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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

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32
投稿者:32男
2022/10/10 02:32:44    (fvaLgn1W)
2007分12月、アヤが2つの決断を下しました。

1つ目の決断は12月上旬。
アヤが清駿高校への進学を決めたため、よほどの事が無い限り来年4月からアヤと僕は同じ高校に通う事になります。

僕「………俺がここでエロい事しすぎて勉強の邪魔したから清駿なんかになっちゃったんだよね………」

アヤ「違うよ。もともと行きたい高校とか無くて、マッケン君がいるからって理由でやっと行きたい高校が見つかったんだよ。
一緒なのは1年間だけだけど、楽しそうじゃんね」

僕「おぉ、アヤぁ………よし、志望校決定祝いのハグしよう、おいで」

ハグ要求に応えてくれたアヤのお尻をおさわりして、そのまま割れ目のほうに指を滑り込ませて擦りました。

アヤ「………私一応、彼氏がいるんですけど?」

僕「布の上からなんだし、そんなカタイこと言わないの。
合格祝いのハグの時にはもっと前のほうを擦るつもりだし」

アヤ「合格の嬉しさで擦られても気にならないかも」

僕「気になってくれるまで永遠に擦るから。
気になるのが先か、ビチョビチョになるのが先か」

アヤ「………ほんとエロいよね」

僕「それは俺には褒め言葉だわ」

エリカ「………もうさ、あんたら2人、前みたいにまた私の部屋でイチャイチャしたら?」

エリカさんの言葉が現実になるまであと20日ほど………。



2つ目の決断は大晦日。
部活引退後の夏休みに初セックスしてからというもの、親が家にいない時間帯にアヤを部屋に連れ込んで毎日セックスしまくっていた彼氏君が、塾通いなどで夜にしか帰れなかったりしてセックスする場所に困るようになると毎日アヤにフェラばかりさせるようになって、そんな毎日が数ヶ月続いてさすがに嫌気がさして冷めたアヤが、大晦日の午前中に彼氏君に会って別れを告げたと。

そのほんの1時間後くらいにアヤの家に訪ねて来て復縁を迫る彼氏君に対して
「エッチもフェラももうホントに気持ち悪くて出来ないし、もし無理矢理やらせるなら誰かに相談するしかないから、エロいこと無しならまた付き合ってもいいけど、どうする?」
と言うと、エリカさんが出て行くまでもなく、彼氏君は泣きながら無言で帰っていったそうです。


午後3時頃、アヤから電話があって、途中ユイとも代わって、2人からの嬉しい誘いで予定を急遽キャンセルしてエリカさん一家と年越しすべくエリカさん宅に行きました。

そこで彼氏君との上記の出来事を聞き、色々思うところはありましたが、取りあえずは良かったなぁと。

ちなみにサキは、家族揃って父親の実家に帰省中です。

エリカさんお手製の年越しそばを大変美味しくいただいてしばらく後、初詣に備えてお風呂に入る事になりました。

エリカ「今日はサキがいないから、ユイはマッケンとお風呂ね」

ユイ「えー、ヤダヤダ、何でそうなるの?」

エリカ「いつも一緒に入ってるサキがいないからじゃん。
1人で入るの怖いんでしょ?」

ユイ「………怖いけど、マッケン君とは入れないって」

エリカ「何で? いいじゃん入れば」

ユイ「………恥ずかしいよぉ」

エリカ「恥ずかしがってると余計にマッケンにエロい目で見られるよ。
堂々としてればいいから、一緒に入っといで」

ユイ「……………」

僕「………ユイ困ってるから、もうやめてあげようよ。
ユイとはエリカさんが入ってあげて、俺はアヤと入れば丸くおさまるから」

アヤ「おーい、意味わかんないんだけど。
私かママがユイと入って、マッケン君は1人で入るかママと入るか。わかった?」

僕「わかんないなぁ、せっかくアヤの現在のオッパイの完成度を見るいい機会なのに、何で見せようとしないかなぁ、おかしくない?」

アヤ「中学生のオッパイ見たがる人のほうがおかしいですー」

僕「おかしくないですー、アヤみたいにちゃんと膨らんでるオッパイなら中学生のオッパイでも見たいですー。
オッパイ見せたくないってだけでそんなに駄々こねて、エリカさんはそんなふうにアヤを育てた覚えは無いよ」

エリカ「ハハハ、確かに。
私はアヤを、マッケンくらいよく知った男になら平気でオッパイ見せられる子に育てたつもりだったけどね」

アヤ「もぉー、ママまでそんなこと言って。
ママはマッケン君のこと好きすぎて甘やかしすぎだって。
だいたいマッケン君、絶対に見るだけじゃ済まないもん」

僕「目の前に触れるオッパイがあるのに触らない男なんていないと思うよ」

アヤ「触れるオッパイが良いならママと入ればいいじゃんね、はい決まり」

僕「ホントにそんなに俺と入るのイヤなの?
一緒に入ろうよ、マジで、ね?」

アヤ「……………まぁ、うん、いいよ」


エリカさんとユイが入浴中。

僕「どうしてもイヤなら、1人ずつ入ろうな」

アヤ「………全然イヤじゃないよ、ママとユイの前だったから素直になれなかっただけ」

僕「お、そういうのスゲー可愛いじゃん。
………もしかして、チューしても良い?」

アヤ「………うん」

久しぶりのディープキスをしながらオッパイを揉みましたが、アヤは全く抵抗しません。

僕「また前みたいにアヤとエロい事したいな」

アヤ「うん、私もマッケン君としたい」


エリカさんとユイがお風呂からあがるまで何とか我慢して、浴室で久しぶりにアヤとオーラルセックスをして射精しました。


それでも、アヤとセックスしたのは約3ヶ月後、アヤが清駿高校に入学してからです。


アヤの志望校が決まったこと、アヤが彼氏君と別れたこと、そしてアヤが再び僕とエロい行為をするようになったこと、その3つともにエリカさんは大喜びで気持ちよく新年を迎えられたようです。



33
投稿者:32男
2022/10/10 16:03:27    (VoF0WpMO)
2008年1月3日。
年明けの恒例行事、女性限定新年会に出席するためエリカさんはヤヨイママのお店へ。

