2025/08/19 09:01:40
(vR3UXl0O)
私の父は理系でした。
理系の父は、そろばん学習は必要ない。電卓で事が済む。
暗記する必要はない。これからの時代は検索能力だ。
という感じの人でした。
そんな父からは割と早い段階からノートパソコンを買ってもらっていた事もあり、今でもパソコン技術は平均よりは上なのではないかと思っています。
ですが子供にパソコンを与えた事による弊害や副作用もありました。それは思春期ならば誰もが性に興味関心を持つ時代、私は隠れて他の人より早い段階でアダルトサイトに触れていたのです。
セックスの「セ」すら知らない私、そんな私が艶かしく男女が絡み合い、互いの性器を愛撫しあう超刺激的な光景は少なからず私の人格形成に大きな影響を与えたと思います。
周囲がまだ少女じみた感覚で、親が、宿題が、テストが、といっていた時代、私はすでにオナニーの味を覚えていました。
当時、田舎の祖母の家で二層式洗濯機の振動を股間に当てていたのを思い出します。
そんな私にも高校時代に無事に彼氏が出来て情愛溢れる初めての経験を済ませました。ですが残念ながら互いの進路の違いで彼氏とは別れ、、大学生活に入った頃の話です。
当時の私は処女ではなくなったという事もあり、オナニーも処女時代のクリオナニーだけでなく、器具を使った中オナニーへと進化していました。
(ホンモノがほしいなぁ、、、)と欲求不満だったあの時代、その日は訪れたのです。
大学時代、私は演劇サークルに入っていました。もともと演ずる事、別人格になりきる事が好きだったのかもしれません。その趣向が私の創作活動にも通じるものがあるのでしょう。
兎も角、その時私は大学指定の学生マンションに一人暮らしで住んでいました。
ある夜「聞いた?!演劇サークルの市村先輩と仁川先輩が劇団○○のオーディション合格したんだって!今からaikoちゃんもこいよ!みんなでお祝いの打ち上げやってるから!」と、同じ演劇サークルの三田という人物から連絡が入ったのです。
(素人バンドがプロオーケストラと共演する物語の元ネタです)
その時、私は同じ演劇サークルの「ユリ」と二人で部屋でおしゃべりをしていました。
電話を聞いて、「合格したの!すこいね!今からいくぅ!」とお祝いの場所である三田の住む学生マンションへと向かったのです。そして三田の家にはオーディションに合格したという市村先輩、仁川先輩と三田の三名が居たのです。
aiko「他の人は?」
三田「何人かに声かけたんだけど、みんな遠いし遅いから明日駆けつけるっていってさ。来てくれたのはaikoちゃんとユリちゃんだけになっちゃった」
aiko「そーなんだぁ」
市村「まーいいじなないか。こうして来てくれただけでもありがたいよ!飲もうぜ!」
お祝いの場は最初、とても爽やかなスタートだったのです。
そしてテキーラのショットグラスが出て来た時に誰かが言い出したのです。「テキーラ見たらゲーム思い出した。みんなでやらないか?」と。。
ゲームの具体的ルールまでは流石に失念しましたが、王様ゲームといっても差し支えないでしょう。トランプを使ったカードゲームがベースとなっており、「最も強い目で上がったものに対して、最も弱い目で負けたものが○○する」というありきたりなものでした。
