2025/05/01 06:17:45
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シーツをびしょびしょに濡らし、ぐったり横たわって動かない美恵。
でもその体の中心の、黒く自分が噴き上げた潮で濡れた茂みの奥の、美恵の一番敏感な女の部分、たかしの激しい愛撫で充血し大きくなった外側の唇の奥にある、女の赤い裂け目、割れ目の奥の穴、膣口だけは、ひくひく蠢き、まるでたかしの固い鋼鉄のような大きな肉茎を待っているかのように呼吸していました。
たかしはさっきの激しく行った美恵の様子を思い浮かべ、たかし自身ももう我慢の限界に達していたので、美恵の体を反転させうつ伏せにすると、いきなり美恵の豊満な尻を覆っている黒のビキニのパンツを強引に剥ぎ取り、片足から抜き去り、美恵をうつ伏せにしたまま両足を大きく平かせ、そして下腹部を少し持ち上げ、その蠢くように息づいてある赤い膣口に、固くピクピクと動く大きなチンポをいきなりねじ込み、激しく腰を動かせ始めました。
美恵はようやく意識を取りもどし、そして状況を理解したのか、そのたかしの強引な挿入と激しい腰の動きを感じ、また大きく込み上げる快感に喘ぎ、たかしの強烈なピストンに身を任せました。
ああ、たかしさん、いいわ、ああ、いきなり、すごい!ああ、でもこれを待ってたの、バイブもいいけど、やっぱりたかしさんのチンポ、熱いチンポ、ピクピクしてる固い肉の塊が一番いいの!
ああ、だめ、そんなに、強く、激しくしたら、ああ、だめ、もう、また、ああ、行っちゃうわ!
たかしさん、好き、ああ、だめ、行きそうよ、ああ、そんな、ああ、すごい、今日のたかしさん、なんだか、ああ、すごい、ああ、いつもより、大きい、固い、ああ、すごいの、ああ、私のおまんこ壊れちゃう!ああ、すごい、襞が、おまんこの襞が、たかしさんのチンポ、たかしさんの雁でえぐられ、めくられ、ああ、塊が、ああ、入ってる!ああ、当たるわ、ああ、たかしさんのチンポの先端が、ああ、私の奥の、ああ子宮の入口に当たるの、ああ、もっと、ああ、突いて!ああ、そう、ああ、好き!たかしさん、ああ好き、ああ、だめ、行きそう、ああーああー、
美恵さんできたらお尻を、上げて、そう、ああ、いいよ、美恵さんの、白くて大きな、大好きな、大きいお尻を見せて!
ああ、美恵さん最高だよ!美恵さんのおまんこ、気持ちあいよ!ああ、大きいお尻が、美恵さん、すごい!ああ、そんなに、自分から動いて、お尻の肉がたぷたぷ揺れてる!
美恵さん、もう、オレ、ごめん、ああ、オレも我慢できない!行きそうなんだ、ああ、美恵さん、出ちゃう、ああ、きつい、締まる、すごい、おまんこがすごく締まってる!ああ、こんなにきついおまんこ、最高だよ、ああ、みえさんのおまんこの中の虫みたいな襞かざわざわ絡みついてくる、オレのチンポに、ああいい、締め上げてる、オレのチンポを、ああ、でもきもちいい!いっちゃうよ、美恵さん、出していい?美恵さんのおまんこに、ねえ、出していい?
いいわ、たかしさん、出して!私のおまんこに、おまんこの中に、たかしさんの精子、いっぱいちょうだい!出して!
ねえ、私も行くわ!ああ、ああ、そこはああ、だめ、ああ、そのざらざらのところそんなに擦ったら、ああ、いっちゃう!
来て、たかしさん、最後は奥に、ああ、突いて、壊れちゃうくらい、強く!おまんこ、いい、ああ、おまんこ、ああ、行くわ、行く!!
美恵は体をまたブルブル震わせ、白い背中を反らし、そしてより奥までたかしのチンポを迎え入れようよ、激しく自らもその自慢の大きな尻をたかしの腰にぶつけ、そしてううー、いい、ああ、いくくくーー、と叫び果てました!
同時にたかしも美恵の上壁を小刻みに擦っていたチンポの動きを大きく激しくし、美恵の子宮の壁にぶち当てるように、奥まで、チンポをいれて、溜まりに溜まった白い大量の液体を、美恵の子宮の壁にぶっかけました。
そして2人は折り重なるようにベッドに突っ伏しました。