2025/08/19 15:15:50
(vR3UXl0O)
今度は合意の無い2度目の複数プレイ。
これは正式には続編となるのでこのまま連投します。
あの演劇サークルの一件が終わった直後、私とユリは喧嘩して距離を置くようになり、自然とユリは演劇サークルから離れて行きました。
ですが私は前回の複数プレイをユリのように「あれはレイプだ」とは解釈していなかった事もあって私は引き続き演劇サークルに籍を置いていたのです。
それから私は演劇サークルや大学以外の場所、要はバイト先で彼氏が出来たこともあり、それなりに充実した学生ライフを送っていました。
ですが、、例の3人組。彼らはあの日だけでは終わらしてくれなかったのです。
事件当日。
その日、彼らは3人で久しぶりに三田の住む学生マンションの例の部屋に集まったそうです。
そして以前と同様、3人でお酒をのんでいたと言ってました。
そして話題に上がったのが、あの時のaikoとユリとの複数プレイの話題。
するとお酒の勢いも相まって誰かが言い出したとか。
「aikoとユリ呼ばない?」と。
ですがユリは演劇サークルを去ってもはや全く縁のない状態。(大学で顔を合わせても無視されたそうです)
となると、同じ学生アパートの敷地内の別棟に住んでいるaikoなら徒歩5分の距離。aikoならすぐ来れるんじゃないか?そんな感じだったと見受けられます。
私は「次回の学園公演の打ち合わせ」という名目で三田の部屋に呼ばれたのでした。
私もそこまで鈍感ではありませんので、一瞬は怪しいとは思いました。何か良からぬことを企んでいるのではないかと。ですが、前回の複数プレイの翌日からも普通に演劇活動をしていた私はこれといって断る理由も見当たらず、私は三田の住む学生マンションの別棟まで歩いていったのです。
部屋の中に入るとあの日のままの光景でした。四角い座テーブルにお酒を置いて演劇の台本なんかを眺めながら雑談している光景でした。
私「何か公演内容きまったのですか?」
仁川「おーaikoちやん!こっちきて飲みなよ!」
私「今日はお酒はいいです。それより用事とは?」
三田「うん!衣装屋さんがからそれぞれのサイズ教えてくれって急に言われてさー」
私「あー採寸ですか。前回と同じでー。じゃ帰りますね」
仁川「おっとぉ!そんな急に帰らないでよ!まぁまぁ!」
私はなんだか彼らの様子がおかしいのを感じました。お酒の酔いだけでなく、まるで全員が獣が何かを狙うような目つきでギラついているのです。
そうなると私もより帰ろう帰ろうとする訳です。玄関の方までいくと三田が「おっーとぉ!!」とトウセンボしてくるし、仁川が「まぁまぁ」と私をなだめて席に連れ戻すのです。
彼らが前回の複数プレイで味を占めて今回も同じことをしようとしているのは丸わかりでした。ですが私は最近出来たらばかりのラブラブの彼氏もいた事で、彼らと遊んでいる気にはなれなかったのです。
そして何度か帰ろうと限界にいったところ、、「きゃあ!!」いきなりスカートの中に手を入れられパンツを膝まで下ろされたのです。
私は即座にその場にしゃがみこみ脱がされた膝のパンツを履き直そうとします。ですが男二人かかりで担ぎ上げられ、また元の席に戻されていったのです。
それが強行策に出る。これが合戦の火蓋を切った合図だったのです。
私「やめてくださいよぉ!しませんよぉ!!」
仁川「前回ノリノリだったのに今回どうしたのー?」
私「しませんってばぁ!帰ります!」
彼らは顔は筋肉のみでニコニコと不自然な笑美を作りながら、私のパンツを脱がしてきました。仁川に背後から腕を抑えられると足をバタバタさせるしか出来ません。
膝まで下ろされたパンツが左右に伸びながら私は三田に脱がされてしまったのです。すると聖水好きの三田はこんな事をいってきたのでした。
三田「お。黄色いオシッコシミついてる!可愛い♪」
私「かえして。かえしてくれませんか?」
(こうして以前の作品に度々登場したパンツの裏を見せられて辱められるシーンの元ネタはここです)
とはいっても一度はエッチな事をした相手。そこまで私にも相手にも暴力性はありません。無いのは「合意」だけでした。
私「マジで怒りますよ」
市村「じゃ交渉しよ?」
私「交渉??なんですか交渉って」
市村「前回、あれだけの事やった俺たちだよね?」
私「はい、、しましたね」
市村「結局、俺たちは全員、乱行パーティーした同じ棚のムジナって訳だ」
私「以前は。」
市村「それを、自分はやる気ないからイチ抜けた。は自分勝手なんじゃない?」
私「なんで?」
