さゆりさん、こんばんは。
私も同じ意見です。
さゆりさんが書きたいと思っているなら書けば良いと思います。

前回のレスにも書きましたが、今のさゆりさんがあるのはお父様との
関係を持ったからだと思います。

だからここで何を書こうと「近親相姦の延長」だと思います。

もちろん私もさゆりさんの意志を尊重します。

だからこそさゆりさんが書きたいと思っているなら書けば良いと思います。

それに私を含めた多くのファンの方はどんな形であってもさゆりさんの
書き込みを待っていると思います。

私の意見は、言うまでもなく「このまま続けて欲しい」です。書き込みも、いろんな行為そのものも。


でもさゆりさん、意見募集しても、書いてくれる人はさゆりさんの書き込みを楽しみにしている「さーちゃんファン」だから、好意的な意見しか集まらないと思うよ。

誹謗中傷する人は、人の気分を害して楽しみを奪い、人を怒らせたり悲しませる事に喜びを感じる人格異常者だから、ちゃんとした意見なんか書いてくれないと思います。


だからさゆりさん、一見道徳的な正論に思えて心が乱れると思うけど、彼らの目的はスレ潰しに他ならないから、負けないで続けて下さいね！

【レス】

ロウさん、隠れファン２８号さん、琉沙さん、レスありがとうございます。

（無名）さんのおっしゃってることは正論です。
誹謗中傷でも人格異常者でもありません。そこは理解しています。
琉沙さんも（無名）さんの事を言ったのではなく、よくいる批判だけしか
しない人の事を言ったんだと思います。

そう言う人たちって可哀想ですよね・・・
批判をすることで注目されたいとか、スレ主やレスを書く人を批判して
自己満足する寂しい人だと思います。

普段、他人から相手にしてもらえず、こう言う場でしか自分をアピール
出来ずにいるんだと思います。気に入らなければ無視すれば良いだけなのに
わざわざそんな事を書いてまで注目されたんでしょうね。

特に私は父とのセックスを楽しんだり、彼氏も出来て順調に交際して
いると言った内容を書かせてもらっていましたから、それをうらやましく思い、
逆に妬んで批判するような内容のレスを書く人もいると思っていましたが
ありがたいことに今のところ、そんな人もいません。

でも私は（無名）さんのおっしゃる通りの馬鹿女ですから・・・
そのうえドスケベの変態ですから・・・自分では変態とは思っていませんけど。

だからこのままここへの書き込みは続けます。

ロウさんがおっしゃる通り、私のスレなので私が好きに書かせて
いただきたいと思います。

隠れファン２８号さんがおっしゃる通り、今の私は父と関係を持ったことで
存在しているので、それ以外の内容でもその延長として書かせて
いただきたいと思います。

琉沙さんがおっしゃる通り、私の書き込みを楽しみにしてくださっている
「ファン」と言ってくださる方に読んでいただくためにも書かせて
いただきたいと思います。

ここは私のように馬鹿でドスケベで変態の人が多いと思います。
スレ主もレスを書く人も・・・そんな人たちが集まって楽しくやっていると
思います。・・・それで良いのではないかと思っています。

それが今の私の気持ちです。

こんばんはさゆりさん

おっしゃる通りです。
それでいいんだと思いますよ。

私も馬鹿でドスケベで変態です(^^)

きっと馬鹿じゃなくて
ドスケベじゃなく
変態でも無い方たちは
居場所を間違えたんでしょう＾＾

さゆりさん、続行の決心有り難うございます。

そして〈無名〉さん、ごめんなさい。あなたの意見は正論です。（同じ無名さんか分かりませんが）

ただ、その意見が切っ掛けで、さゆりさんが書き込みを止めてしまうのが恐ろしかったんです。


面白くて盛り上がっていたスレや、ドキドキしながら読んでいたスレが、心ない書き込みのために終わってしまった例がいくつあることか!!

