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2016/02/25 10:42:28 (s8ZsgrWn)
以前書いていた続きをリクされましたので・・

アルコールのせいでかはわかりませんが、父が母の寝室へ入る時に閉め切らず僅かに開いたドアの隙間から親の性行為を覗きながら叔母と・・

彼女も実の姉である母と義兄の淫ら過ぎる行為に、僕と近親相姦に溺れる性癖には抗えず廊下で繋がってしまいました。

幼い頃から勝ち気で姉御肌でもある実の姉が、スポーツマンでもあり爽やかな義兄に卑猥な玩具で散々虐められ悦び逝き捲る姿は実の妹には衝撃的な姿の様です。

それでも、その義兄の遺伝子を受け継ぎ同様に巨根の肉棒に溺れる彼女は、淫らな行為に耽る二人の姿を覗き見しながら自ら甥っ子の肉棒を求め受け入れました。

そんな僕達の視線の先では、遂に両親のアナルセックスが始まり僕も叔母のイクコも目を奪われます。

父の上に跨がりギチギチに押し広げられたスレンダー身体の小振りな母の尻の小さな窄みにケープ缶大の太く長い父の巨根が・・

筋肉質な父の腕でゆっくりゆっくりと上下させられる度、今にも裂けそうな程にギチギチに拡げられた母の尻穴を『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と出入りします。

「 ァアア~~ッ! ァアア~~ッ! 太いぃぃっ! デカチンポぉ! お尻がぁ! 拡がるぅ! 気持ちいいっ! 貴方ぁ・・ ミキのお尻気持ちいいのぉ・・ 」

姉妹ですから勝ち気な性格とは言え、元来は叔母同様に生粋のお嬢様育ちの母のイメージを覆す目の前の姿に・・

それでも、妹の叔母も僕にアナルの処女を奪われ、現にこうして立ちバックで甥っ子に犯されながら姉と義兄のアナルセックスを望んで覗き見する姉妹の淫らな遺伝子は本物でしょう。

「 ユウキ・・ お部屋に・・ お願い・・ 滅茶苦茶にして・・ ミキちゃんみたいに・・ ねえ・・ お願い・・ 」

隙間の向こうの余りに刺激的な光景に、声を出させない為に埋め込んだまま止められた状態では我慢出来なくなったのでしょうか・・

首を捩り、母とはタイプの違う癒し系の綺麗な顔を淫らに歪めてねだりました。

「 駄目だよイクコ! ちゃんと最後まで見てごらん! 父さんもケツ穴で中出しすると言ったでしょ! お姉さんがケツ穴に精子を撒き散らされる姿を見るんだよ! 今夜は姉妹でケツ穴に種付けされちゃう日だね! 」

そう耳元で意地悪に囁き、姉に続き自分も今夜尻穴を犯される事を彼女に告げてあげます。


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16
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/28 07:06:03    (5JqvbCvl)
アナルを貫いたまま背中に覆い被さり、尻だけ上下させて出し入れしながら耳元で卑猥な言葉を・・
「 ぁあ・・ そんな事ぉ・・ 親子でするなんてぇ・・ 」

母との近親相姦を連想させる僕の言葉に、叔母の立場としては否定しなければならないのでしょうが、淫らな女の部分は疼いて仕方無い様子です。

姉と義兄の行為を覗き見した事で想像する倒錯的な光景がよりリアルになるのでしょう。

「 ああぁ・・ ユウキのオチンポがぁ・・ ミキちゃんにぃ・・ 親子でぇ・・ イヤらしい・・ 駄目よぉ・・ ユウキのデカチンは・・ イクコの・・ そうでしょ、ユウキぃ? 」

驚いた事にと言うか、仕方無いのかも知れませんが、叔母は母・息子の近親相姦を否定ではなく女として嫉妬する言葉を口にしました。

「 駄目? ミキを抱いたら駄目なのイクコ? 俺のチンポはイクコのモノなの? 」

「 だってぇ・・ ミキちゃんに種付けしたら大変な事になっちゃう・・ ああ・・ ああ・・ そんな事したら・・ ね? イクコだったら好きなだけ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノだから・・ ああ・・ ねえ・・ 突いて・・ お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに・・ お尻にちょうだい・・ 」

