んー…
一応承諾は得てたけど、最初の一発だけで口から出されてしまったのでどうなんだろうｗ
まあ、慣れてもらえればそのうちね、て、感じかな。
昨夜はとにかく私が疲れていて何もできずに眠ってしまいました。●●●も家に帰ったらグッタリ。エッチする元気もお互いに無く、キスだけでお触りさえも無しでしたｗ娘のオシッコはやはり飲ませてもらうのはムリ、て、言うか結局頼めずしまい。
ただ、もう普通に見せてはくれるようになったのでコチラもそう遠くない先には味わえる、かもですｗ
手で受けて臭いを嗅いでみたら私の手を押し下げて捨てられてしまったけどね。
「ヤダもおー！パパのヘンタイ！」だ、そうですｗ
口内射精は私が異常に喜んでみせたのが嬉しかったようで噛むとか恐いことは言いませんでしたね。
またやらせてくれるかと聞いたら「ママもしてくれた？」そう聞かれたのでしてくれた（ウソ、妻は嫌がったので）と答えたら「わかった、パパがそんなにキモチいーならしかたないでしょ」って言ってくれたので射精のバリエーションの楽しみがまた増えました。
この次は最後のペニスの痙攣がおさまるまで含んでいてもらおうと思っています。その辺は●●●も「がんばる」、そう言って笑って承諾してくれてます。
その瞬間に腰を浮かせながら●●●の頬を両手で挟んで「ああすごいっ！気持ちいいっ、きもちいいよ●●●！ああ出るうーっ」と叫んだ私の口真似を何度もして笑う娘です。
もちろん演技も入ってるけど、マジで最高の射精でしたｗ
次が楽しみで仕方ありません。

最近の娘は私の挿入に苦痛な顔はしなくなりました。
とは言え、まだゼリーは使っています。
昨夜などは私が調子にのって完全な抜き差しを繰り返し楽しんでも大丈夫そうでしたね。
深さは相変わらずムリはしないで亀頭の括れが隠れるまでで止めています。それでも私は十分に楽しめるので。
●●●は私の舌の愛撫とは違って膣への挿入自体はまた快感は無いのかなと思うけどパパが異常に気持ちよさをアピールするのでそれが嬉しくて楽しいって感じですかね。
「パパ、そんなにきもちいい？」下から私を見て口元を緩めてそう聞きます。
「いいよっ、、、、●●●に入れるとパパ、、、すぐに出ちゃうだろ？」そう答えると
「ママにいれてるみたい？」と、
昨夜は「ママにはゴメンナサイだけど、、、●●●の方が、、、あ、ああ、、ヤバいっ！」私の言葉に
「でる？」そう聞いて（もお？）って顔をしたので「ごめん、、、パパ出ちゃうよ」には「いーよ、きょうは●●●の中にだね」と微笑んでくれました。
いつものように激しく呻いて快感をアピールしながら射精する私の顔と膣の入り口で小刻みに抜き差し繰り返すペニスを見つめます。
１日あけただけでも結構量は出て、何度も拭き取ってると●●●が笑って子供らしいストレートな感想。
「いっぱいでたねパパ」だ、そうですｗ
「スッゲえ気持ちよかったからな」そう言ったら「パパぁ、ママがきいたらおこるよ」って笑う娘でしたｗ

だいぶ挿入にも慣れてきた感じですね。

適応力というか、もともとはソーセージも
入らない小さな穴なのに、慣らしていくと
ちゃんと入るようになるの不思議ですよね。

カリ首以上はなかなか入らないと思いますが、
一度射精してから入れるのもありです。
そうすると、精子が潤滑油になるのと、一度出すと
硬さが少し柔らかくなって、押し込むように入れることができるので。
（個人差あるかもですが）

