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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

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52
投稿者:32男
2022/11/03 22:04:49    (tZkaZPHJ)
セックス後、ワカナと夕食を済ませてもう1回セックスしてから、当時門限が22時(進路を決める際に「実家通い」と「門限設定」を条件として、夢のために専門学校に通わせてもらう事に)だったワカナを自宅まで無事に送り届けてエリカさん宅へ。

エリカさん宅に着くと、また発情する前にエリカさんにワカナと会ってみた感想などを訊きました。

エリカ「マッケンにも聞いてたし、マサミからもそれなりに聞いてたけど、思ってた通り良い子だったよ。
脚の事もマッケンに聞いてたけど、思った以上に綺麗だったし」

僕「悪い印象じゃなかったならホッとしたわ。
高校の時、スカート丈を極限まで、いや、極限以上に短くしてあの脚を見せびらかしてたからね、校内の色んな所で男たちを勃起させてたハズよ」

エリカ「ハハハ、極限以上の短さって?」

僕「ずっと見せパンがチラチラ見えてる状態。
見せパンって言っても普通のパンツと変わらないやつをもう1枚穿いてるだけみたいな感じで、ずっと生パンが見えてるようなもんだったね」

エリカ「へぇ~、サービス精神が旺盛な子だったんだね。
今日も短いの穿いてたけど、マッケンは彼女が露出の多い服装でもヤキモチとかは焼かないの?」

僕「全く焼かない、むしろ望むところよ。
だからワカナともっと早く付き合ってたとしたら、あの超絶短いスカート丈のまま、セクシーなスケスケパンティー1枚しか穿かせなかっただろね」

エリカ「それはもう露出の多い服装うんぬんの話じゃないけどね。
マッケンの浮気相手っていう立ち位置の私が言うのも変な話なんだけど、ワカナちゃんを大事にしてあげなね」

何はともあれ、お互いに良い印象だったようで安心しました。


とある夏の夜のお話………。
いつものようにワカナとディナーやセックス等を済ませてから自宅まで送り、その後いつものようにエリカさん宅前に到着してエリカさんに電話すると、少し前にアヤと成田がセックスを開始したらしく、そういう時には邪魔をしないように、玄関から入るのではなく、エリカさんの部屋の人が出入りできる窓から入る事にしていたので、窓の外で靴を脱ぎ直でエリカさんの部屋にINしました。

アヤと成田のセックス開始をエリカさんに告げるためと、顔に似合わず毛深い成田のセックスを見るのを避けるため、ユイもエリカさんの部屋に避難して来てます。


僕「お今晩は」

ユイ「お今晩にゃ」

僕「お、ユイ、そのシャツ、オッパイが強調されてて良いね」

ユイ「来てそうそう変態かよ、早くママに相手してもらいなさい」

僕「2回ほど射精して来てるから、もう少し後でね」

エリカ「じゃあ今日はフェラだけで良い?」

僕「体調悪いの? 平気?」

エリカ「そういう事じゃなくて、今日はセックスしたあともう1回シャワーするのが面倒なだけだよ」

僕「それなら良かった。
では今宵は、もう少し後で極上フェラでお願いしまーす」


しばらく2人と談笑して、そっと襖を開けると、まだ成田が腰を振ってアヤが喘いでいたので、少し見物してから襖を閉めました。

「なんかぁ、アヤと成田の交尾を見たらムラムラしてきた………ユイー!」

と、ユイに抱きつきました。

ユイ「うわー! ママー! 変態がくっついて来たー! 助けてー!」

エリカ「ハハハハハ」

あんまり長いと本気で怒られるので、ユイを解放。

ユイ「うー、ビックリしたぁ、暑いぃ」

僕「ゴメンゴメン、あまりにも可愛かったから、つい」

エリカ「ハハハ、すぐ赤くなるから可愛いねユイは」

ユイ「………暑いからね」

僕「ではでは………(下半身を脱いでチンポを出し)エリカさん、極上のやつをお願いしまーす」

エリカさんの極上フェラが始まりました。

僕「あぁ、気持ちいい……………ねぇユイ、手ぇ繋いでてよ?」

ユイ「はぁ? 嫌だよ、何で?」

僕「そんな嫌がらないでさ、エリカさんの極上フェラの気持ちよさの大波小波を、手の握りの強弱でユイに伝えたえてみたいという変態心を叶えてよ」

ユイ「………手は繋ぎたくない。指1本だけなら握ってて良いから」

ユイは僕の手のひらに人差し指を乗せてくれました。

僕はユイの人差し指を握る強弱で気持ちよさのウェーブを伝えます。

射精の時………

「あーイク!」

ユイの人差し指をギュ~ッと握りしめて射精。


僕「エリカさんありがとう、ユイもありがとう。
………旦那さんの手を握りしめて出産する場合って、こんな感じなのかなぁ」

エリカ「ハハハ、マッケン、出産なめんなよ」


ユイの顔が、サキと僕のセックスを見た時のように真っ赤に染まっていた事を僕は見逃しませんでした。

「ユイは今、興奮してとても体が熱くなっている」

しかし何回でも書きますが、ユイが僕に向かってお股を開いた事は1度もありません。

僕に向かっては、ですがね………。

53
投稿者:32男
2022/11/05 16:30:29    (KvnCjXGn)
エリカさんとご対面してから数回後のセックス中、ついにワカナが自分でクリトリスを剥き出しにしてくれたので、ご褒美に指でコリコリしてやりました。

「あぁ~ん、気持ちいい、あぁん、あぁ~ん、あぁ~いぃ~」

僕が知りうる限りですが、剥き出しになったクリトリスを執拗にコリコリして喘ぎ声を出さなかった女性は1人もいません。

恥ずかしがり屋さんで喘ぎ声が控えめなワカナでさえ、時には体を大きくクネクネさせながらドエロな喘ぎ声を出してしまってます。

僕「いいよ~ワカナ、ホントに可愛いよ。
この調子でオナニーも見せてよ」

ワカナ「恥ずかしいからマッケンユウがいろいろ触って」

僕「いろいろって言っても、結局ここが1番なんだよね?(クリトリスをコリコリコリコリ)」

ワカナ「はぁ~ん、あぁん、ダメぇ~」

僕「ダメなの? やめようか?」

ワカナ「やめちゃヤダぁ、もっとして~」

クリトリスって、愛撫の上手下手に関わらず女性をヘロヘロに出来る、男にとって本当に素晴らしいパーツだとつくづく思います。


そのクリトリスが当然ユイにも付いているわけで。


エリカさんの部屋の押し入れに設けられたオナニー用スペースは、全盛期には3人の女子中学生たちが人目を気にする事なくオナニーして華やかだった時代を経て、今はユイしか使用しない場所になっていました。

そのユイも、そこに入れば必ずオナニーするというわけではなく、ユイの部屋のようになっていて、以前よりも明るいライトも設置されて本なども読めるような状態になっています。

中学生の部屋にしては極端に狭いですし、そもそも「部屋」ではないですし、一見すると可哀想なんですが、サキが引っ越した後、エリカさんに
「アヤとユイの1人部屋があるようなとこに引っ越そうか?」
と問われた姉妹は、揃って
「今のままが良い」
と言い、ユイは
「アヤちゃんが使いたい時は使っていいから、それ以外の時は私の部屋にする~」
と、押し入れをオナニー以外の目的でも使い始めて現在に至ります。


ある日僕は、ユイの保護者であるエリカさんに正式に許可を取って、ユイにローターをプレゼントする事にしました。

僕「これ、乳首や、クリトリスに当てると、絶対に気持ちいいやつ、ユイにあげる」

ユイ「何でカタコト?」

僕「ロボットふうに言わないと、お互い恥ずかしい。
これ、あげる、もらってください」

ユイ「えー、いらないよぉ」

僕「(カタコトをやめて)取りあえず受け取ってよ、お金とアダルトグッズはどんだけ持ってても困らないから」

ユイ「これは持ってても困るやつだなぁ」

僕「よし、エリカさん、マンコ出してみて。
実演販売ふうにやってみようよ」

こういう時のノリが素晴らしいエリカさんは、すぐに自分のマンコを提供してくれました。


僕「はい、そこのお嬢さん、ちょっと見てみてみて。
これ、女性ならほとんどの人が付いてるマンコ、お嬢さんにもきっと付いてるハズだ。
で、ここをこうすると……ほら出てきた、クリトリスね。
そしたらこのローターの電源を入れて、こっちのカプセル型のほうをクリトリスに当ててみて……」

