2021/11/25 00:25:37
(TqBqQzbR)
先週、土曜日の発覚
母親は3ヶ月に1~2度、会社の同僚と出張に行きます。
母親といつも一緒に出張に行くAさんは、母親とは高校の同級生で、ちょくちょく家に遊びに来ていて、僕を小さい頃から可愛がってくれる親戚のおばさんみたいな感じです。あと、もう1人の同僚の女性と、いつも3人で出張に行ってるみたいです。行きと帰りは3人は一緒だけど、仕事は別々の行動みたいなことを言ってました。
土曜日の午前中、母親はバタバタと出張の準備をしていて『明日の夕方には帰るから、これでなんか食べてて』とお金を置いて、出掛けました。
僕は土曜日の夜、久しぶりに1人でゆっくりリビングでテレビを見ながら宅配ピザを食べてダラダラしていました。
22:00頃、部屋に戻ってみると、僕の携帯に、19:30~20:30の1時間の間に母親から着信が8件もありました。
今まで出張中に、母親から一度も電話が掛かって来たことがないので、何だろう??と不思議に思い、すぐに折り返し電話をしました。
22:00頃に1回目の電話を鳴らしていると、応答せずすぐに切られました。
また掛けて、ずっと鳴らしていると、母親がやっと電話に出ると、息づかいが荒い様子で『もしもーし!ハァッハァッちょ、ちょっとゴメン!また後で!』と大声で言われて、すぐに切られました。
この時は外を歩いてるか、バタバタしていて忙しいのかなと思い、全く何も思いませんでした。
10分位してから、また電話を鳴らすと、全く出る気配がないので、切ろうとしたら、
母親が慌てた様子で出ました。
母『ハイハイッ槌ハァッハァッもしもーしぃ槌ハァハァ』と怒り口調で出ました。
僕『電話が何回も来てたけど何なの?』
母『ハァハァ、あんたさぁ槌ハァハァ、、何でハァハァ電話に出ないのぉぉ~ん、ハァハァ、ハァハァ』
母『ハァッハァッ、ママ、ハァハァ、家の鍵を忘れ、たっ、からぁぁ~ん、ハァハァ、明日、あんたぁ、もし、ハァハァ、夕方家に居ないならぁ~アッ、ハァハァ、鍵をポストにハァハァ、入れておいてぇぇ~ん!ハァハァ、ハァハァ、分かったぁぁ~アンッ!ハァハァ』
と、ハァハァ息を切らしながら、所々、感じながら話していたので、絶対に今セックスしてるよね?と思ったのですが、僕は一瞬、状況が分かりませんでした。出張中なので、おじさんとは絶対にセックスしていない。間違いなく出張中に他の男ともセックスをしている。
僕は興奮してしまい、わざと『電話の声がめちゃくちゃ聞こえ悪い、こっちの声は聞こえる!?』『もしもーし、あれ?もしもーし?』と聞こえないふりをして、こちらから切りました。
大至急、録音機を探して用意して、5~6回はずっと掛け続けたけど、何度ひつこく鳴らしても出ませんでした。多分ちょうどイキそうなタイミングだったのか、気持ち良すぎて話せなかったと思います。
わざと電話を切ったことを後悔しました。
30分後に、もうセックスは終わってると思いながらも、念のため録音機のイヤホン付けて、電話を掛けると母親は出ました。
息づかいは治まっていて普通に出ました。
要件を話していると
普通に話している途中に、ピチャピチャッ『あぁ~ん』と低い声で感じたり、『あ~っ、ウッ!』と、半喘ぎしていて、変な声を出す前は、チュピッとかピチャッと聞こえて、明らかにどこかを舐められてイタズラされてる感じでした。
また、母親がバレないように、『ングッングッ』とフェラチオをしながら話しているのも分かりました。
2回目が始まると思い、
僕は『風邪を引いて鼻づまりで眠れないから
、酒を飲んだけど寝れない。良い方法はないか?』と酔ってる風に話し、油断させながら話しを引っ張って会話をしました。
母『さっき、アンタから電話来た時にちょうどチェックインしてバタバタしていたの』『明日、早いから、もう寝るよぉ』と、早く電話を切りたがってる感じでした。
すると電話の向こうから男の人の『ゴホンッ』と小さな咳払いが聞こえたので、やっぱりさっきまでセックスをしていたんだと確信しました。
ダラダラと『鼻詰まりで苦しい、寝れない』等々と、話しを引っ張っていると、『ハァハァ、ハァハァ、』と息づかいが荒くなり、話しの途中で、会話の返事の相槌が徐々に
『あ~っ』『あ~んっ』みたいな感じで、感じながら返事をする様になってきました。
『あぁんっ、あぁ~ん』『アハ~ンッ』とマッタリとモロに感じ初めました。
すると、動きと息づかいが激しくなり、
母親は
『ハァッハァッ、明日早いからぁんっ、ハァッハァッ寝るからねハァッハァッ、お休み』と切ろうとしたので、
僕は『ちょっと!待って!鼻ずまりどうすしたら良いの?』と切らせない様に言いましたがハァッハァッハァッハァッ
『アアッン!もうダメ、寝るよ!おやすみ槌』と一方的に切られました。
また掛けたら電源を切られました。
思ったのが、母親は挿入する前は低い声で感じてます。リビングで聞いてる喘ぎ声とは違うので、チンポが入ると違う声になるんだと思いました。
あのおじさん以外にもセックスしてる男がいるんだと思いました。
本当に出張?と疑いましたが、出発前の書類整理や準備が出張そのものでした。
翌日、出張から母親が帰宅して『あんた、風邪どうなった!?』『これ、Aちゃんからあんたにお土産、ちゃんとお礼しなさいよ!』と、言うことは、本当に出張に行ったのは間違いない。
電話の会話を録音機で録音しました!
1回目のセックスが終わりマッタリしている時に、僕から電話が来て話してる最中に、2回目に突入しようとしてる男にイタズラされてる時の会話です!
完全な喘ぎ声ではないですが、息子と電話をしながら愛撫されて我慢している母親と言った感じです。
録音機の音声を、スマホで撮影して、やらしい声を編集しました。
需要あれば貼ります!