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2015/04/04 22:02:49 (nehZrOHo)
前回、次を期待させちゃうようなことを書いてしまいましたが・・・
期待にお答え出来るような内容でもないかもと反省しておりますが・・・
とりあえず続きのような内容になります。父の「まだまだ子供だ・・・」と言う
言葉が頭に残り私はちょっとした悪戯的なアイディアを思い付きそれを
実行することにしました。後日その準備をして父とまたいっしょにお風呂に
入る日を待ちました。母がいない日はわかるのでその日の朝からソワソワ
していて仕事中も父がどんな反応をするか楽しみでした。

帰宅しいつものように食事の準備をして父といっしょに食事をしました。
食事をしながら父に「今日はいっしょにお風呂ね・・」と言うと「そうだな・・・」と
いつも通りの返事でした。食事も終えてしばらくしてから父が「それじゃ風呂に
入るか~・・」と言ってきました。父といっしょに脱衣所に行き父が服を脱ぎ
始めると私は「あ・・・ごめん・・・先に入ってて」と言いました。「何だ?トイレ
でも行きたくなったか?お風呂ですれば良いじゃないか・・・」と言いましたが
「いいからいいから・・・」と私は自分の部屋に一度戻りました。それから準備を
してまたお風呂に戻って行きお風呂の扉を開けました。父は「遅かったな。
どうかしたのか?」と気付いていない様子。実は私の思い付いた事と言うのは
子供になりきることでした。そのために先日衣料品店に行きお子様用の
パンツとスリーマーと言うシャツを買いました。なるべく子供っぽいものが
良いと思い可愛いアニメ柄の物を選びましたが小さいサイズしかなくて
何とか着用出来たものの結構ピチピチで子供らしさはありませんでしたが
それで挑戦しようと思いました。さらに髪の毛の両側をヘアゴムで結んで
出来る限りのことをしました。なかなか父が気が付かないのでパンツの
後ろの柄を見せたりするとやっと気付いたのか「何だそれ・・・子供用じゃ
ないのか?」と言ったのでそこからスタートです。

「だってさゆりは子供だもん・・・」と言うと「また何か変わったことを思い
付いたのか?」と言われましたがそのまま続行。子供下着のままお風呂場に
入っていき浴槽に浸かっている父の前で「パパ・・・さゆり・・・おしっこ出る・・・」
そう言っても父はまだ状況はわかっていないようでした。当然だと思いますが
そのまま続けて「パパ・・・おしっこ出る・・・」と言って父の前でおもらしを
しました。父はそこで状況を理解してくれたのか笑いながら「ああ・・さゆり・・
おもらししちゃったね~・・・パパが洗ってあげるよ」と言って湯船から出ました。

おもらししたお子様パンツの上からおしっこで濡れた部分を触りながら
「いっぱいおしっこ出たね~」と言ってお子様パンツを脱がしてくれました。
そのパンツを手にして匂いを嗅ぐと「あ~・・・おしっこの匂いがすごいね~
クチャいクチャい・・・」と父も子供に言うような口調になっていました。
それから父が「こんなにいっぱいのおしっこ・・・どこから出たんだろうね~・・・
見せてごらん・・・」と言うので私は浴槽の淵に座り足を広げて「ここから出た」
と言うと父が「どれどれ~・・・」と顔を近付けてきて「ここだ・・・おしっこの
匂いがする」と言うとすぐに「パパがきれいにしてあげるね」と言って舐め
始めました。父が乗ってきてくれた以上私もそこでやめるわけにもいかず
「パパ…汚いよ~・・」と子供っぽく言うと「さゆりのおしっこは汚くないよ・・・
美味しいくらいだよ~・・」と舐め続けました。「あ・・・パパ・・・さゆり・・・
気持ちいいよ・・・」と言うと「さゆりは子供なのにこんなにおっぱいが大きいね」
そう言ってスリーマーを脱がされると胸への愛撫も始めました。さすがに
我慢出来なくなって「もう・・・お父さん・・・ここまで~・・・」と言いました。

それでも父は続けて「さゆり・・・お父さんのおちんちんからは白いおしっこが
出るんだぞ~・・・」とベタなことを言い出し私も調子に乗って「え~・・・ホント?
さゆり見てみたい・・・」と言うと「さゆりがお手伝いしてくれないとダメなんだよ」
そう言って立ち上がり「おちんちんをモミモミしたりペロペロしたら白いおしっこが
出るんだよ」と・・・ありきたりなセリフでしたが私も「うん・・・わかった」と言って
フェラを始めました。「あ~・・・お父さんのおちんちん・・・大きくなってきた~」と
私もベタなセリフで返しフェラを続けました。「さゆり・・・白いおしっこが出るから
手をだしてごらん・・・」と言われ受け止める準備をすると父は自分で何度か
シコシコしたと思ったら手ではなく私の顔に向けて射精しました。

