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2016/02/25 10:42:28 (s8ZsgrWn)
以前書いていた続きをリクされましたので・・

アルコールのせいでかはわかりませんが、父が母の寝室へ入る時に閉め切らず僅かに開いたドアの隙間から親の性行為を覗きながら叔母と・・

彼女も実の姉である母と義兄の淫ら過ぎる行為に、僕と近親相姦に溺れる性癖には抗えず廊下で繋がってしまいました。

幼い頃から勝ち気で姉御肌でもある実の姉が、スポーツマンでもあり爽やかな義兄に卑猥な玩具で散々虐められ悦び逝き捲る姿は実の妹には衝撃的な姿の様です。

それでも、その義兄の遺伝子を受け継ぎ同様に巨根の肉棒に溺れる彼女は、淫らな行為に耽る二人の姿を覗き見しながら自ら甥っ子の肉棒を求め受け入れました。

そんな僕達の視線の先では、遂に両親のアナルセックスが始まり僕も叔母のイクコも目を奪われます。

父の上に跨がりギチギチに押し広げられたスレンダー身体の小振りな母の尻の小さな窄みにケープ缶大の太く長い父の巨根が・・

筋肉質な父の腕でゆっくりゆっくりと上下させられる度、今にも裂けそうな程にギチギチに拡げられた母の尻穴を『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と出入りします。

「 ァアア~~ッ! ァアア~~ッ! 太いぃぃっ! デカチンポぉ! お尻がぁ! 拡がるぅ! 気持ちいいっ! 貴方ぁ・・ ミキのお尻気持ちいいのぉ・・ 」

姉妹ですから勝ち気な性格とは言え、元来は叔母同様に生粋のお嬢様育ちの母のイメージを覆す目の前の姿に・・

それでも、妹の叔母も僕にアナルの処女を奪われ、現にこうして立ちバックで甥っ子に犯されながら姉と義兄のアナルセックスを望んで覗き見する姉妹の淫らな遺伝子は本物でしょう。

「 ユウキ・・ お部屋に・・ お願い・・ 滅茶苦茶にして・・ ミキちゃんみたいに・・ ねえ・・ お願い・・ 」

隙間の向こうの余りに刺激的な光景に、声を出させない為に埋め込んだまま止められた状態では我慢出来なくなったのでしょうか・・

首を捩り、母とはタイプの違う癒し系の綺麗な顔を淫らに歪めてねだりました。

「 駄目だよイクコ! ちゃんと最後まで見てごらん! 父さんもケツ穴で中出しすると言ったでしょ! お姉さんがケツ穴に精子を撒き散らされる姿を見るんだよ! 今夜は姉妹でケツ穴に種付けされちゃう日だね! 」

そう耳元で意地悪に囁き、姉に続き自分も今夜尻穴を犯される事を彼女に告げてあげます。


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26
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/11 20:57:23    (F79eaB25)
立ちバックで尻穴に僕の肉棒を咥え込まされて覗くドアの隙間の奥には実姉と義兄の余りにも刺激的な夫婦の営みが・・

普段の姉御肌な母とは別人のように父に尻穴に中出しされたその肉棒を、また嵌めて欲しさに惨めな格好で奉仕しています。

拘束具を使われ、身体をくの字に折り曲げられた態勢で手足の自由を奪われ、尻を真上に突き出した格好の両穴にはバイブが深々と突き刺さっていました。

「 貴方ぁ・・ ちょうだい・・ このデカチンが良いっ・・ 玩具なんかより貴方のデカチンをミキのオマ〇コにぶち込んでぇ・・ 」

口だけの奉仕で再び勃起した肉棒は咥えるのには息苦しく、思わず唇から出すと隆々とそそり立ち、自ら咥えられない母は跨がる父の睾丸袋に舌を這わせてねだります。

実姉のそんな惨めではしたない姿に叔母の強いとMっ気が疼くのでしょう、部屋に行きたいと懇願しました。

「 ユウキぃ・・ もう駄目・・ 苛めて・・ イクコもミキちゃんみたいに・・ お願い・・ お義兄さん譲りのこのデカチンで・・ イクコのお尻も・・ お願い、オチンポお注射して・・ 種付け・・ お尻に種付けして・・ 」

