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1
2015/03/08 22:18:03 (Dz6WzBXQ)
先月、春休みになったんで帰省したときのことです。
お互い酔っ払ってたとはいえ、まりやさんとエッチしちゃいました。
まりやさんは、大学のミスコンで準ミスになった美人で、似てるのは、元モデルで女優の青山倫子ってとこかな?
兄貴とは同級生で、僕も幼稚園へ行ってた時から知ってる人です。
だから、昔から「まりや姉ちゃん」「ヒロ君」って呼んで可愛がってもらってた。
それに、初恋の人でもあるんですけどね。
地元の高校から東京の某私立大学に行ったんだけど、Uターンしてきて地元JAバンクで事務職員をしてます。
その時に兄貴も地元の地方公立大学を卒業して地元の役所に就職。
それで、同窓会で再会したことが、きっかけで付き合うことになって結婚。
結婚して3年になるけど、まだ子供はいない。
まぁ~エッチしてる最中に聴いた話では、兄貴とはセックスレスに近いらしい。
まだ兄貴も若いし本当かな?って思うけど・・・
しかし、兄貴の嫁さんとエッチしたなんて、バレたら大事です。
その日は、僕の久しぶりの帰省ってことで、親父も母さんも兄貴もまりやさんも僕も酒が進んで酔っ払ったんですよ。
まず、最初に兄貴がダウン。兄貴が家族中で一番弱いんです。
その直後、年からか親父がダウン、それをきっかけに母さんが親父を寝室へ連れて行って、そのまま就寝。
で、僕とまりやさんが残って飲んだんです。
母さん「二人ともあんまり飲み過ぎるんじゃないわよ」
って、感じで、義姉弟なんで何の心配もしてない。
こちらもこの時は、エッチするなんか思ってないんで
僕  「わかってるよ」
まりや「ほどほどにしま~す」
って、言ってた。
そういった雰囲気が、どういったことでエッチってことになったのかは、はっきりとはわかりません。
ただ、覚えていることは、まりやさんの兄貴に対する愚痴が話しをしてるうちに出てきて、
それを聞いてたら、だんだんエッチな方向にいって、セックスレス的なことを言ったんです。
で、はじめは、冗談ぽく、
僕  「じゃ~僕が代わりにしましょうか?」
まりや「そうねぇ~・・・お願いしようかな?」
って、感じだったんですけど、
僕  「僕・・・まりや姉ちゃんのこと・好きだったんだ」
って、一言から雰囲気が変わったと思います。
まりやさんは、マジって感じで身構えたように思います。
でも、僕はまりやさんの側へ近づいていったんです。
まりやさんは、ダメって感じの眼差しをしてたと思います。
しかし、まりやさんは、僕を遠ざけようとはしませんでした。
それで、僕は大胆にまりやさんに迫っていったんです。
記憶が断片的なんですが、僕がまりやさんの耳たぶを舐めて、それからキス。
最初は、まりやさんの抵抗があったけど、それほど強いものではなかった気がします。
それに、大きな声もあげなかった。
それから、スカートを巻くってパンティを脱がそうとしたときに少し抵抗があったかなって感じです。
そのあと、クンニして、フェラしてもらったと思います。
挿入って段階で、かなりの抵抗があったようななかったような、はっきりしませんが生でオマンコにチンコ入れました。
かなり長時間突いてたと思います。
まりや「もうダメ~ゆるして~」
って言ってたんで・・・
たぶん何度も逝ったあとだったんだと思います。
僕は、どうかとも思ったんですけど、中に出しちゃいました。
その後、何回したか・・・はっきりしませんが4~5回戦した気がします。
それに、ここじゃまずいってことで離れの部屋に移動してたみたいで、朝起きたらそこで寝てました。
さすがに、まりやさんの姿はありませんでしたがね。
酔ってたんで、詳細なカキコはできませんが、こんな感じです。
 
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247
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/02/26 11:59:21    (IG7fOZ8N)
ご無沙汰です。
スレにアップ出来なくなってました。
なんと記憶喪失になってました。
朝、目覚めたら・・・・・
自分がどこの誰かさえ判らない。
今までの全ての記憶がなくなっている。
もうパニックです!
そんなことになって、実家へ帰って・・・・療養。
約1ヶ月後、突然に記憶が戻って来た。
ただ、原因不明。
外傷性ではないし、脳梗塞や出血などの異常ない。
強いストレスがかかったりした場合にもなるらしいが、そんなこともなかったと思う。
とにかく、記憶が戻ったんで、再び寮に戻って来てます。
ボチボチと活動再開します。
これからも読んでやろうという方、よろしくです。
246
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/01/04 17:15:36    (9137X1oe)
むらさん
あけおめです!
そうですね~。今だと兄貴ともエッチしてるんで、まりや義姉さんを孕ませても、この前みたいに焦らなくてもいいんで!
