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1
2011/04/10 23:06:03 (2DcfvuaV)
ふと人の気配で目が醒めた。

「…祐君?」

兄が私の部屋にいた。

「起こしてくれればよかったのに」
「良く寝てたから。疲れてる?」
「もう大丈夫。お父さんとお母さんは?」
「二人とも出掛けてる」
「そう…」

兄は昨日の事を深く聞かない。

「したい」

兄が小さい声で言う。

「行く?」
「いいか?」

私は、微笑みながら立ち上がった。
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2
投稿者:(無名)
2011/04/10 23:15:47    (iZYmHZ2G)
すごいね。夕べから連戦?
でもこういうエチ好きな人、好きです。
3
投稿者:み~
2011/04/10 23:23:06    (2DcfvuaV)
昨夜は…f^_^;

エッチですみませんm(__)m
4
投稿者:み~
2011/04/10 23:33:42    (2DcfvuaV)
ケーキを買ってホテルに入った。

私がコーヒーを入れ、並んでソファーに座る。

「あ~ん?」

兄の口元にケーキを運ぶと照れたように口を開いた。

「ん、ん」

私は口を尖らせ催促する。

「あーんって、み~が小さい時に何回かしたな」
「祐君、優しかったもんね」
「今だって優しいだろ?」
「あーんの写真残ってるよ」
「誕生日のだろ?」

くすぐったい思い出が頭を過ぎる。

私達は黙り込む。

兄が私の肩を抱き寄せると頭をヨシヨシした。

「子供扱いしてる」
「そんな事ないよ」

コメカミ辺りにチュッとキスする。

私達は手を絡めて抱き合った。
5
投稿者:(無名)
2011/04/10 23:33:58    (iZYmHZ2G)
いや、この掲示板みてる人はみんなエッチでしょう。
今までROM専でしたが、み~さんの文章は読みやすいうえにエロくて、しかも小説っぽくてすごく好きです。
また体験談のアップ待っています。
6
投稿者:(無名)
2011/04/10 23:38:32    (iZYmHZ2G)
あ、タイミングずれちゃいましたね。すいません。
板違いかもしれないけど、夕べのも待ってます(^O^
7
投稿者:み~
2011/04/10 23:49:02    (2DcfvuaV)
ありがとうございます。

昨夜のは、どこに書けばいいのかな?
てか、やってんのかよっ!とは責めないで下さい(/-\*)

さすがに疲れましたぁ。
8
投稿者:ひろ
2011/04/10 23:58:29    (iZYmHZ2G)
責めませんよ。エチな人、大好きですから(^^)v
ここ近親だから、淫らな~かHな~ですかね?書いたら管理人さんが誘導するかもです。
ちなみにハンネ、ひろにしました。どうぞやらしくお願いしますm(__)m

9
投稿者:み~
2011/04/11 00:54:16    (60Qwe7gj)
こちらこそよろしくお願いしますm(__)m
10
投稿者:無名
2011/04/11 01:02:12    (tN5isq2t)
なんやかんや云いながら、兄さんが本命確定だな!体とオツムは誤魔化し効かない…
11
投稿者:み~
2011/04/11 01:34:34    (60Qwe7gj)
ソファーで丁寧に服を脱がされた。

「いや…私だけ裸」

照れて胸を隠すと、腕をどかされた。

親指で乳首を転がすと甘い吐息が漏れ、私は自分のオマ〇コが濡れてくるのがわかった。

兄がキスをする。
舌を絡めながら、乳首を転がし続ける。

「ん…」

私は腰をモゾモゾさせて
「ベット行きたい」とお願いしたが、無視された。

オマ〇コの奥が切ない。
ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しい。

「…祐君」
「ダメ、今日はゆっくりする」

兄は見透かして、胸ばかり弄る。

胸に強いキス…
肌を吸い続ける兄。

「やっ」

自分の胸に視線を落とすと赤いキスマークがついていて、まるでそれは兄の刻印のようだった。

兄のおちんちんに手を伸ばし、服の上から摩る。

「祐君、脱いで」

兄が下着姿になると、私はボクサーパンツの上からおちんちんに舌を這わせる。

みるみる兄のおちんちんは固くなり、先端が下着から少しはみ出した。

「ん…エッチ」

やらしい亀頭の形が私の中のスイッチを入れる。

私は兄の下着を脱がすと亀頭を口に含んだ。
汗の臭いと少し酸っぱい味がした。

『ジュボッジュボッ』
わざと唾液を出し音を立ててストロークする。

「やらしいよ…」

兄の満足そうな声。

口から抜き、手で扱くと先端から透明な液が出てきた。

舌ですくい玉を揉む。

ふ~と兄が息を吐いて
「次は俺がする」

左足をひじ掛けに掛け、右足をテーブルに投げだすと、兄はひざまづいて私のオマ〇コを舐めた。

「ベットに行こう?」

ベットに移動すると、舐めやすいようにお尻の下に枕を置き天井に向かってオマ〇コを全開にする。

「祐君、中が限界…」

兄は立ち上がり、サービスのヘアブラシを手に戻ってきた。

「入れるの?」
「…うん、自分でクリ弄るんだよ」

兄はヘアブラシの柄をオマ〇コに刺した。

「痛くない?」
「ん…大丈夫」

兄がヘアブラシをピストンさせてる間、自分でクリをこね回す。

微妙なカーブが内壁を擦ると、お尻の筋肉がピクピクする。

「あ…いぃ」
「み~は変態だね」
「…」
「変態だよ」
「…うん」
「変態じゃなきゃ満足しないんだろ」
「や…だ…」
「じゃあ、止めようか?」
「…」
「何?」

強い口調で兄が責めてくる。

「止めないで下さい…」
「で?」
「み~のオマ〇コ壊して下さいっっ」
「いい子だ…ブラシにイカせて貰えよ」

兄はそう言うと、ピストンのスピードを早めた。
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