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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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2025/09/06 20:45:25    (Fg4SghdG)
美恵は恐る恐るたかしにラインをしました。

たかしさん、ごめんなさい。私寝てしまったのね。今日のことよく覚えていないないの?たかしさんはいつ帰ったの?
もし、まだ起きていたら返事ちょうだい。

しばらくするとたかしからの返信ラインがありました。美恵はちょっと身構えてから、ラインの返事を読みました。

美恵さんがブルマを履いて、俺の顔の上にお尻を乗せて69したのは覚えてる?
その前に俺が美恵さんのブルマ姿に興奮し過ぎて、ちょっと乱暴にしちゃって、美恵さんのおまんこに傷をつけてしまって、ホントにごめんなさい。それで、もう今夜はおまんこは触らないでって言われて、じゃあ、アナルとクリちゃんでってなって。
それでアナルセックスする前に69して美恵さんのクリちゃんを愛撫してたら、美恵さんクリちゃんだけで行っちゃって、気を失っちゃったんだよ。
しばらく美恵さんに添い寝してたんだけど、美恵さんもう疲れてしまってだめってそのまま寝ちゃったんだ。
おまんこも痛そうだったし、無理にアナルセックスしたら美恵さんに悪いと思って、今夜はこのまま寝かしてあげて帰ろうって、帰ってきたの。
あ、でもごめん、美恵さんの愛液と潮がついたブルマ持ってきて、さっきオナニーしちゃった。
美恵さんのおまんこ大丈夫?
傷が治るまでは美恵さんの今日のブルマと、下着で我慢するから、傷が治ったらまた美恵さんと愛しあいたい。美恵さん、ホントに大好き、美恵さんは最高に素敵だよ。おやすみなさい、大好きな美恵さん。

美恵は改めて、手でおまんこに触れてみました。確かに小陰唇と、膣の入口近くに軽い痛みがありますが、さっき目が覚める直前の記憶のような血がどんどん流れていたり、アナルが糞まみれになってるとかはありません。
ああ、やっぱり私は夢を見ていたんだわ、でも、それにしてもリアルで恐ろしい夢だったわ、夢の中でのたかしさんはホントに悪魔のようだった、単なる変態ではなく、完全に狂った、殺人鬼のような、レイプ魔だった。
ホントに夢だったのかしら?
でも、軽い傷しかないし、やっぱり夢なのよね?
でもなんであんの夢を見たの?私がブルマを部屋に取りに行った時に感じた視線は本物だったの?
ううん、たかしさんはそんな人じゃない。
ホントは優しいのよ、それにあんなに私を愛してくれてるの、私の虜なのよ。そうよ、あんな夢のようなことする人じゃない。ごめんなさい、たかしさん、私はあなたを信じてる。

美恵は改めてたかしにラインをしました。

ごめんなさい、私疲れて寝てしまったのね。傷は大丈夫よ。今はそんなに痛みもないし、治ったらまたたくさん私を愛して、気持ちよくさせてね。
私も大好き、たかしさん、愛してる。

