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2011/03/05 22:02:40 (OlmO7iqC)
早朝 ТDLに行く妹を車で駅へ送った母は家に帰るとすぐにシャワーを浴び
たようだった 

初めて母とやってから一週間が経っていた
妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前母が妹に
ТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために喜び勇んで出かけた
妹だったのだが 一度女の味を覚えてしまい 気も狂わんばかりに母の体を求
め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が 俺とのセッッ
クスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ
ない夜を過ごした俺だった

(朝立ち)もあったのだろうが隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから
二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが
母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、 シャワーを浴びたのも
そのためだ、と 言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ 勃起を抑えてくれていたのだろう

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け 後ろめたい面持ちで入って
行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたな
あ いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした と思ったのも俺の勝手な期待からくる
錯覚だったのだろうか?  母の様子はさほど何時もと変わっていなかった

頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている
風呂上がりの母の何時ものスタイルだった
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた

 (一週間前 母のレクチャーを受けながら あの柔らかい胸を揉み、コリコ
リとした乳首を吸い ・・・ そして ・・・  そして ・・・・・・ )
 
勃起してしまった!
妄想か事実かの確認が取れるまで(勃起)を見られるのはまずい!!
そう思った俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び とっとと
ソファーに座ると味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる

母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る(これも定位置
だ) コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からは乳首以
外、乳房のほとんどが見えてしまい 不自然にオドオドした挙動がバレてしま
ったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち 特に気が付かれた様
子は感じられなかった

無造作に ドサッっとソファーに座る母


テレビに体を(左側にテレビ)向けて右膝を折り ソファーの肘掛に乗せる

何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、・・・・
バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えだった

特に膝元に手を添えるわけでもなく、それどころかコーヒーを持つため前屈み
になる度に合わせ目は開いて行くのだ
もう朝食どころじゃあない! 心音が母に聞こえやしないかと不安になるほど
昂ぶってしまい理性的判断が不可能になっていた事にも気付いていなかった

何時もとの重大な違いが ・・・!
かなり深い部分まで覗けているのに下着らしい物が見えないのだ
母は風呂上りにブラは着けないがパンツだけは履いているのが普通なのだ

もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから
(絶対にノーパンだ!!)
確信した ・・・・が、座っている位置が正面では無いために見えないのだ 
かといってまさか今更左寄りに体を移動するのは余りにも不自然だろう
(一度立つしかない)
立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎながら母に
も飲むかと声をかけるが「いらねえ」との返事だ
(後から気が付いたが母は熱いコーヒーを飲んでいたのだから冷たい麦茶を
飲む筈は無かったのだ  それ位に理性を失っていた俺だった)

麦茶のグラスを持ち さっきより左寄りに座る
不自然と思われてはいないか、と 母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて
特に何も感じた風では無い

俺もテレビの方に顔を向けてはいたが 視線は母の視線の確認と・・・・

丸見えなのだ!

薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までが
はっきりと見えていたのだった

(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに俺の目は 正面の前のメスの生殖器に釘付
けだったのだ ・・・ バレナイ筈がなかった

俺はパジャマは着ないからТシャツとトランクス一枚である
当然ながら勃起は隠す事は難しい
それでも出来るだけ自然に、手で押さえてはいたのだったが・・・・
(もしもやれないならこのまま部屋に行って自分で出したい!!)
そんな事を考えていた時だった!

(!!)


突然母の足がМ字にパカッとお尻の割れ目まで見えるほどに開いたのだ

いったんはシッカリ見てしまったが慌てて俯いた俺だった

「なんだよっ!さっきからイジイジチラチラ覗いてばかりっ!! 男だったら
男らしく何とかしろよっ!!  ホラッ!!ここをどうしたいのさっ!!」
手でオマンコを叩いて母が怒鳴る

  「 ・・・・・・  ・・・・・・・  」

「ったくさあ~~ ほらっ! こっちに来なっ!!    はやくっ!!」

  「 ・・・うん ・・・ 」 モジモジと立ち上がって母の前に立つ

「座りなおしてまで見たかったんだろう?  こんなになるほど見たいんだろ
うって思って見せてあげてんのにいつまでもイジイジしやがってさあっ!!」
(バレていたのだ  そしてわざと見せていたのだった)
「どれっ!」  トランクスの下から手を入れられる

