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2011/03/05 22:02:40 (OlmO7iqC)
早朝 ТDLに行く妹を車で駅へ送った母は家に帰るとすぐにシャワーを浴び
たようだった 

初めて母とやってから一週間が経っていた
妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前母が妹に
ТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために喜び勇んで出かけた
妹だったのだが 一度女の味を覚えてしまい 気も狂わんばかりに母の体を求
め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が 俺とのセッッ
クスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ
ない夜を過ごした俺だった

(朝立ち)もあったのだろうが隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから
二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが
母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、 シャワーを浴びたのも
そのためだ、と 言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ 勃起を抑えてくれていたのだろう

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け 後ろめたい面持ちで入って
行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたな
あ いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした と思ったのも俺の勝手な期待からくる
錯覚だったのだろうか?  母の様子はさほど何時もと変わっていなかった

頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている
風呂上がりの母の何時ものスタイルだった
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた

 (一週間前 母のレクチャーを受けながら あの柔らかい胸を揉み、コリコ
リとした乳首を吸い ・・・ そして ・・・  そして ・・・・・・ )
 
勃起してしまった!
妄想か事実かの確認が取れるまで(勃起)を見られるのはまずい!!
そう思った俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び とっとと
ソファーに座ると味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる

母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る(これも定位置
だ) コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からは乳首以
外、乳房のほとんどが見えてしまい 不自然にオドオドした挙動がバレてしま
ったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち 特に気が付かれた様
子は感じられなかった

無造作に ドサッっとソファーに座る母


テレビに体を(左側にテレビ)向けて右膝を折り ソファーの肘掛に乗せる

何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、・・・・
バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えだった

特に膝元に手を添えるわけでもなく、それどころかコーヒーを持つため前屈み
になる度に合わせ目は開いて行くのだ
もう朝食どころじゃあない! 心音が母に聞こえやしないかと不安になるほど
昂ぶってしまい理性的判断が不可能になっていた事にも気付いていなかった

何時もとの重大な違いが ・・・!
かなり深い部分まで覗けているのに下着らしい物が見えないのだ
母は風呂上りにブラは着けないがパンツだけは履いているのが普通なのだ

もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから
(絶対にノーパンだ!!)
確信した ・・・・が、座っている位置が正面では無いために見えないのだ 
かといってまさか今更左寄りに体を移動するのは余りにも不自然だろう
(一度立つしかない)
立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎながら母に
も飲むかと声をかけるが「いらねえ」との返事だ
(後から気が付いたが母は熱いコーヒーを飲んでいたのだから冷たい麦茶を
飲む筈は無かったのだ  それ位に理性を失っていた俺だった)

麦茶のグラスを持ち さっきより左寄りに座る
不自然と思われてはいないか、と 母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて
特に何も感じた風では無い

俺もテレビの方に顔を向けてはいたが 視線は母の視線の確認と・・・・

丸見えなのだ!

薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までが
はっきりと見えていたのだった

(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに俺の目は 正面の前のメスの生殖器に釘付
けだったのだ ・・・ バレナイ筈がなかった

俺はパジャマは着ないからТシャツとトランクス一枚である
当然ながら勃起は隠す事は難しい
それでも出来るだけ自然に、手で押さえてはいたのだったが・・・・
(もしもやれないならこのまま部屋に行って自分で出したい!!)
そんな事を考えていた時だった!

(!!)


突然母の足がМ字にパカッとお尻の割れ目まで見えるほどに開いたのだ

いったんはシッカリ見てしまったが慌てて俯いた俺だった

「なんだよっ!さっきからイジイジチラチラ覗いてばかりっ!! 男だったら
男らしく何とかしろよっ!!  ホラッ!!ここをどうしたいのさっ!!」
手でオマンコを叩いて母が怒鳴る

  「 ・・・・・・  ・・・・・・・  」

「ったくさあ~~ ほらっ! こっちに来なっ!!    はやくっ!!」

  「 ・・・うん ・・・ 」 モジモジと立ち上がって母の前に立つ

「座りなおしてまで見たかったんだろう?  こんなになるほど見たいんだろ
うって思って見せてあげてんのにいつまでもイジイジしやがってさあっ!!」
(バレていたのだ  そしてわざと見せていたのだった)
「どれっ!」  トランクスの下から手を入れられる

「ああ~あ、 ひどいねコレ ・・・・ 」笑いながら俺を見上げる

「いいんだよ~? 今日はやってあげるつもりだったんだから ・・・・
 てっきりわかっているもんだとお母さん ・・・・思ってたんだけどなあ」

  「あっ!」 亀頭を指でこねられ思わず前屈みになり声が出る

一度手を抜いた母に一気にトランクスを下げられてしまった
引っかかり(ブルンッ)と弾んで ちょうど母の顔の高さにさらされる
それを見て可笑しそうに笑った母が今度は全体を握り

「どうしたあ~コレ~ ・・ 骨でも入ってんのかいアンタのは~~」笑う

ゆっくりと  皮を剥かれ  ピンクの亀頭が現れる

限界が近い! 下半身が熱くなり亀頭へ向かって何かが走るっ!!

  「 っッ!! 」 先走りのカウパー腺液が打ち出されて母の髪に飛ぶ 
 
「あっ! ららああ~ もうだめじゃんコレえ~ 」 手を離す

「ここで一回さあ~出しとく~?  それとも上に行ってちゃんとやる?
  ん?      どうする?   」

迷った! ここでするならきっと母は先週のように口でやってくれるに違いな
い  ・・・ あの素晴らしい快感が 
しかし、この胸を、乳房を揉んで乳首を吸う喜びと 何よりあのオマンコの
中のこの世の物とは思えない程の柔らかさに包まれて射精する快感も ・・・

迷っていると母が かろうじて持ち堪えた俺のチンポを掴んで
「もうだめだろコレ!   ここで一回出しちゃいなっ!  いいねっ!!」

(ならば口だっ!)期待に思わず母の口に向かって腰を突き出した俺に
笑いながら仰け反って逃げた母が

「おおーいっ、 くわえろっ! てかよ~(笑) ったく今時のガキはっ」

そう言いながらも掴んで息がかかるほどに口を寄せた  ・・・ が、
思い直したように顔を引き、俺を見上げながら頭のタオルを解くと俺に渡し
こう言った

「目隠しをしなっ!  もし、ちょっとでも見たらむ二度とやってやんねえ!
いいねっ!?わかった!? ・・・・ 」

俺のチンポが母の口に入る所が見たかったが仕方ない
もう本当に限界だったのだ  とにかく早く!
なかなかタオルを結べないでいると

「ブキッチョ! いいよもう、手で押さえてなっ!!」

もう一度 絶対に見るなと念を押されてうなずき、母の口を待つ

  「 ・・・ ! う ・ 」 母が息を吹きかけてくる
暖かく濡れ濡れとした母の舌に 裏側から始まって  ・・・  ゆっくりと
鈴口を舐めあげられる(先走りの露を舐めとってくれているのだ)

カリの上をなぞる様にグルリ ぐるり、と二週舐め回されたところで

「限界」が来た

亀頭から付け根に向かい快感の信号が下腹部に伝わり
両足の付け根の上辺りから ギュウウッと痛みににも似たせつない快感がチン
ポ全体に向かって突っ走ってくる!!

察した母が慌てたように深く咥えてチンポの根元から歯を当てて舌を強く転が
しながら頭を前後に振ってくれている(ようだ)
痺れるほどに激しく吸いながら 

「 ん・ ん ・ ん ・     んん ・   ん  ・ ・ ・ 」
   

腹筋を痙攣させ前屈みになって犬のように腰を突き、母のフェラのあまりの気
持ちよさに大量の精液を母の口の中に吐き散らす俺だった
「 あっ!   あっっ  あ、  はっ   はっ! ・ ・ 」

声にならない二人の切なげな息が 

いつのまにかテレビの消された 静かな朝の  リビングに  ・・・・・



最後の一搾りから更に しごき、吸い出してくれた母が口から俺のチンポを
抜くと 何故だか俺の尻を(パンッ!!)と一発叩いて立ち上がり
放心状態で未だにタオルで目隠ししたままの俺に口に手を当てて「もう取って
いいよ」 と
言った(つもり)の母の言葉が

「んごう おっふぇ ううお!」になり それが自分で可笑しかったのだろう

噴いた!!