「もう・・・お父さん・・・手の意味ないじゃない・・・」と言うと「目の前にお前の
顔があったから・・・つい・・・」と言い訳をしていました。顔に掛かった精液を
洗い流すと「今度はおまえがきれいにする番だぞ・・」と言うのできれいに
舐めてあげました。それから2人で身体を洗ってからお湯に浸かり私の
計画をすべて話しました。すると父は「子供って言っても少し意味が違うだろ。
これじゃ犯罪みたいじゃないか・・・」と言うので「でも結構ノリノリだったじゃ
ない?」と言うと「バカ言え・・・お前に合わせてやったんだよ」と誤魔化して
いました。それでも後でおもらしには興奮したって言っていましたし「お子様
パンツはそれだけなのか?」と聞いてきたので「それだけだよ。でもどうして?」

そう聞くと「お子様パンツのおまえとエッチするのも面白いかなって思った
だけだよ・・・」と言うので「あ~・・・アブナイおじさんがいる~・・」とからかうと
「何だよ・・・おまえが始めたんだろ?おまえこそそういう趣味があるとはな」と
言うので「ちょっと大変だったけど私も楽しかったからまたしよう」と言うと
「そうだな~・・・それならそんなに邪魔にならないからまた何枚か買って
おけよ。それから普段から履いたりするのも良いかもな~・・・おまえの
エッチな匂いのするお子様パンツも興奮するかもな~」とどこまで本心なのか
わかりませんがまた何枚か買ってみようと思いました。そのあとおもらし
パンツを手洗いして脱水して私の部屋にこっそり干して・・・いろいろ大変
でした。でもちょっとアブノーマルでしたが楽しかったです。

今回も長文乱文失礼しました。
また文章が読みにくいなどのご意見もレスくださいね。出来る限り読みやすい
文章で楽しく読んでいただきたいと思っています。さらに、レスにもちょっとした
事を書くこともあるのでひとつ前くらいの書き込みも時々確認していただければ
うれしいです。
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投稿者:さゆり
2016/03/26 21:53:01    (SuJZZoUe)
【彼との事その5-1】
「その1~彼からの誘い~」

彼と初エッチしました。
長くなるので今回は彼が誘って来たところのあたりを書いてみます。

その日は私はお休みでした。
夜には彼とデートの約束があり、朝からそわそわしていました。
どんな服を着て行こうとか、今日はどこへ連れて行ってくれるのかなんて
いろいろ考えていました。

すると彼からメールがあって「今日は仕事が早く終われそうだから
いつもより早い時間からデートしよう」と書かれてありました。
彼と少しでも長くいっしょに過ごせるわけですから・・・当然嬉しくて即返信。
いつもなら「無理しないで良いからね」なんて書きますが、その日は
「時間が判ったら早めにメールしてね。1分でも早く会いたい」なんて
書いて送りました。

その日、彼から誘われると考えていたわけではありませんが
昼間暖かかったので少し汗ばんでいたのもあり、とりあえずシャワーを
浴びました。それでももしものためにムダ毛のチェックとかしました。

お風呂から出ると下着を選び、洋服もどうしようか考えました。
昼間は暖かかったものの夜には少し冷え込むかなと思ってワンピースの
上にジャケットを羽織ることにしました。それからストッキングにするか
タイツにするか悩んだ結果、黒のニーハイソックスにしました。
ワンピースなので太ももが見えるわけでもなく、ストッキングよりは暖かく
タイツよりは涼しいかな・・・みたいな感じで単純な考えで決めました。

準備が整ったところで彼からメール。「あと30分くらいで迎えに行けると
思う」との事。いつもの待ち合わせのコンビニまでは歩いて10分も
掛からないので「まだ少し早いかな」って思いながらも落ち着かずに
出掛けてしまいました。

駐車場の端っこで待っていると彼の車が来ました。
彼が駐車場に車を停めると助手席側に回り込んでドアを開けて
乗り込みました。
「お疲れさま」って言うと彼が「1人でいると危ないから少しくらい遅れて
来るくらいで良いんだからね」と言ってくれました。
心配してくれるのは嬉しいけどちょっと過保護すぎじゃないかって
思いましたが「大丈夫だよ・・・」と言うと「それでも心配だから・・・」と
言ってくれました。