実姉と義兄であり、僕の両親でもある2人の淫らな姿に、甥っ子の肉棒を尻穴に受け入れた姿で覗き見するだけでなく中出しまで・・

「 駄目だよイクコ! まだ我慢するんだよ! ほら! 姉貴がもっと苛められるから・・ 二人が終わった後にケツ穴とオマ〇コにタップリ種付けしてあげるからね! 」

正直言うと、両親の刺激的過ぎる痴態と叔母の尻穴の絞まりに直ぐにでも自分の部屋に叔母と上がり乱暴に犯したい衝動にも駆られているのも事実です。

そんな衝動に駆られる気持ちを必死に抑えながら叔母と共に両親の淫らな営みを覗き続けました。

早く肉棒を嵌めて欲しさに睾丸袋に舌先を這わせてねだる母の顔を跨いでいた父が・・

ゆっくりと立ち上がると、膣穴のバイブを引き抜き母の拘束を解くことなく膝が胸に付くほどにくの字に折り曲げられたままの彼女に跨がるようにして膣穴に極太をあてがいます。

真上に向いた膣穴に反り返る肉棒を手で押さえてあてがう光景が薄明かりの中で影のように浮き上がり卑猥でした。

上下の二人の股間の隙間に野太い影が繋がり、中腰の父がゆっくり腰を下げると母の唇からは悦びの声が漏れます。

「 ぁぁああ・・ オチンポぉ・・ 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/27 18:17:37    (tGMFaxBC)
扉の隙間の奥で実の姉が義兄の意地悪なプレイで惨めに逝かされる姿に興奮し、膣穴より溢れさせる愛液を指に取り叔母に・・

「 ユウキぃ・・ 欲しい・・ 中に・・ イクコのお尻の中にもミキちゃんみたいにぃ・・ もう、我慢出来ない・・ お部屋に・・ 種付けを・・ ケツの穴に種付けしてぇ・・ 」

部屋に上がる前に父によって母の尻穴にタップリ中出しされた姿が脳裏に甦り堪らないのか、叔母が同じようにして欲しいとねだります。

「 我慢するんだよイクコ。 見てごらん、母さんのあの惨めな姿を! ほら、まだ父さんのデカチンを欲しがってるから・・ ね? デカチンが勃起してるよ! 姉妹揃って巨根好きなんだから! イクコは? 俺のが好き? どうなの? 」

処女を奪ってから逝けるように躾てきた尻穴の窄みを根元付近の一番太い部分で広げてあげて耳元で囁いてあげました。

「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ 好きよぉ・・ ユウキも、ユウキのオチンポも・・ これ無しじゃ駄目・・ ユウキ無しじゃ・・ 巨根親子・・ お義兄さん譲りの巨根・・ ああ・・ 姉と妹で・・ ユウキぃ・・ 愛してるぅ・・ ミキちゃんと私、変態姉妹よ・・ ユウキとお義兄さんもデカチン変態親子よぉ・・ 」

目の前で繰り広げられる実姉と義兄のアナルセックスの後の拘束具を使って身体の自由を奪ってのバイブでの二穴攻めを見せられ叔母が・・

「 ンムゥゥッ・・ ンムゥゥッ・・ ンムゥゥッ・・ アハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ 入れて・・ 貴方ぁ・・ オチンポをちょうだいぃっ・・ 玩具なんかより、このデカチンポが欲しいのぉ・・ これ・・ このデカチンをミキのオマ〇コにねじ込んでぇ・・ ああ・・ ンッ・・ 早く入れてぇ・・ 」

口に押し込まれていた肉棒が咥えるのが苦痛な程に勃起し、余りの息苦しさに堪らず口から離した母が再び挿入をねだりました。

頭を跨ぐようにして母の顔の上で膝を付いている父の巨根は反り返っているのでしょう、母が舌先を伸ばして垂れる父の睾丸袋を愛おしそうに・・

肉棒を嵌めて欲しくて堪らなず、我を忘れたようにねだる姿は普段の勝ち気で姉御肌な母とはまるで別人です。

まあ、そんな姉の姿を覗き見しながら尻穴に中出しをねだる叔母も普段の上品な彼女とは・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/10 07:22:40    (INY4qMcj)
扉の隙間の奥の淡い光の下で繰り広げられ実姉と義兄の倒錯的な行為から目を離せなくなってゆく叔母が・・

