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aikoの複数体験

投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
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2025/08/19 03:59:29 (GLwV8gZw)
濃厚。。

もし、普通のごく当たり前の性体験しかした事のない女性がaikoの記事を見たのなら、きっとこう思うはずです。

「よくもまぁ、、次から次へとエッチな構想を描けるよねぇ、、しかもダラダラとこんな長文を何日もかけて、、、aikoっていう人、自分の体験を文章化できるほど、そんなに過去に沢山エッチな事してきたのかなぁ、、、」

って思うはずです。

私ってそんなに多数のエッチ体験をした事はないとは思ってますが(数や量だけなら↑にはさらに↑がいます)

ですが、普通に生きてたらなかなか遭遇しない、特殊な出来事を体験してきたというのはあると思います。(つまり質)

何が1番わかりやすいかというと、、アダルト動画のカテゴリというのでしょうか。思いつくままに書いていくと、野外、職場、海外、複数、レイプ、痴漢、陵辱、エロゲームといった背景の要因から、、ゴッくん、顔射、電マ、バイブ、アナル、聖水、お漏らしといった個々の要因まで、、単に体験人数ではなく「内容の濃い」エッチをしてきたという自負はもっています笑

それは私の「興奮の閾値(しきいち)」と自分では呼んでいるのですが、普通の女の子なら彼氏とキスしてセックスするだけで十分だよ!!って思えるのかもしれませんが、少なくとも私はそうではありません。

洋物のアダルト動画のように、男優と女優が、登場したかと思うとまるで風呂に入るように全裸となり、激しく絡み合い、ガンガン挿入して終わり!ではなく、極めて日本の企画物AV風といったほうが伝わりやすいかと思われます。

私もよく作中で使う表現なのですが、洋物AVなんて0.1秒でスパっ!と下着おろしますけど国産AVってじわりじわりとパンツの上から生地が濡れてくるまで指マンするじゃないですか、、、(書いてて恥ずかしい赤面♪)そんな濃厚なエッチが好きですね。

最後に、ここが重要だと自分では思っています。私という個体は、「些細な事で興奮しやすい」という異常特性を持っています。
その異常特性に気が付いたのは高校時代くらいにプールだか海に行った事があるんです。その時、(今日、なんで変に興奮してるんだろ、、、)って思ったのが初めてでした。
その理由は簡単で、水着を着ているからなのです。
水着着たら胸の形やアソコの面が視覚に捉えられる訳ですよね。もうそれだけで興奮しちゃう。そんな些細な事で興奮しちゃう性質があるんです。

あと実は私、女友達と二人同時に、、楽しいはずのお酒の席の勢いで複数プレイされた事があります。
女友達はその行為を「あんなのレイプだよ!」と激しく怒り、嘆き、しばらく立ち直れないほどショックで落ち込んでいましたが、私は(相手は知らない人じゃあるまいし、、沢山のおち○んちん入れてもらって私は興奮したけどなぁ、、、ちゃんと避妊もしてたしそこまで落ち込む事ないのでは?)なんて思った事があるのです。

やっぱり私は普通とは違う感性を持っていると思います。

という事で概要は終わり♪

次回、「aikoが女友達と二人で体験した複数プレイ」を執筆予定です♪

この複数プレイ体験は私の作品の中に元ネタとして多数引用されています。シーンやセリフなど過去作と同様のものが出てくるのは必定ですが、よければお楽しみ下さいね♪
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投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/19 15:15:50    (vR3UXl0O)
今度は合意の無い2度目の複数プレイ。

これは正式には続編となるのでこのまま連投します。

あの演劇サークルの一件が終わった直後、私とユリは喧嘩して距離を置くようになり、自然とユリは演劇サークルから離れて行きました。

ですが私は前回の複数プレイをユリのように「あれはレイプだ」とは解釈していなかった事もあって私は引き続き演劇サークルに籍を置いていたのです。

それから私は演劇サークルや大学以外の場所、要はバイト先で彼氏が出来たこともあり、それなりに充実した学生ライフを送っていました。

ですが、、例の3人組。彼らはあの日だけでは終わらしてくれなかったのです。

事件当日。

その日、彼らは3人で久しぶりに三田の住む学生マンションの例の部屋に集まったそうです。
そして以前と同様、3人でお酒をのんでいたと言ってました。
そして話題に上がったのが、あの時のaikoとユリとの複数プレイの話題。
するとお酒の勢いも相まって誰かが言い出したとか。
「aikoとユリ呼ばない?」と。

ですがユリは演劇サークルを去ってもはや全く縁のない状態。(大学で顔を合わせても無視されたそうです)
となると、同じ学生アパートの敷地内の別棟に住んでいるaikoなら徒歩5分の距離。aikoならすぐ来れるんじゃないか?そんな感じだったと見受けられます。

私は「次回の学園公演の打ち合わせ」という名目で三田の部屋に呼ばれたのでした。
私もそこまで鈍感ではありませんので、一瞬は怪しいとは思いました。何か良からぬことを企んでいるのではないかと。ですが、前回の複数プレイの翌日からも普通に演劇活動をしていた私はこれといって断る理由も見当たらず、私は三田の住む学生マンションの別棟まで歩いていったのです。

部屋の中に入るとあの日のままの光景でした。四角い座テーブルにお酒を置いて演劇の台本なんかを眺めながら雑談している光景でした。

私「何か公演内容きまったのですか?」
仁川「おーaikoちやん!こっちきて飲みなよ!」
私「今日はお酒はいいです。それより用事とは?」
三田「うん!衣装屋さんがからそれぞれのサイズ教えてくれって急に言われてさー」
私「あー採寸ですか。前回と同じでー。じゃ帰りますね」
仁川「おっとぉ!そんな急に帰らないでよ!まぁまぁ!」

私はなんだか彼らの様子がおかしいのを感じました。お酒の酔いだけでなく、まるで全員が獣が何かを狙うような目つきでギラついているのです。

そうなると私もより帰ろう帰ろうとする訳です。玄関の方までいくと三田が「おっーとぉ!!」とトウセンボしてくるし、仁川が「まぁまぁ」と私をなだめて席に連れ戻すのです。

彼らが前回の複数プレイで味を占めて今回も同じことをしようとしているのは丸わかりでした。ですが私は最近出来たらばかりのラブラブの彼氏もいた事で、彼らと遊んでいる気にはなれなかったのです。

そして何度か帰ろうと限界にいったところ、、「きゃあ!!」いきなりスカートの中に手を入れられパンツを膝まで下ろされたのです。
私は即座にその場にしゃがみこみ脱がされた膝のパンツを履き直そうとします。ですが男二人かかりで担ぎ上げられ、また元の席に戻されていったのです。

