2021/03/08 05:26:20
(dMPxr1AD)
読んでいただき、ありがとうございます。
墓場まで持っていくような姉との秘密を
こうやって不特定の皆さまと
共有させていただくことで
背徳感の気持ちから救われております。
フィクションと思って読んでいただいた方が、
僕も気持ち的に楽に書き残せます。
レスいただいているmarcさん、エロ男さん
ありがとうございます。
もう少々、気楽にお付き合いください。
【続きです】
布団の中でオナニーの最中だった姉に
僕は、恐る恐る声をかけました。
僕「姉さん…」
姉はかすれるような声で
「カズ、起きてたの。
恥ずかしいとこみられちゃったね。」
僕「いいところだったのに、邪魔してごめん。」
姉「ううん、いいの。」
僕「俺でよかったら…」
沈黙…
姉「カズ、手だけ貸して…おねがい…
でも、襲わないでね」
姉は、僕の手をつかみ、布団の中へと
引っ張りました。
姉「あんまりこっち見ないでね、
恥ずかしいから」
姉は、僕の手のひらを胸に当て、
姉「さわってて、お願い」
姉の両手は、再び下半身をまさぐりました。
姉「ハァハァ、ん゛~、アンッ!」
さっき、まくらでミュートされてた声が
ちゃんと聞こえました。
僕の手に、姉の胸の柔らかさが伝わって
きて、自然に乳房をわし掴みにしていました。
僕の手の動きで一層激しく反応する姉。
眉間にしわをよせて感じてる姉の顔が
愛おしく感じました。
布団の中が見たくて、めくろうとしましたが
姉「イヤ、見ないで」
姉は、かけ布団を引っ張って
かたくなに下半身だけは隠そうとします。
おっぱいはさっきも見たからいいのか?
とか、思いながら
拒否られたので、下半身はあきらめて
胸まで、掛け布団をはがした状態に
なりました。
僕の両手はおっぱいへ
姉の両手は布団の中の下半身へといき
すぐに再開しました。
僕は、気になる姉の下半身が触りたくて、
片方の手を布団の中に進入させようとすると、
姉は、恥ずかしそうに
「イヤん、ダメ」とか、いいながらも
積極的に僕の手を握って、
陰毛の茂みから
クリトリスの方へと誘導し、
「カズは、ここ、さわってて、
ここが気持ちいいの」
僕は、指に割れ目の湿ったヌルヌルを
指にすり付けながら
指先で姉の小さな突起を刺激しました。
僕の指と、姉の中に入っている
姉の指が、こすれあい、
その動きがだんだんと、速くなっていきました。
姉の腰がブリッジをするように浮いたかと
思うと、姉は僕の中指の上から手を添えて
クリトリスに強く押し当てました。
姉「カズ、気持ちいいよ~」
「ア゛~ン、イックぅ」
浮いた姉の腰が上下に数回屈伸した後、
敷布団へとくだけるように落ちました。