両親の淫ら過ぎる夫婦の営みに否が応でも反応させられる肉棒の膨張を、既にギチギチに広がっている尻穴に感じながらも食い入るように見つめています。

「 ンッ・・ ンゥゥ・・ ユウキだってぇ・・ 興奮してるぅ・・ンゥゥ・・ 」

刺激的な光景に下半身に力がこもり『グゥッ!グゥッ!』と尻穴の棹が膨張するのを感じ、叔母が必死に声を押し殺して訴えました。

「 ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンンッ! ンゥ~ッ! ンンッ! 」

両穴が真上に向くようにして惨めな格好で拘束されてバイブが突き立てられているのですから、母もいつまでも堪えられる筈もありません。

近くのゲストルームに叔母が眠っているのは理解していても父の極太で唇を塞がれ鼻から漏れる悲痛な呻き声は隙間から廊下に・・

そんな、普段は勝ち気で姉御肌な実姉の惨めで明らかにドMな姿に叔母はより淫らな気持ちを掻き立てられる様子です。

そんな母の恥辱的な姿に当然父も興奮を覚えるのでしょう、射精し萎えた肉棒が蘇り母の小さな唇では・・

「 ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンォォッ! ンォォッ! ンゴォォォッ! 」

何とか懸命に父の極太を頭を上下させて唇で扱いていた母も、両穴で暴れるバイブの刺激に遂に逝かされてしまいました。

実の姉が性行為で『逝く』と言う姿など普通の関係なら見る事など無いでしょうし、そんな姿など大多数の女性は見たくは無いでしょう。

ただ、甥っ子の肉棒に溺れアナルの処女まで僕に捧げてくれたドMな叔母の性癖にはそれが違うモノに映っているみたいですが・・

二穴のバイブで逝かされて拘束された下半身を痙攣させる母の姿が堪らないのか、僕と尻穴で繋がる下半身をイヤらしく捩り反応しています。

「 なに母さんの惨めな姿に興奮してるの? 実の姉貴の逝かされてる姿がそんなに羨ましいのイクコ? イクコもケツの穴で逝かされて、早く種付けして欲しい? ここもこんなに濡らして、本当に淫乱な妹だね! 」

実姉の逝き果てた姿に明らかに興奮している叔母の耳元で意地悪に囁き、這わせると床に垂れ落ちそうな程に溢れさせる愛液を指先ですくい見せました。

「 だ・ 駄目・・ 」

指と指の間で糸を引きヌラヌラと卑猥に光る自身の愛液に叔母が恥じらいます。
23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/08 06:57:12    (dKceQPxO)
膣穴・尻穴の両穴が天井に向く恥辱的な格好で拘束され、その両穴にバイブを突き立てられて父のモノを口で奉仕させられてた母が・・

「 ぁうぅ・・ 太い・・ 太いわ、貴方ぁ・・ お願い・・ ちょうだい・・ 」
あれだけ淫らで卑猥なアナルセックスまでして、自ら望み尻穴に父の精液を受け止めて母も満足したと思っていたのですが・・

僕と叔母が三階で行為を行っている間にその身体を惨めな格好に拘束されて父に虐められ続いていました。

そして、セックス後の後戯と思った目の前の卑猥な行為は、セックスとセックスの間の前戯でしか無いみたいです。

四十代半ばの男盛り・女盛りの二人とは言え、二十年以上夫婦をしながらまだこんなに互いを求め合う身体と性癖の相性の良さと尽きない性欲に妙に感心を・・

淫らなおねだりをさせる為に引き抜かれたらしき父の極太の先が母の唇に当てられ、彼女が望むように受け入れました。

「 ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ 」
先程尻穴へと射精していますからまだ勃起している訳では無いのでしょうが、母の顔を跨いでいる父の股間越しの影はやはり野太くその巨根さを・・

