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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

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42
投稿者:32男
2022/10/23 12:41:22    (H5fYOmbI)
2007年11月。
「オナニーを見られたい」という願望を叶えてエリカさんと僕の目の前でオーガズムに達したらしきサキ。

その直後、サキにお股を開かせてクンニし指で貫通したエリカさん。

その直後、エリカさんに襲いかかって射精するまで容赦しなかった僕。


その後もエリカさんは、せっかく貫通の痛みを乗り越えたサキのマンコがいつでも男根を受け入れられるように定期的に指を出し入れして、そのうちサキのほうから毎日のようにエリカさんの指を求めるようになって、サキは中学1年にして「指ヤリマン」のような状態になってしまいました。


「マッケン君にもマンコ触ってほしいなぁ」


サキのこの言葉に心が揺れながらも触らずに耐えられたのは、エリカさんの手と口と膣と、アヤとユイの目があったおかげだったと思います。


しかし2008年1月。
アヤと再びエロい事をするようになった事を知ったサキに腕を組まれたり抱きつかれたりされて、さらにはエリカさんの部屋でオナニーなどを見せられながら
「マッケン君もマンコ触ってよぉ」
と言われ続け、僕の理性は崩壊寸前です。

エリカ「もう触ってあげればいいんじゃないの? アヤもサキも中学生なんだし、似たようなもんじゃん」

僕「中3と中1じゃ全然違うよぉ。体の幼さもも違うから罪悪感が全然違うし」

エリカ「サキ本人が触ってほしがってるんだから全然いいと思うんだけどね。
サキ、これからも誘惑してやんなね」

サキ「うん、誘惑しちゃう」


このギリギリの理性を崩壊させたのは意外にもユイでした。

後に聞いた情報によると、あと2ヶ月ほどで引っ越すサキの願いを叶えるためにエリカさんがユイを説得したらしいです。

ある日ユイに玄関の外に連れて行かれて、
「サキはマッケン君のこと大好きなんだから、もうすぐ引っ越しちゃって会えなくなっちゃうし、サキとも変態な事してあげてよ」
と言われたんです。

ユイの目も気になってた僕の理性はガラガラと音がするくらい完全に崩壊しました。


その夜もエリカさんと僕の前でオナニーしてオーガズムに達したサキをそのままベッドに押し倒し、まずはぷにぷにしたマンコを指で摘まむようにプニプニして、表面を擦るとヌルヌルだったマンコがさらにヌルッヌルに。

「嬉しい……マッケン君が私のマンコ触ってる、ホント嬉しい」

その後ディープキスしながら指を入れて内壁を優しくクイクイしてやると、サキの腕は僕をギュッと抱きしめて、サキの舌は僕の口内を激しく動きまわります。

しばらくするとサキは唇を離して僕の耳元で
「マッケン君とセックスしたいよぉ」
と言いました。

なんとなくエリカさんのほうをみると、ニヤニヤしながら
「もうセックスもしてあげたら?」
と。

ここからは理性ではなく、アヤを初めて年下とセックスする相手にしたいという思いで何とか踏みとどまりました。


僕「今日はこうやってマンコをクチュクチュするまでにしとこうね」

サキ「………うん。じゃあ私が良いって言うまでしてくれる?」

僕「もちろん、サキがイクまでずっとマンコ触ってるよ」

サキ「嬉しいなぁ………はぁ……はぁ……気持ちいいよぉ」


サキのオーガズムを確認するとチンポを出し
「エリカさん、もうチンポが限界だから早く真っ裸になって! お願い! 早く!」
と訴え、笑いながら裸になってくれたエリカさんをサキのすぐ横で荒々しく犯して。


やがて射精すると、サキの新たな性癖があらわになりました。

エリカさんのお腹らへんに出された精液をダイレクトに舐めとりはじめたんです。

エリカさんは、くすぐったがりながら
「ハハハ、サキはホントすごいね~」
と笑ってます。

エリカさんに飛び散っていたほぼ全ての精液を舐めとって満足そうなサキに、エリカさんが
「美味しかった?」
と訊くと、サキは
「マッケン君の精液だから美味しかった」
とご満悦で。

賢者タイムだった僕も全く引くことは無く、こんなにも好きでいてくれるサキを愛おしく思いました。


サキの次なる願いは「マッケン君のオチンチンに触ったり舐めたりしたい」でした。

この願いはエリカさんの発言ですぐに叶えられる事になります。

何故なら、サキの引っ越しまで1ヵ月を切ってた時期になると、エリカさんが突然
「サキにフェラさせるまで、私はフェラしないから」
と宣言されたからです。


「よしサキ、触るなり舐めるなり好きにしていいよ」

そう言って僕チンポを出して大の字に寝転びました。

サキは躊躇すること無くチンポを触ったり舐めたりし始めます。

幾度と無くエリカさんの口技手技を見てきたサキのチンポの扱い方は、その時が初めてとはとても思えない扱い方でした。

枕を高くしサキのフェラ顔を見て「おぉ、サキのやつ、まぁまぁやりよるなぁ」と思ってると、このままじゃ早漏気味の僕でもなかなか射精しないであろうと思ったのか、エリカさんが僕の乳首などを舐めたり、サキの邪魔をしないように玉袋を揉んだり、僕のいろいろな部位を刺激してサキを援護し始めます。

中でも一番の援護は僕の乳首をコリコリしながらのディープキスで、愛するエリカさんとキスしながらサキにフェラされて、恥ずかしながら中学1年の女子に、手コキ全く無しの純フェラで口内射精させられてしまいました。


それからはエリカさん宅に4コあるマンコのうち3コのマンコを舐めたりしながら、オスとして幸せな毎日を過ごしました。


2008年3月下旬、サキが引っ越しまであと2日と迫った日の日中。

「明日はもうマッケン君とエロい事する時間がないから、今日がマッケン君との思い出が作れる最後の日になっちゃった………」

そう言って泣き出したサキを抱きしめました。

僕「本州全体で考えれば全然近いし、新幹線の駅もそんなに遠くないし、あと車の免許取ったら車でも行けるし、絶対に会いに行くから」

サキ「うん、楽しみに待ってるね。
………今日マッケン君とセックスしたいよぉ」

僕「そんな焦らなくても、サキが高校生とかになっても気持ちが変わってなかったら、その時にいっぱいセックスしようよ」

サキ「………でももし私が向こうで誰かと付き合う事になってその人と初体験したら、私は絶対に後悔する。
マッケン君は私の本物の初恋の人だから、会えなくなる前にどうしても初恋のマッケン君と初体験だけでもしたい、お願いします」


もう完全に僕の心は決まりました。
アヤから自転車を借りて、サキを後ろに乗せると僕の自宅アパートへと向かいました。



43
投稿者:32男
2022/10/23 16:07:28    (Z4uLlR69)
自宅アパートに着くと僕の部屋に。

母、ヒナコ、エリカさん、ヨウコさん、ワカナ、サユリ、その他3人ほど………。
それまで自宅でセックスした数々の女性たちとはすべて「HOTEL M」でのプレイでした。

アヤとは僕のベッドでワイセツな行為をしましたが、オーラルセックス止まりで。

サキは、僕が初めてのセックスする年下の女性でもあり、僕のベッドで初めてセックスする「女」になります。


サキも僕ももうとんでもなく発情していて、すぐに2人とも裸になってベッドで前戯を始めました。

17歳7ヵ月の男子が13歳5ヵ月の女子の体全体を愛撫して、13歳5ヵ月の女子が17歳7ヵ月の男子のチンポをしゃぶって………。

コンドームを着けていよいよ挿入の時に。


「サキ、入れるからね」

「うん」


見た目通り狭い入口を抜けて、根本まで挿入しました。
中は思ったほど狭くありませんが、慎重にゆっくりと、浅く深くのストロークは大きくピストン運動すると、入口の狭さが竿全体を順次ほどよく締めつけて、とても出し入れし心地がいいです。