エリカ「あっ、あぁ~ん、ヤバい、ホントいい」

僕「ほら、今までクリトリスに色んな刺激を与えられてきたであろうベテランさんですら思わず出ちゃう喘ぎ声と本音。
まだそんなにクリトリスに刺激を受けてないお嬢さんが、このローターの刺激を受けたら一体どうなっちゃうんだろうねぇ? クリトリスにタコが出来るくらい使っちゃうかもね~。
………さて、ローター受け取ってくれる?」

エリカ「ユイのために買ってきてくれたんだし、貰っときなよ」

ユイ「………でもそれはママが今使ったし」

僕「フッ、2個買ってきてますがな、でなきゃ実演しませんがな」

まだケースに入ったままの新品をユイに差し出しました。

エリカ「ハハハ、どうしてもユイにあげたいんだね。
受け取ってやりなよユイ」

先ほどから頬を赤らめてたユイの顔が、ますます真っ赤に。

僕「アダルトグッズ全体で考えればローターなんて全然エロくないよ、「月とスッポン」
でいうとローターは全然スッポンよ。
ユイがもうセックス経験者なら、マンコに入れて使うクソエロいモノをあげたいとこなんだけどね、まだ処女だから、処女に相応しいモノと言えばローター、可愛いユイにぴったりのピンク色のローター。
どうせ受け取ってくれるまで喋り続けるつもりだから、今受け取っても後で受け取っても同じ事よ?」

ユイ「………貰います、ありがとう」

僕「こちらこそ受け取ってくれてありがとね。ぜひ使ってね」

ユイ「………うん」

エリカ「良かった良かった。
で、こっちのローターはどうする?
私はマッケンの指と舌で十分だから要らないんだけど?」

僕「じゃあウェットティッシュで拭いてケースに戻して成田に売りつけようかな。
ユイ、中古だって事はアヤには内緒ね」

ユイ「うん、わかったぁ」



ケースに戻したローターを持ってエリカさんの部屋を出ると、アヤと並んでテレビを観ていた成田に
「これ、2人のセックスを今よりちょっと盛り上げるアイテム、使ってみなよ」
とローターを差し出しました。

成田「おぉ、これは………アヤ、使って良い?」

アヤ「良いよ」

成田「ありがとう永沢、使わせてもらうね」

僕「おう。今すぐに使ってみてよ」

成田「うん、わかった……………うん、ありがとう…………」

僕「………その「使ってみるからもう隣の部屋に戻ってよ永沢」みたいな変な間は何だよ?」

成田「いや、その通りなんだけど」

僕「成田よぉ、お前はいつからアヤをそんなに独り占めするようになっちまったんだよ?
あぁ?」

成田「付き合いはじめてからかな」

僕「チッ、いいから見せろや、アヤのクリトリスにローター当ててるとこを見せろや」

成田「えぇー? 見てるの?」

僕「うん、見てるの」

成田「……………」

アヤ「マッケン君なら良いじゃん。
私の元セフレだよ? 見せるくらい余裕でしょ」

成田「………分かった。
約束して永沢、絶対に見るだけだからね?」

僕「心配すんなって、興奮したらオナるかエリカさんとこ行くかするから」


アヤは下半身を露にして、膝を立てて寝転びました。

成田がクリトリスを剥き出しにせずにローターを当てたので、
「ちゃんと剥いてから当てなさいよ」
と注意し、成田が剥き出しにして当て始めたところでエリカさんとユイを呼びに行って、みんなでアヤの晴れ姿を見守りました。

アヤ&成田にローターを勧めてどうしても見物したかった僕の真の目的としては、エリカさんのマンコだけではなく、アヤのマンコにローターを当ててるところもユイに見せたかったんです。

「ユイ専用ローターを持たせる」という種を蒔き、「ローターをクリトリスに当てると誰もが気持ち良い」という水を与え、「めでたくユイがローターデビュー」という芽が出るのを待ちました。


僕がユイをこちら側の世界に引きずり込みたかった真の理由としては、顔がエリカさん譲りでとっても可愛く、体つきもエリカさん譲りでとってもエロかったからです。



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投稿者:32男
2022/11/06 04:52:52    (E81xbgFd)
もう恒例化してしまいつつありますが、母子相姦の話題から。


金曜夜、毎度お馴染みとなりつつある母からのセックス催促の電話がありましたが、友人宅にいたので後でかけ直す事にしました。

1時間半後くらいにかけ直すと、ショウサンがもう寝ちゃってるらしく、良いタイミングだからと母は本音を話し始めます。

母「もしホントは私とセックスしたくないなら、シンちゃんを喜ばせる他の方法とか考えるけど、無理してセックスしてくれてない?」

僕「してないしてない、無理してたら、あんなに勃起しないし射精もできないと思うよ。
そういうお母さんこそ、ショウサンを喜ばそうとして無理してない?」

母「してないよ。シンちゃんは私がホントに嫌がる事はさせないようにしてくれてるから。
マッケンユウとセックスしてるとこ見たいって言われた時も、シンちゃんがそう言うなら仕方ないって事にしてたけど、本音はマッケンユウとやるチャンスだって思ってたし」

僕「俺とやりたかったの?」

母「マッケンユウと、ってわけじゃないけどね、若い男とやりたかったから。
シンちゃんも私からすれば若いから最初は満足してた。
でも、もっと若い男とやりたいって欲が出てきちゃって」

僕「じゃあそのうち、俺よりもっと若い男とやりたくなるだろね」

母「そこまでは無いと思うけど分からないね。
でもマッケンユウはシンちゃんと違って腰使いがスゴイから、あれ以上は今の私にはもう無理かもって思ってる」

僕「よし、じゃあ明日の夜セックスしに行くわ。
サキは行かないと思うから、ショウサンにそう言っといて」

母「わかった、明日また楽しみにしてるね」



昨夜、寒くなってきたので、さすがに玄関を入った所で夫婦揃って全裸でお出迎えで。


僕「お今晩は。ショウサンごめんね、サキ来れなくて」

ショウサン「いいよいいよ、メインはマサミちゃんとマッケンユウ君のセックスだもん」

僕「あ、お母さん待って、こういうのショウサン喜ぶかな?」

僕は部屋に行こうとする母を引き止めて、玄関でオッパイにしゃぶりつき、マンコに触りました。

ショウサン「そういうのいいね~」

母「早くお布団行こうよ………」


母を布団に寝かせると、着ていた物を次々と素早く脱いで母に覆いかぶさります。

母の体をひとしきりしゃぶりまくり、この日の夕方こちらに投稿させてもらった内容が頭に残っていた事もあって、母に
「自分でクリトリスを剥き出しにしてみて」
と注文を。

剥き出しになったクリトリスを舌先でチロチロチロチロ………。

「あぁ~ん、いいぃ、いいよマッケンユウ、あぁ~ん」

指3本くらいを素早くスライドさせてクリトリスに摩擦を与え続けると、
「あんっ、あんっ、イッちゃう、イクッ、あイクッ」
と喘ぐ母。

僕の手を掴んでやめさせようとします。
どうやらクリイキしたようで。

僕「クリでイッちゃったねぇ?
気持ち良かった?」

母「スゴイ良かった。
………フェラしたい」

母の要求に従い、大の字になって母の口腔内の気持ち良さをチンポ全体に感じました。


「シックスナインしたいから顔跨いで」


シックスナイン中、時々母のフェラがおろそかになると「あ、お母さん今かなり感じてるな」と思いながらマンコを舐めまわします。



まずは後ろから挿入………
最初はスローで徐々に加速というスタンダードな腰使いで。

一旦チンポを抜いて母の体を反転させると松葉くずし………

からの、オッパイを揉みしだきながらの屈曲位………

からの、腰を掴みながらの正常位………


「あーイク、イクよ、イクよ」
「あんっ、いいよっ、あんっ、あんっ、あんっ」

「………あーイク!」


「最後の一滴まで」という気持ちでお尻の穴をクイクイさせて、その時の全精液を母の腟内に放出しました。

その後、母の口にチンポを押し込んでお掃除フェラを。


ショウサン「今日も良かった、スゴイ興奮したよ、ありがとう」

僕のチンポがまだ母の口に入ってるうちに、鼻息荒くショウサンは母を犯すようにファックしはじめて、ほんの数分で中出し………。


帰宅後、サキに内容を話すと、注文しても無いのに発情したサキがパンティーを脱いで自分でクリトリスを剥き出しにしたので、舌でチロチロしたり指でコリコリしたりして、今日一日の締めのセックスをしました。