今年はあの「永沢マサミ(母)」が出席するらしいので、エリカさんには
「今年はもし呼んでくれたとしても行けないからね」
と言っておきました。


23時頃、エリカさんからメールが。

【今帰宅しました。マッケンに会いたいよ。こんな酔っぱらいでいいなら犯しに来てほしい】


自宅に友人たちを残して、即行で原付き飛ばしてエリカさん宅へ。

今年はアヤ&ユイが在宅でしたが、2人にエリカさんからのメールを見せて理解してもらって、爆睡してるエリカさんを犯しました。

僕【】

































34
投稿者:32男
2022/10/11 21:33:00    (KbI9LIED)
前レスはまた途中で送信をタッチしてしまって、まったくお恥ずかしいかぎりです。



犯されてる途中で目を覚ましたエリカさんは酔ってて制御できないのか、喘ぎ声はいつもより大きく、「マッケン、マッケン」といつもより全然多く名前を連呼してくれます。

それでかこちらも、まもなく射精の時に「あーっ、イクよエリカ!イクよエリカ!」と呼び捨てで連呼して、犯してるテイなので「オラーッ!」と雄叫びをあげて中出しで。

寝てるのか余韻なのかは判断しかねましたが、ぐったりしているエリカさんの着衣の乱れを直しきれず、布団を掛けて部屋を出ました。


僕「あ、どうも、大変お騒がせしました」

アヤ「いえいえ、今日はご近所さんもだいたい留守なので大丈夫です」


3分後くらいに
「マッケンまだいるー?」
とエリカさんの声が。

襖を開けて
「いるよ、どうしたの?」
と。

エリカ「マッケンとアヤに話がある。ユイはゴメンだけどそっちの部屋にいてね」

アヤと2人でエリカさんの部屋に入って襖を閉めました。

エリカ「まだ酔ってるから今日はカラむよ。
アンタたちはシックスナインばっかりして、何でセックスしない?」

僕「でも31日からだから、まだエロい事し始めて4日目だよ」

エリカ「おだまり! もう4日目なんだよ。
マッケンは性欲が強いしアヤも生理じゃないんだから、31日に、遅くても元日にはセックスするのが普通でしょ。
それなのにアンタたちときたら元日もシックスナイン、昨日もシックスナイン、今日もシックスナイン、シックスナインばっかり」

僕「今日はやってないけどね」

エリカ「はぁ? どうせなら今日もやっとけよ。
まぁとにかく、私は一昨年のクリスマス前にアンタたちがエロい事したって聞いてからずっと待ってるんだから、4日待ってるだけじゃないんだよ。
何でセックスしないのか言ってみなよ」

僕「………ちょっとカッコイイ話になっちゃうけど良い?」

エリカ「いいよ、言ってみ」

僕「OK、じゃあ言うわ。
これは俺の持論なんだけど、経験の有無とか豊富さとかは置いといて、単純に年齢的な意味だけで言えば女子中学生と女子高生ではセックスの重みが違うじゃない?
俺には愛するエリカさんの他にセフレが3人いるからさ、こんなクソみたいな男が女子中学生のマンコに入れても許されるのは、体の部位で言うと指と舌までかなぁって思うのよ。
だからアヤとセックスするのは、アヤが高校生になってからかなぁって」

エリカ「……………………ん? 終わり?」

僕「うん、終わり」

エリカ「どこがカッコイイ話なのさ?」

僕「え? どこって言うか全体的に? あと語尾とか」

エリカ「…………まぁ、いいや、言いたい事は分かったから………ってアヤ泣いてるし」

僕「え? あ、ホントだ、アヤどうした?」

アヤ「ううん、ゴメン、何でもない」

僕「何でもないこと無いじゃん、どうした?」

アヤ「………セフレが3人もいるんだぁって思って………」

エリカ「あーあ、マッケンが泣かせたんだ、アヤ可哀想ぉ」

僕「ごめんアヤ、今すぐ1人とはセフレやめられるから、取りあえず今は2人になったから、もう1人も言えばすぐやめられると思うから、近いうちに1人になるから、ごめんな」

この瞬間、ヨウコさんとはセフレをやめて、サユリにはセフレをやめようと打診する決意をしました。
ワカナとは、肉体的にも心情的にも、まだセフレ関係を解消できません。

アヤ「………ううん………マッケン君は悪くないから………泣いちゃってごめんなさい………」

アヤの事が気になりつつも自宅に友人を残して来てしまったので、後ろ髪を引っ張られる気持ちで帰宅しました。


アヤですが、次の日にはケロッとしてシックスナインしてくれたので安心しました。
おそらく猛烈な睡魔に教われながら、僕が帰った後エリカさんが僕の事でアヤと色々話してくれたらしいです。


ちなみに、ヨウコさんには
【もうヨウコさんとは会えなくなるから、もし成田だけじゃ物足りないなら、成田に誰かを紹介してもらって下さい。今までありがとうございました】
とメールし、サユリには
【ゴメン、彼女できちゃって取りあえずは会えなくなる。もしまた会えるようになったら連絡させてね。一方的で本当にゴメン】
と保険をかけたメールをしました。




35
投稿者:32男
2022/10/12 22:17:54    (DYvPJXX.)
ヨウコさんにメールをしてから数日後、エリカさんに
「ヨウコに聞いたんだけど、ホントにヨウコとセフレやめるんだってね。
アヤのためなら無理しなくていいよ」
と言われました。

僕「3Pが出来なくなるのはちょっとだけ寂しいけど、無理はしてないよ。
もう1人セフレやめる子も、オッパイがちょっと残念な子だから、そんなに無理してやめるわけでもないし。
………問題はもう1人のワカナって子、この子とはまだ繋がってたいんだよね」

エリカ「ワカナちゃんね、マッケンからの報告メールでスゴイ頻繁に名前が出でくる子だ。
もちろん繋がっててくれていいんだけど、マッケンに繋がってたいって思わせるワカナちゃんの魅力はどんなとこ?」

