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2019/03/06 23:54:16 (cJPdlJFM)
まさかってことが起こっていた・・・・・・・・・・・・

僕は今日、母さんから出張の帰りが遅くなるっていう連絡を受けたんで、大学サークルのメンバーと遊びに行った。
その帰りにJRでゲームに夢中になって、乗り換えるはずの地下鉄駅があるターミナル駅を乗り過ごしてしまった。
そのままJRで戻るって手もあったけど、乗り換え案内を検索したら、次の駅で私鉄に乗り換えて別ルートで行く方が早く家に帰ることができると結果が出た。
でも、雨でバスが遅れていて、バイパスを通る方のバスが先に来たので、そっちに乗った、マンション前の道を通るバスの接近表示がされてなかったので、そうしたってのもある。
まぁ~バイパスの方で降りても、家のあるマンションへは近道があるから、そう時間は変わらない。
ただし、街灯のない田畑の中を突っ切ることになるけど・・・・・・・・・そう考えた。
それで、最寄りのバス停で降りて、その道を歩いていた。
この道を夜に雨の中に歩く奴なんていなかった、元々、田畑しかないから、関係のある人しか昼でも来ないだろう。
まぁ~朝夕の通勤時間は、バイパスが混むんで、車が迂回路で通るから結構な交通量だろうが・・・・・・・この時間は、バイパスは渋滞してないからバイパスの方が走りやすいし、早く行ける。
だから、車も走ってなかった。
そんな中、祠がある植え込みがある場所が途中にあるんだけど、そこに1台の車が停まってるのが見えた。
見えたってのも、テールランプが点いてたからなんだけどね。そうじゃなきゃ、真っ暗で判らなかったと思う。
それで、ここらに来る奴って、来てやることは一つしかないだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・・・・・・・車でするエッチ!!!!!!!!カーSEXってやつ!!!!!!!
僕もそうだろうなって思いながら、歩いて行った。
と言っても、道をそのまま歩いて行くのもなって思ったので、植え込み側へ回った。どんな奴か見てやろうってのもあったから・・・・・・・・・
っていうのは、嘘で~す!
こんなとこでエッチしてるのなら、してる方が悪いって考えで、覗く気満々でした。
普通なら、ライト全部切るんだけど、スモール点けたままなんで、テールライトが点いてたみたいです。それで、近づくと車種判明・・・・・ドイツの高級車BMWでした。
そのうち、車体が揺れてるような感じになったんで、植え込みの陰から車内を覗いて見た。
暗くてよく見えなかったけど、後部座席で白い物が動いてた。
段々と目がなれると、どうも男のYシャツみたいで、下半身を出して、女の上になってるみたいだった。やはりカーSEXの最中だった。
女の方は、男の下になってるんで、男に回した腕と、男の腰に絡めた脚くらいがぼんやりわかる程度だったけど、感じからブラウスとスカートを着たままみたいだった。
カーSEXなんで、どうしても着衣ですることになるけど、そっちの方がエロいって言えばエロい。
そのうちに体位を変えた。今度は女が上になったようだった。
僕の予想通り、女はブラウスを着ていたが、前がはだけ、ブラが上へ上げられた状態で乳房を出しているみたいで、スカートは穿いているようだった。
女が動くたびに、車が大きく揺れた。雨音で声は聞こえないけど、車が揺れる音は聞こえることがあった。
やがて女が仰け反った。女が逝ったみたいだった。
男は、再び上になり女を突いていった。そして、腰の動きが止まった。男も逝ったみたいだった。
僕は、気付かれないうちにと思い、その場を離れ、家に帰った。

その後、1時間くらいして、近くのコンビにで晩ごはんを買った帰り、家のあるマンションに近づいてくる車と出会った。
その車は、さっきカーSEXしてたBMWだった。
そして、そのBMWから降りた女がいた。
その女は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・母さんだった。

そう、また、母さんのエッチ現場を見たことになる。
しかも、相手は・・・・・・・・・・・・・・・・・・K部長だった。
母さんのオトコ関係がわからなくなってきた。

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42
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/10 22:53:20    (/XnyVmh6)
Kの本性