それからパスタ屋さんに行きました。初めてのお店でしたが美味しかった
です。実は彼も初めてのお店だったみたいでしたが、私と一緒に行って
みたいお店の1つだと言っていました。

食事も終わり、この後はいつものドライブかなって思っていましたが
彼がなかなか車を発進させず、そこの駐車場でいろいろお話をしました。
すると彼が「さーちゃん・・・ホテル行こう」と言いました。
私はいつ誘われても良いように心の準備はしていたつもりでしたが
やはりいざ誘われると少し動揺してしまい「え・・・これから?」って言って
しまいました。
否定したつもりはありませんでしたが、彼にはそう聞こえたのか
「ごめん・・・まだそこまでの関係じゃなかったかな・・・」と少し寂しそうに
言いました。しかしそれは私も同じ・・・(まだそこまでの関係じゃないって
思っているんだ・・・)と寂しく思いました。

しかしそんな風に彼に勘違いをさせたのは私が原因だと思いました。
彼は勇気を出して誘ってくれたはず・・・それを無駄にはしたくなかったし
私も彼とエッチしたいんです。それにこんな雰囲気のまま、その日の
デートが終わるのも嫌でした。

彼が勇気を出して誘ってくれたんだから私もそれに応えようと思い
私は「みーくん・・・私とエッチしたいの?」って聞きました。
彼は「俺・・・スケベだから・・・でもそれだけじゃなくてさーちゃんの事が
好きだから・・・さーちゃんとエッチしたいって思ってる」と言いました。

私は「うん・・・私もスケベだから・・・みーくんとエッチしたいって思ってるよ。
私だってみーくんの事が好きなんだからね」と言いました。
彼は少し驚いているようにも見えましたが、私の正直な気持ちでした。
すると彼は「俺・・・さーちゃんの事が好きだし、さーちゃんとエッチしたい・・・
だからこれからホテルに行こう」と言ってくれました。
・・・それで良いんです・・・
私が少し後押しした形になりましたが、彼がはっきり言ってくれたことは
嬉しく思いました。もちろん私も「うん・・・行こう・・・」と返事をしました。
それでもやっぱり恥ずかしかったり不安な部分もありました。

293
投稿者:さゆり
2016/03/26 21:55:00    (SuJZZoUe)
【彼との事その5-2】
「その2~ホテルへの道中~」

彼が車を発進させるとしばらく2人とも黙ったままでした。
何か話さなきゃって思って「どこのホテルか決めてるの?」と聞くと
「うん・・・俺・・・さーちゃんとエッチしたいって思ってたからネットで
いろいろ調べたんだ。さーちゃんと初めてのエッチだからどんなホテルが
良いかなっていろいろ考えながら調べて・・・なんかスケベでごめん」と
言いました。

私は「そんなことないよ・・・いろいろ考えて決めてくれたんだ・・・
こんな時に男の人にオドオドされたら女の人の方が不安になるからね。
だからみーくんがそんな風に考えてくれたのは嬉しいよ」と言いました。

彼は「ありがとう・・・そんなこと考えてたんだって叱られるかと思った」と
言うので「どうして?だって私はみーくんの彼女なんだから・・・
みーくんが私とエッチしたいって思うのは普通の事だし・・・それに
みーくんは少しくらい強引にならなきゃダメだよ」って・・・ちょっとした
日頃の不満みたいなものもあってそんな風に言いました。

すると彼が「うん・・・俺ももっとしっかりさーちゃんをリード出来るくらいに
ならなきゃね」と言ってくれました。私が思っていることを理解してくれて
いるんだろうと感じました。

ところが・・・彼が「俺・・・恋愛経験も少ないし、女性経験も多いわけでも
ないから・・・エッチも下手だと思うし・・・ちょっと早いかも・・・」と言いました。
彼が自分の事を正直に言ってくれるのは嬉しいけど・・・
私は「またそんなことを言う・・・私はみーくんが下手でも上手でも
気にしないよ。私だって恋愛経験が多いわけでもないから・・・
私は好きな人とエッチ出来て、その人が気持ち良くなってくれれば
良いって思ってるから・・・」と言いました。

すると彼は「でも俺はさーちゃんをいっぱい気持ち良くさせたいよ。
だから・・・下手かも知れないけど・・・出来る限りがんばるから」と
言ってくれました。私は「うん・・・みーくんが私を気持ち良くしようと
がんばってくれたら私だって絶対気持ち良くなれると思うから」と言いました。