たかしは美恵からのラインを読みながらまた下卑な、そしてドス黒い笑いを浮かべ、心の中で叫びました。
 
やっぱりバカな女だ、ちょっと甘いことを言えばすぐに信じて、何でも言うことを聞きやがる、でも危なかった、あそこで美恵が意識を取り戻したら、あのままアナルもズタズタに犯すところだった。頭の中で考えてたとおり、美恵を凌辱して、最後は殺していたかもしれない。 なんとかこれからも最後の一線は越えないように我慢しよう。
あんな性奴隷、何でも言うことをきく、アナルもおまんこも自由になるいい女はいないからな。
これからも殺さないように、注意していたぶってやらないと。
さて、寝るとするか、次はテニスのスコートとアンスコ履かせてあの巨大な尻をいたぶってやる。
今度こそ美恵の尻穴にこのぶっといのをぶちこんでやる。たかしはそんな想像をしてまたカチカチに硬くなったチンポを今日美恵が履いた愛液と潮が染み付いた紺のブルマでしごき、美恵の水色のパンツを被り、最後は黒のスキャンティのクロッチ部分に、真っ白い精液を吐き出しました。
225
2025/09/06 19:56:42    (Fg4SghdG)
さて、まずはあんたの自慢のおまんこをズタズタにしてやる、最後は引き裂いてやるから覚悟しろ、その前にこのピンクの、でけークリトリスも嚙みきってやる、それともナイフで切りとってやろうか?
やめてよ、ホントに、でもあんた殺人者になるんだよ、くにこが悲しむでしょ?あんたも警察に捕まって刑務所に入るんだよ、わかってんの?
ああ、わかってる、でももういいんだ、
もう人生終わっていいんだよ、もう、生きてるのが嫌になった、ここでお前をいたぶって、ズタズタにして、殺して、そうだ、バラバラにしてやるよ、乳房もえぐりとって、おまんこもくりぬいて、なにもかも、バラバラにしてやる!
俺の夢だったんだよ、女を、女を自由にして、おもちゃにして、レイプして、くびを絞めて、殺して、バラバラにする、おまんこと、乳房と、尻を、切り刻んで、最後は食べようか?
フフフ、考えただけで、チンポがビンビンに硬くなるぜ、さあて、まずはおまんこをぶっ壊してやる、死ね!死ぬんだよ義姉さん、あんたは犯されて、切り刻まれて死ぬんだよ、ほら、まずはこいつでおまんこをぶっ壊してやる、
そういうとたかしは美恵のおまんこに黒い巨大なバイブをいきなりズブッとネジ込み、強引に出し入れし、かき回し、クリトリスにはあの巨大な角を押し付け、グリグリ、グリグリ、美恵のおまんこからは赤い血が吹き出し、同時にすごい量の潮を吹き、美恵はぎゃー、痛い!死ぬ!ぎゃー、白目を向き、とうとうショックで失神してしまいました。
まだ許さね、次はけつの穴もだ、ほら、今度はこっちだ、死ね!糞女!たかしは真っ赤に染まったバイブをおまんこから引き抜くと今度は美恵の尻穴にいきなり突き刺し、同じように美恵の肛門の中をえぐるように、強烈に猛烈に出し入れしました。美恵は肛門からも真っ赤な血と糞を溢れさせ、口から泡を吹き、もう、抵抗もできずに、またかしのなすがままにされていました。
薄れ行く意識の中で、美恵は考えていました。
ああ、私はもうすぐ死ぬんだわ、何でこんなことになったのかしら、愛されている、義弟は私の虜
だと思っていたのに、なんで?でも、今日ブルマを取りに部屋に行こうとした時にかんじたあの視線、殺意、ああ、あの時部屋に閉じ籠ればよかった。身の危険を感じたのに、ああ、でももう遅い、もう体に痛みも感じない、早く、楽になりたい。もし生まれ変われるなら、今度はこの悪魔に出会いませんように、○○さんと幸せになれますように・・

それからどれだけ時間が過ぎたのでしょう?
美恵はふと目を覚ましました?
ここは?天国?
自分の体を見ると裸のままですが、悪魔の変態義弟にいたぶられ、ズタズタにされた血だらけのおまんこやアナルも何も傷がなく、痛みもありません。そっと手で触れて見ると血も出ていません。
え?死んだから傷はなくなったのかしら?それとも生まれ変わったのかしら?
美恵は状況がわからずしばらくぼーっと考えていると、近くにスマホがあり、ラインの着信を告げるランプが点滅しているのが見えました。
天国にもスマホがあるの?
不思議な気分でスマホを開くと、たかしからのラインが来ていました。
美恵さん、朝まで一緒にいるつもりだったけど、美恵さんが疲れて寝てしまったから、帰るね。
今日はありがとう。美恵さんのブルマ姿素敵だった。今度はまたテニスウエア姿が見たいな。
大好きな美恵さんへ、いっぱい愛してるよ。
え、これはどういうこと?
え、私は夢を見ていたの?
え、どこからが夢なの?
美恵は頭が混乱して、状況が把握できませんでした。
224
2025/09/06 00:02:36    (Fg4SghdG)
たかしはうつぶせに気を失っている美恵に近づくと、体の横にだらーんとなっている両腕をいきなりつかみ後ろ手にして、ひもで縛り始めました。
美恵はようやく意識を取り戻しましたが、下腹部の強烈な痛みのため、すぐに起き上がったり俊敏な動きができません。
しかし、恐ろしい悪魔の義弟に両腕を縛らようとされているのに気づき体を起こして抵抗しようとしましたが、たかしが美恵の両腿の辺りに乗っているため身動きできません。
ようやく口を開き、変態の悪魔の弟に向かって罵声を浴びせました。
 