Kが夕方に母さんを迎えに着た。
髪をおろし、少しおしゃれをしてマンションのエントランスへ降りていった母さんを、Kは満面の笑みで迎えた。
当面の身の回りの品をスーツケース2個に詰め込んで、BMWのトランクルームに積み込んだ。
そして、母さんは、Kの隣の助手席に、僕は後部座席に乗った。
この後部座席で・・・・・・・・・・・・・・・・母さんはKを受け入れていたことがあった。
カーSEXをしていたのだ。それを僕は、カーSEXしてた女が母さんとも思わずに覗きをしたのだ。
そのことを母さんは知らない。当然、Kもだ。
だから、Kが母さんを抱くところを見せつけられても、その時はショックだけど、時間がたてば、どうってことはなくなってくる。
「こんな美女をエスコートできれば、私だって鼻が高い」
母さんがコートを脱ぎ、シックな黒いミニ丈ワンピース姿になると、Kは眩しげに目を細めた。
僕も綺麗だと思ったワンピース姿だった。

超高級ホテルだけあって、ステーキは神戸牛のA5ランクで、すごく美味しかった。焼き方もちょうどいいミディアムレアってやつだった。
はじめから代行運転を頼むつもりだったらしく、赤ワインをKは飲んだ。
ワインのうんちくをKは話していたけど、母さんも、これには少し苦笑いだった気がする。
ワインで饒舌になったKが僕にもワインを勧めて来た時は、「未成年にはダメです」と母さんは。きっぱり制止した。
そして、飲みすぎを注意していた。

食事をした後、代行運転でKのタワマンまで行った。
代行運転のドライバーが運転するので、Kが助手席に座るものと思っていたが、僕が座らされ、Kは母さんと後部座席に乗り込んだ。
タワマンへの途中、交差点を通過した時、「・・・・・っあっ・・・・んッ・・・」って言う声が母さんの口から出た。
ちょうど、信号の変わり目を突っ切ったので、その事で母さんが悲鳴をあげたと思ったのか、代行運転のドライバーが「すいません。驚かれましたか?」と謝った。
Kは、窓の外を見ていた。母さんは、ぼんやりと前を見ていた。
しかし、僕が右手後方の斜め下を見ると、Kの手は母さんのミニ丈のワンピースの裾から股間の中へ入れられていた。
その中で行なわれている行為は明らかだった。
チラチラ見ているうちに目が慣れてくると、母さんはガーターストッキングだった。
しかも、母さんの足首には小さく丸まった物が絡まっていた。
それが、下着であること、そして生地の大きさからTバックであることは容易にわかった。
つまり、母さんアノ部分をKは直接、指で愛撫していることになる。
母さんは、それを拒否することなく、受け入れているのだ。
赤の他人がいるのに、見られるかも知れないのに・・・・・・・・・・・
母さんが、感じていることは明らかだった。
代行運転のドライバーも様子がおかしいのに気付いたのかバックミラーを見る回数が多くなった気がした。
キューンという音がして、ヒュウゥゥ~という風きり音がした。
Kが後部座席の窓を開けたのだ。
「お母さんが少し暑そうだ。エアコンを下げてくれるかな?」
Kはそう言った。僕がコントロールパネルのエアコンを操作した。
その後は、ドライバーがバックミラーを見る回数は減った。
しかし、Kの破廉恥な行為はタワマンへ着くまで続いた。
そして母さんが・・・・・・何度か指で逝かされていたのを僕は見た。

41
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/10 17:11:08    (YUQn5HIX)
HIROKIさん、

行きたくなければ行くな。
今日は彼女とは連絡取れないの?彼女に苦しい胸の内をすくって貰えると良いのだが。

くれぐれも自暴自棄になって、変な気を起こすなよ。
落ち着いて。

40
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/10 15:15:07    (/XnyVmh6)
TGVさん

Kから母さんに電話があった。
今日、母さんと一緒にタワマンへ来いというものだった。
そして、僕も泊まっていけとのことだそうだ。
Kの魂胆はみえみえなんで、母さんは拒否していた。
しかし、僕に踏ん切りをつけさせるためだとか、母さんの協力が必要だとか、何だかんだ理由をつけてきたみたいだ。
結局、母さんもKに逆らえず、僕に一緒に来るように言って来た。
超高級ホテルの鉄板焼きのステーキダイニングを予約したそうだ。
それを、食べた後にKのタワマンへ行くらしい。
その後は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕にとって、拷問のような、いや、殺された方がマシのようなことが・・・・・・・・・・
Kに犯され、陵辱される・・・・・母さん・・・・・しかし、それは・・・・・・・・・・母さんも望んでいることなのだ。
Kは、女として最高の悦びを与えてくれる。優秀な牡なのだ。
お前なんかは、俺には到底敵わないということを見せつけ、母さんを諦めさせるのだ。