でも、まりや義姉さんが生中は嫌がったんで最初1発だけです。
ゴム付きは僕がしたくなかったんで生入れだけど外出しです。
まりや義姉さんも兄貴のことが嫌いってわけじゃなくて、オンナの部分が満たされてないんで、その隙間に僕は入り込んだだけだと思う。
たぶん東京で知り合いもいない中、お互いに頼りにして関係が、密になったんで、兄貴もエッチする気になったんだと思う。
まだ兄貴は、まりや義姉さんを満足させられないみたいだけど、まりや義姉さんと接する時間が長いんで焦ってます。
エッチするチャンスがあれば、今回みたいに徹底的にオンナの部分を責めて身体に覚えさせてやろうと思ってます。
秘書野郎が満智子さんにしたことですけど、兄貴と比べると僕の方がテクは有るって思うんでね!

245
投稿者:むら
2017/01/04 09:19:50    (.XNnf/FZ)
おお。
ヒロ君の子供を今度こそ産んでほしいですね

244
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/01/04 00:32:09    (9137X1oe)
僕が肉棒を最奥まで戻し、再び抽送を開始すると、まりや義姉さんは身悶え、快楽に溺れながら、兄貴とのエッチを話しだします。
まりや義姉さんの告白を聞きながら、僕の抽送は次第に力がこもっていきます。
正直、兄貴に激しい嫉妬をしているのに兄貴とのエッチは実話とあって、異様に生々しく、僕を興奮させます。
あまり速く突きすぎるとまりや義姉さんの言葉が途切れてしまい、続きを聞けなくなるのがもどかしかったです。
僕  「畜生!」
兄貴なんかに負けるかと思います。
僕はまりや義姉さんの片脚を高く掲げ、松葉崩しの体位にします。男女が交錯するこの体位は、肉棒は女膣の更に奥へ深く埋まり、肉穴の中で亀頭が当たる部分も変わります。
まりや「はっ・はぁおおおおおおおおおおお~っ!」
まりや義姉さんは横向きになった裸身をよじり回し、シーツを握りしめ、長い髪を妖艶にうねらせます。
僕は、まりや義姉さんの片腿をまたぎ、もう片方の太腿を胸にしっかりと抱きしめて、直角に割った股間を突きあげます。
まりや「はぁあうううううううううう~っ!」
僕は連打を叩き込みます。
フルピッチで抽送しては、腰をグラインドさせて熱くなった女膣を攪拌する。
蜜壺はすでに洪水のように濡れ塗れ、まるで油の海でまぐわっているかと錯覚するほどだったが、肉と肉の密着感は高まる一方です。
これほど吸着力の強い女陰だったかなと思うくらいです。
今日のまりや義姉さんは素晴らしいとしか言いようがないです。
僕はマシンガンのように腰を動かし、まりや義姉さんの肉の感触を味わいます。
信じられないくらいエネルギッシュに腰が動く。
僕 「ああ。まりや義姉さん・・・・・まりやっ!・・・」
僕は、腰を使いながら、よく熟れた乳房を揉み。クリトリスを指で転がします。この女の性感という性感をまさぐり抜き、官能という官能を引きずり出したいと思ってました。
まりや「はぁあうううっ・・・・はぁあううううっ・・・・」
まりや義姉さんの高く上げた足指が、空を掴むように折れ曲がります。
身体全体がアクメで激しくひきつります。
まりや「ああっ・・・・むううっ・・・・」
僕は松葉崩しの体位をといて、後背位に移行します。
そして、四つん這いの豊尻に深々と埋め込んだ肉棒を渾身のピッチで出し入れします。
まりや義姉さんよがり狂います。松葉崩しのときよりも、一段と悲鳴が甲高くなります。
まりや「ひいいい~っ!」
四つん這いの肢体を淫らがましくよじりながら、獣ような悲鳴を肉をはじく乾いた音ともに響かせます。
僕は容赦のないピッチで白い尻肉に抽送を打ち続けます。
まりや「あひいっ!あひいいいいいい~っ!」
まりや義姉さんは喉を鳴らして泣き叫びながらも、ヒップを逃がそうとしない。
左右の花びらで肉棒を根元までぴっちりと吸いつけ、深々と咥え込んでいます。
快感を得るために美尻を押し付けてきます。
僕が肉棒を抜き差して、尻肉をしたたかに叩くたびに女膣は激しく収縮し、肉棒を締め上げてきます。
その快感に取り憑かれ、ストロークもピッチも狂ったような激しさになります。
まりや「あぁうううう~っ!も・もうダメっ!」
自ら腰をくねらせながら、振り返り潤んだ瞳で僕を見ます。
まりや「も・もう逝きっ・・逝かせてえっ・・・・・」