このあたりでサキが両手で顔を覆い、鼻をすする音がして泣いてる事に気づきました。


僕「あ、ゴメン、痛い?」

サキ「………ううん………全然痛くないよ」

僕「………どうして泣いてるの?」

サキ「………マッケン君とセックスできてホント嬉しくて………」

僕はサキに覆い被さり、サキの背中とベッドの隙間に両腕を滑り込ませて、サキをギュッと抱きしめました。

「サキも俺に抱きついてよ」

そう言うとサキも両腕を僕の背中にまわして、抱き合いながら腰を動かし続けて………。

「はぁ………はぁ………はぁ………」

僕の耳元でサキの息づかいが荒くなってきました。

腰を動かしながら長いディープキスをして、上半身を起き上がらせて正常位でサキを突きます。

「はぁ………はぁ……あん………はぁ………あぁん……はぁ……はぁ」

荒い息づかいの中、たまに出るサキのかすかな喘ぎ声に興奮して、いよいよ射精の時が近づいてきて………。

サキの腰を両手で掴むと、射精に向けて荒々しく腰を振りました!


「あぁん! あぁん! あぁん!」


今まで聞いた事がないサキの大きな喘ぎ声に大興奮しながら射精………。


余韻に浸っていると、サキが起き上がって僕のチンポに着いてるコンドームを外してフェラをしてくれて、コンドームの中の精液を飲み干しました。

僕「そこまでして飲まなくてもいいのに」

サキ「マッケン君の精液は飲みたいのぉ。
気持ち悪い?」

僕「ううん、全然。なんか嬉しいくらいだし」

サキ「それなら良かったぁ。
このコンドーム、記念に貰ってくね」

僕「良いけど、洗ってから持っていきなよ」

サキ「うん、ずっと宝物にしたいからちゃんと洗っとく」


その言葉通り、サキは28歳になった現在も、その時の使用済みコンドームを保管してます。
サキいわく、娘か息子に頼んでおいて、火葬の際に自分の棺桶に入れてもらうそうです。


2日後、サキは引越し業者のトラックとともに、父親運転の車に乗って引っ越して行きました。

僕との初体験の思い出と、
「近い将来、必ずまた会えるから」
という僕の言葉で、笑顔でのお別れとなりました。



別れから2週間弱、自分専用携帯を持たせてもらったサキからメールが来て、僕たちはメル友に。

普通の内容のメールから、第三者に見られたら恥ずかしすぎるようなエロい内容のメールまで、むしろ引っ越す前よりも色んな話が出来るようになりました。

テレフォンセックスもしましたしね。
基本的には以前から「1日の締めの射精はエリカさんで」にしてたんですが、サキとのテレフォンセックスが締めの射精になってしまう事もあったり。



2008年7月、サキから以下のようなメールが届いて来ました。

【夏休みに、2泊3日の予定でエリカさんの家にお泊まりしに行くことにしたから、絶対にセックスしようね】

このメールを見たときに勃起した事は言うまでもありません。



44
投稿者:32男
2022/10/25 05:53:20    (2Any/slf)
今回はまた母子相姦のお話で失礼します。


一昨日の夜7時頃、母から電話があって
「セックスしに来てよぉ」
と言われました。

僕「………ショウサンに言わされてる?」

母「うん、それもあるけど、マッケンユウとセックスしたいのは本心だよ」

僕「………酔ってるよね?」

母「うん、少しね。
ねぇ、セックスしようよぉ?」

僕「………ちょっと待ってて」

サキに相談すると、日曜の夜で子供たちもいますし
「次は絶対に私も行ける日に連れてってよ」
と言われつつOKが出ました。


食後の一家団欒を済ませてからショウサンの家へ。

「着いたらチャイムは押さないで電話して」
と言われていたので、ショウサンの玄関先に車を停め指示通りにすると、母は
「ちょっとだけ待っててね」
と。

少しすると運転席側の窓がノックされて、見るとオッパイ丸出しの母が立っています。

ドアを開けると、辛うじてマンコは隠れてる程度のセクシーパンティーだけは身につけていました。

僕「何その格好、どんな演出だよ」

母「シンちゃん(母のショウサンの呼び方)が興奮するんだって。
ホントは全裸でって言われたんだけど、もし誰かに見られたらヤバイからパンツだけは穿かせてもらったよ」

僕「いやいや、このパンティーのほうがヤバイでしょ、酔ってるから感覚がおかしくなってるわ。
肌寒いだろうし、とにかく中に入ろうよ」


中に入ると、ショウサンが
「いらっしゃーい」
と全裸でお出迎えしてくれました。


僕「相変わらず仲良くやってるみたいで安心するよ、ありがとねショウサン」

ショウサン「こうして円満なのは、マサミちゃんが本当に僕によくしてくれてるからだよ」

全裸の42歳のショウサンとパン1の51歳の母がソファーでぴっとり寄り添って恋人繋ぎしています。
変な絵ヅラですが、息子としては安心する絵ヅラです。


「マッケンユウ君も脱ぎなよ」

ショウサンにそう促されて僕もパン1になりました。


ショウサン「マサミちゃん、マッケンユウ君のあの邪魔なパンツを脱がせてフェラチオしてあげて」

母「ハイ、シンちゃん様」


母は僕のパンツを脱がせてフェラし始めました。
「何この世界観」とは思いましたが、気持ちいいのでヨシとしましょう。


ショウサンには亡くなったご両親から相続された不労所得があり、ほぼ無職状態で時間は腐るほどあるのでさぞかし母を鍛え上げてるんでしょう、母のフェラがエリカさん並に気持ちよくなってきてます。

