2018/09/25 19:28:29
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膣穴から溢れ出す精液を目の前で拭き取ると言うはしたない姿を見せてくれた叔母が・・
「 本当に大きいのねユウキ・・ 凄く・・ 大きいのね・・ 」
吹き終えたティッシュボックスをテーブルに置くと、彼女の手は僕の股間へと伸びます。
眠る叔母を無理矢理のクンニからの強引な挿入でしたから、彼女に触られるのは初めてでした。
「 本当に大きい・・ 可愛い顔して、こんなにオチンチンしてたのねユウキ・・ 大き過ぎてビックリしちゃったわ・・ 」
少し萎え始めた肉棒を掴むと、指先が廻りきらない太さに驚いたような表情を浮かべ嬉しそうにゆっくり棹を扱きます。
同級生の彼女ともまだキス迄しかしていませんから、自分以外に男性器を触られると言う感触に何とも言えない・・
美人で優しく、憧れの存在だった叔母が全裸で僕の肉棒を弄びながら微笑む姿が正直まだ夢みたいでした。
無防備に眠る叔母を若い欲望と好奇心に任せてクンニし挿入してしまった激しい衝動が少し冷め冷静さを取り戻すと、凄い事をしたなと改めて・・
もしかしたら、拒絶され抵抗されて両親に言いつけられてもおかしくない甥っ子による叔母への背徳的な行為ですから、今のこの状態は幸運です。
「 ああ・・ 怖いくらいに太いわぁ・・ ユウキ・・ 長さも凄い・・ 」
確かめるかのようにゆっくり扱きながら彼女の上半身が倒れ、綺麗な顔が肉棒に接近しました。
「 ちゃんと出来るかしら、こんな太いの・・ ああ・・ 」
近付けた唇を一旦止め、僕の方を悪戯っぽく見た後形の良い唇が開き亀頭を咥えます。
憧れの叔母が自らフェラチオを始める幸運な状況に、生温かい感触に包まれた肉棒を併せた下半身にゾクゾクとした快感が走りました。
罪悪感と背徳感に戸惑っていた先程迄の清楚な叔母の姿はもう・・
「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ こんなに太かったら顎がおかしくなりそうよ・・ ぁあん、ユウキぃ・・ 」
憧れの叔母にフェラチオされる興奮と快感に若い肉棒は直ぐに反応し、彼女が咥える息苦しさを訴えます。
と言うより、叔母自身の火がついてしまった淫らな欲望が欲しくて堪らなくさせるのでしょう。
八割程甦った肉棒に跨がると、自ら迎え入れ腰を下げて・・
「 ぁあ、太い・・ 太いわぁ・・ ぁあん、太いぃぃっ・・ 」