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2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


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72
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/23 11:05:11    (c1JiAcot)
犯される事を想像して尻穴でのオナニーもしてしまう事を白状してしまった叔母は・・

誰にも言えなかった淫らな欲望と、秘めていたはしたない性癖を晒した解放感からでしょう。

肉棒と指先の二穴攻めに悦びの声をあげながら昇りつめてしまいました。

「こうされたかったのイクコ? チンポでオマ〇コ苛められながらケツの穴も悪戯されて・・ こんなセックスがしたかったんでしょイクコ? 」


激しく逝き果て打ち震える叔母の尻穴の指を弧を描くようにして意地悪しながら聞いてあげます。

「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ お尻苛めないでぇ・・ こんなの・・ 恥ずかしいわ・・ アソコとお尻で逝かされちゃうなんて・・ ぁぁ・・ はしたない女に思われちゃう・・ ユウキぃ・・ 」


もう、感じてしまう事を隠さなくて良くなった尻穴への愛撫に悶えながらも少し気恥ずかしいのか唇を押し付け叔母が漏らしました。

「恥ずかしいの? これからはケツの穴もチンポで逝けるようにしてあげるからね! イクコのオマ〇コもケツの穴も俺専用に! 入るかなこの小さい穴に? しっかり拡げないといけないねイクコ? 」


尻穴に差し込まれて蠢く指先の動きに綺麗な顔に何とも淫らな表情を浮かべ身震いする叔母に・・

「ぁぁ・・ ユウキ専用にされちゃうの? こんなに太いので・・ 壊れちゃうわユウキ・・ ユウキのを受け入れたら・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ ユウキでしか感じなくなっちゃう・・ ユウキの奴隷に・・ ぁぁ・・ 甥っ子のオチンポの奴隷に・・ 」


叔母が何処か悦びの笑みを浮かべて譫言のようにそんな言葉を漏らします。

「チンポの奴隷にしてあげるよ! 上品で清楚なイクコ叔母さんが甥っ子のチンポの奴隷になるんだよ・・ ほら! このチンポだよイクコ! ちゃんと奴隷になれそう? 」


腰を『グイッ!グイッ!』と押し上げ、膣穴の肉棒で膣奥を圧迫してあげながら意地悪に聞いてあげました。

「ぁはぁぁ・・ ダメ・・ 刺さるぅ・・ デカチンが奥にぃ・・ 長くて太いのぉ・・ されちゃうわユウキぃ・・ こんなオチンポ知ったら・・ ユウキの奴隷に・・ もうユウキから離れられないわ・・ 離れられないわぁ・・」
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/29 17:22:42    (aAD9hi.h)
後ろの穴の処女を欲しがる僕の言葉にも拒絶する反応を見せず、叔母は許されない背徳的な関係に深く堕ちて・・

「 ぁぁ・・ こんなオチンポで後ろを奪われたら・・ もうユウキでしか・・ ユウキのモノにされちゃうわ・・ 」

下から僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら口走る叔母の顔には淫らな悦びの笑みさえ浮かんでいます。

「持ってきてごらんイクコ! 母さんのベッドに置いてある玩具からイクコが好きなのを・・ チンポが入るようにケツの穴を拡げてあげるから! 何本でも良いから好きなのを持ってきてごらん! 」


母の寝室のベッドに並べている、父と母が夫婦の営みで使用する数々の玩具の中から叔母の好みで選んでくるように命じました。

「そんなぁ・・ 意地悪・・ 自分で・・ 選ぶなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」


大人の玩具、それも尻穴を拡張する為の玩具を自分自身で選ぶと言う恥辱的な命令に叔母が恥じらいます。

「持ってきてごらん! 奴隷にしてあげるから! イクコのオマ〇コもケツの穴もチンポの奴隷にしてあげるから! 持ってきなさいイクコ! 」


羞恥を覚えながらもそれ以上に淫らな期待している反応を見せる叔母に、入り切らない肉棒で膣奥を圧しながら・・

「ぁぁ・・ オチンポ・・ 大き過ぎるからぁ・・ わかったからぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 持ってくるからぁ・・ 」


元々拒否する気持ちがない上、入り切らない感覚がよりMっ気を疼かせるのか、その綺麗な顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。