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投稿者:32男
2022/11/06 15:59:01    (5mIG1Frd)
ユイがローターを受け取ってくれてから3日ほど待ちに待って、「別にそんなには待ってなかったんだけどね」ふうを装いつつ、エリカさんがシャワーを浴びに行ってる時にユイに問いました。

僕「あ、そうそう、そういえば、ローター使ってみてどう? 快適?」

ユイ「………言わなきゃダメ?」

僕「まぁ渡した側としては、気に入ってくれたかどうかってスゴイ気になるよね」

ユイ「……………」

僕「わかった、言うのが恥ずかしいならこうしよう、俺が「最初はグー」ってグーを出すから、ローターが快適ならユイはパーを出して俺に勝って、快適じゃないならチョキ出して負けて。いい?」

ユイ「うん」

僕「よし、じゃあ行くよ、最初はグー!」


ユイはパーを出して、恥ずかしそうにすぐ手を引っ込めました。


僕「良かった~。もう1コ質問ね。
毎日ローター使ってるならパー、毎日じゃないならチョキ、いい? 行くよ?
はい、最初はグー!」

ユイは手を出しません。

僕「………ゴメン、調子に乗りました」

ユイ「ううん、違うの。
昨日は使わなかったけど、多分マッケン君は毎日使ってほしいと思ってるだろうから、期待を裏切ってたらどうしようって迷って出せなかった」

僕「………ありがとうユイ………ハグしたい、良いなら来て」

僕が両腕を開くとユイは素直に応じてハグしてくれたので「おぉ、これぞローターマジック」と思いました。

胸の感覚神経を研ぎ澄まして、ユイのオッパイの膨らみを胸で感じながら、ブラを着けてて不可能とは理解しつつあわよくば乳首の膨らみまで感じとりたいと思いながら。

ハグ後………。
僕「オナホールっていう男用のオナニーグッズがあるんだけど、中学の頃、俺にオナホールをくれた男の人がいたんだよね。
で、オナホールが劣化したりして使いづらくなると新しいやつを支給してくれてたの。
ユイも、ローターが壊れたりしたらすぐに言ってね、大至急新しいのを用意するから」

ユイ「ありがとう。すぐ言うね」


しかし実際には恥ずかしくてなかなか言い出せなかったらしく、数ヵ月後の「エリカさん・ユイ・僕」の3人での小旅行でラブホテルに宿泊した際に、ようやくローターの不調を訴えてくれました。


ローターと言えば、アヤ&成田カップルが、僕が差し上げたローターをきっかけにバイブなども使うようになっていきましたね。

きっかけを与えた恩人の権利として、清駿高校の制服を着たアヤのマンコにバイブが挿入されてるシーンを見物した時には、同じ制服に身を包んだ姿で正木に色々されてた梨本アンナの事をふと思い出してノスタルジックになったり。



「クリトリス剥き出しと言えば……」で記しておきたい印象深い女子高生を思い出したので、短めのスピンオフを書かせて頂きます。

スピンオフ〈マグロ系女子高生・上白石モア〉

高校3年の時のお話です。

武道系の部活に所属して週の半分ほど道場にも通っており、スポーツ刈りで笑顔も爽やか系な男子高校生「本宮ムサシ」

しかしこの男、この「永沢マッケンユウ」と同レベルの射精依存で、その爽やかなスポーツマンふうの風貌に騙された数名の地味系の女子生徒をまるで性奴隷のように扱っていました。

そのうちの1人「上白石モア(仮名)」は、髪型やスカート丈の長さなどパッと見は結構地味で、他校から「アホ高校」と言われていた清駿高校の中ではかなり真面目な部類の女子生徒です。

後に本宮から上白石モアをそういう意味で紹介されてから知った事ですが、上白石モアは口内潔癖症でフェラが出来ず、しかも不感症かと思われるほどの「マグロ」だそうで。


ある日、本宮と、地味系男子3名が僕の所にやって来ました。

本宮「こいつらに「M」を使わせてやってくれないかな?」

「M」とは、僕の自宅アパート内にある「HOTEL M」の事です。

本宮が語った事情によると、この2ヵ月ほど前から金品と引き換えに2人に上白石モアを抱かせていたらしいのですが、今までは3人のうちの1人「赤井」の自宅に上白石モアを連れ込んでセックスしていたのに、赤井の母親がパートをやめて連れ込めなくなったと。

そこで本宮が「HOTEL M」に目を付け、今、僕の目の前に本宮と3人がいるというわけでした。


僕「事情は分かったよ。
でも3人もいるなら、ラブホ代を割り勘にすれば行けるんじゃないの?
ラブホ代も出せないほど本宮が相当な額をタカってるとか?」

本宮「そんなにタカってないよ、こいつらがやった回数で割るとセックス1回につき300円とか、そんくらい。
(3人に向かって)なぁ?」

赤井「うん、ホントありがたいよ」

僕「月に1人何回やってんの?」

赤井「1人、15回くらいかな」

僕「うわ、3人で45回、上白石モア、やり過ぎじゃん。
まぁいいや、そんなにやってるならラブホ代もバカにならんわな。
「M」が空いてる時なら使って良いよ。
………で、当然俺にも見返りはあるよな?」

本宮「いくら欲しい?」

僕「金は要らない、俺もやりたくなったら上白石モアと優先的にやらせろよ?」

本宮「それは当たり前だし」



こうして「赤井」「青田」「黄山」(全員仮名)の3人は「HOTEL M」の利用者となりました。


その日のうちに、本宮が今度は別のクラスの上白石モアを連れて僕の所に。

3人を相手に月に約45回、そして本宮がセックスする相手にどうしても困った時に数回、月に50回以上セックスしてるとはとても見えない上白石モアは「人は見かけによらない」
の見本のような女子高生です。


上白石モアと3人が初めて「HOTEL M」を利用した日………。

僕「いつもはどうやってたの?
1人ずつ順番に? もしかして4P?」

赤井「1人ずつ順番にしてた」

僕「あとの2人は同じ部屋でセックスを見ながら待ってた?」

赤井「ううん、廊下で待ってて、終わったら交替で部屋に入ってって感じだったよ」

僕「よし、じゃあモアちゃんと最初にやる奴以外の2人はキッチンで待ってようか」


青田と黄山はキッチンへ。

僕「じゃあ準備しようか。モアちゃんも赤井も脱いじゃってよ」

赤井「………永沢君は部屋から出ないの?」

僕「うん、ここで見てる、何か問題ある?」

赤井「………あ、いや、誰かに見られながらした事が無いから、緊張して上手く出来るかなぁと思って………」

僕「モアちゃんは脱ぎ始めてるよ」

赤井「………あ、うん、そうだね」


髪をほどき全裸になった上白石モアと、それを見てもまだパンツが脱げない赤井、やる前から勝負はついていました。

3人の中では1番積極的に喋ってた赤井がこれでは、あとの2人もたかが知れてます。
この3人が相手では上白石モアが「マグロ」なのも仕方ないでしょう。


実際、赤井・青田・黄山を立て続けに相手にした上白石モアは終始、僕の予想を上回るほどカッチカチな冷凍マグロでした。


3人をキッチンで待たせて、最終兵器の僕が上白石モアとのセックスを開始。

僕には上白石モアに喘ぎ声を出させる自信がありました、クリトリスを剥き出しにして喘ぎ声を出すまで執拗にコリコリコリコリするという奥の手があります。

そして、万が一どんだけコリコリしても喘ぎ声を出さなかったら、上白石モアにお願いして、キッチンの3人に聞こえるような喘ぎ声を演技で出してもらおうという奥の奥の手があります。


結果、剥き出しにしたクリトリスを執拗にコリコリコリコリして喘ぎ声を出さない女性はいないという事が「マグロ系女子高生・上白石モア」によって立証されました。


上白石モアに
「剥いたクリトリスをコリコリするやつ、あの3人に教えたほうが良い?」
と訊くと、
「あれを3人にもされると疲れちゃうから内緒にしてほしい」
との事で、3人には伝授せずで。

もちろん本宮ムサシにも伝授せずで。


その後、上白石モアは「HOTEL M」で3人の他に、複数人の男たちの冷凍マグロとしても活躍しましたとさ。



56
投稿者:32男
2022/11/08 12:45:48    (Yi7dxmMN)
2009年・秋。

ワカナがまた、自分が門限に帰宅した後にエリカさんと僕がセックスしている事に関してナーバスになりました。

ワカナの気持ちは、当たり前と言えば当たり前、当然と言えば当然、至極当然すぎる話なのですが。


ワカナの極上マンコを失いたくない僕は悪魔に魂を売りました。


僕「エリカさん、折り入ってご相談があります」

エリカ「なになに? 言ってみ?」

僕「ワカナがまた、エリカさんと俺のセックスをかなり気にしはじめちゃってて不機嫌でね………。
そこでお願いなんだけど、ワカナに対しては、エリカさんと俺は、もう今後は会ってもセックスはしない事にしてくれないかな?」