 何してるのよ!この悪魔!変態野郎!離せ、警察呼ぶわよ!今度こそ訴えてやる!離せ!
おー、気がついたようだね義姉さん、でも、もう遅いよ。ほら、あんたの手は縛ったし、自由に動けないでしょ?大人しくしろ!
これから、今日何どめかなあ?また、あんたの穴、前も後ろもまたいたぶってやろうってせっかく思ってるのによ!
やめて!もう気が済んだでしょ、この変態野郎!
うるせーんだよ、変態だの、悪魔だの、その口きかなくしてやるぜ!
たかしは美恵を仰向けにひっくり返すとその美しい顔を思い切りたたき、髪の毛をつかんで床に擦りつけました。え、このやろう、抵抗したらどんな目にあうか、あの時わかったんじゃないのか?
お前、死にたいのか?こっちはどうせこのままじゃムショ行きになるんだよ、だったらお前をとことんいたぶって、女として使いもんにならないようにしてやるよ、○○ももうあんたとセックスできないんだよ、ざまあみろ!
え、わかったのか、わかんねーならわからしてやる、そういうと美恵の豊かな乳房を強く揉みしだき、ねじあげ、爪を食い込ませて捻りました!
ギャー痛い!うるせー、だまれ、まずはこうしてやる、いきなりたかしは美恵の乳首に歯を立て、強く噛みました!
ぎゃー、まだ声あげるのか、次は嚙みきるぞ!やめて、やめて、
だったら大人しくするか?俺は本気だぞ!
やめて、乱暴しないで!言うこときくから、お願い!
うるせー、許さねー、でももう少し楽しんでからだ、それからお前を処刑してやる、俺が帰る時はあんたの両方の乳首はないぜ!いや、乳首だけじゃない、あんたの敏感な、大きなクリトリスも俺が嚙みきってやる!死ぬんだよ、おまえは、出血死かショック死か、いずれにしてもお前は今日で終わりだ!
なんでよ、何でも言うこと聞いてきたじゃない?どうして!
はあ、おまえが警察に訴えるとか、さっき騒いだんだろ?えー、お前が俺を刺激したんだよ!
今さらおせーんだよ、もう、俺も我慢しねえぜ、
お前をいたぶって、犯して、泣かせて、切り刻んで、○○に送りつけてやる!あんたの愛おしい美恵さんの乳首とクリトリスですってな、
わかったか?黙ってろ、俺が気が済むまではあんたを殺さない、俺がもう少し奴隷を生かしておこうって気が変わるように祈ってるんだな?
せいぜいおまんこをキューとしめて、俺を楽しませるだな?
美恵はもう恐怖で何も言えなくなりました。
この人は本気だ、私は殺される、抵抗したら殺される、美恵は絶望のあまり涙を流し、たかしのなすがままに体を任せるのでした。
223
2025/09/05 21:46:55    (UykdRNMx)
気を失い、おまんことアナルから血を流している義姉の姿を見て、たかしは薄ら笑いを浮かべ、そして刺すような鋭い視線、獲物を前にした猛獣のような視線、殺人者が被害者に向けるような視線を美恵に浴びせ、そして心の底から沸き上がるドス黒い欲望、耳に聞こえる悪魔の、レイプ魔の声に耳を傾けました。

