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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

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62
投稿者:32男
2022/11/19 09:26:53    (rt3.uP.e)
ユイを学校に送る話の流れで2010年10月頃のナナの初体験の話も書いてしまったので、時を8月に戻して思い出深いエピソードを書かせていただきます。


8月某日、明日は僕の誕生日です。

以前から20歳の誕生日になった瞬間にしたいと僕の中だけで計画していた事があって、誕生日前日の夜10時頃にヤヨイママのスナックの営業中に初めてお邪魔しようと。

エリカさんも誘ってみましたが、トラック運転という職業柄、仕事がある前日の夜には飲みたくないらしく、ヤヨイママと会うと飲んでしまいそうだからとお断りされました。



「わぁ~、マッケンユウ君じゃん、いらっしゃ~い」

店内に入るとヤヨイママは僕の顔を見るなりそう言って、もう1人の店の女性と、後に40代と知った2人組の男性客に、僕の事を紹介してくれました。

その時、もう1人の店の女性は
「マジっすか!? マサミ先輩の息子さんなんすか!」
と目を輝かせて僕をまじまじと見てきました。

ヤヨイママ「そうだゴメン、先に訊かないとダメだった、何飲む?」

僕「ハタチになって最初の酒はヤヨイママの店でって前から思ってて、実はあと2時間くらいでハタチなんで、それまでは烏龍茶とか飲んでて良いですか?」

ヤヨイママ「あら~、そういう気持ち嬉しいな~。
OK、0時になった瞬間にお酒出すね。
今日は奢らせてよね」

僕「いや、ヤヨイママの店で自分の金で飲みたいんで、逆に今日は払わせて下さい」

ヤヨイママ「ますますその気持ちが嬉しいな。
じゃあ、それまでの飲み物は奢らせてよ」

40代常連客A「ちょっと待った、お酒以外の飲み物は俺に奢らせて。
にいちゃんも良いでしょ?」

僕「………じゃあ、ご馳走になります、ありがとうございます」


その後、ヤヨイママと従業員の女性、2人組のおじさんと僕の5人で、ヤヨイママや母やエリカさん等々のお姐さん方のヤンキー時代の話などでおおいに盛り上がりました。

従業員の女性は「ミキ(仮名)」さんといい、ヤヨイママより2歳下でヤンキー時代からの後輩だそうで。

ヤヨイママ「ミキからすればマサミなんて恐怖の的でしかないよね」

ミキ「多分マサミ先輩に会ったら未だに恐いっすけど、憧れのほうが強かったっすよ」

僕「もちろん母が元ヤンだとは知ってましたが、ミキさんみたいにイケイケそうな人でも恐かったほどとは思ってませんでしたよ」

ヤヨイママ「まぁミキは後輩だからね、しかも2コ下だし、私らの代を恐がるのも無理ないんだけど、マサミとハルカと、あとマッケンユウ君は会ったこと無いだろうけど、当時私らのリーダーだったアケミって子、この3人は別格に喧嘩が強かったから特に恐がられてたかな。
3人とも殴り方が完全に男の殴り方だったからね」

僕「え? ハルカさんもそんなに恐かったんですか?」

ヤヨイママ「そうだよ、だから新年会の時にマッケンユウ君がハルカの頭を押さえつけた時は一瞬「ヤバイ」って思ったもん」

僕はビビりました。
何故なら、ハルカさんとセックスする時には必ずくらい「オラー!」って雰囲気で顔射して、そのまま「オラしゃぶれよ」って雰囲気で口にチンポ押し込んでお掃除フェラさせてましたから。

でもハルカさんは昔の「剛力○芽」のようなショートカットで、もし髪に大量の精液が付着したとして、髪を丸洗いする事になったとしてもそれほど手間がかからないふうで顔射するには最適な人なので、恐かったことは聞かなかった事にして、これからも正々堂々顔射する事を誓います。

僕「ミキさん的に、河尻エリカさんはどんな先輩だったんですか?」

ミキ「河尻先輩は同じ中学の直の先輩っすよ。
もちろん基本は恐かったけど、ヤヨイママと同じで、どっちかっつうと話し掛けやすい先輩でしたね。
河尻先輩と知り合いなんすか?」

僕「はい、4年くらい前に母の紹介で知り合いました。
もうすぐハタチの僕から見てもホントに可愛らしい女性です」



23時55分頃………。

ヤヨイママ「あと5分くらいだね、さぁて、ハタチ最初のお酒は何にする?」

僕「じゃあ、取りあえずビールで………これ言ってみたかったんですよね」

ヤヨイママ「はぁい、0時ちょうどに飲めるように出すね」



そして午前0時………。

グラスに注がれたビールを一気に飲み干しました。

皆さん「ハタチの誕生日おめでと~」


おじさん2人組以外にも、途中でご来店してきた30代の2人組も加わって、20歳最初のお酒は実に良い雰囲気の中で楽しく飲めました。


午前1時頃に閉店して僕以外の客は帰ってしまい、店内にはヤヨイママとミキさんと僕の3人だけです。

ヤヨイママが
「タクシーで送るから片付け終わるまで少し待っててね」
と言ってくれたので、そのお言葉に甘えて。

カウンターの中ではヤヨイママが洗い物などを、客席ではミキさんが後片付けを。

僕はミキさんのミニのタイトスカート姿を舐めるように見ていました。

ミキさんがホウキとチリトリを持って店の外に出た時、ヤヨイママが
「フフッ、ずっとミキを見てるよね?
もしミキとヤりたいなら、マサミの息子なら多分ミキは断らないよ」
と囁きました。