エリカ「別に良いけど、ワカナがそれを信じるかなぁ? 「じゃあ何のために会うの?」とか言われない?」

僕「セックスはしないけどフェラ抜きは今後もしてもらう事にしとこうかなぁと」

エリカ「フェラは良いのか?」

僕「分かんない。でもセックスよりは全然ソフトだよね?」

エリカ「さぁ、どうだろねぇ………。
でもまぁワカナには「もうマッケンとはセックスしない事にした。マッケンが私と会うのは風俗に行くようなもの」みたいに言っとくよ。
風俗なら許すとも考えにくいけどさ」

僕「………ホントにズルくて申し訳ないです。
とか少しは反省してるふうなこと言ってるのに、これからもエリカさんとめちゃめちゃセックスしようと思ってるし」

エリカ「私はマッケンがそうしたいって思った事なら何でも良いけど………しっかり聞いてたユイはどう思ってるだろうね?」

僕「………そうだよね。
ユイ、こんなズルいマッケンユウを許してちょうだい」

ユイ「よく分からないけど、そうしたほうがママと会いやすいなら、そうしたほうが良いと思う。
マッケン君がここに来にくくなるのは嫌だな」

僕「………ユイ~」


僕は横からユイに抱きつきましたが、ユイは以前のように抵抗しません。
しばらく抱きついてると
「はい終わり、そろそろ離してください」
と言われた程度で。


エリカさんがワカナに送った、嘘が散りばめられたメールは以下のような感じです。

【マッケンと私の関係を気にしてワカナがナーバスになってるって聞いて、ワカナには悪いけど私としてはタイミングが良かったよ。

今まで使ってたピルをやめるつもりで、妊娠とかホント困るから、ワカナの気持ちもあるしマッケンと話し合ってセックスはもう絶対しない事になったよ。

ただ、実は私、昔風俗で長く働いてたからフェラとかやっぱかなり上手いみたいなんだよね。
まだ若いマッケンが私のフェラを求めて、風俗代わりに私に会いに来るのは許してあげてくれないかな?

私もマッケンに会いたいしね】


これに対してワカナの返信は以下のような感じでした。

【エリカさんにまで気を使わせてごめんなさい。
でもすごいホッしました、ありがとう。

風俗に行くのは許せないけど、エリカさんが相手なら許そうかな】


後日、ワカナを自宅に送り届けた時、
「今からエリカさんの家に行くんだよね? 」
とワカナに問われました。

僕「………ゴメン、行くと思う」

ワカナ「謝らなくて良いよ。
門限が無かったら私がマッケンユウの性欲の全部を相手してあげたいとこだけど、あとはエリカさんに任せるね。
エリカさんによろしく」

そう言ってニコッと笑ったワカナを見て、スーパークソ野郎の僕としては「ワカナが単純で助かるなぁ」と思ってしまいました。


このほんの数日後、「スーパークソ野郎」が「スーパークソ野郎Z」に進化する出来事が起こります。


ある夜、エリカさん宅でアヤと顔を合わせると、アヤが
「うん、やっぱママに借りよう」
と大きな独り言を。

アヤ「ママ~、マッケン君の顔見たら、やっぱマッケン君を貸してほしくなったから貸してね?」

エリカ「ハハハ、良いよ、自由に使いなね」

僕「………俺は何のために貸し出されるわけ?」

アヤ「成田とケンカしてさぁ、イライラ解消のためにマッケン君とセックスしようか迷ってたんだけど、顔見たらやっぱしたくなっちゃったからママにマッケン君を借りる事にしたの。
いいよね?」

「貸すだの借りるだの、何だこの親子? 俺を何だと思ってやがるんだ?」とは微塵も思わず、アヤと久しぶりにセックスできるワクワクで、ただただニヤケて
「もちろん良いわさ~。
俺のチンポで良ければ、好きな時に好きなだけレンタルしてよ」
と、へつらいました。


ただ、俺にも男としての意地というかプライドがありますから、何でもかんでもこの母娘の思い通りにさせるわけにはいきません。

母親のエリカさんは
「アヤとマッケンなら私のベッド使っても良いよ」
と言い、娘のアヤは、すでにワカナを相手に2発ほど射精してる僕の性的衝動を駆り立てようと、母親が勧めたベッドで半裸状態で待っています。

僕は「あんたら母娘の思い通りにはさせないぜ」と言わんばかりに、2人にダメ出ししました。

「久しぶりに現役女子高生のアヤとやるんだから、まずアヤ、ゴメンだけど一旦、清駿の制服着てよ、靴下も履いてさ。
それからエリカさん、せっかくベッドを勧めてもらったけど、制服のアヤを犯す設定でやりたいから、ベッドじゃないほうがリアル感があるよね。
畳に直だとアヤも嫌だろうから、何か敷物だけ敷いてやろうよ」


それに対してエリカさんが一言、
「まぁアヤが良いとしても、ユイが見てるから制服の子を犯す設定はやめようか」
と。

ハッとして我に返りユイを見ると、まぁまぁ冷たい視線を送られたので、すぐに制服の発注をキャンセルしてエリカさんのベッドでアヤと極々普通に気持ちよくセックスして。


セックスの後、エリカさんに
「ついこの前、ワカナの気持ちを考えて私とセックスしないテイにしたばっかなのにね、ずっとしてなかったアヤともセックスしちゃってね、面白いねマッケンは」
と追い討ちをかけられました。



57
投稿者:32男
2022/11/09 22:23:09    (GiLrlpiP)
2009年11月の三連休、久しぶりに小旅行に出掛けました。

メンバーは、エリカさん・ユイ・僕の3人で、アヤは成田とエリカさん宅でセックス三昧のお留守番です。

小旅行中、アヤ&成田に対してのエリカさんからの鉄の掟は
「夜遅くに出歩かない」
「エリカさんの部屋には入らない」
「アヤの食事は成田がきっちり面倒見る」
などなど。

小旅行をするにあたって1番の難関だと思われていたワカナの説得は、
「エリカさんの中学3年の次女がずっと一緒にいるからフェラなんて出来っこない」
という大嘘と、
「正月休みは出掛けるにせよ家に籠るにせよ、2人きりでずっとイチャイチャしてようね」
という口車で、意外と簡単に難関突破となりました。


日中に健全にドライブや観光などを長時間した分、ディナー後に宿泊先のラブホテルに入ると僕の性的衝動は凄まじく、シャワー中のエリカさんに襲いかかると浴室のエアーマットで乱暴し始めました。


「マッケン、ゴム着けないと」

エリカさんにそう言われて、硝子の向こう側で見物していたユイにチンポに何かを被せるゼスチャーをすると、ユイが浴室のドアを開けて
「どこにあるか分からない」
と、ゼスチャーを理解してくれたもののコンドームのありかが分からないらしく、エリカさんに聞いてから持ってきてくれました。


その後、
「エリカさんのマンコに………チンポを入れて………腰を振るよ」
というゼスチャーをユイに見せましたが、どうもイマイチ通じず、実践して見せる事に。


やがて射精の時、立ち上がってコンドームを素早く外し、ユイのほうに向けて硝子に射精
………。

ユイが硝子に寄ってきて、精液が付着し垂れ落ちてる場所を指さして何かゼスチャーをしていますが理解出来ず、浴室のドアを開けて
「ゴメン、何のゼスチャーだったの?」
とユイに訊くと、
「私も後で入るんだから、ちゃんとシャワーできれいに洗い流しといてよって言いたかったの」
と叱られました。