僕「エリカさんがそういうこと知りたがるのって珍しくない? アヤのために知っときたいとか?」

エリカ「ううん、アヤとは関係無くて、私が知りたい。
マッケンの事は何でも知りたくなっちゃったよ。
面倒臭かったらスルーしてもらっていいから」

僕「エリカさんが気になって訊いてくれた事をスルーするとか有り得ないから。
正直に詳しく話すと、まず同じ高校で、どこでもやらせてくれるからスゴイ重宝してる。
元カノのヒナコも同じ学校でどこでも射精させてくれてたけど、ワカナはヒナコの上を行ってるのよ。
マンコがね、すんごい気持ちいいの。
多分ワカナのマンコみたいなのを「名器」って言うんじゃないかな。
ただですら早い俺が、ワカナのマンコだとイク気になって腰振ればすぐイケるから、例えば学校の男子トイレの個室だと普通はフェラ抜きなんだけど、ワカナが相手ならセックスでも射精できちゃう。
と、ここまでは肉体的な理由なんだけど、心情的な大きな理由があって、スカートも超短くしてるし遊んでるふうオーラ丸出しなんだけど、実際は処女だったんだよね。
処女なのに俺を励ますためにセックスさせてくれて。
ワカナからセフレやめるって言われない限り、ずっとセフレかもしれない」

エリカ「なるほどね、ワカナちゃんは大事にしてあげないとね。
でもそうなると、もしマッケンがアヤのマンコが気に入らなかった場合、アヤにはこれと言った武器が無くなるよね」

僕「エリカさんの娘っいう最強の武器があるじゃないの。
それと、3ヶ月後には俺が人生で初めてセックスする年下の子になる可能性大だし」

エリカ「そう言えばマッケン、初セックスも結構年上の女って言ってたもんね。
どんな女だったの? これも正直に詳しく話してほしいな」


迂闊でした。
エリカさんに詳しく訊かれる日が来るとは思ってなかったので、だいぶ前に、実際に脱童貞させてもらった母を思い浮かべて「かなり年上の女の人に童貞を捧げた」と言ってしまってました。

まさか初セックスの相手が「永沢マサミ」だとは言えないので、一瞬で色々考えると何故か母のマンコに初めてチンポを入れたあの夜、酔っぱらってお漏らしをした母を自宅に送り届けてくれた母の同僚の女性(推定年齢30歳くらい)の顔が浮かんだんです。


僕「そう、あれは中3の夏休みの夜………酔いつぶれたお母さんを家まで送り届けてくれた当時お母さんが働いてた会社の女の人が、タクシーを降りたとたんお漏らししちゃったらしくて、お母さんを部屋に寝かせてからシャワーを貸してあげたのね。
浴室から出て来たら、お漏らしで仕方なかったんだろうけど下半身は何も穿いてなくて、それ見たらムラムラしちゃって「童貞を卒業させて下さい」ってお願いしてみたらOKしてくれて、めでたく初セックスできたと。
だいたいこんな流れだったね」

エリカ「ハハハ、酔いつぶれたマサミのおかげだったんだ」

僕「………まぁそうだね、童貞卒業できたのはお母さんのおかげだね」

エリカ「マッケンと初めてセックスした時に思ったんだけど、高1にしてはなかなかシッカリと前戯してくれたからね、その女に前戯も仕込まれたんだ?」

僕「………うん、まぁ、そう。あとヒナコにも仕込まれたかな」


その夜エリカさん宅から帰宅すると、咄嗟に口走った僕の童貞卒業ストーリーを、口裏を合わせてもらうために母にメールしました。

母からの返信は
【めんどくさいから、マッケンユウがそうやって童貞卒業した事をエリカから聞いて初めて知った事にしとく】
と。


家族と父親の実家に帰省していたサキが帰宅しました。

サキ一家が3月中に他県にある父親の実家近くに引っ越す事になったそうです。

将来の妻と、しばしのお別れになります。




36
投稿者:32男
2022/10/14 13:47:26    (wiNo057r)
アヤと僕が再びエロい関係になった事を知ったサキは、あと2ヶ月ちょっとで引っ越す事もあってか、中学1年とは思えない「女」の顔してグイグイ攻めて来ます。

最初のうちだけは「いや、ちょっと、アナタまだ中1じゃないの」と思ってましたが、すぐに僕も嬉しくなってきてサキとイチャつくようになりました。


エリカさんは去年のあの夜以来、サキの求めに応じたりで、サキのマンコに指を出し入れしており、僕にもして欲しいとサキに言われた事もありましたが何となく理性のようなもので断わっていました。

しかしサキとイチャイチャするようになって僕の理性は吹っ飛んでしまい、ついに、エリカさんの目の前でサキの幼いぷにぷにマンコに手を伸ばしてしまったんです。

この件もその後の件もですが、サキとのプレイ内容等の詳細はいずれ「母子相姦外伝・特殊性癖少女サキ」にて書かせて頂くつもりでございます。


その後2ヶ月あまりにわたり、エリカさんの監視下でサキに対して性的なイタズラを散々いたしまして、いよいよ引っ越す2日ほど前、エリカさんにも誰にも秘密にして1回だけセックスしてお別れしました。

「やり逃げ」ふうに言うなら「やり引っ越され」でしょうか。



2008年4月。
清駿高校入学式当日の夜、ついに、今まで指と舌と異物しか入れてこなかったアヤのマンコにチンポを入れる時を迎えました。

ディープキスからアヤを1回イカせるまで愛撫、そしてシックスナイン………ここまではいつもと同じです。

今宵の行為には続きがあります。
射精する前にフェラをやめていただいてから、「ビキビキッ」て音がしそうなくらいにMAXに勃起した僕のチンポを、「ヒクヒクッ」て音がしそうなくらいに受け入れ体制バッチリのアヤのマンコに挿入。

初めてのこの夜は、ずっとアヤの顔が見ていたくて屈曲位と正常位でフィニッシュしてみました。


アヤと余韻トークを楽しんだ後、襖を開けて
「チンポがとろけそうなほど気持ちよく無事終わりました」
とエリカさんに報告しました。

エリカ「ハハハ、それは良かったね、お疲れ~。
ほら、ユイからも何か言ってあげな」

ユイ「かける言葉がありませーん」

僕「やっぱユイを嫌な気分にさせちゃったかな?」

ユイ「嫌な気分にはなってないよ。
みんな変態だなぁって思って、私は絶対に普通に恋愛しようとは思ったかな」

ユイのこの決意表明通り、少なくとも僕の前では、お股を開くどころか乳首ひとつ見せませてないです。



37
投稿者:32男
2022/10/15 18:50:53    (NB4THMbn)
2008年4月10日午後4時頃、知らないアドレスから
【若い女です。マッケンユウ君、私とメル友になってくれませんか?】
というメールが届いて来ました。