くそー、この女とうとう気づきやがった。
俺がこの糞女のこと愛してなんかいない、ただやりたいだけの対象、おまんことアナルを自由に使える奴隷女だってことを。
ん、ていうことは、この糞女、淫乱な義姉を自由にできるのは今夜だけってことか、
惜しいことをした、もう少し甘い言葉で騙して、このマンコと尻穴を自由に使えばよかった。
あの愛液、まん汁の染み付いた下着をもう少しもらっておけばよかった。
くそー、ちょっと惜しいことしたぜ。
でもこうなったら今夜で終わりで構わない。あと数時間、この奴隷のおまんことけつの穴を思う存分いたぶって、おもちゃにして、滅茶滅茶にして、2度と女として使い物にならなくしてやる。
○○のヤローザマアみろ、もうお前の愛人は2度と愛人として、女として使い物にならねーぜ、そうだ、お前のい愛おしい美恵の、乳首とクリトリス。嚙み千切って送りつけてやろうか?
それともぶっ殺して、おまんこをくり貫いて送りつけてやろうか?
フフフ、さて最後の凌辱を始めてやろう。
眠ったまま、気を失ったままじゃ面白くねー、
この淫乱な義姉の断末魔の姿、最後の泣き叫ぶ姿を楽しもうじゃねーか、
さて、どう凌辱してやろうか?
まずは、手を縛って抵抗できなくして、そうだ、あの黒い巨大なバイブとローターも使って、まんことアナルを滅茶滅茶にして、血だらけにして、📷も撮ってやる、最後は出血死するのか?
俺も死ぬか?さて、どうする?
たかしはまた不適な暗い笑いを浮かべ、目の前の獲物義姉美恵に近づきました
222
2025/09/04 01:53:49    (JbXxGbcn)
強烈な痛みに耐え、歯を食い縛り、美恵は耐えました。あまりの痛さに意識も遠のきそうになり、いっそこのまま気を失ってしまったほうが楽なんだと逆に願うようになりました。
でも残念ながら美恵の願いは叶わず、それどころか容赦ないたかしの強烈な突きが次から次へと襲ってきます。美恵はホントに地獄のような苦しみ、痛みに耐えながら考えました。
ああ、やっぱり、私が部屋にブルマを取りに行く時に感じた刺すようなたかしのドス黒い、悪魔のような恐怖の視線、そして薄ら笑い、あれはやっぱり錯覚ではなかったんだわ。
そうよ、やっぱり義弟は悪魔なのよ、私を性奴隷、欲望の捌け口としか考えていない、変態の、最低の、悪魔なのよ。
ああ、なんて馬鹿だったんだろう、そんな変態の悪魔の嘘の優しい愛の囁きに騙され、それを信じて、さらに自分の虜だなんて自信を持って、ああやっぱりあの時全てを妹や母にも告げて、この悪魔を警察に突きだせばよかった。
美恵は必死に痛みに耐えながら、今さらながら後悔しました。でも、たかしの脅しが怖かったの、撮られた写真や動画を○○さんや勤め先、近所にもばらまくというのも信じてしまったし・・
馬鹿だったわ。
ああ、でも苦しい、ホントに痛い、死にそうよ、
あいつが言っていたみたいに、ホントにアナルもおまんこも裂けて、壊れてしまうかも?
ああ○○さんになんて言えばいいの?これから先私はどうなるの?お母さんの忠告を聞けばよかった、愛液の付いた下着なんかあげなければよかった、ああ、でももうだめ、痛い!苦しい、ねえ、早く終わって、早く精子を出して!帰って!もう、2度と部屋に入れない、今度こそ訴えてやる、ああ、ああ、痛いわ!死んじゃう、ああ、早く終わって!美恵は激痛に耐えられなくなり、ホントに意識が薄れていき、たかしの熱い精子が子宮の壁にかかるのと同時に気を失いました。