俺の顔からタオルを取って押さえようとした母だったが間に合わない!
母の口の中にあった大量の俺の(体液)と母の(唾液)が食べ残しの俺の
朝食と言わず、ソファーと言わず、カーペットに撒き散らされた

タオルで口を押さえながら

「鼻からアンタのが出ちゃった!」と言ってソファーの上に倒れこんで
大笑いする母の姿と このあまりの惨状に俺も腹を抱えて笑いが止まらず
仲良く拭き掃除をした二人だった

この事が重たくなった筈の(事後)の二人の心を救ったのは間違い無い


「一回だして・・・」の言葉通り 二回目、 そして若さの勢いで その日
三回目もあった母とのセックスは生涯忘れ得ぬ思い出となるだろう

未だに母の口の中で果てた時を越える快感をくれた女には出会えてはいない


その後も妹の目を盗んでは母との交接を重ねたのだった

所謂 (熟女)の様々なテクニックで 肉体的、精神的快楽を与えてくれる母
の虜となった俺は それから二年の間母の体に溺れていたのだった

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42
投稿者:ブサ雄
2011/04/04 21:46:13    (uWk3YVMI)
ごめんなさいっ!
色々と一応 生きているとあるんですよねえ ・・・
でもね、きっと皆様にもお返しのできそうな「色々」なのでお許しを
そのうち報告致します

さて、そうそう まずはその後から順序よく


表の凝った造りの割にはおとなしい感じの部屋だった

母がシャワーを浴びている間にバスタブに湯を張ってくれた
俺は暑がりだが風呂は夏でも必ず湯に浸かるのを知っているからだ
まだホテル慣れしていなかった俺はあれこれと部屋の備品をイタズラしていると
髪をタオルで拭きながら母が足を組んでソファーに座る
タバコに火を着け 煙そうな顔をしながら言う

「こらっ、時間ねえんだから風呂! はいっちまいなよっ! 」

   「うんっ」 あわててバスルームへいく
あれこれと作戦を練る 
母を「イカセル」約束だ  俺が先に「行っちまった」んじゃあシャレにならん
朝に一発抜いたとは言え既にいきり立っているチンポを見下ろしては心もとない

軽くここでもう一発抜こうかとも思ったが やはり母のマンコの中で果てる快感を
思うとここでセンズリもないもんだ、と 思い、考えなおす

頭を乾かしながらベッド脇に行くと母は既にベッドにもぐっていて
鼻から上だけを出していたが
またしても例の悪戯っ子のような目で俺を見ている
(・・・また何か企んでいるんだろうなあ・・・)と 思ったが何時もまんまと
母の思う壺にはまってしまう俺だった
第一 必ず異常な興奮状態を楽しませてくれる「イタズラ」なのだから不服はない

バスローブの紐を解きながら母の横に潜り込もうとするとクスクスと楽しげに
母は笑って「なぞかけ」をする

「お母さんってさあ~(笑)
    アンタを楽しませる天才だと思うんだよねえ~(笑)」
  
  「また俺を苛めるつもり? そういう目だよ」  布団に潜り込む

母の肩を抱き寄せる
既にブラは外されていた
母のよく整った藤額にキスをしながら腰をさする・・・

   「 ん 、? 」
全裸かと思ったが何かを母は履いている!
「クックッ・・・」俺の胸に顔を埋めて笑いを堪えるのに懸命の母だった

布団を剥いで見ると
母は朝 自分の粘液でしたたかに汚した染み付きスパッツを履いていたのだ

口をあけ 白く小判型に粉を吹いたかの様に染みの付いたスパッツの股部と、母の
顔を 目を丸くして交互に見つめた俺の顔がよほど可笑しかったらしく
ついには腹を抱えて大笑いした母だった

「(笑)今日はアンタのためにいてやる日だって言ったろう~?(笑)
  
どうよっ! カピカピのお~ 臭いつきのお~ 染み付きだぞっ!! 」

笑う合間にそう言うと仰向けになり M字に足を開くと真顔になって俺を誘った

「 ・ ・ アンタのおかしな癖も、今日は受けてあげるつもりだからさあ  

   好きにしていいんだよ?   今日は  ・ ・ たのしみなよ ・ ・

            お母さんも  今日は楽しむつもりだからよっ(笑)」
  
ズキズキと痛む程に心臓が高鳴る
こめかみにドクドクと血の流れを感じるほどに興奮してしまった俺だった

母の汚れた下着で毎日の様に抜いていた俺だ
母も俺の困った「性癖」はよく知っていたのだ 
一方的に否定せずに受け入れて 更に進んで俺を楽しませようとしてくれていた

   「 ・ ・ あ、 ・ ・ あ、  ご めん ・ ・ ・ 」

何故だか誤ると 俺は母の汚れスパッツの股間に顔を埋めていた

まるでヨダレでも大量に流したかの様に白い輪郭で染みの付いた母の黒いスパッツ
は その臭いもまたそれに近いかと思える程の「芳香」を放っていた

鼻をならしながら大きく、何度も なんども その全身が痺れるような
不思議な「喜び」を沸き立たせる不潔な臭いを嗅いでいた

俺の頭を両手で掴み、優しく髪を撫でてくれた母の声が遠くで聞こえた

「 ・ ・ ばっかだなあ~  ・ ・ 何がいいんだかさあ~ ・ ・ ・

   いいにおいがするの、 ・ ・ ・ ・ ・ こんな臭いがすきなんだ

 いいよ、 ・ ・ すきなだけ 嗅ぎなよ ・ ・ バカだねえ、ったくよ 」

そんな事を呟いた母のスパッツには新たな黒々とした染みが出来つつあることを
俺は見てとっていた
(お母さんだって興奮しているんだっ!) 確信すると力が湧いた
 
不思議と「舐める」事は思い付かず ひたすらその芳しい臭いを楽しんでいると

「ねえ、腰をこっちによこしなよ    ・ ・ ・

   なめてやっからさ、  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  そう、

     またいでごらんよ  ・ ・ ・  はあっ!?

     !  あらららっ!  すごい事になっていたんだねええ~ ・ ・」

母の顔を跨ぐと いきり立ち ビクン!ビクン!と脈打っている俺のチンポを
掴んでおどける母だ

「こんなんでさあ~ 咥えられたら終わっちまわねえかい?アンタ

    いいの?  ・ ・ くわえるよ?    

         ん、  ん 、  は、      んん っ  ・ ・ 」

母の口の中に納まり 例え様もない快感を感じているチンポを股の間から眺める
不思議とその時には「見るな」と、母は言わなかった 

歯を使い亀頭をアグアグとナマ噛みされる
舌をレロレロと回してカリを舐められながら 痛いほどに吸われている
ゆっくりと包皮を押し上げられて 剥かれた ・・・・
途端に快感は何倍にもなる 

   「 うああ、 ・・・あ、 あ・ア  ・ ・ ・」 思わず呻いた俺だ

母の新たに濡れた股の臭いを嗅ぎ、 おそらくは泡立つほどの大量の粘液を流し
濡れ濡れと光っているであろうマンコを見たい衝動に駆られ
スパッツを尻の方から引きずり上げようとすると母も腰を浮かせて協力してくれる

完全に両足から脱がせると たまらず、乱暴に母の足を押し開き
両肘で太股を押さえ込んで全開のM字開脚だ

想像通り 喜びにあふれた女の生殖器が目の下で泡立ち、大量の性フェロモンを
放っていた
数秒だがみとれていると 俺のチンポを吐き出した母が俺に初めての哀願をした

「なにさっ! はっ・あ ・ ・ ながめてないでさあ ・ ・あ、 ・ ・ 

  なんとかしてよお、 ・ ・ つらいだろうよっ ・ ・ ねええっ  」

母の言葉に(そうだった!今日はお母さんを逝かせるんだったっ!)と思い出す

興奮で充血し、ぷっくりと膨れたクリトリスの包皮を親指でめくりあげると
その後への期待に母が両股を更に開き

「あああ ・ あ、 はっ ・ 」  息を荒げ うめく

不思議なほどにそこだけ桃色をした母の最も敏感な充血し 愛液に濡れて輝く肉芽
を舌先で転がす

「うはあっうあああうっっ! うがああああっっ!」

獣の様に呻いて腰を使う母

もう俺のチンポを愛撫する余裕も失くした母のおぞましい程の善がり声を聞きなが
ら必死にクリトリスから黒ずんでドロドロの粘液まみれの陰唇を舐め下げる
肛門がヒクヒクと収縮していた
その肛門もまた流れ出した粘液で濡れ濡れと光っていたのだ

イタズラしてみたくなった 
たまには俺も母を攻めてみたくなったのだ

濡れた肛門に指を這わす  瞬間! びくッ! と腰を浮かせた母が呻いた

「!あはっっ!! やあっ!! そこだはっ!  そこだけはっ ・ ・ ・ 」

否定ではない 明らかに「善がり」に聞こえた俺は肛門への指使いをやめずに
クリトリスへの刺激も続ける

「 ・ お ・ お ・ おおっ ・ ・ おおう ・ おおう ・ ・ お、

  あああだっめっ! だめっ!おああいいいいッ・ いいいいいっ! 

ああいいっっ!  ああだあっ ・ ダメだめだ ・ めっ ・ ・ ・

  いいいっっっ !  きもちっ! うあああああっ ・ いいってばああっ」
 
もう滅裂で言葉にもならない善がり声で叫ぶ

「シュウッ」

音まで聞こえた

母が小便を漏らしたのだ

二度目の経験だったので構わずに舐め転がす
母の太股が俺の顔を締め上げる

「ギュウッ!」そのたびに「シュウッ!」と小便を浴びる
 
不思議なもので興奮状態の俺には母の尿が口に入っても「きたない」とは感じない
それよりも このまま確実に母に「オーガズム」を与える、と言う期待と使命感で
いっぱいだったのだ
俺も少しずつだが「男」になっていたのだろう

「! ・ ! ・ !  ・ ・! ・!! ・ ・ !ひっ! ・ 

   あひっ ・ ・  いっ! ・ ・ い ・ ・くっ  ・ ・ ・ ・

           おおおおイクっ ・ いく ・ いくいくいくいくっ!

     いぐうううううううああああああああっっっ ・ ・ ・  っっっ」

腰をブリッジさせ    大量の小便を撒き散らしながら

俺の顔をブルブルと震える 柔らかな股で締め上げて

          跡が残った程 爪を俺の背中に立てて     

母が 「いった」 

その激しく 凄まじいほどの快感に悶える姿は まだ知識の域を抜け出せずにいた
俺の性殖行為への思いを
完全に変えてしまうものだった


俺の尻に爪を立ててコアラのようにぶら下がっていた母の

その悦楽に痙攣する姿が いとおしく 

そして男として、はじめて射精以外での満足間に俺も満たされていたのだった


43
投稿者:(無名)
2011/04/06 17:55:31    (ECNQuGd3)
サブ雄君早く次回作お願いします
44
投稿者:ブサ雄
2011/04/10 00:02:14    (e9OqejLa)
前回同様 ベッドは母の漏らした尿で使い物になりそうもなかった

顔に何度も噴水の様に浴びてしまい 少しは飲んでしまったかも知れない、
そう思うと そう言う趣味など無かった俺だが何故か激しく興奮したものだ

自分の漏らした尿に濡れたベッドの上できつく胸を抱きしめる様に体を縮めて
フルフルと小刻みに震えている母を俺はどうしてやればいいのか分からずに
向きを変え 正座してその震える肩や髪をオロオロしてたださすったりしていた

「ねえ、  ごめんな ・ ・ 癖なんだよ ・ ・ 」

震えが止まると母が上目使いですまなさそうに呟いた

「イク時にさあ ・ ・ どうも緩んじゃうみたいでさあ ・ ・ 

  必ず漏らしちゃうんだよね ・ ・ 顔にかかっただろう?