覗き見した光景が余りにも刺激的だったせいか、彼女が理性のタガが外れたように淫らにおねだりします。

美人ではありますが、普段は勝ち気で姉御肌な母のベッドでのあの姿は誰も想像出来ないでしょうが、癒し系で上品な叔母のこの姿も当然誰も・・

同じ美人でも全くタイプは違いますが、淫らな部分はやはり姉妹似ているようでした。

「 良いよ! 後ろに種付けしてあげる! タップリ出してやるからねイクコ! 」

そう耳元で告げ、身体を起こして彼女の尻を引き上げると四つん這いにさせます。

姉妹揃って四つん這いでのアナルセックスですが、スレンダーな母と肉感的な叔母の身体では・・

肉厚な尻の谷間にひっそりとあるはずの小さな窄みが、極太にギチギチに押し広げられて痛々しささえ覚えました。

「 んおぉっ・・ 」

大きく笠を張り出すカリ首まで露出させて再びグッと押し込むと『グブッ!』と言う感触と共に彼女は背中を弓なりに反らして呻きます。

根元にいく程に野太さを増す肉棒に皺が伸び切った小さな窄みが更にギチギチに広がって絞め付け・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/27 09:26:30    (UX49zuID)
実の姉である母と、義兄である父とのアナルセックスを覗き見した後、その二人の息子であり自身の甥である僕と尻穴で繋がり彼女は・・

階は違いますが同じ屋根の下で夫婦と叔母・甥でアナルセックスをする変態チックな状況が彼女を激しく興奮させました。

「 おねだりしてごらんイクコ! どんな風にして欲しいの? 母さんが父さんに何ておねだりしてた? 淫乱姉妹なんだから言えるでしょ? ミキは何て言ってた? 」

アナルで繋がり身体を重ねて彼女の耳元で母を呼び捨てにして言ってあげます。

「 もぉ・・ ユウキったら・・ お母さんを・・ ミキだなんて・・ 悪い人・・ お義兄さんと一緒・・ 意地悪なんだから・・ ミキちゃんも・・ 」

姉と義兄の濃厚なセックスを覗き見し、自分が溺れる甥っ子のセックスが父譲りだと言う事と、姉妹でその濃厚で意地悪なセックスに溺れている事実に・・

「 言えるでしょイクコ? ミキがおねだりしたんだからイクコも言ってごらん! 姉妹でデカチンでケツの穴を犯される変態姉妹でしょ! 」

「 ユウキぃ・・ お尻にちょうだい・・ ユウキの濃い精液でイクコのお尻に種付けしてぇ! お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに、イクコにも極太オチンポで種付けしてぇ! 」

首を捩り淫らにねだるその表情はやはり姉妹で、先程父にねだっていた母と同じように悦びの笑みを浮かべ今にも達しそうでした。

そんな彼女の尻穴の絞まりを、唇を重ねて下半身だけ上下させて味わいます。

「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 太いぃ・・ ンゥ~~ッ・・ 極太オチンポぉ・・ お義兄さんと同じよぉ・・ 巨根・・ 親子で巨根・・ 」

自身だけが味わっていたと思っていた珈琲缶サイズの太さの肉棒を、更にもう一本目の前にしそれが姉である母が味わっていたいた事に・・

「 変態だね俺達・・ 家族でアナルセックスするんだから・・ ミキのケツの穴もこんな絞まりなのかな? どうするイクコ? 俺がミキを襲ったら? 想像してごらん! 俺とミキのアナルセックスを・・ 」

「 ぁあ・・ 駄目ぇ・・ そんな事ぉ・・ ミキちゃんとセックスするなんてぇ・・ 親子でぇ・・ ぁあ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」

激しい快感と興奮で叔母が・・
14
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 19:17:33    (Ivz7Gk3o)
小さな窄みに亀頭をあてがいゆっくり圧をかけますが、巨大な亀頭に奥に圧されるだけで入口は開こうとは・・