もちろん私だって彼とのエッチで何度も絶頂を迎えるほど気持ち良く
なりたいです。でもそれだけではないんです・・・彼とエッチする・・・
それだけで嬉しいし、気持ち良くなれると思いました。

以前だったらそこまで考える余裕はなかったと思います。
好きな人との初エッチです・・・緊張するばかりで彼が何を言おうと
うなづくくらいしか出来なかったと思います。
父からいろいろ教わったことで少し余裕が持てているのかなって思いました。

やがて彼が目指すラブホに着きました。
車をバックで駐車スペースに停める時の後ろを見る仕草が
いつも以上にドキドキしました。
車を降りて手をつないでフロントらしきエリアに行きました。
部屋を選ぶボードを見ながら彼が「あ・・・思ってた部屋・・・使用中だ」と
言いました。(何号室ってところまで決めていたんだ・・・)と思い
「どの部屋にするつもりだったの?」と聞くと「ここだったんだけど・・・
仕方ないから違う部屋にしよう」と言いました。

ボードには部屋の内装なんかが判るように写真があって私は「でも
他の部屋も綺麗な感じだね」と言うと「どこか良さそうな部屋ある?」と
聞いてきました。私は「みーくんが決めて・・・」と言うと「それじゃ・・・ここ」と
その部屋のボタンを押しました。なかなかの即決・・・良く出来ました(笑)

それからエレベーターでその部屋のある階まで行きました。
部屋のドアの上にある部屋番号を書いた照明がチカチカしていて
私が「何だかおいでおいでしてるみたいだね」と言うと彼が「何か・・・
急かされてるみたいだね」と笑っていました。

部屋に入ると荷物を置いて2人で部屋の中を見て回りました。
内装も素敵だし、ベッドもお風呂も広くて良い感じでした。
私が「お風呂・・・広いね~・・・」と言うと彼が「これくらい広いと
一緒に入れるね」と言いました。もちろん私は一緒に入るつもりでしたが
彼なりの一緒に入りたいってアピールなんだろうなって思いました。

294
投稿者:さゆり
2016/03/26 23:02:19    (SuJZZoUe)
「その3~裸~」

それから部屋に戻ると彼が「さーちゃん・・・」と言うので彼の方を見ると
両手を広げて立っていました。私は彼の胸に飛び込むとぎゅ~って
してくれました。そして彼が「すごくドキドキしてる・・・」って言うので
「私もだよ・・・」と言いました。それでも彼がキスをしてくれて
またしばらくぎゅ~ってされていました。

そして彼が「とりあえず一緒にお風呂に入ろうか?」と言うので
「うん・・・」と言うと彼がお風呂の用意を始めてくれました。
「お湯・・・熱いのと温いの・・・どっちが好き?」って聞くので
私は「温めの方が好き」と言うと「ん・・・わかった」と言ってお風呂場に
行きました。

お風呂場に行く前に彼が上着を脱いでソファーの上に雑に置きました。
それを見て(なんだかお父さんに似てる・・・)って思いました。
いろんな意味で彼と父を比較するのは彼に失礼だと思いましたが
それでもやっぱり比べてしまいました。でも父に似てるって思った事で
何となく私もリラックス出来た気がしました。

私が彼の上着をハンガーに掛けていると彼が戻ってきて「あ・・・ごめん・・・
ありがとう」と言うので「ううん・・・私ってこんな風にしてあげるの好きだから
気にしなくて良いよ」と言うと「さーちゃんって本当に家庭的なところが
あるね・・・俺・・・さーちゃんのそう言うところって好きだよ」と言ってくれました。

お湯が溜まるまでの間、ベッドの枕元にあるいっぱい並んだスイッチを
2人でいろいろ試していました。彼がスイッチを押すと部屋の照明が
消えたり、まったく関係ないところの照明が点いたりして遊んでいました。
その間、私はベッドの枕元にあるゴムをこっそり確認しました。
(やっぱり2個・・・彼が用意しているとも思わないし、私も用意して
ないから・・・今日は2回かな・・・)ってそんなことを考えていました。

お風呂にお湯が溜まると彼が止めに行きました。
いよいよ彼の前で裸になるんだと思うとやっぱり緊張しました。
彼は戻ってくるとまた両手を広げて、今度は彼から近付いてきて
ぎゅ~ってしてくれました。そして私の気持ちを知っているかのように
「さーちゃん・・・恥ずかしい?」と聞いてきました。
私は「うん・・・ちょっと恥ずかしい・・・」と言うと彼が「正直、俺も恥ずかしい
けど・・・俺が堂々としていないとさーちゃんがもっと恥ずかしいって
思うかも知れないから・・・俺・・・先に脱ぐね」と言いました。