そして、自らの重みで両穴に深く深く潜り込もうとする二本のバイブの刺激に苦悶しながらも母が頭を上下させ唇で父のそれを扱きます。

癒し系の叔母とはタイプは違いますが、若い頃から美人姉妹と評判で今でもジム等でスタイルをキープし我が親ながら美人で良い女だと思う母のはしたない姿に・・

「 ンゥ・・ ぁ・・ ゆ・ ユウキぃ・・ 」

母の余りの痴態に思わず興奮させられ、下半身に力がこもって叔母の尻穴の中の肉棒が『グゥッ!』と膨張したのでしょう。

叔母が身体を強張らせて微かに呻きました。

尻穴への射精をねだり寸前のところで止められてこうして覗いているのですから、目の前の実姉と義兄の淫らな姿に本当に堪らなくさせられているのでしょう。

その癒し系の美人な顔に『早く部屋に戻って激しく虐めて・・』と言った表情がありありと浮かんでいます。

それと同時に、明らかにこれから淫らなプレイが始まる雰囲気の父と母の刺激的過ぎる前戯に期待し目が離せない淫らな気持ちがある事も・・

数え切れない位抱いてきた彼女ですから、性癖も何もかも知り尽くしていますので聞かなくても表情でわかりました。


22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/07 07:19:57    (PxUfZvM0)
苦悶するような悶え声が微かに漏れてくる母の寝室の手前で引き抜いた肉棒を再び叔母の尻穴へ・・

「 ぁうぅ・・ 漏れちゃう・・ 声が出ちゃいそう・・ ユウキぃ・・ 」

寝室で中出しまでねだる程に快感を覚えていた尻穴に、叔母は手で唇を塞いで訴えました。

勿論、嫌がる訴えでは有りませんし、長い付き合いでそんな反応は嫌と言う程に見てきましたから、尻穴を貫いた下半身で押すようにして・・

確認の為に覗いた僕は寝室内の状況は把握していますが、中の状況を知らない叔母は唇を手で塞いだまま恐る恐る隙間の前に立ちます。

父が入る時に閉め忘れた隙間からは淡い光が漏れていて、その奥のベッドの上で蠢く父と母の姿が見えていました。

「 ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンゥッ・・ ンゥゥゥ・・ ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ 」

母の、押し殺しているのとは明らかに雰囲気の違う、出したくても出せないと言った感じの呻くような声です。

中の状況を全く知らないまま覗いた叔母は、先程僕が覗いて何がどうなってるのか一瞬理解出来なかった時と同じ様に・・

それでも、父と母の位置と態勢を理解し始めると、自身の実姉である母の恥辱的な姿に思わず身体を強張らせました。

ベッドに仰向けにさせられてから拘束具で身体を固定され自由を奪われたのか・・

膝が乳房に押し付く程に屈曲させられて膣穴も尻穴も天井に向くように屈辱的な格好にされています。

そして、真上に向くように晒された二つの穴にはそれぞれバイブが突き立てられていて薄明かりの下、両穴の上で『グネグネ!グネグネ!』とバッテリー部分がクネっていました。

そして、息苦しそうなこもった母の呻き声の正体は、父に顔の上に跨がられてその巨根を口に押し込まれているからです。

母の形の良い唇で咥えるには余りにも野太い肉棒が下向きに彼女の口へ押し込まれているのが父の股間越しに影絵のように・・

息苦しさにもがきたくても、膝と胸元と両手を拘束具で繋がれている為、母にはどうにも出来ないみたいでした。

とは言え、叔母に似てと言うか、実姉の母に叔母が似たというか・・

普段はS的な性格で叔母とは対称的なのに、こと父とのセックスでは僕とする時の叔母同様にドMの性癖が顔を覗かせるみたいです。

「 あはぁ・・ あはぁ・・ 太いわ貴方ぁ・・ ちょうだい・・ ねえ、入れてぇ・・ 」

呼吸も荒くおねだりを・・

21
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/06 21:02:38    (61gcM74a)
覗き見していた時に、実の姉であるうちの母が父にアナルに射精をねだったように叔母も尻穴への射精を・・

「 ミキちゃんみたいにして・・ お義兄さんがしたみたいに、ユウキの巨根お注射でイクコのお尻に種付けを・・ してユウキぃ・・ お願い・・ イクコもミキちゃんみたいに・・ 」