それが強行策に出る。これが合戦の火蓋を切った合図だったのです。

私「やめてくださいよぉ!しませんよぉ!!」
仁川「前回ノリノリだったのに今回どうしたのー?」
私「しませんってばぁ!帰ります!」

彼らは顔は筋肉のみでニコニコと不自然な笑美を作りながら、私のパンツを脱がしてきました。仁川に背後から腕を抑えられると足をバタバタさせるしか出来ません。
膝まで下ろされたパンツが左右に伸びながら私は三田に脱がされてしまったのです。すると聖水好きの三田はこんな事をいってきたのでした。

三田「お。黄色いオシッコシミついてる!可愛い♪」
私「かえして。かえしてくれませんか?」
(こうして以前の作品に度々登場したパンツの裏を見せられて辱められるシーンの元ネタはここです)

とはいっても一度はエッチな事をした相手。そこまで私にも相手にも暴力性はありません。無いのは「合意」だけでした。
私「マジで怒りますよ」
市村「じゃ交渉しよ?」
私「交渉??なんですか交渉って」
市村「前回、あれだけの事やった俺たちだよね?」
私「はい、、しましたね」
市村「結局、俺たちは全員、乱行パーティーした同じ棚のムジナって訳だ」
私「以前は。」
市村「それを、自分はやる気ないからイチ抜けた。は自分勝手なんじゃない?」
私「なんで?」
市村「劇団抜ける時はどうする?」
私「退団届けだしますね」
市村「退団日の前に公演が決まってたら?」
私「それは出演します」
市村「なんで?やめたいんでしょ?なんで最後の公演でるの?」
私「突然やめたら残された人が困るから」

市村「よくわかってんじゃん。今も同じ、、、わかる?」
私「それとは関係ないですよ」
市村「あの時、aikoちゃんすごい楽しそうに皆とセックスしたよね?てっきり俺たちは劇団仲間でもあるけどセフレでもあると、、「誰もが」おもったよ?」(かなり「誰もが」という部分に強い語気を入れてきました)

仁川「俺も思った」
三田「俺もー」
市村「あれだけの事をした仲なんだからさ?辞めるなら辞めるで、、最後の公演する必要あるんじゃないかな?それが礼儀なんじゃないの?」
仁川「セフレの中にも礼儀ありー」
三田「意義なーし」
私「でも、、ユリは何も責任とってませんよね」
市村「ユリは既に正式に退団したでしょ?aikoちゃんは退団せず、俺たちとの関係を続けたでしょ?」
仁川「それをいきなり、やっぱり出来ません!って逃げるとか自分勝手すぎる」
市村「無理矢理とかするつもりもないし、しようとも思わない。そんな残酷なやり方しても後味悪いだけだし。だから、、、どう?最後の公演。それ終わらしてから、、、正式にやめようよ」
私「それでも嫌だといったら?」

三田「無理矢理でもいいんじゃないっすか?前回の分も今回の分も合わせて撮影もしましょうよ」
市村「お前バカか?口が裂けてもそんな事言うな。俺たちは半グレじゃねーんだ」

私(前回の分ってなに?知らないうちに撮影されてたの!?)

市村「と言う具合に変な事言い出すバカもいるからさ、穏便に済ませようよ。もし俺の力が至らないばかりにこの二人がaikoちゃんのことをレイプしたらどうする?無理矢理したことでaikoちゃんは最悪妊娠。警察からんで大学にも知れ渡る。演劇活動は停止。過去の乱行パーティーの実態もおおやけに。関係ないユリまで事情聴取されて関係者全員退学。そんな事なりたくないだろ?」

私「はい、、」
仁川「おっ、同意?」
私「同意なんてしてません!その代わり、、前回と同じ事、ただ入れさせることしかしませんからね!それ以上の事は絶対しません!」
市村「オッケー。じゃそれでいこうか」
私「パンツ返してください。前回脱いでませんよね?」
市村「返してやれよ」

そして私はパンツを履き直しその場に正座しました。なんで正座なんていうセックスの体位とは180度逆の姿勢をとったのかというと彼らへの抵抗です。

市村「じゃ以前の再現な。やってはいけないことはー、、3つくらいか?服脱がすのなしー。フェラチオ強要なしー、aikoちゃんが勝手にしてくる分にはオッケー?あとゴム着用ー」
仁川「了解ー」
三田「わかりましたー。じゃ約束通り俺からww」

私(約束どおり?ってことはやっぱりレイプ計画ねってたんだ!!!)

私は絶対に何をされても感じたりしないでおこうと心に決めました。そして正座のまま座っていると三田が接近してきたのです。

三田「なんだか先輩らより先にさせてもらって恐縮っすw まあ最後なんで今回は三つのルールを超えない範囲で僕なりに遠慮なくやらせてもらうっす」

そういうと三田は私の背後から手を回し胸を揉んできたのです。

私「はい!以前は胸なんか揉んでません!これは逸脱です!」
三田「まじで!?」(市村を見る)
市村「禁止だな」
三田「残念ー。じゃ下から攻めるかー」

そういうと三田は私の足を崩しM時開脚にしてきました。
三田「お!前回同様の純白の白!みなさんこの姿を記憶しててくださいね。僕の1ターン目でビッチャビチャにしてやりますから!」
仁川「しゃべってねーで早くしろよ」

すると仁川は私のパンツに鼻を当て、くぅん!くぅん!と激しく嗅いできたのです。
私「はい!これも禁止!前回匂いなんて嗅がれてません」
市村「これは合法。以前に匂いどころか聖水まで吸われただろ」
私「、、、」
三田「やべぇ、、最高ですわ」
仁川「ションベン臭くないのか?」
三田「それがいいんすよ!」
市村「三田はスカトロ系なんかな笑」
三田「スカトロは無理っす!」
市村「恥ずかしげもなくようやるわw」
三田「パンツの裏さっき真っ黄色のスジついてましたからね!もう一度みたいんですがそれは合法っすか?」
市村「合法」
私「なんで!前回そんな事されてないですよ!」
市村「少なからず挿入するときパンツはめくったはずだ。だから合法」
私「、、、!」

三田「ほら見てください。匂いの元はここですわ。えーと、、シミは直径4センチくらいありますね。ってことはマ○コのサイズも約4センチってとこです」
仁川「お前しゃべりすぎw」
三田「じゃもう一回匂い嗅ぎますわ!匂いだけでパンツにシミつくれるか挑戦してるんです!」