ゲーム内の罰ゲームであるくじ引きの中は殆ど、冗談めいたもの「オッパイにデコピンされる」とか「ちん○んにデコピンされる」(当然着衣の上から)といったものでしたが、ややハードなものとしては演劇サークルだからこその発想か、、「男女で濡れ場」「喘ぎ声」と多少の演技力が必要な罰ゲームも含まれていました。
とはいってもそんな「濡れ場」なんて20分の1くらいの確率でしか引かないので、誰もが「まさか自分には当たらないだろう」と全員が考えていたはずです。
その、誰も自分が、、の思考が集結し、それが集団心理となってゲームは遂行されていったのでした。
(中略)ワイワイ!キャッキャ!とテキーラ飲みながらカードゲームに興じて盛り上がる5人、、、、、。
そして。。。
aiko「私負けたー!最悪ーー!!」
仁川「誰が勝ち??」
市村「俺ぇ〜♪」
ユリ「じゃaikoくじ引きなよ!」
aiko「どうか変なの出ませんように、、、!じゃこれ!」
三田「内容は俺が見てやるよ。どれどれ、、、!おお!!!きたぁ!濡れ場ぁ〜〜!!!」
aiko「えー!!!」
私は勝者の市村と敗者のaikoの二人で演劇サークルならではの罰ゲーム、濡れ場を演じなければならなくなったのです。
ですが、酔っ払っていた私。「よし!やってあげる!マジ真剣にするからね!」と、むしろノリノリでした。
私だって劇団員だし、お酒も入った勢いもあるのでむしろ、「さすがだな、、、」と見ている相手を私の演技で尊敬させてやる!くらいの若さと勢いがありました。
そして学生マンションなんて部屋が狭いので5人の真ん中にあった四角い座テーブルをの上を片付け、、その座テーブル
の上で絡み合う濡れ場を演じることになったのでした。
ユリ「aiko、あなた酔ってるよ!ほどほどににしてね!」
aiko「わかってるぅー」
そして私は四角く硬い座テーブルに寝転がると、「さぁきなさい!」と手と足を大きく広げて市村を待ったのです。そしてその時、スカートからはパンツが丸見え。男性陣は大喜びそしてユリは「aiko!何してるの!!」とご立腹。
そんな感じで市村は私の上に乗ってきたのです。もちろん市村のジーンズの一部は既に固くなっており、その硬い部分を私のパンツにグイッ!と押し付けられたのです。
それから私と市村の共演、「正常位で感じる女」が始まりました。
テキーラで酔っていた私は、あられもない姿になるのも恥ずかしくなかったし、喘ぎ声の演技も恥ずかしくありませんでした。
市村もそれは同じでした。
市村は私を抱きしめると硬い股間をなん度も私のパンツにこすりつけ、、そして私は「あっ!あっあぁ、、、あぁん!!あはぁん!!」と表情と喘ぎ声での迫真の演技をしたのです。
さらに私は「はぁっん!はぁっ!!」と言いながら座テーブルの上で四つん這いになり、バックで入れられる時のシーンも演技しました。
すると市村は私のスカートを完全に(見ている仁川、三田のために捲り上げ)パンパンパンパンパン!!!と腰を当てて来たのです。
もちろん私も「あっ!きもちい!!あん!イクぅ!!」と演技しました。
冗談なんかではありませんでした。迫真の演技をしていたのです。それだけは間違いありませんでした。
誰もが酔ったら感情的になったり、熱くなって本音を語って人によれば泣いたりして、お酒による失態と発言を繰り返した経験はあるとは思いますが、少なくとも「酔ってる間は本気でそう思ってる」ですよね?
