2021/03/07 11:41:46
(xF.8gNks)
(続き)
僕「起きてたの?」
姉「あ、ごめんね。私がいるとできないよね」
僕「もう、しないからいいよ」
姉「途中でやめちゃうと、体によくないんでしょ」
姉は、僕の羞恥心を払拭するために
男性の自慰行為には、理解があることを
アピールしようと必死に語りはじめた。
生まれて初めて姉とオナニーの
会話をした。
姉「リカさん(妻)とは、エッチしてないの?」
僕「おなか大きいからね」
姉「そっか…」
姉が急に無言になったかと思うと
僕の布団の中へ、唐突に姉の手が伸びてきて
僕の腹のあたりに触れた。
まだ、僕は布団の中でパンツを膝までずらして
立ちっぱなしのアソコもそのままの状態でした。
僕「何、何すんだよ」
姉の手は、僕の腹から太もも辺りを
わざと極部に直接触れないように、
じらすように触ってました。
姉「私の手だとイヤ?
さっきの動画、見てていいよ。
動画の女にされてると思って」
僕は、さっきまでシコってて
かなり絶頂に近い段階まできてた。
そういう時って、女なら誰でもいいから
気持ちよくイキたい感覚になってるの
分かりますよね。
僕「お願いしていいの?」
姉「フフっ」
姉は、こっちの布団に入ってきて
背を向けて横向きになってる僕の
背後から手を回して
姉「触るよ」
僕「うん」
姉にゆっくりと握られたチンポが
反応してビクンとなった。
姉「元気だね、気持ちいい?」
ゆっくり動く姉の手
時々、人差し指で先を刺激したり
玉をもんだり、手慣れた感じの姉の動きに
快感が止まらない。
スマホの動画を見てるふりしてたけど
正直、姉にされてることの方に意識が
いってた。スマホを切って目をつぶった。
姉の手の動きが段々と速くなり
姉「気持ちいい?」
僕「うん」
我慢汁が姉の指にねっとりついて
クチュクチュ音がした。
姉「布団についちゃ、いけないわね」
姉は、掛け布団をよかし、僕の下半身が
露わになった。