そして10分、15分と三田から匂いを嗅がれました。。。

三田「ほら。僕の言った通りでしょ?見てください。うすーくですがマ○汁染みてきてますよ」
仁川「なんだかんだ興奮してんだな」
私「してません。」
三田「本来ならクンニする場面だけどそれはダメなんすよね?」
市村「ダメだな。ルールは守ろうぜ。お互いのために」
仁川「aikoちゃんの本音では少しでもルール逸脱したら速攻でマウントとってくると思うぞ?契約破棄だって。そうなれば全てパーなるからルール守れ。守ってる以上は最後までヤラせてくれるから」

完全に私の思考は見透かされていました。。。

三田「あ!指マンは?」
市村「それもしてないんじゃないか?」
私「されてません」
三田「くっそー。。じゃ、パンツの中に突っ込んでスマタ状態にさせるのは?」
私「されてません」
市村「それは合法」
私「なんで!!」
市村「前回、下着の中に挿入してる訳だし少なからずスマタ状態になる瞬間もあっただろ?」
私「、、!!!」

すると三田は私に「寝転んで♪」といってきました。仕方なしに寝転ぶ私、、すると三田は私のパンツのゴムの中に肉棒を差し込んできて自身の肉棒を使って私のクリトリスを摩擦してきたのです。

指とは違う、、ソフトだけど決して油断は出来ない快感が襲ってきたのです。それでも私は感じフリはしませんでした。

三田「胸揉みもなしーフェラもなしークンニもなしー、案外オンナとやる時にそれら取られたらホント入れるくらいしかやる事ないっすね」
仁川「早く入れろよ」
三田「いやまだありますよ。aikoさん。オシッコして?前回したよね?」
私「なんでしないといけないんですか!!」
仁川「いや、、それはしないとあかんわ。俺らだって忠実に前回の行為から逸脱しないという制限付きでやってるんだから、aikoちゃんも範囲内ならやらないと」
三田「そうそう!じゃ皆さん注目!!!」

そうしてフローリングに寝かされた私、、まるで出産ポーズのような状態で3人から待たれた。。。のです。

彼らの執念もハンパないものでした。10分。20分と私はねばって彼らが諦めるのをまちましたが、、「朝まででも待つよ?」と言われ逃げ道がなかったのです。

すると私のアソコから暖かい水分がチョロチョロ、、、と出てくると途中からは割とスムーズにシャーーーと出てきてしまい、前回同様フローリングに池をつくってしまったのです。その時思わず私は「うわぁぁ、、、」と半泣きになってしまいました。あの時、ユリはこんな気分だったんだと初めてその時ユリの気持ちがわかったのです。

フローリングを掃除する三田。そして前回もやってきたので想定してましたが、、、またカポッと私のパンツに口を開けて生地に吸収された聖水を吸い出して来たのです。
仁川「エロいなぁ、マ○コの形透けてるやん、、、」
三田「マ○コみたら入れたくなってきた。じゃ今から入れますわ、、、」

そういって三田はゴムを装着し始めたのです。ここからが勝負。絶対に声を出さないようにしなきゃ!と思いました。

音楽すらかかってない室内。ゴソゴソと三田の準備する衣服が擦れる音がしました。そして定位置にきた三田は、、、
三田「そーいや、前回って騎乗位からスタートしましたよね?俺騎乗位されたいですわ」
市村「してもらえよ」

もう何を反論しても無理だな、、って思い始めてました。すると三田が寝転がり、ツンと勃起した肉棒を天に向けて私を待ったのです。
私は無言で仕方なく、、三田の腰の上でしゃがむと、、自分で自分の中に入れていきました。

普段、彼氏とは音楽をかけて話をしながら楽しくセックスするのですが、この静寂な空間の中、人々に見つめられてしながらの挿入。リアルに体の中に男性器が入ってくる感覚が伝わって来ました。。

私がいやいや、かなりスローモーションで入れていると。「ほら!」と下から腰を突き上げられ、私は思わず「アハァァ!」と声を出してしまいました。
ただ今回が前回と違ったのは、前回はふくらはぎまであるフワリとしたフレアスカートだった事。そのおかげで結合部は確実に隠れていました。ですが今回は膝までまである長さでしたが形状は黒いデニムのタイトスカートであり、そもそも、騎乗位になるためには丸でバカボンのパパの腹巻になる高さまで上げなければなりません。 

そうなればいくらパンツは履いたまま挿れているとはいえ結合部は丸見え。
彼らの視線は左右に広がり三田の肉棒を自身の大陰唇、小陰唇で挟み込む姿に集中していました。
仁川「こうしてみてたらリアルだなぁ、濡れまくってるのまるわかりやん」
私「濡れてません」 

すると30歳を超えた今でもですが私は騎乗位の際にクチュ!クチュ!と音が出る事が多いです。その時も私の許容限界を超えてしまったようでアソコからネチャネチャと音がしていました。

仁川「やらしいなぁ、、お、自分から腰振り出した!」
私「早く終わらせたいだけです」
市村「前回のことを考えれば最低3ターンは付き合ってもらうよ?」
私「え!!」
仁川「だから焦らなくていいって。ゆっくりやろうよ」
三田「じゃ、こういうのはどうっすか?aikoちゃんもひたすら腰ふり続けさせて男を9回射精まで持ってくるよりフェラ一発で1ターンてカウントするのは?」
市村「なるほどな。aikoちゃんどうする?任せるよ」
仁川「3人全員で騎乗位させよかw俺たちは一回も動かないってのもいいな」

私は今の彼らなら本気で私に9射精分を騎乗位させてくるような気がしました。

私「わかりましたよ!しますよ、、、」
それから私は挿入されながら口にも突っ込まれるじゃないかと覚悟したのですが、色んな意味で彼らはそんなら手短に済ませてくれるような生優しい人物ではありませんでした。

この時に痛感したのは、好きでもない、彼氏でもない、100歩譲って男友達でもない、いやむしろ「嫌なやつ」を騎乗位で射精させるなんてこれ程辛い事だったとは思いもしませんでした。
正直、色んな体位はあるけれどテキトーに腰振ってくれてイッてくれるのがこの時は1番楽だと思ったのです。
明らかに彼らは、乗り気でない私に無理に腰を振らせる事でその反応を楽しんでいました。
私はだんだんヤケクソになり、どちらかと言うと怒りで強く腰を振ってやったのです。

