2017/01/02 09:20:56
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ディルドでなら逝く事を覚えた尻穴が、処女を奪われた極太にも馴染み始めると唇から漏れる声も・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ お尻イイっ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ お尻が良いのぉ・・ 」
20センチの長さを全て扱こうとしていたストロークを止め、リズミカルに振れる数センチを使って快感に浸ってゆきます。
本当に美味しそうな肉感的な尻がリズム良く前後し、肉棒をギチギチに絞め付ける粘膜が伸び縮みする様が僕の目を楽しませます。
その光景に僕も堪らなくさせられ、叔母が尻を突き出すタイミングに合わせて数回に一度腰を突き出してあげました。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ンオォッ! ァアッ・・ ァアッ・・ ンオォッ! 深いぃっ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ンオォッ! オチンポ刺さるぅ! 変になるぅ! ァアッ・・ ンオォッ! 」
数センチを扱く極太が時折『ズブゥ!』と根元付近まで嵌め込まれ、叔母が背中を反り返らせて喘ぎます。
「 どうするイクコ? 突いてあげようか? オマ〇コみたいにケツの穴もズボズボして欲しいイクコ? 」
太さに馴染み快感を得始めると膣穴での騎乗位の時のように自身の腰振りでは物足りなくなっている感じの叔母に・・
「 ユウキぃ・・ 優しくしてくれる・・? ユウキのデカチンで激しくされたらお尻壊れちゃう・・ お願い、優しくして・・ ああ・・ 太いんだもん・・ ユウキのオチンポ、大き過ぎるもん・・ 」
強いMっ気が苛めて欲しくて仕方無いのでしょうが、本物の肉棒での初アナルセックスへの戸惑いも・・
そんな彼女の肉感的な尻を掴むと味わうように長くゆっくりとしたストロークで出し入れしてあげました。
「 アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ アハァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ おかしくなるぅ・・ アハァ~~ッ・・ お尻なのに・・ 感じるのぉ・・ アハァ~~ッ・・ どうしようユウキぃ・・ クセになったら怖いわ・・ 」
膣穴とは違う快感に止めどなく襲われ始め、病み付きになってしまいそうな自分が怖いのか、叔母が切なそうな声をあげます。
「 良いんだよイクコ! 病み付きにさせてあげるよ、このケツの穴で逝き捲るように! 俺のケツ穴だよわかった? 俺の許可無しで他のチンポ入れちゃ駄目だよ、いいね?」