2012/10/14 13:05:52
(8mJhJOSu)
ゆうきちさん、ありがとうございます。
1ヵ月半ぶりの息子のペニス、息子の射精感、今でも私の股間の奥深くに残っています。
あのあと、服を着る気力もないまま、息子と同じベッドで裸で話し合っていました。
私は天井を見ながら、息子はその横で私を見ながら私の胸を撫で、私の足に自分の足を絡ませながら太股にペニスを押し付けているんです。
息子の大学の事を聞き、父親のこと、私のパートのことを話していました。
(さすがにパート先の大学生、秀君とのことは黙っていました。)
股間では先ほど出した息子の精液が処理されないまま残っていて、時々どろりと垂れてくるのが分かりました。
しかし、話も1時間を過ぎると底を付き、息子のペニスがだんだん硬くなってくるのが太股を通じて分かってくるんです。
すると息子が「母さん、もう一度母さんの中に入れたい。」と言うのです。
「勇ちゃん、一度何て言わないでお母さんがここにいる間、何度だって入れていいのよ。」と、つい本音を言ってしまいました。
「母さん、ありがとう。」息子はそう言って再び私の足の間に入ると、ペニスを私の股間に宛がい入ってきたのです。
そして2回目になると私も余裕が出たのか、息子が体位を変えるため私から離れたのを機に、息子のペニスに飛びつきしゃぶりついたのです。
「ああ、母さん、、そんなに吸ったら、、で、出ちゃうよ。」
「いいのよ。勇ちゃんのだったらいくらでも飲んであげるから。」
しかし、そんなことも私が息子のペニスから少しだけ口を離した隙に息子が体制を変え、私をベッドの上にうつ伏せにすると後ろから腰だけを持ち、バックで突いて来るのです。
「ああ、、勇ちゃん、、それいい、、いいわ。」
いきなりのバックからの攻撃に、私は背中を仰け反らして反応してしまいました。
息子の腰が私のお尻に当たり、パンパンと音を立てながら攻めてくるんです。
「ああ、、勇ちゃん、勇ちゃん、お母さんいっちゃう、お母さんいっちゃうわ。」
「お母さん、僕もだよ。お母さん、、」
しばらく腰を振り続けていた息子は、バックのまま私の中でいってしまったのです。
二人はそのまま前に倒れこみ、繋がったまま息子は私の背中に乗っていました。
しばらくし、息を整えるとまた二人は裸のままベッドに横になり、しばらく眠りに付いたのでした。
夕べからの夜行バスで、私は息子に会える喜びで眠れずいたせいもあるのです。
時折、股間に注ぎ込まれた息子の精液が逆流し、シーツを汚していてもそれを処理する気力もありませんでした。