三田「お!aikoちゃん本気だしてきた!」
私「だしてない!早く終わりたいだけ!」
、、、と強がっても込み上げてくる嗚咽は隠せない、、「あっ、、あはっ、、あぁ!」と声が出ました。そしてその都度、チャチャを入れられて「感じてない!」と言い返す状態が続いたのです。

そして、、、なんとか騎乗位で三田の射精を成功したのです。本当に疲れました。
ですがセックス版ランナーズハイというのでしょうか、ヤケクソモードは継続し、私は「次は!」と言ったのです。

市村「なら次は俺。フェラカードつかうわ」
仁川「そりゃフェラした後に入れた方がいいですよね」
私「フェラもゴムつけた状態でするんだよね?」
市村「は?そんなのアリなわけないだろ」
私「前回、生でする事になかったでしょ?だったら今回もゴムつけてするのが筋なんじゃ、、ま、いっか。生の方が早く終わるし」
仁川「なんかaikoちゃん気合いはいってんな」
私「だして?するから?」

そして私が先ほど、そんなに生優しい人でありませんでしたと言った理由。それはいっその事、アソコで1本、左右で2本を同時にやって射精出来れるかどうかは兎も角として一気にやったほうが楽なのでした。

フェラも騎乗位と同じなんです。好きな人が相手ならともかく嫌いな人にするフェラなんて苦痛の極み。騎乗位の場合はまだ快感があるから気は紛れるのですがフェラってやってる方は何の気持ちよくもないし、ただ一方的に私が嫌いな相手に奉仕しているだけ。
ここは強く言っておきたいのですが、好きな人に対するフェラは「私はあなたのことがこんな事すら出来るほど好きなんですよ」という愛情表現の他なりません。別にフェラしなくても子作りや性行為は成立するんですから。

ですが嫌いな相手に無報酬でするフェラなんてもはや拷問。されて「あー!っくぅ!気持ちいい!」とか言われたら更にイライラしてくるのです。
きつい。きたない。きもちわるい。それに加えて屈辱的の4Kが揃った行為ってなかなかないですね。

市村「出て来たら放置しないで一気に手コキしてな。射精放置したら1ターンとしてカウントしないからな」

そんな指示までしえきました。
結局、市村→仁川→三田とひたすら連続フェラで約1時間は頭を前後に振りまくり、誰もこれも優しく「もうすぐ行くよ」なんて言わないのです。勝手に精液が出て来たら手コキに切り替えて一滴あまさず口内発射。もう酸欠で倒れるんじゃないかと思いました。

残り
市村2射精
仁川2射精
三田1射精

楽しかった前回はあっというまに時間が経ったのに、、、この時は本当に時計の針が進むのが遅かったです。

つづく
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2025/08/19 23:29:28    (VSP/n9f6)
うんうん!

この小気味良いテンポと文体が、やはり好きなんですよね〜

さすがaikoさんです^_^
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投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/20 06:13:11    (zH4gvecf)
よっしーさん。イチローさん。おはようございます。コメントありがとうございます。

そーですね。主役は変わっても構成はかわりませんねw

状況解説→セリフ→心理描写→状況解説→セリフ→心理描写の繰り返しw

ですが今は創作の時とは違ってメチャ描きやすいです。
創作の時は金子の体験と須藤の体験は別人が書いてる(本人の体験)という体裁なので、かぶったシーンを書けないんです。
別人格が書いてるという設定なので、読者に見破られるというのはあるいみ失策ともいえますw

でも今回は整合性やストーリーを結末から逆算する必要がなく記憶を辿るだけなのでスラスラと筆が進みますヨォー。
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投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/20 06:29:17    (zH4gvecf)
前回、そして今回、彼らと関わった事でのメリットといえば「射精放置」の概念を教えられた事でしょうか。

私は過去の作中でも射精放置については何度か言及しており、セックスの技術の中では不可欠であるにも関わらず、案外忘れがちな概念だと思うのです。

この時の私は、彼氏が私のフェラで射精しても出て来た瞬間「ん!!」と言って動作がストップしてました。彼からすれば突き刺した状態での射精放置だったのです。

また生で挿入して膣外射精したときも下腹部に脈打つ肉棒を放置したまま、私は精液が出てくる姿を傍観していました。
男性が射精している時は口の中にであれ下腹部であれ手コキしてあげる。このテクニックを知ったのはこの時だったのです。

さて。

市村→仁川→三田をヘトヘトになりながら射精させた私、、どれだけ注意して口から溢れたり、思わず口をはなして服にかけられたりして精液の残骸がかかってしまいます。
彼らは私の服を脱がしたいが為なのか、「イカ臭い服抜こうよ。そこだけお願い」と言って来たのです。

私もあの独特の匂いは苦手なのでそこは渋々と同意しました。精液がついたトレーナーを脱ぎ、精液もついたし腹巻状態で目隠しとしての機能を失っていたデニムスカートを脱ぎ、私はブライチ、パンイチとなったのです。
すると彼らも「俺もぬごっと」と言い出し、着衣は着たまま。のルールは自然消滅し、男はシャツとトランクスになったのです。

そして10分15分の休憩を挟んだ後、仁川が「俺いきますわ」と名乗り出て来たのです。
前回、「俺逆!正常位はユリだけどバックはaikoかな」といったのは仁川でした。
なのでここは想定通り仁川は「バックでいれるからお尻だしてよ」と言って来たのです。

そして私が四つん這いになると、、、。

仁川「aikoちゃん、いい加減パンツ脱ごか。汚すぎるわ、、元々ついてた黄ジミに最初のションベン、三田の我慢汁、マン汁、汗、ぬいで洗ったほいがいいわ。臭ってるモン」

確かに化学ではアンモニアは単体なら無臭と聞きますが酸素に触れたとたんあの刺激臭がしてくると習った事があります。事実、この時も私はその匂いが気になっており、でも意地でも脱ぐか。みたいな強がり姿勢を通していたのでした。

ですが私も不快、相手も不快なら意地を張って履き続ける事に意味があるのか?もうここまできたら何も変わらないとおもった私は「わかった」とパンツを脱いだのです。すると潔癖症的なところがある市川が「洗面所で水に浸けとくわ。帰りはノーパンで帰り」と言って来たのです。

仁川「っていいながら、実はアナルみたかったんだよねー!」
私「!!」
仁川「バックで入れてて何が楽しいっていったらイクときアナルがヒクヒクするとこだろ?パンツはいてたらみえねーじゃん」
三田「わるいなーww」

