はい、では今までみたいに思い出すままに書いて行きたい思います（ё_ё）

｢しまくり｣って・・・｢歯止めが効かない｣って・・Σ(￣ロ￣lll)
あれから一ヶ月弱で途中女の子の日もあった事もかんがえると・・
少し多めかな（＾▽＾笑）
旅行に行ったことで、私達の仲はさらにさらに良くなりましたo(^-^)o


兄がウエストからお尻の方に手を動かす時、骨盤に沿うように尾てい骨まで手をサラっと滑らした時に体がピクッとなると同時に｢あっ、ん｣文字にしにくいような変な声がで出てしまいました。（￣□￣;）自分でも変な声が出てしまった事に驚いて、思わず手で口を塞いでいました。兄に(聞かれたかなぁ)とそっと兄を見ると目が合ってしまって、聞こえた事がわかりました(≧∇≦)恥ずかしくて横を向くと頬にキスされました(^-^)それでも兄の方を向けなくて、
兄の首に手を回して頬と頬をくっつけて少しそのままじっとしていました(=^_^=)
頬をつけたまま兄の手が動き出しました。私は変な声が出ないように意識をしながら手の動きを感じていました。兄の手はお尻の丸みに沿ってゆっくりと行ったり来たりしていました。
あったかさと微かにムズムズとする快感が嬉しかったです(^-^)
実は、半年ちょっと前に初めて痴漢に合いました。電車の中で今兄が触ってる辺りをゆっくりと何往復もなぞられました。初めての事で怖くて声も出ないし、思い違いだと思おうとしたのですが、明らかにさわられているし、間違ったら大変だし、どうしよう、どうしようと思ってたら解放されました。触られている間もそのあとも凄く不快でそれからしばらくは電車が怖かったです。時間が経つと段々と恐怖心も薄らいできて今では大丈夫なのですが、触られたところが、けがれたような思いがずっとありました(>_<)
そこを兄が愛撫してくれて、心地好いあったかさと快感を感じられたことで、残っていたけがれや不快感が浄化されたようで心が晴れやかになりました(o⌒∇⌒o)
(やっぱり、兄ちゃんってすごいなぁ)その時改めてそう思いました('-'。)
そんなことを考えてる内に兄の手が浴衣の胸元から中に入ってきました。
今度は兄と頬と頬を合わせたままだったので、首を横に振ることが出来なくて侵入を許してしまいました（＾▽＾笑）
私の生乳を手の平で覆ってクルクルするので、私の胸の先端も兄の手の平の中でクルクル、コネコネ。気持ちよかった(*^-^*)兄の首に回した手も緩みキスを求めました(≧∇≦)

この時は、相手は小さな頃から世界で一番信頼してきた兄ですから相手に対する不安は一切なかったです（*'‐'*)♪
でも、殆どの行為は初めての経験でしたので、それはやっぱり緊張していました(*^-^*)
文章にするとサラサラと流れていますが、実際はモタモタとしているところもあって時間が掛かってます。それで緊張が解けたところもあるかもです(^ー^* )
痛みはもうないので、ちょっとだけ良さが分かって来はじめたかなぁ（＾▽＾笑）
でも、声は出ませんよ。恥ずかし過ぎます（＾▽＾笑）
二人だけの秘密にしなければいけない関係なので、考えないようにしてますが、背徳感みたいなものは無いといえば嘘になります(*^-^*)

キスをしながら私は胸を揉まれていました。下から持ち上がるように揉まれたり、全体をわしづかみされるように揉まれたりして、手の平でクルクルされたり。兄の手の動きが少し多彩になりはじめると、私の胸を揉むことに意識が集中しているのかキスの方が疎かになってきました(・・,)キスに意識が戻って来るように兄の頬とか首とかもちろん唇にもたくさんキスをしましたが、その間にも浴衣の胸元がどんどん開かれて胸を覆うものが無くなっていました(≧∇≦)
胸の先端を摘まれたとき私も一瞬重ねた唇の動くが止まってしまいました。
兄のキスが私の唇からはなれて、耳、あご、首と、段々と下に移動し始めました。
揉まれて形を変える私の胸をしばらく見ていた兄が下がって行きました。
｢あっぅ、胸舐められた(>_<)｣

直美さん、ますます良いですね～
筆がノッてると言う感じです(^-^)

やっぱりお兄さん、直美さんのおっぱいを手で堪能したんですね。羨ましい！
そして次はたっぷりお口で味わうんでしょう。

直美さんもお兄さんに身をまかせて、カラダで感じるままに反応した方が良いですよ(^_^)

最近、ふたりが休みの日とか、一日中セックスしたりしてますか？ 教えて下さい

感じてるところを知られるのは、やっぱり恥ずかしいです(=^_^=)
声は出さないようにしてるのですが、私の意識に関係なく体が｢ピクッ｣とか｢うっ｣ってなってしまうんです。
それも恥ずかしいのに、何日か前に｢どこ触ってもピクッとなる(ヘ。ヘ)｣って言われてしまいました(ノ*゜▽゜*)
まだまだ、体が感じるままに反応出来るようになるのは先になりそうです(^-^)
｢午前中｣というのはありましたが、｢一日中｣は無理ですよ。家事もありますし、立てないほど股関節や膝がカクカクになりそうです（＾▽＾笑）


兄が私の胸の先を｢ペロン｣と舐めたのが分かって、思わず両腕を顔の前でクロスさせて顔を覆いました。それから｢ペロン､ペロン｣と２、３回続いた後、尖らせた舌先で乳輪をなぞるのがわかりました。舌先が胸の先端に沿ってクルクル回った後、舌先で胸の先端を右に左に上に下にぎこちないですが、クルクルし始めました。体が｢ピクピク｣して恥ずかしいのに、なぜか少し頭を持ち上げて腕の隙間から私の胸を舐める兄の姿を覗いてしまいました。私の胸の先端が舌先でコネられていました。兄の顔は少し緊張しているようでした。
持ち上げた首を戻して｢はぁー｣と息をしたときに、最初の｢ペロン｣から今まで息を止めてた事に気付きました。兄以上に私が緊張していたみたいです(^.^;
この後も、気がつくと息を止めてる事が何度もありました（＾▽＾笑）

しばらく私の胸をペロンペロン、つんつん、チョロチョロ、モミモミ、コネコネしているの腕で顔を覆ったまま目を閉じて感じていると、胸を揉みながらキスをしてきました。顔を覆ったｔ腕をずらすと兄と目が合いました。｢大丈夫？｣と聞く兄に目でうなずきました。すると今度は｢どう？｣って意地悪な質問。気持ち良かったけどそんなのは言えなくて、小さな声で｢恥ずかしい(*^-^*)｣って答えると、兄は私が嫌がっていないことに安心したのか微笑んで頷いた後、唇を重ねてきました。キスをしながら兄が私の浴衣の帯を解こうとしていました。
片手でキスをしながら手元を見ないでするのでなかなか解けないでいるのが分かったのですが自分で解くのもなんだし、キスを続けていたのですがどうしても解けないようでしたので、兄の両肩に手を添えてそっと下に押しました。兄は意味が分かったようでキスをやめて下に下がって帯を解きました(=^_^=)