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ は・ 入るぅ・・ ァァア~ッ・・ 入るぅ・・ 」

小さな窄みに『グッ!グッ!』と押し付けられる亀頭の圧力に叔母が声をあげます。

ローションを使っている訳では無いので膣穴に嵌めて濡らした愛液は押し付けるにつれて乾いてしまいました。

そんな肉棒を再び膣穴に差し込みタップリと愛液を絡めては尻穴にあてがい圧をかけます。

「 入る・・ 入る・・ ユウキぃ・・ 入るぅっ・・ 」

タップリ絡ませた愛液のお陰で、圧をかける窄みが先程より滑るように亀頭に沿って・・

すると、開く事を拒否するように奥に奥にとシワが伸びて押されていた窄みが限界を迎えて遂に開きました。

『グボォッ!』と、一瞬抵抗が抜け小さな窄みに亀頭が嵌まり込みます。

「 ヒイィィッ! 太いぃっ! 太いぃっ! ユウキのオチンポぉ! 太いのぉっ! 」

念願の尻穴への挿入ですが、ギチギチに極太で押し広げられるキツさは何度嵌められても馴染むまでは叔母が・・

僕の方も尻穴特有の輪ゴムを巻き付けられたような絞め付けられるキツさに鬱血させられそうな痛みを覚えました。

あんなににギュッと窄まっていた穴は珈琲缶サイズの肉棒で痛々しく押し広げられていて痛々しく見えます。

それでも、ゆっくりゆっくりと押し込むと小さな窄みは野太いそれを根元の方まで・・

深く尻穴へと埋め込むと、突っ伏す格好の叔母の身体を伸ばしてあげるようにしてベッドに重なり倒れ込みました。

「 入ってるよイクコ・・ イクコのケツの穴に・・ 母さんと同じだよ! どう? 父さん譲りのチンポは? 嬉しいイクコ? 」

うつ伏せで重なる僕の下で横を向いている彼女の耳元で・・

「 入ってるぅ・・ ユウキの巨根でお尻が広がってる・・ そうよ・・ お義兄さんと同じ巨根・・ いやらしい・・ ミキちゃんと同じ・・ 姉妹でこんな事・・ イヤらしい・・ 」

下の階ではまだ夫婦の変態チックな営みが続いているのでしょうか・・

叔母は、義兄と姉のアナルセックスが行われたすぐ上の階で叔母と甥っ子の背徳的な行為をする事に興奮を覚えている様子でした。

「そうだよ・・ 揃ってアナルセックスする、変態姉妹だよ。」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 17:37:32    (Ivz7Gk3o)
実の姉である母と、義兄になる父とのアナルセックスを覗き見し完全に淫らな欲望に火がついた叔母が・・

姉と同じ様にアナルに肉棒が欲しくて命じられた通りに尻穴でオナり始めます。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ 感じるぅ・・ お尻なのに感じちゃうのぉ・・ 」

膣穴に埋まり込む肉棒との境目に這わせて愛液で濡れた指先で小さな窄みを解すようにして少しずつ中に・・

「 ァァッ・・ 此処にオチンポ・・ お義兄さんと同じユウキの巨根を・・ ミキちゃんみたいに・・ ユウキの巨根で犯して・・ んっ・・ んっ・・ んっ・・ お尻・・ お尻気持ちいいっ・・ 」

早く本物が欲しくて自ら尻穴を挫く美熟女の本気のアナニーが僕の目を楽しませました。

快感に浸り始めると長年躾た淫らな身体は、より激しい刺激が欲しくなるのでしょう。

尻穴に差し込む指は二本になり、併せて自らクリトリスを指先で弄んで悶えます。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ ちょうだい・・ お尻に・・ ミキちゃんみたいに滅茶苦茶にして・・ イクコのお尻をこの巨根で・・ 犯してぇ・・ 」

昇りつめ始めた叔母が理性のタガが外れたように尻穴とクリトリスを激しく挫きながら口走りました。

「 逝くっ・・ ンオッ! 」

数秒程度経つと遂に・・

激しい絶頂に叔母は前のめりにベッドに崩れ落ち、尻だけ突き出すようなはしたない格好で痙攣します。

「 入れてやるよイクコ! 母さんみたいに尻穴で可愛がってあげるからね! ほら! 自分で開いておねだりしてごらん! 」

彼女の下半身から足を抜きながら命じてあげました。

「 ちょうだい・・ イクコのこの穴に・・ ユウキのデカチンをブチ込んでぇ・・ ねえ、入れてぇ・・ ユウキの穴に・・ ここにデカチンを・・ イクコの尻穴を犯して・・ 」

叔母は肉厚な尻の肉を左右に割り小さな窄みを剥き出しにしてみれば挿入をねだります。

そんな彼女の背後に膝を付き、膣穴から抜けて愛液まみれの肉棒を窄みにあてがいました。

父と母同様、巨大な亀頭をあてがう小さな窄みは、そこにそれが入るとは到底思えぬ程に・・

ゆっくり圧をかけても開こうとは・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/07 21:58:08    (Rs6zkS2t)
欲しくて堪らないのに思うように尻穴が拡がらず焦れるように尻を左右に傾げて喘ぐ彼女で尻穴でのオナニーを命じました。