この時点では、男の友人関係からのイタズラだと思ってます。

僕【若い女性だという証拠に、「マッケンユウ」って書いた紙と一緒に女性特有の体の部分を撮影した写メ送ってよ】

しばらくすると、
【あまりうまく撮れなかったけど証拠になりますか?】
という文章とともに、「マッケンユウ君」と書かれた紙と一緒に、女性特有のノーパン下腹部を撮影した写メが送られて来ました。

この時点では、密かに僕に恋心を抱いてる学校の女子が誰かから僕のアドレスを入手して、いやらしい暴走写メを送って来てくれたと思ってます。

僕【何故に俺とメル友になりたいの?】

女【今日から携帯持ちになったので、大好きなマッケンユウ君とメル友になりたいんです。ダメですか?】

僕【もちろんいいですよ。お名前は?】

女【写メでわからないですか? ほくろも写るように撮ったんですけど】

写メをよーく見直して、言われてみれば見覚えのある所にある小さい2つのホクロを確認した時点でようやく謎が解けました、サキです。

サキは引越し先で、自分専用の携帯と自分専用の部屋を手に入れたらしく、エリカさんから僕のアドレスを聞いてメールしてきてくれました。

僕【自分の部屋があるなら、大好きなオナニーし放題だね】

サキ【うん、マッケン君を想像して毎日いっぱいしてる】

まだ高校の友人たちと集まってる時間帯にこれらのやり取りをして勃起しまったので、運良くワカナも一緒にいたので商業施設の男性用トイレの個室で射精させてもらったのも青春の1ページです。


エロ気持ちいい事が大好きなアヤとサキですが、依存しているモノが何気に違いました。

医学用語で正式に何と言うかは知りませんが、サキは1日に何回もオナニーしてしまうほどのオーガズム依存です。
なので、絶対にセックスしたいと言うわけではなく、オナニーでもクンニでも手マンでもアダルトグッズでも何でも良いから、とにかく何度でもイキたい子です。
それは今月で28歳になった現在でも、10代の頃よりは多少落ち着いたにせよ当時と同じ感じです。
いまだに僕に見せびらかしてオナニーするのが日課のようになってます。


一方のアヤはセックス依存です。
とにかくセックスがしたいらしく、自分が絶頂に達しようが達しまいが、最低限のマナーとしてマンコにチンポを出し入れしてもらわないと気が済まないと。
そして、射精した事を確認してようやく満足すると。
さらに、その満足感をできれば1日2~3回味わいたいと。

僕には、エリカさんとワカナ、とってもお気に入りの2人のセフレがいますから、アヤだけに1日2~3回精液を使うわけにはいきません、いくら「性欲王子」の僕でも1日に使える精液の量には限りがあります。

約2年前、ヒナコと作り上げた「6時間でセックスのみで8回射精」という偉大な記録ですが、2歳若かった当時でも毎日それに近い数字を叩き出すのは不可能でしたし。

例えばエリカさんのお股にワカナのマンコが付いてたら、回数を減らしてアヤにまわせば良いのかなぁとか考えてみたり……。
でもワカナのマンコで擦りながらエリカさんの困り顔見ちゃうと本当に1分で果てそうですし……。
これがジレンマってやつかぁと思ってみたり……。


上記のような事を少し前にエリカさんにも話しました。


僕「俺が「コイツなら」って思う奴をセフレとしてアヤに紹介してみても良いかな?」

エリカ「マッケンおすすめの男なら紹介してくれても良いんだけど、条件がある。
もしアヤにセフレが出来たとして、私やユイがいない時でも、マッケン以外の男を絶対にこの家に入れないでね」

僕「それはもちろんだよ。
今のところは俺の家で会わせようと思ってる、アヤが他の男とやってるとこ見物したいし」

エリカ「あ、それ良いね、そうして。
マッケンがすぐ近くにいてくれたほうが私も安心していられるから。
………私がマッケンとセフレやめればアヤの件は解決するのかもしれないけど、もう少しマッケンとセックスしてたいからさぁ」

僕「エ、エリカさーん」


アヤのセフレの条件として僕が考えたのは、
「信用できて健康な男子高校生」
「セックスが日常茶飯事の彼女がいる」
「僕の前でアヤとセックスできる」
の3つです。

その条件に当てはまる奴で、僕がアヤのセフレとして推したのは、あの「正木ソウタ」でした。



38
投稿者:32男
2022/10/16 08:45:28    (M/1CqiYw)
「アヤのセックス欲が凄すぎて、俺だけじゃとても手に負えないからセフレを紹介したいんだけど?」

などと言えるわけもなく、最初の課題は「どうやってアヤにセフレ制度導入をすすめるか」です。
何せアヤが嫌がったら、アヤを嫌な気分にさせただけで終わってしまいますから。

エリカさんはそこまでアヤのセフレ制度に前向きではないので、
「マッケンが思ってる事をストレートにアヤに言うしかないんじゃない?」
と、導入に失敗しても致し方ないといった感じです。

授業中も、ワカナの後ろ姿を見ながら「ワカナの極上マンコに頻繁に入れるためにも、アヤにセフレ制度を認めさせなければならない」と思いながら考えました。

今思えばどうでもいい話なんですが、その当時は真剣で。

「よし、取っ掛かりはこれで行こう」

僕が思いついたのは、名付けて
『「1万円貸して」を断わられてからの「じゃあ5千円貸して」作戦』
です。

思い立ったが吉日、早速その日の放課後に作戦を決行しました。


僕「聞き流してくれても良いから、俺のエロい系の願望を聞いてよ」

アヤ「うん、言ってみ」

僕「………実は俺、アヤと、男が2人のバージョンの3Pがしてみたいんだよね。
一応もう1人の男は、頭のてっぺんからツマ先まで清潔感があって、それなりにイケメンの奴を候補として考えてる」