でも、母さん・・・・・・・・・・母さんが世界中で僕を一番愛してくれてるように、世界中で一番に母さんを愛してるのは僕なんだよ・・・・・・・・・・・

僕は母さんを世界中の誰よりも愛してる。
だから、僕は・・・・・・・・・・・・・決めたんだ。
決心したんだ。
僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

39
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/10 14:08:28    (YUQn5HIX)
HIROKIさん、
そうか。お母さんが部長の家に引っ越しか。
お腹を痛めて産んだ実の息子を置いていくのは母親としては身体の一部をもぎ取られるような痛みだと思う。
再婚する事になったと言いますが、先の事など誰にも分からないよ。部長とは長続きはしないと思うからいずれは自宅に戻ってくるような気がします。
取り敢えず学費や生活費は工面してもらえるのかな?
Sが接触してこなくなったのはやはり部長が圧かけたか。
君もさぞや淋しいだろけど、お母さんが母親として下した判断です。お母さんの表情が物語っている通り、肉体関係を断とうとしているのだね。
ただ君としてはKの事はお義父さんとは呼べないよな。
赦す、赦さないの表情が正しいかは分からないがKの事は生理的に受け容れられないだろう。
男として心中を察します。
38
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/10 13:08:09    (/XnyVmh6)
TGVさん、kawa001

K部長は、朝昼兼用ブランチを食べて帰って行きました。
母さんに男として勝ち誇ったような顔をして、そして、息子に義親父の面をして・・・・・・・・
母さんは、いつもより綺麗な気がした。息を呑むような美しさがあった。
吹っ切れたという感じもした。母さんは母親になっているようだ。
もう、僕の女って感じではないような気がする。
母さんは、K部長の家へ引っ越すことになりそうです。
本当に関係を断つためというのが理由です。
とりあえず、今日、母さんは身の回りの物を持ってK部長のところへ行きます。
誰でも言えば知ってる。タワマンにある家へ・・・・・・・
夕方には、K部長が母さんを迎えに来る。
母さんに行って欲しくない。
K部長に渡したくない。
Sをなんとかしてくれたことは感謝しなければいけないんかもしれないけど・・・・・・・
それも結局は自分の利益だ。

母さんを僕は愛してる

それは、言える。
37
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/10 12:37:49    (/XnyVmh6)
母さんの寝室