そう口走りながらクネクネと下半身を捩り、射精を催促するように肉感的なその尻を押し付けてきました。

そんな彼女の背後から抱き締めていた腕を解いて四つん這いにさせると腰で押すようにして・・

「 ユウキ・・ えっ・・!? 何・・? ユウキぃ・・ 何でぇ・・? 」

出し入れするで無く、尻穴に嵌められたまま腰で押されてベッドの端まで来た叔母が戸惑いの表情で・・

そんな彼女から肉棒を引き抜くと一緒にベッドを降りて何事が起こるか理解出来ない表情の叔母に待つように促し二階へと降ります。

ソッと階段を折り廊下に出ると、母の寝室の扉は僕と叔母が覗き見していた時と同じ様に少し開いたまま薄明かりが漏れていました。

どうやら父も自身の寝室に戻ったようでなく、もしかしたらまだプレイが続いているのだと期待させます。

足音を立てないようにゆっくり進んで隙間の前に行くと、その奥からは母の呻くような声が聞こえ二人がベッドに居るのを確認できました。

その余りにも刺激的な光景に見入りそうになるのを我慢して、忍び足で再び三階に上がると僕の部屋で待っていた叔母を呼び一緒に降ります。

彼女も一瞬躊躇いましたが、二階の廊下に出た時に先程覗いていた時のままの母の寝室のドアの状態に気付いたようで・・

「 大丈夫だよイクコ! 父さんと母さんはまだヤってるから! 姉貴の惨めな姿を見せて貰ってご覧! 」

父が部屋を出た形跡が無い事に気付き、僕が呼んだ事でどこか安心している様子の彼女の耳元で囁き一緒に隙間の前に・・

進む途中に叔母が寝る母の寝室の隣にあるゲストルームの扉を開けていつでも隠れる事が出来るようにしておきました。

隙間が近付くにつれ先程同様に母の呻く声が聞こえ、早くその惨めな姿を叔母に見せたい衝動に駆られます。

灯りが漏れる隙間の寸前で叔母を前に出し、抜いたばかりの尻穴に激しく反り返る肉棒を埋め戻してあげました。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ 声が出ちゃいそう・・ 」

上げそうになる声を手で唇を塞いで必死に堪えて叔母が訴えます。


20
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/05 13:56:55    (gnaUeAYD)
激しく高ぶる興奮に任せ、母とも性行為をする背徳的で倒錯した姿を想像させる言葉を叔母の耳元で・・

「 駄目よぉユウキぃ・・ ミキちゃんとなんてぇ・・ 実の母親とするなんて赦されないわぁ・・ 変態よぉ・・ 」

本来ならそんな赦されない行為を口にする甥っ子を叔母としていさめる立場の彼女ですが、そんな背徳的な言葉も彼女には興奮の材料でしか無いみたいです。

「 俺が変態? じゃあイクコは? 甥っ子のチンポをケツの穴にブチ込まれてこんなに悦んでる変態女でしょ? それに、姉貴の旦那の巨根見て欲情する淫乱女でしょ? 変態イクコ! 」

唇を重ね、背後から『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と、肉棒を尻穴へと出し入れしてあげながら耳元で意地悪に浴びせてあげます。

「 ぁあん・・ ユウキだってぇ・・ ミキちゃんがお義兄さんにお尻を犯されてるのに興奮してたくせに・・ オチンポがいつもより太かったわよ・・ 興奮したんでしょ・・ ユウキも変態よ・・ 両親のアナルセックス覗いてオチンポ堅くして・・ デカチン、ユウキぃ・・ お義兄さんと同じ巨根よ・・ もっと・・ ぁあん・・ 苛めてユウキぃ・・ 」

義兄と実姉のアナルセックスを覗き見し、その上自身も甥っ子とアナルセックスをしている倒錯した行為に・・

肉体的な快感は勿論ですが、精神的な興奮といつにも増しての背徳的な行為への罪悪感が叔母のドMの性癖を高ぶらせたみたいでした。

普段の癒し系の美人な顔とは別人のように淫らな笑みを浮かべ卑猥な言葉を彼女は口走ります。

「 淫乱イクコ! デカチン、ユウキぃ・・ 淫乱イクコ! デカチン、ユウキぃ・・ 淫乱! 淫乱! デカチン・・ 来て・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根お注射をイクコのお尻にして・・ 来てユウキぃ・・ ちょうだいユウキぃ・・ 」