                        ごめんなあ ・ ・  」

いつもの強気な母らしくもなく本気で謝っていた

   「少し飲んじゃったかも」 と俺が言うと

「マジっ? 」 目を丸くして驚いた後に笑い出して 何度もなんども謝り続けた
起き上がってシーツを丸めながらやっといつもの悪戯っ子に戻り

「飲んでくれたのはアンタが初めてだよ(笑) どんな味なの?ショウベンって」

楽しそうに下から上目で俺の顔を見ながら聞いてくる

   「 う、 ん ・ ・ 特別な  味はなかった ・ ・ かな?  」

邪魔にならないようにベッドから降りながら俺が答えると

「へええ~? しょっぱいとかよく言うけど 味、無いんだ 」感心しきりだった

シーツをどけるといきなり俺に抱きついてきて俺の胸に顔を埋めて言った

「 ・ ・ ありがとうねえ、 ずいぶん久しぶりだったんだよ

       漏らしちゃうくらいにイカされるなんてさあ
 
 ・ ・ ・ ・ ありがとうね   お母さん、 すっげえよかったよ 」

そう言って少女のように恥らって俺を更にきつく抱きしめる母だった

その時の母と俺は殆ど身長が同じだったので母の大きな乳房が俺の胸に押し付け
られるのを感じると思い出したかの様にチンポが上を向いて母の陰毛を掻き分ける

俺はまだ射精まえだったのだ

「あららららっ(笑)ごめんごめんっ!」

抱きついたまま片手で俺のチンポを握ると包皮を剥いたり戻したり 上下に擦る

   「 ・! あ ・ ・ 」 仰け反った俺の顔を眺めて楽しそうに言った

「風呂でぬいてヤロウかっ!?  ウシロからでも クチでも

       今日はアンタのやりたい方法でやってあげるからさっ! 」  

俺の尻を「パンッ!」って叩くと

「グズグズしないっ!! 」  風呂へ押しやる

周到にコンドームを忘れずに持ってきた母がクチに咥えると膝をついて俺の尻に手
を回し、器用にゴムごとチンポを咥えて スルスルと被せた

   「 ・  はっ!  」 クチの中に含まれる気持ちよさに思わず腰を突く

見下ろせば なんという眺めだっただろうか

俺のチンポは母の鯉の様に突き出した口に根元まで咥えられていた

俺と目を合わせたままの母が ゆ っ く り ・ ・ ・ ・  吐き出す

見上げているから母の額には深いシワができているのだが 
それさえもその時の俺にはセクシーにしか感じないほどに興奮していた俺だった

いつも「見るな」と言われてきたので こんなにハッキリと女の口にチンポが入っ
ているのを見たのは初めてだったのだ

ネットで見たと同じように母は俺の喜びを確かめたいのか俺の目を見詰めている

俺も母の目から逃れようとはしなかった

顔を前後させて刺激してくれる     なんという素晴らしく興奮する眺めか!
 
しかし、俺は母のマンコの中での射精を選ぼうと思った  ・ ・ が、
まったく、驚くほどの観察力でそれを察知した母がチンポを吐き出すと

「どうすんの? クチでならゴムなしでナマで咥えてやるよ(笑)

     前みたいに飲んで見せてもいいけど?   どう?   入れる? 」

まったく、アッケラカンと相変わらず普通に物凄いことを言う母だった

   「 うん ・ ・ マンコに出したい 」 俺が言うと吹き出して笑い

「言うようになったもんだねえ~(笑)そっか! マンコに出したいってか(笑)

   だよなっ!  ここんとこオマンコちゃんお留守してたもんなあ~(笑)」
 
そう言うと少し緩んでしまったコンドームを治し 俺の心を見透かしたかのように
ニヤっと笑い ・ ・ クルリと後ろを向いた

バスタブの縁に両肘をついた

足を開き 丸く大きな尻を差し上げると首を捻り 俺を見て母が言う

「マンコの高さはこれくらいでいいかしら? エロ僕ちゃん?(笑)」

黒ずんで開いてしまった陰唇もポツンとそこだけピンクの頭を覗かせているクリも
全てが濡れ濡れと流れる愛液に輝いて俺を誘っているように見えた

母の意地の悪いジョークに答える余裕など全くなかった

左親指で、興奮のために充血して開いてしまった外陰唇を更に開くと
それはそれはこの世の喜びとは思えないほどの素晴らしい感触を味あわせてくれる
母の膣への入り口が濡れ濡れと輝いて覗けて見えた

俺は自分のチンポがすでに限界の打診をコンドームの縮れた先端に放ったのを
感じていた
この状態でこの素敵なアナに差し込んだりすればどうなるかは明らかと言うものだ

   「 ・ ・ ごめん、 お母さん ・ ・ 俺、  入れたら
    
      すぐ出ちゃいそう ・ ・ ・ なんだけど  ・ ・ ・ ・ 」

母を楽しませてあげたかったのだ
(いった、なんて久々だったと言った母の言葉が不憫に思えてならなかったから)

「いいよっ!  そんなこと気にすんなって!!  早くたっていいんだから

わかいんだから いいんだよっ!  ほらっ 早く入れないとこぼれるだろっ!」

母が優しく励ましてくれるのを力に 右手で握ったチンポを押し当てた

ゴム越しにも関わらず母の熱く 得も言われぬほどの柔らかなマンコの感触を
亀頭に感じる

「はやくいれなっ!」 
 
俺の状態を正確に把握していたらしい母が 俺を促す

アナに上手く合わないのか一度肛門の方へ「ズルッ」っと逃げてしまう

「ひゃっ!」 母がおかしな悲鳴を上げると 膝をガニ股に開き、少し尻の位置を
下げてくれたようだった

時間がなかった! おそらくは数秒だろうと思えた  懸命に再チャレンジをする

今度は一気に差し込めた! 

しかし、母の膣の感触を感じた一秒後にはチンポ内の狭い管を押し広げ
途轍もない快感ととも にやっと本来の旅先へと向かう俺の精液が突っ走ってきた

下腹部を母のたっぷりの肉丘に叩き付けた 

「あっ、 ・ はあっ!」 母が俺を喜ばせるために悲鳴をあげて反応してくれる

母の腰骨を掴み 引き寄せながら突き、反動をつけて母が離れ、それを引き寄せ
叩きつける   「 パンッ! ・ ・  パンッ!  」と

後は力いっぱいに母のケツを引き寄せて 可能な限りに深く差し込んで子宮の奥へ
届けようとただチンポを痙攣させ射出し続ける

前屈みになり 激しい快感に苦悶し続ける俺の深く差し込んだチンポの根元を
まるで手品のように「ギュウッ ・ ギュウッ ・ 」と母のマンコが締め上げる

「 ほらっ!  ほうらっ!  きもちいいだろっ  もっとだしなっ! 」 

母がささやく

   「くっ!  くっ!!  ・ !  」 言葉にならず呻く俺だった

「なんだいっ!  おおきい声でいってごらんよっ!

  お母さんの、  おまんこが  ・ ・ きもちいいっ! って、さあっ
    
    ほらっ  ほらっ!   ぎゅうって  いいだろ?  ほらあっ!」

母の卑猥な言葉が俺の快楽を持続させていた 

 母がチンポを締め上げ続ける

たまらずに俺は母の背中に胸を押し乗せて母の大きいが故に垂れ下がった柔らかな
二つの乳房を両手で掴み、揉みしだきながら 母の耳へ囁いたのだった

   「 きもちいいよっ!  お母さんの、 ・ ・ ・ お母さんの

          おまんこっ!   きもちいいよっ! ・ ・ ・ ・ 」

「 ああは ・ あ  そんなにいいんだっ!  

     おかあさんの まんこが  アンタは  そんなにいいんだ ・ ・

 よかったあ ・ あっ! はっ!  お母さんもねっ  ・ ・ ・ ・ ・

  アンタのチンポが さいこうだよ   きもちよかったよ ・ ・ ・ ・


 ・ ・ ・ ・ 出きったかい?  もう全部出したの? ・ ・ ・ 」  

俺を安心させ 男のプライドを満たすための言葉で包むと振り返って笑顔を見せた
  
ゆ っ く り  、と尻を離し 萎えていく俺のチンポをマンコから抜く

股の下から手を添えてコンドームを押さえて膣の中に残すと
最後にスポンッと抜いてゴムの口を結び 汚物入れに捨てた手際の良さに感心する

今日二回目だというのにタップリと出たらしい様子が見てとれた
考えてみれば事後のコンドームを見たのもその時が初めてだった気がする

母は振り返ると またまた目をキラキラさせて俺の顔を見て笑う
イタズラを思いついたに違いなかった

「きもちよかった? ねえっ さいこうだった? お母さんって、 よかった?」

それが何かは分からなかったが しかし、俺を楽しませてくれようとしている事に
は違いなかった

    「 うん、 最高によかった  ・ ・   けど?   なに?? 」

不安そうに尋ねるとおかしな事を訊く

「アンタさあ~ (笑) 連続で何回できるのよ (笑)」

   「はあっ?  いやっ、 やってみた事ないけど  ・ ・ ・ ・ 」

「 そっかあ  ・ ・  ねっ! 試してみてえんだけどさあっ!

