言われます。もちろん感謝はしていますし、彼のしたいことはどんどんして
もらいたいと思ってます。

彼は自分で熟女も好きって言ってますから・・・それは本当だと思います。
ただどの程度好きなのか・・・なんですよね。熟女と言っても何歳くらいの
女性の事を言っているのか・・とか、実際にエッチしてみたいって思って
いるのか・・・まだまだこれからいろいろ調査が必要だと思います。

ロリの場合は私がロリコスをすることで彼を興奮させることが出来ましたが
熟女コスって出来ないですよね。熟女っぽい下着を着けたところで
それほど変わらない気がしますし・・・難しいです。

一番良いのは熟女風俗に行ってもらうことだと思います。
私は風俗は浮気だと思っていないので、彼の願望を叶えてもらうためにも
そして彼の経験値を上げるためにもそれが良いのかなって思いますが
それをどうやって勧めるか・・・です。ストレートには言いづらいですからね。

何か名案があれば参考にさせて欲しいです。

619
投稿者:さゆり
2017/02/16 13:19:54    (bUNtN2PL)
【小ネタ第42弾】

今日はお休みなので、ゆっくり書きます。
それにしても私のパソコンの問題なのか、ナンネット側の問題なのか
接続出来ないことが多いです。ナンネットに嫌われているのかな~。
それでも投稿出来る時にしておきますね。

ちょっと前になりますが・・・彼との交際開始1周年記念のエッチをしました。
正確に言うと少し早かったけど、定例デートだったので、その日に記念になる
中出しエッチをしました。2月2日の中出しエッチがイレギュラー的な
ものだったので、その日が定例中出しの日でした。
それはいつもと変わりないのでここでは省きます(笑)

そして14日のバレンタインデーですが・・・実は彼が滅多にない出張中で
会えませんでした。仕方がないので彼の留守中に彼の部屋にバレンタインの
チョコを置いてきました。出張から戻ったら食べてくれるかな~。

このあと、父との事を投稿しようと思っていますが、その前に・・・と言うか
ちょっと雑談的なお話を書いてみます。

もう忘れている方もいらっしゃるかも知れませんが・・・LGBTの「あずちゃん」
のこと。もうずいぶん前になりますが、あずちゃんの彼女さん・・・真由さん
(仮名)と3人で会ってお話をさせていただきました。

いろいろお話を伺いましたが、私から言える事は「最後は2人の気持ち次第」
と言っておきました。真由さんに彼氏が出来て、真由さんの愛情が彼氏に
向けられて・・・それをあずちゃんが嫌だって思うなら、お別れするしか
ないんです。でも私は割り切って考えても良いのではないかと言いました。

真由さんの愛情は異性の恋人に向けられても、あずちゃんは同性の
恋人として関係を続ければ良いのでは・・・優先順位は下になると思うけど
それを気にしないなら、今のままでも良いと思う・・・みたいなことを言いました。

少しズルい考えかもしれませんが、わたしはもっとズルいことをしていると
思います。彼とは恋人として、父とは父娘として同じ異性にそれぞれ違った
愛情を注ぎながらセックスをしていますからね。

今のところ、真由さんに異性の恋人が出来たとは聞いていませんが
あずちゃんとしては真由さんに異性の恋人が出来たとしても関係を
続けるつもりでいるみたいです。


それから近所の中学生「裕くん」のこと。
この前、久しぶりに会いました。もちろん特に変わったことはなく、少し
話をしただけです。裕くんにはいろいろな意味で立派な男性になって
欲しいと思うので、女性の考え方や接し方など教えて行きたいと思います。
さすがにエッチな事はダメだとは思いますが、実技以外で・・・例えば
女性の生理の事とか・・・女性にとっては大切なことだし、大変な事だから
それを冷やかしたりするのは男らしくないことだって・・・そんな事を教えて
あげたいと思っています。


長くなりますが、もう少しだけ・・・
これから書くのは実際には難しいと思う、願望だったり妄想だったり・・・
心の片隅のほんの小さな考えだったりです。

時々ですが・・・もし私と父の関係を彼に話したら・・・なんて考えます。
もちろん彼がいるのに他の男性・・・しかも実の父とセックスしているなんて
許されるはずがありません。彼はきっと呆れてしまいお別れすることに
なるとは思います。でももし彼がそれを認めてくれたら・・・なんて考える事が
あります。そうすれば私が精神的に楽になれるかなって思うんです。