互いに卑猥な言葉を交わし合っていると、覗いていた時に母が父に尻穴へと中出しをねだった言葉と同じ卑猥なおねだりを叔母がしました。

「 本当に淫乱でイケない叔母さんだねイクコは? そんなに中に出して欲しいの? ケツの穴に俺の精子が欲しいのイクコ? 」

淫らなおねだりをした後も、早く苛めて欲しくて堪らないと言った感じにクネクネと肉棒繋がる尻を捩って押し付けてくる叔母に・・

抱きしめている彼女を解放し、再び四つん這いにさせ・・


19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/03 16:36:03    (kpUZ1RB/)
同じ屋根の下で自身の義兄と実姉、自分と甥っ子が同時にアナルセックスをしてるという背徳的で倒錯的な時間の中で叔母が絶頂を・・

「 ンオッ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウゥッ・・ ユウキぃ・・ 気持ちよ過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 」

実の姉と義兄のアナルセックスまで覗き見して十分以上に気持ちの高ぶっていた叔母は呆気なく達し身体を震わせながら悦びの言葉を口にします。

「 もう逝ったのイクコ? 揃ってケツ穴で逝く変態姉妹だね! これじゃ種付けしてあげる暇がないね? 本当に逝き捲るはしたないケツの穴だねイクコは? 」
互いに膝まづいた格好で尻穴と繋がり、背後から抱き締めたまま唇を求めてあげ意地悪に浴びせました。

「 ぁあ・・ だってぇ・・ こんな変態に誰がしたのよぉ・・ このデカチンでしたんでしょ? イクコをお尻で逝っちゃう女に・・ ユウキのせいよ・・ お義兄さんがあのオチンポでミキちゃんのお尻を苛めたみたいに・・ ユウキがイクコのお尻を躾たんでしょ? ユウキだって変態親子よぉ・・ 巨根親子・・ デカチン親子・・ ああ・・ ああ・・ お義兄さんと同じ巨根なんだもん・・ 遺伝なのね? ユウキの巨根は遺伝なのねぇ・・? 」

先程うちの両親のセックスを覗き見した時に見てしまった、僕の父であり彼女の義兄の巨根が脳裏に焼き付いてしまったのか、叔母が堪らなさそうに言いました。

「やっぱりジックリ見てたんだね父さんのチンポ? 欲しくなった? 親子のチンポでオマ〇コとケツの穴に二穴同時挿入されてみたい? どうイクコ? 」

今の関係でさえうちの両親に知れたら大変で、勿論現実には実現不可能な行為なのですが、叔母のMっ気と淫らな欲望を刺激してあげるように・・

「 ぁあん・・ 無理よぉ・・ ユウキのもお義兄さんのも、一本でさえ太過ぎるのにぃ・・ いっぺんに入れられたら壊れちゃう・・ イクコのオマ〇コとお尻が壊れちゃうわ・・ ぁあん・・ 言わないでぇ・・ 想像しちゃうぅ・・ 」

「 じゃあ、ミキだったら? ミキだったら、俺と父さんのチンポで二穴同時挿入に耐えれるかな? 」

ワザと母の名前を呼び捨てにして、母を『女』として意識させるように・・

「 ああ・・ 駄目よぉ・・ 親子でなんてぇ・・ ユウキとミキちゃんがセックスしたりしたらぁ・・」

18
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/21 07:18:21    (GoM1tsJp)
四つん這いから胸元に腕を回して抱き起こし、互いにひざまづいた態勢で尻穴を犯しながら耳元で囁いてあげます。

意地悪に囁かれる言葉に叔母は『愛してる・・』と言う僕を喜ばせる言葉を口にして・・

「 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ こんな姿を父さんや母さんに見せてやりたいよ。 義理の兄と実の姉貴のアナルセックス覗いて、その息子のチンポでケツの穴を犯されて喜ぶ淫乱な叔母の姿を・・ 愛してるよイクコ・・ 俺の淫乱イクコ・・ 」

彼女の言葉に応えるようにゆっくりと尻穴に肉棒を出し入れしながら耳元で卑猥な言葉を囁いてあげました。

「 ぁぁん・・ ユウキったら・・ そうよぉ・・ 淫乱イクコよぉ・・ ユウキがしたんだから・・ こんな叔母さんに・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウキぃ・・ ンゥッ・・ 犯して・・ イクコの・・ お尻をぉ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 愛してる、ユウキぃ・・ 」