仁川「じゃ四つん這いなって!」
私「先コンドームつけて。それみてから」
仁川「わかってるって、、、ほら。これでいい?」
そして仁川はバックでいれてきたのです。
そして私の不安は的中しました。私は実は、、、バックされたらかなり感じるタイプなのです。
肉棒が刺さる角度が違うという物理的要素もあるのですが、それよりも自分のお尻の穴を見られてる!という猛烈な恥ずかしさで興奮してくるのです。
中にはお尻の穴をを見られるのが嫌で、、バックが嫌いという女の子がいるのも知ってます。

こればかりは相手が「嫌なやつ」でもかわりませんでした。
タンタンタンタンタン!!!!と腰を振られながら、3人全員が私のアナルを見ているのかと思えば、、自然と「あっ、、あっ!!はぁっ!!はぁん!!!」と三田の時の正常位とは違う声が出て来ました。

もちろん私の反応の変化は3人にはチョンバレで、「お!反応かわった!今度はマジで感じてる!!」と急展開したのです。
さらに仁川は、、、絶対に私にやってはいけないこと!!
それはバック中に親指でアナルを左右に広げてくるという行為をしてきたのです。
私は「はぁっん!!ダメ、、見ないでぇ!!!ハアッ!!いやぁ!!」と本気で感じてしまいました。

私がアナルオープンされたら恥ずかしすぎて感じまくるというのは今の旦那か、歴代彼氏でも少数しかしりません。
その習性を発見したのもたまたまaikoのアナルを広げたらいい反応したというだせであり、「こうされたら興奮するんだー♪」なんて自分言ったこともないのです。それだけ私にとっては恥ずかしすぎる行為なのでした。

仁川「すげぇ!一気に濡れて来てる!ゴムつけてもわかるくらい!!」
三田「マジで!俺も最後バックしようかな」
市村「こういう反応は可愛いな」
私「はぁ!!あ、、あん!!あぁ!!!、イッ、、、あん!!」(イクといいかけたけど堪えた)
仁川「お!マ○コ締めてきてる締めてきてる!!aikoイクつもりだ!!」
三田「お尻広げたれ!ヒクヒクしてるの見ようぜ!!」
私「やめてぇ!!みないでぇ、、イッ、、、ん、んんん!!!、ぁ!!!」
三田「すげ!肛門まじでヒクヒクしてる!こんなの初めてみた!」

ガクン!ガクン!ガクン!!
仁川「aikoイッタァ!!!!」 
(仁川も同時イキ)


ーーーコラムーーー
aikoの語る女性のオルガスム

オルガスム直前の女の体は、膣もお尻も腹筋も腕や足の全ての筋肉、つまり体の全てが最高潮に緊張して引き締まってる状態です。腰の弓反りを見れば一目瞭然ですね。
それを強制的に快感とともに一気に脱力させるのがオルガスムです。

セックス中、ピストンされている女は全身に力を込めてオルガスムの「脅威的快感」に到達する時間を本能的に伸ばしているとも言えると思います。
これは男性も同じかもしれません。
男性も少しでも長い時間、ピストン運動をするために意図的に射精を抑えることはないでしょうか。

ですが男性は自分が動いているから射精タイミングの調整が出来ますが、女性は男性にピストン運動をされている側なのでコントロールが出来ません。
そして女性がオルガスムを迎えると今度は一気に脱力していきます。その脱力の際、未だに続く快感を耐えるために筋肉を元戻そうとする反応が交差し、女性はガクン!ガクン!となるのです。
ーーーーー


お尻だけ突き出して、、上半身は床とぺっチャリ。オルガスムの余韻で未だにカクカクしている私、、、!

アソコに何かが触れてくる、、。

私「え、ヤダぁ!休ませてよぉ!!」
市村「俺もバックで入れてやるよ!!」
私「アァ!!アアッ!!!ダメェ!!あん!あん!あん!あん!!!」
仁川「三田、aikoちゃんの恥ずかしがる反応見るために、せーのでお尻広げてやろうぜ」
仁川、三田「せーの!!」

カパァ、、、!

私「ヤダぁ!!見ないで!恥ずかしい!!!」
市村「すこいな、、、まさかこれほどとは、、バリ気持ちい!締まってるわ濡れてるわで最高の状態だわ」
三田「市村さん出たら俺も速攻でバック入れますわ!」
私「お願い!バックはやめて!他のならなんでもいいからぁ!」
市村「そんなに気持ちいいのかよ」
私「そう!わかって!女の子のカラダなんだよ!少しは考えてよ!」
三田「それを聞いたら益々バックしたくなったわ」
仁川「鬼やなwww」

市村「そこまでバックいやがるのなら、、、じゃこれは?!」ゴソゴソ、、、!」(なんか動いてくる)
仁川「でたぁ!背面騎乗位!!!」
私「バックとかわらないじゃん!!!」
市村「こういう時は背中はこっちには俺の方に倒すんだよ!」
タンタンタンタンタン!!!!!

私「あっあぁ!!!」
次はバックで刺さる位置を今度は床からの突き上げ。
大開脚してアソコは丸見え。いつのまにかブラカップから胸がハミ出て乳首も丸見え。
仁川「アナルもカパァしたし本家もカパァするか!」
三田「やりましょー!」
私「やめてぇ!」
仁川「アソコには触らないよ。足の付け根の肉に少し触れるだけだって!」

カパァ〜!!!
三田「リアルエロ!!!市村くんの結構大きいのに、全部あまさず咥え込んでるやん!このエロマ○コ!」
仁川「市村もうまいよな。よくこんな亀頭一個残してサオ全体を出したり入れたりできるよな」
三田「こんなえげつない入れ方したらaikoちゃんガバガバなるっすよ」
市村「見るなよw 恥ずかしいだろ」

