2018/09/24 23:10:31
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もう若く興奮してしまった高ぶりは抑えきれず、下半身が露出した叔母のショーツを欲望に任せて・・
昨夜、うちの両親に付き合わされて遅くまで飲んでしまった為か、結構深い眠りに入っているようです。
ソファーに浅く掛けて眠っているお陰で引き下ろすショーツは意外と楽に・・
趣味のジムやスイミングの為でしょう、恥丘にはえる恥毛が整えられていました。
美人で優しく、性に目覚めた頃より女性として憧れ、頭の中では何度も犯した叔母の女性器が目の前に晒されます。
ショーツを引き下げられ、女性器を晒している事など気付く様子も見せず眠ったままの叔母の姿に激しい興奮を覚え、触ることなく股間のモノは勃起してしまいました。
友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのアダルトビデオをコッソリ見て脳裏に焼き付いているあのグロい女性器より叔母のそれは綺麗で・・
僕との赦されない関係に溺れてから叔母に白状させましたが、叔父さんと結婚する前も男性経験は二人しかなく、それも両方併せても二桁はしてないとの事です。
そして、叔父さんと結婚しても彼はは夫婦の営みも淡白で、最近はひと月からふた月に一度求めてくる位だとの事でした。
でも、その旦那さんのセックスへの淡白さと、叔母が秘めていた淫らな性欲とのズレが僕との近親相姦に溺れてゆく切っ掛けになってゆくのですが・・
ソファーから脚を投げ出すようにして眠ったままの叔母の膝をソッと左右に開くようにして更に剥き出しになった女性器に顔を近づけます。
昨夜入浴してから一晩経った女性の匂いが鼻をくすぐりますが嫌なモノではありませんでした。
母の実の妹で自分にとって叔母と言う存在、もし目を覚ましてこの状況に気付いたらどんな反応をするのでしょう。
父の実家へと帰省したうちの両親へと伝えられてしまうでしょうか・・
それとも、優しい叔母の事ですから思春期の好奇心と受け止めてくれ、二人の秘密にしてくれるかも知れません。
何処までなら赦して貰えるのだろうと気持ちはドキドキしながらも、鼻をくすぐる淫靡な匂いと目の前のリアルな女性器に湧き上がる衝動が抑えきれなくなります。
そして、思わずその陰唇の縦筋に伸ばした舌先を這わせてしまいました。
「 ンン・・ ンン・・ 」
ソファーの肘掛けに頭を乗せて眠っている叔母の唇から吐息が漏れました。
自分の舌先で憧れの叔母が漏らす喘ぐ小さな吐息が僕の理性を効かなくさせます。