これまでも離れてバイブ等でオナる姿を観賞された事はある彼女ですが、膣穴に肉棒を受け入れたまま僕の眼前でさせられる恥辱にはさすがに許しを乞います。

それでも、ほぼドMの性癖の叔母ですから恥辱の度合いが強ければ強い程に興奮を覚えるのと、許されない事を知り尽くしてる事もあり・・

膣穴と埋まり込む肉棒の境目に纏わり付いている愛液を指先につけるとそれを尻穴へと塗り付けるように徐々に指先で窄みを拡げて悶え始めました。

「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 見ないで・・ ぁあっ・・ お尻でしてるところなんて・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ 」

付けては内側に塗るようにする愛液で滑りはよくなり『ヌチュヌチュ』と中指を出し入れして恥じらいながらも感じています。

勿論、尻穴だけでなく既に膣穴を押し広げて埋まり込んでいる肉棒も快感を与え続けていて、無意識に膣穴で肉棒を扱くように腰が・・

「 ぁあっ・・ 気持ち良い・・ 恥ずかしいのに気持ち良いのぉ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いのぉ・・ 早くちょうだい・・ お尻にもユウキの巨根を・・ ミキちゃんみたいに・・ お尻を突いてぇ! 」

もう、欲しくて欲しくて仕方無いのか、一本だった指を二本に増やして拡がっている事を淫らにアピールしました。

「 駄目だよ! ほら! ちゃんとオナってごらん! ケツの穴でオナってちゃんと逝けたら母さんみたいにブチ込んでやるから! じゃないとオマ〇コに出してケツの穴はお預けさすよ! 」

そう意地悪に浴びせてあげながら無意識に上下させてる様子の膣穴に『ズブッ!ズブッ!』と肉棒を腰を突き上げて奥を・・

「 アウッ・・ アウッ・・ キツい・・ 駄目っ・・ オマ〇コが・・ するから・・ ちゃんと逝くから・・ 突き上げ無いでぇ・・ 」

浸り始めた尻穴の快感に加えて自身のペースで味わっていた肉棒で膣奥を圧迫されて叔母が苦悶しながらする事を誓います。

「 ァァッ・・ アァ・・ ァァッ・・ アァ・・ アァ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・ ンッ・ ハァハァ・・ ンンッ・・ アァ・・ 」

叔母は上半身を倒し、まるでクリを愛撫するかの様に指の腹で窄みを・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/07 03:40:06    (Rs6zkS2t)
恥ずかしい言葉を自ら望むように口走った叔母は腰を浮かせて膣穴より肉棒を抜くと方向を変えて跨ぎ直し・・

肉感的な尻を此方に向けて自身の愛液に塗れている肉棒を掴むと小さな窄みに導く様にして尻を下げます。

「 ぁっ・・ ぁぁっ・・ あぁ・・ ぁぁあ・・ 」

これまで何度も受け入れてきて、愛液をローション代わりにほぐしたとは言え小さな窄みは巨大な亀頭を直ぐには受け入れようとはしませんでした。

叔母が『グッ』と尻を下げて圧をかけますが、その穴は開かず窄まったまま奥に押されるだけで彼女も焦れるように声を漏らします。

欲しく欲しくて堪らない彼女ですから、小さく尻を右に左に傾げて入口を開こうとしますが滑りが悪いのか奥に奥にと窄みは・・

そんな彼女の尻を押し上げて亀頭を膣穴へとあてがって『グイッ』と引き寄せました。

「 アハァ~ッ・・ そこは・・ オマ〇コよぉ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オマ〇コよユウキぃ! 」

『ズボォ!』と肉棒を咥え込んだ膣穴を下から突き上げてあげると、直ぐに悦びの声があがります。

「 違うのイクコ? この穴は気持ち良くない? 」

「 気持ち良いっ! 気持ち良いけど・・ お尻に・・ お尻にも欲しいの・・ お願い、後ろにも入れて・・ お尻にちょうだい! 」

叔母が綺麗な顔を淫らに歪めて此方に向けて切なそうにねだりました。

「だってイクコのケツの穴が開かないからでしょ? 自分でほぐしてごらん! ケツの穴でオナニーしてごらん! 逝くまで入れてやらないよ! 」

「 そんなぁ・・ 嫌よ・・ 許してぇ・・ お願い・・ 入れて・・ お尻でオナニーなんて・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」