この時こそは言ってしまいました。

私「あ、あ、あ、あっ!ダ、ダメ、イッ、、、イックゥゥ!!!!!!」


市村1射精
仁川1射精
三田1射精


ふー。
文中、どこかで使った表現。展開が多数出て来ました。
この時代の凝縮された体験は自分の気が付かないところで強烈に脳に刻まれてるのでしょう。

つづく
16
2025/08/20 11:00:23    (YezPA5NW)
大変な思いをされましたね。
まだ途中で、さらに大変になるだろうと期待しつつ…

アナルを広げられて、さらに興奮してしまう、ってところに、興奮してます。
私は「女性が苦しみながら興奮するところ」がツボなんだ…と再認識させられました。

ふと思う、
これを書き終えると、aikoさんは、カルマを解脱して、書くモチベーションを失うのではないかと…
だいぶ気が早いですが、この次も素敵な書き込みをお願いします。
17
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/20 12:54:05    (zH4gvecf)
仁川「残すところラスト1ターンか」
三田「どうします?普通にしても面白くないっしょ?なんかいいアイデア?」
仁川「俺、このまえaikoが彼氏と手繋いで歩いてるのみたんだよね。だから今回の態度かわったのもその彼氏がいるからなんだと思う」
私「!!!」
三田「ほう)
仁川「ここにくるまで、正常位の角度。バックの角度を重点的に攻めたでしょ?」
三田「そうっすね」
仁川「マ○コの中の東西南北で行ったら北と南は開拓住みなんだよ」
三田「まー、そうっすね」
仁川「それに俺たちもずっと同じ角度だと飽きもくるし、、どう?いっそのこと西と東にも入れてガバガバにするってのは?」
三田「360度全方面入れまくってガバガバwww 仁川くんも意外と鬼っすねw」
市村「彼氏にバレるんじゃねーの?女のアソコってサイズ変わったのすぐわかるっていうからな」
三田「ガバガバの刑ww」
私「なんでそんなことまで、、、」

高橋「金子お前は処刑や」
金子「!!!」
の元ネタです。また冷徹でやたらとエッチな事に詳しい市村は、皆んなが大好き高橋の元キャラでもあります。

三田「具体的にはどうするんすか?」
市村「西と東だろ?松葉崩しオンリーじゃん」
三田「あー、、!」
市村「問題は誰が西と東を担当するかだ」
三田「じゃ、俺が西担当しますわ。チャージされたし一番手で!」

市村「まてまてまてまて。つまり360度開拓だろ?御所車ってしってるか?」
三田「なんすかそれ?」
仁川「俺もしらんわ」
市村「東西南北で思い出したんだけどよ、本当の意味での360度なら御所車しかないかなって」
三田「ご。はまちの街で、しょ。は場所の所っすか?」(検索し始める)
市村「そう。やりかたとして、騎乗位でまず入れるんだけど、、aikoは腰は振らんのだよ」
仁川「ほー?」
市村「なにするかっていうと、騎乗位で入れるのはいれるんだけど、入れた状態をキープしたまま、、、、体を回転させる!」
三田「うわ、ほんまや!あるわ御所車!」
私「そ、そんなの無理ィ!」
市村「さっき言っただろ?バックはやめてそれ以外ならなんでもするって?」
私「でも、、、」
市村「ただ、問題は今のaikoの体力じゃ騎乗位はおろか回転させるなんて無理な話。だから入れた状態のaikoをうまいこと左右から担ぎあげてぐるぐる回転しろw 俺がサポートしてやるよ」
三田「なにそれwめっちゃ面白そう!」
私「そんなのイヤっ!!」

今更ですが市村という人間の恐ろしさが見えた気がしました。市村、、こいつは仁川な三田より一枚上手。まるで高橋です。(この時は高橋はまだ私に創造されていませんね)

三田「じゃ俺は寝ますね!」
仁川「よっしゃ!」
私「いやぁ!!」

フローリングでぐったりしていた私、すると左右に仁川と市村が接近し、市村は私の右腕を肩に担ぎ、そして右ももを腕で担ぎ上げて来ました。左側もまったく同じ。そのままヒョイ!と足を全開に広げられて運ばれたのです。まるでUFOキャッチャーのクレーンでした。

私の眼前には肉棒を勃起させて寝転がる三田の姿が見えました。
仁川と市村の真ん中にいる私は三田の勃起している肉棒の真上まではこばれたのです。
市村「ゆっくりおろして行くぞ」
仁川「了解」

そして担がれたままリフトのように下降していく私。私の膣口に入れるために三田の勃起した肉棒が今か今かとまっていたのです。
そして、ヌップ、、、!!!と三田の性器が胎内に入ってくる感覚がしました。「う、ううんん!!!」と悶える私、、。

市村「仁川、この状態でしんどいかもしれないがaikoの体を回転させるぞ」
仁川「わかった!」
私「やめてぇ!!」

そして彼らは私を抱えながら中腰となり、、、
市村「ゆっくり!仁川はやすぎる!」
仁川「こんな感じっすか!」
市村「最初はそれくらいのスピードで!!」
と回転し始めたのです!!
三田「いてて。脇腹ふまんでください」
仁川「すまんw」

私の視界は時計回りにまわっていきました。クルクル!!というより、ヨイショ!ヨイショ!と45度ずつ息を合わせての回転でした。
当然私の膣内では、「ノ」という形状に沿った三田の肉棒が360度回転していったのです。

この時の私はまだ感じていたと思います。
回転は無茶だけど曲がった肉棒に全方位をかき回される感覚がありました。

私「いゃぁ!!こんなのやめてぇ!セックスじゃない!!」

いっても無駄でした。彼らはまるでお遊戯をしているような感じで回転し、そしてコツを掴み始めたのでしょう。出出しにくらべてスムーズに回転しはじめたのです。
私はこうして360度回転させることにより、自分の膣内の中の状態がどうなってるのか知らされる事になりした。
確かに正常位やバックの時に当たる箇所はわりとスムーズに反った亀頭が通過するのですが、まだ開拓されていない西や東と呼ばれる箇所(正常位、バックで擦られないところ)を通過するときはジーン!と快感の波が襲って来たのです。

市村「ここで逆回転!!」
仁川「いきなりwww」
私「やだぁ!!ん!あん!あぁ!!」
仁川「目が回って来た」
私「気持ち悪い!!」

こんなコントみたいな光景でしたが、彼らのガバガバ計画は本気でした。

仁川「三田まだ?」
三田「もうすぐっす!ラスト突き上げます!!、」

ガンガンガンガン!!!と下から突き上げられたのです。

三田「くぅ!!たまんね、、!」
仁川「イッか?次俺!」

ここで三田は3つの権利を使い終わったのです。

ここから途中、私の体を回転させる事に疲れて来た市村はやりかたを変えて来ました。
市村「さっき三田が突き上げたみたいにさ。こうしたらいいんじゃないか?」
三田「え?」

それは、騎乗位の位置を北とします。まず北の向きに私をセットし、ガンガンガンガン!!!!と突き上げる。
次に北東の位置に動かしてまた突き上げる。これを北→北東→東→東南→南→西南→西→北西→来という具合に少しづつ角度を変えながら下からの突き上げがはじまったのです。

