レスいただき、ありがとうございます。
姉は、陸上部出身で身長は、
160あるかないかです。
活発な性格の姉は、その後も求めて
きました。

風呂では、しばらくまったりと二人で
お湯に浸かっていました。
姉が僕の膝の上に乗る格好でいたら
僕の再び起き上がったモノが
姉のお尻に当たってるのが伝わると
姉「まだ元気だね、おいで」
と、僕の手を引いてバスタオルを
まとったまま、居間のソファに
僕を座らせていきなりしゃぶってきました。
僕「姉ちゃんのもなめたい」
姉「なめて」
ソファに座ってた僕と交替し、姉の広げた脚の間に
僕は顔をうずめました。
姉「気持ちいい！もっとして」
僕は床のカーペットに仰向けになり
姉は、僕の顔の上にまたがって
アソコを押し付けてきました。
激しく感じてた姉は、
姉「カズ、また欲しいよ。いれてもいい？」
僕「うん」
僕は仰向けのまま、姉は上から挿入しました。
姉は、激しく動き、前から、後ろから
いろんな体位で交わりました。

楽しい展開になってきましたね！

私だったら、次にヤる時はお姉さんが入れようとした時に、わざと腰を引いてチンポお預け状態にしておいて、｢かずのチンポちょうだい！｣とか｢かずのチンポで〇〇（お姉さんの下の名前）のオマンコ、可愛いがってぇ！｣とか、スケベなおねだりできたら入れてあげるよ？とか言って、少しずつお姉さんを自分のエロ支配下にのめり込ませていきますけどね。

ちなみに、お姉さんの下の名前は何て言うんですか？教えていただけると、妄想がはかどりますw

その日、姉とのエッチは、
これまで読んでいただいた２回です。
姉はひととおりストレッチを終えたあと、
体に塗るオイルを持ってきて
僕の手のひらに、いい匂いのするオイルを
たらして、背中を向け、
「はい、お願い」と言ってブラを外しました。
僕は、言われるがままにオイルマッサージを
させられました。
胸やアソコのきわどい所も丁寧にマッサージ
すると、姉は微妙に「アンッ」と反応し、
満足げな表情でしたが、足のふくらはぎや
太ももは本気のマッサージをさせられて、
それ以上のエロモードに持ち込むことは
できませんでした。

その日帰ったあとの姉からのラインでは
「私にムラムラしちゃダメよ」とか
「これっきりだよ」とか言ってましたが、
昨日のトークには、
「カズ、水曜日って休みだったよね。
　特に意味ないけど、聞いてみただけ」
という、意味ありげな、質問が来てました。