僕「………エリカさんには内緒にしてもらえますか?」

ヤヨイママ「了解。
今から誘ってみな、もしダメそうだったら私がフォローしてあげるから」


店先の掃除を終えたらしきミキさんが店内に戻って来ました。

僕「ミキさんのセクシーミニスカ姿見てたらムラムラしちゃいましたよ」

ミキ「お、そうっすか?」

ミキさんは僕に背を向けてお尻を振ります。

僕「うわぁ、たまんないっす、ミキさんとセックスしたいっす」

ミキ「ハハハ、こんな喋り方っすけど、私もう36のオバサンっすから、マッケンユウ君みたいな若い子が私なんかに腰振ったら勿体ないっすよ」

僕「いや、こんなセクシーな女性なら年齢とか関係無いです、めちゃめちゃ腰振りたいです、お願いします」

ミキ「そんな、マサミ先輩の息子さんに頭下げられたら恐縮だから頭あげて下さいよ。
………ヤヨイさん、マッケンユウ君食べちゃうと、もしマサミ先輩に知れたらヤバくないですかね?」

ヤヨイママ「大丈夫だよ、新年会の時にマッケンユウ君と誰かさんがここでセックスしたのをマサミも見てて笑ってたから。
それにマッケンユウ君とミキがヤッた事は、この3人だけの秘密にすれば良いしね」

ミキ「………ここで皆さんの前でって、スゴイっすね。
じゃあマッケンユウ君、「セックスさせろ」って命令して下さい、万が一マサミ先輩に知れてキレられた場合に「命令されました」っていう逃げ道がほしいっす」

僕「命令って言うかお願いでも良いですよね?
ミキさん、セックスさせて下さい、お願いします」

ミキ「うぃっす、マサミ先輩の息子さんなら全然余裕っす。
私んチは子供が寝てるから無理なんで、ラブホ代払うんでラブホで良いっすよね?」

僕「いやいや、ラブホ行くなら俺が払いますけど、無料のラブホがあるんで、そこ行きましょうよ」


3人でタクシーに乗って僕の自宅へ行き、ヤヨイママだけそのままタクシーに乗って帰路に。


まだリニューアル前の「HOTEL M」にミキさんを連れ込んで、
「ここは4年くらい前まで母の部屋だったんですよ」
と言うと、ミキさんは
「うわぁ、マサミ先輩が生活してた空間に入るとか、ちょっと感動っす」
と。

僕「そろそろその敬語みたいなのやめましょうよ………あ、これは命令です」

ミキ「マッケンユウ君の命令なら従うしかないっすね………じゃあ、はい、今からタメ語スタートで」

僕「………そんなこと言うと、エロい命令とかしちゃいますよ?」

ミキ「エロい命令とかゾクゾクするよ、してして」

僕「じゃあシャワーの前に………スカートは穿いたままパンツだけ脱いで、M字開脚でオナニーして下さい」

ミキ「うぃっす」

ミキさんは僕の命令通り、薄紫色のパンティーを脱いでローテーブルの上でM字開脚でオナニーしてくれました。

僕「表面だけじゃなく、マンコの中も指でクチュクチュして下さい」

ミキさんの中指がマンコの中を掻き回し、耳を澄ますとドエロい音が聴こえます。

愛液でキラキラ輝いてる中指を、自らの口に含んで舐め回すと再びマンコの中に。

僕「おぉ、そういうのエロくて良いっすよね~」

しばらくオナニーを続けてくれたミキさんでしたが
「………もうダメ、セックスしたいよぉ、マッケンユウ君のペニスが欲しいよぉ」
とドエロい懇願を。

女性の口から「ペニス」と聞いたのは、あの「梨本アンナ」以来の事でした。


僕「シャワー浴びずにヤっちゃいますか?」

ミキ「うん、シャワーいらない、とにかく早くヤりたい。
私はお店行く直前にシャワーしたし、ハタチの子のペニスだったら洗ってなくてもフェラできるから、すぐにしよ」


朝シャワーしましたが、僕のチンポは通常時に限りカリまで皮が被ってしまってるので、この真夏に朝以来洗ってないチンカスも付着しているであろうチンポをフェラしてもらうのも気がひけて
「朝シャワーして以来なんで、せめてチンポだけでも洗って来ますね」
と言うと、
「ホントいいよ、私がフェらでキレイにしてあげるから、早くペニス出して」
と。