私はヘトヘト過ぎて無反応でしたが、アソコだけはクチュ!ズブ!クチュ!といつまでたっても音を奏でていました。

仁川「やっぱ西と東側が1番きもちいわ!イク!!!」

仁川の権利も完了。

そして3名の中での1番の巨根、市村の登場です。
市村「じゃ俺の巨根でお前らがどこまで広げれたかチェックしてやるよw」
私「あっはぁんん!」

仁川、三田より長さも太さも1.2倍はある市村に入れられたのでした。

そして最終的には手間のかかる回転から、角度をずらしながらの突き上げのほうが効率よく広げやすいという形に落ち着いたようです。

八方向にズレながら突き上げられる私、、、。
市村「ストップ!!ここまだ開拓できそうだから重点的に突き上げるわ!」

市村「よし!回転!、、、、、ストップ!ここも!!」

市村は私に対し、どの角度で入れても男が気持ちよくならないカラダにす為にあますことなく広げて来たのです。

特に市村は他の二人にくらべて残酷だったのが、市村自身が自分の腰を右や左に急角度に曲げて私の膣口を強引にこじ開けて来た事でした。

もう何周回ったかわかりません。
何回突き上げられたがわかりません。
全ての角度をこじ開けられました。
気がつくと、私は感じなくなっていました。

市村「そろそろいいんじゃないかな。どの角度で入れようとどれだけ突き上げようと、なんの締め付けもなくなってきたw 最終試験するか」

結局、私の体感では御所車が始まってからの回転、突き上げ、回転、突き上げ、、そして市村の気になる所を角度をつけての重点的な突き上げ、小休止を何度も挟みましたが処刑行為は1時間から1時間30分。かなり長い時間をかけて行われました。

回転が終わった後、市村からは正常位、左右の松葉崩、騎乗位、御所車のガバガバ処刑が済んだ後の私はどの体位も平然と耐えれるカラダになっていたのです。市村が国産にしては珍しい巨根の持ち主であるにも関わらずです。

後の話になりますが、2.3週間後、私は(時間がすぎたら膣の状態もどるよね、、、)と中オナニーしてた時の器具を入れて状態確認したのですが、、、あれだけ感じていた道具だっあのにまったく物足りなくて何の気持ちよくもありませんでした。
その器具の大きさを10と仮定すると、今までの私は7くらいの膣圧があって入れた時は「広がってる感」があったのですが、処刑の後は器具が10としても私の膣圧は14くらいになっていたのです。
7から14となると2倍サイズが広がったと理論上では言えるかもしれません。
感覚的にいえば使い込んだキーボードでも、普段押さないキーは押してる感ありますが、よく使うエンターキーなんてペタペタじゃないですか。それくらいの違いです。

それから私は、、、彼氏候補の人に「アソコのサイズ」が追加させられるらハメになりました。どれだけいい人でもセックスの相性が悪いのがイヤだったのです。
ですから以前のコラムの中に、挿入回数とフェラ回数は違うと書いたことがあるも思います。私は彼候補とお付き合いする前に、、そういうムードになればフェラを先にして、合格したら先に進める。不合格の時は「ごめん生理だから」とやんわり断り、後日「ごめん。やっぱり付き合えない。あの時酔ってたからあんなことしちゃったんだ。ごめん、、」という方法をとるようになったのです。
また日本人だと満足しないから、一時期外人に走った経験もあります。

そして私のガバガバ感は私は第一子を出産して骨盤の美容整形するまで続きました。今はなんとか出産後の骨盤整形、そして私がスポーツに目覚めた事でカラダが引き締まり、おかげで膣圧はかなり狭くなっています。
なのでもともと大きめのサイズの夫との相性はバッチリです。



市村「ラストフィニッシュ!回転はもうええわ十分!最後の仕上げ!!」
仁川「どうするんすか!?」
市村「1番やる体位ってなんだ?」
仁川「正常位?」
市村「そう!その正常位した時に1番ガバガバ感じを感じるように正常位の時に広げてやるよ!」
私「な、なんでそこまでするのよお!!、」

すると市村は私に正常位の形に入れて来たは入れて来たでいいのですが、、入れた途端、、ぐおおお!!、って私より強引に上に這いあがってきたのです。
医療器具でクスコってありますよね。女性器の中にいれて少し広げて奥の状態を見るやつ。少しちがいますがクスコを強引に広げられた感覚とでもいいますか、膣口を支点、亀頭を作用点、市村のカラダ本体を力点として力を加えられ、私はその日の御所車なんかが遊びだと思えるほど、、、。(正直言葉失います)、、、、膣口をひろげられたのです。この時の感覚を再び体験したのは出産時、子供の頭が降りて来た時です。。

私「いゃぁぁ!!」
市村「ついでだしバック側もやっとくか。体の向きかえろ」
私「ヤダァ!!」
市村「仁川、三田」
仁川「うっす」
市村「こうしてバックも広げる!!」
私「やぁぁぁ!!」
市村「後は突きまくるのみ!!!!」
仁川「アナルみようぜ」
三田「ひろげますか!」

もう後の事はわかりません。失神した可能性もあります。それか私が意図的に記憶を消し去ったか?
私の脳内の次のシーンは終わった後でした。

三田「どれだけガバガバなったか指いれて確かめて、、、うわ!まじガバガバや!」
仁川「まじで!、、、ほんまや!指2本でも簡単にはいるわ!」
三田「4本いれてみよっと!」

すると三田は、下品なギャクで「カンチョー」ってのあるじゃないですか。左右の人差し指を突き立ててお尻にブスーってする小学生のやつ。
あれに中指も追加して計4本で刺して来たのです。

三田「四本でも余裕www」
仁川「なかでクルクルまわしてみ?」
三田「なんの締め付けもないっすw むしろ奥に行けばいくほど締め付けゼロっす」

もうどうにでもなれでした。。。

市村「じゃ退団手続きはこれでおわりだなw」
仁川「いらいろごめんねw でもギリ約束はまもったからね」
三田「うん。逸脱っていうけど、ちゃんと合意してからやったから」
私「、、、、性暴力だよ、、、」
市村「それは違うな」
私「どこが?」
市村「ハッキリいうぞ?後からなら何度でも言える。それだけだ」
私「、、、」

私はトレーナーとスカートを履き、洗面台に漬けていた汚れたパンツを掴み取り、、、、「今日のこと言いふらしたりしたら絶対警察いくからな!!!」と叫びダッシュで家にかえりました。

家に帰ってシャワーを浴び、何度もアソコを洗いました。
ですが全方位、奥まで開拓された違和感、、特に広がった膣口の感覚、、これは最低でも10日は続いたのです。

それ以来、私はセックスまでのハードルが低い女になりました。
成人してからは夜な夜な外国人バーに通い気のあった白人男性とホテルに行くこともザラにありました。
私の知人には、レイプされた事により以後、誰とでも簡単にセックスするようになった子を知ってます。
私も、、そうなってしまったのです。

もちろん付き合ってた彼氏とはそれ以降、極端にセックスの相性が悪くなり私の方から別れを告げました(別の理由で)

きっとこの合意なき複数プレイ体験がなければ、私はナンネットに投稿することもなければ後に展開するさまざまなアブノーマルセックスを体験することもなかったでしょう。

かなり長丁場になりましたが、この体験こそがaikoの原点であるのは間違いありません。

おわり♪


笑顔さんコメントありがとう!広げられたのは膣のほうです!