私の中で割り切っているとは言っても、時々辛くなることはあります。
だから彼公認で父とセックスが出来れば・・・なんて考えることがあります。
もちろん公認なんかしてもらえる訳もなく、そんな風に考えるだけです。

そしてあずちゃんの事。あずちゃんと・・・と言う訳ではありませんが・・・
レズ・・・してみたいかなって思うようになりました。あずちゃんが真由さんとの
ことをいろいろ話してくれるうちに、そんな世界にも興味が出てきました。
だからと言ってそんな相手を探すのも大変です。おそらくあずちゃんに
正直に話せば相手になってくれると思います。でも職場で顔を合わせる
女性と・・・って恥ずかしいですし、だからと言って人見知りの激しい私が
見ず知らずの女性と・・・と言うのも恥ずかしいです。だからこれも想像の
世界だけのお話です。

そして裕くんの事。さっき少し書きましたが、実際にはもう少しだけ踏み込んで
女性について教えてあげたいかなって考えたりします。もちろんセックスは
ダメだと思います。法律的なものや倫理的なものと言ったことを含め
それはイケナイことだと思っています。でも将来的に裕くんに彼女が出来た
時に女性に対する接し方を知っていれば裕くんにとっても良い事なのかなって
思うように、女性の身体についても知っておく方が良いのかなって考えたり
します。お互いに裸を見せ合ったりするくらいなら・・・なんて考えたりします。

もちろんそれを裕くんが誰かに言ってしまう可能性もありますし、実際には
それもしてはいけない事だと思っているので・・・これも想像の世界だけの
お話です。

ちょっと余計なお話をいろいろ書いてしまってすみません。
自分に正直でいたいと思う反面、イケナイことをしていると言う罪悪感みたいな
ものもあって・・・時々精神不安定になります。でもそれをここで書くことで
落ち着いたりするので・・・みなさんには申し訳ありませんが、そんなことも
書かせていただきました。

それでは引き続き少し前になりますが、父との事を書いてみます。

620
投稿者:さゆり
2017/02/16 14:17:20    (bUNtN2PL)
【その33-1】

2月3日の事・・・節分の日、母が不在でした。
仕事から帰り、夕飯の支度をしていると父が帰ってきました。
帰ってきて早々に父が「さゆり・・・今日は俺の恵方巻食べろ」とベタな
事を言うので、私は「ん~・・・どうしようかな~・・・昨日もっと太い恵方巻
食べたから」と言うと「おまえ・・・それを言うか・・・」と少しイジけていたので
私は「うそうそ・・・お父さんの恵方巻もちゃんと食べるから・・・その代わり
私のお豆もいっぱい食べてよね」と言うと「もちろんだ」と嬉しそうでした。

夕飯も終わり、父とお風呂に入ることにしました。すると父が「おしっこしてから
行くから先に入ってろ」と言いました。私は「あ・・・待って。お風呂でして」と
言うと「なんだ・・・浴びたいのか?」と言われ「違うわよ・・・良いから・・・
お願い」と言って父に我慢してもらいました。

お風呂に入ると私は父の後ろに回り、覗き込むようにして父のおちんちんに
手を伸ばし「良いよ・・・出して」と言いました。父は「なんだよ・・・まるで
子供におしっこさせるみたいだな」と言うので「うん・・・そんな感じで
やってみたかったの」と言うと「まぁ・・・いいや。それじゃ出すぞ」と言って
父がおしっこを始めました。私は父のおちんちんを動かしながら「男の人って
良いよね・・・こうやって狙うことが出来るから」と言うと「まぁな・・・おしっこも
精液も好きなところに狙って出せるのは便利だぞ」と言いました。

父のおしっこが終わると私はおちんちんをプルプルしてあげました。
父が「でもどうして急にこんなことやってみたいって思ったんだ?」と聞くので
「うん・・・彼にしてあげようかなと思って・・・」と言うと「なんだよ・・・彼氏に
するための練習台にしたのか~」と言うので「だってお父さん、いつでも
練習台になってやるって言ってたじゃない」と言うと「こういうのじゃなくて
セックスのだ・・・まぁ・・・良いか。それより練習台になってやったんだから
俺のお願いも聞いてくれよな」と言われました。

私が「何?」と聞くとおまえ・・・今日、安全日だろ?またナマでやらせろ」と
言いました。父とは安全日でもゴムを着けようと言う事にしていましたが
新年早々にその約束も消え去りナマでしました。私は「良いわよ。ナマでも
中出しでも」と言うと「バカ言え・・・中出しはしないって言っただろ」と
あっさり拒否されました。私も「わかってるわよ・・・でもやっぱりナマが
良くなったの?」と聞くと「ああ・・・この前ナマでしたときにおまえのおまんこの
具合がすごく良くてな・・・それでまたしたくなったんだよ」と言われました。