それと同じく私も本気で演技をしていたのです。
そして私の演技がこの、罰ゲームのレベルを一気に高めてしまい、後にくじを引いたユリもそれなりに真剣の迫真の喘ぎ声を発さなければならないという状況を作ってしまったのだと思います。
どこまでがゲームで、どこからが本気なのか?劇団員がやるからこそ迫真の罰ゲームになってしまったのです。
ですが、その集団心理の中で誰もがそれを異常だと止める者はいませんでした。
たった一人の正常な思考を持つユリはともかく、男性陣からすればこんな奇想天外な得するだけのエロゲーム、やめる必要などなかったのです。
そして、私が2度目の「濡れ場」のくじを引いた時です。相手は仁川でした。
(この間もテキーラをガンガン飲んでいました)
仁川「次は俺かーw じゃリアリティ出していくからaikoちゃんもついて来てな!さっき正常位、バックときたから騎乗位いくか!」
aiko「あーいよ、、、♪」もうへべれけ状態。
そして濡れ場を作るために私と仁川が動いた際、床に置いてあったお酒の瓶を誰かが足で蹴飛ばしてしまったのです。
すると「タオル!タオル!!」と三田が脱衣所にタオルを取りに走り、ユリと市村がテッシュどこ??と探し回り、、一瞬だけ分散したのです。
すると仁川は騎乗位の姿勢で下半身の全体を私のスカートが覆っている事を良いことに、、自身の短パンの裾から強引に自分の硬い肉棒をとりだして本当に私の中に入れてきたのです。。。
一瞬の出来事でした。
私からすれば仁川がなんかモゾモゾしてるなぁ、、と思ってたらいきなり生暖かい先端が股間に直接触れ、、パンツのゴムの横からあっという間にヌッポりと入れられた。そんな感じでした。
この一瞬の動作に誰も気がつく者はおらず、、そもそも目の前で本番行為するなんで誰も想定していないのでしょう。
ユリ「一応フローリングにファブリーズしたほうがいいんじゃない?」
市村「高い酒だったのになー。床に飲ませてしまった」
三田「お前らも手伝えよ」(自分の部屋なので怒ってる)
私と仁川は座テーブルの上で騎乗位の姿勢をし、、きょとんとしていました。(特に私。。いれられた、、、、、、。っていう放心状態)
私は騎乗位の姿勢で仁川の上に座りながら目をパチクリパチクリさせておりました。そして市村の「じゃ気を取り直して罰ゲーム再開しますか!!」との声で我に帰ったのです。
そして騎乗位ともなれば私が動かないといけません。私は仁川と両手で指と指を挟んで握り合い、腰を前後にゆすっていきました。ズプズプと硬い肉棒が私の奥まで出入りするのです。
私(やばぃ、、演技なんてできないよぉ、、!)
私は「んっ!、、あっ、、はぁ、、、!!」
と、さっきの演技時代は「あん!あん!」だったのに、騎乗位になってからはあまりにリアルな喘ぎ声をだしてしまったのです。
そのリアル過ぎる私の反応に周囲の時間が止まりました。
市村「すげー。マジ感じてるみたいだな、、」
ユリ「aikoぉ、、そこまでしなくても、、、」
ですが実際に入れられて肉棒が私の中を駆け巡ると、お酒の力で羞恥心が麻痺していた事もあり、一気に興奮状態になったのです。以前の執筆で読書からコメントを頂いた事があります「(極度の興奮で)脳みそバグってしまったんですね」と。まさにそうでした。
私は寝ている仁川の事すら視界にはいらず、完全な一人芝居で感じていました。
aiko「あっ、、あっ、、あはっ!あ、あん、、」
そして誰かが「マジで入れてるんじゃないだろうな?」と私の異常なまでにリアルな感じ方を訝しんできたのです。
すると、「クッチュ♪クッチュ♪」と許容配信を超えて濡れて来た私のアソコがまるで「きもちいよぉ、、」と言わんばかりに鳴き声を発し出し、、ユリが「まさか!」とスカートを捲った際にとうとう本番をしていたのがバレたのです。
ユリ「やだぁ!やっぱ入れてるんじゃん!」
市村「まじで!!!」
市村「いつの間に!!」
それでも性に染まった集団心理の中では私たちの濁流のような行為は止まることはありませんでした。