完全燃焼して燃え尽きませんので安心してください!
さー次回は何を書こうかなーなんて考えを巡らせているとこです。

ーーーー
筆者あとがき

一つの話が終わりました。読み直してまさに文字の力というものを感じます。
この退団式が行われていた時は。ところどころ強烈なシーンもありますが実際は割とスムーズに事がはこんでたんです。

ですが文字には余計な想像力という活字文化の最大のスパイスが加味されるのか、市村、仁川、三田といった人物はより悪人となり、私ことaikoは悲劇のヒロインに見えてくるのを感じます。

特にラストの方の支点力点作用点の部分は書いていて辛いところもありました。ですが、この支点力点作用点の部分のみが本当に過酷だったシーンであり、実は他はそうでもなかったりします。
最初から最後まで拷問とよばれるような状況に見えてしまうのですが、割と冗談がでたり、笑ったり、怒ったり、駆け引きしたり、そんなムードで進んでいました。ですから最初から最後まで拷問が続いたわけではない事だけお伝えしておきます♪
18
2025/08/21 01:01:20    (FAQ2h0Rr)
〉割と冗談がでたり…進んでいました。ですから最後まで拷問が続いたわけではない
少し救われました。
でも、客観的に見て、拷問だったと思うし、
〉支点力点作用点の部分は書いていて辛い
と思います。
人って、「コイツには何をしてもいい」って認識すると、驚くようなこと、一般人には想像できないことをできるようになるのが不思議です。しかもそれをするのは一般人だったりします。つまり一般人の中には想像もできない悪魔も居るってこと…
でもaikoさんはその悪魔に打ち勝ったってことですね!
何よりです。
次も期待してます。けど、上手く探せるか、自信がない…
過去作もなかなか見つけられないナンネ音痴でーす。

〉広げられたのは膣のほう
いいえ、
〉バック中に親指でアナルを左右に広げてくるという行為
に萌えたのです。
もちろん「処刑」の部分には我慢出来ず、無意識に魔羅を扱き始めてしまい、自らの愚かさに驚かされました。
19
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/21 08:58:43    (HGdJq0c1)
コラム

〜〜〜開拓作業により変化した私の心とカラダ〜〜〜

○カラダの変化
一、一回り大きいバイブ、ディルドでないと満足感をえれなくなった。
一、短小の方とのセックス時、入れられながら自分でクリ攻めしなければイケなくなった。(中イキをしにくいカラダ)
一、正常位、騎乗位、バックというオーソドックスな方法では快感を得れず、変形体位を求めるようになり様々な体位を学習していった。
一、どの角度で入れられても痛くないのでアクロバティックな方法で男性を楽しませてあげれるようになった。
一、男性を喜ばせる奥義がフェラになった。
一、男性を喜ばせる超奥義がアナルになった。

○心の変化
一、外人OKとなった。
一、セックスまでのハードルが低くなった(会ってその日にH)
一、酔ったフリが得意になった(自然とエッチなモードにする為)
一、巨根の概念により恋愛順序が逆になった(恋愛してからSEXじゃなくて巨根か確かめる為にSEXしてから恋愛)
一、まためんどくさい駆け引きが必要な恋愛よりも手軽なフリーセックスを好む様になった。(告白されるのがうっとおしい)
一、演技で、「気持ちいい!イクゥ!」とか言えるようになった。
一、精神的高揚感が高い設定じゃないと興奮しないので野外、、が増えた。
一、性的な出会いを求めてミニスカ、透けパンなどの露出癖がついた。
一、ナンパに応じるようになった(相手のルックスが合格点なら)
一、結婚前提の相手がみつかるまで、この生き方を貫こうと思ってた。


↑の箇条書きのひとつ一つの要素が、開拓されたその日から。あるいは数ヶ月から数年内にかけて症状が出て来たのです。

普通サイズのディルドでは満足しなくなった。なんてのは直後からです。

気持ちいい!なんて演技できるようになったのは数ヶ月後からです。

外国人オッケーなんてのは2年後です。

アクロバティックなんてのはさらに数年後です。

大江戸48手をほとんど違和感なくマスター出来るようになったのは最近です。

ーーーー



笑顔さんおはようございます。コメントありがとう。

あーなるほど、指でお尻を広げられた時のことを指していたんですねw理解しましたー。
この広げられる行為、、、めちゃくちゃ恥ずかしいんですよぉ。。で恥ずかしすぎて興奮するっていう体質・・ww

あといい部分、ご指摘していただきありがとうございます。体験談の内容により、掲示板を変えるのも確かにどうかなー。。なんて思ってました。探しづらいんですよ。うんうん。

ってことで、、今のこの掲示板をしばらく、、「aiko専用掲示板」ということですれ違いの話でも投稿し続けていきましょうかねー。

しばらく時系列っぽく話が続いていくので、この場を引き続きお借りするのもいいかもしれませんねw
20
2025/08/21 09:41:50    (XHMyn0qL)
今回も楽しく興奮しながら読みました。

市村=高橋
納得です!

aikoさんの体験、今後も凄そうですね^_^

当時のaikoさんに出会ってみたかった
と思う反面
セックスしても満足させられないのかな
と思ってしまいますね。

今なら膣圧戻ってるから、普通サイズでも満足してるんですかね?

次回作も期待しています!
21
投稿者:aiko ◆QKPoD/ZI7E
2025/08/21 10:19:52    (HGdJq0c1)
よっしーさんこんにちは〜コメありがとぅ〜

そうなんです。市村は高橋なんです。

そして、金子の時の話でも、高橋の関係ってズルズル続いたじゃないですか・・・?w(この意味深な表現は次回に乞うご期待)

はい。今は膣圧戻ってますよぉ。やっぱ出産体験が大きかったですね。肉ではなく、股関節の構造が根本的に変化しましたし出産後は運動もしているので下腹部の体脂肪も低めなんじゃないかなー。なので今は概ね満足できていますww
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