私は「それってなんか嬉しいな~・・・もしかして私って名器なの?」と聞くと
父が「名器って言うのは生まれつきのものだと思うから違うだろうけど
でも良い具合に変化してきたんじゃないか?彼氏は何も言わないか?」と
聞かれ「特には言わないよ」と言うと「そうか・・・まだ彼氏にはそこまで
違いがわからないんだろうな」って言われました。

それから私の部屋に行くと父が「もう1つお願いを聞いてくれ」と言うので
私が「今度は何?」と聞くと「例の赤い紐とバイブ、それからフェイスタオルを
4枚くらい用意しろ」と言われました。私は「え?縛ってくれるの?」と聞くと
父が「まぁ・・・ちょっと違うけど・・・そんなもんだ」と言いました。

父の歯切れの悪い返事が気になりましたが、父に縛ってもらうのは
縛った跡が付いて、それを彼に見られたら困ると言う事で父が封印して
いましたが、何か父に考えがあるんだろうと思い、用意しました。

私が「それじゃ縛って」と言うと「もう少し後だ・・・とりあえずベッドに寝ろ」と
言われ、横になると父が愛撫を始めてくれました。いつも通りの愛撫で
それはそれで気持ち良かったのですが、紐はどうするんだろうと思っていると
父が「それじゃそろそろ始めるか」と言って用意したフェイスタオルで私の
両足首と両手首、それぞれ縛って来ました。私が「何これ?」と聞くと
「良いから黙ってろ」と言って今度は紐の端っこで右手首と足首、もう一方の
端っこで左手首を左足首を結びました。父が「タオルを使えば跡も残りにくい
から良いだろ?」と言うので「うん・・・これでセックスするの?」と聞くと
「まだだよ・・・」と言って私をそのまままんぐり返しにすると紐の真ん中あたりを
ベッドの頭側にある隙間に通し、そこで結びました。

私はまんぐり返しの状態でベッドに固定されてしまいました。
私が「もぉ・・・何よこれ」と言うと父は嬉しそうに「良い眺めだぞ・・・
おまえのおまんこが天井に向かってヨダレを垂らしてるぞ」と言うと
父はそのままアソコを舐め始めました。私は「わざわざ紐で縛ることないでしょ?
これがしたかったの?」と聞くと「もちろんこれだけじゃないさ」と言って
バイブを手にすると私のアソコに挿入して来ました。私が「もぉ・・・
やめてよ・・・」と言ってもそのままバイブを出し入れして、さらにはスイッチを
入れて私のアソコを責めてきました。

私が感じて来ると父が「こんな格好でも感じるなんていやらしいヤツだ・・・
ほら・・・おまんこからお汁がマグマのように溢れて来てるぞ」と言われました。
すると父がバイブから手を離すと私に刺さったままのバイブの持つところが
クネクネ動きだし「ああ・・・いやらしいな~・・・しっかり締めてないとバイブが
抜けるぞ」と嬉しそうに言いました。私は「良いから・・・抜いてよ」と言っても
「ダメだ・・・」と言うだけで止めようとはしませんでした。

父が再びバイブを握ると、また私の中でバイブが暴れ始めました。
でもすごい体勢で恥ずかしい事をされているのに、私も感じていました。
父はバイブのスイッチを止めて、抜き刺しするように動かしては、バイブを
抜いて私のアソコを舐め、またバイブを刺して・・・それを繰り返しながら
「いくらでもお汁が溢れてくるな・・・本当にいやしいおまんこだ」と言われました。

それから父からバイブで責め続けられ、私は絶頂を迎えそうになりました。
「お父さん・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・」そう言うと父はさらに激しく
バイブを動かし、私が「あ~・・・ダメ~・・・」と絶頂を迎えると同時にバイブを
抜きました。私は身体をピクピクさせながら少量ながら噴水・・・お漏らしして
しまいました。

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投稿者:さゆり
2017/02/16 14:18:00    (bUNtN2PL)
【その33-2】

父は「思ったより少ししか出なかったな・・・せっかくこんな体勢なんだから
もっと勢いよく出せば良かったのに・・・」と言いましたが、私は「そんな
こと言われても・・・知らないわよ」と少し怒ったように言いました。