「お母さん、一段とフェラが上手くなったじゃん、スゴい気持ちいいよホント」

そう伝えると、母のフェラはますますヒートアップしました。


僕「このままイッたら怒られる?」

ショウサン「できればセックスが見たいなぁ」

僕「OK、じゃあフェラはこのへんで」


泣く泣くフェラをやめてもらって、母と布団へ。

ショウサン「マッケンユウ君は、アナルはやってる?」

僕「いや、やってない。
昔やった事はあるけど、やっぱマンコのほうが断然好きだから」

ショウサン「やってみたら? マサミちゃんのアナル気持ちいいよ。
マサミちゃんもアナル好きだしね~?」

母「うん、好き。
シンちゃんに開発されてから好きになったんだけどね」

僕「………いやぁ、アナルかぁ」

母「やろうよぉ、アナルの時はゴム着ければいいから」

僕「………まぁ、じゃあ、ちょっとだけね」


一通り愛撫をして、母が口でコンドームを着けてくれて、昔アナル好きな女友達とやって以来のアナルです。


正常位でかと思いきや、騎乗位の態勢で母が僕のチンポを持ってアナルに挿入しました。


「あん! あん! あん! あん! あん!」

ヤンキー座りのような態勢で体を上下させて一心不乱にアナルを楽しむ母。


母「入れたまま正常位になりたい」

僕「OK」

正常位になると、僕にアナルを突かせながら母は自分でマンコを掻き回しました。

「あぁん…いい……すごくいいよマッケンユウ………」


やがて
「あぁん イッちゃう………イクイクイク………あぁぁん………………」


アナルからチンポを抜いて母にコンドームを外してもらって、今度はマンコにブチ込みます。


「あん! あん! あん! ダメ! あん! ダメ! おかしくなっちゃう! あん! あん! あん! ダメ! ダメ!」


容赦なく突きまくって
「あー俺もイキそう!」
と言った時、ショウサンに
「中出しでお願い」
と言われました。

「OKショウサン! あーイク! イクよ! あーーーイク!」


すでに閉経している母の膣内に思いっきり出してやりました。


その後はこの前と同じように、大興奮したショウサンが僕の精液などお構い無しで母に挿入。

2人の性器が泡立ちながらのファックで、母はもう人形のような状態でショウサンに中出しされました。


ショウサンにマンコを拭いてもらいながら目を閉じたまま母が言った
「はぁ、幸せ………」
という一言が、何だかやけに嬉しかったです。


帰宅後サキに詳細を報告すると、発情したサキはたまらずオナニーしてました。
本当に愛おしい妻です。

45
投稿者:32男
2022/10/27 12:42:38    (/Oja4y08)
2008年7月、アヤのセックス依存は相変わらずでした。

しかし、僕も相変わらず日中は「名器のワカナ」、夜は「愛するエリカさん」での射精を優先してましたし、正木もアヤへの最初の頃の情熱も薄れつつあり「美少女性奴隷アンナ」とのセックスが忙しくて使えない日が多々あります。

ついに業を煮やしたアヤに
「他にマッケン君のおすすめの人を紹介してよ」
と依頼されてしまいました。

エリカさんに確認すると
「アヤが自分で探したりすると心配だから、マッケンが信頼できる子を紹介してあげて」
と。

15歳の女の子とセフレになろうって男を世間では「信頼できる」とは言わないんでしょうが、そこらへんはもう完全に麻痺してます。


「信用できて健康な男子高校生」
「セックスが日常茶飯事な彼女がいる」
「俺の前でアヤとセックスできる」

身のまわりにチンポは何本でもありますが、2008年7月の時点でこの3つの条件を満たしてるチンポは1本もありません。

そこで「セックスが日常茶飯事な彼女がいる」は諦めて、これまた相変わらず週1くらいでヨウコさんとセックスしてる成田に話を持ちかけてると、ふたつ返事でOKでした。

正木の時と同様に、事前に校内でアヤと成田をご対面させて、正木の時とは違って、成田にチンポを出させてアヤに確認してもらって。

僕「こんな感じのチンポだけど、良い?」

アヤ「うん、良いよ」

僕「アヤもマンコ見せとく?」

アヤ「それはマッケン君の家で」

こんな感じの会話してたら成田がまぁまぁ勃起して、3人で笑って。


すぐに成田のセフレ活動が始まり、特にセックスの回数については、アヤが結構満足するくらいとても良い仕事してくれましたね。



2008年8月。
エリカさんに
「サキがこっちに来る件なんだけど、サキの両親にはウチに泊まる事にしといて、2泊ともマッケンの家でお泊まりさせてあげなよ」
と提案されました。

僕「………サキから何か聞いた?」

エリカ「何かってなに?」

僕「………引っ越す前に俺がサキに何かした的な事とか?」

エリカ「セックスした事だとしたら、そんなのとっくに知ってたから、今その事が浮かばなかったよ」

僕「………黙っててゴメンね」

エリカ「ううん、サキとの事だから良いよ。
私の知らない女との事はなるべく全部教えてね」

僕「ハイ!それはもう全部言います!」




お盆休みの混雑を避けるためもあって、8月初旬、いよいよサキがやって来る日です。

新幹線の改札前で待っていると、キャリーバッグを引いたサキがやって来ました。

手を挙げると目が合い、サキが笑顔で足早にやって来て
「ただいま~」と。

タクシーで僕の自宅アパートに迎いました。


その日まだ射精してなかった僕以上にサキの発情が凄まじくて、部屋に入るとすぐに
「早くセックスしたい!」
と訴えるサキ。

「のぞむところだ! やるぞサキ!」

そう言ってお互い素っ裸になり、ベッドで激しく愛しあいました。


夕食はエリカさん宅でみんなで食べようという事になっていて、終業後のエリカさんが僕の自宅に迎えに来てくれるまでに、中学2年の女子を相手に様々なプレイで3~4発ほど射精させてもらいました。



翌日からはサキの強い希望で、朝から晩まで、食事も買いだめした物とデリバリーのピザ等で済ませて、帰宅する日の昼前までずっと僕の自宅アパートで2人きりで過ごし、2泊3日で間違いなく15発以上は射精したと思います。

それでも別れの時が近づくと
「まだまだマッケン君と一緒に気持ちいい事したい」
と言ってくれたサキのエロさには本当に魅了されました。


サキにせよアヤにせよ、見た目は極々普通の女子中学生・女子高生だったので、32歳になった今でもその辺で普通の女子中学生・女子高生を見ると
「こう見えて、実はめちゃめちゃエロいのかなぁ」
という目で見てしまいます。




46
投稿者:32男
2022/10/28 12:57:57    (66R8qPtX)
2008年9月、めでたく普通自動車第一種運転免許証を取得。
父から借りた車で高速道路をほどほどに飛ばしてサキに会いに行きました。

サキを門限に間に合うように自宅近くに送り届けられる時間ギリギリくらいまでラブホテルで過ごし、
「今年中にまた会おうね」
と約束しバイバイして、サキから段々遠ざかる帰りの長い道のりで
「次からは新幹線で行って現地でレンタカーにしたほうが良いな」
と思ったり。


エリカさんから
「マッケンにも運転してもらえるし、4人(エリカさん、アヤ、ユイ、僕)で私の車で遠出しよう」
という企画が持ち上がりました。

アヤもユイもノリノリで賛成してくれて、10月の三連休に4人で宿泊を含む遠距離ドライブに。

目的地もさほど決めぬまま辿り着いた地で夕食などを済ませ、宿泊費を安価にするためもありフルオープンな家族3人+僕のお宿は、駐車場から部屋まで直結のラブホテルとなりました。

4人のうち唯一まともなユイでさえラブホテルでの宿泊に前向きで、いざ部屋に入ると初めてのラブホテルに大はしゃぎです。

エリカさんから、旅行中はアヤでの射精をメインにするように言われており、ラブホテルでのお泊まりが初めてだったこの時か次の時だったかの記憶が曖昧なんですが、浴室にプレイ用マットがある部屋だった時があって、その部屋の時には発情した僕はアヤを誘って浴室へと。

硝子の向こうにいるエリカさんとユイの存在を気にしてるアヤをマットの上で乱暴しました。


「もう慣れたから気にせず変態な事してね」
というユイのありがたいお言葉を頂いてからは、アヤも吹っ切れたようにユイの近くでもセックスできるようになったり、ユイも気になる時は何となくこちらの様子を見たり。

ただ僕的には、アヤ&ユイの目の前でエリカさんとセックスしてる時のほうが興奮したかもしれません。
「お前たちの大事なお母さんにこんな事してやるから見とけよ~」
みたいな感覚とか。


11月の三連休には4人でサキにも会いに行きました。

この時はエリカさんの計らいで、サキと僕をラブホテルに置いて親子3人で観光などに行き、2時間後にまたラブホテルに迎えに来てくれるという至れり尽くせりで。

その時にまたサキの新たな性癖「オシッコをかけられたい」が発動されました。

サキに言われるがままにラブホテルの浴室でオシッコかけましたよ、なんか凄い悪い事してるような気になりましたよ、でもサキがアホみたいに嬉しがってましたよ。


僕が免許を取ってから、2~3週間に1度くらいのペースで行われたエリカさんの車での小旅行は、もちろんエロくない事も含めて本当に楽しい思い出の数々となりました。



47
投稿者:32男
2022/10/30 03:51:09    (T5z9qJei)
2008年12月。
アヤのセフレとして、特にセックスの回数的な意味で目覚ましい活躍をしていた成田がエリカさんにもその功績を認められ、僕以外の「男性」としては初めてエリカさん宅への出入りを許可されました。