膣穴から肉棒を引き抜き身体をかわすと叔母はベッドを降りて二階の母の寝室へ向かいます。

自身が虐められる為、それも尻穴の拡張を受ける為に叔母自身がどんな玩具を選び持ってくるか楽しみでもありました。

照れて細いのを選んでくるでしょうか、それとも淫らな欲望のままに太く卑猥な形状のモノを選んでくるでしょうか・・

そんな事を考えながら数分待っていると、ドアの前に叔母が現れ手には数本のバイブが持たれています。

「ほら、かしてごらん! 恥ずかしがってたのに四本も持ってきたのイクコ? このイボイボのヤツも選んだんだね! 」


彼女の選んだ中には、母達が所有する中で一番太くイボ状の突起が無数にある異様なデザインのバイブもありました。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/31 12:48:34    (6VXRku3c)
母の寝室のベッドに並べた玩具類の中から自分の好みで持ってくるように命じると叔母は・・

戻ってきて恥ずかしそうにしましたが、手には四本ものバイブを持ちその一本はうちの両親が所有する中で一番サイズが大きいモノでした。

「こんなのが好みなのイクコ? こんなに卑猥なのを試してみたいのイクコは? 」


黒いボディにイボ状の突起が無数に散りばめられており、ベッドに並べた玩具の中でも異様な卑猥さを感じさせてたバイブです。

「駄目・・ 言わないで・・ だって・・ ユウキのこの太いオチンポを・・ コレでされるんでょ・・? この巨根オチンポでぇ・・ 」


尻穴の処女を奪われる事を想像しながら選んだのでしょうか、叔母が僕の股間に手を伸ばして肉棒を扱きながら切なそうに漏らしました。

そんな彼女をベッドに横たわりますが、手は股間に伸びたまで肉棒を扱き続けます。

「大きい・・ ホント大きいわユウキぃ・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ こんなに太くて長い・・ 本当に巨根よぉ・・ 」


腕枕をする僕の肩口辺りに頭を乗せ、弄るようなイヤらしい手つきで肉棒を扱きながら耳元で叔母が嬉しそうに呟きました。

叔母であり母の実の妹である憧れの存在だった女性が自分のの肉棒に溺れ淫らな女に堕ちた姿が優越感を与えてくれます。

「コレから試してみようかイクコ? これだったらスッポリ入っちゃうかな? オナニーしてたスケベなイクコのケツの穴だからね! 」


尻穴用の大きさが違う球体が数珠状に並ぶ細目のバイブを手に取り彼女に見せながら・・

「駄目・・ 言わないで・・ 意地悪なユウキ・・ 駄目・・ ああ・・ お尻で・・ ・・・・なんてぇ・・ ああ・・ 」


尻穴の快感に目覚め自ら弄り自慰をしてた事を白状した彼女ですが、改めて言葉にされ恥ずかしがりました。

「でも感じちゃうんでしょイクコ? 物足りなくて本物のチンポで犯されるのを想像しながらオナニーしたんでしょ? ほら! 見せてごらん! チンポが欲しくて堪らなくなってるイヤらしいケツの穴を! 」


意地悪な言葉に恥ずかしそうにしながらも期待している表情を浮かべる叔母に・・

「もぉ・・ 悪い人・・ 意地悪なんだからユウキったら・・ 本当に意地悪ぅ・・」
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/01 22:36:37    (9jrGz6FF)
僕に跨がり尻穴を晒すように命じると、恥じらう言葉を漏らしながらも四つん這いで肉感的な尻を・・

「ぁぁ・・ オチンポ・・ 巨根オチンポ・・ 大きいわユウキぃ・・ 」


僕に下半身を晒しながらも眼前でそそり立つ肉棒に叔母は悦びの声をあげます。

「イクコのケツの穴・・ 美人なのにこんなに卑猥なんだね? ギュッと絞まってて本当にキツそうだよ! 」


肉厚な尻の谷間に見えてる尻穴は変な言い方ですが筋肉質と言うか何とも言えない厚みを感じさせるモノでした。

「そんなに見ないで・・ 意地悪・・ 言わないでぇ・・ 太いオチンポ・・ 巨根ユウキぃ・・ 太くてカリが張ってるぅ・・ カリ太オチンポぉ・・ 」


尻穴を視姦される恥じらいを訴えながらも、その尻穴の処女をこれから奪われる肉棒に声を・・

堪らないのでしょう、直ぐに生温かな感触が肉棒を包み息苦しそうな吐息が漏れ聞こえます。

「ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ぁあん、太いわぁ・・ 巨根過ぎよユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ カリ太・・ ぁあん、巨根・・ 」