それから父がベッドに固定していた紐を解くと、タオルでお漏らしを拭いて
くれました。私が「もうこっちも良いでしょ?」と手首足首を縛っている
部分も解くように言いましたが、「これはそのままだ。これでセックスする
からな」と言われ、父が私の顔におちんちんを近付けて来ました。

私は「こんな体勢でフェラなんか出来ないわよ」と言っても「良いから舐めろ」と
言ってフェラさせられました。父が勃起してくると口からおちんちんを
離し「紐があればこんな事をして遊べるんだから、彼氏ともやってみれば
良いんだ」と言いました。私は父が彼とのエッチのヒントを教えてくれて
いるんだろうと思い「お父さん・・・心配してくれてるの?でも彼はこんなこと
しないと思うよ~」と少し感謝を込めて言うと父は「そうだろうな・・・だから
俺が遊んでやるよ」と言って再び私をまんぐり返しにすると紐で固定しました。

私が「もぉ・・・またなの~・・・」と言うと父は「今度はバイブじゃなくて俺の
ちんぽで遊んでやる」と言って真上から私のアソコに挿入して来ました。
父が「こんな体勢で挿入してもらえて嬉しいだろ?」と言うので「嬉しく
ないわよ・・・もぉ・・・お父さんがしたいだけでしょ~」と言うと「ああ・・・そうだ
こんな体勢で娘のおまんこに挿入出来るなんて最高だよ。それにおまえ
だって感じてるんだろ?もっとして欲しいっておまんこがちんぽを締め付けて
来てるぞ」と言われました。私は「そんなわけないでしょ・・・」と言いながらも
正直、感じていました。

それから父はいろいろな角度から挿入して来ました。しかし途中で父が
「やっぱりちょっと疲れるな・・・これはここまでにするか」と言って私を
固定している紐とタオルも取ってくれました。父が「やっぱり最後は普通に
正常位が良い」と言うので「なによ・・・わがままなんだから・・・」と言うと
「俺がもっと若ければもっといろんな体位で出来るんだけどな・・・」と
言いました。私は「普通で良いの・・・」と言ってそのまま父とのセックスを
再開しました。

そして父が「そろそろ出そうだ・・・どこに出してやろうか?」と聞くので
「中・・・」と言うと「よし・・・それじゃ中に出してやる」と言って激しく腰を
動かし始めました。私は(え?本当に?)と思いながらも期待して待って
いると父が「出すぞ~」と言って私からおちんちんを抜くと顔に近付けて来て
私の口の中に出しました。父の精液を飲み干した後「また・・・中に出すって
言ったのに・・・嘘つき」と言うと「俺はおまんこの中に出すとは言ってない。
口の中に出してやっただろ?それにしっかり飲んだんだから文句を言うな」と
言われました。期待した私が悪かったのでしょうが・・・相変わらずの父です。

その日は1回戦で終わり、縛った跡がどれくらい残っているか確認しました。
父が「これくらいなら大丈夫だろ・・・それより俺が筋肉痛になりそうだ」と
言うので「変な体勢で挿入するからでしょ・・・無理しないでよね」と言うと
父が「俺はおまえにいろいろ経験させたいんだよ。それに俺もおまえが
相手だといろいろしてみたくなるんだ」と言いました。

私は「うん。でも無理はしちゃダメだからね」と言うと「ああ・・・でもな・・・
多少の無理はしないと面白くないからな」と笑っていました。そして父が
「そうだ・・・おまえ・・・前立腺マッサージに挑戦してみるか?」と言いました。
何となくはわかっていましたが父に「それってお父さんが気持ち良くなれる
ものなの?」と聞くと「個人差もあるだろうし、やってすぐに気持ち良くなる
わけでもないらしい・・・おまえのアナルみたいなもので何度かやってみて
どうなるかって感じだけどな。それで俺を感じさせる事が出来れば彼氏にも
やってやればいい」と言われました。

私は「でも・・・アナルに指を入れるんだよね・・・彼がさせてくれるかな~」と
言うと「それはおまえ次第だろうな」と言われました。私が「お父さんは
誰かにされたことあるの?」聞くと「イヤ・・・俺もないよ。だから最初は
事前学習が必要だろうな」と言うので「うん・・・やってみたいから私も
ネットでいろいろ調べるよ」と言いました。

それで父と新たなスキルを身に付けるための練習をする約束をしました。
でもそれって・・・父がされたいだけなのかなって思いましたが、せっかくの
申し出なのでありがたく受けることにしました。

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