「ああ~あ、 ひどいねコレ ・・・・ 」笑いながら俺を見上げる

「いいんだよ~? 今日はやってあげるつもりだったんだから ・・・・
 てっきりわかっているもんだとお母さん ・・・・思ってたんだけどなあ」

  「あっ!」 亀頭を指でこねられ思わず前屈みになり声が出る

一度手を抜いた母に一気にトランクスを下げられてしまった
引っかかり(ブルンッ)と弾んで ちょうど母の顔の高さにさらされる
それを見て可笑しそうに笑った母が今度は全体を握り

「どうしたあ~コレ~ ・・ 骨でも入ってんのかいアンタのは~~」笑う

ゆっくりと  皮を剥かれ  ピンクの亀頭が現れる

限界が近い! 下半身が熱くなり亀頭へ向かって何かが走るっ!!

  「 っッ!! 」 先走りのカウパー腺液が打ち出されて母の髪に飛ぶ 
 
「あっ! ららああ~ もうだめじゃんコレえ~ 」 手を離す

「ここで一回さあ~出しとく~?  それとも上に行ってちゃんとやる?
  ん?      どうする?   」

迷った! ここでするならきっと母は先週のように口でやってくれるに違いな
い  ・・・ あの素晴らしい快感が 
しかし、この胸を、乳房を揉んで乳首を吸う喜びと 何よりあのオマンコの
中のこの世の物とは思えない程の柔らかさに包まれて射精する快感も ・・・

迷っていると母が かろうじて持ち堪えた俺のチンポを掴んで
「もうだめだろコレ!   ここで一回出しちゃいなっ!  いいねっ!!」

(ならば口だっ!)期待に思わず母の口に向かって腰を突き出した俺に
笑いながら仰け反って逃げた母が

「おおーいっ、 くわえろっ! てかよ~(笑) ったく今時のガキはっ」

そう言いながらも掴んで息がかかるほどに口を寄せた  ・・・ が、
思い直したように顔を引き、俺を見上げながら頭のタオルを解くと俺に渡し
こう言った

「目隠しをしなっ!  もし、ちょっとでも見たらむ二度とやってやんねえ!
いいねっ!?わかった!? ・・・・ 」

俺のチンポが母の口に入る所が見たかったが仕方ない
もう本当に限界だったのだ  とにかく早く!
なかなかタオルを結べないでいると

「ブキッチョ! いいよもう、手で押さえてなっ!!」

もう一度 絶対に見るなと念を押されてうなずき、母の口を待つ

  「 ・・・ ! う ・ 」 母が息を吹きかけてくる
暖かく濡れ濡れとした母の舌に 裏側から始まって  ・・・  ゆっくりと
鈴口を舐めあげられる(先走りの露を舐めとってくれているのだ)

カリの上をなぞる様にグルリ ぐるり、と二週舐め回されたところで

「限界」が来た

亀頭から付け根に向かい快感の信号が下腹部に伝わり
両足の付け根の上辺りから ギュウウッと痛みににも似たせつない快感がチン
ポ全体に向かって突っ走ってくる!!

察した母が慌てたように深く咥えてチンポの根元から歯を当てて舌を強く転が
しながら頭を前後に振ってくれている(ようだ)
痺れるほどに激しく吸いながら 

「 ん・ ん ・ ん ・     んん ・   ん  ・ ・ ・ 」
   

腹筋を痙攣させ前屈みになって犬のように腰を突き、母のフェラのあまりの気
持ちよさに大量の精液を母の口の中に吐き散らす俺だった
「 あっ!   あっっ  あ、  はっ   はっ! ・ ・ 」

声にならない二人の切なげな息が 

いつのまにかテレビの消された 静かな朝の  リビングに  ・・・・・



最後の一搾りから更に しごき、吸い出してくれた母が口から俺のチンポを
抜くと 何故だか俺の尻を(パンッ!!)と一発叩いて立ち上がり
放心状態で未だにタオルで目隠ししたままの俺に口に手を当てて「もう取って
いいよ」 と
言った(つもり)の母の言葉が

「んごう おっふぇ ううお!」になり それが自分で可笑しかったのだろう

噴いた!!