僕「後でと言わずに今入っておいでよ。
俺今、賢者タイムだから安心して一緒に入れるよ」

ユイ「何かされる怖さで入れないわけじゃなくて、見られる恥ずかしさで入れないだけだから後でいいよ」

僕「前の時みたいに、Tシャツとパンツは身に付けたまま入れば良いじゃんか。
1人で入ると寂しくない?」

ユイ「今入るなら、ママがいてくれれば大丈夫だよ」

エリカ「私はもう出るよ~。マッケンと一緒に入りなね」

ユイ「………うん、じゃあシャツとか着たまま入るから、髪洗い終わるまでは一緒に入っててもらおうかな」

僕「やった~、久しぶりにユイと一緒にお風呂だ~い。
おとなしく待ってまーす」


エリカさんとほぼ交替する形でユイが浴室に。

早くユイの衣類を濡らしたくて、
「今日1日の疲れを癒すために、取りあえずお湯に浸かりなよ」
と偽善の言葉で湯船に誘い込みました。

こうなると今度はユイが湯船から出る時が待ち遠しくて仕方ありません。


やがて髪を洗うために湯船を出たユイを舐めるように観察しました。

前回の時に割れ目がクッキリしてた事をユイも気にしてたのか、その時よりも裾が長いTシャツで、まるで超ミニのワンピースを着てるかのような、割れ目も辛うじて見える程度で。

しかしTシャツが前回の紺色から水色に変わったおかげで乳首の膨らみがよりいっそう見やすくなり、おそらくその瞬間は、僕が世の中で一番指で擦りたかったのはユイの乳首だったと思います。


髪を洗い終わったユイに
「じゃあ体とか洗うから、マッケン君はここまでで。ありがとうね」
と言われ、トボトボと浴室を出ました。



夜中にトイレに起きると、ユイがまだテレビを観ていました。

僕「オシッコ行くけど、一緒に行く?」

ユイ「今行きたくないから、お一人でどうぞ」


トイレの後、エリカさんが寝息をたてて爆睡していたのでユイと2人でソファーでお喋りを。

その時に初めて、ユイ専用ローターの不調を知る事になります。


数年後にユイから聞いた話によると、ユイが部活を引退してから平日の日中に家で1人の時間を作る事が容易になったこの頃が、ユイの人生において一番頻繁にオナニーをしていた時期だったらしいです。

当然ローターの使用頻度も高まり、それが原因なのかは不明ですが、もう2週間ほど前からローターが動かなくなってしまったと。

僕「壊れたらすぐに言ってくれれば良かったのに………。
近いうちに新しいのを渡すからね、気づいてあげられなくてゴメンね」

ユイ「そんなの普通気づかないし、気にしなくていいよ」

僕「いや、俺が「ローターどう?」ってちょくちょく訊けば良かったんだよ。
これからは訊こっと」

ユイ「訊かないで~。
でもアヤちゃんのは壊れて無いんだよね?」

僕「多分壊れてないね。
もし壊れたら、アヤなら「不良品のローターのせいで欲求不満じゃんか」とか騒ぎそうだし。
そうだ、明日アダルトグッズが売ってそうなとこ行ったら早速買おうね」

ユイ「明日じゃなくてもいいけど、また買ってくれたら嬉しいかも」

ユイがローターを与えられることを「嬉しい」と表現した事には、本当に舞い上がりました。

しかし今考えると、もしかしたらその夜に泊まったラブホテルにローターが売ってたかもしれませんね。


あくる日、商業施設の18禁コーナーで、ユイ専用ローターを購入し、ユイにオナホールを見せてみたかったので、少し久しぶりに僕もオナホールを新調しました。


そしてこの日の夜、ついにユイが僕のチンポに触れる瞬間が訪れます。



58
投稿者:32男
2022/11/10 13:51:28    (dvyRARSE)
小旅行2日目の夜………。

有名なテーマパークにも行ったのですが、あまりの大混雑に「人酔い」していたユイも夕食時には回復してきて、ラブホテル入室時には完全復活しました。

僕は大混雑のおかげで、白昼堂々エリカさんに痴漢行為が出来たり、ユイと腕が組めてオッパイの感触を腕で味わえたり、人混みをそれなりに楽しめましたが。


ラブホテルに入ると、エリカさんが久しぶりに無慈悲な事を言います。

「オナホール使ってるとこ見せてよ」
と。

僕「今夜最初の射精はオナニーでしろと?」

エリカ「うん。マッケンがオナホール使ってるとこもホント見てみたいし、あとお風呂の前に買い物したものとか整理したいからすぐにマッケンの相手出来ないし。
どうせもう射精したくてウズウズしてるんでしょ?」

僕「確かに射精したい欲が凄まじいね。
まぁこれからの長い射精人生を考えれば、今オナニーで射精する事なんてほんの小さな出来事か」

エリカ「そうそう、これからも私がいっぱい射精させてあげるから、今は新品のオナホールを試してみなね。
ユイも近くで見ててくれるから」

僕「うん、そうだね、ユイも見ててくれるしね、何かオナニーやる気がみなぎって来たよ」


18禁コーナーでの買い物のレジ袋から、まずはローターを2個出してユイに渡し、そしてオナホールを出して箱から出しはじめました。

ユイ「2個とも私が貰って良いやつ?」

僕「うん、もしまた壊れた時に備えて予備を持っててもらったほうが、ユイも俺もエリカさんもアヤも成田も、みんなみんな安心じゃんね。
ユイがローターを使えずに落ち込んでる姿を想像したら泣けてくるわ」

ユイ「落ち込んではないから。あと成田の安心感は要らないな。でもホントありがとう」

僕「どういたしまして。カプセル型がどんどん削れて球体になるくらいスッゴイ使ってね。
さてと、2人とも見て、これがオナホールでございます」

ユイが見た時の反応をイメージしながら、今回は特に、控えめのビラビラはもちろん、何とな~くクリトリスも表現されてるようなされてないようなリアル系のオナホールを購入してみました。

早速ローションを注入して、ユイの目の前で指を入れてクチュクチュいやらしい音を響かせて。

僕「ユイも指入れてみる?」

ユイ「いや、いい」

僕「エリカさんは?」

エリカ「じゃあ、せっかくだから。オナホールに指入れるの初めてだよ。
(指を入れて)………なるぼど………ああ、なるぼど……なるほどね」

エリカさんが指を抜くと、再びユイにオナホールを向けて
「ユイも指入れてみなよ、俺がまだチンポを入れてない今がラストチャンスよ?」
と。

ユイ「………まぁ、じゃあ(顔を赤らめながら控えめに指を入れる)………ああ、まぁ、なるほど、こういう感じなんだ」

僕「うん、そういう感じでチンポがとても気持ちいいの。
よし、エリカさんとユイの指が入った直後で興奮度が増して普段より気持ちいいこと間違い無しだ、そろそろチンポを入れてみるわ」


全裸になって洗面所でチンポだけ洗い、ベッドに寝転ぶとエリカさんがチンポにもローションを塗ってくれて、手で勃起MAXにしてくれました。

僕「エリカさん、そのまま手で抜いてくれてもいいんだけど?」

エリカ「今はイヤだ、マッケンがオナホール使ってるとこ見たいもん」

そう言ってエリカさんは手を洗いに行ってしまいます。

エリカさんが戻って来るまでユイにビンビンのチンポを軽くシゴいてるとこを見せつけて、エリカさんが戻って来ると仰向けでチンポにオナホールを少しだけ被せてシコシコしました。

僕「………まずはこうして、オナホールの入口でカリを擦るのが気持ちいいんだよね」

エリカ「お、解説付きだ、ユイもちゃんと聞いてあげなよ」

ユイ「……………」

いつものように顔を真っ赤にしてるユイがたまらなく可愛いです。


しばらくカリを楽しむと、今度は深く被せて吸い付かせながらピストン運動を開始しました。


この5年後くらいに僕にとっては終着点とも言える、現在もそのシリーズを愛用しサキの前で喘いでるほど素晴らしいオナホールに出会ってしまったので、後から思えばこの頃に愛用していたオナホールなんて全然なんですが、当時は満足してましたね。


何はともあれ、エリカさんとユイの目の前でオナホールで喘ぐ恥ずかしさと気持ちよさ。

本来は、オナホールならほぼ100%中出しの僕でしたが、2人が見守ってくれているこの時ばかりは飛び散る精液を見せたくて、射精直前にオナホールを外し、
「ハウッ!」
と声を発して激しく大量に射精………。

もう1度オナホールを被せて余韻に浸ってる時、ユイに
「射精する時にマッケンが「ハウッ!」て言ったの初めて聞いたけど、わざと言ったの?」
と問われて、自分では違う言葉を発したつもりが、まわりには「ハウッ!」に聞こえた事を知りました。