勃起したチンポを出してみると、やはり少しですがチンカスがこびり付いています。

「やっぱりこれはちょっと、せめてウェットティッシュで………」

ウェットティッシュを1枚引き抜く間も無く、ミキさんは汚れたチンポを咥えてくれました。


ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ………

「あぁ、スゴイ……あぁ、気持ち良いぃ……」


ミキさんがフェラを終えると、あら不思議、こびりついていたチンカスは消えて無くなりチン先はピカピカに。


全裸になった2人は激しく絡み合い、最後はバックだったので背中に射精してチン先をお尻で拭くパターンのやつで。


その後も数年間にわたり、僕の命令に絶対服従のミキさんで色々と楽しみました。

ミキさんもスピンオフを書きたい女性の1人なので、その際はお目汚し失礼します。



63
投稿者:32男
2022/11/20 05:19:55    (TW6ma/0j)
ハルカさんが相当恐ろしい人だったと知った後も、容赦なく顔射して、お掃除フェラさせるためにチンポを口に押し込み続けました。
その行為こそが、ハルカさんとセックスする醍醐味のひとつになっていたからです。

顔面&スタイルもなかなかイケてるミキさんというとっておきの性奴隷を手に入れた今、顔射からのチンポ押し込みが無ければハルカさんとのセックスの意義が薄れてしまいます。

顔射&チンポ押し込みまでへの労力を惜しまない事が、家庭がありながら僕を求めてくれるハルカさんへの報いではなかろうか………。

………と思うことで、大事なセフレの1人を切ってしまう事になりかねない芽を摘んでおこうと。

と言うのも、ハルカさんには僕より1歳上の娘さんがいて、写メを見せてもらったらかなりの上玉なんですよ。

結局はまったく無理でしたが、この頃はまだ上玉の娘さんともセックスしたいという夢と希望がありましたから、ハルカさんを一時の気の迷いで切ってしまいたくありません。

そういう意味でも、やはり顔射&チンポ押し込みは必要不可欠だったということですな。



話はガラッと変わりまして、母子相姦のお話を。

昨夜、2週間ぶりにショウサン宅に行って母を抱いて来ました。

玄関内で母がバスローブを羽織っており、「またどうせバスローブの中は全裸だろう」という大方の予想とは違って、バスローブを脱いだ母は乳首及び乳首周辺が露出したブラジャーと、マンコが露出したパンティーを身に付けていました。

「最近のマイブームは、この姿でセックスする事なんだよね」
とニヤニヤするショウサン。

僕「でもオッパイが垂れてるのも誤魔化せるし、もちろんエロいし、良いじゃん」

ショウサン「でしょでしょ。
マサミちゃん、マッケンユウ君にもバイブオナニー見せてあげてよ。
マッケンユウ君は全裸になっちゃってよ」


全裸になった時にはまだフニャフニャだったチンポは、母のバイブオナニーを鑑賞してるうちにみるみる成長してご立派な姿に。

ショウサン「マサミちゃん、マッケンユウ君がマサミちゃんのオナニーを見てあんなに勃起してるよ。嬉しい?」

母「うん、嬉しい」

ショウサン「バイブとマッケンユウ君のチンチン、どっちが欲しいの?」

母「マッケンユウのオチンチン」

ショウサン「う~ん、やっぱりそうだよね~。
マッケンユウ君、マサミちゃんの願いを叶えてあげて」


いまだに慣れない世界観に戸惑いつつも、母をお姫様抱っこで布団まで連れて行き、スーパーセクシーランジェリー姿のままスーパーインテンスセックスで中出ししました。

その後、間髪入れずショウサンが挿入して泡立たせながらピストンして中出しという毎度お馴染みの光景で。

こうして賢者タイムではなく、時には性欲バリバリで母とショウサンのセックスを見たい気持ちもあるんですが、ショウサンが中出しした後にチンポを入れる勇気がどうしても出なくて、今後も賢者タイムに母のセックスを見る事になるんでしょうね。


帰宅後、ベッドで詳細を聞きながらオナニーしてオーガズムに達したサキに間髪入れず挿入し、
「今日は大丈夫だから絶対に中に出して」
と願うサキに中出しして、それが日付が変わる前、先日シメの射精となりました。



64
投稿者:32男
2022/11/20 12:19:04    (kvcnKirS)
2010年9月頃の週末。
光商近くのコンビニでユイの部活が終わるのを待ってる時に、エリカさんから
【今からマサミたちと飲みに行くから多分遅くなると思う。
アヤにお金渡してあるから、マッケンが都合良かったらアヤとユイを外食とか連れて行ってくれるとありがたいです】
とメールが届きました。

