2019/01/23 11:05:11
(c1JiAcot)
犯される事を想像して尻穴でのオナニーもしてしまう事を白状してしまった叔母は・・
誰にも言えなかった淫らな欲望と、秘めていたはしたない性癖を晒した解放感からでしょう。
肉棒と指先の二穴攻めに悦びの声をあげながら昇りつめてしまいました。
「こうされたかったのイクコ? チンポでオマ〇コ苛められながらケツの穴も悪戯されて・・ こんなセックスがしたかったんでしょイクコ? 」
激しく逝き果て打ち震える叔母の尻穴の指を弧を描くようにして意地悪しながら聞いてあげます。
「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ お尻苛めないでぇ・・ こんなの・・ 恥ずかしいわ・・ アソコとお尻で逝かされちゃうなんて・・ ぁぁ・・ はしたない女に思われちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
もう、感じてしまう事を隠さなくて良くなった尻穴への愛撫に悶えながらも少し気恥ずかしいのか唇を押し付け叔母が漏らしました。
「恥ずかしいの? これからはケツの穴もチンポで逝けるようにしてあげるからね! イクコのオマ〇コもケツの穴も俺専用に! 入るかなこの小さい穴に? しっかり拡げないといけないねイクコ? 」
尻穴に差し込まれて蠢く指先の動きに綺麗な顔に何とも淫らな表情を浮かべ身震いする叔母に・・
「ぁぁ・・ ユウキ専用にされちゃうの? こんなに太いので・・ 壊れちゃうわユウキ・・ ユウキのを受け入れたら・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ ユウキでしか感じなくなっちゃう・・ ユウキの奴隷に・・ ぁぁ・・ 甥っ子のオチンポの奴隷に・・ 」
叔母が何処か悦びの笑みを浮かべて譫言のようにそんな言葉を漏らします。
「チンポの奴隷にしてあげるよ! 上品で清楚なイクコ叔母さんが甥っ子のチンポの奴隷になるんだよ・・ ほら! このチンポだよイクコ! ちゃんと奴隷になれそう? 」
腰を『グイッ!グイッ!』と押し上げ、膣穴の肉棒で膣奥を圧迫してあげながら意地悪に聞いてあげました。
「ぁはぁぁ・・ ダメ・・ 刺さるぅ・・ デカチンが奥にぃ・・ 長くて太いのぉ・・ されちゃうわユウキぃ・・ こんなオチンポ知ったら・・ ユウキの奴隷に・・ もうユウキから離れられないわ・・ 離れられないわぁ・・」