まりや義姉さんのすがるような表情が妖艶すぎて息がとまりました。
もっと、陵辱するつもりだった。
でも、うねり狂う蛇腹のように収縮するまりや義姉さんの女膣では、僕も限界が近づきつつあった。
僕  「ま・まりや義姉さんっ・・一緒にっ・・・・まりやっ・・一緒に逝くよっ!」
僕は限界までストロークのピッチをあげる。まりや義姉さんの股間から発情のエキスが飛沫となってシーツに飛び散る。
僕  「おおっ・・出るよ出るよ・・・・おおううううううう~っ」
脳天にまで響く衝撃が訪れ、マグマのような熱化した男の精を膣奥で感じたまりや義姉さんが、ヒップを激しく痙攣させる。
まりや「あうううっ!逝くっ!イっ・逝っちゃううううううううう~っ!」
四つん這いの肢体を、二度、三度と激しく仰け反らせ、千切れんばかりに首を振り長く尾を引く悲鳴をあげる。
ぞくぞくする見事な逝きっぷりです。
その光景は悩殺的だった。その光景に酔いしれながら、僕は射精を続けていました。
これからは、もう妊娠させても、兄貴かどうかわからないなと思いながら、最後の一滴まで辿り着くのに数分もの時間がかかりました。


243
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/01/03 22:06:45    (Kn4baOGJ)
まりや「もう許してっ・・・逝っ・逝かせてっ!・・・・・・お願いっ!!来てぇえええ~・・・・・」
僕は、上下の性感帯を執拗にまさぐり、そうしておいてアクメだけは与えないという拷問のような行為を続ける。
脇の下や脇腹といった敏感だけど愛撫されても絶頂に至れない部分に舌を這わせたり、指でくすぐったりして欲情を高めてやる。
だから、まりや義姉さんは、女のプライドを捨てた恥ずかしいその言葉を何回口にしたのだろうか。
長い髪をべったりと美しい顔に貼り付かせるほどの汗に塗れ、股間から失禁したように練乳のような本気汁を漏らしながら、何回性交を求めてきただろうか。
僕  「姦ったんでしょ。兄貴と」
顔に貼りついた髪を直し、苦悶に歪んだ美貌を見つめながら聞きます。
まりや「くぅうっ・・・・くぅうううっ・・・・・・・」
まりや義姉さんは、言いません。
いつの間にか窓の外が、青白い夜明けの光に包まれだしてます。
もう1時間近く続けていることになる。
まりや義姉さんは、気が狂いそうになっているに違いないはずです。
僕はまりや義姉さんの足の指まで口に含み、舐めしゃぶりだします。
欲情の高まりきった身体は全身が性感帯になっているはずです。
その証拠に指の股を舐めると割れ目から花蜜が垂れ、しゃぶるとクリトリスが限界を超えて尖ってきます。
僕  「ねぇ~強情張らないで、言ってよ~」
まりや義姉さんの理性は崩壊寸前だという自信がありました。
アクメを求め、チンコの挿入をねだり、オマンコから発情の愛液を漏らし続け、もはや頭の中は快楽を求める気持ちで占められていると・・・・
僕は、まりや義姉さんから体を離して仁王立ちになります。
そして、股間で隆々と反り返り、勃起しているチンコを誇示してやる。
僕  「これが欲しいんでしょ」
まりや義姉さんは、涙目になりながら、肯いている。
僕  「じゃ~素直に言いなよ」
まりや「ううっ・・・・くぅううっ・・・・・・」
まりや義姉さんは、唇を噛み締めてます。
何十回も繰り返されている僕の言葉など、もう耳に届いてないようで、右手が下腹部へ這っていきます。
その手を股間に滑り込ませ、花蜜でヌルヌルした内腿さすり、割れ目に到達させます。
僕  「オナニーするの?」
まりや「はぁああうう~っ!」
まりや義姉さんは、右手を股間に忍び込ませます。
僕が呆れた顔で見下ろしているのをわかっていると思います。
それでも、やめません。
クリトリスは、大きく肥大し、わずかに触れただけでも腰が飛び上がるくらい敏感になっているようです。
一擦りごとに頂が近づいているようです。
僕は、そんな絶頂寸前のクリトリスから、容赦なく指を剥がしてやります。
まりや「いっ・いやああっ!離してっ!もう許してっ!」
ようやくの事で、膣奥から湧き上がって来た絶頂を逃した女体は、業火に燃やされているように熱くなっています。
僕は、万歳するように、まりや義姉さんの両手を持ち上げ、脇の下を舐めまわします。
絶頂を逃した後なので、愛撫がひときわしみるのか、面白いようにピンクに染めた女体を飛び跳ねさせます。