女性器も尻穴も恥ずかしい程に晒しているのに、フェラに夢中な叔母は淫らに口走りながら肉感的な下半身をはしたなく捩りました。

「本当にチンポ好きだねイクコは? 直ぐにケツの穴でも咥えられるようにしてあげるからね! 」


そう告げながら数珠状に球体が連なるアナル用バイブを卑猥に濡れる膣穴に差し込んでローション代わりに愛液を絡ませて・・

「ヒッ・・ だ・ 駄目・・ ユウキぃ・・ あひ・・ ヒイィ・・ あふぅっ・・ 」


実際、どれ程の太さまで慣れているのかは不明でしたが、自慰で逝く事を知ってる尻穴は先端の10ミリと二段目の15ミリの球体を難なく咥え込みました。

肉厚な入口が黒いボディのアナル用バイブを咥え込んでいる光景が興奮させます。

「駄目ぇ・・ お尻ぃ・・ 入ってるぅ・・ ぁ・ ぁぁ・・ アヒィ・・ ヒイィッ・・ ぁあん、奥にぃ・・ 」


三段目四段目と押し込むと、25ミリ程度の太さには苦痛は訴えませんが、指先での自慰では未知の奥行きに叔母が身悶えました。

肉棒を握り締めたまま肉感的な尻をクネクネと左右に振るはしたない姿が・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/04 15:17:38    (qk9sgJ3s)
尻穴に二十五ミリ程度の球を咥え込んだ叔母が肉感的な尻をクネクネと捩り身悶えます。

既に七センチ程咥え込んでいるアナル用のバイブは持っている手を離しても尻尾が生えてるように・・

「 ぁぁん・・ お尻・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 」


眼前でそそり立つ肉棒を掴んだまま尻穴の快感に身を捩るはしたない姿が僕を楽しませます。

「入りそうイクコ? これで俺のチンポもちゃんと入りそうかな? どう思うイクコ? 」


玩具を受け入れ、羞恥を覚えながらも躊躇いより快感が勝り始めてる反応を見せる叔母に・・

「 ぁぁん・・ 無理よぉ・・ こんなに太いんだからユウキのわぁ・・ 太ちんぽ・・ こんなに・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎるわぁ・・ 」


自身が選んできたアナル用バイブの三本分は太い目の前の肉棒に悶え堪らなくなり叔母は咥えました。

「じゃあ、どうするの? もっと広げるのイクコ? どうするのイクコ? 広げるんだったらチンポ咥えてごらん! 」


叔母の反応に『大丈夫』と確信を感じ、ワザと彼女に選択させる意地悪をしてあげます。

「意地悪・・ ユウキったら、本当に意地悪ぅ・・ こんな巨根オチンポ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」


自分で意思表示させられる意地悪に切なそうに訴えはしましたが、直ぐに肉棒を生温かな感触が包み息苦しそうな吐息が・・

そんな彼女の期待に応え、二番目に太い膣穴用のバイブを卑猥に濡れる膣穴へと押し込んであげました。

「 ンゥゥ・・ ァハァ~~ッ! ぁぁぁ・・ 嫌ぁ~っ・・ 」


細身の三センチ程のバイブではありますが、疑似とは言え生まれて初めての二穴同時挿入に、部屋には叔母の艶のある声が響きます。

尻穴のアナル用バイブを引き抜き、膣穴でタップリと愛液を絡ませたバイブを尻穴にあてがい圧をかけました。

「 ぁっ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ だ・ 駄目・・ オヒィッ! 」


既に二十五ミリまで咥え込んでいた尻穴はリアルに造り込まれた亀頭部で押し開かれ『グブッ!』と亀頭を飲み込んで・・

圧をかけると、尻穴用の数珠状とは違う卑猥なデザインの疑似肉棒が奥へと飲み込まれてゆき・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/12 18:43:13    (pX1apdv5)
アナル用のバイブと入れ替えて膣穴用の細目のバイブを尻穴に押し当て圧をかけると・・