私は「うん・・・」と言ってベッドの横で立っていると彼がソファーの方に
行って着ている物を脱ぎ始めました。脱いだ物をソファーの上に
ポイポイ置きながら、あ・・・と言う間に全裸になりました。
彼は私の方を向いて「俺って・・・こんな感じだよ」と恥ずかしがることもなく
堂々と裸体を私に見せていました。きっと彼だって恥ずかしいのに私の
ために堂々と振る舞ってくれているんだろうなって感じました。

私は彼の裸を見ました。頭の先からつま先まで・・・もちろん彼の
おちんちんも初めて見る事になりました。
(・・・ちょっと大きい?少し勃起してるのかな・・・)そんなことを考えましたが
もちろんその事には触れず「みーくん・・・身体引き締まっててカッコイイ」と
言うと「そうかな~・・・時々ジョギングとかするくらいだよ」と言っていました。

彼は自分が裸になったことで少し心に余裕が出来たのか「今度は
さーちゃんが脱ぐ番だよ」と言ってきました。彼だって恥ずかしいのに
勇気を出したんだから・・・そう思うと私も脱がなきゃって思いました。
すると彼が「脱がしてあげようか?」と言ってきました。
何か覚悟を決めたと言うのか、開き直ったと言うのか・・・大胆な事を
言ってきました。それはそれで嬉しかったけど「恥ずかしいから自分で
脱ぐ」って言いました。

彼はソファーの淵に座って私の方をじっと見ていました。
そんな中、私も覚悟を決めてワンピースとインナーのキャミを脱ぎました。
すると彼が「さーちゃん・・・洋服着てたらそんなにわからなかったけど・・・
スタイル良いんだね。下着も可愛らしいし・・・それにニーハイがエッチだ」と
言われました。

・・・ニーハイ・・・忘れてた(笑)ブラとショーツだけならともかく・・・
それにニーハイって・・・まるで彼を挑発するようなエッチな姿・・・
恥ずかしいから急いでニーハイを脱ごうとすると彼が「あ・・・待って。
ニーハイ・・・最後にして」と言いました。・・・それって・・・裸にニーハイ?
彼に「みーくん・・・そう言うの好きなの?」って聞くと少し恥ずかしそうに
「ん~・・・男だったらみんな好きだと思うよ。それにさーちゃんってスタイル
良いから・・・余計に興奮しそう」ってまたまた大胆な発言をしました。
でもそれは恥ずかしいと言うより何だか嬉しく思いました。

295
投稿者:さゆり
2016/03/26 23:04:22    (SuJZZoUe)
あ・・・タイトル付けるの忘れてました(笑)
【彼との事その5-3】です。

今日はここまでにします。
それほどエッチな内容じゃなくてすみません。
296
投稿者:ひろ
2016/03/27 07:22:21    (/xRWySyQ)
さゆりさんへ
初めまして、一番最初の書き込みからさゆりさんの投稿を楽しみにしています。
彼との初Hの展開がスゴく楽しみです。
たしか、さゆりさんって下の毛を剃ってませんでしたか? 彼になんて説明したかきになりました。
これからもたのしみにしています。
297
投稿者:hiro   nznodeai Mail
2016/03/27 07:25:18    (/xRWySyQ)
さゆりさんへ
初めまして、一番最初の書き込みからさゆりさんの投稿を楽しみにしています。
彼との初Hの展開がスゴく楽しみです。
たしか、さゆりさんって下の毛を剃ってませんでしたか? 彼になんて説明したかきになりました。
これからもたのしみにしています。槌


298
投稿者:さゆり
2016/03/27 22:52:45    (8.N7LK67)
【レス】
hiroさん、レスありがとうございます。
初期から読んでくださっているみたいでありがとうございます。

下の毛は彼と付き合い始める前・・・告白される前から伸ばしていました。
お付き合い出来るようになって、エッチする日が来れば良いなって思って
ある意味「願掛け」みたいに伸ばしました。