まりや「ああっ・許してっ!おかしくなっちゃう・・・おかし・・くっ!・・」
僕  「言えよ。兄貴と姦ってるんだろ?」
まりや「言えないっ!・・・・」
まりや義姉さんから堪らず飛び出した言葉に、やっぱりと思った。
僕  「やっぱり、兄貴と姦ったんだ!」
まりや義姉さんの股間をM字に割り裂いて、暴れるまりや義姉さんの両手を押さえながら、腰を突きあげ一気に突いてやる。
まりや「はっ・はぁおうううううううううううううっ!」
女膣は、熱く燃え上がってます。
でも、僕はすぐに腰を引きます。
凶暴に張り出したカリ首で、刺激を求めて身悶えてる襞を逆撫でしていきます。
まりや「はぁあああ~っ!はぁああああ~っ!」
まりや義姉さんは、凄まじい快感に全身の肉という肉を淫らな痙攣で激しく波打たせてます。
でも、僕はチンコを、そのまま抜きます。
今度は凄まじい喪失感に、恍惚への飢餓感が全身を襲っているはずです。
僕  「言って、まりや義姉さん」
まりや「っ・・・・・っ・・・・・」
まりや義姉さんは、大きく眼を見開き、涙を流している。
僕  「姦ったんだ」
まりや義姉さんは肯く。
まりや「お願いだから、もうこれ以上いじめないでっ!逝かせてっ!!」
そう言いながら、大股開きの股間を僕に押し付けてきます。
ついに口を割ってしまった自己嫌悪を打ち消すためにも、今はただ淫らな欲望に溺れ、エクスタシーを貪りたい気持ちなのだろう。
僕は、腰を落とします。
早く早くとざわめいているオマンコに逞しく硬度も漲りも増したチンコが打ち込まれていきます。
まりや「はぁああっ・・・・・あああっ・・・・・」
まりや義姉さんは腰をわななかせ、我が身を貫く衝撃を噛み締めているようです。
凄い締め付けで挿入しただけで、これほどの充足感を味わったのは初めてです。
僕は、ゆっくりと腰を引きます。
ぴったりと密着し合った肉と肉が摩擦を起こし、もう一度押し込むと、膣奥で内側の襞が肉棒に吸着してくるのがわかる。
もどかしいようなスローな抽送を続ける。
僕  「どれくらいのペース?」
不意に聞く。
まりや「・・・・えっ?・・・・・・」
まりや義姉さんは虚をつかれ、眼を見開くが、すぐに顔を背ける。
一瞬見せた戸惑いを僕は見逃さないです。
僕  「やっぱり」
いやらしく腰を回し、最奥を掻き混ぜながら言う。
僕  「東京に行ってから。結構なペースで姦ってんだろう?」
まりや「そ・そんな・・・・・・」
まりや義姉さんは、慌てて首を振る。
まりや「そんなに・・・・」
僕  「いや、違うな嘘ついてる」
僕は膣奥をえぐったチンコを、オマンコから引き抜いていく。
まりや「い。いやあああっ・・・・抜かないでっ・・・お願いだから・・・」
まりや義姉さんは、必死で哀願しますが、亀頭の先端の細くなった部分を残して抜きます。
僕は、もがくまりや義姉さんの両腕をベッドに貼り付け、揺れる乳房に舌を這わせます。
隆起してる裾野のこそばい部分を、生温かい唾液の筋が幾筋も走ります。
まりや「はぁああああっ・・・・・・はぁあああああああああっ・・・・・・・」
僕 「正直に言うまで止めないよ・・・まりや・・」
僕は、勝利を確信し、まりや義姉さんを初めて呼び捨てにします。
まりや「ち、違うっ・・・そんなの違うううううううう~っ!」
まりや義姉さんは、長い髪を振り乱し、恥ずかしいくらいに拡げた股間を跳ね上げます。
でも、僕は器用に腰を使い、亀頭の先で浅い部分だけを刺激して、奥まで決して挿入しません。
まりや義姉さんは、泣きじゃくるように声を鳴らして、必死に結合をねだって来ます。
僕  「これが欲しいんでしょう?」
僕は、オマンコの浅い部分をもて遊びながら、2~30秒に1回の割合で最奥まで貫く。
子宮まで届くチンコは、たった一度のストロークで抜かれてしまうということで、貫かれるたびに飢餓感が増し、アクメへの欲望は限界を超えて高まっているはずです。
その証拠に、まりや義姉さんは、快楽だけを欲する色情狂のようです。
まりや「ああっ・お願いっ!中に挿れてっ!奥まで突いてええええ~っ!」
僕  「じゃ~どれくらい姦ってるの?」
僕は腰を落とす。深いストロークが最奥をえぐる。
又、抜かれると思ったまりや義姉さんが腰を上げる。
それを合図に僕は、畳み掛けるように3度4度と深く突き入れる。
それを、ぐんぐん加速させていき、フルピッチになる寸前で完全に亀頭の先も残さずに抜く。
まりや「あああっ・・・くぅああああああっ・・・・・」