市村「劇団抜ける時はどうする?」
私「退団届けだしますね」
市村「退団日の前に公演が決まってたら?」
私「それは出演します」
市村「なんで?やめたいんでしょ?なんで最後の公演でるの?」
私「突然やめたら残された人が困るから」
市村「よくわかってんじゃん。今も同じ、、、わかる?」
私「それとは関係ないですよ」
市村「あの時、aikoちゃんすごい楽しそうに皆とセックスしたよね?てっきり俺たちは劇団仲間でもあるけどセフレでもあると、、「誰もが」おもったよ?」(かなり「誰もが」という部分に強い語気を入れてきました)
仁川「俺も思った」
三田「俺もー」
市村「あれだけの事をした仲なんだからさ?辞めるなら辞めるで、、最後の公演する必要あるんじゃないかな?それが礼儀なんじゃないの?」
仁川「セフレの中にも礼儀ありー」
三田「意義なーし」
私「でも、、ユリは何も責任とってませんよね」
市村「ユリは既に正式に退団したでしょ?aikoちゃんは退団せず、俺たちとの関係を続けたでしょ?」
仁川「それをいきなり、やっぱり出来ません!って逃げるとか自分勝手すぎる」
市村「無理矢理とかするつもりもないし、しようとも思わない。そんな残酷なやり方しても後味悪いだけだし。だから、、、どう?最後の公演。それ終わらしてから、、、正式にやめようよ」
私「それでも嫌だといったら?」
三田「無理矢理でもいいんじゃないっすか?前回の分も今回の分も合わせて撮影もしましょうよ」
市村「お前バカか?口が裂けてもそんな事言うな。俺たちは半グレじゃねーんだ」
私(前回の分ってなに?知らないうちに撮影されてたの!?)
市村「と言う具合に変な事言い出すバカもいるからさ、穏便に済ませようよ。もし俺の力が至らないばかりにこの二人がaikoちゃんのことをレイプしたらどうする?無理矢理したことでaikoちゃんは最悪妊娠。警察からんで大学にも知れ渡る。演劇活動は停止。過去の乱行パーティーの実態もおおやけに。関係ないユリまで事情聴取されて関係者全員退学。そんな事なりたくないだろ?」
私「はい、、」
仁川「おっ、同意?」
私「同意なんてしてません!その代わり、、前回と同じ事、ただ入れさせることしかしませんからね!それ以上の事は絶対しません!」
市村「オッケー。じゃそれでいこうか」
私「パンツ返してください。前回脱いでませんよね?」
市村「返してやれよ」
そして私はパンツを履き直しその場に正座しました。なんで正座なんていうセックスの体位とは180度逆の姿勢をとったのかというと彼らへの抵抗です。
市村「じゃ以前の再現な。やってはいけないことはー、、3つくらいか?服脱がすのなしー。フェラチオ強要なしー、aikoちゃんが勝手にしてくる分にはオッケー?あとゴム着用ー」
仁川「了解ー」
三田「わかりましたー。じゃ約束通り俺からww」
私(約束どおり?ってことはやっぱりレイプ計画ねってたんだ!!!)
私は絶対に何をされても感じたりしないでおこうと心に決めました。そして正座のまま座っていると三田が接近してきたのです。
三田「なんだか先輩らより先にさせてもらって恐縮っすw まあ最後なんで今回は三つのルールを超えない範囲で僕なりに遠慮なくやらせてもらうっす」
そういうと三田は私の背後から手を回し胸を揉んできたのです。
私「はい!以前は胸なんか揉んでません!これは逸脱です!」
三田「まじで!?」(市村を見る)
市村「禁止だな」
三田「残念ー。じゃ下から攻めるかー」
そういうと三田は私の足を崩しM時開脚にしてきました。
三田「お!前回同様の純白の白!みなさんこの姿を記憶しててくださいね。僕の1ターン目でビッチャビチャにしてやりますから!」
仁川「しゃべってねーで早くしろよ」
すると仁川は私のパンツに鼻を当て、くぅん!くぅん!と激しく嗅いできたのです。
私「はい!これも禁止!前回匂いなんて嗅がれてません」
市村「これは合法。以前に匂いどころか聖水まで吸われただろ」
私「、、、」
三田「やべぇ、、最高ですわ」
仁川「ションベン臭くないのか?」
三田「それがいいんすよ!」
市村「三田はスカトロ系なんかな笑」
三田「スカトロは無理っす!」
市村「恥ずかしげもなくようやるわw」
三田「パンツの裏さっき真っ黄色のスジついてましたからね!もう一度みたいんですがそれは合法っすか?」
市村「合法」
私「なんで!前回そんな事されてないですよ!」
市村「少なからず挿入するときパンツはめくったはずだ。だから合法」
私「、、、!」