だから今回は普通(?)の状態でした。

1か月くらいでそれらしく戻りましたよ(笑)それまではチクチクしたり
いろいろ大変でしたけどね。

これからも読んでくださって、時々レスいただけたら嬉しいです。

299
投稿者:さゆり
2016/03/27 22:55:02    (8.N7LK67)
【彼との事その5-4】
「その4~お風呂の前に~」

私は「みーくんが好きなら良いよ」と言って後ろを向いてブラを外し
ショーツを脱ぎました。すると彼が「さーちゃんのお尻・・・なんか可愛い」って
言ってくれました。それから「こっち向いて」と言うので手で胸とアソコを
隠すようにして振り返ると「手を除けて・・・」と言われました。
私も少しおどけたように「こんな感じだけど・・・」と言って裸を見せました。

すると彼が「ああ・・・さーちゃん・・・すごく奇麗」って言ってくれました。
私は「ありがとう・・・お世辞でも嬉しいよ」って言うと「お世辞じゃないよ・・・
本当に綺麗で・・・俺・・・スケベだけどエッチな気持ちより先に綺麗だなって
思ったよ」と言ってくれました。そして「そんなに綺麗な裸にニーハイって
さーちゃん・・・反則だよ~」と何だか嬉しそうに言っていました。

そしてニーハイも脱ごうとすると「あ・・・さーちゃん・・・ニーハイは俺が
脱がせてあげる」と言いました。お世辞でもいっぱい褒めてくれたお礼って
わけでもないけど・・・私もなんだか嬉しくて「うん・・・お願い」って言って
ベッドに座りました。彼が近付いてきて私の前にしゃがむとニーハイに
手を伸ばしてきました。でも・・・彼の視線は・・・私のアソコに向けられて
いるのが判りました。私は足を閉じて「みーくん・・・今、エッチなところ
見てたでしょ?」と言うと「うん・・・俺ってスケベだし・・・やっぱり
気になるよ」と言いました。私が「まだダメ・・・」と言うと「は~い・・・」と
大人しく引き下がったかのように見えました。

ところが両方のニーハイを脱がされると彼が私の両足首を持つと
グイっと持ち上げて、私はそのままベッドに倒されました。
足を広げられて・・・アソコ丸見え・・・それでも私は「もぉ~・・・」と
照れ笑いをするだけで隠そうとはしませんでした。

すると彼・・・アソコに顔を近付けてきました。私は慌てて「汚いから
ダメ・・・」って言いましたが、彼はアソコにキスして「さーちゃんの
アソコだから・・・汚くなんかないよ」そう言って今度はペロペロと
舐め始めました。すごく恥ずかしいのに・・・嬉しくて感じてしまい
声を出してしまいました。

何度か舐められて、彼がやっと解放してくれました。
私が「もぉ・・・お風呂に入ってからじゃないと恥ずかしいでしょ」と
言うと彼は私の手を引いて起き上がらせてくれるとぎゅ~と抱きしめて
くれて「ごめん・・・恥ずかしかった?でも俺・・・さーちゃんとエッチする時に
お風呂の前にさーちゃんのアソコを舐めたいって思ってて・・・スケベで
ごめん」と言いました。

私は「恥ずかしかったけど・・・でもみーくんがそうしたいって思ってたなら
それで良いよ・・・それに洗う前でも舐めてもらえたのって・・・ちょっと
嬉しい」って言いました。彼は「ありがとう・・・叱られるかもって思った」と
笑いながら言いました。でも不思議なもので恥ずかしかったけど彼が
そんな風にエッチな部分を見せてくれたのは嬉しかったです。

それから彼がお風呂に入ろうと言いました。でも私は彼に「みーくん・・・
こっち向いて」と言って私の前に立たせました。
そして私は彼の前にしゃがむと目の前にある彼のおちんちんを指で
ツンツンってしました。そして下から彼の顔を見上げるようにして
「みーくん・・・舐めてくれたから・・・私も舐める」って言いました。

彼は少し驚いた様子でしたが「大丈夫?無理しなくて良いよ」と言って
くれましたが、私はそのまま彼のおちんちんに手を添え、先っぽに
チュッてしました。彼は「ありがとう・・・すごく嬉しいよ」って言うので
もう少し大丈夫かなって思って・・・思い切って先っぽをパクッてしました。
そして咥えたまま下から彼の顔を見上げると「さーちゃん・・・エッチ~」て
言われました。

それから少し先っぽ辺りを舐めていると、彼のおちんちんがどんどん
大きくなって行きました。それが・・・その・・・本当に大きいんです。
父よりひとまわりくらい・・・オナニーで使っているディルドくらいありました。
それにやっぱり硬いし、先っぽもパンパンになってて元気に上を向いて
反り返っていました。