汗に濡れ光る白い裸身がくねり、よじれ、反り返ります。
僕  「兄貴と、こっち帰ってからも寝たんでしょう?」
もはやただ苦悶にむせび泣くだけのまりや義姉さんに迫ります。
まりや「どうして・・・・」
嗚咽に喉を鳴らしながらまりや義姉さんは反論しようとします。
まりや「ど・どうして・・・・そんなこと言うの・・・・・」
僕  「やっぱり、寝たんだ・・・・」
僕は再び、亀頭で花園の浅瀬をもて遊ぶ。
アクメへの欲望が限界を超えているまりや義姉さんには、もう快楽だけしかかんがえられないようです。
まりや「ああ・・・・・・ああ・・・・・・・・・」
まりや義姉さんは、だらしなく唇を開いたまま、痴呆のように肯いている。
まりや「い、一回だけ・・・・一回だけ・・・・・・寝た・・でも、女の悦びは感じてないわ・・・本当よ・・・・信じぃぃっうううううっ・・・」
まりや義姉さんは言葉を詰まらせる。
まりや義姉さんの告白と同時に、僕が深々とオマンコの奥までチンコを突きたてたからです。
僕  「まりや」
そう言うと僕は、まりや義姉さんの双肩を抱きしめ、噛み締めるような律動を送り込みながら、ピンクに上気した美貌を見つめ、
僕  「全部話してよ」
まりや「・・・・・・な・何ですって?」
まりや義姉さんが潤みきったアーモンド形の双瞼を歪め、驚いたような声をあげる。
僕  「兄貴とのエッチを全部・・・」
まりや「そ・そんな・・・・」
僕は腰を捻り、肉棒を突き上げる。
まりや「はぁああううううううううううううううっ~!」
まりや義姉さんの背中がきつく反り返る。突き出された豊満な乳房を僕は、鷲掴みしてがっちりと指を食い込ませます。
僕  「もう焦らしたいしないで、こうしてあげるからね・・・・・・」
まりや「くぅうっ・・・そんなっ・・・む・無理っ・・・・・」
まりや義姉さんは、きつく眉根を寄せ、涎で光る唇をわななかせる。
快楽に溺れながら話なんか出来ないと眼で訴えてきます。
僕  「話せないんだったら・・・・」
僕は腰の動きをスローダウンして、チンコを半分くらい引き抜いていく。
まりや「ああっ・・待ってっ!」
まりや義姉さんが慌てて抱きついてくる。
二度と離すものかと僕の背中に爪を立て、太腿で腰を挟み込んできます。
まりや「抜くのはっ・・・・抜くのだけは・もう許してっ・・・・・・」
僕  「全部、話せよ・・義姉さん・・・」
まりや「ああっ・・・悪魔っ・鬼っ!今日のヒロ君は悪魔や鬼みたいですうぅっ・・・・」
僕は、その言葉を全身で受け止めてやろうと思いました。
この女を我が物にするためなら、鬼でも悪魔でもなってやろうと思ってました。

一旦あげます。



242
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/01/03 13:54:10    (Kn4baOGJ)
何故そう思ったかのかと言うと、年末の大掃除の時に親父と兄貴が話してる事を来たからだ。
親父「最近どうだ?」
兄貴「どうって・・・・・?」
親父「どうって・・・・あれだ、あれ・・東京行ってから」
そう言って、握りこぶしを作って、親指の先を他の4指の間から出すサインをしてます。
兄貴「・・・・・・・」
親父「どうなんだ?」
兄貴「どうって・・・まぁ~・・一応は・・・」
親父「孫、見たいからな。頑張ってくれ」
そんな事を、話してたんです。
まりや義姉さんはLINEで、ずっとエッチはしてないって言ってたんでね。
兄貴の濁した返事だったけど、まりや義姉さんに白状させるには、絶頂の崖っぷちまで追い込んで、徹底的に焦らし抜き理性を崩壊させるしかないと思ったからです。
僕 「舐めるよ」
僕は体を起こして、まりや義姉さんの下半身に移動し、股間をM字に開け、改めてオマンコをじっくりと眺める。
興奮してぱっくりと口を開いて、薄いピンクの粘膜から練乳のような本気汁が滲み出ている。
ビラビラの合わせ目の上にあるクリトリスは、完全に包皮を剥き、赤く膨張しています。
ふぅ~と吐息を綺麗に整えられた陰毛に軽く吹きかけただけで、
まりや「くうっ!」
と、呻き声をあげ、内腿を引きつらせます。
僕は、(絶対に白状させてやる!絶対に)そう誓い、尖らせた舌先でクリトリスを軽く突く。
まりや「はぁおおおおおお~っ!」
まりや義姉さんの背中が弓なりに反り返る。