友人たちと集まる予定がありましたが、優先順位はエリカさん関連のほうが上なので、一応先に友人にドタキャンの連絡をしてからエリカさんにOKのメールを。

しばらくしてユイと合流すると、ユイにもエリカさんから同じようなメールが届いてたらしく、芦田ナナを主要駅に、もう1人を自宅に送り届けてエリカさん宅に帰りました。


「さて、アヤとユイは何食べに行きたい?」

成田もいましたが、どうせ成田は
「何でも良いよ」
ですから訊きもしません。

アヤ「出掛けるのめんどくさいし、久々にピザ食べたいかなぁ」

ユイ「賛成賛成、ピザ○ットがいいー」


2人が何を食べに行きたいと言おうが出掛ける前に射精しとくつもりだったので、宅配ピザに決定した今、注文は3人に任せてエリカさんの部屋でオナニーする事に。

僕「ちょっとエリカさんルームでオナニーしてくるから、オーダーは任せるね」

アヤ「はーい」

ユイ「…………」

ユイは返事もせずに僕を見てます。

「………これはもしや?」と思い、お誘いしてみる事に。


僕「………ユイが見ててくれると嬉しいんだけど、俺と2人きりだと嫌だよね?」

ユイ「もぉ、仕方ないなぁ、見ててあげるよ。
食べたいやつとかトッピングとかだけ決めるから少しだけ待っててね」

僕「………ユイぃ、なんて可愛いんだ君は……」


エリカさんの部屋………チンポを出して床に寝転ぶと、右手でチンポを、左手でユイの手を握り、まだ制服姿だったユイを見ながら右手を始動。

スパッツだか何だかを穿いてる事は承知の上で、女の子座りのユイのスカートの中の暗闇に目を凝らしたり………。

途中、ユイが僕の顎の下をコショコショしてくれました。

僕「………ありがとう。でもせっかくコショコショしてくれるなら乳首をコショコショして欲しいな」

ユイ「服の上からなら良いよ」

上半身に2枚着ていたので1枚を捲り上げて、Tシャツに浮かび上がった乳首をコショコショしてもらいました。

僕「おぉ、コショコショ良いねぇ、感じちゃうわ~」

ユイ「そういうのいいから、射精する事に集中しなさい」

僕「はい! なるべく早く射精できるように集中します!」


数分後………。

僕「あぁ……ユイぃ……イキそうだよぉ……」

ユイ「うん、気持ち良くなってね」

やがて………

「あーホントもうイキそう、ユイ、イキそうだよ、飛び散って制服にかかると大変だからチンポに手をかざして! お願い!」

ユイはコショコショをやめて、チン先の近くに手をかざしてくれます。

「あーイク!………ぅぐっ!」

ユイの手のひらに射精………。


僕「………手ぇ汚しちゃってゴメン。
でもホントありがとう、ホント気持ち良かったよ」

ユイ「ううん、気持ち良かったならよかったよ、お疲れ様でした」

僕「………今賢者タイムだからエロい気持ちは無く純粋な質問なんだけど、もしかしてお願いすれば手でチンポをシコシコしてくれるとか?」

ユイ「全然「純粋」じゃないしぃ。
そういうお手伝いは出来ません!
今みたいなお手伝いなら出来るから、それで我慢してね」

僕「調子に乗ってゴメン。
うん、今みたいなお手伝いで十分です、これからもお願いします」

ユイ「うんうん、素直で可愛い青年だ」

ユイはティッシュやウェットティッシュで自分の手を拭き、僕の精液まみれの下腹部にもティッシュを被せてくれました。

ユイのおかげで、オナニーの割にはイイ感じで性欲が満たされた直後に食べるピザもなかなか乙なものですね。



大人になってからユイが過去を振り返り、その時その時の気持ちなどを語ってくれた事が何度かあって、この頃の気持ちとしては、とにかく「セックス」が怖かったらしく、「セックスなんか絶対したくない!」とまで思ってたらしいのです。

この当時、AV以外でユイが見てた「セックス」は僕と成田のセックスのみで、まず成田の前戯がとにかく気持ち悪かったと、オッパイやマンコの舐め方が本当に気持ち悪すぎて怖かったと。

そして、これは仕方ないとも思うんですが、成田の毛深さが気持ち悪くて怖かったと。

あと、これが1番「セックス」が怖かった要因らしいのですが、挿入して腰を振ってる時の僕が怖かったらしいです。

普段は、ユイいわく「信じられないくらいエロいけど、それに負けないくらいスゴイ優しい」と評してくれてた永沢マッケンユウが、腰の振りが速くなってくると眉間に深いシワを寄せて恐い顔して、女性の腰や太ももを両手でガシッと掴んで、肌と肌をスゴイ勢いでパンパンパンパンぶつけて、時には女性を跨いで精液をぶっかける、その姿がユイには物凄く怖く見えたようです。

それとのギャップで、フェラや手コキをされてる時やオナニーしてる時の僕のはただただ気持ち良さそうなトロ~っとした顔してて「今のマッケン君、スゴイ可愛い~」と母性をくすぐられてたらしく、そんな僕の姿や、射精して気持ち良さそうな僕を見るのが好きだったと。

ただ、その姿見たさで手コキなどのお手伝いをすると、僕がエスカレートして執拗にセックスを要求されそうで、それが怖くて直接的なお手伝いは出来なかったらしいです。


結果ユイは、母親や姉がセックスしまくっているというドエロい環境の中、奇跡的に処女のまま高校を卒業する事になります。


ユイにそんな思いをさせてるとは知らず、ユイの前でエリカさんを、時にはアヤを犯してたんですから、僕というか、僕にそうさせた「セックス」って本当に罪深いですね。


ユイは宣言通り、その後も様々な方法で僕の射精を間接的にお手伝いしてくれました。

そのユイが直接的なお手伝いをしてくれるようになるまで、あと約11ヵ月………。



65
投稿者:32男
2022/11/20 22:13:44    (jozKBIla)
ミキさんとセフレになれたのもヤヨイママが僕の背中を押してくれたからでしたし、恩返しのためにも「スナック・でりけーとぞーん(仮名、ヤヨイママのお店)」の売上げに貢献するべく、ヤヨイママに名刺を貰って友人関係や仕事関係の面々に配りまくりました。