アヤ「………実物と会ってから決めてもいい?」

僕「(あれ? 3Pでいいの? そんなあっさりなの? と思いながら)うん、それはもちろん。
そいつの事が気に入ったら3Pやらせてくれる?」

アヤ「………うーん、2人にされたらどうなのかなぁって興味はある。
でもマッケン君の願望を叶えたら少しは恩返しになるかなぁって気持ちのほうが強いかな」

僕「恩返し? 俺に?」

アヤ「うん。
壊れかけてたママとの関係を直してくれて、一緒にいて楽しい家族にしてくれたからね。
あとマッケン君がいなかったら清駿にも来てなかったし。
気を使わずに済むような女子が多いし、楽しい学校だよ、ここ」

僕「アヤぁ、ただエロい事したかっただけの俺をそんなに評価してくれて………ありがとう」


「3Pしたい」→「断わられる」→「じゃあせめてアヤが他の男とやってるとこが見たい」→「まぁそれならいいよ」
みたいな作戦とかアホな事は考えないで、エリカさんが言ってた通りストレートに言えば良かったのかもしれません。


正木にはまだアヤの件は微塵も言ってませんでしたが、そこは問題なし、大丈夫です。

正木とアンナが仲良し6人組から脱退した後も、高橋・本宮・ワカナの3人が僕の気持ちを思って正木とアンナを許せなかったようで表だって仲良くは出来ませんでしたが、正木とは裏でずっと仲良くやってました。

アンナのオッパイはもちろん、マンコや肛門まで写ってる写メ等の数々を見せてくれたり、枕元に仕込んだレコーダーでアンナの息づかいまで聞こえるほど近くで録音した喘ぎ声を聴かせてくれたり、ド変態コンビとしてやってましたね。


僕「俺の大切な人の娘さんと3Pしたいから付き合えよ?」

正木「3Pかぁ、初めてだよ。
何歳でも付き合うけど、一応何歳?」

僕「15歳。この高校の1年」

正木「おぉ、若いじゃん、最高。
誘ってくれてありがとうな」

俺「もう1回言うけど、俺の大切な人の娘さんだからな、とにかく娘さんに気持ちよく楽しんでもらえる事を第一に考えてやれよ。
娘さんにプレイが気に入られれば次に繋がって、結果お前のためにもなるだろうし」

正木「それはもう、頑張るよ。
いつやるの?」

僕「日程はまだ決めてないよ。
取りあえず、お前がやるかどうかの確認だけしときたかったから。
あと、娘さんの気が変わったらこの話は無しね」

正木「気が変わる可能性もあるの?」

僕「娘さんはまだお前を見てないんだから、いくらお前がまぁまぁイケメンでも、お前を見て気が変わる可能性だってあるでしょうが。
お前は娘さんを見て気が変わる事は許されないからな?」

正木「15歳なら、よほどのおデブちゃんじゃなきゃ見た目は気にしない。
ましてや永沢の大切な人の娘さんなら、デブでも気にしないかな」

僕「スタイルは悪くないよ。
よし、じゃあ明日にでも学校で顔合わせしとこうか」


明くる日の昼休み、アヤと正木の初顔合わせです。

僕「この子がアヤ、で、彼が正木」

正木「どうも」

アヤ「どうも」

僕「アヤ、どう? 3Pのあと1人、正木で大丈夫?」

アヤ「うん、まぁ、大丈夫。
正木さんは私で大丈夫ですか?」

正木「大丈夫です」

僕「お前は「大丈夫です」じゃないだろ、「はい、アヤちゃんと3Pしたいです」とかだろ、立場をわきまえろよ立場を」

正木「……ゴメン、緊張しちゃって」

アヤ「ハハハ、立場って。
私なんかに緊張しなくても大丈夫ですよ」

僕「緊張してたら良い3Pなんか出来ないぞ正木」

アヤ「3Pにも良い悪いがあるんだ?」

正木がハッとした顔した事を僕は見逃しませんでした。

僕「正木どうした? ビックリしたような顔して」

正木「………15歳の女の子が「3P」って言ったから「おっ」て思って」

僕「アヤを舐めんなよ正木ぃ、「3P」どころか「オナニー」とか「マンコ」とか「アナル」とか普通に言える子だっつうの。
なぁアヤ?」

アヤ「うん、まぁ。でも「アナル」は言ったこと無いけどね」

僕「あ、ホントだ、アヤの口から「アナル」って今初めて聞いた気がする。
………とまぁ、こんな感じのお茶目な女子だから緊張すんなよ正木」

正木「うん、なんか、大丈夫かも、良かった


その日の放課後、アヤと正木と僕はドラッグストアで白昼堂々制服姿でコンドームなどを購入して「HOTEL M」へと向かいました。




39
投稿者:32男
2022/10/16 15:53:40    (2YZKoMTG)
自宅アパートの僕の部屋の隣にある2年ほど前まで母が使っていた部屋、完全予約制で平日フリータイム無料の「HOTEL M」

無料には理由が付きもので、すぐ隣の部屋で少なくとも僕が、時には3~4人が漏れ聞こえる様々なセックス音を盗み聞きしてます。

そのためカップルでのご利用といえば、彼女の乳首とマンコさえ見えなければ人前でセックスできる事でお馴染みの「高橋ヒロキ&麻美マユ(仮名)」カップルと、僕の中学時代の友人カップルの2組くらいで、あとはカップルではない性に奔放な男たち女たちが利用してました。


本日はアヤと正木と僕で貸し切りです。

部屋に入ると、アヤが
「する前にちょっとだけ洗いたい」と言いました。

正木「(ニヤケながら)どこ洗いたいの?」

「あーあ、正木やりよったな」と思いました。

夜2人になってからアヤにが本音を語ったんですが、この日が初対面で、ほんの数時間前まで緊張してたはずの正木のニヤケ顔での「どこ洗いたいの?」は15歳のアヤには気持ち悪い部類の冗談で、危うく正木はこの日が最初で最後の3Pになりそうだったらしいです。


シャワー後のアヤをバスタオル1枚で待たせるよりも、僕と正木がシャワーを済ませてからアヤのシャワーを待つほうがナチュラルに事を始められると思い、先に男2人で浴室ヘ。