俺の顔からタオルを取って押さえようとした母だったが間に合わない!
母の口の中にあった大量の俺の(体液)と母の(唾液)が食べ残しの俺の
朝食と言わず、ソファーと言わず、カーペットに撒き散らされた

タオルで口を押さえながら

「鼻からアンタのが出ちゃった!」と言ってソファーの上に倒れこんで
大笑いする母の姿と このあまりの惨状に俺も腹を抱えて笑いが止まらず
仲良く拭き掃除をした二人だった

この事が重たくなった筈の(事後)の二人の心を救ったのは間違い無い


「一回だして・・・」の言葉通り 二回目、 そして若さの勢いで その日
三回目もあった母とのセックスは生涯忘れ得ぬ思い出となるだろう

未だに母の口の中で果てた時を越える快感をくれた女には出会えてはいない


その後も妹の目を盗んでは母との交接を重ねたのだった

所謂 (熟女)の様々なテクニックで 肉体的、精神的快楽を与えてくれる母
の虜となった俺は それから二年の間母の体に溺れていたのだった

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12
投稿者:名無し
2011/03/09 02:49:48    (iTKn7VQB)
月収をはるかにこえる収入になるにはほぼ毎日知らない男にまたがってるてことか公衆便所以下だな!サブ雄さんだけにちょっとだけエロいお母さんだと思ってたからこの話しにどっぷりはまってた者としてはショックだわ
13
投稿者:まさき
2011/03/10 06:15:53    (Pga94NNd)
早く続きが読みたいです。
14
投稿者:よの
2011/03/12 11:15:38    (XSiMT6HQ)
久しぶりに よい作品にめぐり合った。
応援しているので頑張って!
15
投稿者:ブサ雄
2011/03/12 20:25:13    (NBg4p1yR)
期待に沿えず申し訳ありません

母は前回書いたように決して「貞操」な女ではなく 俺とのセックスも
「近親交接」と言う超 日、日常的な交尾に戸惑い、俺の欲求処理をする為
って「大義」一点だけを拠り所に重ねていたように思えました
が、それもほんの数日回で崩れてしまい いつの間にかご批判を否定できな
い程の「淫乱お母さん」丸出し状態に突入していくのですが
俺的には何時でも次々と押し寄せる嵐のような精神的、肉体的快楽に全く
抵抗できる知恵もなく、つか、する気など全く思いも付かず 繰り出される
母のイレギュラーな悪戯にただ成す術もなく流された二年でしたよ

一日に(昼、夜)最高で四人のドライバーのストレスを解消した事もあると
自慢する位の女ですから確かに「公衆便所」と言われても仕方ないかな?

でもね、幼い俺たちのために必死で10トン車を転がしていた母を俺は決して
蔑んだりはすまい
ただの一度だって俺と妹に空腹も差別からの疎外感も感じさせた事などなか
った母だから  俺にとっては宇宙で一番素敵な母親なんですよ