その結果、それ以前は平日はあまり客も来ずヤヨイママとミキさんで普通に回せてたのに、それ以後は平日にも1人ヘルプを頼む日もあるくらいに、週末は満席状態になる事もあるくらいには貢献できたようです。

最初のうちは僕の友人知人がほとんどでしたが、その友人知人が更なる友人知人を連れて来てくれて、ヤヨイママが
「本当にマッケンユウ君には足を向けて寝られない」
というくらいまで大貢献できたようで。

ミキさんもいますから、僕も週1~2回くらいは「でりけーとぞーん」に顔を出すようになってて、貢献度の見返りとして、お店がミキさん以外の人だけで回せそうな時限定ですが、奥の小部屋のような所でミキさんとエロい事をさせてくれました。

しかもその小部屋を僕が気に入って今後も使う事が確定すると、フカフカの高級ティッシュペーパーや、デリケートゾーン用のウェットティッシュや、薄々のコンドームや、飲み物等も備えてくれるようになったというお気遣いで。



2010年10月頃。
エリカさんを軸に、ハルカさん、ミキさんと3人のセフレがいるにも関わらず、ユイの部活仲間の「芦田ナナ」とも性的な関係を持ってしまうという僕のクソさ。

しかも、ナナに
「付き合ってくれないならもうエッチしない」
と言われると、
「分かったよ。でもユイ(ナナは僕とユイは兄妹だと思ってます)の目もあるから、ユイにも誰にも絶対に秘密で付き合おうね、誰かにバレたら別れる事になるかもしれないからね」
とナナを丸め込んで、当然のようにセフレ3人をキープしたまま高校1年の彼女とドエロい事をしまくるという僕のクズさ。

当時はそんな自分が大好きだったという僕のクソクズさ。



2010年、年末。
事もあろうに成田が出会い系サイトで知り合った女子高生と浮気して、アヤだけではなくエリカさんやユイも怒り心頭で、成田はエリカさん宅を出禁になりました。

エリカさんが怒り心頭になったのは、身のまわりの女性と流れで浮気したならまぁ仕方ないとしても、浮気目的で出会い系サイトを利用して本当に浮気したところが、どうしても許せないと。

しかも浮気相手がアヤと同じ女子高生というところがまた、エリカさんに
「成田の奴、追い込んでやろうか」
と言わせたくらい許せないと。

でもまぁ色んな女性を抱いてる僕は体の浮気は容認派なので「当事者のアヤさえ許せば、周りが何を言おうが成田は許される」と思ってましたが、アヤの怒りはエリカさんをも凌ぐほどで、成田はもう過去の人となりました。

Good-bye NARITA………。

こうして僕のセフレがまた1人増えました。


エリカ「ねぇマッケン、ここでのセックスはアヤとしてもらって、私はもうセックスは引退してフェラと手コキ専門になってもいいかな?」

僕「またそんな事を。そんなの無理だよ、俺はまだまだエリカさんの困り顔が見たいからね」

エリカ「………もうホントにマッケンに、この老いた裸を見られるのがキツイんだよね。
アヤがいなかったら、前にマッケンが言ってたように裸は見せないでセックスしても良いんだけど、アヤが私の代わりにマッケンとセックスできるようになったし、お願いだから、ね?」


僕はこの瞬間、あることを思い付いたというか思い出したというか………。

僕「百歩譲ってセックスはもうしないとしても、エリカさんの困り顔はこれからも絶対に見たいし、エリカさんが喘いでイッちゃうとこも見たいから、例えばエリカさんは服を着たままで、アダルトグッズでマンコを攻めさせてよ?」

そうです、僕はかつて母と楽しんだ「バーコン」を思い出して、エリカさんをあの頃の母のように喘ぎ狂わせたいと思ったんです。

エリカ「セックス以外なら、マッケンがしたい事なら何でも良いよ。
今から一緒にアダルトグッズ買いに行く?」

僕「うん、行きましょ行きましょ、エリカさんを狂わせるようなアダルトグッズを買いに行きましょ~」


昔、アヤの性教育のためのAVを買った店舗に行き、「バーコン」用の細めのディルドとローターとローション、あとは一応バイブと、ユイに使用中を見せる事を意識した貫通型のオナホールを買い込みました。


エリカさん宅に戻ると、早速エリカさんのジャージとパンティーを脱がせて「バーコン」開始です。

困り顔を見るのも目的なので、四つん這いだった母の時とは違い、仰向きで脚を開かせてディルドを挿入し、エリカさんに訊きながら1番感じるスポットをディルドの先端で探ります。

色んな所をクイクイしてると、ついにエリカさんが
「あっ……あっ、そこ、そこ、あっ、いい、あぁ~ん、そこスゴイいい……あぁダメ~」
と、大きく喘ぐスポットにぶち当たりました。

