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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

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2
投稿者:32男
2022/08/22 02:13:28    (EUCQ6S2X)
すいません、間違えて投稿ボタンを。

翌日、素面の母にお願いし倒して何とかまたセックスさせてもらい、また時間がかかりましたが脱童貞となりました。

読んでいただいてありがとうございました。


3
投稿者:(無名)
2022/08/22 05:44:40    (TCoSWGHd)
その後の経過も詳しくお願いします。
4
投稿者:(無名)
2022/08/25 00:58:48    (UXHLPfo7)
是非是非続編よろしくお願いします。
5
投稿者:32男
2022/08/27 22:04:27    (RGZCX53N)
ありがとうございます。


脱童貞の翌日、2回目のセックスをお願いすると
「ダメ、1回だけって約束だったでしょ」
と拒否されました。

まだ付き合ってた頃に母が同僚さんと自宅でもセックスするようになった1番の理由は、自称「性欲が異常に強い」母が一方的に性処理をさせられてる姿を想像して可哀想に思った僕が
「もし俺に遠慮して家でエッチするのを我慢してるなら、もうそんな遠慮は必要無いから、家でもお母さんも性欲を満たしてもらえばいいのに」
と進言したからだそうです。

そんな僕が母にセックスを拒否されたからといって
「じゃあフェラだけでもお願い」
などとは絶対に言えずオナホオナニーで我慢する事にしました。

ただ、まだ夏休み中だったこの季節、母は上はノースリーブかTシャツで下はパンティだけの時もあって、そんな格好を見せびらかしておいてセックスは拒否する母を本当にムゴイ人だとは思ってました。

セックスする前と後とで1番変わったのは異性を見る目だったかもしれません。
オッパイの触感や食感、間近で見るマンコのヴィジュアルのエロさ、まだ少しだけとはいえ女の体を知って以前よりリアルにエロい目で異性を見るようになってしまいました。

そのため外出中でも異性を見てムラムラがおさまらずに公共のトイレでオナニーしてしまうようにもなって、でもオナホやローションを持ち歩くわけにもいかず、皮オナニーが頻繁になったせいか今でも通常時はカリには皮が被ってます。

「仕方ないなぁ、そんなにセックスしたいならまたやらせてあげるよ」
というセリフを期待して、母に外でもオナニーしてしまう事を打ち明けましたが、
「ちょっとぉ、変な事件とか起こさないでよ」
と少しだけ心配されて終わってしまいました。

でも母のその心配を、また別の機会に利用する事になります。


夏休みも残り僅かになった頃に我が家の経済状況を知りました。

同僚さんと付き合ってた2年くらいの間、月に2~3万円、自宅でセックスするようになってからはホテル代が浮いた分の上乗せで月に4~5万円の援助を受けてたそうで、この時点で同僚さんと別れてまだ1ヶ月半くらいでしたが、すでに給料日までお金がもつかどうかだと。

そこで母から、離婚した父を訪ねて出来るだけ集金して来いという特別な任務が言い渡されました。

断固拒否した僕に母が提示した成功報酬はセックスで、それでも悩んでた僕に「1万円につきセックス1回」、つまりもし10万円集金できれば10回セックスできるという夢のような条件、僕の弱みにつけこんだ卑劣な作戦です。

母と父の共通の知人から連絡先を聞いてアポを取ると、その日の夜に父が自宅近くまで来てくれました。
小学校卒業以来の再会でした
































6
投稿者:32男
2022/08/27 22:26:15    (F44AsHmu)
また間違えて投稿ボタンを、すみません。

父と小学校卒業以来の再会でした。

封筒を渡されたので中を確認すると5万円入ってて、
「よっしゃ、セックス5回!」
と心で叫びましたが、
「それはお前の小遣いな。
お母さんには取りあえずこれを渡しといてもらって、まだ必要があれば、口座を教えてくれたら振り込むって言っておいて」
と、中を確認しなくてもセックス数十回は出来そうな分厚い封筒を渡されたんです。

意気揚々と帰宅して、母の前に分厚い封筒を差し出して、
「今から早速エッチさせてもらおっかな」
と言ってやると、封筒の中を確認した母が
「いいよ、気が済むまでやりな!」
と、ノリノリで全裸になってくれました。