全てを「肯定」し、受け入れています  ・ ・ ・ 今でも


その日、三回目の母の風呂の後 二回目の俺が出てみるとベッドルームは真
っ暗だった     歯を磨き、ドライヤーを使っていると

「早くこねえと眠っちゃうぞっ!」と声がする

生乾きで納得ならないまま、それでも「期待」にイソイソと歯を漱ぎバスタ
オル一枚の姿でベッドへ行く  その格好を見て母が茶化す

「ほおー、 やる気満々ですよおお~? この子」  楽しげに笑う

かぶった軽い布団をめくると

すでに母は全裸だった

胸を両腕で隠し片足を折り 交差させ 小首を傾げてイタズラっぽく横目で
掬い上げるような目で  笑う

両手を母の肩の脇につき組んだ足に自分の膝をこじ入れる

母はじいっと俺の目を笑いながら見上げたままで何も言わなかった

もう片方の膝も割って入り膝を開くと 自然に母の膝が上がり、楽々と開い
て全てを受け入れる態勢が整う   と、 母が口を開く

「 よくできました 」  ・・・ 笑う

母のよく整った藤額に唇を寄せる  ・・・ 母が目を閉じた

頬に俺の頬を摺り寄せて耳たぶを吸い、含み 噛む

  (入れたい!)思いを懸命に我慢する

乳房を持ち上げ、寄せるようにして隠した母の両手首を掴んで開こうとする
が、軽く抵抗され開かない

唇にキスをして舌をこじ入れる
母の歯を割り 舌を探り 吸い出す

たまらず母が逃れようとするかのように首を傾げて仰向き

「 ・ んんっ  ・ ん 」 鼻で切ない息をした  それを待っていた

一気に両腕を開いて、そのたっぷりの乳房を露出させてしまう

母の舌を強く吸ったまま両指で乳首を摘んで捏ねると
見る見る勃起してシコッてきた

指先を立て、乳輪を ゆっくりなぞる   「 ・ ぐっ! ・ んっ 」
背中を浮かせて仰け反る母

苦しそうな唇を開放してあげると 「んはっ ・はあ、 はあ、 はあ、」
しこった乳首を突き出した白い乳房を上下させて荒い息をつく母だった

首筋から鎖骨の窪み  大切なものを包むかのように大きな乳房を寄せて
並んだ二つの硬くしこった乳首を 交互に舐め、転がして 強く吸う
歯を立てると

「 ・ う  ・ あ  ・ あ ・ ・ ・ 」

仰け反って呻いた母の両手が俺の髪を掴んで そして 背中を、 肩を
切なげに這いずり回り その行く先々で爪をたてる

此処へ来るまでの車での悪戯で俺に嗅がせたあの臭いが俺の胸辺りから立ち
昇ってくるのを感じるとネットで飽きもせず見ては興奮して止むことの無い
女性器への愛撫の衝動を抑えきれなくなってしまった

いきなり舐めあげたい気持ちを必死におさえながら 母のレクチャー通りに
ヘソ周辺を舌でなぞり、薄い陰毛へと勧めた
ザラザラとした陰毛を舐め、ガキでさえ堪えられない程の芳香を立ち昇らせ
ている素晴らしい部分に ・・・・・  

「はいっ!  もうっ、 もうおしまいっ、」

最初の時と同じだ  あの時もおオマンコを舐められるのを拒んだ母だった

「すごいねえ~ よく出来たよ、 危うく本気になるところだったぜよ~」

俺の顎を押さえて笑った母だったが明らかに息があがり胸を上下させた姿は
本気で感じていたに違いないのだ
欲求不満に疼く俺に やや汗ばみ、本気汁の臭いをプンプンさせた母が言う

「さあてっ! おまちかねだったねええ~、   いれっかねえ、ボク!」

ベッドの頭の所に用意してあったゴムを大きく仰け反って取ろうとした母

「!!・!!こらっ!!あっ!あっ!ダメだってばっ!!ばかっ コラッ」

懸命に俺の頭を掴んでどけようとするが俺は中学三年であり、体力も力も
本気になれば母に勝ち目など有るはずもない
俺に両手首を掴まれてしまい 足を閉じて抵抗しようとするが俺の顔を挟ん
でいるのだから逃れられるわけがなかった

鼻に!口に!熱く溢れた母の愛液を感じ 懸命に舐めあげる!
焦がれて身悶えしながら妄想し何十回と自分でシゴキ出したマンコ汁の味

見よう見まねだが必死に何度もなんども 
膣口から 長年のイタブリに耐えて大きく強そうになったクリトリスを舐
め、転がす

母の柔らかい汗ばんだ太腿にきつく挟まれて気付いた
いつのまにか母の腕からは抵抗する意思が失われ、それどころか逆に俺の手
を乳房に導き 愛撫をせがんできたのだ

俺に左手で乳房を、右指でその大ぶりなクリトリスを剥いて舐め転がされて
尻を浮かせ、激しく肛門をヒクヒク締め上げて善がる母だったが 懸命にガ
キのクンニなんぞに負けてたまるものかっ!と ばかりに呻く

「 ・はっ はっ ・・ ・おっ ・ぼえてっ ・ろ おおっ! ・
  てめえっ! あっ! ひああ あ ああ っ いやあっ!イやっ!
    いやだっ!  あっ イやっ いくっ・いくっいくっいくっいくっ
       や・や・いや・いや・ ・・・・・ ・ ・ いっ・・・・
          いっ いいっ! いいっ  ・ ・ ・ い ・ っ
            