221
2025/09/03 01:54:04    (pvNyLW9Z)
大量の潮を吹き、突っ伏したまま動かなくなった美恵。その豊満な尻肉に食い込んだ紺のブルマ。 さっき美恵のクリトリスを愛撫するためにたかしが尻の片側に寄せたため、今大量の潮を吹いた美恵の赤い裂け目、女の園の濡れた膣口までがよく見えています。
たかしは、そんな美恵の姿をまた蔑んだ目で見つめ、口許に下卑な笑みを浮かべながら、心の中で呟きました。
この糞女、俺の顔を汚い潮だか小便でビショビショにしやがって、自分だけ気持ちよくなって行きやがった。糞女、このまま自分だけ気持ちよくなろうと思うなよ!これから、おまえのケツの穴もマンコも、ズタズタにして、当分○○さんとセックスできねえようにしてやるから覚悟しろよ。
まずは、おまえのアナルをズタズタにしてやる!
たかしはそう心の中で呟き終わると、突っ伏したまま動かない美恵の腰の下に手を入れ、美恵の半ケツブルマ尻を持ち上げ、膣から溢れたマンコ汁と潮の残りをアナルに、美恵の茶褐色の裏門に塗りたくり、菊門を指で揉みほぐすようにしながら、まずは1本の指を中に埋め込み、さらに、
美恵さん、もう我慢できない、この硬いチンポを美恵さんのアナルに入れるよ!
そう言うと指を美恵のアナルから引き抜き、美恵の尻肉を開き、強引にその硬い肉茎を美恵の尻穴に突き刺し、まずは自慢のよく張り出した亀頭の部分をズブズブと入れ、さらに血管が浮き出た今にも爆発しそうな硬い竿の部分までネジ込みました。
さっきまで意識を失っていた美恵ですが、目を覚まし、その異物の挿入による激痛に叫び声をあげました。ああ、たかしさん、痛い!痛いわ!ああ、そんなに、いきなり根元まで、ああ、だめ!痛い!裂けちゃう!私のアナルが、裂けちゃう!抜いて!ああ、お願い、たかしさん、だめ!
美恵さん、我慢してよ、ずるいよ、自分だけ気持ちよくなって行っちゃってさ、俺だってもう気持ちよくなりたいよ!ね、我慢して、そのうち気持ちよくなるからさ、ほら、どう、どう、気持ちいいんじゃない?ね、美恵さん!
ああ、だめ、痛い!痛い、裂けちゃう!
だって、おまんこと違って、中は濡れてないから、たかしさん、痛いの!ね、やめて、お願い!
ああ、苦しい!
やだよ、もう出したいんだから、我慢してよ、だめよ、ああ、やめてー、
たかしは、仕方なく急に動くのをやめると根元から1/3くらいまでチンポを美恵のアナルから抜きました。
そして、悪魔のような囁きで、だって、美恵さん、おまんこは今日はもうだめなんでしょ?だからアナルでって約束したじゃない?ね、それともアナルじゃなくて、やっぱりおまんこに入れてもいいの?どう?もし、おまんこに入れてもいいなら、アナルからは抜いてあげるけど、どうする?
おまんこも痛いの、ね、だから、もう、今日は勘弁して、お口で、お口で行かせてあげるから?
え、何だって?お口でだって?
ふざけんな、俺に命令するのかよ?
え、このヤロー、生意気言いやがって、さんざん自分だけ気持ちよくなりやがって!
口じゃだめなんだよ、え、さ、このままアナルで痛いの我慢するか、それともマンコ使わせるか、早く決めろよ!え、じゃないとほら、また根元まで俺の太いのぶちこむぞ!
そう言ってたかしは、ゆっくりその硬い肉塊をまた美恵のアナルの奥の方に進めようとしました。
ああ、痛い!やめて!わかった、わかった、おまんこに入れてもいいから、アナルからは抜いて!
そうかい、仕方ねえなあ。俺は結構あんたのこのきつい尻穴も気に入ってるんだけどね。
じゃあお望み通り、このビショビショのおまんこに入れてやるよ!
その代わり今度は痛いとか言うんじゃねーぞ!わかったか?
わかった、わかったわ、好きにしていいから、
じゃあ、たかしさん、私のおまんこに入れて!おまんこの方が気持ちいいの、って言ってみな。
え、ほら、言わないとアナルでまた動くぞ!
わかった、わかったから、
たかしさん、お願いアナルじゃなくておまんこの方に入れて!アナルより、私おまんこが気持ちいいの、ね、お願いおまんこに、おまんこに入れて!
