近頃の子供達はマジ早熟なのか２年生で彼氏がどうとか彼女がどうとかクラス内で話が出るらしいですね。
○っちゃんも隣のクラスの男の子から付き合いたいと言われたとかｗ
これでは低学年からセックスを始めると言うのも頷けます。ネット社会の弊害の一つなんだろうか。
●●●はどうなの？って聞いたらね
「●●●はパパみたいにウワキしないから」だ、そうですｗ
「パバ、浮気なんかしてないだろ」と反論。
「しそーになったじゃん」て、
○っちゃんの下着を見てたことがそれに当たるようですｗ
昨夜は少し気温が低かったので夏掛けの他に薄手の毛布を重ねて寝ました。
いつものように二人で抱き合って、私は娘のお尻なんかを撫でながらそんな会話を楽しんでいました。
●●●も上級生の男子から求愛された事を聞いてたのでその男子の話をすると●●●が口を尖らせてコトが済んで萎えたペニスをスエットの上からギュッと掴んで
「●●●はさパパとちがってそんな気にならないから！」叱られてしまいましたｗ
「じゃあもうその子とは？」更に聞いたら「あのさ、マジおこるよ」
「ごめん、パパ、チョットだけ心配でさ」謝ると「しんぱいしないでいーよ、●●●はパパが一番だから」
「じゃあキスしていい？」と言うと
「アハハッ、なんでそ～なる？」
笑って抱きついて顔を寄せてくれた娘でした。
すみません、朝からノロケでしまいましたｗ

○っちゃんはコクられた男の子を受け入れるようですｗ
「でもね、パパは別なんだって」
●●●が言うにはその男子はガキだけど私は大人だから全然違うと言ってるらしい。
なんかよく分からないけど私へのエロい誘惑はなくなるのかなｗ
正直チョット残念な気持もする（娘にはナイショｗ）
今日は火曜日！
●●●とセックスする日ですね。
今夜は少し趣向を変えてみようかと思ってます。
●●●は多分、自慰を知りません。多分だけど、自慰を覚える前に私の愛撫の喜びを覚えてしまったはずだから。
娘にオナニーをさせて自分一人で楽しむ事を教えようがと思います。普通は自慰を覚えてから性行為だと思うので、逆パターンですけどねｗ
まあ、それは自分の指でする話で、電極パットを自分で一番感じるところに当てて悶えることはすでに覚えているので目新しくはないかもです。
ただね、ヤッパ自分の指でコスって逝くって姿をパパに鑑賞されながらってのはナカナカハズいかもｗ
もちろんオナで逝った後はパパの乱入ですｗｗｗ
今朝はパパがご機嫌なのをみて●●●に誂われてしまいました。
「パパがなんで楽しそうなのかしってるよ」と言うので「何で？」と聞いたら
「しってるけど、いわな〜い」だ、そうです。
●●●も楽しみにしてくれている火曜日ですからパパも気合いを入れないとねｗ

ちょうど自慰行為をお勧めしようとしてました（笑

小さい子が自分でしてるのって良いですよね。
自分で気持ちいいポイントを理解しているので
すぐに上手になりそうですね。

おしっこと同じく、目の前でやってもらうと
恥ずかしがって良いですよ。
自分で触り気持ちよくなりつつも恥ずかしい。
なのでパパさんに入れて欲しいって感じになると思いますよ。

今夜も楽しんでください。

「パパはさ、●●●のことをもっともっと気持ちよくさせてあげたいから●●●に教えて欲しいんだ」
娘がオナニーをするところが見たいと言うと「なんで見たいの？」と言う娘の問いにそう答えました。
最初はやはりハズいからとナカナカやってくれません。何度もお願いしていたらようやく照れ笑いしながら自分で触り始めてくれましたね。
クリが中心なのはまあわかるとしても、意外だったのはそこから生えている２枚の小っちゃな外陰唇を中指でくるくると回転させるように捏ねた事かな。
「そこが気持ちいい？」そう聞くと赤らめた笑顔でコクンと頷きました。
最初こそは静かに触るだけでしたが、快感が次第に高まっていくに連れて指の動きが激しくなっていくんです。
呼吸も深く吸ってはクッと数秒止めてハハハッ、、と吐き出します。私に受けるクンニの時と同じ反応でした。
いつの間にかヌメリも多くなり、アゴを上がるようにして強い快感を訴える娘のオナニーを楽しみました。
すると急に●●●が私を要求してきたんです。
「パパ、……パパ」その言葉で私の我慢が限界を超えてしまい、娘の指に割り込むように唇を押し付け、汁を吸い取り始めていました。
恥辱が快感を高めたのか今までになく早い段階で私の頭を掴んで娘、オーガズムでしたね。
娘が見せてくれた通りクリを舌でプルプルと震わせながら陰唇をえぐるように、クルリクルリと回転させました。
もう私の口の中は●●●の搾り出したヌメリで溺れそうです。それを何度も飲み込みながら逝くまで攻め続け、そして…………