読んでくださってありがとうございます。

まだ書きたい思い出がありますので、時間がありましたら、またここに書かせてもらいますね。



7
投稿者:32男
2022/08/28 08:12:56    (2NV7km2N)
最初に頂いた一時金とは別に、その後も父から月に10万円の援助を受けられる事に決まったんです。
これは無申告だったので、毎月僕が現金受け取りのために父と会うようになり、その都度お小遣いも貰えてついに携帯デビューできました。

話は戻りますが、父から一時金を頂いて母と3回目のセックスをした数十分後、
「もっと早くお父さんを頼れば良かったのに」
と母に聞くと、
「………ずっと前お金の相談した時にレイプみたいな事されたから嫌だったんだよ」
と衝撃の事実を聞かされました。

レイパーだった頃の父はまだバツイチ独身で
仕事もいまいち軌道に乗ってなかったらしいですが、今回救世主になった父は若い人と再婚して仕事もそれなりにうまくいってるらしく、その事を以前から噂で聞いていた母は、かつて自分を弄び凌辱した男に頼る事に決めたと。

僕「答えたくなかったらスルーしてくれていいんだけど、レイプされたのっていつ?」

母「●●(僕の名前)の小学校の卒業式の何日か後に、おばあちゃんの家(当時は母方の祖母の家に住んでました)に一瞬アイツが来たの覚えない?」

僕「うん、来たね。
お母さん、あの時お父さ…いや、アイツと2人でどっか行ったね、あの時か」

母「●●は「お父さん」って呼んでていいよ、気にならないから。
アイツの友達の家に連れてかれて、2人がかりで散々やってくれたくせに2万しかくれなかったんだよ、しかも帰りのタクシー代は自腹。
まぁ今回スゴイ援助してくれたからいいんだけどね」

僕「………2人に散々やられたんだぁ………ゴメン、これ見て、また勃起してる、もう1回やりたい」

母「うん、いいよぉ………」


3回目以降は、
「今ちょっと無理だから後でね」「生理ひどいからフェラだけね」「疲れてるから今日は我慢してね」
などの返事はありましたが、本当にスムーズにセックス出来るようになりました































8
投稿者:32男
2022/08/30 12:42:14    (WPgKbC56)
母とのセックスが日常化して、マンネリとは違うんですが、段々パターンが出来上がってきました。

「僕が発情する」
→「母にお願いする」
→「母の都合が良ければ2人とも全裸になる」
→「オッパイにしゃぶりつく」
→「フェラチオしてもらう」
→「チンポにローションを塗る」
→「正常位で挿入して腰を振る」
→「イキそうになってチンポを抜く」
→「母のお腹などに射精」
→「ティッシュで精液を拭き取る」
→「ウェットティッシュでマンコを拭く」
→「ウェットティッシュでチンポを拭く」
→「ありがとう」

だいたいこんな感じだったと思います。

だいたいこんな感じだったが故に、いつものようにローションを塗ろうとした時、ついに母が
「ちょっとストップ、ローション待って。
あのさぁ、もう10回以上エッチしてるのに私1回もイッてないんだけど。
チョロっとオッパイ舐めたと思ったらすぐフェラさせて、ローション使って挿入してチョンチョンチョンでハイ終わり。
最初の頃なかなかイケなくて頑張って腰振ってた時はホント可愛げあったのに、今じゃ私が服脱いでから10分かかってない時もあるし。
中学生の息子にそこまで気持ち良いエッチは求めてないけど、いくらなんでもちょっと酷すぎ。
これからも自分だけ手っ取り早く気持ち良くなろうとするなら、もうエッチしたくない。
●●(僕の名前)とエッチすると逆に欲求不満になるから」
のような感じでちょっとキレました。

当時の僕は
「マンコにチンポ入れて腰を振りさえすれば女性は気持ち良いハズだ」
という大きな勘違いをしていました。

僕「………ごめんなさい、正直どうしたらお母さんの性欲を満たせるのかが全く分からないから、お母さんがして欲しい事をその時その時に教えて欲しいな。
例えば今は何をすればいい?」

母「じゃあ言うけど、取りあえずクンニくらいしようか?
何でクンニしないの? 気持ち悪い?」

僕「気持ち悪くないよ。
ごめんなさい、お母さんが言った通りで、早くチンポ入れて気持ち良くなりたくて省いてただけです。
舐めてみていい?」

僕が生まれて初めてクンニすると、母が自分でクリトリスを剥き出しにして
「………これクリトリス、舐めたり触ったりしてみて」
とリクエストしたので、舌でペロペロしたり指でコリコリしたり。