そこをクイクイクイクイしながら、ユイにローターのスイッチを入れて手渡してもらい、エリカさんのクリトリスに当てます。

その時の僕とユイは、まるで執刀医と看護師のようで………。

「あぁ~…あんっ…あんっ…スゴ~イ…あんっ…あぁ~ん…あぁ~ん…ダメぇ~あぁ~ん……」

上半身をクネクネくねらせて、僕が大好きな困り顔を左右に振って、これまで聞いた事がないほど大きな喘ぎ声で、見た事もないほどエリカさんが喘ぎ狂ってます。

その時、突然、襖が開いてアヤが部屋に入って来ました。

アヤ「ちょっとやめて!」

僕「お、どうした?」

アヤ「声が大きすぎるって。
ママのアノ声、若い子みたいな声だから近所の人に私だと思われるかもしれないじゃん、もっと声を抑えてよ」

エリカ「………ゴメン、でもアヤも後でやってもらいな、スゴイから」

アヤ「ママの声聞いたらスゴイのは分かるけど、絶対私だと思われそうじゃん、枕で声を抑えるとかしてよね」


エリカさんと相談して、ディルド&ローターを使う時はリニューアルした「HOTEL M」に行く事にして、実際には4~5日に1度くらいの頻度でエリカさんにディルド&ローターをせがまれました。

そして、その行為のとんでもない気持ち良さをエリカさんが母に打ち明けた事が、2011年の成人の日に「HOTEL M」で母と久しぶりにセックスする事に繋がったわけですね。

ちなみに「バーコン+ローター」の事をエリカさん一家と僕のあいだでは、アヤが冗談で「エロエローター」と言い始めたので、それを採用してそう言ってました。

言う機会が無かったからか、ユイの口から「エロエローター」と聞いた事はなかったですが。



66
投稿者:32男
2022/11/22 13:16:02    (fA6AeuXJ)
2011年1月。
「エロエローター」でイッてぐったりしているエリカさんを見てたら………。

僕「………ゴメン、約束をやぶる事になるけど、せっかくパンツ脱いでる今ならマンコにチンポ入れても良いんじゃない?」

エリカ「………まぁそうだね」

僕「だよね。
こうしようよ、エロエローターした時だけは、そのままセックスに突入しても良い事にしようよ?」

エリカ「でもオッパイは出さないよ?」

僕「うん、そのままの服装で良いよ。
衣類の上からオッパイ揉むのはアリだよね?」

エリカ「それは全然問題無いね」

僕「やった~、じゃあ決まりね」

こうして「エリカさんがエロエローターをせがんだ時に限り着衣セックスできる」という「エリ・マッケ性交条約」が締結されました。


同じ時期、学校帰りの車内トークで
「昔、サキにオッパイとかマンコとか舐められたりした事あるじゃんね、アレ超気持ち良かったでしょ?」
と、ユイに問いました。

ユイ「………何で今そんなこと訊くの?」

僕「いやね、若い女の子のオッパイとかマンコとか舐めたがってる女の人がいるからさ、もしユイが嫌じゃなかったら、その人に色々やらせてあげてくれないかなぁと思って。
無理?」

ユイ「………女の人なの?」

僕「うん、エリカさんの2歳下の女の人。
どう? 無理?」

ユイ「………レズの人?」

僕「ううん、バイセクシャル、どっちもイケる人」

ユイ「………ホントに舐められるだけで済むの?」

僕「ユイがやってくれるなら、その人にちゃんとユイは処女だって事を伝えて、マンコの中に何かを入れるのは絶対にNGって言っとくよ」

ユイ「………それなら、ちょっと興味あるかも」

実際にはこんなあっさりではありませんでしたが、ユイがサキの愛撫の気持ち良さを思い出したのか、この話に興味を持ってくれました。


ユイに話を持っていく前に、ミキさんには以下のように「命令」という形の「懇願」済みです。

僕「突然だけど、高1の女の子に愛撫してくれないかな?」

ミキ「どゆこと?」

僕「可愛い高1の子の知り合いがいるんだけど、その子とセックスしたいわけ。
ただ今のところその子のガードが固いから、ミキさんに協力してもらって、そのガードをフニャフニャにやわらかくしてほしいんだよね」

ミキ「私が出来る事なら大抵の事はしてあげるけど、女の私にその任務がつとまる?」

僕「女性だからつとまる感じかな。
以前その子、同じ歳の女の子に愛撫されて、終わった後のちょっとした言動から察するに、かなり気持ち良かったみたいなのよ。
でもまだ男とは何も出来なさそうだから、ミキさんのお力をお借りして、セックスにますます興味津々にしてもらいたいなぁと」

ミキ「………女相手にやったこと無いし役に立てるかは分かんないから、その子にセックスに興味持たせるのとか失敗するするかもしれないけど、大丈夫?」

僕「うん、取りあえずその子がまた愛撫されてるってだけでも興奮するし、その後どうなってもミキさんは気にしなくて良いから、お願い、やってみてくれる? これは命令と受け取ってくれても良いし」