これまで何度がオナニーをさせてきましたが、尻穴でのオナニーは特に叔母が恥ずかしがる行為の一つでもあります。

勿論、Mっ気の強い彼女ですから、その屈辱的で羞恥にまみれる度合いが強い程淫らな気持ちが高ぶるみたいですが・・

「 見ないで・・ お願い・・ こんな姿、見ないでユウキぃ・・ 嫌よ、ユウキぃ・・ 」

肉棒と膣穴の境目辺りに指を這わせて愛液を指先に付けると、それを自身の尻穴へ塗り付けるようにして・・

『見ないで』と恥じらいの声をあげながらも、僕に向ける視線は恥辱的な姿を見られる興奮で悦びに満ちているように見えました。


10
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/05 15:01:16    (CYw24N30)
続けざまに達した彼女を対面座位で座らせると、身体を上下させながら肉棒に纏わりつく愛液で尻穴をほぐしアナルセックスの準備を・・

実姉が義兄の巨根を尻穴に埋め込まれて逝き果てる姿を見た直後ですから、尻穴で逝くように躾てきた彼女も欲しくて堪らない様子でした。

二階で行為に耽る両親に喘ぎ声を聞かれないように咥えさせたショーツを口から外すと、叔母は唇を押し付けてきます。

「 母さんと、イクコのお姉さんと同じ様にケツの穴でタップリしてあげるからね! 同じ家で同じ日にアナルセックスをするなんて変態姉妹だね! いつか、母さんも交えてケツの穴で3Pしてみようか? どうなると思う? 」

勿論、実現する事は無いのでしょうが、実姉のセックスを覗いた後で甥っ子とセックスをする倒錯的で背徳的な状況に悦に入った恍惚の笑みを浮かべる叔母を挑発してあげました。

「 ミキちゃんと・・ ぁあ・・ そんな事・・ ユウキとミキちゃんが・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 想像しちゃう・・ この太いオチンポがミキちゃんのお尻に・・ 駄目ぇ・・ 嫌だ・・ そんなの駄目ぇ・・ 」

先程の夫婦の行為を思い出し、義兄である父に僕を重ねて淫らな行為の場面を想像して嫉妬に駆られるのか叔母が・・

「 駄目なの? このチンポをミキに嵌めたら駄目なの? イクコだけ? イクコのケツ穴専用のチンポなの? じゃあ言ってごらん! ミキは父さんになんてねだってた? 」

ワザと母の事をミキと名前で呼んで女性として扱うようにして叔母の嫉妬を煽ってあげます。

「 もぉ・・ 意地悪・・ お義兄さんと一緒で意地悪ぅ・・ ユウキだって意地悪親子・・ 巨根親子・・ して・・ お義兄さん譲りのデカチンで巨根お注射をイクコのお尻に・・ 巨根お注射をしてね・・ 」

母が言わされていた言葉を彼女も僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いて耳元で興奮して口走りました。

「良いよしてあげる! 自分で入れてごらん! ほら! こっちに尻を向けて淫乱なケツ穴がチンポで広がるのを見せてごらん!」

ほぐし続けていた尻穴が十分に受け入れられる状態になりましたので、彼女に恥ずかしい命令をしてあげます。

例え欲しがっていても見せろと言う指示には普段は少し躊躇うのですが、姉のあの姿を見せ付けられたら後ですがら・・

腰を浮かせて膣穴から肉棒を抜くと・・
9
投稿者:無名
2016/03/05 04:19:13    (bCPtycQA)
続きお願いします
8
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/04 21:02:07    (CZZmlSYI)
僕の両親である実姉と義兄の淫らな夫婦の営みに興奮した叔母が自らら腰を突き上げ求めてきます。

「 滅茶苦茶にしてぇ・・ お義兄さんと同じ巨根で・・ ミキちゃんみたいにイクコを・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」

「 良いよ・・ 滅茶苦茶にしてやる・・ 母さんより逝かせてやるから・・ イクコ・・ 俺のイクコ・・ 」

夫婦の営みが続く上の階で、実の妹と息子が近親相姦に溺れているのですから、冷静に考えれば凄い状況でした。

勿論、そんな背徳的で異常な状況も今の僕と叔母には気持ちを高ぶらせる材料にしかなりません。

正常位から自ら脚を抱えさせて膣奥を貫くばかりに突き込んであげると、叔母の声のトーンも・・

「 ああぁ! デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 奥にぃ・・ アア~っ・・ デカチン・・ オマ〇コの奥にぃ・・ 凄いぃ・・ 逝くぅ! ウゴッ! 」