へへ、そうだよ、そうやって、素直になればいいんだよ、またあの時みたいに、怖い思いはしたくないだろ、義姉さん、
じゃあお望み通りおまんこに入れてからね、
たかしは、美恵のきつい尻穴からチンポをゆっくり抜きました。どうやら尻穴の中なのか、肛門の入口なのか、どこか切れたようでたかしの亀頭は赤く染まっていました。
じゃあ義姉さん、こっちに入れるね!
さあて、ゆっくり、ああ、こっちもきついね、ああ、やっぱりこっちの方が襞が絡み付いてきて気持ちいいよ、でも、もうだしたいんだよ、一回とにかくこの溜まった精子、子宮に受け止めてもらうからね。
そう言うとたかしは、美恵の尻肉をぐっとつかみ、自分の方にぐっと引き寄せて、いきなり美恵の子宮の壁に届くように、強烈な一突きをくわえました。
ああ、痛い!我慢しろ!俺が気持ちよくまで、さあ、行くぞ!たかしは、狂ったように美恵のおまんこに限界まで膨れあがった硬いチンポを突き刺し、驚くほどの強さとスピードで美恵のおまんこを突きました。
美恵はいつもの快感ではなく、強烈な痛みにたえ、とにかくたかしが射精するのを待ちました!
ほら、どうした?いつもみたいに喘げよ!ん、足りないのか?突きがたりないのか?
ん、違う!痛いの、おまんこが痛いの!ああ、もうやめて!堪忍して、だめだよ、我慢するんだよ、朝までやってやる、何度も、何度も!ほら、行けよ、また行けよ、ほら、たかしは、より強烈に美恵のおまんこにチンポを出し入れしました、美恵のおまんこから条件反射のように溢れる汁と、そして赤い血がたかしの硬いチンポを濡らし、もう、美恵は床に顔を埋め痛みに我慢するだかでした、うー、うー、いつもの快感に身を任せる女の喘ぎではなく、苦悶に耐える呻き声でこの地獄の時間が終わるのを待ちました。美恵、いくぞ!ほら、行けよ、ほら、そのまま
死ね!ほら、たかしは、最後の強烈な一撃を美恵の尻に浴びせ、大量の白い精子を美恵の子宮に注ぎこみました!
220
2025/09/01 00:31:05    (rilfz8wl)
たかしの目の前は、紺のブルマが食い込んだ美恵の豊満な尻がありました。
たかしは、狂ったように、その白く柔らかな、熟れた果肉、桃のような美恵の尻にムシャブリつき、ブルマの上から匂いを嗅ぎ、舌で舐め回し、その尻肉を両手で抱え、強く揉みし抱きました。
ああ、たかしさん、そんなに乱暴にしないで!
ブルマがおまんこに擦れて、ちょっと痛いの。
ごめん、大好きな美恵さんのお尻、それも俺の大好きなブルマを履いてくれた美恵さんの大きなお尻を見たらまたすごく興奮しちゃって乱暴にしちゃった。
ごめんね、美恵さん。もう乱暴にしないから、そのまま四つん這いになってくれる?
うん、わかった。でも、いきなりアナルに入れたりしないでね。わかってる、もっと美恵さんのブルマ尻を楽しみたいし、優しくするから。
美恵は、たかしに言われたとおり、四つん這いになり、自慢の尻を高く掲げました。
ああ、美恵さん、たまんないよ。
その姿勢のまま、お尻を振ったり、回してみて!
フフフ、たかしさんはホントに私のお尻が好きなのね。こう?
美恵はわざとゆっくり、たかしに見せつけるように尻を左右に振ったり、ゆっくり回したりしました。
それを見ていたたかしのチンポは更に硬く膨れあがり、ピクピク動き、先端からは透明な先走り液が溢れだしました。
たかしは、すぐにでも美恵のアナルにその硬いチンポを入れたいのをぐっと我慢して、美恵のお尻のすぐ下に顔を持っていき、紺の、早くも美恵の愛液の染みを作っているブルマを片方に寄せ、女の園とその上の茶色の固い蕾を露出させ、まずはゆっくり、舌先で、その赤い唇の下方の合わせ目から顔を覗かせている、ピンクの突起をゆっくり
舐め始めました。
舌先を尖らせ、神経を集中し、円を描くようにゆっくり舐め、今度は唇をすぼませて優しく吸い、また舌先を尖らせて、今度はトントンと叩くように、また下から舐め上げるように、次に舌先をあてて顔を左右に小刻みに揺らして、マッサージするように揺らしたり、さらに唇で優しく包んで吸ったり、ホントに丁寧に、美恵の反応を確かめながらずっとクリトリスへの愛撫を続けました。