エリカさんの事をいまだに「ヤ○ザの妻」だと思っていたという成田は、そうではない事を知りホッと胸を撫で下ろし、エリカさんとアヤ、そしてユイにまで「成田」と苗字を呼び捨てにされ、それなりに可愛がられてましたね。

成田は、かつて自分の童貞を卒業させてくれたエリカさんへの恩義もあって、その娘のアヤへの忠誠というか尽くし方もなかなかのものです。

そもそもアヤとセックスするために、この寒い時期にも自転車で20分ほど走ってエリカさん宅に来てましたし。

アヤは、そんな成田のチンポ以外の部分も好きになり、成田もヨウコさんとのセフレ関係を断ち切って、後にアヤと成田は恋人同士に。

アヤのセックス依存はやがて「成田依存」へと移行していき、アヤが僕とセックスする事はこのあとしばらくはほぼ無くなりました。

「ほぼ」と書いたのは、稀に成田とケンカすると、僕とセックスするのがアヤの憂さ晴らしのようになっていたので、その時はありがたくチンポ入れさせて頂いてたと。


たまに、エリカさん&僕とアヤ&成田が同時にセックス等をしてユイを1人にしてしまう時間があって、少し気になってこっそりユイに心境を聞いてみた事があったんですが、
「好きな人ができたら私もしてみたいなぁって思うくらいで、変態さんたちを見たい時は見るし、見たくない時はテレビとか観るし、その程度だよ」
と、お心遣いいっぱいのコメントでした。

調子に乗って
「もし、誰でも良いからセックスしたいって思う時があったら恥ずかしがらずに言ってよ、俺がお相手させて頂きますから」
と言ったら、食い気味で
「それは無い」
と一刀両断で。

あまりにも即拒否で僕が少しブルーになってたら
「いじけるなよぉ………じゃあマッケン君じゃなくて「成田がお相手するよ」って言ってみてよ」
と言われました。

僕「………もし、誰でも良いからセックスしたいって思ったら言ってね、成田がお相手するから」

ユイ「それは絶対に無い! 成田は絶対の絶対の絶対に無い! 考えただけで吐き気がする!………これなら、いじけない?」

僕「はい、心が救われました、ありがとう」

高校3年の僕より中学2年のユイのほうが全然大人でした。



2009年1月3日、恒例の、ヤヨイママのお店での女性限定新年会に2年ぶりに参加させて頂く事に。

事前に母にも「エリカさんのセフレ」として参加する事を電話で伝えると、
「じゃあ私も、アンタとはエリカのセフレとして接するから、そのつもりでね~」
と楽しそうな口調で。


この年の参加者は、2年前と同じ6名ですがメンバーが少し違いました。

2年前もいた、エリカさん、ヤヨイママ、マホさん、ナオミさん。
2年前にはいなかった、母、ハルカさん。
(全員仮名)

2年前の新年会でエリカさんと僕が皆さんの前でセックスした事など、昨年の新年会で話題沸騰だったらしいので母もすでに知っていました。


皆さんが程よく出来上がってらっしゃった頃………。

ヤヨイママ「今年は保護者のマサミがいるけど、エリカとマッケンユウ君のセックスは余興としてやってもらうからね」

母「まだ2人がやってるとこ見たことないし、しっかり見せてもらうよ~」

エリカさん「まぁ当然そういう流れになるよね。
2年前より今のほうが断然マッケンに惚れてるから、あの時より熱~いセックス見せてやるかな」

ナオミさん、マホさん、ハルカさんも、もうすぐ見られるセックスに期待して盛り上がってます。

もちろん僕のチンポも期待して盛り上がってます。


2年前は2人とも下半身だけ脱いでやりましたが、ヤヨイママがこの時ために新品のシーツを準備してソファーにかけてくれた事もあって、2人とも全裸になって「見せるセックス」を何となく意識しながら愛しあいました。

エリカさんも、普段より大袈裟な喘ぎ声で対応してくれてます。


僕「ママさん、今年は中出しじゃなく、エリカさんにぶっかけても良いですか?」

ヤヨイママ「ハハハ、もちろん、マッケンユウ君の好きにして良いよ」

僕「ありがとうございます。
じゃあシーツをもっと汚しちゃうかもしれませんが、愛するエリカさんにぶっかけたいと思います」


フィニッシュに向けて正常位で激しく腰を振り、いよいよその時となりました。

ドビュッ…ドドビュッ………ピュピュッ………ピッ…ピッ……………

エリカさんのお腹からオッパイにかけて、自分でも「おっ、結構出たな~」と思ったくらい大量にぶっかけました。


………見ろよ、この精液の量を。誰にも文句は言わせないぜ………


「………ヤバイな私、息子のエッチ見て旦那とやりたくなってきちゃったよ」

それは母からの最高の褒め言葉でした。



射精して落ち着いたら、2年前の「お願い事」の件でマホさんの娘さんの事が気になってきました。

僕「マホさん、スミマセン、あちらの席で少しだけ2人で話せませんか?」

マホ「え? 何? 私、口説かれるの?」

僕「それは大丈夫です、今の俺は射精したてほやほやの賢者タイムですから。
2年前の娘さんの件で、聞きたい事がありまして」

席を移動して話を伺いました。

僕「余計なお世話でスミマセンが、娘さんはお元気ですか?」

マホ「元気だよ。
マッケンユウ君が心配してくれてる意味は何となく分かるけど、ごめんね、マッケンユウ君には関係無い話だから。
ただ今はもう娘も時給が良いバイト感覚でやってるし、ホント大丈夫だよ」

僕「………永沢マサミの息子である事を利用して立ち入った事を聞いてスミマセンでした」

マホ「ううん、2年前に私からマッケンユウ君に頼んだのが悪かったんだし、娘のこと気にしてくれてありがとうね」


少しだけ安心して皆さんのテーブルに戻りました。

しばらく後、母に昔オナニーを見られた件を暴露されると、お姐さん方に酒のツマミとしてオナニーを見せるようにと強要され、非常に勿体ないですがオナニーで1回射精する羽目に。

「ずいぶん使い込んだマンコが6コも有るのにオナニーなんかさせやがって、この人たち鬼だ」と思いましたね。


エリカさんの車で母とハルカさんを送って、エリカさん宅へ。

アヤ&ユイの目の前で寝てるエリカさんが起きるほど激しく犯して、大の字で余韻に浸っていると、ユイに
「もう泊まってけば?」
と言って頂いたので、そのまま眠りました。



2009年1月5日。
2泊3日の予定で、またエリカさん宅に泊まるテイでサキが僕の自宅アパートにお泊まりしにはるばるやって来てくれました。



48
投稿者:32男
2022/10/30 09:24:22    (R4zwKuNJ)
この日はマスターから借りた車でユイと一緒にサキをお出迎えに。

少し早めに駅のパーキングに着いて、サキとメールで現状を確認しながらユイと談笑して待ちました。

この時すでに嫌な予感がしてました。


やがて改札前でサキと合流して車にサキの荷物を置いたあと、予定通り女子中学生2人のショッピングに同行します。

並ぶ2人のすぐ後ろを歩きながら、当たり前なんですが2人とも出会った時と比べるとホントに成長したなぁという兄のような心境と、すぐ目の前を自由にできるマンコと自由にできないマンコが歩いてるなぁという変質者のような心境が入り交じって。