ミキ「うぃっす、マッケンユウ君の命令は絶対だからやってみるよ~」

ちなみに、ユイがエリカさんの娘だという事はミキさんには一切言ってません。


ユイに話を持ち掛けてから10日後くらいの日曜日、ユイとミキさんと僕の3人で「HOTEL
M」に入りました。

僕「ミキさん、ユイを超気持ち良くしてあげて下さい。
ユイも、ミキさんにしてほしい事があったら遠慮なく言って、とことん気持ち良くなっちゃってよ。
ではでは、俺は隣の部屋で待機してるから、後ほどね」


聴覚を研ぎ澄ませて「HOTEL M」内の様子をうかがっていると………。

「あ……あ…あぁ…あ……」

微かにユイの喘ぎ声らしき声が聴こえてきます。

その声が、途中何度も途切れながらも15分ほど続いたのち、
「ありがとうございました」
「気持ち良かった?」
などの会話に変わって、最後はミキさんの声で
「マッケンユウ君、終わったよー」
と聞こえてきました。


キッチン側から「HOTEL M」の扉を開けると、ユイとミキさんがベッドに並んですわってます。

僕「ユイ、どうだった? またミキさんと会いたい気持ちになってる?」

ユイ「………(コクッ)」

ユイの恥ずかしそうな頷きが、今回のミッションが大成功だった事を物語っていました。



67
投稿者:32男
2022/11/23 08:23:53    (rImQQFLn)
ユイがミキさんに愛撫された後、すかさず僕がミキさんとユイの目の前でセックスしたので、ミキさんが「男も女もどっちもイケる人」だという嘘をユイは完全に信じたようです。


ミキさんと別れた後………。

「ユイが今後もミキさんと超気持ちイイことする事も、俺が今後もミキさんとセックスする事も、エリカさんとアヤには内緒にして、ユイと俺の2人だけの秘密にしようね」

この提案にユイは笑顔で頷いてくれました。


ユイとミキさんはその日のうちに連絡先を交換しており、直接メールでお話してます。

もちろんユイは知りませんが、ミキさんのリークによって、僕は2人のメールの内容の全てを把握していました。

そして時には、ユイに送るメールの文面を僕が考えてミキさんにメールしてもらう事も。

ミキさんに対してお股も心も開いてるユイは、ミキさんとのメールのやりとりが結構大胆で、会話の内容によっては、あのユイが「まんこ」と打ち込む事さえあったり。

「あのユイが女性器の事を「まんこ」と言っている!」
これには本当に興奮しましたね。


学校帰りの車内トーク………。

僕「早くまたミキさんに会いたい?」

ユイ「………そうなんだけど、この前みたいに私が一方的にしてもらうだけだと悪いような気もして、でも私は何も出来ないし、私からは会いたいとか言いにくいかな」

僕「そんなこと気にしちゃダメだよ。
ミキさんは、男とやる時は受け身だけど、女性とやる時は一方的にやりたい放題したいらしいから。
メールとかでユイに何て言ってるか知らないけど、俺には「ユイちゃんと初めて会った日ホント楽しかった、ユイちゃんをもっともっと気持ち良くしてあげたい」って、俺と喋ると最近はユイの話がやたら多いんだよね。
だからユイから誘ってあげると、ミキさんきっと喜ぶと思うなぁ、うん、間違いなく喜ぶよなぁ。
また「HOTEL M」で、3人で気持ち良くなろうよ」

ユイ「うん、そうだね、ありがと」

僕「そうだ、今メールで誘ってあげなよ」

ユイ「………うん、メールしてみる(携帯イジリ中)……………………【ミキさんとマッケン君と私の予定が合う日に、ミキさんとまた会いたいです】って送った」

僕「うん、ユイはミキさん思いの良い子だね、ミキさんの代わりにお礼を言わせてもらうわ、ホントありがとうね。
ミキさん深夜まで仕事だから、返事が遅くなっても気にしなくていいからね」

エリカさん宅に着くと、ミキさんに
【ユイから「ミキさんと会いたい」って内容のメールが来てるはずなんだけど、そのメールへの返事は「私もユイちゃんに会いたい、ユイちゃんが舐めてほしいトコいっぱい舐めてあげたい。いつなら会えそうかな?」でお願いしまーす】
とメールしておきました。

ユイがミキさんに愛撫してほしくて「会いたいメール」を送ったからだと思うんですが、この夜、何となくユイともう一段階お近づきになれるような気がして、エリカさんとアヤもこの日はすでにお風呂を済ませてたので
「もちろんシャツとパンツ穿いたままでいいから、ユイが髪を洗い終わるまで一緒にお風呂入ろうよ?」
と誘ってみました。

「お風呂入るまでに考えとく」

そう言われ、乳首プックリ割れ目クッキリのユイを見ながらシコシコしたいと思うのが男心であり、どうせシコシコするなら射精まで披露したいと思うのがマッケンユウ心であるので、一応射精を我慢して夕食を食べ、夕食後も射精を我慢してユイの返事を静かに待ちました。