僕は、全身全霊を込めて舌を使う。粘膜を舐め、花びらの裏表に舌を這わせ、クリトリスを転がします。
ゆっくりと、だけど確実に女体の官能を燃え上がらせてやると思いながら・・・
割れ目からは、コンコンと花蜜が湧き出してくる。
それを啜っては飲み、舌と唇を使う。
まりや「はぁおおおっ・・・はぁおおおおっ・・・・・」
まりや義姉さんは、女の声を必死に堪え、ベッドの上で白い裸身をよじってます。
すがりつくように僕の肩や腕を掴み、激しく仰け反っては、長い髪を振り乱しています。
僕が掴んでいる太腿は、汗でじっとりと濡れてきるし、胸元も首筋も汗で濡れ光って、発情した雌といった感じのフェロモンが発散されて、息を呑まずにはいられない光景です。
僕は鼻息を荒くしてクリトリスを、ついばむように吸いたてては、口内で唾液と一緒に泳がせてやる。
そうしながら、指先でオマンコの浅い部分を執念深くいじり抜き、淫らな音をたてて愛撫します。
まりや「・・・・・・ダメっ・・・・・」
まりや義姉さんは、腰を揺すりながら言います。
まりや「そ・そんなにしたらっ・・・・・・わ・わたしっ・・・・・・」
僕  「逝っていいよ」
僕は言い、更にねちっこくクリトリスを舐め捲くり、指も休むことなく動かします。
花びらを弄り、摘んで擦り、粘膜を刺激する。
会陰部をくすぐると、まりや義姉さんの腰が面白いように跳ね上がります。
まりや「ぁああっ・・・ダメっ・・・もっ・逝くっ・・・・・逝っちゃうっ・・・・・・」
まりや義姉さんの背中がブリッジしはじめます。
でも、僕は突然に愛撫を中断します。
まりや「いやっ・・・いやぁあああ・・・・」
まりや義姉さんは、アクメ寸前で中断されたので身悶え、哀しげな声で言いつのります。
僕  「兄貴とエッチしてるでしょ?」
まりや「えっ!そんなこと・・ない・・・」
僕  「兄貴に聞いたんだよ」
正確に言うと親父と兄貴の会話を聞いたんだけど、そう言ってみる。
まりや義姉さんの目が泳ぐ。明らかに動揺している。
まりや「うっ・嘘・・・」
僕  「ほんとに聞いたんだ。嘘ついてもダメだよ」
まりや「嘘なんてっ・・・」
まりや義姉さんあ、あわてて首を振る。
僕  「そうか~じゃ~白状するまで責め続けてやるよ」
僕は両脚の間から体を抜き、まりや義姉さんの女体に身を寄せきつく抱きしめ、指先を股間に這わせていきます。
まりや義姉さんは、不安そうな瞳で僕を見つめてきます。

一旦あげます。







241
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/01/03 01:59:08    (Kn4baOGJ)
年越しの作戦は、大失敗でした。
いつもだと、まりや義姉さんのすることに無関心で、好きにすればって感じの兄貴なんだけど、一緒に来るように言ったんです。
それで、僕も一人で家に居ても仕方ないんで、結局みんなで行くことに・・・・・・
しかし、初詣から帰って来ると行動を開始しました。
毎年、夜明け前に家に帰って来ると、両親と兄貴は、疲れて昼前まで寝てるっていう情報を、まりや義姉さんから聞いたんですよね。
それで、LINEで家に帰ってからの事を打ち合わせ。
LINEって便利だなぁ~って思います。
でも、まりや義姉さんを待ってる時間は、長く感じましたけどね。
それに、寝てしまわない様に睡魔とも闘わないとダメだったしね。
まぁ~そうならないよに、LINEで状況の連絡を、まりや義姉さんが、してくれなかったら確実に寝てたと思う。
前回の事があったんで、そうならないようにっていう、まりや義姉さんの配慮って凄いです。
でも、「お義父さん・お義母さん、寝に行った」とかLINEしてくるんでドキドキしました。
「アー君、爆睡中!」って来た時は、もうすぐ、まりや義姉さんが来るって思う期待度MAXで、チンコも勃起度MAX!
窓から覗いて、母屋と離れを結ぶ渡り廊下のセンサー付きライトが点いて、まりや義姉さんの姿が照らされた時は、待ちきれずに渡り廊下まで迎えに行っちゃいました。
まりや義姉さんは、僕が来た事に、ちょっと驚いたようだったけど、すぐに嬉しそうな笑顔になり、抱きついて来た。
僕も、まりや義姉さんをしっかりと抱きしめる。
そして、見つめ合う。
どちらからということもなく、唇を合わせていく。
柔らかい感触が心地いい。
さらに、舌を絡める。
激しい舌の動きから、まりや義姉さんの状態がわかる。
まりや義姉さんも興奮度MAX!