私は「みーくん・・・すごく大きくて元気になったね」と言うと彼は「そりゃ
気持ち良いし・・・さーちゃんにフェラされてるって思うだけで大きくも
なるよ」と言うので「それならもう少しだけ…」そう言って私は大きくなった
おちんちんを咥えました。・・・もうお口いっぱいですごかったです。
それに・・・彼の洗ってないおちんちん・・・美味しかったです(笑)

300
投稿者:さゆり
2016/03/27 23:01:09    (8.N7LK67)
【彼との事その5-5】
「その5~ベッド~」

そのままずっとフェラしていたい気持ちもありましたが、ここで彼に
射精して欲しくないので止めました。やっぱり初めての射精は私の
中でして欲しいと思ったからです。私は「ここまでね・・・」と言って
立ち上がると彼がギュ~っとしてくれて「さーちゃん・・・意外と
エッチなんだ・・・でもそれって嬉しいな~」と言いました。
私は「みーくんの方がエッチです~・・」と反論しましたが、お互いに
大胆なところも見せる事が出来たので緊張が解けたように思いました。

お風呂に入ってもお互いに恥ずかしがることなく洗いっこしました。
おちんちんが大きい方が好きってわけではありませんが・・・
やっぱり彼のおちんちんが大きいのは嬉しかったです。
誰かに言うわけではありませんが「私の彼のおちんちんって大きいんだ」
って秘めた自慢のような感じで・・・嬉しかったです。

お風呂から出ると身体を拭いて、そのタオルを巻こうとすると彼が
「そのままで良いじゃない・・・」と言ってタオルを取り上げられました。
お互いに裸のまま抱き合っていると彼の手が背中からお尻へと
滑って行きました。先にアソコを舐められたりフェラをしましたが
その時にいよいよこれから始まるんだなって思いました。

彼がキスをしてくれながら私の胸を触って来ました。
「さーちゃんのおっぱいって・・・すごく柔らかいね」と言って乳房から
乳首も触られました。乳首が少し硬くなると彼がそれにキスをして
舌で舐めました。両方の胸を交互に舐めたり吸ったりされて興奮して
きたので「みーくん・・・ベッドに入ろうよ・・・」と言うと「うん・・・」と言って
私をお姫様抱っこしてくれました。私が驚いていると「一度やってみたいと
思ってたんだ~」と嬉しそうでした。

そしてベッドに下ろされると愛撫の続きです。
私はすべて彼に任せようと思いました。彼がしたいようにして欲しかったし
彼がどんな風にしてくれるのか知りたいと思っていました。

胸から始まり身体中をゆっくり撫でられ舐められました。
父と比べれば少しぎこちない感じもしましたが、それでもやっぱり気持ち
良くてすごく感じました。

やがて彼の手がアソコへ滑り込んできました。自分でももう絶対濡れていると
思っていましたが・・・彼の指が動くたびにペチャペチャ・・・って音が
聞こえて(ああ・・・やっぱり・・・)って思いました。
彼の指がアソコを撫でるように刺激していましたが、やがて彼が指先を
挿入してきました。「大丈夫?痛くない?」って心配してくれましたが
私は「うん・・・大丈夫だよ・・・」と答えると彼が指の動きを少しずつ
早めて行きました。

それも少しぎこちないと言うかなんだかがむしゃらって感じでした。
少し痛みを感じる事もありましたが、それでも気持ち良くて彼の
指の動きに合わせてお汁が溢れ出し、クチャクチャクチャ…って
いやらしい音がしていました。そして彼がお汁でいっぱいのアソコに
顔を近付けて舐め始めました。さっきも舐められたけど・・・今度は
お汁がいっぱいだから・・・大丈夫かな・・・って思いましたが、そんな
心配を他所に彼はいっぱい舐めてくれて、私も素直に感じてしまい
声を出していました。

彼が「今度は・・・俺のも良い?」と言ってきました。
私が「うん・・・」と言うと彼は私の横に寝転がりました。
きっと彼・・・もう「元気いっぱいになっているんだろうなと思っていたら・・・
(あれ・・・なんかあんまり元気がない・・・)
きっと彼は私を気持ち良くさせることに必死でいっぱいいっぱいだったの
かなって思いました。それでもそこまでがんばってくれたのかなって
思うと今度は私が気持ち良くさせてあげようと思いました。
そして彼のおちんちんが元気になった時・・・彼と一つになる時なんだと
思いました。不安な気持ちと早く元気になって欲しい気持ちと両方でしたが
そんな心配を必要ともせず、彼のおちんちんはすぐに元気いっぱいに
なりました。さっきもフェラしましたが・・・やっぱり大きくて元気いっぱいでした。