フードコートでランチをすると射精意をもよおしましたが、2人の4歳年上のおにいさんとして我慢してショッピングを続けねばなりません。

女子中学生2人、特に自由にできるマンコが付いてるサキを見て押し寄せる猛烈な性的衝動、ポケットに手を入れて勃起を誤魔化したりしながら、ただただショッピングが終わるのを待ちます。

これがサキと合流する前、ユイと談笑してた時点ですでに感じていた嫌な予感でした。

「このショッピングはいつまで続くんだよ?
どれだけ我慢すればこの苦しみから解放されるんだよ?」

ショッピングの後半はずっとそんな事を考えてたような気がします。


ようやく2人からショッピング終了が告げられると、足早に車に戻って、安全運転で僕の自宅へと向かいました。

僕「ユイも取りあえず俺んチに行こうな」

ユイ「………お邪魔じゃないの?」

僕「俺がサキを襲い始めたら大声で叫ぶって言うならお邪魔だけど、静かに見守ってくれるならむしろ大歓迎よ。
なぁサキ?」

サキ「うん。ユイもマッケン君の家に行こうよ?」

ユイ「………じゃあ取りあえず行く」



自宅アパートに着いて全ての荷物を運び入れると、マスターに車を借りたまま玄関の鍵を閉めて女子中学生2人を監禁状態にしました。


僕「よし、ユイ、早速セックスするからこの椅子に座って見ててよ」

ユイ「………サキも見られてて平気なの?」

サキ「うん、見ててほしいくらいだよ」

僕「サキもこう言ってるし、ね?」

ユイ「………うん。正直言うと見てたい気持ちのほうが強いし」


女子中学生に至近距離で見られながら、女子中学生と激しいセックスをしました。

いつも精液を飲みたがるサキのために、最後はコンドームを素早く外してサキの口にチン先を押し込んで射精………。

部屋が暖かかったからか、それとも超興奮したからか、ユイの顔はいつになく真っ赤になっていました。

「これはユイをこちら側の世界に巻き込むチャンスでは?」と思った僕は勝負に出ます。

僕「ユイ、自分で触るよりも人に触られたほうが何倍も気持ちいいはずだよ。
試しに人に乳首でも舐められてみたら?」

ユイ「マッケン君が舐めるんでしょ?
絶対に嫌だ」

僕「(本当はそのつもりだったんですが)違う違う、今ならこの3人以外の誰にも知られずに済む大チャンスだし、サキに舐めてもらったらどうかなぁと思って」

ユイ「………女が女を舐めるとか、そんなの変だよ」

僕「例えば、お婆さんとお婆さんなら変かもしれないけど、女子中学生と女子中学生なら全然変じゃない、とても美しく微笑ましい光景としか思えない。
サキは変だと思う?」

サキ「ちょっと変だと思うけど、ユイのオッパイ舐めてみたい。
ユイ、舐めさせて?」

僕「俺は隣の部屋に行ってるから、サキのお願い叶えてあげてよ」


僕は「HOTEL M」で待機していました。

しばらくすると
「マッケン君、もう良いよ~」
とサキの呼び掛けが。

僕「ユイ、どうだった?」

ユイ「………まぁ、うん、気持ち良かったかも」

僕「それは良かった。
………そうだ、エリカさんに言って、今日と明日、ユイもここにお泊まりする?
そうすればまたサキにいっぱい舐めてもらえるし」

ユイ「………ちょっと考えていい?」

僕「もちろん。歯ブラシとかタオルとかは新しいのがあるし、ユイの着替えだけ取りに行けばOKだから、夜までに決めてね」


結果ユイは、親友サキと長時間一緒にいたい欲と、少しの性欲に負けて僕の自宅にお泊まりする事になりました。

ユイにバレないように
【友情にヒビが入らない程度にユイを口説いて、ユイがOKしたらマンコも舐めちゃってよ】
とサキにメールすると、
【私がユイのマンコ舐めれたらマッケン君は興奮する?】
と返信が。

僕【めちゃめちゃ興奮する】

サキ【だったら絶対マンコも舐める!】



サキとユイのカラミは一切見物できませんでしたし、ユイの喘ぎ声は一切聞こえてきませんでしたが、舐めた側のサキはもちろん、舐められた側のユイも
「………アソコも舐められたよ」
と証言し、「アソコ」がマンコである事は間違いないでしょう。


サキの性癖である「オナニー見せたい」「オシッコかけられたい」「レ○プごっこしたい」「精液飲みたい」などもいっぱい楽しんでもらって、今回の2泊3日も15発以上は射精させてもらい、サキは自宅へと帰って行きました。


ここまで壊れたユイですが、僕にダイレクトで乳首すら見せてくれた事はありません。


49
投稿者:32男
2022/10/31 00:46:16    (0ubbZtWd)
2009年1月。
成人の日を含む三連休にエリカさんの車で小旅行に。

宿泊したラブホテルの浴槽が、円形に近い形でとても広かったので
「4人で一緒に入ろう」
という事になりました。

つい1週間ほど前、サキにマンコを舐められて壊れかけている今のユイなら僕の前でも裸になるはずだと期待したんですが、ユイは
「マッケン君も一緒ならこれが精一杯」
と、Tシャツとパンツを身につけたままでの入浴となります。

しかし、お湯に浸かって着衣が濡れると、乳首はプックリしてるわ、割れ目はクッキリしてるわで、むしろ素っ裸を見るよりも貴重なものを見せてもらってるような気さえしました。

その後、別の要素も重なってバッキバキに勃起してしまった僕はアヤと一緒に浴室から追い出されてしまい、逆上した僕は薄いゴムをかぶせた鈍器のようなチンポでアヤの子宮を何度も殴打して。


この小旅行のあとにアヤと成田が付き合う事になったので、結果としてこの時が「エリカさん・アヤ・ユイ・僕」の4人では最後の小旅行となりました。



2009年2月。
卒業まであと2週間あまりとなった頃、ワカナが僕に告白してくれました。

エリカさんとの肉体関係はワカナと初めてセックスする前にはもう打ち明けてあり、その肉体関係が現在進行形である事も承知の上での告白なのでまぁ良いんですが、サキとの事はワカナは微塵も知りません。

コンドームを着けてても最強に気持ちがいいワカナの名器を失うのは本当に怖いです。
でもサキとの事を隠して付き合う事はできないので、
「実はエリカさんの他にもう1人、遠距離だけど中学生のセフレがいるんだよね」
と打ち明けました。

ワカナ「………中学生かぁ………やっぱマッケンユウが私より全然若い子とやってるって知ると嫉妬しちゃうなぁ」

僕「………申し訳ない」

ワカナ「私は彼女じゃないんだから、マッケンユウが謝る事じゃないよ。
遠距離って、その子とどのくらいの頻度で会ってるの?」

僕「今のところは1ヵ月半に1回くらい会えてるかなぁ」

ワカナ「………そっか。
そのくらいのペースならこれからも会って良いから付き合ってって言ったら、付き合ってくれるの?」

僕「………質問返ししてゴメンだけど、何で今さら節操が無いこの腐れチンポの俺と付き合いたいの?」

ワカナ「好きだからに決まってんじゃん。
今までは理由が無くても毎日学校で会えたけど、卒業したら理由が無いと会えないじゃんね。
マッケンユウと頻繁に会える理由が欲しいんだよ、付き合えば会う理由になるでしょ?」

