2022/11/19 09:26:53
(rt3.uP.e)
ユイを学校に送る話の流れで2010年10月頃のナナの初体験の話も書いてしまったので、時を8月に戻して思い出深いエピソードを書かせていただきます。
8月某日、明日は僕の誕生日です。
以前から20歳の誕生日になった瞬間にしたいと僕の中だけで計画していた事があって、誕生日前日の夜10時頃にヤヨイママのスナックの営業中に初めてお邪魔しようと。
エリカさんも誘ってみましたが、トラック運転という職業柄、仕事がある前日の夜には飲みたくないらしく、ヤヨイママと会うと飲んでしまいそうだからとお断りされました。
「わぁ~、マッケンユウ君じゃん、いらっしゃ~い」
店内に入るとヤヨイママは僕の顔を見るなりそう言って、もう1人の店の女性と、後に40代と知った2人組の男性客に、僕の事を紹介してくれました。
その時、もう1人の店の女性は
「マジっすか!? マサミ先輩の息子さんなんすか!」
と目を輝かせて僕をまじまじと見てきました。
ヤヨイママ「そうだゴメン、先に訊かないとダメだった、何飲む?」
僕「ハタチになって最初の酒はヤヨイママの店でって前から思ってて、実はあと2時間くらいでハタチなんで、それまでは烏龍茶とか飲んでて良いですか?」
ヤヨイママ「あら~、そういう気持ち嬉しいな~。
OK、0時になった瞬間にお酒出すね。
今日は奢らせてよね」
僕「いや、ヤヨイママの店で自分の金で飲みたいんで、逆に今日は払わせて下さい」
ヤヨイママ「ますますその気持ちが嬉しいな。
じゃあ、それまでの飲み物は奢らせてよ」
40代常連客A「ちょっと待った、お酒以外の飲み物は俺に奢らせて。
にいちゃんも良いでしょ?」
僕「………じゃあ、ご馳走になります、ありがとうございます」
その後、ヤヨイママと従業員の女性、2人組のおじさんと僕の5人で、ヤヨイママや母やエリカさん等々のお姐さん方のヤンキー時代の話などでおおいに盛り上がりました。
従業員の女性は「ミキ(仮名)」さんといい、ヤヨイママより2歳下でヤンキー時代からの後輩だそうで。
ヤヨイママ「ミキからすればマサミなんて恐怖の的でしかないよね」
ミキ「多分マサミ先輩に会ったら未だに恐いっすけど、憧れのほうが強かったっすよ」
僕「もちろん母が元ヤンだとは知ってましたが、ミキさんみたいにイケイケそうな人でも恐かったほどとは思ってませんでしたよ」
ヤヨイママ「まぁミキは後輩だからね、しかも2コ下だし、私らの代を恐がるのも無理ないんだけど、マサミとハルカと、あとマッケンユウ君は会ったこと無いだろうけど、当時私らのリーダーだったアケミって子、この3人は別格に喧嘩が強かったから特に恐がられてたかな。
3人とも殴り方が完全に男の殴り方だったからね」
僕「え? ハルカさんもそんなに恐かったんですか?」
ヤヨイママ「そうだよ、だから新年会の時にマッケンユウ君がハルカの頭を押さえつけた時は一瞬「ヤバイ」って思ったもん」
僕はビビりました。
何故なら、ハルカさんとセックスする時には必ずくらい「オラー!」って雰囲気で顔射して、そのまま「オラしゃぶれよ」って雰囲気で口にチンポ押し込んでお掃除フェラさせてましたから。
でもハルカさんは昔の「剛力○芽」のようなショートカットで、もし髪に大量の精液が付着したとして、髪を丸洗いする事になったとしてもそれほど手間がかからないふうで顔射するには最適な人なので、恐かったことは聞かなかった事にして、これからも正々堂々顔射する事を誓います。
僕「ミキさん的に、河尻エリカさんはどんな先輩だったんですか?」
ミキ「河尻先輩は同じ中学の直の先輩っすよ。
もちろん基本は恐かったけど、ヤヨイママと同じで、どっちかっつうと話し掛けやすい先輩でしたね。
河尻先輩と知り合いなんすか?」
僕「はい、4年くらい前に母の紹介で知り合いました。
もうすぐハタチの僕から見てもホントに可愛らしい女性です」
23時55分頃………。
ヤヨイママ「あと5分くらいだね、さぁて、ハタチ最初のお酒は何にする?」
僕「じゃあ、取りあえずビールで………これ言ってみたかったんですよね」
ヤヨイママ「はぁい、0時ちょうどに飲めるように出すね」
そして午前0時………。
グラスに注がれたビールを一気に飲み干しました。
皆さん「ハタチの誕生日おめでと~」
おじさん2人組以外にも、途中でご来店してきた30代の2人組も加わって、20歳最初のお酒は実に良い雰囲気の中で楽しく飲めました。
午前1時頃に閉店して僕以外の客は帰ってしまい、店内にはヤヨイママとミキさんと僕の3人だけです。
ヤヨイママが
「タクシーで送るから片付け終わるまで少し待っててね」
と言ってくれたので、そのお言葉に甘えて。
カウンターの中ではヤヨイママが洗い物などを、客席ではミキさんが後片付けを。
僕はミキさんのミニのタイトスカート姿を舐めるように見ていました。
ミキさんがホウキとチリトリを持って店の外に出た時、ヤヨイママが
「フフッ、ずっとミキを見てるよね?
