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2011/03/05 22:02:40 (OlmO7iqC)
早朝 ТDLに行く妹を車で駅へ送った母は家に帰るとすぐにシャワーを浴び
たようだった 

初めて母とやってから一週間が経っていた
妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前母が妹に
ТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために喜び勇んで出かけた
妹だったのだが 一度女の味を覚えてしまい 気も狂わんばかりに母の体を求
め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が 俺とのセッッ
クスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ
ない夜を過ごした俺だった

(朝立ち)もあったのだろうが隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから
二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが
母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、 シャワーを浴びたのも
そのためだ、と 言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ 勃起を抑えてくれていたのだろう

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け 後ろめたい面持ちで入って
行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたな
あ いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした と思ったのも俺の勝手な期待からくる
錯覚だったのだろうか?  母の様子はさほど何時もと変わっていなかった

頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている
風呂上がりの母の何時ものスタイルだった
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた

 (一週間前 母のレクチャーを受けながら あの柔らかい胸を揉み、コリコ
リとした乳首を吸い ・・・ そして ・・・  そして ・・・・・・ )
 
勃起してしまった!
妄想か事実かの確認が取れるまで(勃起)を見られるのはまずい!!
そう思った俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び とっとと
ソファーに座ると味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる

母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る(これも定位置
だ) コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からは乳首以
外、乳房のほとんどが見えてしまい 不自然にオドオドした挙動がバレてしま
ったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち 特に気が付かれた様
子は感じられなかった

無造作に ドサッっとソファーに座る母


テレビに体を(左側にテレビ)向けて右膝を折り ソファーの肘掛に乗せる

何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、・・・・
バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えだった

特に膝元に手を添えるわけでもなく、それどころかコーヒーを持つため前屈み
になる度に合わせ目は開いて行くのだ
もう朝食どころじゃあない! 心音が母に聞こえやしないかと不安になるほど
昂ぶってしまい理性的判断が不可能になっていた事にも気付いていなかった

何時もとの重大な違いが ・・・!
かなり深い部分まで覗けているのに下着らしい物が見えないのだ
母は風呂上りにブラは着けないがパンツだけは履いているのが普通なのだ

もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから
(絶対にノーパンだ!!)
確信した ・・・・が、座っている位置が正面では無いために見えないのだ 
かといってまさか今更左寄りに体を移動するのは余りにも不自然だろう
(一度立つしかない)
立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎながら母に
も飲むかと声をかけるが「いらねえ」との返事だ
(後から気が付いたが母は熱いコーヒーを飲んでいたのだから冷たい麦茶を
飲む筈は無かったのだ  それ位に理性を失っていた俺だった)

麦茶のグラスを持ち さっきより左寄りに座る
不自然と思われてはいないか、と 母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて
特に何も感じた風では無い

俺もテレビの方に顔を向けてはいたが 視線は母の視線の確認と・・・・

丸見えなのだ!

薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までが
はっきりと見えていたのだった

(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに俺の目は 正面の前のメスの生殖器に釘付
けだったのだ ・・・ バレナイ筈がなかった

俺はパジャマは着ないからТシャツとトランクス一枚である
当然ながら勃起は隠す事は難しい
それでも出来るだけ自然に、手で押さえてはいたのだったが・・・・
(もしもやれないならこのまま部屋に行って自分で出したい!!)
そんな事を考えていた時だった!

(!!)


突然母の足がМ字にパカッとお尻の割れ目まで見えるほどに開いたのだ

いったんはシッカリ見てしまったが慌てて俯いた俺だった

「なんだよっ!さっきからイジイジチラチラ覗いてばかりっ!! 男だったら
男らしく何とかしろよっ!!  ホラッ!!ここをどうしたいのさっ!!」
手でオマンコを叩いて母が怒鳴る

  「 ・・・・・・  ・・・・・・・  」

「ったくさあ~~ ほらっ! こっちに来なっ!!    はやくっ!!」

  「 ・・・うん ・・・ 」 モジモジと立ち上がって母の前に立つ

「座りなおしてまで見たかったんだろう?  こんなになるほど見たいんだろ
うって思って見せてあげてんのにいつまでもイジイジしやがってさあっ!!」
(バレていたのだ  そしてわざと見せていたのだった)
「どれっ!」  トランクスの下から手を入れられる

