2016/11/13 07:16:33
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尻穴に埋まり込んだままのバイブに膣穴に出入りするバイブの無数の凸凹が干渉し叔母が・・
「 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ~っ・・ もう逝くぅ・・ 」
尻穴でも感じてしまう恥じらいよりも両穴の快感が勝るのでしょう、肉感的な尻を捩りながら叔母が漏らします。
「 『逝く・・』じゃ無いでしょイクコ? 逝かせて欲しいんでしょ? ちゃんと言ってごらん! 」
抜け出る度におびただしい愛液がまとわり付く膣穴のバイブと、小さな窄みのシワが伸びきりギュッと尻穴に咥え込んでいるバイブの亀頭部をワザと密着させて・・
「 んぉ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 逝かせて・・ 逝かせてぇ・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」
四つん這いの内ももを痙攣するように『ブルブル!ブルブル!』と震わせて叔母が哀願しました。
「 オひぃぃぃ~っ! 逝くっ! 逝く逝く逝く逝くぅ! 止めてぇ~っ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! ンゴォォッ! 」
両穴のバイブのスイッチをいきなり入れてあげると、廊下どころか玄関の外の共用廊下まで聞こえてしまいそうな叫び声を上げて叔母は一気に達しました。
激しい絶頂に脱力し前のめりに突っ伏し惨めに尻を突き出す格好になる彼女の尻穴から3センチのバイブを引き抜くと、膣穴から引き抜いた愛液まみれの4センチをあてがい・・
「 んぅ・・ んぅぅ・・ ああ・・ ああぁ・・ ウォォ・・ ああ・・ キツい・・ キツい、ユウキぃ・・ 裂けちゃう・・ お尻が・・ 裂けちゃう・・ 」
3センチで広げ続けられて、抜いてもポッカリとはしたなく口を開いていた尻穴でしたが、やはり1センチ増しはキツさも相当のモノのようです。
それでも、自身で逝けるまで開発した尻穴は『裂けちゃう・・』と言う限界を訴える言葉とは裏腹にキツくてもちゃんと感じているみたいでした。
「 おぅ・・ ゥオ・・ ンゥゥ・・ うぉ・・ ああ・・ お尻が・・ ンゥゥ・・ ゥオ・・ お尻がぁ・・ 」
先程の表面が滑らかなバイブと違い、無数に並ぶ卑猥な突起に不規則に尻穴を広げ刺激されて叔母が苦悶します。
それでも、ゆっくりゆっくりと出し入れをはじめてあげると、おびただしく絡み付かせた愛液がローション代わりとなり意外にもスムーズに・・
それと共に唇からは・・