 ああ、たかしさん、いいわ、ああ、あなたの舌が私のクリちゃんに、ああ、すごい、舌だけでああ、こんなに感じちゃう!たかしさん、すごい、いいの、クリトリスがどんどん大きく膨れあがって、ああ、感じるの!もっと、もっとして!もっと、もっと私を気持ちよくして、行かせて!
うん、美恵さんのクリトリスすごく、大きくなってるよ。最初は皮に半分以上隠れてたのに、俺の舌で舐めたり吸ったりしているうちに、どんどん大きく膨れあがって、皮を突き破って大きくピンクの顔を出して!すごいよ、固く、すごい、大きく膨れあがってる。 美恵さん、もっともっと気持ちよくしてあげる!感じさせて行かせてあげる。そう言うとたかしは、左手で美恵のお腹の皮を上にぐっと引っ張り、美恵の大きく膨れあがったピンクの突起をこれ以上ないくらい露出させ、今度は舌だけでなく指の腹を使って優しく撫でたり、擦ったりしながら、さっきと同じように舌で美恵のクリトリスを味わい、美恵を行かせようと更に攻め続けました。
たかしのとても丁寧な、優しい、執拗な愛撫に、美恵も耐えられなくなり、呼吸を荒くし、激しく喘ぎ、今にも行ってしまいそうに、体を震わせ始めました。
ああ、すごい、たかしさん、いいわ、すごあ、こんなクンニ今までに味わったことがないの、感じるの、あなたの、舌が、指が、ああ、すごいわ、ああ、もう、ああ、なんかビクビク電気が走ったみたいに、ああ、すごい、いいの、ああ、もう、だめよ、ああ、たかしさん、行っちゃうわ、ああ、もう、ああ、行かせて、ああ、いい!ああ、たかしさん、行くわ、行くわ、ああ、赤い女の子入口からはどんどん愛液、白く濁った女の蜜が次から次へと溢れ出し、たかしの顔は自分の唾液と、美恵のまんこ汁でベトベトです。たかしは、美恵を行かせようと、美恵の大きくピンクに膨れたクリトリスへの最後の攻撃、仕上げにかかりました。
指で撫で、擦り、つまみ、たたき、舌で転がし、吸い、舐め回し、たたき、狂ったように美恵の大きなクリトリスを攻めました。
ああ、たかしさん、いいわ、いいわ、もう、我慢できない、ああ、目の前が白くなる、ああ、もうだめ、ああ、いく、利くわ、ああー
美恵は断末魔のような大きな喘ぎ声を残し、背中を大きくそらせ、ブルブル全身を震わせ、そして、赤い裂け目、膣口から大量の潮を吹いてたかしの顔をビショビショに濡らしてそのまま前に突っ伏して動かなくなりました。
219
2025/08/25 08:20:14    (5NAjrcEA)
たかしは、ああ美恵さんたまんないよ。もっと、もっと喉の奥まで俺のチンポ咥えこんで、そして、美恵さんのきついおまんこで締めつけてるように頰をすぼめて、思い切り吸い込んで!
美恵は言われたとおり、できるだけ喉奥深くまでたかしのチンポ吸い込み、両頰をすぼめ、自分のきつい、襞が蠢く、たかしの大好きなおまんこで締め付けるように、たかしのピクピク跳ねる大きな固い怒張を必死に上下に口で擦り締めました。
ああ、美恵さん最高だよ!
あ、でもそんなに激しくしたらすぐに行っちゃうよ。待って、美恵さん、美恵さんのお尻が見たい!ブルマが食い込んだ大好きな美恵さんの大きなお尻を見ながら気持ちよくなりたい!
俺が横になるから、美恵さんは上に乗って、そのブルマのお尻を俺の顔の上にもってきて!