コリコリコリコリコリコリコリコリ………
「ああぁん……気持ちいいぃ…あんっ…ああぁん…」


バツイチのシングルマザーだった母が初婚だった父と再婚したのは、僕が小学生になる直前でした。

シングルマザー時代の母には随分やられました。
機嫌が悪いと、とにかく叩く蹴る突き飛ばす。
機嫌が良くても、些細な事で急変してまた叩く蹴る突き飛ばす。
恐怖の存在でしかなかったですね。


その母が今は僕の指1本でこんなに喘いでる、そう考えると異常に興奮しました。

「………指入れて」

言われるがまま指を入れて、言われるがままに中をクチュクチュして。

母が自分でクリトリスをいじりはじめたので、なんだかオナニーのお手伝いをしてるかのような感じになりました。

やがて………

「あぁ……あぁ……あぁん……あっイク!

イク! イク!……………」


僕の興奮はピークに達して、
「お母さん、入れたい、入れていいんだよね、入れるからね」
と、キュッと閉じていた母の脚を開いてチンポを挿入………。

猛烈に興奮して挿入前のチンポ汁の量も凄くて、本当に「あっ!」という間に射精してしまいました。


その後は、その時の母の性欲次第で、僕だけ気持ち良くなればいいセックスと、母をしっかりイカせてからチンポを入れるセックスを併用して、お互いにとても良好なセックスライフになりました。












































































9
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2022/08/30 16:45:33    (Gg8WBe3q)
32男さん
やっぱり女を逝かせるテクニックは大事だよね。折角母さんが教えて
くれているんだから、まだ若い貴方もテクニックを磨いて、趣味と実
益を兼ねるようになってみてはどうかね。
お父さんとのパシリで満足するんじゃなくて、どこかのセックスご無
沙汰のエロいオバサンのつばめをやってみるとか。成功報酬がある
と、テクニックも磨かれるというもんですよ。
10
投稿者:32男
2022/09/01 13:00:37    (PyJ.vTwz)
ありがとうございます。
ここに書かせてもらってる事は昔話で、今はもう32歳で妻も子供達もいます。
決して「浮気しない主義」ではありませんが、むしろ可愛い子とチャンスがあれば浮気するハズ派ですが、すみません、基本同年代もしくは若い子が好きなのでツバメにはなれないと思います。



ある日、性欲が強い時バージョンの母が
「今日はこれ使ってみて」
と言って、かつて同僚さんと使っていたというディルドを出して来ました。

いつものようにオッパイにしゃぶりつき、母の指示でやるようになったんですが、わきの下や脇腹やお腹や内モモ等を入念に舐めまわして、
「ここも」
と母がマンコをいじったら、これまた入念にクンニです。

そしていよいよディルドの出番です。

「後ろから入れて」
と言って四つん這いになった母のマンコに、ローションを塗ったディルドを突き刺して軽くピストンしてみました。

「……もう少し先っぽが下に、先っぽが私のお腹の方に向くように傾けてみて」

母の指示に従ってディルドを操っていると、
「あ、そこ、そのまま先っぽをそこに押し当てながらクイクイしてみて……ああぁん、そう、ああぁん………クリも触って……ああぁん、ああぁん…」


その後も指示通りに、クリをコリコリしながらディルドを深く入れたり角度を調整したりクイクイしたり。

母は声を押し殺すため枕に顔を埋めて激しく喘ぎ、しばらくすると大きくイキました。

いつもは母のオナニーを手伝うような形式だったのが、たぶん初めて僕だけの動きで母がイッたのを見て中学生ながらに本当に嬉しかったです。
まぁディルドの偉大なる力を借りてですが。

やがてディルドを使ってのプレイを僕ら母子のあいだでは「バーコン(バー・コントローラーの略)」という隠語で呼ぶようになり、母もよく
「今日はバーコンしてよ」
などと言っていました。

そして先月、久しぶりに会った母からこの「バーコン」というワードが出て、母とちょっとカラミがあった事が今回投稿させていただくきっかけにもなったんです。

いまだに読んでくださってる人がいたなら、すみません、まだ書きたい思い出がありますので、また時間がある時に書かせていただきます。













11
投稿者:32男
2022/09/04 06:45:21    (dzKRr/WH)
僕の自己中なセックス、母が主導権のセックス、母の都合によってはフェラなどなど…。
射精までのプロセスはいくつかありましたが、毎日母で射精するようになって3ヶ月後くらいの2005年12月、母がこんな提案をしてきました。