一旦、離し、見つめ合う。
僕  「我慢できない!!」
まりや義姉さんは、僕の眼を見つめながら肯く。
僕はお姫様抱っこで、部屋へ運ぶ。
抱え上げた時、まりや義姉さんは、びっくりして
まりや「わっ!」
って、大きな声を上げた。
一瞬、お互いにしまったという表情になる。
まりや義姉さんは、口を手で覆っている。
静寂・・・・・・・・・・
まりや「もうっ!」
ちょっと怒った様に膨れっ面をする。
僕は、ぺろっって感じで少し舌を出す。
まりや「びっくりしたぁ~いきなり」
そう言いながら、まりや義姉さんは軽く打つ様な仕草をしてきた。
我慢できない僕は、お姫様抱っこのまま薄暗い階段を慎重に上がる。
まりや義姉さんは、僕の首に両手をしっかり回して落ちない様にしている。
部屋の前でドアを開けるために、まりや義姉さんを下ろす。
ドアを開け、まりや義姉さんの手をひっぱり部屋へ引き入れるとドアを急いで閉める。
ベッド横のライトだけだが、今までの所よりも十分な明るさです。
再びお姫様抱っこをしてベッドまで、まりや義姉さんを運ぶ。
そして、サイドテーブルに置いてあったリモコンで、暖められた部屋だけど、裸になると寒いかな?と思ったので、エアコンの温度設定を上げる。
まりや義姉さんは、ベッドで眼を閉じている。
僕は、まりや義姉さんの横に寝そべると、まりや義姉さんのロングガウンの結び目を解いていく。
その時になって、初めて、まりや義姉さんの生の美脚が見えることに気付いた。
パジャマだと思っていた僕は、えっ!と思いながら、ガウンを開く。
まりや義姉さんは、前開きのボタンが付いたワンピースタイプのナイトウェアを着ていた。
後で聞いたんだけど、一応ネグリジェに分類されるらしいです。
相変わらず、まりや義姉さんが、眼を閉じたままです。
僕は軽くキスしながら、前開きのボタンを外していきます。
まりや義姉さんは、寝る時はブラをしないんで美乳が現れます。
何回見ても、まりや義姉さんの乳首は綺麗です。艶があるっていうか、何かイイです。
そんな乳首を舌先でペロッって感じで舐めてみます。
ピョコンって感じで、乳首が起って来ます。
反対の乳房を手に包み込みます。
柔らかい感触が心地いいです。
乳首を含んでいる方の乳房も手で揉みます。
まりや「はぁ~・・・んっ・んん・・・」
相変わらず控えめな声です。
でも、今のシチュエーションでは都合の良い喘ぎ声です。
胸だけでなく、まりや義姉さんの身体のいろいろな部分にキスをしながら、前開きのボタンを裾まで外します。
予想通り、僕の大好きな極限までフロント部分の布地を小さくしたGストリングが現れます。
カラーもレッドで、小さな布地にゴージャスな薔薇の模様がされてます。
僕は、まりや義姉さんをうつ伏せに回転させると、ナイトウェアを脱がします。
そして、背中に軽く触れるか触れないかという微妙なタッチでヒップの割れ目付近までなぞります。
まりや「ううっ・・・・くぅうううっ・・・・・」
こうされると、ゾクゾクするんだそうです。
次は、舌を同じく背中に這わせます。
まりや「くぅううっ・・・・くうううううっ・・・・」
まりや義姉さんは、声を殺してむせび泣きます。
いつものことですが、その悶え方が、ひときわ男を燃えさせることを知ってか知らずかくぐもった声を漏らします。
再び仰向けに、まりや義姉さんをする。
舌で乳輪を舐め、くすぐるように舌を這わせ、突起した乳首を刺激する。
と、同時に美乳をじっくりと揉みしだきながら左右ともそうやってやると淡いピンクの乳首をさらに尖らせ、艶かしく裸身をくねらせます。
僕は、美乳の乳肉を丹念に揉みしだき、唾液の光沢に輝く左右の乳首を交互に口に含み、吸い、舌で転がし。甘噛みした。
まりや義姉さんは、感じるらしく、ピンク色に首筋を染め、
まりや「ううっ・・・・・はぁああああっ・・・・・」
と、艶声をあげ、括れた腰が淫らにくねらせます。
更に、愛撫をねだるように、僕の手に自分の手を重ねます。
僕は、乳房の上で指を這わせ、突起してる乳首を摘んだ。
軽く摘んだだけで、まりや義姉さんは小さく腰を跳ね上げ、おぞけるように震える。
敏感になってるようだ。まったく飽きない身体です。
まりや「はぁああっ・・・・はぁああっ・・・はぁああああっ・・・・・」
まりや義姉さんの吐息が次第に荒くなってきます。
白い肌が汗ばんで、しきりに腰を浮かせては戻し、肢体をよじる。
そろそろ下半身を責めてやるかと思った僕は、スウェットを手早く脱ぐ。
そして、まりや義姉さんの両脚を割り裂き内腿を愛撫します。
まりや義姉さんは、愛撫をねだるように僕の手を両の太腿で強く挟みます。
僕は、もう一度まりや義姉さんの股間を大きく広げると、その中心に手指を伸ばします。
手のひらで恥丘をすっぽり包み込み恥毛を撫でさすります。
柔らかい恥毛は、もうすでにしっとりと濡れ湿ってます。