    ねえっ 協力してよお~  若さの奇跡! 見てみてええ~~(笑)」

楽しそうである
俺はじっとしているだけでいいと言うことだし 協力する
早漏で母を言葉程にもなく楽しませられなかった事への屈辱感もあったと思う

母はまだ精液の湿りと臭いの残る俺のチンポをスケベ椅子(母に教わった)に座り
咥えてフェラをしてくれる
萎えて間もない時で ややくすぐったかったが 母の舌は素晴らしい
昨日まで絶対にチンポを咥えた顔を見せなかった事が嘘のように大胆に愛撫する

カリまで咥えた包皮と亀頭の間に舌を転がし 唾液を押し込んで膨らませては
音を立てて啜る
包皮を剥かれると亀頭に歯を当ててナマ噛みされる
「口の中」を実感させてくれるのだ これが最高にいい!

残念なことに 「完全勃起」してしまった俺だった

母は「ひっ ひっ ひっ ・ ・ 」と声を出して笑い 舐めまくりながら
俺の辛そうに苦悶する表情を楽しんでいる

しかし、さすがに数分前に精嚢から絞り出した後では簡単にはフィニッシュする
わけがない

と、母が妙な動きを見せる

俺のチンポから口を離すと(片手では握ったまま)俺の目を小首を傾げて
悪戯っぽい目で見詰めながら
スケベ椅子の開口部に右手を下ろして オナニーをはじめたのだった
ネット動画でしか見れないと思っていた女のナマのオナニーだ
 
俺を興奮させるための演技なのだろうが 時折 快感に耐えられないと言う様に
母の顔が苦悶に歪む
最初はゆっくりとした指使いだったが、次第に動きが早く激しくなってくる
俺のチンポも同時にピストン刺激をされる

「 うっ・ あ ・ ・  はっ ・ はっ  ・・ はあはあはあっ ・ ・」

母の息が荒くなる

指をブルブルと物凄い速さで震わせてマンコを刺激している
いやらしい音がし始めた
明らかに本気汁が出ている証拠だ

頭が痺れるような芳香も立ち上ってきていた

「ああっ! ・ あ ・ はあああっ!  はああいいいいっ!

   みてるっ  あああっああみてるんだろっ!   おかあさんがっ

いやらしいこと  は、はあ、 自分でこすって  おおおう ・ う ・ う

気持ちよくなっているのをさっ !   はあっ ・ はあっ ・ はあっ ・

みてるっ!  アンタにっ  ああんたにみられてっ!  はずかしいっ

でもっ  ああっ  でもきもちいいっ!  あああすごい目でのぞいてるっ! 

チンポびんびんにさせてっ!  みてるうっ!! ・ ・ ・  」


その時はそんな言葉を吐き続ける母の欲求が理解できなかったが
それでも母のオナニーと善がり声には激しく興奮をしていた俺だったのだ

予感が走った!

それを母は見逃さなかった  おそらくはそれを待っていたのだろう

再び俺のチンポは母の口に含まれ
絶妙な舌使いで刺激されると チンポの先から序序に根元へ甘い痺れが走る

両足の付け根辺りが熱く、鈍痛があり それが快感となって愛撫をされている
チンポの先端に向かって突っ走ってくるっ!

母の頭を掴んで前屈みになり発射に備える体勢をとる

   「! ・ くぁっ! ・  でるうっ!!  ・ ・ ・   」

小さく叫ぶと母が吸いたてる! 痛いくらいにしごきながらすい立てるっ
 
母が頭を押さえられて俺に腰を突かれ、苦悶の唸り声をあげる

「ぶっ!うごううっ!  !  ごおおううっ!  ガッ ・ ・ ・ ・ 」

一生忘れえぬ 三度目の「射精」となった

必死に喉をならしながら何度もなんども飲み込もうとするがうまくいかずに
とうとう吐き出してしまった母だ

「ごおおうえええっ! ・ ・  おうごおうっ! ・ ・ ・ 」

辛そうにエズく母の口からは糸を引いて胃液と唾液、そして俺のその日三回目の
絞り出された精液が混然となってバスルームの床に吐き出され 異臭を放った

俺の、そして 母の心の闇とも言える性癖が 
その後二年に渡ってもたらす事になる様々な、危険でいかがわしいゲームの
それがプロローグだった事など
俺には  いや、母にすら
予測できなかったのだ
45
投稿者:ブサ雄
2011/04/12 22:12:17    (PXmKzrap)
今でこそ理解もできるが そのときの俺には母の喜びは難しく 理解を超えていた
ただ 分からないまでもその様々なイヤラシイ言葉に激しく興奮した事を思うと
やはり俺は母の血を色濃く受け継いでいたのだろう、と思う
母にも分かっていた
だから その異常な言動で俺を楽しませようとしたにちがいない
それらは実に多種多様にわたっていて一つとして同じ行為が無かったように
思えるほどであって
そのために一つひとつが以上に良く記憶されているのだ
(言葉や囁きまでは正確とは言えないが 概ね、そんな感じ ・・・位です )


その日は本当に母とセックス三昧となった一日だった

ベッドが母のお漏らしで使い物にならないために風呂から出た二人はソファーで
涼んでいた
俺はバスタオルを腰に巻き 寒がりの母はバスローブを着て俺の膝枕でタバコを
吸っていた

俺に半分ほどになったタバコを渡す

「消して」 と言う

灰皿で丁寧に潰していると 母が完全に仰向けになり俺の顔を見上げて

「ねえ、四回目、 できる ・ ・ 今 ・ ・ 」 と言う

母の口でその日三回目の射精をさせられてからまだ一時間も経っていなかった

   「そんなに ・ ・ むりだよ  ・ ・ きっと  
 第一、そんなにここでのんびりしていていいの? ヤツ(妹)に怪しまれるぜ」

俺がさすがに困ってそう言うとテーブルに手を伸ばし 携帯を取ると
開いて俺に手渡す
妹からのメールだった
■■(友達)が家に来て泊まりで勉強するはずだったが先方から母とアニ(俺)が
働いているならこちらで・・・と言ってくれたのでそっちで泊まる
と、概ねそんなメールだった

「なっ?  ・ ・  時間はたっぷり あるんだよ! (笑)

   明日からまた当分、やれないかもよお~?(笑)やれる時にやっておいた

     方がよくね? (笑)  そう思うんですけど ・ ・ ん?   」

俺の反応を楽しむつもりの言い方だった
しかし、本当にその時の俺には四回目の射精には自信がなかった
そのうち三回はそのホテルに入ってからの連続だったのだ

   「むりだって、 もう出ないと思うよ ・ ・ ・ ・ 」俺が答えると

「 じゃっ賭けるっ!  お母さんは自信あるんだっ! アンタの四回目(笑)」

本当に楽しそうだった 
グルリと体を反転してうつ伏せになり俺の腿に腕を乗せて掬い上げるように
例によってまた得意の悪戯っ子のような目で俺を見つめた

   「 ・ ・ じゃあ何を賭けるんだよ~ ・ ・ 」俺は とうとう折れた

「そうだなあ~ 出せなかったら今日のアルバイト料の倍! で、どうよ(笑)」
 
    「二万!??  マジっっすか?  ぜってーださねえ俺っ!!   」

「そのかわりっ お母さんが勝ったら ・ ・ 」ニヤリと笑って

「五回目につきあうこと (笑) 」  

   「はあっ?? 四回目が出たら五回目も試すってこと!?」驚く俺に

「うんっ! お母さん、けっこう自信あるし アンタのドスケベかげんに(笑)」

そう言いながら母の手が 既に俺のバスタオルの膝元から太腿を擦りあげる

萎えて垂れ下がった俺の仮性包茎のチンポを摘むと指先で亀頭部を捏ねる
俺の目をジイっと見上げたままで得意のリップ刺激を始める

「チンチン、みい~っけっ! ・ ・ あらららあ? 骨が無くなっちゃたあ?

   でも、大丈夫だよお~? すぐに ・ ・ ・ ほうら、  な?

 こう?  どうよ、 ・ ・ ・  ほら、 ほら、 ・ ・ こうして 」

包皮の上から指を立てるように亀頭をコリコリと刺激する
親指の腹で俺の一番感じる亀頭の左側部分を挫くように強くこする

「 ねえ? 亀さん 顔を出したいってよ?  どうする? ・ ・  ほうら

 だんだんと ・ ・ ・ 亀さん、がまんできねえってさ、  どうするよ 」

実際、勃起してしまった
でも射精ができる状態ともその時は思えなかったのだ ・・・ が ・・・
しかし ・ ・ ・ ・ ・ ・

「はいっ(笑) 亀さん四回目! とうじょおお~っ!」 皮を剥かれてしまった

完全では無いまでも俺のチンポは母の巧みな指使いでとうとう四回目の勃起を
させられてしまっていた

(フェラしてくれるのか?)と、少し期待をしたのだが

母はいったん立ち上がって俺の腰のタオルを外すと俺の両膝を跨いでバスローブを
開いた
脱がずに開いただけである
俺の目は当然の男の生理として その大きく、たっぷりの乳房をさ迷い
不覚にも「コクリ・」と喉仏を鳴らしてしまった