うおおおおあああああ  ああいちゃうううああああああああ・・・・

 ・  ・  ・ ・ ・ ・・ ・  ・ ・  ・  ・  ・・・」


熱いものが俺の顔に、鼻に、目に

母の小便だった

それは断続的に母の痙攣する下腹部が締るときに必ず噴出した

後には平気になったがその時は小便を顔に浴びるなんて事は想像もつかず
到底受け入れる事などできない事件だったのだ

母から離れて呆然とする俺の前で横向きになり両足をシッカリと閉じ 腕を
結んで肩を抱きながらチジこまってプルプルと痙攣する母

時折 「シュウッ ・ 」 っと音を立てて母の尻の間から漏れる尿で
見る見る白いシーツが黄色く滲みていく

チンポも萎えさせて 母を「いかせた」喜びも沸かずに

ただベッドに正座して母の痴態を見つめたまの俺だった
16
投稿者:SIO
2011/03/13 00:21:54    (9ZRZyeWF)
面白いです。続きを期待します(^皿^)/
17
投稿者:(無名)
2011/03/13 05:36:51    (fHAVqcn3)
最高~続きが楽しみです。
18
投稿者:(無名)
2011/03/14 19:04:51    (bufkbgv2)
早く次の展開知りたいです
19
投稿者:ブサ雄
2011/03/17 17:43:58    (wYEZY8Bk)
悦楽の波が退いた

気だるそうに母がお漏らしで濡れたシーツを丸めてベッドを拭きだす
手伝おうとするが無言で俺の頭を一発平手で打つと

「ソファーにでも座ってろ!バカッ!」 俺の肩を押しのける

どう見ても母の小便で濡れたマットはもう使い物になりそうもない

  (ホテルではこのマットをどうするのだろうか・・・・ )
などとバスローブも着ずお尻をこちらに向けマットの濡れを拭き取っている
母の白く丸い尻を、その間に覗けている縦スジの割れ目を眺めながら考えて
いると 思い出したかの様にまた勃起してしまった

  (そういえば俺、まだ出していなかったよなあ・・・ このまま終了?
なんて事はまさか ・・・) 不安な面持ちで母の裸体を見つめていた)

気が付くと母が俺の顔をジッとみていた

「どこを見てんだよっ!このエロガキッ!!」

「バフッ!」  丸めたシーツを力いっぱい俺の顔をめがけて投げつけると
乱れた髪を更に忌々しそうに掻き毟りながらその日四回目の風呂へ入る

(やはり強引に「クンニ」に持ち込んだのはまずかったか? ・・・・ オ
マンコを舐められると小便を漏らす癖があるから今まで俺に舐められたくな
かったのだろうか?) あれこれと考えるがガキの俺にはわからない
ただ排泄できなかったストレスだけが全身を悶々と熱くしていたのだった

軽くシャワーを浴びただけで母がバスルームから出てきた

下を向いて母の顔を見る事ができない俺の隣に「ドサッ」っと、俺が弾む位
の勢いで乱暴に座ると タバコに火を着けた
足を組み天井に向かって「 ・ っ ふうう~~ ・・・・・・ 」っと
白い煙を長く吐き出す

淡いピンクのバスローブを着て腕を組み  もう一度大きく吸うと
煙を吐き出しながら灰皿に押し付けてタバコの火を消した

俺の顔を睨むと、にじり寄ってきて肩を抱き タバコ臭い息を吐きながら

「 ・・・ ねえ? やめて、って言ったでしょ? それ以上はさあ 彼女
とやるもんだって言っただろう?  お母さんの嫌がる事をするってのなら
もうやらせてあげないよ? ・・・・ わかった?」  俺の顔を覗く

  「 ・・・ うん ・・・ ごめんなさい ・・・ 」 謝る

いきなり俺の鼻先を摘んで捻り上げながら母が言った

「よしっ!素直に言うことを訊くってならこれからもやってあげるよっ!」

俺の頭を引っ叩くといつものイタズラっぽい笑顔になり俯いたままの俺の顔
を下から掬い上げるように見上げて

「舐めるのってさあ、楽しかった? 臭かっただろ?  そういえば臭いの
が好きなんだったよねえ~(笑) お母さんのキッタねえ~パンツの臭いで
センズッっていたくらいだもんなあ~(笑)」