僕「お待たせアヤ、シャワー行っといで」

アヤ「うん」

僕「あ、そうだ、アヤが部屋に戻って来た時、俺ら2人はパンツ穿いてたほうが良い? それともチンポ出してたほうが良い?」

アヤ「うーん………じゃあパンツ穿いてないほうでお願いしようかな」

僕「OK、さすがアヤ。
もう1個ゴメン、チンポはどうする? 勃起して待ってたほうが良い? それともアヤを見てから勃起したほうが良い?」

アヤ「ハハハ、それはどっちでも、自然で良いよ。
シャワーいってきまーす」


アヤがシャワー中。

正木「アヤちゃん、永沢にはスゴイ心開いてる感じだね」

僕「もう知り合って2年経つからね、そりゃ心のひとつやふたつ開いてもらわないと」

正木「若い子にあんなに心を開かれてるって羨ましいなぁ」

僕「でもお股開いてくれるまでは知り合ってから半年くらいかかってるからね。
お前は今日知り合って今日お股開いてもらえるんだから、普通そっちのほうが羨ましいだろ」

正木「というか、なに? アヤちゃんが中学生の時にもうやってたの?」

僕「シックスナインまではやってたよ、アヤの口の中に何度射精した事か。
セックスはアヤが高校生になってからね」

正木「中学生とシックスナインして口内射精とか、ホント羨ましい」

僕「アンナみたいな超絶可愛い女とやってる奴が人を羨むなよ。
そうだ、いきなり3Pっていうより、まずお前が1人で、普段アンナにやってるようにやってみてよ。
あのアンナがお前みたいなド変態にどんな事されてるのか具体的に見てみたい」

正木「ハハハ、わかった、やってみる」

しばらくして浴室のシャワー音が消えました。

僕「よし、やっぱ勃起して待っててやろう。
お前もビンビンにしとけよ」

2人ともシコシコして勃起させてアヤの登場を待つ事に。

アヤがバスタオルを巻いて部屋に戻って来ました。

僕「どうよアヤ、数分後のアヤの姿を想像したら2人ともチンポがこの状態よ」

アヤ「うん………なんかドキドキしてきた」

僕はアヤの後ろに立つとバスタオルを外して耳元で
「まずは正木がアヤを可愛がってくれるから、横になってみ」
とアヤを促し、生まれたままの姿のアヤは
「………うん、じゃあ、お願いします」
と、正木に身を任せました。


「………あぁん、あ、あぁ………」

静かな部屋に、アヤの喘ぎ声と、正木がアヤの色々な部位を舐める音だけが………。

アヤには悪いんですが、喘ぐアヤの姿を時折アンナに置き換えて正木の愛撫に見入っていました。

印象的だったのは、いわゆる「まんぐりがえし」の体勢で、クンニしたりアナルを舐めたりマンコに指を出し入れしたり。

あんな可愛い顔をしたアンナがこんな恥ずかしい事をされてるとは、明日アンナの顔を見ただけで勃起してしまうかも………。


やがてアヤのターンです。
気持ちよくしてくれた正木ヘの感謝の表れのような大人顔負けのエロいフェラチオ。

シックスナインもいいけど、こうしてアヤのフェラ顔を見ながらしゃぶられるのも良いなぁと思いました。

コンドームを着けて正常位で挿入しようとする正木に
「悪い、バックでやってくれ、俺もアヤにしゃぶってもらいたくなってきた」
と。

四つん這いのアヤの顔にチンポを近づけると、アヤはそれを握ってイヤらしくしゃぶり始めました。
それを合図に正木が後ろから挿入して突き始めます。

正木の腰がスピードを上げると、頑張ってフェラしていたアヤもついに限界で、咥えていたチンポを吐き出して

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ………」


パンパンパンパンパンパンパンパン………


「うぐっ!」

正木の動きが止まると、アヤは思い出したかのように再び僕のチンポを咥えてしゃぶり始めました。


僕「アヤ、大丈夫か? まだやれる?」

アヤはフェラしながら小さく頷きました。


アヤを仰向けにして、コンドームを着けて正常位で挿入。

いつものパターンのひとつで恐縮ですが、屈曲位からの松葉崩し、最後は正常位でコンドームのこちら側に射精。

お掃除フェラしてもらってる時に正木がまた勃起している事に気づきました。

僕「アヤ? アヤがまだやれるなら正木がまた勃起してるんだけど、どうする?」

アヤ「………なんか恥ずかしいんだけど、まだできちゃいそぉ」

僕「今日はスゴイなアヤ、可愛すぎるわ。
よっしゃ正木、もう一発いったれや~」



その後、正木はアヤから正式にセフレとして認定されて、この時のアヤの様子を聞いたエリカさんからも長女のセフレとして認められました。

なお、この時エリカさんに事前にメールするのをスッカリ忘れてしまい、面と向かって
「エリカ、愛してるよ」
と言わされるという、ただただ嬉しいだけのペナルティーを課せられました。



40
投稿者:32男
2022/10/17 03:27:51    (1v2ZqWu0)
スピンオフ〈正木ソウタと梨本アンナ〉

このタイミングで書くべき思い出深い出来事なので、箸休め的に失礼します。


初めて3Pして以後、アヤのセックス欲に合わせて正木を使うようになり、僕はアヤのセックス依存に配慮すること無く自分の思い通りに性活動できるようになりました。

アヤは正木を正式にセフレとして認定したものの、正木が調子に乗って失言しやすいタイプなので、正木とセックスするのが嫌になってしまう可能性を少しでも減らすために直接会話しないよう連絡先交換はまだしていません。

アヤのセフレ制度導入の件で初めて知ったのですが、正木は中学生がドストライクというロリコン気質で、アンナよりはまだ幼さが残るアヤのマンコが超お気に入りだとか。


正木がアヤにしてる愛撫等は普段アンナにしてる事と同じで、その愛撫を目の当たりにした僕は
「このド変態正木にあの美少女アンナがこんなエロい事されてる場所に是非行ってみたい」
と、この日は「聖地巡礼」的な意味合いで初めて正木の部屋にお邪魔しています。