まぁイク時の僕の声の話なんてどうでもいい話なんですが、基本的に僕の投稿はどうでもいい話の連続で成り立ってますからご容赦下さい。


その1時間後くらいにエリカさんとセックスをして、しばらくしてエリカさんが昨夜と同じく寝息を立てて爆睡すると、ユイと2人きりのトークのお時間です。


僕「俺のオナホールさばきも見たことだし、ユイもローター使ってるとこ見せてよ?」

ユイ「それは絶対にイヤだ。もう言わないでね」

僕「はい、スミマセン、ユイのオナニーを見る事はたった今きっぱり諦めました」

ユイ「うん、素直でよろしい」

僕「俺の射精はこれからも見てね?」

ユイ「………そういう返事に困ること言わないの」

僕「ゴメン。これからも勝手に見せつけるからヨロシク。
………というか今、見せつけようかなぁ」


ソファーでユイにぴっとりくっついて座り、チンポを出して勃起させるべく指でチン先を撫ではじめるも、ユイは
「ホント射精するの好きだよね」
と言う程度で拒絶反応はありません。


「見せるオナニー」ならば、やはり皮オナニーでは今一つインパクトに欠けますから、ローションを使いピストン運動のストロークが大きなオナニーにしてみました。


僕「はぁ……はぁ……こうしてチンポに刺激を受けてる時が………俺が1番変態な時なんだけど………ユイごめん、こうやって手でしてくれないかな?」

ユイ「それはしたくない」

僕「………ゴメン………じゃあイクとこ見ててね……はぁ……はぁ……」

ユイ「うん、見てるね」


射精の時が近づいて来ます。


僕「はぁ……はぁ……ユイごめん……ユイの手に出したい……お願い……ユイの手に出させて?」

ユイ「……どうすれば良いの?」

僕「はぁ……はぁ……両手で水をすくうような形にしてみて」

ユイ「こう?」

僕「うん……それで良いよ……はぁ……ありがとうユイ……はぁ……はぁ」


僕は立ち上がって、ユイの目の前に仁王立ちしてチンポを激しくしごきました。


「はぁ…はぁ…イクよ…はぁ…イクよ…あーイク、あーイク!……」


ユイの手のひらに射精………。


その夜3回目の射精だったので、ユイの片手に収まる程度の量でした。

その時の全ての精液を絞り出して、チン先をおそるおそるユイの手のひらに擦りましたが、ユイは避けずにチン先を受け止めてくれます。

さらに、精液がほとんど付着しなかったほうの手の親指と人差し指で、チン先を軽く摘まんでムニムニしくれるという奇跡のような出来事まで。


この1年9ヵ月後くらいに、僕のチンポに対してさらなる奇跡的な事をしてくれたユイですが、この当時はこの出来事で、いわゆる「飯が3杯食える」状態に。


洗面所でユイの手のひらの精液を洗い流しながら鏡越しにお互い照れ笑いをして、しばらくソファーでエロくないテーマでお喋りをした後、ユイはベッドでエリカさんの横で、僕はソファーで眠りにつきました。



59
投稿者:32男
2022/11/13 08:32:46    (4hsnHYdF)
ユイの手に射精した事と、ユイがチン先を指でムニムニしてくれた事は、エリカさんには内緒にしておきました。
そのほうがユイがまた何かしてくれるような気がしたからです。

実際にはユイが次に僕のチンポに直接アクションを起こしてくれたのは2011年8月でしたが、ムニムニ以降は「ユイがまた俺のチンポに何かしてくれるのではないだろうか」と、いつも期待に胸を膨らませて楽しい日々でした。


2009年12月。
ユイの進路が公立の「光律商業高等学校(仮名)」、通称「光商(こうしょう)(仮称)」に決定しました。

僕「よしユイ、進路決定記念のハグしよう、ほら、来て」

ユイ「ハグとか、合格してからでいいよ」

僕「………あれはもう2年前になるのか、アヤは素直に進路決定のハグしてくれたよ?」

ユイ「アヤちゃんとは変態な事してた仲だったから、ハグなんて日常的だったんでしょ」

僕「いや、確かにハグは日常的だったかもしれない、でも進路決定の時はアヤには彼氏がいたからシックスナインしてない時期だったハズ。
お願い、ハグさせて?」

ユイ「もぉ、世話のやける19歳だなぁ」

何とかハグに漕ぎ着けて、アヤの時と同じようにお尻を撫でると
「それ以上やったらもう2度とハグしないかも」
と忠告されたので手を止めて、ユイの腹部あたりにチンポを押し当てる事だけに集中しました。


ただし、女子中学生にチンポを押し当てて喜ぶなど、浮かれてばかりもいられません。

光商は、僕の母校でアヤも通ってる清駿高校とは違い、ある程度の「頭」が必要なんです。

エリカさんが言うには、担任いわく、ユイなら間違いなく行けるらしいのですが、間違いなく行けると言われてる高校に万が一落ちた場合、絶対に僕にも責任があると思うんです。

僕の性欲のせいでユイが志望校に落ちる事などあってはなりませんから、エリカさんとユイに
「ユイの受験が終わる日まで、エリカさん宅に来るのは控える事にするよ」
と提案しました。

エリカ「じゃあ私がマッケンの家に行くよ。
マッケンにあんまり会えなくなるのは私も辛いから」

僕「そうなの? 辛いの?」

エリカ「うん、マッケンは何よりの癒しだから。
マッケンにあんまり会えないと思うと仕事中も憂鬱になる」

僕「………こんな、会えば必ずエロい事する俺を「癒し」だなんて言われたら………勃起しちゃう」

エリカ「どんどん勃起してよ、私が楽にしてあげるから」

ユイ「あのぉ、ラブラブ中にすみません、ちょっと良いですか?」

僕「あ、どうぞどうぞ」

ユイ「マッケン君が来るのって必ずくらい10時過ぎだよね。
学校から帰って来てすぐ勉強し始めると、10時はもう勉強してない時間帯だし、今まで通りで良いよ」

僕「いや、でも、勉強のノリが良くて10時過ぎてもヤル気満々な時も無いとは限らないし、そんな時に俺が来ちゃうとマズイでしょ」

ユイ「光商なら10時過ぎに勉強しなきゃならない状況じゃないし、ホント気にしなくて良いよ」

僕「………あれ? もしかしてユイも、エリカさんと同じで俺とあんまり会えなくなるのが辛いとか?」

ユイ「辛いってゆうか、寂しいかな。
マッケン君がここに来なくなるほうが受験に影響するかも」

僕「………デジャブみたいなこと言うけど、ここに来れば必ずユイに射精を見せつける俺が来ないと「寂しい」だなんて言われたら………勃起しちゃう」

ユイ「ママに楽にしてもらってね」

僕「うん、そうしてもらう。
ユイ、これからも俺の射精をしっかり見ててね」

ユイ「まぁ、気が向いた時だけね」

顔を真っ赤にして余裕ぶるユイなのでした。



2009年12月24日。
初めて彼女がいるクリスマスイヴです。

ただ、その日が何月何日だろうがワカナの門限が無くなる事はなく、門限に間に合うようにクリスマス仕様のディナーやクリスマス仕様のセックスを済ませてワカナを送り届けると、たまたまなのか、それとも門限間近だったからか、ワカナのお父様がカーポートで何やらしてました。

停車する前にワカナに
「あ、お父さんが外にいる」
と言われたので、停車するやいなや運転席から飛び出して
「今晩は、初めまして、永沢です」
とお父様に挨拶しました。

お父様「………今晩は。
(ワカナに向かって)お帰り。この彼はワカナと、どういった関係の方なの?」

ワカナ「彼氏だよ。こんな時間に外で何してんの?」

お父様「ちょっとやりたい事を思い出したから。
いつから付き合ってるんだ?」

ワカナ「2月頃から」

お父様「………もう10ヵ月も経つんだ。
今たまたま会ったけど、たまたま会わなかったら、この先もずっと挨拶もなかったんだろうね」

ワカナ「そんな言い方しないでよ」

僕「ご挨拶も無しですみませんでした。
でもこれは本当に、お正月には正式にご挨拶しようと思ってました」

お父様「………「正式に」とは、どういう意味?」

僕「正式に新年のご挨拶を、という意味で、深い意味はまったくありません……なんか、すみません」

お父様「今挨拶できたから、お正月は来てもらわなくていいよ。
ワカナ、家に入ろうか」

ワカナ「ちょっとお父さん、さっきから嫌な言い方ばっかして!」

僕「ワカナ、俺は気にしてないから、家に入りなね」

ワカナ「………ごめんね、またね」

僕「うん、またね」

「おお、コワぁ」と思いながら車に乗り込み、その場を離れました。


結局、ワカナのお父様とお会いしたのは、その時が最初で最後となりました。


お父様は、娘の彼氏が気に入らなかったのか、僕だから気に入らなかったのか、そのへんはよく分かりませんが、ワカナに
「将来の勉強のために専門学校に行ってるのに、今、恋愛なんかしてる場合か?」
と言われたらしいです。