そう、  母とこんな事になったきっかけは母の汚れ下着を咥えながらオナ
ニーに没頭していた情けない姿を大爆笑と共に母に見られた事から始まった
のだった  つまり、もう一生涯 母に俺は逆らえない弱みを握られてしま
ったと言ってもいいのだ
そのとき、数秒 俺の咥えた自分のパンツと握ったチンポを交互に眺めて
呆然とした母が腹を抱えて大笑いを始め

(笑)「あんたっ! 何!? なにバカなことをっ!(笑)   ばっかっ
っ!(笑)」
息も絶え絶えの大笑いだ
既にトイレットペーパーに包んだチンポはビクビクと痙攣して おびただし
い量の精液を吐き出しつつある途中の事であり、隠す事も逃げる事も出来ず
ただ母の前で情けない格好を曝し若い強烈な臭いを振り撒いていた俺だった

「ところでさあっ! ・・・ あんた、さっき最後にお母さんのどんな事を
見たの? 何も見てなんかないよねえ? 何も見なかったとなあ~ あ?」

そう言うと体を摺り寄せて俺の腰に巻いたタオルと膝の間に手を入れてきた

「忘れるんだよ? いいね? それから、お母さんがダメって事はやらね
え! いいねっ!     それが   できるんだったら ・ ・  」

タオルの中で握られる

  「う、  あ ・ ・ 」    仰け反る俺

「 ほおら ・  そしたらさあ  ねっ  ・ ・ ・ 」

皮の上から亀頭を親指と人差し指でコリコリと捏ねられる 

「 約束できたらさあ  いい~~っぱい  楽しい事を  ・ ・ なっ
   ほら、 ほううら ・ ・  なっ?  教えてやっからさ(笑)」

  気持ちよかった   母の指は的確に俺の一番感じる部分を攻めて来る

リビングで握られた時にチンポのわずかな特徴から俺がオナニーで強い快感
を得る部分を悟ってそこを刺激しながら

「オマエはさあ  ここだろ?  なっ?  ここがいいんだろう?」と
言った母の指に 持ちこたえろって方が無理というものだったのだろう

母の顔が俺の胸をズリ落ちて行く

腰に巻いたバスタオルがゆっくりと剥がされエアコンの冷たい風をチンポに
感じると 膝を開かれてソファーと股の間に手を差し込まれ(キンタマ)を
優しく揉まれる 鈍い痛みを時折 下腹部に感じるが それもまた「いい」

母のいい臭いのする髪が次第に下がって
見下ろせばチンポに母の唇が触れるまでは10センチも無い

握られた指に皮を剥かれる

一度顔を捻って俺の表情を確かめるように見上げた母が楽しげに笑いながら

「出そうになったら言うんだよ、  ガマンできたら楽しい事が (微笑)
   あるかも、 よ? 」  そう言ってまた顔を伏せたが

残念ながら 一度お預けを食らった挙句に、こんな挑発をされて到底ガマン
などできる筈がなかったのだ

母の熱く濡れ濡れとしたベロに 一番感じる亀頭の左、しかも皮を剥かれて
粘膜直に舐めあげられては !

  「 ! ・ でるっ   もうでちゃうよ ・ ・  」

母の肩を叩く俺を見上げ

「あらあら、(笑)はええ~ことねえ~ 」

笑いながらそう茶化すと とんでも無いことをした!  飛び上がった俺だ
テーブルの上にあったペットボトルの水を「タプタプ」と俺の熱く先走りの
露を溢れさせたチンポにかけてきたものだ

  「! ・ !何っ なにすんだようっ!!」叫んで立ち上がる俺に
本当に楽しそうに笑いながら

「ほうらっ! これでまたしばらくモツんだよっ  犬とおんなじさっ」

そう言って立ち上がると俺の手を引いて立たせ 悪戯っ子みたいな笑顔で
俺の目を見ながらベッドまで誘うと俺をベッドの縁に座らせた

一回目に使い損ねたゴムを持ち 手際よく被せる

俺に背を向ける

「  バスローブをめくりな ・ ・ ・ 」

言われた通りに捲る  母の白く丸い尻が露出するが陰部は見えない

お尻丸出しの母が俺の上に跨ってくる
前屈みになって俺のチンポを右手で探り 摘むと腰を沈めてきた

まるで椅子に座って子供でも抱っこするかのような格好だ

先端に母の濡れ濡れの熱いオマンコが触れるのを感じた

もう既にカチカチに勃起し、母の言うところの「骨でも入っているような」
状態である  何一つの障害もなく「ヌルリ」と入ってしまった

俺は母を後ろから抱っこした格好で母のオマンコの感触をチンポいっぱいに
感じてはいたものの そのスタイルでは腰を使ってチンポを刺激する事が
難しい事に気が付く
それでも懸命にマットのバネを利用して母の体を揺すりあげようとした