「ああ~あ、 ひどいねコレ ・・・・ 」笑いながら俺を見上げる

「いいんだよ~? 今日はやってあげるつもりだったんだから ・・・・
 てっきりわかっているもんだとお母さん ・・・・思ってたんだけどなあ」

  「あっ!」 亀頭を指でこねられ思わず前屈みになり声が出る

一度手を抜いた母に一気にトランクスを下げられてしまった
引っかかり(ブルンッ)と弾んで ちょうど母の顔の高さにさらされる
それを見て可笑しそうに笑った母が今度は全体を握り

「どうしたあ~コレ~ ・・ 骨でも入ってんのかいアンタのは~~」笑う

ゆっくりと  皮を剥かれ  ピンクの亀頭が現れる

限界が近い! 下半身が熱くなり亀頭へ向かって何かが走るっ!!

  「 っッ!! 」 先走りのカウパー腺液が打ち出されて母の髪に飛ぶ 
 
「あっ! ららああ~ もうだめじゃんコレえ~ 」 手を離す

「ここで一回さあ~出しとく~?  それとも上に行ってちゃんとやる?
  ん?      どうする?   」

迷った! ここでするならきっと母は先週のように口でやってくれるに違いな
い  ・・・ あの素晴らしい快感が 
しかし、この胸を、乳房を揉んで乳首を吸う喜びと 何よりあのオマンコの
中のこの世の物とは思えない程の柔らかさに包まれて射精する快感も ・・・

迷っていると母が かろうじて持ち堪えた俺のチンポを掴んで
「もうだめだろコレ!   ここで一回出しちゃいなっ!  いいねっ!!」

(ならば口だっ!)期待に思わず母の口に向かって腰を突き出した俺に
笑いながら仰け反って逃げた母が

「おおーいっ、 くわえろっ! てかよ~(笑) ったく今時のガキはっ」

そう言いながらも掴んで息がかかるほどに口を寄せた  ・・・ が、
思い直したように顔を引き、俺を見上げながら頭のタオルを解くと俺に渡し
こう言った

「目隠しをしなっ!  もし、ちょっとでも見たらむ二度とやってやんねえ!
いいねっ!?わかった!? ・・・・ 」

俺のチンポが母の口に入る所が見たかったが仕方ない
もう本当に限界だったのだ  とにかく早く!
なかなかタオルを結べないでいると

「ブキッチョ! いいよもう、手で押さえてなっ!!」

もう一度 絶対に見るなと念を押されてうなずき、母の口を待つ

  「 ・・・ ! う ・ 」 母が息を吹きかけてくる
暖かく濡れ濡れとした母の舌に 裏側から始まって  ・・・  ゆっくりと
鈴口を舐めあげられる(先走りの露を舐めとってくれているのだ)

カリの上をなぞる様にグルリ ぐるり、と二週舐め回されたところで

「限界」が来た

亀頭から付け根に向かい快感の信号が下腹部に伝わり
両足の付け根の上辺りから ギュウウッと痛みににも似たせつない快感がチン
ポ全体に向かって突っ走ってくる!!

察した母が慌てたように深く咥えてチンポの根元から歯を当てて舌を強く転が
しながら頭を前後に振ってくれている(ようだ)
痺れるほどに激しく吸いながら 

「 ん・ ん ・ ん ・     んん ・   ん  ・ ・ ・ 」
   

腹筋を痙攣させ前屈みになって犬のように腰を突き、母のフェラのあまりの気
持ちよさに大量の精液を母の口の中に吐き散らす俺だった
「 あっ!   あっっ  あ、  はっ   はっ! ・ ・ 」

声にならない二人の切なげな息が 

いつのまにかテレビの消された 静かな朝の  リビングに  ・・・・・



最後の一搾りから更に しごき、吸い出してくれた母が口から俺のチンポを
抜くと 何故だか俺の尻を(パンッ!!)と一発叩いて立ち上がり
放心状態で未だにタオルで目隠ししたままの俺に口に手を当てて「もう取って
いいよ」 と
言った(つもり)の母の言葉が

「んごう おっふぇ ううお!」になり それが自分で可笑しかったのだろう

噴いた!!