あれだけ理性をもって止めていたユリですら目の前で生身のセックスが見れるとは思いもしなかったのでしょう。ユリもまだ若干20歳の小娘です。興味関心には勝てない様子でした。
結局、罰ゲームなんて娯楽はどこかに吹き飛び、私の公開セックス披露となっていました。とはいっても公開セックスを成立させた要因に「スカートで隠れてるから結合部は見えていない」というのは大きかったです。
仁川「もっと入れたいけど、このままだと中出ししそうだわ、、惜しいけど、、!」
と仁川は私から離れて行きました。そして私のスカート内で濡れた肉棒をそのまま短パンの中に収納していったのです。
そして次のターゲットになったのはユリでした。最初からなんだかんだと大人びた感じの発言をするものの、、最後は一緒に固唾を飲んで性行為を夢中に眺めた同じ棚のムジナ。そう思われたのでしょう。
市村「ユリちゃんも参加しようぜ!」
ユリ「え、、ちょっと、まって!何!!」
すると市村は背後からユリを羽交締めにしました。といっても暴力性のあるものではありませんでしたが。
するとユリも私と同じくスカートだった事もあり、三田が「ユリちゃんもパンツくらい見せてよ!さっきから罰ゲームで嫌だ嫌だばかり言ってさ!」とユリのスカートをめくり足を広げていったのでした。
仁川「ユリちゃんもパンツ濡れまくりやん!」
市村「ユリちゃんもエロいなー!」
ユリ「私そんなつもりじゃないって、、!」
そうしてユリが被害に遭ってる間、私は三田に部屋の隅に連れられ、座位の形で挿入させていました。男性陣の中でも「スカートで隠れてたら大丈夫」みたいな暗黙のルールがあったようで、誰も全裸にしてこようとはしませんでした。
仁川「俺、入れるわ」
ユリ「誰も入れていいっていってないって!やめてよぉ!」
仁川「ここまで乱行モード入ったんだから剛に入れば剛に従えだろー?スカートとパンツは脱がさないから!」
ユリ「ヤダヤダヤダ!!ヤダァ!!」
仁川「ほら!濡れてるからすぐはいった!!」
ユリ「あぁ!!ん!!いやぁぁ!!いやだぁ!!!!」
仁川「全体的にシマリがいいのがaiko。入り口固くて中はフワフワなのがユリだな」
ユリ「ゴムつけてよぉ!!」
それからコンドームをつけるというやり方が導入されたのと、、ユリのゴムつけて発言をもって、「ゴムつけたらいいんだな?」と合意が成立。
そしてユリは上半身を市村に背後から羽交締めにされ、仁川から入れられてしまったのです。
ユリも最初の方は嫌だ!と抵抗していたのですが、コンドームをつけてからはユリも安心したのか、そのうち「アッ!アッ!!ァァ!アッ!」と喘ぎ声を出し始めていました。
そして私は騎乗位の仁川から始まり、座位の三田。そして正常位での市村と順番に相手をしていく流れとなったのです。
一方、ユリも最初は嫌がっていたのですがコンドームをつけた後の仁川に入れられてからは大人しくなり、、結果私と同様に市村、三田にも入れられてしまったのです。
これは強姦ではない。輪姦でもない。これは楽しいセックスゲームなんだ。
その体裁だけは保ちたかったのでしょうか。結局、最後まで服一枚脱ぐ事もなく、乱暴な事はされませんでした。
ですが、入れ比べ。はされました。
私とユリは着衣のまま、、二人並んでバックの状態となり、、aiko→ユリと順番に同一人物が試し挿れをし、、
「俺は正常位ならaiko派 バックはユリ」
「俺逆!正常位はユリだけどバックはaikoかな」
「俺はどっちでもw二人ともシマリ良すぎw」
と吟味した結果を話し合っていました。
そして騎乗位の比較をしたとき、、私は普通に出来ましたが(ユリちゃんは流石にしないかな、、)と思ってたのですが、いざ始まると器用に腰を振っていたのでユリもユリなりに楽しんでるんだなと安心したのを覚えています。
最終的には私とユリは二人横に並んで寝かされ、二人とも正常位で入れられていました。最後の相手は私は市村、ユリは三田だったと思います。
