2011/03/06 22:56:18
(aYqnNVD.)
もっと上手に伝えたくて書き直したんだけど・・・
あまり良くはなっていませんでした
基本、作文は苦手で これ位が限界だと 改めて思い知り諦めます
別に体が汚れた訳でもないのにもう一度シャワーを浴びた母が風呂から
出てくると俺にも強制的にシャワーを使うように言ってバスタオルを投げる
母の匂いのするタオルを持って風呂の引き戸を開けた
脱衣場にはドレッサーが有って 俺が服を脱いでいると母が入ってきて
ブラッシングをしながら歯を磨きだした
そんなに広い脱衣場ではない
Tシャツを脱ぐ時に母の体に腕が当たるほどだ
歯を磨きながら無言の俺を茶化す
「どうっ?スッキリしたの? お礼の一言ぐらい言ったらどうよ」
ゴモゴモとそんな事を言ったようだ
パンツを脱いで風呂の折り戸を開け、閉める時に言った
「 ・・・ ありがとう ・・・ 俺、 最高だった 」 と、
閉まりかけた戸を押さえ 歯ブラシを咥えたままの母が 嬉しそうに笑いな
がら俺の頭を一発引っ叩く (嬉しい時の母のクセである)
「あそこも綺麗に洗いなよっ!」と言いながら戸を閉める
俺がシャワーを浴びて髪を洗い始めると 折り戸のスリガラス越しに母が
声をかけたのでシャワーを止めて 「なに?」と聞きなおす
「 きのうさあ、 ゴム いい~っぱい買っておいたからさ ・・・・
こないだは ごめんな ・・・・ 」
そう言って出ていった
それはこれからの俺とのセックスをハッキリと肯定したものであり、もしか
すると今日 もう一度、しかもインサートでのフィニッシュが出来る可能性
を期待させる言葉ともとれたのだ
一人 「よっし!」 小さく叫び、ガッツポーズをする
風呂から出ると歯を磨いた筈の母がコーヒーを飲みながらクッキーなんかを
食べていたので俺が今までの仇とりとばかりに茶化す
「 葉を磨いたばっかじゃん! 飯代わりかよ、太るよそれって」
「うるせえっ! 今更太ったって文句なんか言う男もいねえしよ 」
部屋に行って着替えると伝えてリビングを出る俺が 振り返って
「俺、 今位のお母さんが 綺麗だと思ってるからさ・・・・」
階段を上がる俺が自分の部屋のドアを開けたところで階下から母の声がする
「ねえっ!」
「 ?・ なにっ? 」と 俺
「 ありがとうよっ ! 今の、ちょっとカッコよかったよっ!」
リビングのドアが閉まった
精神的にも肉体的にも満足すると睡眠不足が祟って激しい睡魔に襲われた
嬉しい淫夢などをみながら目が覚めるともう昼近い時間だった
下に下りると母もすっかり着替えてソファーに横になってテレビを見ていた
目だけをこちらに向け
「ねえ、昼飯なんだけどさあ、おの蕎麦屋、言ってみる?」 と言う
以前母と話したS県K市にあるというデカ盛りの店の事だ
ここからは一時間ほどもあるが 特に腹も空いてはいなかったのでОKだ
早速 車で出かけた二人だった
日曜だと言うのに意外に車が多く行く先々で渋滞に逢ってなかなか進まない
半分も進まないうちに一時を過ぎてしまった
「だめだなこりゃあ~~」 母が投げやりに言う
「だね、諦めようよ、夕方になっちゃうよねコレ」 俺も諦めモードだ
俺がナビで近くの店を探し始めると また小渋滞にはまって動かない
イライラする母が左足をシートに乗せて舌打ちをして毒付く
車は軽自動車なので そんな格好をすれば当然俺の体に母の足が当たる
母は自他共に認めるほどの(若造り)である
その日もピンクに白いラインの入った短パンにТシャツ姿だ
片足を開いてシートに乗せれば股の部分から下着が覗いて見えるのは仕方の
ないことだろう ついつい目が母の股にいってしまった
母は見逃さなかった
俺の右頬を摘むとツネリながら