母とよく行ってた近所の個人経営の喫茶店のマスターが母の誕生日に告白してきたらしく、もし付き合う事になれば特典のひとつとして母と僕の「店内での飲食すべて無料」になるらしい。

母「いい人だし、食費もかなり浮くから取りあえず付き合ってみようかなとも思ってるけど、どう思う?
ちょっとエッチさせとけば美味しい物が食べ放題飲み放題って良くない?」

僕「………もし付き合った場合、俺とはエッチできなくなるよね?」

母「何で? 今までみたくやればいいじゃん。
まぁ、◎◎さん(マスター)とエッチして帰ってきた時には疲れてて拒否するかもしれないけど。
私が外でエッチしてきたらヤキモチやく?」

僕「多分だけど、ヤキモチはないと思うよ。
今まで通りエッチできるなら、全メニュー無料がいいな」

こんな感じの軽いノリでマスターと付き合うようになった母ですが、母はどんどんマスターの事を好きになり、翌年6月に3度目の結婚をする事になります。


話は前後しますが、マスターと付き合うようになった母とのセックスは、なんだかそれまで以上に興奮しました。

知り合いの彼女の体を弄んで射精する興奮と快感…。

特にマスターとエッチしてきた時の母にチンポを挿入した時には、母の淫乱さにも興奮してますます快感でした。

一方の母も、この頃にはバーコンと同時にローターでクリトリスも刺激するようになっていて、マスターのテクニックがどうこうという事ではなく、バーコン×ローターが欲しくて欲しくて僕との関係をやめられなかったと。

確かに四つん這いになってバーコン×ローターされてる時の母は、まるで牛のヨダレのように愛液を垂れ流していました。


月日は流れ、中学卒業の頃に母から
「中学卒業を機に、私からも卒業しな」
と言われてしまいます。

「それは無理だって、今さら一人エッチだけには戻れない」と、他にセックスのあてなどなかった僕はそれを拒否しました。

母「私もバーコンから卒業する、だから●●も私から卒業しな」

僕「……◎◎さんにもバーコンしてもらってるからその余裕なんじゃないの?」

母「あんなの恥ずかしくて「して」なんて言えないって。
……◎◎さんのこと本気で好きになってきたし、いくら息子が相手だからって、体の浮気はいい加減にしないとなぁって」

僕「………本当に今はまだお母さんからの卒業は無理。
ホントもうエッチさせてくれないなら、学校には女子がいっぱいいるんだし、高校に行ってからだって周りにいっぱい女子がいるんだし、何やらかすか分からないよ」

半年くらい前に母に言われた
「変な事件とか起こさないでよぉ」
という言葉を利用して母を脅しました。

「………分かった、今まで通りでいいよ」


僕との関係を終わらせようとした母を「裏切り者」と思う気持ち、母がマスターに本気になった嫉妬のようなもの……
さらには幼少時代の虐待の日々や、父と離婚したあと母に幾度も万引きさせられた恨みなど、あらゆる負の感情が芽生えてしまって時にレイプのような感じで母を抱く事も。

完全に言い訳になりますが、僕は本当に身も心も子供で、母を傷つけただけではなく、その苦々しい気持ちはやがてマスターにも向きました。

中学校卒業式の翌日、マスターに喧嘩を売りに行ってみると笑われて全然相手にしてもらえず、靴で後頭部を叩いたらようやく少しだけ相手してくれて、実はボクシング経験者だったというマスターに軽くボコられて
「なんかマスター優しすぎるから、お母さんのことを任せられるか心配で。
でも、これなら任せられるって分かった、安心安心」
と適当にごまかして、喫茶店でゴハンご馳走になって、情けなくて情けなくて。

その話を聞きつけた母に
「ボクシングやってたって言ってたかったっけ、ゴメンゴメン、アハハハハ~」
って笑われました。


その件があったからというわけでもないんですが、高校進学後の2006年の、僕の誕生日である8月に母から卒業する約束をしまして、でも上記した通り母は6月にマスターと3度目の結婚という運びになったので、籍を入れる直前に強制的に卒業させられてしまいます。

ただし卒業の頃にはもう母がいなくても平気な状況でしたけどね。





































































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