僕「このベッドでアンナとセックスを?」

正木「うん、そうだね」

僕「おぉ、そういう目で見ると、なんと神々しいベッドなんだ。
寝転んで良い?」

正木「どうぞ」

僕はベッドに寝転んで、正常位の時にはアンナが見ているであろう天井を見ました。

正木「コスプレみたくアンナに身に付けさせる時がある下着とか見る?」

僕「そんなもん見るに決まってるだろ!
一刻も早く出せよ!」

デスクの鍵がかかった一番下の大きな引出しから、これまた神々しいランジェリーが出現しました。

僕「お前ロリのくせに、下着はこんなセクシーなのが好きなのか?」

正木「うん。例えば女子中学生が体操着を脱いでこんな下着だったらギャップで超興奮する。
あとはこんなのもあるよ」

そう言って正木が引出しから取り出したのはアダルトグッズの数々でした。

僕「お前、アンナに何してくれてんだよ。
………おいおい、この細いのはまさかアナル用じゃないだろうな?」

正木「そう、アナル用。
ペニスはまだ入れてないけどね」

僕「ペニスってお前………。
そういや盗聴したやつ聞かせてもらった時にアンナもペニスって言ってたな。あとマンコはオマンコって言ってたし。
アヤの前でペニスって言うなよ、多分まだ引くぞ」

正木「そうなんだ? かなり気をつけないとクセで言っちゃいそうだなぁ。
そうだ、もし欲しかったらだけど、アンナの陰毛あげようか?」

僕「………お前の部屋はお宝の山だな。
取りあえず見せてよ」

正木は封筒から折り畳まれた紙を取り出し、紙をひろげると陰毛らしきクセのついた毛が意外と大量に、20本くらい出てきました。

僕「これホントにアンナのだけ? お前の混ざってないだろうな?」

正木「それは大丈夫、その場でアンナから抜いたやつを取りあえずティッシュとかに包んで、最終的にここに包んでるから。
アンナ以外の毛が混ざりようが無いよ」

僕「てことは、アンナは、お前がアンナの陰毛を収集してる事を知ってるってこと?」

正木「うん。アンナも俺の陰毛を持ってるしね」

僕「どんだけラブラブなんだよ。
で、このアンナの陰毛、末端価格いくら?」

正木「永沢ならタダだよ。他の奴らには、いくら積まれても売らないけど」

僕「1本100万でも?」

正木「100万なら売るよ、これ全部売る」

僕「………」

さすがに陰毛は貰いませんでしたが、アンナが身に付けてるというランジェリーの匂いを嗅いでみたり、アンナのマンコに入れてるというバイブの匂いを嗅いでみたり、そういう変質的な行為は一通りしました。


僕「………ここ開けて良い?」

正木「別に良いけど、永沢が興味あるような物は入ってないと思うよ」

押し入れの木製引戸を開けると、衣装ケースなどが入っていました。

そうです、僕はエリカさん宅のオナニー用スペースを思い出してここを開けたんです。

僕「………なぁ正木、お願いがあるんだけど、俺ここに隠れて聞いてるから、アンナとベッドで普段通りにセックスしてくれないかな?」

正木「全然良いよ。
………そうだ、聞くだけじゃなくて、戸を開けて見てくれても良いよ」

僕「ん? アンナはセックスを第三者に見せれる子なの? だったら押し入れに隠れる必要もないけど」

正木「それは無理だけど、アンナに気付かれないように見てもらう方法ならある」


その方法とは、たまにやるプレイで、アイマスクとイヤホンで視覚と聴力を奪われたアンナを正木が一方的に弄び犯すというプレイがあるらしく、僕が押し入れに隠れてる時にそのプレイをすれば、堂々と押し入れの引戸を開けて堂々と見物できて堂々とオナニーもできるであろうという素晴らしい方法でした。


正木「明日アンナが部活休んでここに来る予定で、ここに来れば絶対にセックスするから、明日来れる?」

僕「絶対に来る!
でも明日アイマスクとイヤホンのプレイをアンナが必ず了承する自信あるの?」

正木「基本的にいつも俺がしたいプレイをするから大丈夫だよ、任せといて」


翌日。
セックスする日は、正木とアンナは一緒に下校して正木の家に行くらしいのですが、この日は
「急に親戚が家に来てて俺にも会ってから少しだけ話があるらしくて、親戚が帰ったらすぐ連絡する」
と言ってアンナが後から1人で来るようにしてくれました。

正木の家の近くで合流して正木の部屋に。
衣装ケースなどをベランダに出して、エリカさん宅のオナニー用スペースのように寝転べるようにしました。
かつてサキが、エリカさんと僕の行為を見ながらオナニーしてた時のように、今日はここでセックス中のアンナを見ながら………。

正木がアンナに連絡し、やがてインターホンが鳴ってアンナ到着を確認すると、僕は押し入れに身を隠しました。


2人の会話が鮮明に聞こえます。

正木「今日はアイマスクとイヤホンね。下着はこれで」

アンナ「はぁい」



しばらくするとアンナの可愛い喘ぎ声が。




木製引戸が開いて、正木の笑顔の後ろでアンナがオナニーをしている光景が目に飛び込んで来ました。

正木「(小声で)このプレイの時は、いつもああやってしばらくオナニーさせとくの」

アンナ「ソウタぁ、私のオナニー見てくれてる?」

正木がアンナの頭を撫でました。
どうやらそれが「見てるよ」の合図らしいです。

アンナ「見ててね……私のオナニー見ててね………」


正木「(小声で)何かアンナにやらせたい事ある?」

僕「(小声で)アンナがイクまでオナニー続けさせて」

正木「アンナ、今日はアンナがオナニーでイクとこ見たいなぁ」

アンナ「うん………わかった………イクとこ見ててね………」


正木「(小声で)押し入れから出て来て、オッパイ揉んだりしたら?」

僕「(小声で)大丈夫かよ?」

頷く正木。

僕は静かに押し入れから出てアンナに近づくとオッパイを揉みました。

アンナ「あぁ………気持ち良いよ………」

感無量………。


正木が何かを舐めるゼスチャーをしました。

僕はオッパイを舐めるゼスチャーで応えました。

また頷く正木。

アンナの右の乳房にしゃぶりつきました。

アンナ「ああん……イッちゃう……」


アンナがイクのを見届けて押し入れに戻りました。


その後、アンナが正木に犯されてる姿をオカズにしてオナニーを。


アンナが帰ったあと、正木に
「ゴメン。オマンコとかも触らせてあげようか迷ったんだけど、そこまではヤキモチでやらせてあげられなかったよ」
と謝罪されました。

僕「全然謝ること無いよ、十分すぎるくらい十分に楽しませてもらったわ、ホントありがとうね」


学校でアンナを見ると「思い出し勃起」する事が増えました。

これ以降も同じ方法で何度かセックスを見物させてもらいまして、特に制服姿でやってくれた時なんて、学校での姿そのもののアンナがシャツのボタンを外されてブラジャーをズラされて、スカートを捲りあげられてパンティーだけ脱がされて激しく犯されてて、アンナ関係ではこれ以上無いほど興奮しましたね。