俺の顔からタオルを取って押さえようとした母だったが間に合わない!
母の口の中にあった大量の俺の(体液)と母の(唾液)が食べ残しの俺の
朝食と言わず、ソファーと言わず、カーペットに撒き散らされた

タオルで口を押さえながら

「鼻からアンタのが出ちゃった!」と言ってソファーの上に倒れこんで
大笑いする母の姿と このあまりの惨状に俺も腹を抱えて笑いが止まらず
仲良く拭き掃除をした二人だった

この事が重たくなった筈の(事後)の二人の心を救ったのは間違い無い


「一回だして・・・」の言葉通り 二回目、 そして若さの勢いで その日
三回目もあった母とのセックスは生涯忘れ得ぬ思い出となるだろう

未だに母の口の中で果てた時を越える快感をくれた女には出会えてはいない


その後も妹の目を盗んでは母との交接を重ねたのだった

所謂 (熟女)の様々なテクニックで 肉体的、精神的快楽を与えてくれる母
の虜となった俺は それから二年の間母の体に溺れていたのだった

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2
投稿者:まさき
2011/03/06 08:24:53    (Mg8uxJKD)
もっともっと読みたいです続き待ってますよ。
3
2011/03/06 17:38:53    (RFTPxiu9)
なんで書き直したの?
4
投稿者:ブサ雄
2011/03/06 22:56:18    (aYqnNVD.)
もっと上手に伝えたくて書き直したんだけど・・・
あまり良くはなっていませんでした
基本、作文は苦手で これ位が限界だと 改めて思い知り諦めます

別に体が汚れた訳でもないのにもう一度シャワーを浴びた母が風呂から
出てくると俺にも強制的にシャワーを使うように言ってバスタオルを投げる

母の匂いのするタオルを持って風呂の引き戸を開けた
脱衣場にはドレッサーが有って 俺が服を脱いでいると母が入ってきて
ブラッシングをしながら歯を磨きだした

そんなに広い脱衣場ではない
Tシャツを脱ぐ時に母の体に腕が当たるほどだ
歯を磨きながら無言の俺を茶化す

「どうっ?スッキリしたの?  お礼の一言ぐらい言ったらどうよ」

ゴモゴモとそんな事を言ったようだ

パンツを脱いで風呂の折り戸を開け、閉める時に言った
   「 ・・・ ありがとう ・・・ 俺、  最高だった 」 と、

閉まりかけた戸を押さえ 歯ブラシを咥えたままの母が 嬉しそうに笑いな
がら俺の頭を一発引っ叩く (嬉しい時の母のクセである)

「あそこも綺麗に洗いなよっ!」と言いながら戸を閉める

俺がシャワーを浴びて髪を洗い始めると 折り戸のスリガラス越しに母が
声をかけたのでシャワーを止めて 「なに?」と聞きなおす

「 きのうさあ、  ゴム いい~っぱい買っておいたからさ ・・・・
   こないだは ごめんな ・・・・ 」

そう言って出ていった
それはこれからの俺とのセックスをハッキリと肯定したものであり、もしか
すると今日 もう一度、しかもインサートでのフィニッシュが出来る可能性
を期待させる言葉ともとれたのだ
一人 「よっし!」 小さく叫び、ガッツポーズをする

風呂から出ると歯を磨いた筈の母がコーヒーを飲みながらクッキーなんかを
食べていたので俺が今までの仇とりとばかりに茶化す

   「 葉を磨いたばっかじゃん! 飯代わりかよ、太るよそれって」

「うるせえっ! 今更太ったって文句なんか言う男もいねえしよ 」

部屋に行って着替えると伝えてリビングを出る俺が 振り返って

   「俺、 今位のお母さんが 綺麗だと思ってるからさ・・・・」

階段を上がる俺が自分の部屋のドアを開けたところで階下から母の声がする

「ねえっ!」

   「 ?・ なにっ? 」と 俺

「 ありがとうよっ !  今の、ちょっとカッコよかったよっ!」

リビングのドアが閉まった

精神的にも肉体的にも満足すると睡眠不足が祟って激しい睡魔に襲われた
嬉しい淫夢などをみながら目が覚めるともう昼近い時間だった

下に下りると母もすっかり着替えてソファーに横になってテレビを見ていた

目だけをこちらに向け

「ねえ、昼飯なんだけどさあ、おの蕎麦屋、言ってみる?」 と言う

以前母と話したS県K市にあるというデカ盛りの店の事だ
ここからは一時間ほどもあるが 特に腹も空いてはいなかったのでОKだ

早速 車で出かけた二人だった

日曜だと言うのに意外に車が多く行く先々で渋滞に逢ってなかなか進まない
半分も進まないうちに一時を過ぎてしまった

「だめだなこりゃあ~~」 母が投げやりに言う

  「だね、諦めようよ、夕方になっちゃうよねコレ」 俺も諦めモードだ

俺がナビで近くの店を探し始めると また小渋滞にはまって動かない
イライラする母が左足をシートに乗せて舌打ちをして毒付く
車は軽自動車なので そんな格好をすれば当然俺の体に母の足が当たる

