2025/07/22 07:39:47
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美恵はたかしの強烈な3ヶ所責め、クリトリス、膣穴、アナルへの激しい強い刺激で白目をむき、痙攣し、この世のものと思えないケダモノのような呻き声をあげ、死んだように動かなくなりました。
そしてたかしに激しく掻き回されこねくりまわされたおまんこは、どこかが切れたようで、たかしの指に美恵の赤い鮮血がにじんでいました。
たかしは美恵のそんな様子を蔑むように、嘲笑うように冷たく見つめながら心の中で呟きました。
お前はもう完全に俺の性奴隷、肉奴隷、ダッチワイフなんだよ。これからも俺の要求に何でも応えてもらうぜ!死ぬまでおまえのおまんこや尻を味わい、いたぶってやるぜ。覚悟しろ!
この糞女、バイタ、淫乱な義姉さんよ。
そしてまたいつものように、美恵の横に添い寝をし、首の下に腕をいれ、優しく髪を撫で、頬を撫で、その魅力的な上の唇にキスをして、囁きました。
「美恵さんごめんなさい。美恵さんにたくさん感じてほしくて、美恵さんの淫らな激しく行くところが見たくて、つい乱暴にしてしまって・・
あ、おまんこから血がにじんでる。ごめん、いたかったでしょ?俺がお口で美恵さんの傷を舐めて治してあげるね。」
そういうとたかしは美恵のうっすら血がにじんだ小陰唇の部分に唇を近づけ、舌で優しく舐め、唇で血をぬぐいました。
美恵は意識は戻りましたが、もう動けない様子でたかしのなすがままに身を任せて今したが、たかしの舌がその傷口の部分だけでなく、小陰唇全体、しいては真っ赤な口を開いている膣口、尿道口、さらに小陰唇の合わさった上端に、まだ感じて赤く尖った美恵の一番敏感な突起、クリトリスに届くとだんだんはっきり意識を取り戻し、たかしの舌技に腰をよじり、さらに快感を得ようとたかしの頭を手で押さえて、自分の陰部に擦りつけました。
「痛かったわ、あんなことされたの、あの最初に犯された時以来ね、でもたかしさん、私の姿を感じてる姿を見て興奮し過ぎたのね。堪らなくなっって、あんなに乱暴にしたんでしょ?わかってる、でも少し度が過ぎたからもうあんなに痛くしないでね、おまんこに傷ができると痛みでセックスに集中できなくてたかしさんを満足させてあげられなくなっちゃうから」
「うん、わかったホントにごめんね。もう痛くしない。今日は朝まで一緒にいようと思ったけど、もうできないね。」
「そうね、でも帰っちゃいや!こうして添い寝してくれるだけでいいから、側にいてほしい。それともおまんこがないと一緒にいる価値がない?」
「そんなことないよ。美恵さんとこうしてずっとくっついていたい、でもこいつが収まりつかなくて・・」
「ほんとだ!すごい!ピクピク脈打ってるわ。たかしさんってホントに底なしの欲望、変態なんだね。じゃあ私がお口でしてあげようか?」
「そうだね、あ、おまんこは使えないけど、口じゃなくてもつ一つおまんこに負けないくらい気持ちいいとこがあったよ!」
「え?おまんこに負けないくらい? あ、もしかして・・
「そう、美恵さんのアナル、お尻の穴だよ、さあ、四つん這いになって!あ、でもその前に部屋からブルマもってきてくれる?紺と赤両方ね」
「わかったわ、ちょっと待ってて、あ、でもアナルだけよ、おまんこは痛いから今夜はもう触らないでね。」
「うん、でも中はだめだけど、クリトリスは平気でしょ?3ヶ所責めはできないけど、クリトリスとアナルの2ヵ所で美恵さんをまた失神させてあげるからね。」
美恵は、部屋にブルマを取りに行こうとしましたが、後ろからたかしの鋭い視線、自分に対する殺意を秘めたような視線を感じて少し背中に冷たいものを感じました。
もしかしたら、私、最後はたかしさんにいたぶられた挙げ句に殺されるのかも?
美恵はあのレイプされた時以来、たかしに対して恐怖心を感じました。