「そう言うことで、HIROKI君の同級生のS君には私から話をしておいたから、もう二度と、お母さんには手出ししないだろう」
K部長は、母さんを犯しながら、僕にいきさつを話した。
「それでだ。残りはHIROKI君・・・・・君だ」
K部長は、僕を真っ直ぐに見て、母さんの中に入れていた逸物をゆっくり抜き、再びゆっくりと入れていった。
「もっと・・・・・ッ・おおおぅッ」
バックで突かれた母さんが仰け反る。
「あ・・・・・おおおおっ、ふかいいいッ・・・んんんッ」
K部長が母さんの奥まで突いていることがわかる。
そして、母さんは四つん這いの体勢を保てなくなったのか、前に倒れこみ、うつ伏せになった。
K部長は、構わずに突きを続けていく。
「はひ・あんッ・スゴイィィッ・・・奥にっ・・・」
母さんが奥まで届いている事を、K部長に伝える。
「ほんとに(母さんの名前)はバックが好きだな・・・・」
「はぁうッ・あひ・はいいっ・・・・バックっ・・・・・・好きっ・・・・」
シーツに顔を埋めていた母さんが顔を挙げ、答える。
もう僕の存在など忘れて、居ないかのように振舞っていた。
そんな母さんにK部長は、ぎりぎりまで引き抜いた逸物を、母さんが吊られてヒップを浮かせてきたところへ打ち込むという最長ストロークの突きをしだした。
ボヂュッ、ブボッ、ヌボッ、ブボッ、グボッ卑猥極まりない水音がした。
「んぐッ・あふ・んっ・・・・・」声にならない母さん。
「ほら説明してみろ。どういいんだ?」
K部長は、突きを止め、そんな母さんを更に追い込む。
「やんッおまんこッ・・・・・・が・・・・・」
堪らず母さんが答えようとする。
K部長は一突きする。
「んっ・私のオマンコをっ・・・・はっ・・・・」
母さんは、もっとと言うようにヒップを振る。
しかし、K部長は逸物を引き抜いていく素振りをする。
「ペニス・・・・・がっ・・・・・んッ」
慌てて母さんが言葉を続けた。
でも、K部長の好みの言葉ではなかった。
「チンポだろ?」
言い直すように母さんに言う。そして、突き入れを再びしだした。
ヌブゥッ、ブヂュウゥ、ブプゥッ
「あぅぅんッ・チンポッ・・・・ひッ・・」
ボブッ、ブポッ
「なにが?」
ブプッ、ヌブゥッ
「チンポが通るたびに・・・・・ッひっかかって・・・いっぱい・・・・ッ・あはっ・拡がるのッ・・・」
ギッ
「どこが?」
ギシッ
「あん・オマンコッ・・・・・」
ズブプッ、ブヂュブブブッ
「誰の?どんな風に?」
ヌボッ、ズップゥ、
「(母さんの名前)の・・・・ッ・オマンコがっ・オマンコがジンジンするのぉッ」
「よぅし・・・・・」
K部長は更にピッチを速めていく。
「いいッ・・・おまんこ感じるっ」
母さんも、それに応える。
「じゃあこのままイクぞ」
K部長が母さんにフィニッシュが近いことを伝える。
「ああんっ・きてっ・してぇッ」
「イクぞ!」
K部長が叫んだ。
「おまんこの中いっぱい・・・中に・いっぱい出して・・・・ッ」
母さんも叫ぶ。
K部長の腰が止まる。
「あ・・・あっ・・・・・んッ」
母さんもガクガクと身体を震わせている。
その目は僕を見ているのだが、虚ろで見えてないようだった。

K部長は、僕の存在などないかのように、母さんをその後も陵辱しつくし、犯しまくった。
僕に母さんを諦めさせるために・・・・・・・・・・・
僕は、途中から見ることが出来なくなった。
僕の部屋へ逃げるようにして篭ったが、隣室の母さんの寝室からは、果てることのない母さんの淫らな声が聞こえ続けた。
聞きたくなかった。
しかし、艶やかな声は、母さんの悦びの声でもあり、女としての幸せを現すものでもあった。
僕は、その母さんの声を子守唄のように聞きながら、オナニーをしていた。



36
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/10 12:37:42    (/XnyVmh6)
K部長の回想

K部長は、母さんを犯しながら僕に話しかけてきた。
「どうして私が、こんなことをしていると思うかね?」
僕が、どう応えたらいいのか、困惑していると、K部長は話しはじめた。

