2018/11/20 11:49:31
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階段での突き入れに再び絶頂を迎えた叔母は、即座に引き上げられて食い込むパールショーツに身悶えます。
「 ダメぇ~っ・・ 食い込むのぉ・・ アソコにぃ・・ 食い込むぅ~っ・・ 」
僕に腰を抱かれて一段一段と階段を上る度に叔母は訴えました。
綺麗な顔を歪め、引き上げる脚を震わせながら階段を上る姿が僕を楽しませます。
三階の廊下へと辿り着くと、股間への食い込みが和らいだのか安堵したように僕に凭れ掛かってきました。
「母さんの下着じゃ小さかった? イクコ叔母さんがこんなイヤらしい身体をしてるからだよ! 胸だってこんなに・・ 」
パールショーツとお揃いの乳房を下だけ支えるタイプのイヤらしいデザインのプラ・・
只でさえ意味の無さそうなプラが、母とは2カップは大きな叔母の乳房を支えてるようには見えず、その姿はイヤらしいモノでした。
「だってぇ・・ 言わないで・・ ユウキが着けさせるから・・ ミキちゃんの下着を・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 」
実の姉の変態チックな下着を着けさせられている羞恥を訴えながらも、乳房を揉みしだかれる快感に思わず悦びの声を・・
「スタイルは違ってもチンボの好みは姉妹で一緒だよね母さんもイクコ叔母さんも? ほら! コレが大好きなんでしょ? 母さんが大好きな父さん譲りのチンポだよ! 叔母さんがベチョベチョにしたんだから・・ 」
片手で乳房を揉みながら片方の手で叔母の手を股間に導き、愛液で濡れる肉棒をお掃除フェラするように促します。
「ユウキったら・・ ぁあ・・ まだこんなに・・ 固いまま・・ 長持ちするのね・・ ユウキぃ・・ 」
導かれた反り返ったままの肉棒を掴むと、ゆっくりと扱いて切なそうに漏らしながら僕の足元へと膝ま付きました。
「ユウキぃ・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ ぁあ、巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」
激しい絶頂と変態チックな下着での羞恥による気持ちの高ぶりなのでしょう。
叔母が少し悦に入ったような何とも言えない表情を浮かべ、ゆっくり肉棒を扱きながら譫言のように漏らします。
そして、自身の愛液にまみれる肉棒の尿道口に舌先を這わせ、悦びの笑みを浮かべて上目遣いで僕を・・