母は自他共に認めるほどの(若造り)である
その日もピンクに白いラインの入った短パンにТシャツ姿だ

片足を開いてシートに乗せれば股の部分から下着が覗いて見えるのは仕方の
ないことだろう  ついつい目が母の股にいってしまった

母は見逃さなかった

俺の右頬を摘むとツネリながら

「どこを見てんだよっ!エロ餓鬼があっ!あんだけ出してもう欲情かいっ」

そう言って更に俺の鼻を摘んで捻り、頭に平手打ちをくれた
でも、足を下ろそうとはしない
俺の目を覗き込むようにしてニヤニヤ笑いながら更にいたぶる母だった
渋滞の退屈さもあったのだろう 意地悪く母が俺に言う

「みたいの? ・・・ パンツ? ・・・ ? 」 

   「・・・・」 答えられない俺の紅潮しているであろう顔を見ながら

「 それとも? パンツの中、かなああ~~ ・・・ 」 クスクスと笑う

  「いいよっ ・・・ もう見ないからさあ ・・・ 」

俺が拗ねるのが如何にも楽しいらしく更に追い討ちをかけてくる

「なああんだ、 見たいって言ってくれたら見せても良かったのにさ」笑う

ナビ操作もできない位にうろたえている俺の膝に手を乗せ、這わせてくる

「今のお母さんが綺麗だって言ってくれたのがスッゲえ嬉しかったんだよ、
お返しに ・・ 見せてもいいんだけどさあ ・・・どうする? ・・・」

明らかに俺の興奮とうろたえぶりを楽しんでいるのは確かだった
しかし、抵抗するにはジーパンの中でカチコチに膨れあがってしまった俺の
チンポを宥めなければならないのだが 到底無理な相談に思えた

時折走り出す車の操作もしなければならない母が

「お母さんは運転しているんだから、 見たいなら自分でやりなよ ・・・
   でも周りもみてなっ! 見られたらヤバいんだからさ! ・・・・」

それでも手を出せずにモジモジする俺だった
基本的に渋滞のイライラから始まった母の悪戯なだけに母がついに爆発する

「あああっ!もうっ! ほらっっ!!」

短パンのマタグりに指を入れるとパンツごとグイッっと捲って見せてしまっ


「おっとこのクセに根性ねえなあ! ったくよおーっ!! 」

車の中とは言えこんな真昼間の往来で、何て事を俺たち親子はしているのか

女が(濡れる)と言う意味を俺は知っていた
母の陰部はそのとき確かに濡れていた 
母に詰られ、なかばヤケになっていた俺は大胆にも手を伸ばして広げられた
短パンの脇から指を入れ、陰唇やシコッたクリトリスまで弄り回したのだ

母は特に抵抗もせず、ただ周囲に目を配って 赤信号での横断歩道やバイク
が横に止まるような時だけ俺の指を掴んで払い退けたが
また直ぐに短パンをずらしてくれたものだった

母は車の中に臭いが充満する程に愛液を溢れさせていた
母が善がり、腹を大きく動かして息を荒げる姿に俺の興奮も絶頂レベルだ

いちいち俺の指を払うのが辛くなったのか 後部座席に置いてあるエアコン
の冷え対策用のブランケットを振り向いて取ると(母の乳房が俺の肩に押し
付けられ、母の芳香に更に欲情する)なんと! 腰を浮かせ、素早く短パン
をパンツごと下げてブランケットの一端をТシャツの下に潜らせて固定した

外から見ればまさか陰部をシタタカに濡らした下半身を露出しているとは思
えまい

「いいよ、入れて(手を)」  母が俺の顔も見ずに言う

俺も辺りを見回しながら右手をブランケットをずらしてしまわない様に注意
をしながら懸命に手を差し込んだ

熱い母の内股が開いて俺の指を招き入れる

クリトリスに触れると下唇を噛んで眉間に皺を寄せて切ながる母が
子供ながらに可愛く、いとおしく感じたのを覚えている

いつの間にか渋滞は解消し、順調に走りだしても俺と母のイタズラは終わる
事はなかった
俺の耳にハッキリと聞こえる位の「あはっ、  はっ、 はあ、はあ ・
 ・ はあ、 はあ、  ・・・・・・ 」

荒い母の息使いと指に感じるヌルヌルとした独特の臭いを立てる本気汁とに
子供だった俺も体に小刻みな震えを感じる程興奮したのだった

!!

