2016/12/20 23:49:21
(zSxTyc35)
【特別編1-1】
先日、久しぶりに彼と休日が重なることになって彼から泊りに来ないかと
誘われました。もちろんお泊りしたい気持ちでいっぱいでしたが
とりあえず諸事情により両親に相談してからと言う事にしました。
まず母に言うとその日の夜は母も家にいるし、次の日も午前中は
いるから父の食事や家事など気にせずのんびりしてくれば良いと
言ってもらえました。それから父にも言いましたが、もちろんOK。
久しぶりに母と2人きりでのんびり出来ると嬉しそうでした。
そして当日、仕事から帰ると前日に用意していたお泊りセットを確認し
彼からの連絡を待ちました。予定より少し遅くなりましたが彼から
連絡が入りいつもの待ち合わせ場所に行きました。
彼の車に乗り込むと夕飯をどうするかと言う話になって、彼が
私の手料理が食べたいと言うのでスーパーに寄ってお買い物をしてから
彼の部屋に行きました。手早く夕飯を作り彼と一緒に食べました。
後片付けをしていると彼が「さーちゃん・・・ちょっと買出しに行こうか」と
言ってきました。私は「え~・・・何を買うの?」と聞くと「オヤツとか・・・
それからアイスを食べたくなった」と言うので後片付けが終わったら
出掛けようと言う事になりました。彼の部屋から歩いて行ける距離に
コンビニも24時間営業のスーパーもあるので、そこまで手をつないで
お散歩も良いなって思っていると彼が「ドライブも兼ねて少し遠くの
お店まで行こう」と言いました。それも良いかな~と思いそうすることに
しました。
後片付けも終わり、出掛ける用意をしていると彼が「さーちゃん・・・
ノーパンノーブラで出掛けない?」と言ってきました。ちょっとビックリ
しましたが・・・ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・私は1人で
そんな事をして遊んでいるので・・・「え~・・・大丈夫かな~」と言いながら
ワクワクしていました。彼が「普通に洋服着ていれば大丈夫だと思うよ」と
言うので私もそれを拒むことなく「うん・・・それじゃ用意するね。でも
エッチな事しちゃダメだよ」と言って彼の前で脱ぎ始めました。
私が「寒いからストッキングは履くよ」と言うと「うん・・・その方がエッチだし
パンスト直穿きが良いな~」と嬉しそうでした。とりあえず全裸から
ストッキングだけ履くとじっくりと眺め一言「さーちゃん・・・エロい」と
さらに嬉しそうでした。それからワンピースを着ると彼が「ジャケットも
着た方が良いね」と言いました。私は「うん・・・寒いし・・・もちろん
着るよ」と言うと「それもだけど・・・乳首が丸わかりだよ」と言われました。
私が「え?うそ?」と言うと彼は指を伸ばし「ここと・・・ここ」とピンポイントで
乳首を突いてきたので私は「もぉ~」と言って急いでジャケットを着ました。
私が「これなら大丈夫?他の人に気付かれないかな~?」と言うと
彼は「うん・・・大丈夫。それに俺だってさーちゃんの胸ポチを他の人に
見られたくないからね」と言うので「それだったらブラは着けていた方が
良いんじゃない?」と言うと「それは・・・その方がさーちゃんがドキドキ
出来ると思うし・・・俺もその方が嬉しいから」とわがままを言いました。
それから車に乗って出掛ける事にしましたが、そこでも彼がわがままを
言って「さーちゃん・・・車の中は大丈夫だからジャケット脱いでよ」と
言うので「もぉ~・・・」と言ってジャケットを脱ぐと「さーちゃん・・・胸を
張って」と言うので胸を突き出すようにするとすごく嬉しそうでした。
私は「運転中はよそ見したりしないでよ」と言うと「わかってるよ~」と
言いましたが信号待ちになるとチラチラ見るのでその時は私も胸を
強調するように見せていました。
そんな風に車の中で楽しみながら深夜まで営業しているいろいろ
売っているお店に到着しました。私は「え?ここなの?」と聞くと
彼は「他にもいろいろ買いたいから」と言うので「例えば?」と聞くと
「これからもさーちゃんに料理を作ってもらいたいし、泊まりに来て欲しい
から・・・あると便利なものを買おうと思ってね」と言いました。
確かにキッチングッズとか、あれば便利なものは買っておきたいので
そのお店に入ることにしました。ジャケットを着て車から降りるととりあえず
彼に「おっぱい・・・見えてない?」と聞くと「大丈夫だよ」と言いながらも
彼が私のジャケットの片側を捲って「こうすると見えるけどね」と何やら
嬉しそうでした。私は「もぉ・・・誰かに見られたらどうするの~」と
急いで胸を隠すように直してからお店に入りました。