既にアナル用の二十五ミリ程度までは咥えている尻穴は三十ミリ強のバイブの亀頭部を『グブッ!』と咥え込みます。

「アハァァッ! 駄目ぇ・・ お尻ぃ・・ お尻ぃ~っ・・ ユウキぃ・・ お尻にぃ~っ・・」


亀頭部を咥え込んだ尻穴に卑猥に作り込まれた本体を押し込むと部屋には叔母の艶のある声が響きました。

清楚であるはずの叔母が尻穴にバイブを咥え込み、肉感的な尻を堪らなそうに右に左に捩り身悶える姿が僕を興奮させます。

「 気持ち良いんでしょイクコ? ケツの穴なのに・・ 感じて仕方ないんだねイクコ? 」


根元付近まで咥え込んでもブルブルと尻を震わせで悦びの声を上げる叔母の反応にバイブのスイッチを入れてあげ・・

「嫌ぁぁっ・・ 駄目・・ 駄目ぇ~~っ! 止めてぇ! ユウキぃ! お尻駄目ぇ~~っ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! 」


母の寝室での反応から叔母はこれまで性行為で玩具等を使用された事が無かったのでしょう。

そんな叔母が初めて使用されたバイブを尻穴に押し込まれてスイッチを入れられたのですから・・

卑猥なモーター音が響くと共にバイブのバッテリー部分が卑猥にクネり、叔母の唇からは初めて味わう刺激での悶え声が漏れました。

三十ミリ程度の太さでもコレだけ身悶える姿に『倍近くある自身のモノを埋め込んで乱暴にしたら叔母はどうなるだろう?』

そんなイケない欲望に駆られる焦る気持ちを懸命に抑えながら少しずつ彼女の尻穴を拡張してゆきます。

ローション代わりの愛液を纏わせる為に膣穴に押し込んだ四十ミリ程の太さのバイブを尻穴へとあてがい・・

「 ハァアア・・ ユウキぃ! ユウキぃ! 駄目ぇ・・ ねえ・・ ああぁ・・ 」


先程より十ミリ程増した太さを尻穴は素直には受け入れず、肉厚な入口が奥へと圧せられ叔母が身悶えました。

そんな彼女の膣穴に一番太く、ボディーが真珠状の凹凸に覆われる卑猥なバイブを押し込んであげます。

「ヒイィィッ! 嫌・・ ユウキぃ! 擦れるぅ! 嫌ぁぁっ! ユウキぃ! 」

太さは五十ミリ弱ではありますが、無数の凹凸が膣穴を擦り上げ叔母が軽く悲鳴にも似た声を上げました。

そしてそのままスイッチを入れ・・
78
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/05 20:31:37    (bjAPPPVw)
四十ミリ程度のバイブの侵入を拒む尻穴の意識を逸らすように一番太いバイブを膣穴へと押し込んであげます。