ここは、ドスケベな変態が集まる場所として、見逃して下さいね（笑）

さゆりさん、こんばんは。

私も投稿の継続を嬉しく思っています。

確かにここ（ＮＡＮＮＥＴ全般）には誹謗中傷を書かれる人は多いですね。

私も妻に隠れていろいろな投稿を夜な夜な読ませてもらっていますが
そんな誹謗中傷を見ると心が痛んだり腹立たしく思う事はあります。

読んでいて「そんなバカな・・・」と突っ込みたくなる投稿もありますが
それはそれで面白く読ませてもらっています。

これからもさゆりさんの投稿を楽しみにしています。
自分のペースで自分の思うように書いて行けば良いと思います。

【レス】
ロウさん,琉沙さん、隠れファン２８号さん、レスありがとうございます。
そして少し前になりますが、はじめましてさんもありがとうございました。
たくさんの方に読んで頂いているんだと嬉しく思いました。

前回書かせていただいた通り、少しずつではありますが書き込みして
行こうと思います。

とりあえずこの後、昨日のホワイトデーの事を書きます。
エッチな内容ではありませんが(笑)・・・今まで通りよろしくお願いします。

【彼との事その４－１】

昨日、彼からバレンタインデーのお返しをいただきました。
昨日も彼が仕事で遅くなるのでデートは出来ませんでしたが
いつも迎えに来てくれるコンビニの駐車場で待ち合わせをしました。

彼の車がやってきて、駐車場に停めたのでの乗り込みました。
とりあえずお疲れ様のキスをして少し話をしました。

遅い時間だったので少しだけ話をして別れ際に彼が車の後ろの席から
お返しの品を取り出し渡してくれました。私は「ありがとう・・・何？」と
すぐに中身を聞きました。彼が何か高いものを買っていないか心配で
聞くと「開けてからのお楽しみ・・・と言いたいけどあまり期待されても
困るから・・・チョコの詰め合わせだよ。でも開けるのは家に帰ってからに
してね」と言われました。その時は深く考えずに素直に受け取りました。

私は「ありがとう・・・チョコ好きだから嬉しい。それに高いものを買ってたら
叱ろうと思ってたから・・・良かった」と言うと彼が笑いながら「何か嬉しい」と
言いました。私は「何が？」と聞くと彼は「バレンタインの時に高いものは
要らないって言ってたけど・・・それでもそんな物も考えてたんだ。
でもきっとさーちゃんに叱られると思ったから買わなかったんだけど・・・
さーちゃんが俺が思った通りの事を言うから何か嬉しくて・・・さーちゃんの
考える事が判るようになったのかなって思ったら嬉しくなった」と言いました。

私は「本当に気持ちだけで良いんだから・・・それが一番のお返しだからね」と
言うと「うん・・・でもお返しって言うよりは俺の気持ちだからね」と笑って
いました。私も「わかってるよ・・・ありがとう」と素直に受け取りました。
すると彼がまた後ろの席からもう２つ取り出して来ました。

彼が「こっちはまりさん（仮名：友達の事）に渡して」と言いました。
私がバレンタインの時に友達の彼氏さんにも感謝の意味で渡したので
彼も友達に渡そうと思ったそうでした。それはそれでわかりましたが
もう一つは誰のだろうと思って聞くと「これ・・・さーちゃんのお母さんに
渡して」と言いました。驚いて「え～・・どうして？」と聞くと「今まで
さーちゃんが家の事をしていたけど、俺と付き合うようになってあまり
出来なくなったと思うからそのお詫びとそれを許してくれたお礼かな・・・」と
言いました。

私は「そんなに気を使わなくても良いのに・・・」と言いましたが嬉しかったです。
すると彼が「こっちがお母さんのだから・・・間違わないようにね」と言いました。
その時は中身が違うのかな・・・程度にしか思っていませんでした。

それから彼と別れて家に戻りました。
ちょうどリビングに母が居たので「これ・・・彼から・・・」と言って渡すと
すごく喜んでいました。「開けても良い？」と聞くので「良いけど・・・たぶん
チョコだよ」と言うと嬉しそうに小さな紙袋を開けました。
中から取り出すと母が「あれ？・・・」と言うので「何？」と聞くと「手紙が
ある・・・」と言いました。