車が突然 本線を外れ 細い道に入った


辿りついた先は

    L O V E - H О Т E L 























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































5
投稿者:まさき
2011/03/07 06:34:37    (wIGbhpZR)
全然 文章へたじゃないですよ。僕はどっぷりはまっちゃいました。お母さんとの会話が何となくリアルで最高です続き待ってますよ。
6
2011/03/07 10:42:44    (U6S.supX)
べつに書き直ししなくてもよかったよ。だんだん上手くなってるよ。また無駄な空白あるね。いろいろ批判もあるけど君のファンもいるから頑張って最後まで書いて。
7
投稿者:
2011/03/07 14:47:05    (t0v7UZGG)
初めまして♪初書き込みからずっと探して読みましたが、だんだん文章が良くなってますね♪早く続きが読みたいです(笑)
8
投稿者:ブサ雄
2011/03/08 20:04:36    (l4ICrcRH)
子供だった俺の目にもその異常なまでの華やかな部屋は
ただ単に宿泊の為だけのホテルでは無い事くらいは何となく察しがついた

ハナッから母は貞操な女ではない
俺たちを母の実家に預けて長距離トラックを転がしていた頃は
高速道路のパーキングで仮眠する時に 頻繁にトラッカー達と運転席後部の
ベッドでやりまくっていたらしい
もちろんタダではやらなかったらしいが名神、中国道辺りではちょっとした
噂になっていたらしい
まだまだ若い女性の大型長距離ドライバーなど少なかった時代だ
走っていてもナンバーで見つかって横に並んだトラックから「やらせろ」と
合図されれば指を二本立ててウィンク!
相手がOKサインならそのトラックの後ろに着いて二台でパーキング入りだ

全週カーテンを引き そんなに丁寧なサービスなどはせず、大概はいきなり
騎上位で男にまたがってヌイてやるだけで二万!
「笑いがとまらねえ~よ」と 俺とのセックスも日常的になった頃に自慢げ
に聞かせたものだ  そのためにコンドームは欠かさず常備していたらしい
生でした事は数回、 中にはもう一万、三万で(生で)やらせろって言う
野郎もいたらしい
相手が好みのタイプならOKして騎上位では無く 足を開いて(抱かれる)
事もあったと言う

なんにせドライバーでの収入を遥かに超えた現金を文字通り 体を張って
稼いでいた訳だ

そんな母にとってラブホテルでセックスなんてのは躊躇の対象等では全く
無かったのだ

ただ、これから一発入れようってチンポが自分の息子っていうのはさすがの
彼女でもそれなりに心に痛いものが有ったのではなかろうか

強がってはいても(母親)である
ありとあらゆる体位でのセックスを教えてくれながらも(フェラ)する時だ
けは決してその顔を俺に見せようとしなかったのは
彼女なりの母としてのプライドみたいなもの? だったのか ・・・・
もっとも、それも俺の持続性が上がり 彼女が本気で善がるようになった頃
には母親のプライドなどかけらもなくしてしまって俺の背中に爪を立てて呻
き 善がるタダの淫乱な年増女となってしまい
まるでアメリカンポルノで見るような 上目使いで俺の表情を楽しみながら
激しいフェラをしてくれるようになったものだ 

しかし、その時にはまだ母は(母)であり、母として息子の欲求処理をして
あげるためだ と、言う大義で自らのプライドをかろうじて守っていた

交接の回数を重ねる毎に母の性感への強い欲求は次第に高まっていく

屋外での変態じみた悪戯まで俺と楽しむようになった事に比べればラブホで
一発!なんてのはかわいいものだったのだが
俺にとっては何もかもが初体験であり 母にとっても自分の息子やるってい
うのは其れなりに気も使い、不安もきっとあったことだろう

  
 母は その日 三回目の風呂へ入って行った ・・・・・・・
9
2011/03/08 22:03:39    (vuW5Xe/s)
続きに期待しているよ!
10
投稿者:豆風
2011/03/08 22:08:44    (2v9lt0.n)
良いお母さんだ。
続きを期待してます。
11
投稿者:匿名
2011/03/09 02:01:43    (iTKn7VQB)
何かいつもと違う
期待はずれちっとも興奮しなかった残念
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