ラブホテルの一室、母さんはベッドに横たわり、M字開脚の体勢をとっている。
がばぁ・・・と両脚を開き「はっ、はっんっ、は・は・・・やくっ・・・」
もう我慢できないといった感じで、母さんがおねだりをした。
「ん・・・・いい格好だな」
ギシッとベッドを軋ませて、K部長が母さんの女膣に先端をあてがった。
「あっ、あっ・・・・」期待で母さんが身震いする。
「じゃあここで質問だ」ギシッ・ギシッと先端だけを割れ目にこすり付けるたびにベッドが軋む。
「あ・・・・?」母さんはお預けをくらい、どうして?と言った顔を向けてくる。
「セックスをする男はいるのか?」
「なっ・・・・どうして、そんな事・・・・そんな事べつに・・・・」
母さんは、どうでもいいことだろうと言いたげだった。
「どうでもよくないさ」K部長は手に持った逸物を割れ目にぬるんっと擦り付ける。
「ひっ」
「今こうして繋がろうとしてるんだ。
「ああっ」
「互いに関係のある相手を知ろうというのは自然な行為だと思うよ」
K部長は逸物を引きあげていく。
「いやああっ、おねがいっ・・・いじわるしないでっ・・・はやく・・・・」
母さんは切羽詰った声で限界を訴えた。
「じゃあ答えるんだ」
「・・・・・・・・っ・・・いますっ・・・・・」
母さんは恥ずかしそうに顔を紅潮させながら答えた。
「そいつとは毎日してる?」更に質問するK部長。
「・・・・・・・・は・・・・・・・・い・・・・・・・」
声を震わせ、蚊の鳴くような声で、母さんは言った。
「いい答えだ。やる気が出てきたよ」
そう言うとK部長は、グッと腰を押し付ける。
「あ」母さんが喘ぐ。
ずぶぷぷっと一気に逸物を女膣に押し込んでいく。
「ああ・・・っ、ふあああああ」
母さんは堪らず、獣のような声をあげた。
「やあああっ、なにっ!?これっ・・・・ぐりぐりがっ・・・あ」
ガクガクと首を振り、ぶるんぶるんと大きな乳房を揺らす。
そして、太股がビクンッビクンッと痙攣した。
「フフッ・・・・・入れたとたん逝ったか・・・」
不適な笑みを浮かべ、K部長は母さんを見下ろしている。
「だけど・・・まだまだ、これから・・・」そう言って、腰を降り始めた。
「あ、やんっ・・・・!すごっ・・・・・いいッ、ああああ」
ズプッズプッと急ピッチで抜き差しをしていく。
「やっ・・・・あああ、こんな・・・ッ、信じられなっ・・・・なに・・・・あっ」
母さんの身体が、また仰け反った。
しかし、K部長の腰はは止まらない。
「あはあッ、ああうッ」果てることなく母さんの鳴く声が続く。

母さんは、K部長の上で背面騎乗位で突き上げられている。
「それで・・・?どうやって彼と毎日会ってるんだい?
K部長に突き上げられ、ブルンッと乳房が揺れる。
「んっあっ・・・あは」
「HIROKI君がいるのに」K部長は粗に下から母さんを突き上げながら聞き続けた。
「はっ」
「そうそう誤魔化せるものでもないだろう?」
ジュプッ、グジュッと水音がする。
母さんは、快感に答えられないでいた。
「ホラ、なに隠してることがあるなら・・・・言うんだよ」
K部長は母さんの顔を手で持ち、自分の方に向けさせ続けた。
「私たちはずっとそうしてきただろう・・・?こういう関係だからこそ隠し事はしない・・・・」
母さんは戸惑いの表情をした。
「全てを話して・・・そのかわり全てを受け入れてやる」
「K部長は、下方の突き上げを緩やかにした。その代わり、右手でクリトリスを刺激しながら、左手で乳首を捻っていった。
「ほら・・・全部・・・話してごらん」
唇を重ね、互いの舌を絡め、唾液の交換をする。
唇が離れると母さんが「はっ・・・・残業って言って・・・・・」
「ほう」
K部長は驚いた。
「でも、残業続きじゃ、HIROKI君も怪しむだろう?」
「そ、それは・・・・ッ」
K部長は、両手で乳首を捻り、摘みながら、下から突き上げる。
「あ、あ、あんっ」
「まだ、隠し事をしてるな?」
K部長は、母さんを押し倒し、四つんばいにして、バックから突き出した。
「あっ・やっ・・・・あッんっ・あうあっ」
「ほら・・言うんだ・・・全部・・・」
K部長は中腰になり、母さんに猛烈な突きをしだした。
「なっ・はっ・やあッ・ん・あひッ」
「それじゃ、こちらから質問しよう・・・・」
K部長は、緩やかな突きにピッチを変えた。
「相手はいくつなんだい?」
「んっ・・相手・・・・って・・・・・・あはっ」
母さんは、激しい突きを求め、自ら腰を前後させようとした。
「決まってるだろ?君が毎日のようにSEXしている。その恋人だよ」
K部長は、母さんの腰を両手で持ち、母さんの腰の動きを止めている。
そして、女膣の入り口付近のみに先端部を納め、「どうなんだ?・・・・・ん?」と焦らした。
「んっ、はッ・・・はっ・・んんっ・・・んっ」
ピチャッ、ンチュプ、ピチャッ、チュプッと先端が擦り付けられるたびに水音がして、母さんが切なげに喘ぐ。
「19・・・・・・・歳・・・・・・です」
母さんが顔を真っ赤にして答えた。
「19!」K部長は驚きの声を上げた。
「そりゃまた若い!・・・・・・まてよ・・・・?19って」
k部長は思い当たることがあった。
「そうだ。HIROKI君と息子さんと同い年じゃないか」
母さんがビクッと身体を震わせた。
「フゥン・・・・なにやらその辺にも色々ありそうだな」
そう言うとグイッとK部長は一突きした。
「あっ・・・・・」
「どうなんだ?」
K部長は、腰を動かそうとする母さんを両手で止め聞く。
「最近、悩んでそうなのも・・・・・」
今度は、2~3回腰を前後に振り、「その辺が関係してるのかな・・・・・っと」K部長は聞く。
「ああッ・・・はッ・・・・・ひッ」突きあわせてユサッ、ユサッと下向きなって垂れ下がっている豊かな乳房が揺れる。
K部長はピッチを速めていく。パンッ、パンッとヒップに腰が当たる。
「はんっ・・あっ・・・・・んあっ・・・・・」母さんが気持ち良さそうに鳴く。
「どうだ?全部話してみな」
そう言いながら、パアンッ!ヒップを激しく叩く。「はっ・・・・・」母さんが仰け反る
「ほら!」
そう言いながら、パアンッ!再び激しく叩く。「あ・ひっ・・・」母さんが大きく仰け反る。
「・・・・・・・・・彼・・・・・がっ・・・・・HIROKIと・・・・・・」
母さんは言いかけて、途中でやめた。
「ほら!」と言いK部長は、ズンッ!!といった感じの深い一撃を打ち出した。
「あふぁッ・・・・・・HIROKIの・・・・同級生でっ・・・・・・」