・・・何それ・・・聞いてないんだけど・・・
もちろん気になって母に「見せてよ」と言うと「ダメよ。これはさゆりの
彼が私にくれた手紙なんだから・・・」と見せてくれようともしませんでした。
私の目の前で私には見せないように手紙を読んでいました。
読み終えると私の方を見ながら「優しい彼なんでしょうね・・・ありがとうって
伝えておいてね」とだけ言いました。私は気になるばかりでしたが母は
見せてくれませんし「何て書いてあったの？」と聞いても「内緒」としか
言いませんでした。

【彼との事その４－２】
気になって部屋に戻り彼にメールしました。
「お母さん喜んでたよ。でも手紙には何を書いてたの？」と聞くと
「ちょっとしたあいさつだよ」としか言いませんでした。でも母の反応を
見ればもっと違った内容に思いましたが、少なくとも母には好印象に
取られたと思うので良しとしようと思いました。

すると彼が「さーちゃんへの手紙は読んだ？」と言いました。
まだ袋を開けてなかったので私にも手紙があるとは知らず
彼にそう言うと「あとで良いから読んでね」と言われました。
私はあわてて袋を開けると中に手紙が入っていました。
手紙にはいろいろなことがいっぱい書いてありました。
恥ずかしいので略しますがこんな内容でした。

「俺はさーちゃんが俺の彼女でいてくれてすごく嬉しく思います。
正直、最初は俺の彼女にはなってもらえないと思っていたけど
何度も会ううちにさーちゃんのことがどんどん好きになって告白しました。

それでもさーちゃんが俺の気持ちを受け入れてくれたことは本当に
嬉しかったし、さーちゃんも同じ気持ちでいてくれたのは嬉しかった。

正直、俺はまだまださーちゃんの彼氏には役不足かも知れない。
でもこれからがんばってさーちゃんにふさわしい彼氏になるように
努力することを約束します。

だからこれからもさーちゃんといっぱい話をしてもっとさーちゃんのことを
知りたいと思うし、俺の事も知ってもらいたいです。

お互いに本音で何でも話せる２人になりたいと思っています。
それで時にはケンカになることもあるかも知れない。
でもこれだけは忘れないでいて欲しい・・・俺はさーちゃんの事が大好きです」

・・・そんな内容でした。

少しの驚きといっぱいの喜びでした。
直接言われるのも嬉しいけど・・・手紙ってこんなに嬉しいものなんだって
思いました。
私はすぐに電話をしようと思いましたが・・・正直、手紙を読みながら
泣いちゃって・・・それを悟られないようにメールにしました。
私は「お手紙ありがとう。すごく嬉しいです。・・・みーくん・・・大好き」って
送りました。

彼からすぐに返信が来ました。
「俺の方こそありがとう。さーちゃん・・・大好きだよ。おやすみなさい」とだけ
ありました。離れていても彼がすごく照れながらメールをしているのが
わかりました。そして私もどんどん彼の事が好きになっているのがわかりました。

そして今日、友達にも渡しました。
「何か手紙みたいなの入ってない？」と聞くと不思議そうにしていたので
事情を話すと目の前で開けて確認してくれました。
するとやっぱりメッセージカードが入っていて、友達は見せてくれました。
そこには友達と彼氏さんへの感謝の気持ちとこれからも２人共々よろしく
お願いします・・・と言った内容のメッセージが書いてありました。

友達から「なんか２人ともすごいね・・・さーちゃんはしっかりみーくんの
彼女してるし、みーくんも立派にさーちゃんの彼氏になってるね」と
言われました。周囲からそんな風に言ってもらえたのはすごく嬉しかったです。

とりあえず取り急ぎ昨日今日の事を書かせていただきました。
つまらない内容だとは思いますが、そんなことも知ってもらいたくて
書きました。