2012/11/03 06:44:45
(/KdsWt5Z)
みなさん、おはようございます。
春子さん、ご心配かけてすみません。
でも、私もうだめかも、、
あの日、息子の声を聞き何とか踏ん張ったものの、再三の秀君からの電話、パート先でみんなに隠れてメモまで渡され、3日後には秀君のアパートへ行ってしまいました。
頭では拒んでも体が足が秀君のアパートへ向いていくのです。
1度、2度、3度と体の関係を持つと、アパートに入るなり秀君が私に襲い掛かり、ベッドへ押し倒されるのです。
「だめ、秀君、やめて、、」
薄い壁のせいで余り大きな声を出せない私に、そんなに拒んでいないと思ったのか秀君は私から一旦離れ、自ら裸になり大きなペニスを振りかざして再び私に覆いかぶさってくるんです。
「涼子さん、俺あの晩待っていたのに、、」
もうその頃になると私も抵抗を諦め、体の力を抜いて身を秀君に任せているんです。
カーデガンを脱がされ、ブラウスのボタンが飛んでいくような勢いで脱がされると、
「お願い、秀君、言うことを聞くから服を破らないで。帰れなくなってしまうわ。」
私がそう言うとやっと正気になったのか、秀君はゆっくり私の着ているものを1枚1枚脱がせていくんです。
しかし、それはそれで私にとって恥ずかしいものなんです。
「ああ、、何日かぶりに秀君が私の中に入ってきたときは、秀君にしがみ付いてしまいました。
それだけではなく、足を秀君の腰に巻きつけもう離さないとばかり秀君の体をこちらに引き寄せてしまうのです。
「ああ、涼子さん、会いたかった。涼子さんを抱きたかった。」
「ごめんなさい、秀君、でも、こんなことしていいのか、私、、ああ、いい、」
「いいんだよ。おれは、、」
秀君の物が私の中に入り、抱きしめられているだけで軽いアクメに達してしまうんです。」
「俺は、、息子の代わりでもいいんだよ。」
秀君にそう言われたとき、私は頭を何か硬い物で殴られたような気がしました。
「秀君、今何言ったの。」
「だって、涼子さん、この間から俺に抱かれていくとき、『勇ちゃん、、』って、何回か言っているよ。それに息子の話をするとき楽しそうだし。」
「そ、それは、、」
「いいんだよ、俺は。昔付き合っていた人妻もそうだったから、、」
「ごめんなさいね、秀君、、」
再び秀君の腰が動き出した。
「ああ、、秀君、いい、、いいわ。」
「涼子さん、俺もだよ。ああ、、いきそうだ。」
「いいわ、このままいって、、」
「だって、生は、、」
「いいの、息子の物を生で受け止めたいから、薬を飲んでいるから。」
「ああ、、涼子さん、、」
秀君はよほど我慢していたのか、私の中に大量の精液を吐き出しました。
そして、秀君の物が私の中から出て行った後、中に残された精液が逆流して私の中から出て行くんです。
ベッドの上で裸で並んで天井を見ながら秀君と話をしました。
今年の夏から息子と関係を持ったこと。
息子に会う旅費のためパートに出たこと。
そして息子に会いに行ったこと。
息子と別れるのが辛くて、主人に嘘を言って1日長くいたこと。
そして、今でも息子のことを思うと、股間が熱くなること。
主人は最近出張が多くなり、最後の夫婦関係からすでに1ヵ月半夫婦の営みがないことは黙っていた。
そんなことを30分近く離していると、秀君のペニスがだんだん回復してきた。
「まあ、秀君たら助べえなんだから、もうこんなになっている。」
「涼子さんだって、乳首が硬くなっているよ。」
「もう1回、お願い。」
「涼子さんにそう言われたら、断れないよ。」
「まあ、生意気なんだから。」
私は秀君のペニスの顔を近づけ、ぱくりと咥えてやりました。
「ああ、、涼子さん、お願い、咥えたままお尻をこっちに、、」
私が秀君のペニスを咥えたまま、体の向きを変え秀君の顔を跨ぐと
「ああ、、お母さんのここきれいだ。ここから僕が生まれてきたんだね。」
「ああ、、そうよ勇ちゃん、だから勇ちゃんの体はみんなお母さんの物なの。」
そういって、その日2回目の性交渉が始まったのです。
秀君のことがどこか引っかかっていて、どこか躊躇していたのですが、秀君の言葉に助けられました。
でも秀君が「俺は息子の代わりでも、、」と言ってくれたおかげで、、
一昨日から主人が出張でいないのをいいことに、夕べから秀君とラブホテルに行ってきました。
先ほど帰ってきて初めての朝帰りです。
アパートでは出せない大きな音や声が出せて、久しぶりにすっきりしました。
ホテルでのことは今度報告します。少々眠気がさしてきました。
こんな私でいいのかな。春子さん、教えてください。