もしミキとヤりたいなら、マサミの息子なら多分ミキは断らないよ」
と囁きました。
僕「………エリカさんには内緒にしてもらえますか?」
ヤヨイママ「了解。
今から誘ってみな、もしダメそうだったら私がフォローしてあげるから」
店先の掃除を終えたらしきミキさんが店内に戻って来ました。
僕「ミキさんのセクシーミニスカ姿見てたらムラムラしちゃいましたよ」
ミキ「お、そうっすか?」
ミキさんは僕に背を向けてお尻を振ります。
僕「うわぁ、たまんないっす、ミキさんとセックスしたいっす」
ミキ「ハハハ、こんな喋り方っすけど、私もう36のオバサンっすから、マッケンユウ君みたいな若い子が私なんかに腰振ったら勿体ないっすよ」
僕「いや、こんなセクシーな女性なら年齢とか関係無いです、めちゃめちゃ腰振りたいです、お願いします」
ミキ「そんな、マサミ先輩の息子さんに頭下げられたら恐縮だから頭あげて下さいよ。
………ヤヨイさん、マッケンユウ君食べちゃうと、もしマサミ先輩に知れたらヤバくないですかね?」
ヤヨイママ「大丈夫だよ、新年会の時にマッケンユウ君と誰かさんがここでセックスしたのをマサミも見てて笑ってたから。
それにマッケンユウ君とミキがヤッた事は、この3人だけの秘密にすれば良いしね」
ミキ「………ここで皆さんの前でって、スゴイっすね。
じゃあマッケンユウ君、「セックスさせろ」って命令して下さい、万が一マサミ先輩に知れてキレられた場合に「命令されました」っていう逃げ道がほしいっす」
僕「命令って言うかお願いでも良いですよね?
ミキさん、セックスさせて下さい、お願いします」
ミキ「うぃっす、マサミ先輩の息子さんなら全然余裕っす。
私んチは子供が寝てるから無理なんで、ラブホ代払うんでラブホで良いっすよね?」
僕「いやいや、ラブホ行くなら俺が払いますけど、無料のラブホがあるんで、そこ行きましょうよ」
3人でタクシーに乗って僕の自宅へ行き、ヤヨイママだけそのままタクシーに乗って帰路に。
まだリニューアル前の「HOTEL M」にミキさんを連れ込んで、
「ここは4年くらい前まで母の部屋だったんですよ」
と言うと、ミキさんは
「うわぁ、マサミ先輩が生活してた空間に入るとか、ちょっと感動っす」
と。
僕「そろそろその敬語みたいなのやめましょうよ………あ、これは命令です」
ミキ「マッケンユウ君の命令なら従うしかないっすね………じゃあ、はい、今からタメ語スタートで」
僕「………そんなこと言うと、エロい命令とかしちゃいますよ?」
ミキ「エロい命令とかゾクゾクするよ、してして」
僕「じゃあシャワーの前に………スカートは穿いたままパンツだけ脱いで、M字開脚でオナニーして下さい」
ミキ「うぃっす」
ミキさんは僕の命令通り、薄紫色のパンティーを脱いでローテーブルの上でM字開脚でオナニーしてくれました。
僕「表面だけじゃなく、マンコの中も指でクチュクチュして下さい」
ミキさんの中指がマンコの中を掻き回し、耳を澄ますとドエロい音が聴こえます。
愛液でキラキラ輝いてる中指を、自らの口に含んで舐め回すと再びマンコの中に。
僕「おぉ、そういうのエロくて良いっすよね~」
しばらくオナニーを続けてくれたミキさんでしたが
「………もうダメ、セックスしたいよぉ、マッケンユウ君のペニスが欲しいよぉ」
とドエロい懇願を。
女性の口から「ペニス」と聞いたのは、あの「梨本アンナ」以来の事でした。
僕「シャワー浴びずにヤっちゃいますか?」
ミキ「うん、シャワーいらない、とにかく早くヤりたい。
私はお店行く直前にシャワーしたし、ハタチの子のペニスだったら洗ってなくてもフェラできるから、すぐにしよ」
朝シャワーしましたが、僕のチンポは通常時に限りカリまで皮が被ってしまってるので、この真夏に朝以来洗ってないチンカスも付着しているであろうチンポをフェラしてもらうのも気がひけて
「朝シャワーして以来なんで、せめてチンポだけでも洗って来ますね」
と言うと、
「ホントいいよ、私がフェらでキレイにしてあげるから、早くペニス出して」
と。
勃起したチンポを出してみると、やはり少しですがチンカスがこびり付いています。
「やっぱりこれはちょっと、せめてウェットティッシュで………」
ウェットティッシュを1枚引き抜く間も無く、ミキさんは汚れたチンポを咥えてくれました。
ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ………
「あぁ、スゴイ……あぁ、気持ち良いぃ……」
ミキさんがフェラを終えると、あら不思議、こびりついていたチンカスは消えて無くなりチン先はピカピカに。
全裸になった2人は激しく絡み合い、最後はバックだったので背中に射精してチン先をお尻で拭くパターンのやつで。
その後も数年間にわたり、僕の命令に絶対服従のミキさんで色々と楽しみました。
ミキさんもスピンオフを書きたい女性の1人なので、その際はお目汚し失礼します。