2016/06/26 22:31:40
(qPSZt9Mw)
【小ネタ第30弾】
まだ本ネタは書かずに小ネタと言う事で。
父とセックスを再開するに至ったことをもう少し詳しく書いてみます。
一緒にお風呂に入っていて、父から手で射精させて欲しいと言われました。
その時、父がどういう想いで言ったのか・・・
セックスは無理でもせめて手で・・・と思ったのか、それともそうさせることで
私を挑発しようとしたのかわかりませんが・・・
父から申し訳なさそうに言われると私は父がセックスを我慢してくれて
いるんだろうなと感じました。
そんな父を見ていると私の方が少し辛くなってしまい、その時は逆に
明るく振る舞い、笑いながら「良いわよ・・・それくらい」と言いました。
それから手で父を射精させると「すまなかったな~・・・やっぱりおまえに
されると興奮するし、気持ち良かったよ・・・ありがとう」と言われました。
私は泡まみれの父の身体をシャワーで流しながら「どういたしまして(笑)
これくらい大丈夫だよ」と言いながらもおそらく父は満足はしていない
だろうなと思いました。
そして次のお風呂の時も父が「今日も手で・・・良いか?」と言ってきました。
私は「うん・・・良いよ」と言って手で扱いてあげました。
前回は父に洗体用の椅子に座った状態で扱きましたが、今回は
父に立ってもらい、私はその前にしゃがむようにして扱きました。
父が「もう出そうだ・・・」と言うので私は少し身体を近付け、父のおちんちんを
私の方に向けました。父が射精すると精液が私の胸の辺りまで飛んで
来ました。父は「おお・・・掛かっちゃったな・・・良いのか?」と聞くので
「うん・・・お父さんに掛けられるのも久しぶりだね」と言いました。
父は笑いながら「おっぱいで良かったのか?本当は顔に掛けられたり
飲みたかったんじゃないのか~?」と言うので私も「偶然掛かっただけ
だよ」と白々しく言うと父は「そうか・・・でも汚れたから今度は俺が
洗ってやるよ」と言うので私も「うん・・・お願い」と言いました。
父は精液を私の胸の塗りこむようにするので「お父さん・・・それって
洗ってないよ(笑)」と言うと「おお・・・そうだな」と父も白々しく言うと
一度シャワーで洗い流してくれてからボディーソープを手に取ると
少しいやらしく私の身体を洗ってきました。
私は何も言わず父に洗ってもらい、シャワーで流してもらうと
父が「ちゃんと洗えたか確認するから・・・手を付いてお尻を突き出して
みろ」と言いました。私は父が何をするつもりなのかすぐにわかりました。
私は父に言われる通りにお尻を突き出すと少し足を開きました。
すぐに父の手が私のアソコに伸びると指でクチュクチュしてきました。
父は「ちょっとヌルヌルが残ってるな・・・もう少しキレイに洗うか」と言うと
アソコに顔を近付けていて舐め始めました。
私は「こら~・・・ダメでしょ」と言っても父は止めず、アソコもアナルも
キレイに舐めてくれて、さらに指をアソコに入れてきました。
もちろん私は感じていましたが声は出さず耐えていました。
それでもアソコからはクチュクチュといやらしい音が出てしまい、父の
指の動きも少しずつ早くなってきました。私は声を出すのを押さえながらも
「うう・・・んん・・・」と悶える声が漏れてしまいました。
私は「お父さん・・・ダメ・・・イッちゃいそう・・・」と言うと父は「遠慮しなくて
良いぞ・・・イキたいならイケば良いんだ」そう言ってさらに激しく指を
動かされ私は軽い絶頂を迎えました。
私は何も言わず手を付いたまま呼吸を整えていると父が「ああ・・・見ろ・・・
指がグチョグチョになったよ」と言うので振り返ると父はその指を私に
見せたかと思うとヌルヌルしたお汁をおちんちんに塗りながら軽く扱き
始め「ああ・・・俺のチンポもまた汚れちゃったよ・・・さゆり・・・キレイに
してくれないか?」と言いました。
父が何を求めているのか私にはわかりました。
私は「もぉ・・・仕方ないわね・・・」そう言うと父のおちんちんに手を
伸ばし、私のお汁で汚れたおちんちんに舌を這わせてキレイにしました。
さすがに彼ほどの回復力はありませんでしたが、それでも感じているのか
少しずつ元気を取り戻すと私はそれを咥えフェラを始めました。
お互いそれが当たり前のように黙ったまま、父は私のフェラで感じ
私は父のおちんちんを味わっていました。
やがて父が「また出そうだ・・・飲むか?」と言われ私はおちんちんを
咥えたままうなずくと父が口の中に射精しました。
私はそれを飲み干すと父が「ああ・・・やっぱりおまえのフェラは気持ち
良いな・・・」と満足そうでした。私も「お父さんの精液も美味しいよ」と言うと
「まぁ・・・彼ほど濃くもないし量も少ないだろうけどな・・・でもたまには
俺の精液も良いだろ?」と言うので私も「うん・・・」と答えました。
それからお風呂で普通にフェラをするようになって行きました。
続きは久々の「本ネタ」で書きます。