「いま、なまつばのんだろっ(笑) あきれたエロ坊ちゃんですねええ~(笑)」

楽しげになじる母の言葉に恍惚となる俺だった
すでに母の性世界に引き込まれてしまっていた俺だったのだろう

俺は両手を差し出して その重さに耐えられず、やや垂れ下がってはいるものの
いまだ乳首を持ち上げている 母自慢の乳房を下から竪み 揉みしだこうとした

しかし、その俺の手を竪んで押さえるとソファーの上に立ち上がってしまったのだ

下から逆光になってはいるものの 見上げれば目の前に萌える母の陰毛
更に見上げれば すばらしい二つの丸い乳房が

母が腰を突き出す
「舐めろ」とでも言うように俺の鼻面に充血して膨らんでしまったクリトリスを
押し付けた

長年 彼女を楽しませるために酷使され、包皮も深く色づいてしまってはいたが
その肉芽の色は それがゆえに更に美しいピンク色に輝いて俺を誘っていた

母の ・ いや、「女」のむせるような喜びの臭いを
たまらず大きく鼻を鳴らして嗅いでしまった俺だ
母の陰部は既に愛液にまみれていた
黒く色付いて垂れ下がった二枚の陰唇も 母の興奮を物語るように充血して膨れ
左右に開いてしまっていた

ものすごい性臭を放って 愛液を零すかのように濡れた陰部を
仰け反って座っていた俺の口に押し付ける

「 ・ ・ あ ・ あ    ねっ  ・ ・ ちょっとでいいからさ  ・ 

  たのしませて   おねがいだから ・ ・ ・ あ ・ ・      」

腰を突き出し 哀願する母の姿に「オス」の生理が目覚めたのだろうか

   「 ・ あん ・ ・ あ  ・  ん ・ ・ ・ ・   」

ビチャビチャと淫猥な音を立てて舐めまくった
陰唇の間を舌を尖らせて擦りあげ、そのまま硬く勃起したクリトリスを
裏側から舐め上げてはコロコロと転がす
何度もなんども

「お ・ おお ・ っ  ・ ・ あああ はっ ・  ・  いいっっ!

   ああああっ  ああああいいっ!   きもち ・  ・ あああういいっ

   ごめんよっ ・  きたないところを ・ ・ おお ・ おっ  ・ 

 うれしいっ ・ こんなにっ!  はっ ・ はあっ ・  ・  なめて

 なんねんもっ ・ あああっ ああっ ああっ ああいいっ ・ ああいいっ」

クリトリスにしゃぶり付いて吸い上げ ベロでグルグルこね回すと
母は俺の頭をきつく竪み、切なそうにケツをよじる
このままではまた失禁するのは時間の問題と思えたが ぶるぶると太股を震わせて
善がりまくっていた母が

「もういいっ!もうっ!! もういいっ」と呟くとそのまま腰を落として
抱きついてきた

そのとき気がついた  俺のチンポは全力で勃起していた 

母はソファーから降りると髪をかき上げながらベッドへ行き枕元のゴムを取ると
包装を千切りながら戻ってきた

「ありがとうな ・  ・  」 しゃがんでコンドームをチンポにはめる

「いますぐ楽しませてやるからさ ・ ・ ・ 」ソファーに上がってしゃがむ

片手で俺のチンポを膣に誘うが母の目は俺の目を見つめたままだった
腰を
ゆ  っくり  沈めてきた

チンポが熱く包まれる

母が俺にキスを求めてくるので応じる

母の背中を強く抱きしめると 母の舌が俺の歯をこじ開けて固く尖ってもぐり込む
たばこのヤニの味  それすらも母とセックスしているという実感のアイテムだ 

母がケツを上下させ始めた
ソファーに座ったままの俺に しゃがんだ格好でチンポをマンコにはめたまま
ソファーのバネを利用するかのように
激しく、はげしく体を上下させる

俺の体も揺れるが それさえも見方につけて上下に抜き差しされるのだ

たまったもんじゃない!

あまりの激しさに何度もマンコから俺のチンポが抜けるが
入れなおしては上下に揺する母だった
それはつまり 抜ける位まで腰を上げてはマンコが俺の恥骨に当たる音がするまで
大きく、激しく上下させて抜き差しされたわけだ

まさに 15歳、覚えたての俺には   到底  「たまったもんじゃあない」

母のキスからやっと逃れ 荒い息を吐きながら
賭けに負けた事を知る俺だった

   「あっ  ・  でちゃうう ・ ・ ・ おかあさんっ  

    ああお かあ さんんっ ・ ・ ・     ううっっ ・ っ 」 
 
俺のせつない呻きを聞く前に母は俺のフィニッシュをちゃんと感じとっていた
驚く程の力でしっかりと俺を抱きしめると

「いいよっ!  いいんだよ出してっ!!  きもちいいんだろっ!! いいよっ

お母さんがうけてやるからっ!  おおっいまっ いまでたよねっ わかったよ

  いいかい? いいのかい?  ほらっ! ほらっ! もっと ・ もっと!

こすってやるよっ!  ほら、ほら、 きもちいいかいっ? ぜんぶ ・ だせ」

    「  あ  ・  あ ・っ     ・ ・ ・ ・ 」

最後の痙攣まで母の上下運動は終わらなかった

とてつもない快感とともに 三連続、その日四回目の射精をさせられた俺は

言葉もなく 放心したままぐったりとソファーにもたれたまま

母が俺から降りて俺のチンポから母の愛液にまみれてヌメヌメと濡れて光る
コンドームを抜き取る様を眺めていた

確かにそのゴムの先っぽには白く膨らんだ部分が見てとれた

量は少ないものの明らかに俺の吐き出した精液に間違いない

俺がそれを確認するのを待っていたのだろう
母がニヤニヤしながらゴムの口を結んで俺の顔を見る

賭けにまけた ・ ・ ?

俺はたいへんな事を思い出していた

その俺の表情を見て察したのか 母が言う

「 すぐ、いくかねえ(笑)   ごかいめ?

        やくそくだったよね?  うはははっ!たのしみっ!(笑) 」

そして

それは 実行されたのだ
46
投稿者:ブサ雄
2011/04/12 22:26:36    (PXmKzrap)
今でこそ理解もできるが そのときの俺には母の喜びは難しく 理解を超えていた
ただ 分からないまでもその様々なイヤラシイ言葉に激しく興奮した事を思うと
やはり俺は母の血を色濃く受け継いでいたのだろう、と思う
母にも分かっていた
だから その異常な言動で俺を楽しませようとしたにちがいない
それらは実に多種多様にわたっていて一つとして同じ行為が無かったように
思えるほどであって
そのために一つひとつが以上に良く記憶されているのだ
(言葉や囁きまでは正確とは言えないが 概ね、そんな感じ ・・・位です )


その日は本当に母とセックス三昧となった一日だった

ベッドが母のお漏らしで使い物にならないために風呂から出た二人はソファーで
涼んでいた
俺はバスタオルを腰に巻き 寒がりの母はバスローブを着て俺の膝枕でタバコを
吸っていた

俺に半分ほどになったタバコを渡す

「消して」 と言う

灰皿で丁寧に潰していると 母が完全に仰向けになり俺の顔を見上げて

「ねえ、四回目、 できる ・ ・ 今 ・ ・ 」 と言う

母の口でその日三回目の射精をさせられてからまだ一時間も経っていなかった

   「そんなに ・ ・ むりだよ  ・ ・ きっと  
 第一、そんなにここでのんびりしていていいの? ヤツ(妹)に怪しまれるぜ」

俺がさすがに困ってそう言うとテーブルに手を伸ばし 携帯を取ると
開いて俺に手渡す
妹からのメールだった
■■(友達)が家に来て泊まりで勉強するはずだったが先方から母とアニ(俺)が
働いているならこちらで・・・と言ってくれたのでそっちで泊まる
と、概ねそんなメールだった

「なっ?  ・ ・  時間はたっぷり あるんだよ! (笑)

   明日からまた当分、やれないかもよお~?(笑)やれる時にやっておいた

     方がよくね? (笑)  そう思うんですけど ・ ・ ん?   」

俺の反応を楽しむつもりの言い方だった
しかし、本当にその時の俺には四回目の射精には自信がなかった
そのうち三回はそのホテルに入ってからの連続だったのだ

   「むりだって、 もう出ないと思うよ ・ ・ ・ ・ 」俺が答えると

「 じゃっ賭けるっ!  お母さんは自信あるんだっ! アンタの四回目(笑)」

本当に楽しそうだった 
グルリと体を反転してうつ伏せになり俺の腿に腕を乗せて掬い上げるように
例によってまた得意の悪戯っ子のような目で俺を見つめた

   「 ・ ・ じゃあ何を賭けるんだよ~ ・ ・ 」俺は とうとう折れた

「そうだなあ~ 出せなかったら今日のアルバイト料の倍! で、どうよ(笑)」
 
    「二万!??  マジっっすか?  ぜってーださねえ俺っ!!   」

「そのかわりっ お母さんが勝ったら ・ ・ 」ニヤリと笑って

「五回目につきあうこと (笑) 」  

   「はあっ?? 四回目が出たら五回目も試すってこと!?」驚く俺に

「うんっ! お母さん、けっこう自信あるし アンタのドスケベかげんに(笑)」

そう言いながら母の手が 既に俺のバスタオルの膝元から太腿を擦りあげる

萎えて垂れ下がった俺の仮性包茎のチンポを摘むと指先で亀頭部を捏ねる
俺の目をジイっと見上げたままで得意のリップ刺激を始める

「チンチン、みい~っけっ! ・ ・ あらららあ? 骨が無くなっちゃたあ?

   でも、大丈夫だよお~? すぐに ・ ・ ・ ほうら、  な?