三田「ほら見てください。匂いの元はここですわ。えーと、、シミは直径4センチくらいありますね。ってことはマ○コのサイズも約4センチってとこです」
仁川「お前しゃべりすぎw」
三田「じゃもう一回匂い嗅ぎますわ!匂いだけでパンツにシミつくれるか挑戦してるんです!」
そして10分、15分と三田から匂いを嗅がれました。。。
三田「ほら。僕の言った通りでしょ?見てください。うすーくですがマ○汁染みてきてますよ」
仁川「なんだかんだ興奮してんだな」
私「してません。」
三田「本来ならクンニする場面だけどそれはダメなんすよね?」
市村「ダメだな。ルールは守ろうぜ。お互いのために」
仁川「aikoちゃんの本音では少しでもルール逸脱したら速攻でマウントとってくると思うぞ?契約破棄だって。そうなれば全てパーなるからルール守れ。守ってる以上は最後までヤラせてくれるから」
完全に私の思考は見透かされていました。。。
三田「あ!指マンは?」
市村「それもしてないんじゃないか?」
私「されてません」
三田「くっそー。。じゃ、パンツの中に突っ込んでスマタ状態にさせるのは?」
私「されてません」
市村「それは合法」
私「なんで!!」
市村「前回、下着の中に挿入してる訳だし少なからずスマタ状態になる瞬間もあっただろ?」
私「、、!!!」
すると三田は私に「寝転んで♪」といってきました。仕方なしに寝転ぶ私、、すると三田は私のパンツのゴムの中に肉棒を差し込んできて自身の肉棒を使って私のクリトリスを摩擦してきたのです。
指とは違う、、ソフトだけど決して油断は出来ない快感が襲ってきたのです。それでも私は感じフリはしませんでした。
三田「胸揉みもなしーフェラもなしークンニもなしー、案外オンナとやる時にそれら取られたらホント入れるくらいしかやる事ないっすね」
仁川「早く入れろよ」
三田「いやまだありますよ。aikoさん。オシッコして?前回したよね?」
私「なんでしないといけないんですか!!」
仁川「いや、、それはしないとあかんわ。俺らだって忠実に前回の行為から逸脱しないという制限付きでやってるんだから、aikoちゃんも範囲内ならやらないと」
三田「そうそう!じゃ皆さん注目!!!」
そうしてフローリングに寝かされた私、、まるで出産ポーズのような状態で3人から待たれた。。。のです。
彼らの執念もハンパないものでした。10分。20分と私はねばって彼らが諦めるのをまちましたが、、「朝まででも待つよ?」と言われ逃げ道がなかったのです。
すると私のアソコから暖かい水分がチョロチョロ、、、と出てくると途中からは割とスムーズにシャーーーと出てきてしまい、前回同様フローリングに池をつくってしまったのです。その時思わず私は「うわぁぁ、、、」と半泣きになってしまいました。あの時、ユリはこんな気分だったんだと初めてその時ユリの気持ちがわかったのです。
フローリングを掃除する三田。そして前回もやってきたので想定してましたが、、、またカポッと私のパンツに口を開けて生地に吸収された聖水を吸い出して来たのです。
仁川「エロいなぁ、マ○コの形透けてるやん、、、」
三田「マ○コみたら入れたくなってきた。じゃ今から入れますわ、、、」
そういって三田はゴムを装着し始めたのです。ここからが勝負。絶対に声を出さないようにしなきゃ!と思いました。
音楽すらかかってない室内。ゴソゴソと三田の準備する衣服が擦れる音がしました。そして定位置にきた三田は、、、
三田「そーいや、前回って騎乗位からスタートしましたよね?俺騎乗位されたいですわ」
市村「してもらえよ」
もう何を反論しても無理だな、、って思い始めてました。すると三田が寝転がり、ツンと勃起した肉棒を天に向けて私を待ったのです。
私は無言で仕方なく、、三田の腰の上でしゃがむと、、自分で自分の中に入れていきました。
普段、彼氏とは音楽をかけて話をしながら楽しくセックスするのですが、この静寂な空間の中、人々に見つめられてしながらの挿入。リアルに体の中に男性器が入ってくる感覚が伝わって来ました。。
私がいやいや、かなりスローモーションで入れていると。「ほら!」と下から腰を突き上げられ、私は思わず「アハァァ!」と声を出してしまいました。
ただ今回が前回と違ったのは、前回はふくらはぎまであるフワリとしたフレアスカートだった事。そのおかげで結合部は確実に隠れていました。ですが今回は膝までまである長さでしたが形状は黒いデニムのタイトスカートであり、そもそも、騎乗位になるためには丸でバカボンのパパの腹巻になる高さまで上げなければなりません。
