2016/12/16 06:59:08
(of0qa.9j)
乱暴に突かれ、一気にアクメへと昇りつめた叔母が前のめりにベッドに崩れ落ちます。
僕に括れた腰を掴まれたままの尻だけ突き出すはしたない格好になった彼女の膣穴から肉棒を抜くと、尻の谷間で蠢く小さな窄みに・・
「 お願い・・ 優しくしてユウキぃ・・ 」
自ら望んだものの、先程試して自身の尻穴が受け入れきれなかったその太さに叔母が躊躇うように懇願しました。
とは言っても、指先では逝けるまで自身で開発し4センチ程度のバイブを咥える迄にはなった穴ですから、本当にあと少しです。
暫く嵌め込まれていたバイブを引き抜かれて閉じ切らず少し口を開けた窄みにあてがった亀頭で再びゆっくりと圧をかけました。
野太い肉棒の先端の異様に笠が張る亀頭に窄まるシワまで隠れ、圧をかけられた小さな穴はやはり素直には開こうとはしません。
肉厚な尻の谷間に挟まれ、膣穴とは明らかに違う高さにあてがわれてその小さな穴へと押し入ろうとする下半身の光景に自身の事ながら・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 優しく・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 優しくして・・ 大きいのよ・・ ユウキのオチンポ、大き過ぎるのよぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ は・ 入るぅ・・ お尻がぁ・・ ぁぁ・・ 」
4センチ程度の太さは受け入れられるように拡げられた尻穴が、巨大な亀頭の先端部分で押し広げられているのでしょう。
奥へ奥へと圧をかけられながらも亀頭でギチギチに広がる自身の尻穴の激しい刺激に叔母が堪らず訴えます。
彼女の下半身を掴む手を移動させて肉厚な尻の肉を左右に割るようにして密着する部分を露わにさせると、確かに亀頭は潜り込もうとしていました。
肉感的な下半身の叔母らしい肉厚な感じの小さな窄みは明らかに無理矢理押し広げられている感じで、窄みのシワは痛々しく伸びきってカリ首の直前辺りを絞め付けています。
誰の男性器をも受け入れた事の無いまだ処女のその穴が自身の巨大な亀頭を押し潰すようにして侵入を拒もうとしているような光景が僕を喜ばせました。
『あと一押しすれば美人で女性としても憧れていた叔母のアナルが俺のモノに・・』と、そんな優越感さえ覚えながら奪う瞬間を・・
「 駄目・・ キツい・・ キツいわユウキぃ・・ お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ 」
限界まで広げられたら叔母が悲痛な声をあげました。