2025/09/06 20:45:25
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美恵は恐る恐るたかしにラインをしました。
たかしさん、ごめんなさい。私寝てしまったのね。今日のことよく覚えていないないの?たかしさんはいつ帰ったの?
もし、まだ起きていたら返事ちょうだい。
しばらくするとたかしからの返信ラインがありました。美恵はちょっと身構えてから、ラインの返事を読みました。
美恵さんがブルマを履いて、俺の顔の上にお尻を乗せて69したのは覚えてる?
その前に俺が美恵さんのブルマ姿に興奮し過ぎて、ちょっと乱暴にしちゃって、美恵さんのおまんこに傷をつけてしまって、ホントにごめんなさい。それで、もう今夜はおまんこは触らないでって言われて、じゃあ、アナルとクリちゃんでってなって。
それでアナルセックスする前に69して美恵さんのクリちゃんを愛撫してたら、美恵さんクリちゃんだけで行っちゃって、気を失っちゃったんだよ。
しばらく美恵さんに添い寝してたんだけど、美恵さんもう疲れてしまってだめってそのまま寝ちゃったんだ。
おまんこも痛そうだったし、無理にアナルセックスしたら美恵さんに悪いと思って、今夜はこのまま寝かしてあげて帰ろうって、帰ってきたの。
あ、でもごめん、美恵さんの愛液と潮がついたブルマ持ってきて、さっきオナニーしちゃった。
美恵さんのおまんこ大丈夫?
傷が治るまでは美恵さんの今日のブルマと、下着で我慢するから、傷が治ったらまた美恵さんと愛しあいたい。美恵さん、ホントに大好き、美恵さんは最高に素敵だよ。おやすみなさい、大好きな美恵さん。
美恵は改めて、手でおまんこに触れてみました。確かに小陰唇と、膣の入口近くに軽い痛みがありますが、さっき目が覚める直前の記憶のような血がどんどん流れていたり、アナルが糞まみれになってるとかはありません。
ああ、やっぱり私は夢を見ていたんだわ、でも、それにしてもリアルで恐ろしい夢だったわ、夢の中でのたかしさんはホントに悪魔のようだった、単なる変態ではなく、完全に狂った、殺人鬼のような、レイプ魔だった。
ホントに夢だったのかしら?
でも、軽い傷しかないし、やっぱり夢なのよね?
でもなんであんの夢を見たの?私がブルマを部屋に取りに行った時に感じた視線は本物だったの?
ううん、たかしさんはそんな人じゃない。
ホントは優しいのよ、それにあんなに私を愛してくれてるの、私の虜なのよ。そうよ、あんな夢のようなことする人じゃない。ごめんなさい、たかしさん、私はあなたを信じてる。
美恵は改めてたかしにラインをしました。
ごめんなさい、私疲れて寝てしまったのね。傷は大丈夫よ。今はそんなに痛みもないし、治ったらまたたくさん私を愛して、気持ちよくさせてね。
私も大好き、たかしさん、愛してる。
たかしは美恵からのラインを読みながらまた下卑な、そしてドス黒い笑いを浮かべ、心の中で叫びました。
やっぱりバカな女だ、ちょっと甘いことを言えばすぐに信じて、何でも言うことを聞きやがる、でも危なかった、あそこで美恵が意識を取り戻したら、あのままアナルもズタズタに犯すところだった。頭の中で考えてたとおり、美恵を凌辱して、最後は殺していたかもしれない。 なんとかこれからも最後の一線は越えないように我慢しよう。
あんな性奴隷、何でも言うことをきく、アナルもおまんこも自由になるいい女はいないからな。
これからも殺さないように、注意していたぶってやらないと。
さて、寝るとするか、次はテニスのスコートとアンスコ履かせてあの巨大な尻をいたぶってやる。
今度こそ美恵の尻穴にこのぶっといのをぶちこんでやる。たかしはそんな想像をしてまたカチカチに硬くなったチンポを今日美恵が履いた愛液と潮が染み付いた紺のブルマでしごき、美恵の水色のパンツを被り、最後は黒のスキャンティのクロッチ部分に、真っ白い精液を吐き出しました。