僕「………セフレじゃ会う理由にならない?」

ワカナ「会えなくなったらマッケンユウが私を頻繁に求めてくれるとは限らないんだから、確実な理由にはならないよ」

僕「………何回も言ってきたけど、ワカナのマンコはマジで半端なく気持ちいいんだよ、俺としては毎日でも会いたい十分な理由なんだけども」

ワカナ「でも私としては確実な理由とは言えないよぉ………」

僕「………じゃあ、エリカさんと遠距離の中学生、この2人とこれからもセックスして良いなら、付き合ってみる?」

ワカナ「うー、改めて言われるとスゴイ嫉妬が………………でもやっぱ付き合う、付き合って毎日マッケンユウの家に押し掛ける」


こうして、中学2年の時の彼女とヒナコに続いて、人生で3人目の彼女が出来ました。


卒業式当日。
現在は知りませんが、当時、我が清駿高校では3年生になる時にはクラス替えは無く、2年間を共に過ごしたクラスメイトたちとの別れは意外と寂しくて、特に仲が良く、こういう場面で泣かないキャラだと思ってた「高橋ヒロキ」と「本宮ムサシ」、今カノの「磯野ワカナ」、あと「正木ソウタ」、そして顔だけなら清駿高校で1番可愛かったと今でも思ってる「梨本アンナ」、その他もろもろの奴ら、みんな結構泣いてて、僕も号泣してしまいました。


………そしてついに、僕に彼女が出来た事と高校卒業を機に、エリカさんが「セフレ引退宣言」をします。



ここで一旦、2022年10月30日、つまり本日の母子相姦の話題を。

本日、子供たちを友人宅で預かってもらって、昼過ぎにサキと一緒にショウサン宅へ行きました。

日中という事もあってさすがに外までお出迎えはありませんでしたが、チャイムを押して中にいる母が僕だという事を確認すると、十数秒後にドアが開き、取りあえず中を覗くと全裸の母の奥に全裸のショウサンが立ってて
「ご夫婦揃っていらっしゃーい」
と。

僕だと確認するまでパンティーを穿いていたという母の手には、脱ぎたてのパンティーが握られていました。

僕「今脱いでまで全裸で出迎えたいの?」

母「だってぇ、こうするとシンちゃんが喜ぶから」

サキ「マサミさん、エロくて素敵だよ~」

母「サキ~、いらっしゃーい」

ショウサン「サキちゃん、お久しぶりだね」

サキ「お久しぶりでーす。
久しぶりにショウサンのお粗末なオチンチン見ました~」

ショウサン「ハハハハハ~、でもこの粗末なチンチンがマサミちゃんの小さくて可愛いオマンコにはジャストフィットなんだよね」

僕「…………………」

ド変態な僕が3人のおかげでマトモに思えました。



いつものソファーにて。

「早速だけど、マッケンユウ君は全裸に、サキちゃんはパンティーだけになってもらおうかな」

サキがいるからか、少し勃起し始めてるショウサンがそう切り出しました。

僕はもちろん、僕の要望で何度かショウサンにオナニーやセックスを見せた事があるサキも躊躇無くパンティー1枚に。

ふと見れば、ショウサンはビンビンです。



金曜日の夜、前回のように母から
「明日あたりまたセックスしようよ~」
の電話がきて、あいにく土曜日は友人たちとの集まりがあったので本日になりました。

今回はサキも一緒にショウサン宅に行く気が満々でして、昨夜のうちにサキと打ち合わせしておいた事があります。

母を幸せにしてもらってるショウサンへの御礼として、今回はサキのオナニーやセックスを見せるだけではなく、ショウサンが希望すればサキと少しふれあってもらおうと。

僕「例えば、ショウサンにオッパイ触られるのはイケる?」

サキ「うん、イケる。
てかマッケンユウがやれって言った事なら、昔から相手が誰でも何でもやってきたつもりだけど?」

僕「確かに。でも今までショウサンほど歳が離れてる人とは絡ませてないから、サキの気持ちを確認しとこうと思ってさ」

このあとサキが大丈夫な行為とNGな行為をある程度選別しました。



ショウサン「今日もサキちゃんのオナニーが見られるのかな?」

サキ「うん、マッケンユウとマサミさんがセックスしはじめたらオナニーしちゃうと思いますよ~」

ショウサン「やった~、楽しみ楽しみ。
じゃあマサミちゃん、いつものようにマッケンユウ君にフェラチオいってみよ~」

母「はい、シンちゃん様」

僕「あ、やっぱりちょっと待った。
今の今まで迷ってたんだけど、興奮できそうだからやってもらう事にした。
今日はお母さんを幸せにしてくれてるショウサンに御礼の意味で、ショウサンがやりたかったらだけど、用意した物があるから」

そう言ってサキの小さなリュックから、サキの愛用のバイブとローション、そして天然ゴム製の薄い手袋を出しました。

僕「この手袋をしてくれれば、サキのマンコを触ったりバイブを入れたりしてもらっても良いんだけど、ショウサンやる?」

ショウサン「本当に!?………マサミちゃん、サキちゃんのオマンコ触ったりしても良い?」

母「ハハハ、せっかくのチャンスだから触らせてもらったほうが良いよ」

ショウサン「うん! ありがとうマサミちゃん! サキちゃんもマッケンユウ君も本当にありがとう!」

ショウサンは手袋をはめてローションでヌルヌルにすると
「じゃあサキちゃん、パンティー脱いでちょうだいな」
と。

サキ「はーい」

ショウサンは、サキがパンティーを脱ぐとソファーでM字開脚にさせて、マンコを触りはじめました。

僕「おぉ~、こりゃ興奮するわ。
お母さん、こっちもフェラよろしく」

母「はいね~」

母は僕のチンポにしゃぶりつきました。


ショウサン「指入れても良いかな?」

サキ「うん」


サキは僕のほうを見ながら、マンコはショウサンさんに任せて自分でオッパイを揉んで………。

僕「ショウサン、そろそろバイブ入れようよ、グチョグチョにしてやってよ」

ショウサン「あ、うん、もうちょっと指でやらせて……サキちゃんの温もりが指に……たまんない」



僕「………ショウサン、フェラでイッても良いよね?」

ショウサン「うん、今日は良いよ………サキちゃんも本当にエロいね~」


僕「………お母さん、ちょっとマンコ触らせて」

母のマンコを触るとシットリしてる程度の濡れ方でした。

僕「悪いけど、今日はローション使わせて、もう挿入したい」

母「うん、良いよ」


ショウサン「こっちもバイブ入れるからね」


チンポにローションを塗りたくってソファーで屈曲位ファックで。

バイブを入れられて自分でオッパイを揉みしだいてるサキを見ながら………

「サキ! イクからな! お母さんにぶっかけるからな! 見たいなら見とけよ!………あー! イク!………………」


僕の射精を見ると、サキはショウサンを押し退けるようにこちらにやって来て、母にぶっかけられた精液を残さず舐め取ります。

押し退けられたショウサンは、
「ありがとうサキちゃん、サキちゃんエロいよ、本当に凄いエロい」
と言いながら母に近づきお股を開かせてチンポを挿入し、中出ししてマンコ拭いて余韻に浸って。


1時間後くらいに、母とショウサンの前で夫婦のセックスを披露してから子供たちを迎えに行き、少し買い物をしてから帰宅しました。


書いてるうちに日付が変わりましたが、睡魔もなかなかですし「本日」やら「昨日」やらを書き直さずに投稿する事をお許しくださいませ。



50
投稿者:32男
2022/11/01 04:59:24    (Hfmosgod)
それはあまりにも突然の引退宣言でした。

この頃にはもう襖を必ず閉めるわけでもなく、この時もアヤとユイと成田に見せつけるようにエリカさんとセックスし始めて、十数分後、エリカさんのお腹に射精。

大の字になってる僕のチンポを入念にお掃除フェラしてくれるエリカさん。

いつもの行為、いつもの光景………。

お掃除フェラを終えて横になり僕に寄り添うエリカさんが突然言いました、

「彼女も出来たし高校も卒業したし、私も自分の体に自信が無くなってきたし、いろいろ良いタイミングだから、マッケンとセックスするのは今日で最後にしようって決めたよ」

と。


僕「それはダメだよ、認めません、まだまだエリカさんとセックスするから。
そもそも、この体のどこが自信無いの?
少なくとも初めてエリカさんとセックスした時からは、どこも何も変わってないよ。
こんなスタイル良くてエロい体してるのに自信無いなんてアンビリーバボーだって」