その後、K部長は母さんを逸物で、拷問とも言えるやり方で、母さんを陵辱し、僕との関係まで聞き出したのだ。
「なんと、まぁ・・・・ずいぶん面白い事になてるじゃないか、フ・・・・フフッ」
K部長は、母さんを激しく突き出した。
「ほらっ!ご褒美だッ!!・・・・・・」
ギシッ、ギシッとベッドが軋む。
「あッ・んあ・は」
突かれるたびに母さんが気持ち良さそうに鳴く。
「よもや・・・・(母さんの名前)がそんなことをしてるなんて」
K部長はフィニッシュに向け、更にピッチを上げた。
ぶるんっ、ゆさっと豊かな乳房が揺れた。
「あんっ・あッ」母さんが喘ぐ。
K部長が深く深く、最後の一撃を突き入れる。
「い・・・くっ・・・んッ」母さんの口から最後の言葉が出始める。
K部長が深く突き入れた逸物を更に深く押し込んでいく。
「あっ・あ・あ・・・逝く逝く逝くぅッ・・・・・・・」
母さんは、ガクガクガクと身体をを揺らし、乳房をぶるんっと揺らし、太腿をビクンビクンさせていた。
「まったく、とんだ母親だな」
K部長はそう呟きながら、母さんへ向け精を放っていた。






35
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/10 09:45:20    (XjZrWoZy)
HIROKIさん、
おはよう。
部長はまだ居座っている?
お母さんはこいつとの今後の関係については何の事前相談なかったの?だとするとあまりに乱暴だよね。君は血が繋がる家族なんだから。お母さん、ある種のマインドコントロールしたらにあるよね。
こんなガサツな奴との再婚までは本意か?
全く紳士ではない。こいつは居座る気か?
外車に乗っているようだけど案外、私生活は借金などで荒んでいるとんでも男だったりして。
34
投稿者:kawa001   kawa001 Mail
2019/03/10 05:55:43    (neNqvyOM)
この部長はおかしいぞ。自宅で宴会もありえない。第一に子供の面倒を見るのか分からないのに関係を迫ってきているね。実際にはおかねを払うので一人暮らししなよと言ってくるのは時間の問題だ。
33
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/10 01:57:11    (XjZrWoZy)
HIROKIさん、

大体このような描写か?
これから君もお母さんを自分の部屋あるいはリビングでお母さんを
抱いてK部長に逆に見せつけろ。
できないならば警察呼べよ。不法侵入者が母親をレイプしていると。取り敢えずお母さんには転職してもらいなさい。
こんなクズ男、許せるか?
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