学費を払ってくれてるのはお父様ですし、ワカナもそのへんを凄く気にしてましたし、ワカナの将来の邪魔をしたくなかった僕は泣く泣く極上マンコとお別れする決断を下しました。


ワカナは専門学校を卒業後、僕と付き合ってたら行かなかったであろう東京で就職し、おそらくあの極上なマンコに魅了されたであろう金銭的に極上な男性と結婚・出産という、なかなかの幸せを手にしてますから、あの時の別れはワカナにとって正解だったのでしょう。



ワカナにお願いして、別れた後も、エリカさんにはワカナと付き合ったままのテイにして欲しいと。

ユイの受験勉強の事を考慮すると、エリカさん宅に夜早い時間に行くのはマズイですし、エリカさんやユイに22時まで僕が何してるのかを気にさせるのも何か嫌でしたし、それらの理由をワカナに伝えると付き合ってるテイの件を快く引き受けてくれました。


この時期、22時までの時間潰しに男の友人たちと遊ぶ時間が大幅に増えて、22時頃に一旦エリカさん宅に行って射精し、しばらくエリカさん宅でまったりしてから、家に帰って寝る事にして実はまた友人たちと合流する、などという事も増えていきます。



話は前後しますが、2010年1月3日。
毎年恒例、ヤヨイママのお店での新年会に参加しました。

もともと女性限定の新年会に、「永沢マサミの息子」「河尻エリカのセフレ」という2つの理由で特別に参加させてもらってましたが、10代最後のこの年を最後の参加にしましょうという事に。

この年の参加者は、ヤヨイママ、母、エリカさん、ハルカさん、マホさん、そして2年ぶりにヨウコさん、初めてお会いするナミエさんとアユミさんの、計8名様です。(全員仮名)

エリカさんが生理中のため「公開セックス」は規模を縮小して「公開フェラチオ」となり、エリカさんが極上フェラをしてくれている間、ハルカさんがオッパイを出して舐めさせてくれるなどのオカズもあって、母が
「おいおい、その早漏は誰に似たんだよ?」
とツッコむほどホントすぐに射精してしまって……。


ハルカ「エリカぁ、オッパイ舐めさせて手付け払ったんだから、マッケンユウ君と今度1回やらせてよ?」

エリカ「まぁ私は1回くらいなら良いけど、保護者のマサミに確認とったほうが良いんじゃない?」

ハルカ「マサミぃ、マッケンユウ君とエッチしても良い?」

母「いいよいいよ、どんどんやっちゃって。
おいマッケンユウ、私の息子として相応しいエッチしなよ、分かった?」

僕「永沢マサミの息子に相応しいセックスとは、どんなセックス?」

母「口答えしてんなよ、「はい」でいいんだよ「はい」で」

僕「(口答えではないでしょ、と思いつつ、めんどくさかったので)はーい、わっかりましたー。
ところでハルカさん、オッパイ舐めさせたくらいじゃ手付けになりませんよ、手付けならちょっとチンポ舐めといて下さいよ?」

ハルカ「お、言うね~、さすがマサミの息子だ。
いいよ、出したら舐めてあげる」

僕「ではもう少し性欲が復活したら舐めてくださいね」


30分後くらいに急にチンポを出し、約束通りハルカさんに手付けフェラしてもらうと、頭を掴んでチンポを深く入れ込みイラマチオ気味に。

すると母に頭を強めに叩かれて、お姐さんたち大笑いして、ハルカさんまで涙目で大笑いして、宴はもうしばらく続きました。



60
投稿者:32男
2022/11/14 12:53:16    (tzdskRnW)
新年会がお開きになると、前年と同様にエリカさんの車でまず母を自宅に送り届けて、次にハルカさんを送り届けるためにハルカさん宅に向かいました。

ハルカ「今日はまだ帰らなくてもいいから、今からマッケンユウ君とエッチしちゃおうかな~」

エリカ「酔ってる時だと勿体ないかも。
マッケン、なかなか良い仕事してくれるから素面の時に楽しんだほうが良いと思うよ」

ハルカ「そうなんだ~。エリカがそう言うなら別の日にしようかな。
マッケン君と連絡先交換してもいい?」

エリカ「私に訊いてる? 私に訊いてるなら、良いよ、交換しときなね」

僕「エリカさんが良いなら、僕も良いですよ」

ハルカさんと連絡先を交換して、その日は何も無くハルカさんを自宅に送り届けるとエリカさん宅へ。

酔って眠ってるエリカさんを犯そうと着衣に手をかけた時にようやく
「あ! しまった! 生理だからセックスしたくないって言ってたっけ………ハルカさんとセックスしとけば良かったわぁ」
と思い出しましたが、すでにまぁまぁ勃起してて射精しないと収まらない状態です。

成田がいなかったので、一か八かアヤにお願いする事に。

僕「アヤごめん。
エリカさんが酔って爆睡してて、犯そうと思ったんだけど生理でセックスしたくないって言ってたのを今思い出してさ、見ての通りもうチンポビンビンだし、緊急事態という事で特別に何らかの方法で射精さてもらえないかな?」

アヤ「緊急事態かぁ………確かにそんな感じだね。
(成田とケンカしてるわけじゃないので)パンツは脱げないけど、それでも良いならしてあげるよ」

僕「ありがとうアヤ~。フェラいける?」

アヤ「うん、いける」

母親のエリカさんだけではなく、他人のハルカさんの唾液も付着してるチンポをウェットティッシュでしっかり拭いてから仰向けに寝転び、あとはアヤの口技に委ねました。

ユイも僕の横に座って、いつものように僕の喘ぎを見守ってくれてます。


「………ユイ、手ぇ繋いでよ」

ユイは素直に応じてくれました。


アヤのフェラ顔や胸の谷間を見たり、座ってるユイの股間を布地に穴があくほど凝視したり………。

かなり気持ちよくなってきてユイの手をギュッと握ると、あのユイが
「スゴイ気持ちいいの?」
と、まさかの問いを。

僕「うん、すっごい気持ちよくなってきた………アヤぁ、口の中で射精されたくなかったら、イキそうになったら言うから手コキにチェンジしてね」

アヤ「(一旦しゃぶるのをやめて)すぐに吐き出しても良いなら、口に出してくれて良いよ」

僕「うん、ありがと。
………ユイ、射精見たい?」

ユイ「どっちでも良いよ、マッケン君がしたいようにしてね」

僕「ありがと」


ユイの手を両手で握りしめながら、アヤのお口の中で射精しました。


余韻浸り中………。

僕「ありがとうアヤ。ユイもありがと。
2人とも、なんか今日は俺の希望通りにしてくれて、ホントありがとうね」

アヤ「今年は初めてマッケン君からお年玉もらったからね、お返ししないとさ」

僕「そうなんだ………お年玉あげたら射精させてもらえるって、こりゃ典型的なローリスク・ハイリターンってやつだな~」

アヤ「………ぶっちゃけ、マッケン君とならセックスしても良いんだけどね、成田とケンカした時以外にセックスしちゃうと、この先ずっと普通にセックスしちゃいそうだから」

僕「普通にセックスしちゃっても良いじゃん?」

アヤ「ううん、ダメ、マッケン君にも彼女がいるんだからダメだよぉ」

僕「……………」


この時はまだワカナと別れる前でしたが、「アヤをちょっと丸め込めば、また普通にセックスできるようになりそうだな」と思うクソ野郎の永沢マッケンユウでした。


正月休みが終わってから最初の土曜日の日中、手付けを払ってくれてたハルカさんと大型商業施設の駐車場で待ち合わせて、ハルカさんの車はそこに駐車しておいて僕の車でラブホテルへ。

数日前からメールで
【エリカいわく、いい仕事してくれるらしいから期待してるよ】
のような攻撃を何度か受けて、かなりハードルが上がってて少し緊張しましたが、いざ始まってみるとハルカさんが敏感だった事もあってか、この当時の僕の最高に近いパフォーマンスが出来たと思います。


「スゴイ良かったぁ………またマッケンユウ君とエッチしたいなぁ」

セックス後のピロートークでハルカさんにそう言われ、ほんの20分後くらいにその願いを叶えて差し上げました。


2回のセックスと1回の手コキを済ませラブホテルを出て大型商業施設の駐車場に戻ると、
「今また手付け払うから、また会ってほしいな」と、ハルカさんが僕の股間をさすります。