そうなればいくらパンツは履いたまま挿れているとはいえ結合部は丸見え。
彼らの視線は左右に広がり三田の肉棒を自身の大陰唇、小陰唇で挟み込む姿に集中していました。
仁川「こうしてみてたらリアルだなぁ、濡れまくってるのまるわかりやん」
私「濡れてません」
すると30歳を超えた今でもですが私は騎乗位の際にクチュ!クチュ!と音が出る事が多いです。その時も私の許容限界を超えてしまったようでアソコからネチャネチャと音がしていました。
仁川「やらしいなぁ、、お、自分から腰振り出した!」
私「早く終わらせたいだけです」
市村「前回のことを考えれば最低3ターンは付き合ってもらうよ?」
私「え!!」
仁川「だから焦らなくていいって。ゆっくりやろうよ」
三田「じゃ、こういうのはどうっすか?aikoちゃんもひたすら腰ふり続けさせて男を9回射精まで持ってくるよりフェラ一発で1ターンてカウントするのは?」
市村「なるほどな。aikoちゃんどうする?任せるよ」
仁川「3人全員で騎乗位させよかw俺たちは一回も動かないってのもいいな」
私は今の彼らなら本気で私に9射精分を騎乗位させてくるような気がしました。
私「わかりましたよ!しますよ、、、」
それから私は挿入されながら口にも突っ込まれるじゃないかと覚悟したのですが、色んな意味で彼らはそんなら手短に済ませてくれるような生優しい人物ではありませんでした。
この時に痛感したのは、好きでもない、彼氏でもない、100歩譲って男友達でもない、いやむしろ「嫌なやつ」を騎乗位で射精させるなんてこれ程辛い事だったとは思いもしませんでした。
正直、色んな体位はあるけれどテキトーに腰振ってくれてイッてくれるのがこの時は1番楽だと思ったのです。
明らかに彼らは、乗り気でない私に無理に腰を振らせる事でその反応を楽しんでいました。
私はだんだんヤケクソになり、どちらかと言うと怒りで強く腰を振ってやったのです。
三田「お!aikoちゃん本気だしてきた!」
私「だしてない!早く終わりたいだけ!」
、、、と強がっても込み上げてくる嗚咽は隠せない、、「あっ、、あはっ、、あぁ!」と声が出ました。そしてその都度、チャチャを入れられて「感じてない!」と言い返す状態が続いたのです。
そして、、、なんとか騎乗位で三田の射精を成功したのです。本当に疲れました。
ですがセックス版ランナーズハイというのでしょうか、ヤケクソモードは継続し、私は「次は!」と言ったのです。
市村「なら次は俺。フェラカードつかうわ」
仁川「そりゃフェラした後に入れた方がいいですよね」
私「フェラもゴムつけた状態でするんだよね?」
市村「は?そんなのアリなわけないだろ」
私「前回、生でする事になかったでしょ?だったら今回もゴムつけてするのが筋なんじゃ、、ま、いっか。生の方が早く終わるし」
仁川「なんかaikoちゃん気合いはいってんな」
私「だして?するから?」
そして私が先ほど、そんなに生優しい人でありませんでしたと言った理由。それはいっその事、アソコで1本、左右で2本を同時にやって射精出来れるかどうかは兎も角として一気にやったほうが楽なのでした。
フェラも騎乗位と同じなんです。好きな人が相手ならともかく嫌いな人にするフェラなんて苦痛の極み。騎乗位の場合はまだ快感があるから気は紛れるのですがフェラってやってる方は何の気持ちよくもないし、ただ一方的に私が嫌いな相手に奉仕しているだけ。
ここは強く言っておきたいのですが、好きな人に対するフェラは「私はあなたのことがこんな事すら出来るほど好きなんですよ」という愛情表現の他なりません。別にフェラしなくても子作りや性行為は成立するんですから。
ですが嫌いな相手に無報酬でするフェラなんてもはや拷問。されて「あー!っくぅ!気持ちいい!」とか言われたら更にイライラしてくるのです。
きつい。きたない。きもちわるい。それに加えて屈辱的の4Kが揃った行為ってなかなかないですね。
市村「出て来たら放置しないで一気に手コキしてな。射精放置したら1ターンとしてカウントしないからな」
そんな指示までしえきました。
結局、市村→仁川→三田とひたすら連続フェラで約1時間は頭を前後に振りまくり、誰もこれも優しく「もうすぐ行くよ」なんて言わないのです。勝手に精液が出て来たら手コキに切り替えて一滴あまさず口内発射。もう酸欠で倒れるんじゃないかと思いました。
残り
市村2射精
仁川2射精
三田1射精
楽しかった前回はあっというまに時間が経ったのに、、、この時は本当に時計の針が進むのが遅かったです。
つづく