若い女の子の固い膣奥なら苦痛でしか無いのでしょうが、入り切らない肉棒で膣奥を圧迫される事にも悦びの声を上げアクメを迎えます。

感じてくれるのは嬉しいのですが余り大きな悦びの声を出されると、夫婦の営みを続けているでしょう二階の母の寝室のドアは隙間が開いていますから・・

「 イクコ! 淫乱イクコ! 感じ過ぎだよ! 本当に淫乱な女の妹だよ! 咥えててご覧! 息子のチンポで逝き捲る声を姉さんに聞かれたらヤバいでしょ? 」

意地悪な言葉を浴びせてあげながら、ベッドに転がる彼女のショーツを手に取り咥えるように促しました。

実姉の息子に抱かれる声を、その彼女に聞かれたらマズいからと自身のショーツを咥えさせられる恥辱にさえ叔母のMっ気は激しく疼くようです。

何とも淫らな表情を浮かべ、口に押し込まれる自分のショーツを・・

御褒美に片脚を下げて松葉崩しの変形の半バックで突き捲ってあげました。

「 ムゥッムゥッムゥッ! ムゥッムゥッムゥッムゥッ! ムゥッムゥッ! ムゥッムゥッムゥッ! ムゥゥゥ~~ッ! 」

30秒でしょうか、それとも40秒位は突き捲ったでしょうか、乱暴なピストンにショーツを咥えさせらいる声が鼻を抜け続け彼女が達します。

アクメに打ち震える彼女を対面座位で座らせると、愛液を指に絡めては尻穴をほぐしアナルセックスの準備に・・

彼女も早く姉の様にされるのを望んでいるのでしょう・・
7
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/04 19:08:16    (CZZmlSYI)
父の激しいピストンが止まり、母の尻穴に極太を根元まで埋め込んだまま呻き声と共に顔をしかめます。

「 ァハァ・・ 」

ギチギチに押し広げられている尻穴に父の射精する肉棒の脈打ちを感じたのか、母が伸び上がるようにして声をあげました。

そして、ひとしきりして彼が掴んでいた腰を解放すると、母は前のめりにベッドへと崩れ落ちます。

軽く開脚した状態で膝を付かされて腰を掴まれていた為、脱力し崩れ落ちた母は尻穴を晒すようにはしたない格好で・・

極太が抜かれてだらしなくポッカリと開いたままの尻穴を父はおろか、覗いている僕達にも見られているのに恥じらい隠す気力も失せてしまっているみたいでした。

そんな尻穴から『トロ~ッ』と撒き散らされたばかりの父の精液が溢れ、蟻の戸渡りから陰唇へ向けて垂れてゆきます。

「 はしたないなミキ? ケツの穴から溢れさせて! 美人が台無しだぞミキ! 」

自分のセックスでグッタリとなる母を見つめながら満足したように父が嬉しそうに言い、チェストの上のウェットティッシュを取り・・

尻穴から垂れる精液を拭き取ると、彼は母を仰向けにしてクンニをし始めました。

「 貴方・・ まだするの・・? 貴方ぁ・・ 貴方ぁ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 私にも・・ ああ・・ させて・・ 」

尻穴で限界を訴え、ようやく射精されて許して貰ったのに女性器を這い回る舌先に母は身体を捩って父の股間のモノへと手を伸ばそうとしています。

そんな彼女に応えるように、彼は半身になり母の内ももに頭を乗せるようにして・・

すると母も更に身体を捩って父の内ももを枕にするようにして尻穴から抜かれた肉棒を奉仕し始めました。

二回戦を始めようとする淫らな両親の姿に僕も叔母を激しく抱きだい衝動に駆られます。

叔母から肉棒を引き抜くと、脱いだ下着等を拾い上げて三階の自分の寝室へと・・

「 ユウキっ! 来て! 滅茶苦茶にして! お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに! その巨根でイクコを滅茶苦茶にして! ユウキっ! 来てっ! 」

実姉と義兄の激しいセックスに興奮に駆られていたのは叔母も同じ様で、ベッドで重なると下から抱き付き求めました。

痛いほどに勃起する肉棒を埋め込むと、自ら腰を突き上げ・・

「デカチン! お義兄さんと同じ巨根! 突いて! 滅茶苦茶にしてぇ! 」


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