 こう?  どうよ、 ・ ・ ・  ほら、 ほら、 ・ ・ こうして 」

包皮の上から指を立てるように亀頭をコリコリと刺激する
親指の腹で俺の一番感じる亀頭の左側部分を挫くように強くこする

「 ねえ? 亀さん 顔を出したいってよ?  どうする? ・ ・  ほうら

 だんだんと ・ ・ ・ 亀さん、がまんできねえってさ、  どうするよ 」

実際、勃起してしまった
でも射精ができる状態ともその時は思えなかったのだ ・・・ が ・・・
しかし ・ ・ ・ ・ ・ ・

「はいっ(笑) 亀さん四回目! とうじょおお~っ!」 皮を剥かれてしまった

完全では無いまでも俺のチンポは母の巧みな指使いでとうとう四回目の勃起を
させられてしまっていた

(フェラしてくれるのか?)と、少し期待をしたのだが

母はいったん立ち上がって俺の腰のタオルを外すと俺の両膝を跨いでバスローブを
開いた
脱がずに開いただけである
俺の目は当然の男の生理として その大きく、たっぷりの乳房をさ迷い
不覚にも「コクリ・」と喉仏を鳴らしてしまった

「いま、なまつばのんだろっ(笑) あきれたエロ坊ちゃんですねええ~(笑)」

楽しげになじる母の言葉に恍惚となる俺だった
すでに母の性世界に引き込まれてしまっていた俺だったのだろう

俺は両手を差し出して その重さに耐えられず、やや垂れ下がってはいるものの
いまだ乳首を持ち上げている 母自慢の乳房を下から竪み 揉みしだこうとした

しかし、その俺の手を竪んで押さえるとソファーの上に立ち上がってしまったのだ

下から逆光になってはいるものの 見上げれば目の前に萌える母の陰毛
更に見上げれば すばらしい二つの丸い乳房が

母が腰を突き出す
「舐めろ」とでも言うように俺の鼻面に充血して膨らんでしまったクリトリスを
押し付けた

長年 彼女を楽しませるために酷使され、包皮も深く色づいてしまってはいたが
その肉芽の色は それがゆえに更に美しいピンク色に輝いて俺を誘っていた

母の ・ いや、「女」のむせるような喜びの臭いを
たまらず大きく鼻を鳴らして嗅いでしまった俺だ
母の陰部は既に愛液にまみれていた
黒く色付いて垂れ下がった二枚の陰唇も 母の興奮を物語るように充血して膨れ
左右に開いてしまっていた

ものすごい性臭を放って 愛液を零すかのように濡れた陰部を
仰け反って座っていた俺の口に押し付ける

「 ・ ・ あ ・ あ    ねっ  ・ ・ ちょっとでいいからさ  ・ 

  たのしませて   おねがいだから ・ ・ ・ あ ・ ・      」

腰を突き出し 哀願する母の姿に「オス」の生理が目覚めたのだろうか

   「 ・ あん ・ ・ あ  ・  ん ・ ・ ・ ・   」

ビチャビチャと淫猥な音を立てて舐めまくった
陰唇の間を舌を尖らせて擦りあげ、そのまま硬く勃起したクリトリスを
裏側から舐め上げてはコロコロと転がす
何度もなんども

「お ・ おお ・ っ  ・ ・ あああ はっ ・  ・  いいっっ!

   ああああっ  ああああいいっ!   きもち ・  ・ あああういいっ

   ごめんよっ ・  きたないところを ・ ・ おお ・ おっ  ・ 

 うれしいっ ・ こんなにっ!  はっ ・ はあっ ・  ・  なめて

 なんねんもっ ・ あああっ ああっ ああっ ああいいっ ・ ああいいっ」

クリトリスにしゃぶり付いて吸い上げ ベロでグルグルこね回すと
母は俺の頭をきつく竪み、切なそうにケツをよじる
このままではまた失禁するのは時間の問題と思えたが ぶるぶると太股を震わせて
善がりまくっていた母が

「もういいっ!もうっ!! もういいっ」と呟くとそのまま腰を落として
抱きついてきた

そのとき気がついた  俺のチンポは全力で勃起していた 

母はソファーから降りると髪をかき上げながらベッドへ行き枕元のゴムを取ると
包装を千切りながら戻ってきた

「ありがとうな ・  ・  」 しゃがんでコンドームをチンポにはめる

「いますぐ楽しませてやるからさ ・ ・ ・ 」ソファーに上がってしゃがむ

片手で俺のチンポを膣に誘うが母の目は俺の目を見つめたままだった
腰を
ゆ  っくり  沈めてきた

チンポが熱く包まれる

母が俺にキスを求めてくるので応じる

母の背中を強く抱きしめると 母の舌が俺の歯をこじ開けて固く尖ってもぐり込む
たばこのヤニの味  それすらも母とセックスしているという実感のアイテムだ 

母がケツを上下させ始めた
ソファーに座ったままの俺に しゃがんだ格好でチンポをマンコにはめたまま
ソファーのバネを利用するかのように
激しく、はげしく体を上下させる

俺の体も揺れるが それさえも見方につけて上下に抜き差しされるのだ

たまったもんじゃない!

あまりの激しさに何度もマンコから俺のチンポが抜けるが
入れなおしては上下に揺する母だった
それはつまり 抜ける位まで腰を上げてはマンコが俺の恥骨に当たる音がするまで
大きく、激しく上下させて抜き差しされたわけだ

まさに 15歳、覚えたての俺には   到底  「たまったもんじゃあない」

母のキスからやっと逃れ 荒い息を吐きながら
賭けに負けた事を知る俺だった

   「あっ  ・  でちゃうう ・ ・ ・ おかあさんっ  

    ああお かあ さんんっ ・ ・ ・     ううっっ ・ っ 」 
 
俺のせつない呻きを聞く前に母は俺のフィニッシュをちゃんと感じとっていた
驚く程の力でしっかりと俺を抱きしめると

「いいよっ!  いいんだよ出してっ!!  きもちいいんだろっ!! いいよっ

お母さんがうけてやるからっ!  おおっいまっ いまでたよねっ わかったよ

  いいかい? いいのかい?  ほらっ! ほらっ! もっと ・ もっと!

こすってやるよっ!  ほら、ほら、 きもちいいかいっ? ぜんぶ ・ だせ」

    「  あ  ・  あ ・っ     ・ ・ ・ ・ 」

最後の痙攣まで母の上下運動は終わらなかった

とてつもない快感とともに 三連続、その日四回目の射精をさせられた俺は

言葉もなく 放心したままぐったりとソファーにもたれたまま

母が俺から降りて俺のチンポから母の愛液にまみれてヌメヌメと濡れて光る
コンドームを抜き取る様を眺めていた

確かにそのゴムの先っぽには白く膨らんだ部分が見てとれた

量は少ないものの明らかに俺の吐き出した精液に間違いない

俺がそれを確認するのを待っていたのだろう
母がニヤニヤしながらゴムの口を結んで俺の顔を見る

賭けにまけた ・ ・ ?

俺はたいへんな事を思い出していた

その俺の表情を見て察したのか 母が言う

「 すぐ、いくかねえ(笑)   ごかいめ?

        やくそくだったよね?  うはははっ!たのしみっ!(笑) 」

そして

それは 実行されたのだ
47
投稿者:SIO
2011/04/12 22:47:32    (2VlbP4Ju)
面白いです♪
続き楽しみにしてます。
48
投稿者:(無名)
2011/04/13 20:42:54    (lISrfTBD)
サブ雄君早く次ください
カモ~ン
49
投稿者:ブサ雄
2011/04/15 21:50:06    (IEneHB9U)
コンドームを抜かれるとエアコンの冷気をチンポに感じた
が、すぐにそれは母の体温に包まれてしまった

   「 ・ ! あ ・ ・ 」 

強く吸われ 思わず腹筋を痙攣させる

淫茎を絞り上げては亀頭を強く吸い上げてはカリをぐるぐると舐め回す
気持ちいい、と言うよりは
くすぐったく、ヒクヒクと腰が引けるような切ない感じがした

俺がオナニーを覚えた時と同じ感覚だった
風呂で何となく包皮を剥くとピリピリとした軽い痛みとともに亀頭の先端が現れ
更に包皮を引くとカリの少し手前から
突然!「ぷるんっ!!」と一気に剥けてしまった

しかしその亀頭とカリの裏側までには 薄黄色の強烈な悪臭を放つ「恥垢」が
隙間なく張り付いていたのだった

そのあまりの臭さに「これはいけない!」と 子供ながらも感じたものだ

そこでボデイ・ソープを亀頭に垂らすとシャワーで落そうとした  ・ ・ が!
そのとんでもない粘膜への刺激に驚いて飛び上がってしまったものだ
慌てて懸命に包皮を戻すと
恥垢が皮に絞りあげられて先端の部分に溜まっていた

「これなら辛くない」

そう思った俺はこの行為を何度も繰り返した
そして 初めての精通を経験したのだった ・ ・ ・ ・

その痛みにも似た強烈な快感はその日からオナニー漬けの毎日へと俺を誘って
虜にしてしまったのだった ・ が、
母に四回目の射精を強制排出させられたチンポを愛撫された時の感触は
鬼頭にシャワーを浴びせた時の「切なさ」によく似た感覚だったのだ

   「 ・ ・ ! ・ ・ !! ・ ・ ・ ! ・ 」

何度も腰を引き 声を詰まらせて痙攣していた俺だった

勃起どころかそのあまりの辛さに包皮にすっかり逃げ込んだ俺のカメを
さらに追いかけるように舌を尖らせて包皮との間を探るように舐めあげてくるのだ

「あらあらあら(笑)隠れましたねえ」   顔をあげると母がおどけて笑う

   「ねえ~ ・ ・ もうむりだよお~ 五回なんてさあ~ 」

俺が泣き声を出すと 俺のチンポから指を離すと母が詰る

「なんだよおっ!  せっかく楽しませてやろうってのにさあ~(笑)

五回もやってくれる女なんていないよ?  有難いと思ってがんばれよっ!!」

「パチンッ!」 太腿を思いっきり引っ叩かれた

しかし如何にも無理と思ったのか 立ち上がり、冷蔵庫からお茶を抜くと
一気にボトルをあおり 残りを俺に渡してベッドの縁に「ドサッ!」と乱暴に座る

「ねえ~え?  さっきさあ 風呂でお母さんが自分のマンコいじくった時さあ 

アンタ、ものすっげえ興奮してたよねえ ・ ・ ・ 」 俺を見ながら言う

   「 ・ ・ ・ 」 母の術にハマってはいけない! 無言で下を向く俺だ

「アンタも女のオナニーとかってヤッパリ興奮するんだねえ(笑)

 女は男のオナニーなんか見たってエッチになんかならねえけどさあ~

      男って何だか面白いよねえ~ いろいろとさあ(笑) ・ ・ ・」

ニヤニヤと悪戯っぽく俺の反応を覗うような眼で笑う
何か企んでいた

とりあえずココは逃げておこうと決め、「トイレ!」とキッパリト伝え
その場を凌いだ  が、  裏目だったかも知れない

もっともそこまで母が読んでいたとはさすがに思えないので 
きっと俺がトイレに行っている間に思いついたに違いない

トイレから出ると部屋の照明が限界まで落とされていた

ベッドには薄いかけ蒲団がかけてあり母がその上に横になっていた
夏掛けは被害にあっていないので濡れてはいない

「ねえ? 今日はお母さんを楽しませてくれるんだろ~?   
  