「動くなっ!」  母はそう言うと次第に前屈を始めた

「チンポが抜けないようにシッカリ抱えてなよっ  ・ ・ そうっ 」

母はそのままテーブルまで手をのばすと両手を付き、尻を上げる
背がいくらか母より高い俺はやや膝を曲げて大きく足を開いた格好で少し辛
くはあったが さっきに比べれば格段に腰を振りやすい

突く!  突く  突く突く突く 息を荒げて懸命に母のマンコを突く

バスローブを脱がせろと母の指示に紐を解くのももどかしく脱がせると・・

!? 「あ、」

無神経はなはだしくも俺は気が付いていなかった!
テーブルの先にL形にソファーが有り、その背には大きな花柄が白く刷り込
まれた大鏡が有ったのだ

バスローブも脱がされ 屈辱的に両手をつき 自慢の大きな乳房を前後にブ
ラブラ揺すられながら息子にやられている母の姿がそこに映っていた
激しく興奮した

母の目が俺の目を見つめている いつもの悪戯っぽい笑顔は消えていた

興奮した そして女のマンコの何と心地よい事か

母も明らかに濡れていた
黒いスキンに白く泡立った母の愛液が纏わりついて、臭い立つ

母が時折頭を下げて髪を振り乱す姿は俺のチンポに突きまくられてマンコが
激しく感じているのだ! と、勝手に解釈した ・・・・ とき

なぜ分かるのか、俺に揺すられながら母が切れ切れに言う

「 ・ いいよっ  もう、 ・ ・ だしてもっ ・ ・ 
     思いっきり だしなっっ ・ ・ ・ ・         」

鏡の中の母が俺を見つめる   

構わず俺は母の白く泡立つマンコに激しく抜き差ししている部分を仰け反っ
て眺める

「 ・ ば、 かっ ・ 何を っ ・ 見てんの さっ ・ ・
   早く っ ・ ・  いっちまいなっっ!  ・ ・ばっかっ  」

限界がきた

母の垂れ下がってタプタプと揺れる乳房を両手で鷲掴みにして  咆えた

   「 ! ・ うっ!  ・ くっ ・ ・ くううっ  っ ! 」

間欠的に、しかし、大きく、強く押し出されるように突かれる母が微笑み

「 いいのか?  きもちっ ・ いいかいっ?  いいよっ
   もっと来いっ!  ・  ほらっ  ほらっ きもちいいよねえっ
    
 ・ ・ ・  ん?  ・ ・ ・   もう いいのかい?

   ・ ・ ・ ・  終わったかい?    ・ ・ ・ ・ ・ 」

放心状態の俺から抜いて立ち上がると俺をベッドのマットの上に座らせて
膝を押し開いて体を割り入り俺の上半身を押し倒す

自分のピンクのバスローブを俺の顔に被せると

「ぜってえー見んじゃねえぞっ!」と言う

俺の精液で先っぽの膨れたゴムが剥がされる

「ションベンかけたお詫びだよ(笑)」 

ゆっくりと絞り上げられ ・・・ 亀頭を咥えられて  ・・・ 吸われる

萎えた後はくすぐったいものだ
  
「詰め替え用のシャンプーだな」 母が顔を上げて訳の分からない事を言う

   「? 何?それ」 俺が聞き返すと

「絞るとさあ、 カラのようで、けっこうまだ出る 」

そう言ってまた咥え、扱き出しながら痛いほどに吸い上げた

可笑しくて俺が笑うと母も噴出し、 長い間 笑っっていた二人だった
  
20
投稿者:まさき
2011/03/17 18:50:41    (QdDx1enH)
マジでいい本当にいいね~興奮します。
お母さんの写メなんか載せられないのですか?
21
投稿者:熱狂的ファン
2011/03/17 19:01:44    (QdDx1enH)
続きを早くお願いいたします
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