「 ひいぃぃ~っ! 駄目ぇ・・ 擦れるぅ~っ! 」


6センチ近い本物で散々逝き果ててる膣穴ですが、棹部分を無数の凸凹で覆われる卑猥なバイブで擦られ叔母が堪らず声を上げました。

「 どうしたのイクコ? そんなに良いのこのバイブは? 」


押し込んだバイブに肉感的な尻をクネらせて身悶える叔母の姿を楽しみながらスイッチを入れて上げます。

「 嫌ぁ~っ・・ 止めてぇ・・ あひぃぃ・・ 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ 」


卑猥なモーター音と共にグネグネとクネり始めるバイブの刺激に叔母が悲鳴をあげました。

そんな膣穴のバイブに完全に気をやっている叔母の尻穴に再び四十ミリ弱のバイブの亀頭部分をあてがい・・

「止めてぇ・・ 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ 止めてぇ・・ 」


他のどのバイブより力強く膣穴で暴れるバイブの刺激に、尻穴にあてがわれた感触がわからないのか叔母は尻をクネらせ続けます。

そんな彼女の尻穴にあてがったバイブで圧をかけると入口の窄みが奥へと・・

一応侵入は拒みましたが、既に三十ミリ程度のバイブを咥え込んでいる尻穴の窄みは圧される限界を迎えると開いてしまうようでした。

「駄目ぇ・・ アハァァッ・・ 止めてぇ・・ あああ・・ 止めてぇ・・ オヒィィッ! お尻ぃっ・・ 」


膣穴のバイブに声を上げていた叔母が無警戒の尻穴に『グボォッ!』押し込まれたバイブに驚いたように・・

シワが伸びきった尻穴の窄みがキツそうにバイブを咥え込んでいる何とも淫らな光景が僕を興奮させます。

「アハァァッ・・ 嫌ぁ~っ・・ オマ〇コぉ・・ お尻ぃっ・・ あぁああ・・ 緩めてぇ・・ ユウキぃ・・ お願いぃっ・・ 」


徐々に太さを増すバイブでの二穴同時挿入と言う刺激に寝室に叔母の艶のある声とモーター音が響き・・

「イクコ! 穴が1つ遊んでるよ! ほら、3つともちゃんと使わないと駄目だよイクコ! 」


二穴のバイブでの刺激にフェラが疎かになってる彼女に意地悪に命じました。

「ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ンウゥッ・・ ンウゥッ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・」

79
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/14 17:20:55    (D24yWI9L)
膣穴と尻穴で暴れるバイブに身悶える叔母にフェラチオを促すと、その強いMっ気に抗えないように・・

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」


野太い肉棒を咥え、肉感的な尻を捩りながら悶え狂います。

淡白な旦那さんとのノーマルなセックスしか知らず、それも最近は殆どセックスレスだった彼女でした。

そんな彼女が擬似とは言え玩具での二穴同時挿入からの僕の肉棒をフェラして悶え狂う姿が興奮させます。

結婚前に付き合っていた男性達は勿論、旦那さんでさえ控え目で上品なイメージな叔母のこんな姿は想像すらしなかった筈でしょう。

清楚な筈の彼女がセックスレスで持て余す女盛りの身体と秘めた淫らな性欲を尻穴での自慰で満たしていた上に甥っ子の肉棒に溺れるこの姿を・・

目の前で両穴に突き立ち『グネグネ!グネグネ!』と卑猥にクネる二本のバイブと、肉棒を包む生温かなフェラチオの感触が何とも堪りません。

『今、膣穴で蠢く一番太いバイブを尻穴に突き入れた後は自分のモノを・・』と、もう少しで叔母の尻穴の処女を奪える高ぶりに包まれました。

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ぁああ・・ デカチンポぉ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ・・ ぁあん、ユウキの巨根オチンポぉ~っ・・ 巨根・・ ぁあん、巨根よぉ~っ・・ 」


両穴で暴れるバイブで悶えさせられる恥ずかしさを意識から外そうとするように肉棒を咥え淫らに口走ります。

それでも、甥っ子の肉棒で散々に逝かされた膣穴と、自慰で絶頂を覚えた尻穴はバイブの卑猥なクネりを快感と認識してしまい・・

「 だ・ 駄目・・ 駄目・・ ああ・・ 駄目っ・・ ああ・・ もう・・ ああ・・ もう・・ 」


恥じらいの声をあげながらも、内ももをブルブルと痙攣させ始める叔母特有の絶頂寸前の反応が現れました。

「 オウゥゥッ! 」


一瞬身体が強張った後『ビクゥッ!』と下半身を震わせて呻くと、叔母は絶頂を迎えて・・

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」


激しい絶頂に僕の脚の上に前のめりに崩れ落ち、突き出した尻を震わせて余韻に襲われている叔母の下半身が僕の目を楽しませます。



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/26 15:26:20    (DQRDJ9b3)
両穴に差し込まれたバイブの激しい刺激に悶え狂いながら叔母は遂に絶頂を・・

激しい絶頂に脱力して僕の上に突っ伏し、襲われる余韻に肉感的な尻をぶるぶると震わせる叔母の姿が僕の目を楽しませます。

皆に清楚で上品なイメージをもたれる彼女が、膣穴どころか尻穴までバイブを受け入れているこんなにもはしたない姿を誰が想像するでしょう。

「 逝ったのイクコ? 玩具でこんなに逝っちゃうイヤらしいケツの穴なんだから・・ 本物のチンポでしたらどうなるんだろうねイクコ? しっかりチンポ好きに躾てあげるからね! 」