「新年会の時より多めに手付けを払ってくれるなら考えますよ」

僕がそう言ってぐったりしていたチンポを出すと、ハルカさんは勃起するまでずっとしゃぶり続けてくれて、あいにく射精には至りませんでしたが、手付けとしては十分だったのでまた会う約束をしました。

僕「また会う事はエリカさんには絶対に内緒でお願いします。
もしエリカさんにチクッたら、散々愛撫だけして指もチンポも何も入れませんからね」

ハルカ「うわ、それって生き地獄だよ。
エリカには絶対内緒にするから、いっぱい入れてね」


ハルカさんは既婚者ですが、旦那さんが平日休みなので土日祝の日中でも1人で外出でき浮気がしやすいようです。


しかしあれですね、母・エリカさん・ヨウコさん・ハルカさん、それまで4人の30代の女性とやってきましたが、皆さんの女体、具合良すぎですよね。
ある意味においては、同世代の女子よりも具合良い部分もあったり。

こうして僕は、同世代の女子を求めるのと同時に、エリカさん・ハルカさんの他にもかなり年上の女性を求めてしまう時期に突入します。



2010年1月中旬、「極上マンコ」「国宝級膝小僧」などでお馴染みのワカナと破局。

エリカさんとユイ、そして取りあえずはアヤにも、まだワカナと付き合ってるテイで、エリカさんとエロい事したり、ハルカさんと何度か会ったり、アヤに何かしてもらったり、ユイの前でオナニーしたり、友人たちが「HOTEL M」に連れ込んだ女性たちを頂いたりしながら日々を過ごしました。


2010年3月、ユイが無事に光商に合格。

4月、真新しい制服に身を包んで、ユイの高校生活スタートです。

学校ジャージ姿やセーラー服姿も可愛かったですが、それ以上にブレザー姿のユイはとても可愛く、見るたびにムラムラが止まりません。

「いつか制服姿のユイとセックスしたいなぁ」と、結局は叶わなかった夢を、この当時は「3年間もあれば何とかなるだろな」と楽観的に考えていました。



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投稿者:32男
2022/11/18 02:50:52    (4hqfltZJ)
エリカさん宅から光商までの経路は、10分ほど歩いてから公共交通機関を利用して、学校とは少し方向が異なる主要駅まで行き、そこで乗り換えて光商近くまで行くという遠回りな道のりです。

ユイは中学時代と同じ部活に入り、新1年生も朝練スタートとなると朝7時20分頃までに登校するようになりました。

エリカさん宅から見ると光商と弊社は同じ方角にあり、僕がそれまでより30分ほど早く自宅を出れば、エリカさん宅にユイを迎えに行って登校時間までに学校に送り届ける事が可能です。

しかしこの案に、ユイ本人だけではなく、エリカさんも、そしてアヤまでもが
「そんなに甘やかさなくていい」
みたいな事を言いましたが、
「甘やかしてるんじゃない、これは毎朝ユイと2人きりの空間で楽しいひとときを過ごせるビッグチャンスなんだから、お願いだから学校まで送らせて、毎朝、制服姿のユイを見てムラムラさせて」
と懇願し、取りあえずお試しで送ってみる事に。

結果ユイは「自宅の玄関前で車のドアを開けて中に入り、次に車のドアを開けて外に出てみるとそこは校門の近く」という、ちょっとした「どこでもドア~」のような楽々通学の素晴らしさを実感し、毎朝、助手席で楽しく会話してくれつつ、可愛い顔面と制服パワーで僕をムラムラさせてくれながら通学するようになりました。

そしてこの事が、ユイと親密になること以外にも、思いもよらない「副産物」を僕にもたらす事になります。


1つ目の「副産物」はユイを送り始めてすぐでした。

ユイを登校時間までに学校に送り届けて会社に向かうと、以前よりも15分ほど早く出社する事になります。

もともとは「毎朝ユイと2人きりの楽しいひとときを過ごすため」という下心から発生した「15分」を、上司や先輩社員たちは「仕事のヤル気の表れの1つ」の「15分」だと勘違いしてくれて、それをきっかけに4年先輩(中途採用で11歳年上)の女性社員とも親しく話せるようになり、やがてはアダルトな関係になる最初の一歩の「15分」となりました。


2つ目の「副産物」はユイを送り始めて数ヵ月後、日が暮れるのが早くなった頃です。

部活終わりのユイの下校時間は19時頃で、その時間にはもう真っ暗な時期になると過保護な僕はユイを迎えに行きたい衝動が物凄く、残業したり何処かで時間潰ししたりして19時にお迎えに行くようになりました。

朝は他の生徒の目を気にしてか校門から少し離れた所で降りてるユイですが、夜は校門の目の前で待ち合わせをして、どうやら同じ部活の子の目は気にならないようです。

そのうち、同じ部活で公共交通機関を利用して帰宅する子2人も、1人は主要駅まで、もう1人は自宅まで送り届けるようになりました。

その2人も含めて、部活の子たちには、僕はユイの「兄」と紹介されてます。
つまり僕はエリカさんの「息子」であり、ユイから見ればエリカさんと僕は毎日「母子相姦」してるわけで………。


主要駅まで送り届けてる子は「芦田ナナ(仮名)」という名前で、「名は体を表す」という言葉通り、ユイや自宅まで送り届けてる子と比べると体も小さくて幼く見えます。

しかし見た目とは裏腹に積極性は凄くて、ユイには内緒で連絡先を渡されてメル友から始まって、処女だというのにメールし始めて1ヵ月弱ほどで児童ポ○ノ禁止法的に完全にアウトな写メをしてくれるように。

そうなると僕としても、写メで見たナナちゃんのマンコにチンポを入れてみたくなるわけで、その事をオブラートに包まず
【今度の土曜か日曜に、ナナの可愛いマンコに俺の可愛くないチンポを入れさせてくれないか?】
とメールで問うと、
【可愛くないチンポを写メして】
と返信が来たので、そういえば今まで男女問わず色んな人にチンポを見せてきたのに、初めて人にチンポの写メを送りましたね。


ナナ【ありがとう。日曜は家族と用事があるから、土曜でいい?】

僕【うん、土曜に会おうね。
一応確認だけど、100%セックスするつもりだけど平気?】

ナナ【うん、マッケンユウ君とセックスしてみたい】

お手本のような可愛らしいお返事です。


土曜日、ナナの自宅近くの僕が知ってるスポットで待ち合わせをし、ナナを車に乗せて連れ去ると、万が一ユイに見つかるとマズイので「HOTEL M」には行かず、ナナの自宅からも僕の自宅からも遠く離れたラブホテルに入りました。


セックスを全く知らないナナのため、そして僕の性欲をさらに沸き立たせるため、取りあえずAV鑑賞を。

僕はすぐにチンポを出し、ナナに好きなように触ってもらうとすぐに勃起しました。

しばらくしてフェラチオのシーンになると
「ナナもチンポ舐めてみて」
と要求。

モザイクで隠されてて、どう舐めていいか分からないナナは、僕のチンポをソフトクリームのようにペロペロ舐めます。

僕「美味しい?」

ナナ「うん、美味しいよ」

またお手本のような可愛らしいお返事です。


「ナナ、そろそろ裸になろうか」

そう促しましたが、恥ずかしがり下着が脱げないナナのブラを外してあげてベッドに横たわらせると、まだまだ幼いオッパイにしゃぶりつきました。

「あ……あっ……あっ……」

お手本のような可愛らしい喘ぎ声です。


ナナが処女であるからには挿入時は痛みはまず避けられないでしょうから、それでもナナがまたセックスしたくなってくれるようにと願いを込めて、前戯にかなりの時間をかけて………。

その甲斐もあってか、挿入時に少し痛がっただけで、すぐに可愛らしい喘ぎ声を出してくれて、幼く見える処女なので屈曲位と正常位のみにしておき、フィニッシュもコンドームを外しておとなしくお腹に。

20分後くらいの2回目は、もう処女ではないのでバックから激しく突きましたし、最後はオッパイに射精してチン先に残った精液をナナの可愛らしい乳首で拭き取りましたが。


その後もナナは僕の性欲次第で散々セックスさせてくれて、カーセックスを1番多くしたのもナナだったと思います。
制服姿のナナを車内で犯すのは本当に興奮して。

とにもかくにも、ユイと自宅まで送り届けてる子にはナナの爪の垢を煎じて飲ませたいくらいでしたね。



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