娘さんが中で気持ちよくなれるのは
もう少し先かもですが、中出しすると
精神的な満足度はだいぶ上がってそうですね。

近頃は生意気にセックスを楽しむ余裕を見せるまでになった娘です。
昨夜は寸止めを覚えてもらいました。
フェラから射精ギリ手前で透明なガマン汁が溢れ出た所でナメナメを止めて手も離します。
切ないピクピクが治まると根本からカリの裏側まで何度も舐め上げさせてはギリで止めるを数回。
次第に間隔は短くなって、終いには娘に息を吹きかけられただけでも出ちゃいそうになってから一気に射精！
て、●●●の肩を叩いて射精の申告をすると小さな口で亀頭をパックリ咥えてくれたのに私が腹筋を絞り上げて射精に入った瞬間に口から吐き出してしまったイジワルな娘です。
「あっ、あ、●●●っ！」情けなく叫んで娘の口にまた入れようと藻掻く私を誂うように顔を横に背けて拒否するんです。
「アハハッ、だめえ〜〜」そう笑う娘に「でろでろおお〜〜ッ」握ったペニスをシコシコと擦られてはひとたまりもありませんｗ
楽しそうにゲラゲラ笑う娘の目の前で敢え無く打ち上げてしまいました。
一発目は３０センチほど細い白ヘビのように尾を引いて出たあとは断続的に先端から溢れ出てシコる娘の手を濡らします。
快感に悶える私の顔を見ながら意地悪く笑って楽しそうな娘でしたｗ
最後に根本から２度ゆっくりと握って絞り、残りを出してくれたあと濡れた手とパパのペニスや恥毛に絡みついた精液を拭いてくれます。
「もおー、マジくっさッ」そんな事を言いながら笑いました。
何でそんなにイジワルするのかと聞いたらその答えが驚きでした。
「だってさ、パパだって●●●をとちゅうでやめたじゃん」
最後まで逝かせてもらえなかった報復なんだってｗ
なのでその後１時間近くも娘を愛撫して、その間に確実に２回は逝かせてやりました。
８歳の子供が悲しそうな泣き顔に歪めながら逝くのを眺めるのはマジ幸せです。
色々と全身を愛撫しても結局最終的に逝くのは性器への舌の愛撫なんですよね。ガキのクセにと生意気で笑えますｗ
最近は互いに全裸で寄り添って寝ているので、たまに目覚めた時に頭の下に腕を入れて抱き寄せ、小さなお尻の肉を撫でたり、ほっぺにキスをしたりね。
それでも子供って眠りが深くて不思議と目覚めないんです。
いまもカワイイ寝顔で眠っていますよ。

こんな所に書き込みをしていて、こんな事を言うのは筋違いだけど、
近親相姦て言葉はあまり好きじゃありません。
もちろんやってることは近親姦そのものなんだけど、何か近親相姦って言うと強姦のイメージがあるんです。相手が娘だと特に。
しかも●●●は小さいので余計にそれを感じてしまいます。
合意なんて言うつもりは無いですけど、確かに言えるのは間違いなく二人で性行為を楽しんでるって事です。
いつもいつも、私は娘を喜ばせる事だけを考えてるし、娘もパパが喜ぶ姿をマジで楽しんでいて、もちろん自分もされる愛撫の快感を楽しんでいます、と、思いますｗ

寝顔がカワイイｗ
親バカと笑って下さって結構ですが、マジ私の娘は美人さん、寝顔すらね。
今夜はエッチ無しだったけど明日はやる約束してます。

昨日は娘とやらなかったけど、今日のエッチの約束はしました。
その時の会話なんかを書いてみます、結構エッチだと思いますよｗ
「明日はさ、●●●が好きなピクンピクン使ってもいい？」私が低周波治療器をリクしました。
「アハハッ、●●●じゃなくてパパがすきだからでしょ！」と、どうしても私がやりたいからだと言うことにしたがる娘でした。
断らないことは知っていながらダメかなァ、とわざと残念そうに言うと何時ものようにアゴを上げて横目の上から目線でね
「どーせ●●●がヤダって言ってもやりたいんでしょ？」だ、そうですｗ
「いいのっ？、うわあ〜ヤッタぁ！」大袈裟に喜んで見せる私に、さも不服そうに口を尖らせながら
「パパがさ、そんなに楽しみならしかたないじゃん」だ、そうですｗ
でも条件がつきました。
「そのかわりさ、パバのオチンチンにもつけるんだよ？、そしたらやったげる」
治療器は違うタイプのが二組あるのでコントローラーを互いに使って遊ぶ事になってしまいました。
娘、ニヤニヤしながら「じゃあさ、あしたは●●●にいれないんだ」と言うので
「えーっ！、そんなあ〜」悲しそうに私が残念がると私の額をペン、と叩いて
「あははッ、ウソだよお〜〜」と笑う娘です。
強烈な電極刺激でオモラシまでさせられたりしたら最高なんだけど、随分と前だけど私の亀頭の合わせ目と玉袋に貼られてしまい「叩き」から「揉み」モードを「強」で交互に繰り返されてしまい敢え無く射精してしまった事があるので今回もきっとヤラれるはずです。
今日はそのリベンジです！
なんだかんだ不服そうな顔をして「仕方ないなあ〜」とか言うクセに●●●はコレが大好きなんだって私は知っています。
オモラシするまで責めて責めて、責めまくってやりますよｗｗｗ途中で娘が喘ぎ始めたら私のは外して二つのピンクのチッチャなおっぱいに貼り付けて「揉み」もね🖤