両穴から露出してクネクネと卑猥に蠢くバイブの胴体部分をを掴んで・・

「 ぁうぅぅっ・・ 駄目・・ 駄目ぇっ! うぅっ・・ ユウキぃ~っ・・ 駄目ぇ~~っ! 」


胴体部分を固定された為に穴の中に潜り込んでいる部分がより激しく蠢き強い刺激に襲われる叔母が声を上げました。

「 イヤらしい声を上げて・・ 外まで聞こえちゃうよイクコ! ほら、チンポで口を・・ 口が遊んでるよ! 」


押し殺せない艶のある声を僕の部屋に響き渡らせる叔母にフェラを促します。

「 ぁぁあ・・ 意地悪しないでぇ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンはぁぁ・・ 太過ぎ・・ るぅ・・ ユウキのオチンポ、太過ぎるぅ・・ 」


両穴を刺激されるバイブの快感に耐えながら咥えた叔母ですが、6センチ近い太さにフェラもままならないようでした。

「 口じゃ駄目? だったら、オマ〇コにする? オマ〇コのコレをケツの穴に入れてあげるからね! 」


膣穴に入っている一番太いバイブで尻穴を拡張してあげるため、卑猥なイボイボのソレを引き抜き本物を膣穴に・・

「 ああ・・ 駄目・・ こんな太いの・・ ああ・・ お尻に・ なんてぇ・・ 大きい・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」


膣穴から抜かれた一番太い玩具より更に太さのある肉棒を迎え入れながら叔母が切なそうな声で訴えます。

「オウゥッ・・ ウオォォ・・ 嫌っ・・ ゴリゴリなるぅ・・ ウウウ・・ 擦れてるぅぅっ・・ 」


尻穴に残したバイブで膣穴に咥え込んだ肉棒を擦るように動かしてあげると、内壁を挟まれるような刺激に叔母が悲鳴のような声を上げました。

81
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/28 17:31:57    (4Q3fOerC)
膣穴に肉棒を押し込み、尻穴に残したバイブをその肉棒に擦り付けるように刺激してあげると・・

「 あひぃぃ~~っ・・ ゴリゴリなってるぅ~っ・・ 駄目ぇ・・ 擦れるぅ~っ・・ 」


野太い棹とバイブの亀頭部分で内壁を挟みつけられるようにして擦られる叔母の悲鳴のような声が響きます。

男好きのする肉感的な尻を右に左に捩って身悶える姿が楽しませました。

「何処が気持ち良いのイクコ? 素直に言ってごらん! もう、上品なイクコ叔母さんじゃ無いんだからね! 俺のチンポ奴隷のイクコでしょ? 」


内壁越しに肉棒に伝わるバイブの卑猥なクネりを僕自身も楽しみながら意地悪に・・

「 ぁぁあっ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあっ・・ 両方よぉ・・ 巨根オチンポが入ってるオマ〇コもぉ・・ お尻もぉ・・ 感じるぅ・・ ぁぁあっ・・ 感じるのぉ・・ 」


恥ずかしい言葉を言わされる屈辱感がよりMっ気をくすぐるのでしょう、口走る叔母の尻が『ブルブル!ブルブル!』と震えます。

「 逝っ・ 逝くっ! あうぅぅっ! 」


膣穴は勿論ですが、その尻穴も予想以上に感度が良いのか、叔母が呆気なく達してしまいました。

「もう逝ったのイクコ? ケツの穴も逝き易いんだね? チンポ欲しくなった? 本物のチンポでケツの穴を苛めて欲しいイクコ? 」


絶頂の余韻に打ち震えている彼女に・・

「 ぁっ・・ ぁっ・・ だってぇ・・ ぁっ・・ ユウキがぁ・・ ぁっ・・ でも・・ こんな太いオチンポ・・ お尻になんてぇ・・ 太過ぎるぅ・・ 」


順々に膣穴から尻穴に太くなるバイブを移され、更にそのバイブより太い肉棒に叔母が躊躇います。

「好きなんでしょイクコ? ケツの穴も? 俺だけのモノにしてやるからね! 叔父さんに嵌められても全然感じないケツの穴にしてやるから! 」


何度か求められながらも旦那さんには拒んできた彼女の尻穴ですがら・・

彼女の身体の下から抜け出ると、尻穴にバイブが刺さったままバックでつながりました。

「 あはぁぁぁっ! 駄目ぇ~~っ! ユウキぃ・・ 」


膣穴に肉棒を深く差し込むと、尻穴のバイブの胴体部分が僕の下腹部に圧せられ、不規則な刺激に襲われ叔母が苦悶します。
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