私がすぐ隣を見るとユリはこういう状況になったのはさもお前のせいだ!と言わんばかりに私を睨みつけてきました。
ですが「そう怒るなよw」と三田から激しく腰を振られたらユリも「あはぁっん!!」とすぐに感じた表情に戻ったのです。
そしてこの時のユリが、今後の私の創作作品に大きな影響を及ぼす、衝撃的な反応をしてしまったのです。
散々、テキーラを飲まされ私もそうでしたが、ユリもトイレに行きたかったはずなのです。
ユリも1時間以上、彼らに捕まって性器の中に肉棒を入れられ続けた事により、尿意は限界になっていたはずです。するとユリは挿入されながら、、そしてパンツを履きながら、、お漏らししてしまったのです。
これは女の私がみても衝撃的でエッチな光景でした。(だからこそ私の作品にはイキ潮シーンが多いんだと思います)
このユリのイキ潮で場の雰囲気が最高潮となり、入れていた三田は「ユリにイキ潮させてやったぜぇ!!」と今川義元を討ち取った毛利新助みたいになっていました。その瞬間、ユリは「いやぁ、、ん!!!」と泣き顔になったのですが、私は正直、そのユリの泣き顔が可愛いと思ったのです。(泣き顔という概念も私の作品でよく出ますね)
すると市村も私にイキ潮をさせたくなったのか、、むだにクリを触りながらながら入れて来たり速度を早めたりするのですが、、ここが私とユリの違うところ。私の異常性。。
(私だってイキ潮くらいできるんだから!)と男子の注目を浴びたユリに少し嫉妬したのです。
私「あ、あ、あ、あ、!!でる!あっでる!!」
市村「うわ、、バリ暖かい!やったー!ユリに続いてaikoもイキ潮!!!」
そして最後の二人が私たちの中でコンドーム膣内射精を済ませると、ほぼ同時に私たちから抜け出していきました。
私たちは長時間挿入されたことで膝は完全に破壊されており、二人ともカエルの足ように◇ひし形に足を広げたみっともない姿勢で放心状態となっていたのです。
余談ではありますが、こうした聖水プレイが好きな人のために書いておくと、私もユリも当時は純白のパンツでした。
イキ塩を済ませ、カエルの足でぐったりしていると床のフローリングには私とユリの二人が作った水たまりが床の緩やかな傾斜で一つの池になろうとしていたのです。
ですが私のパンツからは真っ黄色の液体が流れていましたが、ユリのパンツからは透明な液体が流れていました。
その理由は、逃走の恐れのない私は選手交代の合間にトイレを済ませていましたが、コンドームをつけて大人しくなったとはいえ逃走の恐れがあるユリは常に誰かしらに捕まえられておりトイレに行く暇がなかったのです。
(以前の葬儀屋金子の話で、我慢の限界の時のオシッコは透明。そうでないなら黄色と書いた元ネタです)
すると三田がこの中で「そういったプレイ」が好きだったのかもしれません。
三田「たまんね!」と言うとまず最初にユリのクロッチ部に口をカポ!とはめこんでパンツ生地に吸収されたユリの聖水を吸い出したのです。
市村「ちょ、何してんのよww」
三田「こっちも!」
すると三田は今度は私にもカポって口をはめてジュルルル!と吸収された残り汁を吸っていました。
(葬儀社の金子と近藤の野外聖水プレイはここを引用しています)
結局、終始服を一枚たりとも脱がされず、フェラの強要もなく、ただ入れられ続けた複数プレイが終わって行ったのです。
それから自由になった二人。即始まる喧嘩。
ユリの主張では罰ゲームくらいならともかく、酒に酔って仁川にヤラして公開セックスまでしたことにより歯止めが効かなくなったとの主張。つまり巻き添いにされた。
私の主張は仁川にヤラしたんじゃなくて勝手に入れられた。入れられて感じてしまったのはユリあなたも同じでしょ!?逃げるタイミングあったのに何故逃げなかったの?自分も最後までヤっておきながら私一人が悪いわけじゃない!との私の主張。
ユリとはこんな事もありましたが、最終的には仲直りしました。今でもたまに連絡をとってる間柄とはなっています。