エリカ「………前も言ったけど、フェラとか手コキとかはマッケンがもういいって言うまでずっとしてあげるから、セックスはもうやめよ? ね?」

僕「よし、じゃあちょっとだけ考えてみるね………いやいやいや、やっぱ無理だわ、エリカさんとセックスできないとか無理すぎる、可愛い困り顔がもう見られないとか悲劇すぎる」

エリカ「………マッケン、本当にお願いだから、セックスはもう無しにしようね」


この後も僕はひたすら駄々をこね続け、エリカさんはひたすら拒否し続け、さすがに僕も「エリカさんには、もうセックスはしたくない他にもっと大きな理由があるのでは?」と思い始めました。


僕「………他に何かもっとハッキリとした理由があるんじゃないの?
正直に話してよ、理由によってはもう駄々こねないから」

エリカ「………うーん、そうだねぇ………じゃあ言うね。
実はもうピルをやめようと思ってるんだよね。
もともと40歳くらいまでにはやめるつもりだったんだけど、今がいい機会かなぁって。
ピルやめたらすぐに妊娠するようになるわけでもないけど、これからもずっとセックスして、もし子供ができちゃったらマッケンに迷惑がかかるしさ。
かと言って今さらマッケンにゴム使わせるのも何かね。
私とはナマで出来るから貴重って言ってたしね」

僕「その「生で出来るから貴重」ってのはもう忘れて、あれはまだエリカさんをこんなに大好きになる前の話だから。
今はもうエリカさんとセックスすること自体が貴重というか至福の時だから、仮に厚手のコンドームでも良いくらいだし。
で、エリカさんがそう判断したならピルはやめるとして、もし妊娠したらエリカさんはやっぱ困るの?」

エリカ「………私じゃなくてマッケンが困るんだよ」

僕「俺の事は取りあえず置いといて、エリカさんは困るの?」

エリカ「………この場面は「困る」って言うのがいいんだろうけど、ゴメン、私は困らないかな」

僕「エリカさんが困らないなら俺も困らないから、ゴムを使うかどうかは考えるとして、今まで通りいっぱいセックスしようね?」

エリカ「………はぁ、弱いな私は………基本マッケンに抱かれたい気持ちが強いから、セックスしないって決断がもう揺らいでる………」

僕「いいね~、グラグラ揺らいで崩れちゃってよ。
じゃあトドメね。エリカさんがどうしても気になるなら、例えば、コンドームは使って、イキそうになったら一応チンポ抜いてから射精すれば良くない?
ちなみに、絶対にまだ妊娠させたらダメなサキとやる時はそうしてる。
チンポ抜いてコンドーム外して、サキって精液飲みたい子じゃんね、だからサキの口にチンポ押し込んでから射精してるもん」

エリカ「ハハハ、うん、口内射精の件はユイに聞いたよ。
………じゃあ、ピルはホントにやめるから、ゴム使ってもらおうかな」

僕「やった~、これからもエリカさんとセックスできるわ~い。
安心したらムラムラしてきちゃったけど、その前に、ユイは俺がサキの口で射精してたこと、エリカさんに何て伝えたの?」

ユイ「それは言っちゃダメー!」

エリカさんと僕の会話をずっと聞いてたらしいユイが乱入して来ました。

僕「何で? 良いじゃんか~」

ユイ「ダメ! なんかママ大袈裟に言いそうだし」

エリカ「ハハハ、じゃあ自分で言ってみたら?」

ユイ「言わないし、ママも言わないでよ」

僕「そんなに言いたくないならもう訊かないけど、ユイが何て言ったかをどうしても脳が勝手に想像しちゃうなぁ。
例えばベタな感じでいうと「サキがマッケン君の精液を美味しそうに飲んでるのを見てたら、私も飲みたくなっちゃって」とか」

エリカ「ハハハ、そんな、ユイは口内射精については多くは語ってないから。
セックス全体について「昔から知ってる同じ歳のサキがあんなふうにしてるのを見たら体が凄く熱くなった」とか、そんな程度だよね? ユイ」

ユイ「うん、そんな感じ」

あっさり認めたユイの反応からして、実はもっとエロい表現でエリカさんに伝えたんだろうとは思いましたが、それ以上はツッコミませんでした。

僕「………さてと、じゃあエリカさん、そろそろもう1発やっときましょうか」


この2回目のセックスで僕が腰をゆっくり振りはじめた時、おそらく初めてエリカさんが
「中に出してほしいな」
と言いました。

僕「誰の何を誰のどこの中に出してほしいの?」

エリカ「マッケンの精液を私のマンコの中に出してほしい」

僕「うん、よーく分かった。
でも2回目で量が少ないだろうからゴメンね」

エリカ「量は関係無いの、私の中でマッケンにイッてほしいの」

「何なんだこのクソ可愛さは」と思いながら腰をカクカクして。

やがて………

「イキそう、エリカさん、イキそう」

「あんっ、中でっ、中でイッてね、あんっ、あんっ、あんっ」

「うん、中でイクよ、イクよ、あーイク、イク!」



しばらくして、トイレに行くためにチンポ揺らしながら部屋を出ると、セックス疲れの成田は居眠りしており、アヤに
「ママのこといっぱい好きでいてくれてありがとう」
と言われました。

「改めて言われると照れるな」

僕はそう言って、腰を回転方向に揺らしてチンポを下腹部左右にパンパン打ちつける、いわゆる「人間打楽器」をやりました。

本当はアヤに対しての人間打楽器ではなく、アヤの隣にいたユイに「チンポには、エロいだけじゃなく、こんな面白い一面もあるんだぞ」ということを見せたくてやったんですが。

とにかく当時は、ユイにチンポ見せたい欲が凄かったです。


何はともあれ、エリカさんの「セックス引退宣言」は、「ピル服用停止宣言」もしくは「コンドーム必着宣言」に変わりました。



2009年4月。
僕は父の会社にコネ入社、彼女の「磯野ワカナ」は地元の専門学校に通いはじめました。



51
投稿者:32男
2022/11/03 13:59:56    (GXg5ZCMh)
サキが母親に
「泊まりに行き過ぎでエリカさんに迷惑がかかるから、行くならもっと間隔をあけなさい」
と止められたこと、そして母親が止めるのを押しきってまで強引にこちらに来ると
「エリカさんやユイがお母さんに悪く思われるかもしれない」
とサキが感じたこと、それらの理由により、春休みにサキがこちらに来る事はありませんでした。

僕のほうも、彼女がいるのに遠方の中学生セフレに会いに行くのはさすがに気が引けて。

サキいわく
「夏休みまで会えないと思うよぉ」
と。


しかし実際、次にサキに会ったのは約2年数ヵ月後になります。


「友達のお兄ちゃんが何となくマッケン君に似てて、その人に告られたんだけど、どうしたら良いと思う?」

2009年6月頃、サキにそう訊かれました。

「この時もしマッケン君が反対してたら付き合うつもりはなかった」
と、サキが胸の内を明かしたのは約2年2ヵ月後です。

僕はサキの胸の内などは考えずに、
「俺はその男の事を全く知らないから何も言いようが無いなぁ。
その男の事を知ってるサキが決めるべきだと思うよ」
と返事してしまい、サキはその男と付き合う事に。