41
投稿者:32男
2022/10/21 12:42:34    (trDfs86n)
母子相姦外伝〈特殊性癖少女・サキ〉

重複する等の諸事情により、特に思い出深いエピソードやその後に繋がるエピソード等に極力絞りつつ、サキとの出来事を「極エロ伝説・エリカ様」の中での「現在」にあたる2008年7月頃に追いつかせて、その後は同時進行で書かせて頂く事にしました。

なお、サキとは長年にわたり昔話等を含め色々話した仲ですし、どうしても「後にサキから聞いた情報によると」的な事が多くなると思います。


エリカさんとのセフレ関係が始まった当初数回は僕の家でセックス等をしていましたが、すぐにエリカさんに
「私の家でしようか」
と提案され、娘さんが2人いると聞いたので、僕の家でやるような思いきったセックスが可能なのか不安でした。

僕「娘さんたちがいるのに俺みたいな男連れ込んでも平気なの?」

エリカ「私世代の男なら連れ込まないよ。今まで連れ込んだ事も無いしね。
でもマッケンならもし娘と何かあっても年齢的に普通だし、平気でしょ」

僕「………そういう意味だけじゃなくて、ここでやるように普通にセックスできるのかなぁって思って」

エリカ「できるから私の家でって言ってるんだよ。
マッケンは隣の部屋に娘たちがいたらオチンチン起たないの?
私は娘たちがいても普通に濡れるよ」

僕「絶対フル勃起するはず。
ちなみにだけど、何でエリカさんの家でしたいの?
差し支えなければ理由が知りたいかな」

エリカ「何かと楽じゃん。
もしセックスして眠たくなったら取りあえず寝てもいいし」

トラック運転の仕事で疲れて帰ってきて、家事等の用事を済ませてから2日に1回ほど僕の自宅アパートに来て、来れば必ず僕の性処理を場合によっては2~3回して………。

エリカさんの提案を受け入れて、みだらな行為の主戦場をエリカさん宅に移す事にしました。


初めてエリカさん宅にお邪魔すると3人の女の子がいました、アヤとユイとサキです。

エリカさんに3人を紹介され、軽く挨拶を交わしました。

その初対面の時、サキは僕に「ほぼ一目惚れだった」そうです。

ちなみにですが、「エリカさん流性教育・口技手技編」が行われるまでは、ユイが1番分かりやすく懐いてくれてました。


襖1枚隔てただけの部屋で、喘ぎ声こそ若干ボリューム抑え気味でしたが、エリカさんが普通に困り顔で喘いでくれて普通に大人のセックスができたので一安心で。


ある休日のまだ明るい時間帯、ユイとサキがエリカさん宅前の側溝を覗き込んでいました。

僕「何かあるの?」

ユイ「サキの大事なお茶犬のストラップがこの穴から落ちちゃったの」

側溝の蓋がコンクリート製だったのですが、意外とすんなり動いたので蓋をコジ開けると確かにお茶犬が。

取ろうとするとサキが
「手が汚なくなるから何か引っかける物取って来るね」
と言いました。

「手なんて洗えば良いから。そんな事よりもお茶犬を早く救出してあげないと」

僕はそう言ってストラップをヒョイっと取って、エリカさん宅の外部に設置されてる水道でキレイに洗い、ハンカチで拭いてサキに手渡しました。

この瞬間、サキは完全に恋に落ちたそうです。

小学生に恋されたい人は、側溝のストラップは即行で取って下さい……………………………。



第一回目の「エリカさん流性教育・口技手技編」の時にはすでに恋してたサキは、僕がフェラや手コキで喘いでいる様子もさることながら、激しく精液を飛び散らせて凄く気持ち良さそうにしてる様子に大興奮して「射精大好き少女」になったんです。

サキの射精好きは今も健在で、セックス等でライブで見る射精はもちろん好きですし、あとはスマホで撮影した僕の射精集も結構見てますね。


エリカさんに遠慮して僕に対して大胆な行動は起こせなかったらサキでしたが、エリカさんには頻繁に「また射精が見たい」とお願いしていたらしく、その後も何度かエリカさん流性教育が行われました。

なんだかんだ意外とユイも性教育に皆勤賞で、あの頃のアヤとユイは「ムッツリスケベ姉妹」でしたね。


2006年12月23日にアヤとエロい事をするようになって、その事を知ったサキは「もしかしたら自分もマッケン君と何かできるかも」のように思い、僕を見るとムラムラしてオナニーの回数が段々増えていったそうです。

その頃はまだ主にエリカさん宅のトイレでこっそりとマンコを弄っていたらしいのですが、中学生になった頃からはもっとしっかりとマンコを弄りたくなったそうで、サキなりにゆっくりオナニーできる場所を探し求めてエリカさん宅の壁と高いコンクリート塀の間という幅およそ50センチのオアシスを発見したと。

オアシスでのオナニーをエリカさんに見つかった時、サキは妙に興奮して、誰かに、特に僕にオナニーを見られたいという強い衝動に駆られるようになったそうです。


エリカさんの部屋の押し入れにオナニー用スペースが設けられて、黙ってエリカさんの部屋に入って襖を閉めて使用するアヤ&ユイとは違って、サキはエリカさんに
「押し入れ貸ります!」
と元気いっぱいに宣言してからオナニーしに行ってました。

3人の合計使用回数を100%とするなら、「アヤ20%・ユイ10%・サキ70%」くらいだったのはないでしょうか。

ちなみに、ユイはのちに、もし僕がエリカさん宅にいなかったらもう少し使用してたと言ってました。


火曜日くらいに書いた文面を全消ししてしまうという痛恨のミスをおかしてしまって結構ショッキングだったので、仕事もありますのでここで一旦投稿させていただきます。



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