  じゃあさあ~ こっちにきてさあ ・ ・ ・ 

  お母さんのマンコをさあ  なんとかしてよお ・ ・ ・

     こうふんしちゃったんだよ ・ ・ ・ 鎮めてくれない?   」

あお向けでバスローブの前を肌蹴てカエルの様に股を広げた物凄い恰好で
珍しく鼻声で甘える
思えば そんな母の甘えた鼻声など初めて聞いた俺だ 

   「え?  あ、 ・ ・ うん、いいよ」 確かに約束である

ベッドに上がると母を抱こうとする(母のレクチャーを踏襲するつもりで) が、

「いいよ、いきなりで   はやく  なめてほしいんだよ

  がまんできないからさあ ・ ・ ・ おねがいだから さあ・ ・ ・ 」

母の指が自分でクリトリスを挟んで捏ねくっていた

すでに愛液は溢れているらしく「クチャピチャ」と音まで立て俺を待っていたのだ

そう、母は知っていたのだ
俺に限らず「男」を生殖行為に走らせるためには何が必要か、を

「性的興奮」を与えさえすれば何度でも男はチンポを立たせてしまう生き物だ、と

俺はまんまと母の淫猥な言葉と その耐えられないくらいのいやらしい姿に興奮を
させられて
母のたてる異様な音に吸い込まれるように
顔を埋めていった

母の指がクリトリスの黒ずんだ包皮を捲りあげている
吊り上げられ、濡れ濡れと光った鮮やかなピンクのクリトリスが 母の指の刺激に
充血して小さなチンポさながらに頭を突き上げ
俺に刺激され、快楽地獄を味わいたくて ふくれて 焦がれて まっていた

その包皮とつながってクリトリスの下から左右に垂れ下った鶏の鶏冠のように
柔らかく、しかししっかりと充血させて膨らんだ
黒く色づいた外陰唇は いっぱいに開ききって その粘膜から大量の潤滑愛液を
ドロドロと流しだしていた

その割れ目から立ち上る 絵にも云えぬ雌の性臭に ・ ・ ・
脳みそが役にたたない状態に陥った
俺はメスを勝ち取って 生殖行動に狂う経験の浅い、若いオスと化してしまった

「ヂュルルル・・・」

音をたてて母の性器に吸いつくと あとはもうただ舐めあげ
吸い 転がし
 
その強烈な匂いに狂った本能に任せて 母のマンコを頭を振りながら舐め続けた

「うあがあああいい、あああいいっ!  ああいいっ!はああっ  はああああっ

   いいいいっ!  ああいいっ!  ・ ・ くっ ・ ・ ・くっ ・ ・

     あああいいいっ   すごいっ   あああすごくっ 

  おっ!  ・ ひあっ ・ ・おおおっ ・ ・ ・ いっ ・ いいいっ」

母の悲鳴を聞きながら

「勃起」を 確信し、自分の指で探ってみると
既に50%程の勃起を確認した

差し込めそう?  そう思った

「ねええっ! 立ったのかいっ?  立ったならいれてくれよおおっっ ・ ねえ
 
 いれてグチャグチャしてよおおお・・・  チンポっ   ・ ・  あ、

アンタのチンポがほしいいっ!  アンタのチンポにっ!   おおお・ おおっ

おおあいいいっ!  ねえっ ・ ねえっ ・ ねえってば   ああ あいいっ

  おねがい ・ ・ だから ・ ・ ああいいいいいっ
  
おねがいいいっ! チンポで っ ・ ・ い き ・ た い ・ よおおっ」

母の力の限りの 切れ切れの懇願に 俺は半立ちのチンポをしごいて体を迫あげ
母の両太ももを抱えたのだった

「まって! だめっまってっ」

慌てて母が俺の情けない「フニャちん」にゴムを被せる 

しかし、母にしては手際の悪いこの僅かな数秒間が災いした
俺の半立ちチンポは急激に萎えていったのだ

そもそも、半立ちでも勃起したのが不思議と言える状況だったのだから・・・

母を喜ばせたくて懸命に押し当てるが やはり硬さが足りない!  入らないっ

    「ごめんっ! はいらないよお!  ごめんっ」 俺の声も泣き声に近い

「いいよ ・ いいんだからっ! アンタが楽しければお母さんはいいんだから」

そう言って敷かれた布団の頭の上から黒い布を引きずりだした

「あさ、いったろ? ・ 今日はアンタを楽しませる日なんだ、って  ほら、」

スパッツだった!

母は ゆ っく りと

染みだらけのスパッツの股部を 俺の目を見つめたまま 

大きく口をあけ いっぱいに舌をだすと

「 ・ べろん ・ ・ 」 

舐めあげた

   「! ・ ・・・あっ  あ、 」 驚く俺をじっと見つめ

不潔な異臭を放つ、自分のいやらしく流した大量の愛液にカピカピになった部分に
唾液を染み込ませ、新たな臭いを立たせるつもりなのか

「 ねえ?  ・ ・ 変なあじがするよ  ・ ・ くさいよ ・ ・ 

 お母さんのマンコ汁 って ・ ・ こんなにくさいんだねえ ・ ・  」

俺の興奮を確かめるように 俺の目から視線を離さない

白く小判型に染みの輪郭の着いた 自分のマンコに当たっていた部分を舐めあげる

「くっさあいんだねええ ・ ・ マンコ汁って  ・ ・ ・ イカみたいな

  よだれが乾いたみたいな さあ ・ ・    んん、 ・ ・ ねえ  」
 
白いシミが母の唾液で濡れて黒ずんできていた  
シミが舐めとられていく

「アンタ ・ んん ・ ・ こんな味とか ・ ・ 臭いで    興奮して 
 
 いつもチンポこすってたの?   お母さんのパンツで ・ ・ ・  」

母が俺の鼻に 新たに母の唾液にまみれた 汚れた股の部分を押し付けて
強制的に その異常な臭いを嗅がせてくる

目を閉じ、 恍惚と 母のいやらしい 不潔な体液の臭いをいっぱいに吸い込んだ

「勃起」した

完全な勃起だった

「いいよ  そのまま嗅いだままでいいよ、  アンタはそのままでいいからね

ほら 自分で持って、  ・ ・ 好きなとこを嗅いでなよ ・ ・ 

ああ、すごいねえ ・ ・ こんなにこうふんして ・ ・ ねええ ・ ・

 若いってすごいんだあ ・ ・  

   いれるよ?  ちょっとだけ、  うん、そうっ ・ ・ ほら、

 ああ~はいったじゃん ・ ・ ごかいめ ・ ・ やれたじゃん?

  どうよ ・ ・ きもちいいだろう? ・ ・ すごいねえ ・ ・ アンタ

おおお ・ こんなにおっきくしてさあ~ ・ ・  ねえ、  五回目だよ 」

母のリップサービスは続く

スパッツを自分で鼻に押し当て、嗅ぎ、舐めながら腰を突く
激しく激しく激しくはげしく!
母の体を突き上げる

「!は、 は ・ はっ ・ はっ ・ はあっ ・ はあっ ・ はっ

  はああっ ・ いいよおっ ・  ・  ・ あいいよおっ ・ お・ お

   こんなにっ ・ い ・ いいっ ・ の ・   あっあっ ・  あ

 すっ ・ ごっ ・ おっ ・ おっ ・ いっ  ・ ・ ああっあああいい
 
  おおおいっ ・ ・ いっ ・     ・ ・ いいっ ・ ・ あいいっ

ああいいっ ・ ああいい、いい、いい ・ いい っ  っ ・ おおいいっ!

ああしあわせっ ・ こんなにっ ・ こんなにっ ・ああいいっ ・ ああいい

お ・ お ・ いくっ !  いきそうっ   ああいいっ、ああいいっっ!!

いきっ ・ いきっ  ・ ・ おおダメっ ・  いくっ! ・ おおだめっ

いくっ ・ う ・ う ・うああいいいいいいいいいっ!だめだめだめいくっ

やめっ!だめやめちゃだめ ・ いきたいよ ・ああいいっ ・ いかせてえええ

!!!おおおあいいいいっ!! ・ ・  っくうっ
  
  っくううう ・  ・ ・      いっ  ・ ・ ・ ・く ・う 」

熱い それはあつい母の尿を下腹部に大量に、断続的に浴びていた

それはチンポの根元はもちろん、そしてきん玉袋を伝って母のけつを流し
ベッドを濡らしていった

そして俺も五回目の喜びの訪れを感じていた

母の放尿が終わって 母の長い、ながいよがりの悲鳴を聞きながら

膣のなかで あの素晴らしい感触に包まれながら

何度も 何度も なんどもっ! 腰を突いて  ・ ・ そして ・ ・ 果てた

五回目の強制射精は とうとう母の勝ちで終了したのだった


   あとで母のマンコから抜いた時に確認!!