「叩く」はクリや蓋の全体に、でも「揉む」は不思議とクリ包皮の先端だけ軽く電極を触れる程度が強く感じるらしい。
断続的にジュワア〜、　……　　ジュワア〜っと絞り上げられる電気刺激に襲われるたびに天井と私を睨みつけたり、目を固く閉じたりを繰り返す娘のかわいいことったらｗ
オッパイを舐めたり吸ったり、キスしたり耳の穴の中に舌を入れたり、やりたい放題されながらまるで温もりのあるお人形さん状態の●●●
こないだの寸止めのお返しに「逝く」寸前で何度もコントローラーのスイッチを切っては焦らしてあげる鬼のパパでしたｗ
ぷっくりしたクリの包皮を引っ張り上げては剥き出した粘膜に電極を軽く当ててスイッチ・オン、最強にすると腹筋をギュ〜っと締め上げながら息を詰めるんですよね。
刺激が止むたびに「はあぁ〜」深く息を吐き出します。
広げられた股の間には肛門まで濡らすほど汁がｗｗｗ　生意気ったらありませんウチの子。
でも、オモラシは最後まで見せてくれませんでした。残念です！

と、言うわけで昨夜はお風呂でまたオシッコを見せてもらいましたよ。
オシッコ鑑賞も少しずつレベルアップをしていこうと思っているんだけど、どうしてもヘンタイ行為になってしまうので幼い娘に受け入れをさせるのはナカナカ難しい。
パパがなぜ自分のオシッコに興奮するのかの説明を求められるのでその回答がね。
適当な誤魔化しをしても子供って意外に鋭くて直ぐに見破ってナゼナニ攻撃をされてタジタジになるのが目に見えてるので、理解できる程度に本当のことを言って聞かせないと納得してくれません。
コレまでのエッチもそうでしたから。

「パパってね、●●●がエッチで恥ずかしがるのを見るのが大好きなんだ」そう説明しました。
「●●●がはずかしがるの、なんでスキなの」（ほらきたｗ）
「●●●がね、いまエッチな事をいっぱい考えてるんだろうなって思うとさ、可愛くて凄く興奮するんだよ」
「あははっ、だからオチンチンかたくしてんだ」
「●●●もパパがエッチなこと考えてオチンチン固くしてると楽しいでしょ？」
「んー、…ヘヘッ、うん」
「なんて？」
「ンとね、　パパがね●●●とエッチしたいんだな〜って思うから」
分かるような分からないような回答をくれたけど、そんなやり取りから何となく雰囲気がオシッコに移行しました。
昨夜は私がお風呂の壁に背をつけて足を伸ばして座り、股の上に跨らせてしゃがんでもらいました。
勃起したペニスに割れ目を近づけてペニスにオシッコをかけてくれるように頼んだんです。
最初こそは恥ずかしくで「えい、えいっ」とかふざけて膣口やクリを擦り付けたりしていた●●●
両方のピンクの乳首、クリを撫でたりしてるとどうしてもしなきゃダメかと聞きました。
「どうしてもしてほしいって、ほらオチンチン興奮してこんなになってるよ」
「しかたないなあ〜もぉ〜」
そう言うと中腰になって自分の股を覗き込みました。
ナカナカ出なかったけど「シュッ！」と少しだけ出たあとは直ぐに「シューーーッ゙」と音を立てながら麦わら色の温かい娘のオシッコが勃起したペニスに降り注がれます。
●●●がお尻を動かして亀頭にチャンとかかるように位置を直してくれます。
●●●が私を前髪の間から上目使いに見ました。
「あ、あ、ありがと●●●ッ゙、スゴイよ、温かくていい臭い、ああパパたまんないよ」
幸せな楽しい遊びはあっという間に終わってしまいました。
二人でシャワーを浴びて流すと、興奮からいつもはしないお風呂でのセックスを始めてしまいました。もちろん娘の了解の上です。
狭いユニットバスの床に寝てくれた娘を懸命に愛撫したけれど、オシッコの件から娘も興奮してたのか簡単に１回目は逝かせられました。
２回目はスマタで私のペニスで散々に割れ目を擦りあげられたあと、体位を入れ替えて娘が上に。
娘の一番気持ちいい擦り付け方でヌメリを私の玉袋に感じるまで出しながら逝きました。
相当●●●も興奮ししてたんだと思います。
もちろんそのあと、パパも亀頭を膣穴に入れさせてもらったけど、次の約束も取り付けましたｗ
「またオシッコで遊んでもいい？」そう聞くと
「もーでないよ？」ってｗ
「もちろん明日だよ」
「パパがうれしいならいーよ？」

うちのコ、●●●は最高のヨメです。