僕 「もう、こんなになって・・・エッチだなぁ~まりや義姉さんは・・・」
僕は熱っぽく囁きながらも、まだ核心には触れない。
こんもり盛り上がったオマンコのまわりを指先でなぞりあげ、会陰部をくすぐり、花びらの外側だけを、いやらしく撫でこする。
そうしつつ、もう一方の手で乳房を揉み、口では乳首を吸ってます。
まりや「はぁあうううううーっ!」
まりや義姉さんが白い喉を突き出して声をあげ、自ら股間を大きく開いてきます。
僕は更に焦らすように、花びらの内側を軽く撫で、会陰部やアナルもやわく刺激しながら、指先で粘膜をすくいます。
熱い花蜜が指に絡み、女肉がひくひくとして、指を深く沈め、激しく掻き混ぜてくれと求めてます。
まりや「も、もう欲しい・・・・」
まりや義姉さんが上擦る声で言います。
僕 「まだだよ・・・」
僕は、包皮を半分ほど剥いたクリトリスを見ながら言います。
クリトリスのまわりを指でなぞりあげ、ねちっこく旋回させ、今にも触れそうになりながら触れない。
僕 「まりや義姉さんも触ってよ」
そう言うと僕は、シーツを掴んでいた細指を股間に導き、猛々しく勃起したチンコを握らせます。
僕は、刺激が欲しかったわけではない、オトコに対する飢餓感を煽るために握らせたのです。
そうしておいて、クリトリスが完全に包皮を剥ききるまでまわりを愛撫します。
粘膜をすくうと、溶けたバターのようなトロみのある花蜜が溢れて、軽く叩くように触れると、犬やネコがミルクを舐めるような音がします。
まりや「ううっ・・・・・くぅううううっ・・・・・」
まりや義姉さんは、ますますきつく歯をくいしばり、握り締めたチンコを激しくしごきたててきました。
欲情に悶える美貌に、今すぐ挿入したい衝動をぐっと堪えます。
それは、絶頂の崖っぷちまで追い込んで、徹底的に焦らし抜き理性を崩壊させてやろうとかんがえていたからです。

一旦あげます。




240
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/12/31 18:51:00    (Gswb5ie6)
まりや義姉さん昨晩、僕の部屋に来てくれたらしい。
でも、僕が気持ち良さそうな寝息を立てて寝てたらしいので、起こすのは悪いって思って戻ったらしい。
起こしてくれても良かったのに・・・・・幸せそうな寝顔に躊躇したんだって。

昨日言ってた今日の正月の準備って言っても、僕たち男がすることってのは、ほとんど無い。
母さんとまりや義姉さんは、おせちを作ったりで忙しそうだったけどね。
親父と兄貴も、昼から呑み始めてるし、かなり出来上がってる。
紅白歌合戦を見ながらの晩ごはんで、締めに年越し蕎麦を食って、それから、近くの菩提寺に除夜の鐘の音を聞きに行って、氏子になってる神社に初詣に行く。
まぁ~ガキの頃からの恒例行事だけど、大学に行ってからは、ダビングサークルの年越しダイブがあったんで、4年ぶりってことになるんだけど、行かないで居ようとしてる。
まりや義姉さんにも行かないでって頼んで、二人で家に残る作戦。
行くと2時間は掛かるんで、その間にエッチってわけ。
しかし、まりや義姉さんが残ってくれるかってのが問題だけど・・・・・・
まりや義姉さんもエッチしたいはず・・・・・それが、頼みの綱。
239
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/12/30 19:14:49    (xVhIPQ0o)
昨日から実家へ帰ってきてます。
でも、寒かったんでハイエースにしたんで、高速の渋滞でしんどかったっです。
まりや義姉さん達は、新幹線で帰ってきたんで、楽だったみたい。
と言っても、僕の方が早かったですけどね。
それで、最寄り駅まで、まりや義姉さん達を迎えに行った。
しかし、まりや義姉さん、完璧に僕好みのファションでした。
ニットのワンピースって、カワイイんだけど、丈が短いんでエロいです!
即行で、姦りたかったけど、大掃除。
両親だけじゃ、まったく出来てないんで大掃除しました。
でも、午後からだったんで、全部は出来なくて、今日も続きの大掃除でした。
朝から始めたんで、昼過ぎくらいに終了。
明日は、正月の準備をします。
今晩は、まりや義姉さん、僕の部屋に来てくれるかなぁ~。

238
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/12/21 22:29:50    (Fpuo23tg)
12月29日~1月4日の予定で帰省します。
まりや義姉さんも帰省するんで、逢えると思います。
エッチするのは、今まで以上に難しいけど、お互いに姦る気は、大有り!
親や兄貴の目を盗んで姦るエッチはスリル満点ですからね。


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