その後もメールは続けており、サキが彼氏とラブラブになっていく過程やセックス等の事情を知るも嫉妬心は皆無で、
「うんうん、やっぱり、遠くのマッケンユウより近くのマッケンユウモドキだよな」
と思う程度でした。


嫉妬心が皆無だった大きな理由は、やっぱり「エリカさん」と「ワカナ」の存在でしょう。

高校時代から友人たちをコエダ(母が嫁いだ喫茶店の仮名)にも連れて行ってましたから、次第にワカナと母は連絡先を交換するくらいの仲になっていって、ワカナと付き合うようになってからは、その仲はますます親密になっていきます。

やがてワカナは、エリカさんの事を「母の親友」だと知り、もともとは母が僕にエリカさんを紹介した事も知りました。

さらに「遠距離中学生セフレ」のサキに彼氏が出来て、僕とはもう会わなくなる事も知ったワカナは非常に安堵し、興味のターゲットは残るセフレのエリカさんになります。


ワカナ「エリカさんに会ってみたいな。
会わせてよ?」

僕「良いけど、大丈夫? ある意味ワカナの天敵でしょ?」

ワカナ「まぁマッケンユウのセフレってだけなら完全に敵だけどね、マサミさんの親友って事を考慮すると少し敵かな。
でもマサミさんが、エリカさんもマッケンユウの事をちゃんと好きだって言ってたから、同じ男に惚れてる者同士でもあるし、普通に会ってみたいな」

僕「でもそういえば、昔、高橋んチの近くのコンビニで会ってるんだけどね。
美人トラック運ちゃんの人、覚えてない?」

ワカナ「………ああ、マッケンユウが知り合いの人と会ったのは何となく覚えてるけど、私は会ったっていうか見ただけだし、顔とかも覚えてないから」

僕「そうだよね。じゃあ会えるかエリカさんに訊いてみるね」

あのエリカさんがこういう事から逃げるわけもなく、その日のうちに2人は僕の自宅アパートで御対面となります。


一応、包丁など凶器になりそうな物は目につかない所に、オナホールなど場が和みそうな物は目につく所に。


【今から会社出るから、15分後くらいかな】
とエリカさんからメールが届き、緊張しているワカナをリラックスさせるために
「あと15分くらいで来るらしいから、緊張をほぐすために立ちバックでもしとく?」
と訊くと、
「立ちバックならエリカさんが来る7分前に始めれば間に合うね」
と的確に返されたので、そこまでは緊張してないようで。



やがてエリカさんが到着。

キッチンのテーブル席に座るワカナに
「すみません、あちらの女性のお客様なんですが、ご相席よろしいでしょうか?」
と訊くとワカナは愛想笑いしてくれて、エリカさんが席につくと、いよいよ「エリ・ワカ首脳会談」開始です。


エリカ「今晩は、はじめまして」

ワカナ「今晩は、はじめまして」

エリカ「なんかゴメンね、年甲斐もなく19歳も年下のマッケンに性欲満たしてもらっちゃってて、彼女出来たの知ってからもそのまま関係続けてるしね」

ワカナ「………マッケンユウの事、ちゃんと好きなんですよね?」

エリカ「うん、ちゃんと好きだよ。
私が身を引くべきかもしれないけど、引けないくらい好きなんだよね」

ワカナ「………だったら良いですよ、とはとても言えませんけど、付き合う時にエリカさんとの関係はやめられないってハッキリ言われて覚悟もしてましたから、認めるしかないとは思ってます。
先に関係してたのはエリカさんですしね。
もう3年近く経つんですよね?」

エリカ「そうだね、今年で3年。
私の記憶が合ってるならワカナちゃんも今年で2年でなんでしょ?

ワカナ「はい、今年の9月で2年ですね」

エリカ「おばさんの3年よりも、10代の2年のほうが、ある意味長いよね」

ワカナ「………マッケンユウが子供の頃から知ってるんですよね?」

エリカ「生後何日目から知ってるよ。
当時の私たちの仲間の中では3番目に早く生まれた子で、男の子では1番だった。
茶化してゴメンだけど、みんなでマッケンのオチンチンとか見て「可愛い~」とか言ってて、まさか16年後にそのオチンチンの世話になるとは思わなかったよね」

ワカナ「ハハハ、なんかリアルですね」


緊張感が高まったら棚に置いておいたオナホールをテーブルの中央に移動させるつもりでしたが、どうやらそれは僕の杞憂だったようです。

オナホールの必要もなく場が和み、エリカさんが、ミニのキュロットスカートだったかショートパンツだったか、とにかく脚を見せびらかしてる服装だったワカナに
「マッケンが言ってたけど、ワカナちゃんの脚、ホント綺麗だね」
と褒めころしました。

ワカナ「唯一自信があるのが脚だから中学くらいからずっと出しちゃってます」

エリカ「ちょっと立ってみてもらっても良い? (ワカナが立つと)膝とかも、マッケンが前に「国宝級」だって言ってた意味がよく分かったよ。膝小僧どこ行った?と思うくらい全く骨ばって無いね」

僕「ね? スゴイ膝でしょ? この膝はマジ国宝級。
この膝を摩擦から守りたくて、バックするにしてもほぼ立ちバックしかしてないし。
散々触らせてもらってるけど、全然飽きずにまた触りたくなる実に見事な脚ですな」

ワカナ「………確かに自信はあるけど、脚だけ褒められると何かちょっと………」

エリカさん「ハハハ、顔が可愛いのは言うまでも無いと思って言わなかっただけだからね」

ワカナ「あ、エリカさんは良いんですよ、マッケンユウが脚しか褒めないのがちょっと悲しかっただけですから」

エリカ「でも私が聞いてる話だと、マッケンがワカナちゃんの事で1番褒めてるのは性格で、次がマンコかな。
ワカナちゃんのマンコは超気持ちいいってスゴイ褒めてるよ」

ワカナ「キャ~、エリカさんってそういうワードをハッキリ言える人なんですね、羨ましいです」

僕「ワカナはいつまで経ってもマンコを「アソコ」としか言わないからなぁ。
「マンコ」って言うのが下品だと思うなら、せめて「お膣」とか言えばいいのに」

ワカナ「別に下品と思ってるわけじゃなくて、恥ずかしいだけだから」

僕「いい機会だから言うけど、ワカナは恥ずかしい事が多いよね。
何回も頼んでるのにオナニーを見せてくれないどころか、自分でクリトリスを剥き出しにしてもくれない」

エリカ「ハハハ、そんなの出来ない子もいっぱいいるでしょ」

ワカナ「………エリカさんはやっぱ出来ますか?」

エリカ「マッケンには言われれば何でも出来るけど、若い頃は無理だったかも。
19歳も年下の子と関係してること自体がスゴイ恥ずかしい事だから、そういう行為で恥ずかしいとかは無いかな。
だからワカナちゃんが出来ないのは気にしなくても良いよ」

僕「えぇぇ、自分でクリトリス剥き出しにするようにエリカさんからも説得して欲しいくらいだったのに、残念」


と、このような感じで、この日のうちにエリカさんとワカナは連絡先を交換するまでになりました。


エリカさんが帰ったあと………。

ワカナ「エリカさんと会わせてくれてありがとね。会ってみてホントに良かったよ」

僕「それなら良かったけど。
………ああやって2人が面と向かってるのを見ると、つくづく俺はクソ野郎だなぁと自覚するわ」

ワカナ「じゃあ私かエリカさん、どっちかを切る?」

僕「いや、2人とも切れない、これからもクソ野郎として堂々と活動していく。
………そろそろその気持ちいいマンコに入れさせてよ」

ワカナ「このエロクソ野郎…」

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