301
投稿者:さゆり
2016/03/27 23:04:42    (8.N7LK67)
【彼との事その5-6】
「その6~初エッチ~」

やがて彼が「さーちゃん・・・そろそろ良い?」と言ってきました。
いよいよだ~・・・って思っていると彼が枕元のゴムに手を伸ばし
それを持つと自分で装着しました。(ちゃんとゴム・・・着けてくれた)って
当然の事ですが嬉しく思いました。それに私に着けてって言われたら
どうしようかって思ってたから・・・ちょっと安心しました。

ゴムを着けたおちんちんもやっぱり大きくて、ゴム・・・破けちゃわないかって
思うくらい元気でした。そして彼が私の足の間に身体を移動させると
元気いっぱいのおちんちんをアソコに擦り付けてきました。
(大丈夫?・・・ちゃんと入れるところ・・・わかるかな?)なんて
余計な心配をしていましたが、無事に彼のおちんちんが私の中に
挿入されて来ました。

やっと彼と一つになれたんだって嬉しさと同時に、その挿入感に
思わず「ああ・・・」って声を出してしまいました。
大きさ的にはディルドと同じくらいなんですが・・・やっぱり本物は
違います。それに大好きな彼のおちんちんですから・・・すごく興奮
しました。

彼がゆっくりと腰を動かし始めると私はただ目を閉じてそれを感じていました。
大きさもそうですが、何だか力強くて突き上げられるようでした。
少しずつ彼が腰の動きを早めると、私はもう声を出して感じていました。
腰の動かし方が少しぎこちないかな・・・体位も私の足を広げたり閉じたり
するくらいで基本的には正常位だけでしたが、それでもすごく感じていました。

感じながらも少しは心にゆとりがあって・・・彼って本当に女性経験が
少ないんだな・・・とか、彼も気持ち良くなってくれてるのかな・・・なんて
考えていました。でもそれは不満ではなく、一生懸命に頑張ってくれている
彼の事を嬉しく思いました。

やがて彼が「ごめん・・・いきそう・・・・」って言いました。
ちょっと早いかなって思いましたが、私も十分気持ち良くなっていたので
「うん・・・良いよ・・・」って言うと彼がラストスパートで腰を激しく動かしました。
少し焦っているのか・・・激しくしようとすればするほどぎこちない感じは
していましたが「いく・・・」と言って彼が射精しました。
彼が射精するときにおちんちんが少し膨らむ感じや、私の中でブルブルって
する感じで射精したんだってわかりました。射精しても私の中でピクピク
していて、それがちょっと気持ち良かったです。

彼がおちんちんを抜いてから私の上に覆いかぶさるようにしてから
キスしてくれて「すごく気持ち良かった・・・」と言ってくれました。
私は絶頂こそ迎えませんでしたが、本当に気持ち良かったし、彼が
そう言ってくれたことが嬉しかったです。それから彼は私の横に
寝転がると「でも・・・ちょっと早かったかな・・・」と言いました。
私は「そんなことないよ・・・すごく気持ち良かった」と言うと彼は
「良かった・・・ありがとう」と言ってくれました。

ふと、彼のおちんちんを見ると、射精したのにまだ元気な姿をしていました。
そしてゴムの中には大量の精液と・・・その周りには白濁した私のお汁・・・
(あ~・・・こんなになっちゃんだ~・・・)って少し恥ずかしく思いました。
でもそれだけ彼ががんばってくれたんだと思って、お疲れ様のおちんちんから
ゴムを外してあげようと思って彼に「外してあげるね」と言うと「あ・・・
ありがとう・・・」言うので外してあげました。

するとゴムから精液が少し流れ出てしまい「あ・・・ごめん・・・こぼしちゃった」と
言うと「大丈夫だよ・・・」と言って枕元のティッシュに手を伸ばし何枚か
取りました。私はそれを受け取ると「キレイにしてあげるね」と言うと
彼は「うん・・・お願い・・・」と言うので・・・・私はティッシュを持ったまま
彼のお腹の上に垂れた精液を舐め、おちんちんもキレイに舐めました。

彼が驚いたように「え・・・そっちなの?」と言うので「あ・・・ダメだった?」と
言うと「いや・・・すごく嬉しけど・・・さーちゃん、大丈夫なの?」と言いました。
私はみーくんのだったら平気だし・・・いっぱい気持ち良くしてくれたから
お疲れさま・・・ありがとうってキレイにしてあげたいの」と言いました。

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