ユイ「そこの変態さん、じゃあTシャツとパンツは穿いたままで、髪の毛洗い終わるまでね。準備できたら呼ぶから」

僕「ユイ~、ありがとう………あのぉ、そのTシャツの下に着けてるブラを外してもらって、ノーブラTシャツで入ってもらえないかな? お願いします!」

アヤ「てかユイさぁ、お風呂なんだからTシャツなんか着てないでオッパイくらい見せてあげれば良くない?」

ユイ「無理だって、Tシャツ着てないとマッケン君とは入れないから」

僕「ちょっと待って、アヤの提案はスゴイ嬉しいけど、今はそんな波風が立つような事は言っちゃダメよ。
ユイの気が変わっちゃったらどうするのさ」

アヤ「はーい、ごめんなちゃーい」

ユイ「………どうせブラ着けたままお風呂に入る気はなかったから、お願いされなくてもマッケン君のリクエスト通りになってたよ」

エリカ「ハハハ、波風立ててたのマッケンじゃん」

僕「アヤごめーん、ユイもごめーん、エリカさんもごめーん」

丸く収まり、ユイは脱衣場に。
しばらくして脱衣場から顔を出したユイに
「入って来て良いよ」
と呼ばれました。

ユイに呼ばれる前にアヤと仲直りのディープキスをしてたので、いまだ射精してなかったチンポはすでにビンビンです。

脱衣場もしくは浴室で、ユイに例の「人間打楽器」を披露しようと思ってましたが、それが出来ないくらいカッチカチに勃起してました。

脱衣場で、反り立つチンポを見たユイが
「………やっぱ一緒に入るのやめようかな」
と怖い事を言ったので、僕は
「ほら、こうすればどう? 見えないでしょ?」
と、体を洗う用のナイロンタオルをチンポに掛けて覆ってみたりして。


浴室に入ると、寒い季節なのでユイは湯船に浸かり、僕が先に髪や体を洗います。

寒さで一旦おさまっていた勃起が、熱いシャワーで寒さがやわらぐと再びムクムクし始め、ついに性的衝動MAXになった僕は、湯船に浸かるユイの視線の高さほどでチンポをシコシコしごき始めてみました。

「今日まだ射精してなくて、ユイと一緒にお風呂に入ってる興奮でもう我慢の限界だからオナニーさせてね」

オナニーの途中、
「ユイ、立ち上がってくれないかな? ユイのボディーラインをオカズにしたいよ」
とお願いしてみると、ユイは立ち上がり、ふくよかな胸&プックリ乳首、そして少し盛り上がった恥丘を見せてくれて………。


間もなく射精の時。

「はぁ……はぁ……ユイの手に出したい……」


そして
「あっ……あーイク!」
ドビュッ!………ビュッ!ビュビュッ………ピュッ………

ユイが差し出してくれた両手に大量射精………。
そしてユイの親指の付け根あたりでチン先を拭かせてもらって。


ユイの両手の僕の分身を洗い流すと、賢者タイムでエロい気持ちは無いと言い張って
「ちょっとだけ、オッパイを持ち上げさせてもらうね」
と、両手のひらを上に向けて指先でユイの両乳をポワンポワン揺すってみました。

ユイが抵抗しないので調子に乗って
「ちょっと乳首を指でツンツンさせてね」
と両手の人差し指の先を乳首に近づけると、腕で乳首を隠されてしまい、この日のユイへの変態行為は終了です。



2011年2月の日曜日。
3週間ぶりに、ユイとミキさんと僕とで「HOTEL M」に。

事が始まる前に、まだ未開封のローターを出しました。

僕「ねぇユイ、使う使わないは2人に任せるから、一応ミキさんにローター持っててもらっても言いよね?」

ユイ「………(コクッ)」

僕「じゃあミキさん、ユイが嫌がらなかったら、これ使ってあげて、できればクリトリスを剥き出しにして当ててあげて」

ミキ「うぃっす、ユイちゃんをいっぱい気持ち良くしてあげるよ」

2人を残して僕は隣室へ。


「あっ…あんっ……あんっ……あぁ…あんっ……」

ユイの喘ぎ声が前回より大きく鮮明に聴こえます。

「イク時はイクって言ってみて」

ミキさんのナイスなセリフも聞こえてきました。

「あっ…あっ…あんっ…多分イキます」

ユイの超ナイスなセリフも。


結局ユイの「イクー!」は聴けませんでしたが、事が終わった後の2人の証言によると、ユイは「イク」の定義がハッキリ分かってないようですが、ミキさんの証言によると、ユイが恥ずかしくて言わなかっただけで、ローターでクリイキした事はまず間違いないようです。

僕「どう? ユイ的に、自分で使うローターと、人にやってもらうローターは、気持ち良さが違う?」

ユイ「………自分では、ミキさんがしてくれたようには使ってなかったから」

僕「ミキさんがしてくれたようにとは、どんなふう?」

ミキ「マッケンユウ君が自分でさっき言ったんじゃん、クリ剥いて当てろって。
それを自分ではしてなかったって事だよね? ユイちゃん」

ユイ「………(コクッ)」

やっぱり「クリトリス」に「ローター」は、「牛丼」に「紅しょうが」くらい最高の組み合わせみたいですね。

順調に壊れていってるユイが、僕のチンポに直接何らかの行為をしてくれるまで、あと半年………。



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