「どこを見てんだよっ!エロ餓鬼があっ!あんだけ出してもう欲情かいっ」
そう言って更に俺の鼻を摘んで捻り、頭に平手打ちをくれた
でも、足を下ろそうとはしない
俺の目を覗き込むようにしてニヤニヤ笑いながら更にいたぶる母だった
渋滞の退屈さもあったのだろう 意地悪く母が俺に言う
「みたいの? ・・・ パンツ? ・・・ ? 」
「・・・・」 答えられない俺の紅潮しているであろう顔を見ながら
「 それとも? パンツの中、かなああ~~ ・・・ 」 クスクスと笑う
「いいよっ ・・・ もう見ないからさあ ・・・ 」
俺が拗ねるのが如何にも楽しいらしく更に追い討ちをかけてくる
「なああんだ、 見たいって言ってくれたら見せても良かったのにさ」笑う
ナビ操作もできない位にうろたえている俺の膝に手を乗せ、這わせてくる
「今のお母さんが綺麗だって言ってくれたのがスッゲえ嬉しかったんだよ、
お返しに ・・ 見せてもいいんだけどさあ ・・・どうする? ・・・」
明らかに俺の興奮とうろたえぶりを楽しんでいるのは確かだった
しかし、抵抗するにはジーパンの中でカチコチに膨れあがってしまった俺の
チンポを宥めなければならないのだが 到底無理な相談に思えた
時折走り出す車の操作もしなければならない母が
「お母さんは運転しているんだから、 見たいなら自分でやりなよ ・・・
でも周りもみてなっ! 見られたらヤバいんだからさ! ・・・・」
それでも手を出せずにモジモジする俺だった
基本的に渋滞のイライラから始まった母の悪戯なだけに母がついに爆発する
「あああっ!もうっ! ほらっっ!!」
短パンのマタグりに指を入れるとパンツごとグイッっと捲って見せてしまっ
た
「おっとこのクセに根性ねえなあ! ったくよおーっ!! 」
車の中とは言えこんな真昼間の往来で、何て事を俺たち親子はしているのか
女が(濡れる)と言う意味を俺は知っていた
母の陰部はそのとき確かに濡れていた
母に詰られ、なかばヤケになっていた俺は大胆にも手を伸ばして広げられた
短パンの脇から指を入れ、陰唇やシコッたクリトリスまで弄り回したのだ
母は特に抵抗もせず、ただ周囲に目を配って 赤信号での横断歩道やバイク
が横に止まるような時だけ俺の指を掴んで払い退けたが
また直ぐに短パンをずらしてくれたものだった
母は車の中に臭いが充満する程に愛液を溢れさせていた
母が善がり、腹を大きく動かして息を荒げる姿に俺の興奮も絶頂レベルだ
いちいち俺の指を払うのが辛くなったのか 後部座席に置いてあるエアコン
の冷え対策用のブランケットを振り向いて取ると(母の乳房が俺の肩に押し
付けられ、母の芳香に更に欲情する)なんと! 腰を浮かせ、素早く短パン
をパンツごと下げてブランケットの一端をТシャツの下に潜らせて固定した
外から見ればまさか陰部をシタタカに濡らした下半身を露出しているとは思
えまい
「いいよ、入れて(手を)」 母が俺の顔も見ずに言う
俺も辺りを見回しながら右手をブランケットをずらしてしまわない様に注意
をしながら懸命に手を差し込んだ
熱い母の内股が開いて俺の指を招き入れる
クリトリスに触れると下唇を噛んで眉間に皺を寄せて切ながる母が
子供ながらに可愛く、いとおしく感じたのを覚えている
いつの間にか渋滞は解消し、順調に走りだしても俺と母のイタズラは終わる
事はなかった
俺の耳にハッキリと聞こえる位の「あはっ、 はっ、 はあ、はあ ・
・ はあ、 はあ、 ・・・・・・ 」
荒い母の息使いと指に感じるヌルヌルとした独特の臭いを立てる本気汁とに
子供だった俺も体に小刻みな震えを感じる程興奮したのだった
!!
車が突然 本線を外れ 細い道に入った
辿りついた先は
L O V E - H О Т E L