 コンドームの先端には やや、白い?濁った透明の液が わずかにあっただけで
 俺の精嚢にはもう一滴の精子も残っていませんでしたよ

 でも、いつもより快感は大きかった気がしたので俺的にはたくさん出した、と
 思ったんですけれど

 ああつかれた、  ではまたね
50
投稿者:ブサ雄
2011/04/17 20:22:40    (kpXmvkcN)
現在進行形で色々です
やっと正式にあの憎き糞野郎と離婚が成立!
なんてことはたいした事ではありません、が やはり再婚当初は 母とあん畜生が
ベッドで 今頃・・・などと思っては嫉妬心で気が狂いそうだったんですよ
おかげで大して好きでもない女とメチャクチャなセックス三昧の日々
それなのに欲求不満は日増しに積もり・・・・

わかっていたんですよ本当は
母でなけりゃ俺は駄目な男になってしまったんだって

でも、そんな事を言ったらきっと母が苦しむんだろうって ・ ・ ・

母の前では決して母を今でも欲求しているって態度はしなかった
毎日が辛くて二人目の女と付き合ったけれど

つまらない ・ ・ まだオナニーの方が楽しかった
ポルノみたいに肛門に入れたりして嫌われ(笑)今は三人目の彼女 

でも もう別れてもいい かな?

「鬼?」 
何とでも!  母親とやった時点で 餓鬼だった俺でも 言葉は知らなかったが
文字通り「餓鬼道」に踏み入ったこと位 分かっていましたから

泣きながら、やめて欲しいと哀願する母に押し入って生だしを果たした俺に
もう神も仏もないんです

もう、どこの どんな男にも 決して母を抱かせたりはしない!

母にも誓い!そして母にも誓わせた

「もうアンタ以外のチンポを入れないし、咥えたりも決してしません  」と、


そのデカイ乳房も   少したるんだ下っ腹も 

黒ずんだ臭いマンコも   シミだらけの肩や背中も 

まだまだ丸く張ったケツも  糞を漏らすケツの穴も 吸い付くような白い太股も

バックからキッスマークだらけにしてやったウナジも

年齢を刻んだ首の皺も

耳も 鼻も、そしてその穴も 

メンソール煙草のヤニ臭い唇も  艶めく舌も

俺を盛ったオスに変えてしまう不思議な力を隠す目蓋も

眉も 

くっきりと整った藤額も 

いまだ決して若い娘に引けをとらない、いい匂いのする髪も

すべてがやっと俺のものになったんです

もう何があっても手放さない! そう誓い、
 
   「もう何があろうとお母さんはアンタのもの ・ ・ 言ってみて!」

「もう なにがあっても おかあさんは アンタの ・ ・ も ・ の です」
 
   「もうアンタ以外のチンポは入れないし 咥えたりも決してしません! 」

「もう ・ もうアンタいがいの ・ ・チンポはいれないし ・ ・ 

    くわえたりも  ・ ・ けっして ・ ・  ・ しません ・ ・」

   「その代わりさあ、俺 まだまだ若いしさあ 他の女なんかより ずうっと
    長く イイ思いをさせてあげっからさあ  俺が立つ間は絶対に他の女に
    入れねえから ・ ・ ・いくらでも小便、漏らさせてやっからさあ 」

「ほんとかい?  私がぶよぶよのお婆ちゃんになっても?  やってくれる?」
 
俺の首に腕をまわし 涙をながし 舌を覗かせて  唇を開く

背中を抱きしめて その舌を強く吸った 

「ねっ! ・ ・ ねっ、 ずうっとしてくれるなら、 お願いだからっ・・・」

   「うん、わかってるって、  昨日はごめん、いっぱいいっぱいでさ俺 」

枕の下からコンドームを取り出して包装を切る

俺に唇をせがむ 

キスをすると同時に 母の指が俺のチンポに「スルッ」とゴムを被せた

「 ・ ・ もう ・ いれる? ・ ・ 」

   「いや、 ・ ・ ケツにいれる ・ ・ うしろむけよ  」

「 ・は ・あ   あ ・ ・ ・     これで   ・ ・ いいの?」
 
右手でチンポを掴み 左指でマンコの滑りを掬い取って肛門に塗りつける

唾を垂らし、ゆっくりと 捻りながら 中指を差し込む
   
「! あ ・  ・ あ ・ な、 ゆび?   きたない から  ねえ、 」

もちろん止めたりはしない
ぬるぬるといっぱいまで差し込むと親指で充血したクリトリスをクルクルと捏ねる

膣に親指を入れる

肛門に差し込んだ中指と膣に入った親指を 互いの指を感じる様に こねくり回す

「あはあああ ・ ・ そんなっ! ・ ・ ・ そんなっ ・ ・ こと  」
 
早くも母のマンコから小便が漏れて俺のチンポを濡らした

レジャーシートを敷き その上にバスタオルの二枚重ねだ  問題ない

二つの穴から指を抜く

途端に立ち上る母の便の匂い 

指につられて少しだが肛門の外にも「プチっ」と音を立てて漏れた 
抜いた指でこそぎ取ると母の顔の前に差し出して ・ ・ なじる

  「俺とやるときはさあ ウンコしてこいよな? ・ ・ 溜まってるよ  」

「 ・ ・ お ・ いやあ ・ ・ く  ・  さ  ・  いからあ  」

指に付いた母のウンコをテッシュでふき取ると握ったチンポを汚れた肛門に 
押し当てた

「 ・ ! ・ よごれるよお ・ 今度はきれいにしとくからさあ ・ ・

あ!   あっ  どうしても?  今度じゃ  ・  あ  あ ・ あ ・」

哀願しながらも尻は逃げようとはしない  半分入ったところで一旦 止める

  「チンポの先にお母さんのウンコが当たってるよ? 感じるよ、ねっとりと」

「いやっ! やめてよお ・ ・ もういいだろお?もう  もうっ ぬいて 」

恥ずかしがるその声を聞いて  ずるずるっと いっぱいまで差し込んでやった

「 ・ ! ・ あっ ・  ひどいっ! ・やめて ・ ・ って  言った

 すごい ・ ・ ・ おくまで ・ ・ いやっ!いやっ!うごかさないよっ!

つらいからっ! ・ ・ ああ ・ つらいから ・ ・ うごかさない  で」

  「すぐ抜いててやっからっ!  自分でマンコでもこすってろよっ!  」
 
俺が言うと指を使い始めた   とたんに息が荒くなる

  「なあ、 抜いたらすぐにマンコにいれるよ 用意しててよ 
  
   でないと、ウンコの付いたゴムをいれるよ?  もう、 もうぬくよ  」

母が枕の下から新しいゴムを取り出す

それを確認して 肛門からゆっくりとチンポを抜く  すぐには閉じれないようで
しばらく肛門はポッカリと穴を開いたままだ

紙で拭き取ってやる

いったん身体をひねって座り俺のチンポから黄色くウンコで汚れたゴムを
紙でくるんで抜き取る  ものすごい臭いが立ち昇った

「ひどい ・ ・ におい ・ ・ こんなのが ・  ・  いいんだ  」

新しいゴムを填めると後ろを向こうとするのを制して言う

   「いいよ、正上位で、  お母さんがションベン垂らしながらイク顔が
    見てえからさ、 ったく、どんだけ好き者なんだかさあ   ・ ・

    ほら、 ・ ・ ああ ・ いい ・ ・  やっぱり いいっよ! 」
   
難なく差し込んだ   マンコは既に愛液と尿でズルズルだったのだ

「 ・ ・ いいのかい? ・ ・ いいって言ってくれるんだ ・ ・ ・ 

うれしい ・ ・ お、 ・ ・ おっ ・ ・ ・す ・ ご ・ い ・ 

そっ ・ んなに ・ お、 お、 はげし ・ く ・ すご ・ ・ い 」

猛烈に突き上げる!

何年ぶりだったのだろう! 母のリップサービスの心地よさ

揺すりあげる!  左右にひらいた大きな乳房がタプたぷと上下に揺れていた

俺の早漏は残念ながら先天的なものらしい
母の頭がベッドに当たる頃には
その摩擦に耐えられず チンポから下腹部に熱い快感が走ってきてしまった

   「あ! ・ あ ・     だめだ  ・ ・ もうっ!      」

俺の呻きを聞くと同時に、 いや、その前か 母が囁く

「 ・ ごめんよお ・  ・ ひさしぶりになった ・ よ ねえ

 きもち ・ いいと いいねえっ ・ ・ ・ おおっ!  いまでたんだっ!

 あっ ・ すごいっ! ・ もっと突きなっ  ・ ・ そうっ ・  ・ 

 そうっ! ・ ・おおすごいねえっ ・ ・ まだ でるのかいっ ・ ・ ・
 
    いっぱいでてるんだあ ・ ・ そんなにいいのかい?   ・ ・ 」

しっかりと母の身体を抱いた

そして母も俺を抱きしめてくれたのだ

俺は昨日知ったのだ

 この女が、俺の 最高のメスであり

 このメスこそが 唯一、俺を満足させてくれる ただ一匹のメスなのだ

 と、 

身体はもちろんだが、1人の女として 大切に 愛し続けていこう  

そう誓った

誓いの相手が、たとえ 「サタン」だったとしても だ
51
投稿者:(無名)
2011/04/18 13:58:27    (0YFaF9CU)
いきなりブッ飛んだ話しになっちゃてサブ雄君どしたの?凄く面白くて興奮してたのに急に冷めたわ~ガッカリ
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