ぐったりした●●●を抱きしめながらパパがどんなに興奮して楽しめたかを聞かせ、●●●の可愛いオナニー姿を褒めちぎりました。
恥ずかしさからか私の胸に顔を押し付けて「もーいーから」と繰り返す娘でしたｗ
「パパのもみせてよ」
パパだけ楽しんでズルいって言う娘の要求は確かにと思い仰向けになって私も自慰を始めて見せました。
私の腰の横にアグラをかいて座った娘が私の高速シコシコを見つめます。
「パパっていつからやりはじめたの？」や、どれくらいの頻度でやったてかとか、色々な質問に答えてるうちにヤバくなったので●●●にお願いしました。
「ね、後ろ向きでさ、パパの顔を跨いでくれない？」
娘は直ぐにその意味をシッカリと理解してくれました。
私の自慰を眺めながら自分の割れ目を弄って刺激していた部分はもう既に喜びが溢れ出していました。
私は娘の股に溺れそうになりながら鼻を鳴らしてクンニをします。そして間もなく、
娘が見ている前でうめき声を上げながら射精です。
娘のお尻の下なのでそれは見えなかったけど、いつもとはまた違う強烈な興奮と快感を感じましたね。

そのままの体勢で●●●が優しくテイッシュで何度も拭い取ってくれるのを快楽の余韻にウットリと浸っていました。

「見ててどうだった？」
娘を抱きしめながら聞くと「４年生から男子はやってるんだ」と、私の経歴に驚いていましたｗ
人によって違うことを説明しながら「女子もそうだろ？、みんなに聞いてみれば？」ふざけてそう言う私の胸を叩きながら
「こら、きけるかっ！」
「だよな」
あとは二人でケラケラと笑って楽しい時間を過ごしましたとさｗ。

何か、今までで最高の快感を感じたマスターベーションだったな〜
たまにまた娘と二人でやるのもいいな、なんて思ったオナニーの見せっこでしたよｗ

幸せそう………
確かに幸せを感じてます。でも、愛する娘と体の関係を持ってしまったことには様々な心に葛藤があるのも確かです。
娘がせめて中学とか高校生である程度女性として性に対して自分で判断できる年齢ならまだしも、●●●は８歳ですから。
父親の欲望のはけ口になるには幼すぎます。
（だったらやめろよ！）
ですよね、でも、その幼さ故に一旦覚えてしまった体に沸き起こるどうしようもない強烈な快楽から抜け出すのは難しく、今では娘の方から盛んに私との性行為を求めてきます。
もしも今、それを私が拒否したらどうでしょうか、
多分娘は私以外の男に、しかも性戯に長けた大人に向くのは必至です。
（それくらいなら私が……）
そう考えるのは欲望に駆られた私の身勝手さかも知れませんね。
とにかく●●●が可愛くて愛しくてどうしようもない私は、いつの間にかその娘と肉の喜びを共有してしまいました。
もう互いにここから抜け出すことは難しい、とすらならばこの家の中だけという条件つきで関係を続けていくしかないのでは……そう考えています。
まあ、妄想の世界なのでそこは自由だとしても、それでもです。
「パパ？、オチンチンなめたげよーか」
「パパ、●●●のココ、なめる？」
「●●●のなかにセーシだしたい？」

私はそんな娘の誘いの言葉に一切の抵抗ができずにいるのです。

射精の兆候を感じ始めると●●●にもうすぐだと分かるように呻いて見せます。
私の射精の予兆を察知すると口から吐き出し、ブルブルと高速で扱き始めて私を見ながら昨日はこう言いました。
「でる？……あははっ、そんなキモチい？」
家の中、二人っきりのベッドです。私も遠慮なく大きな声で応えます。
「あっ！、、あっ！デルっ、●●●ッあーでるでるうッ、、あはぁあキモチイイ●●●ッ」

娘に搾り出された精液をテイッシュで丁寧に拭い取ってくれながら横目で悪戯っぽく笑うんです。
「ほおら、キモチよかったねぇ〜？」まるで赤ちゃんをあやすみたいに誂います。
そんな娘の小さな手に握られての高速手コキもまたいいもんです。
ベッドの上なのに、昨夜の娘は完全な着衣でしたｗ
もちろんその後はたっぷりとお返しをしてあげましたよ。
いつも開始は着衣のままの娘です。
今では先に脱がずに私が始めるのを待っていてくれて、たまにいきなり裸にさせると「きょうはどーしたの？」と不思議そうに言うほどです。
きっと変だと思いますよね、でもね、あの衣服の柔軟剤の香りから捲くりあげたり、脱がせたりするとき次第に●●●の生の体の臭いがしてくる、あの感じが猛烈にたまらないんですよね。
変ですよねｗｗｗ、まあ、事あるごとに娘がよく私のことを言うようにヘンタイ、ヘンシツシャですから仕方がありませんｗ