耳元で囁かれる言葉に激しく興奮し、重なる唇越しに自ら舌先を求めて吸い付き叔母が淫らに口走ります。

「 犯すだけ? どうして欲しいのイクコ? ちゃんと言ってごらん! 」

「 もぉ・・ ユウキぃ・・ 種付けしてぇ・・ お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに・・ お尻に種付けしてぇ・・ ユウキの濃いくて量の多い精液でお尻に・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝きそう・・ お尻逝っちゃう・・ ユウキぃ、お尻逝っちゃう・・ 」

ゆっくりとした出し入れなのですが、背徳的な言葉を口にしあう精神的な高ぶりも合わさり叔母が早くも絶頂に向け昇りつめはじめました。

「 良いよイクコ・・ 種付けしてあげる! 父さんより若くて濃い精液でイクコのケツの穴に種付けを! その後は、オマ〇コにもね! 今日は両方の穴に種付けしてあげるからね! 」

「 ああ・・ 逝く・・ ユウキぃ・・ 逝くっ・・ オマ〇コにも・・? オマ〇コにもなの? してぇ・・ たくさん抱いて・・ ユウキぃ・・ お義兄さんがミキちゃんにしたより、たくさんしてぇ・・ ああ・・ 変態・・ 変態家族・・ デカチン親子・・ 淫乱姉妹・・ 逝くっ・・ オウウッ! 」

同じ屋根の下で夫婦と叔母・甥がアナルセックスする倒錯的な世界に興奮する彼女が絶頂を・・

17
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/16 20:58:06    (T6A2MYSR)
小さな窄みを異様に笠が張った亀頭が『グボッ!』と押し分けて侵入すると。叔母の顎が跳ね上がり背中が弓なりに・・

「 オオッ・・ 太いぃっ・・ デカチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 拡がるうっ・・ 」

亀頭を咥え込ませ、ゆっくりゆっくり押し込むと根元にゆくに連れ太さを増す棹に窄みはギチギチに押し広がります。

「 うう・・ 絞まる・・ やっぱりイクコのケツの穴は最高だよ・・ 堪んないよ! 」

処女を奪ってから数え切れない程味わってきた尻穴ですが、親のアナルセックスを覗き見した興奮もあってかいつにも増して絞め付けがキツく感じました。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ そんな事・・ 嬉しい・・ ユウキのが太いからよ・・ ホント、デカチンポなんだから・・ お義兄さんと同じ・・ 親子で巨根・・ 巨根親子よぉ・・ 」

実の姉と義兄のアナルセックスを覗き見し、その義兄の巨根具合に興奮しその息子の極太で尻穴を犯される興奮に・・

「 どんな風にして欲しいの? ミキみたいにされたい? 今日はケツの穴に種付けするのイクコ? 姉妹でケツの穴に種付けされたい? 」

根元まで埋め込んだ肉棒を亀頭が姿を現すギリギリまで引き抜き、再び奥まで入れてあげながら問います。

「 アア~~~ッ・・ して・・ ミキちゃんみたいに・・ デカチンポで種付けしてぇ・・ 淫乱姉妹になっちゃう・・ どうしよう・・ 姉妹でお尻に・・ デカチン親子に種付けされちゃう・・ 」

姉と義兄のアナルセックスを覗くと言う倒錯的な行為に激しく高ぶり理性のタガが外れたのか、叔母が自ら望むように口走りました。

「 イクコ・・ ミキのオマ〇コよりイクコのオマ〇コの方が綺麗だったね? ケツの穴だってイクコの方がミキより絞まるよ絶対! 俺のイクコ・・ 」

四つん這いの彼女の胸元辺りを抱くようにして上半身を起こさせ、唇を重ね耳元で囁いてあげます。

「 ユウキぃ・・ そうよぉ・・ ユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ お尻もオマ〇コもユウキのモノよぉ・・ ユウキぃ・・ 愛してる・・ ユウキぃ・・ 」

囁かれた背徳的な言葉にも激しく気持ちが高ぶるのでしょう、叔母は何とも言えない笑みを浮かべ口走りました。

そんな彼女の尻穴をゆっくりと・・

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