美恵はたかしのチンポから顔を離し、潤んだ瞳でたかしを見上げました。たかしさん、そんなにお尻が見たいの?うん、早く見たい!
しょうがないわね、フフフ、待っててね、私のお尻見たらたかしさんすぐに我慢できなくねるわ。
美恵はそう言うと、横になったたかしの顔の上にゆっくり、豊満な、ブルマが食い込んだ自慢の尻を押し付けました。
たかしさん、たっぷり味わって!あなたの好きな私のお尻を!
私もあなたをまた気持ちよくしてあげる!

そう言うと、たかしの大きな固いチンポにまた唇を近づけ、今度はさっきと違って、ゆっくり、チロチロと、舌を這わせました。
218
2025/08/12 09:22:13    (n.Dgax6Y)
美恵は自室にブルマを取りに行き、たかしに言われたように赤と紺の両方のブルマを手にして戻ってきました。
そんな美恵を見つめるたかしの目には、さっき一瞬感じた殺意のような鋭さは消え、いつも通り優しく、美恵を愛おしく思う優しい眼差しでした。

美恵は、きっと私の気のせいだったんだわ、ごめんなさい、たかしさん、そんな風に、一瞬でもあなたに疑いをもってしまって・・そう、心の中でたかしに謝りながら、美恵のほうも優しくそして少し潤んだような視線でたかしを見つめて微笑みました。

持ってきたわ、どっちを履いて欲しい?左手に紺のブルマ、右手に赤のブルマを持って、顔の前に上げてたかしに尋ねました。

そんな美恵を見ながら、心の中では、この糞女、ホントに言われた通りになんでもするんだな。こいつは俺の奴隷だ!今日は朝までこの女をいたぶって、けつの穴もズタズタにしてやるぜ!まんこもアナルも俺のこの固いチンポで壊してやる!
でも口ではまた優しい口調で、どっちにしようかな?赤も見たいけど、やっぱりブルマは紺だよね。今日は紺を履いてくれる?美恵に微笑みながら話し、そして、これからのことを考えて早くも張り裂けそうに固くなり、脈打っている怒張を左手で擦りはじめました。
そんなたかしの姿を見て、やだ、たかしさん、自分でしてるの?うん、だって美恵さんが大好きで、美恵さんとまたひとつになりたくて、もう我慢できないんだ!美恵さん、早くブルマを履いてこっちにきて、まずはまた美恵さんのすごく気持ちのいいフェラしてくれる?
わかったわ、しょうがない変態の弟ね。待ってて、今ブルマを履いて、あなたが大好きな私のこの最高のお尻であなたをいかせてあげるから。
フフフ、美恵は笑いながら、たかしに言われた通りに、紺のブルマを履こうとしました。
たかしはその様子を見ながら、美恵さん、後ろを向いて、俺にお尻を突き出すようにして、ゆっくりブルマを履いて!
うん、こうかしら?
美恵は後ろを向き、たかしの方に近寄り、お尻を突き出し、誘うように、わざとゆっくりお尻を振りながら、たかしに見せつけるように、ゆっくり、ゆっくりブルマを履きました。
美恵の大きな尻肉にブルマが食い込み、お尻の割れ目もはっきり、そしてまだ蜜で湿っている女の裂け目、たかしが大好きな美恵のおマンコの割れ目にも食い込んでいきました。
それを見てたかしは、ああ美恵さんたまんない!美恵さんのブルマ姿最高たよ!
もう我慢できない、美恵さん、早くこれを、このはち切れそうな、ピクピクしてるチンポを早く、早く美恵さんの口で咥えて、気持ちよくして!
美恵さん、大好き!愛してるよ!
たかしは、美恵を手招きし、さらに怒張を擦る手のスピードを早めました。
しょうがないたかしさん、私が気持ち良くしてあげる、美恵はたかしの隣に行き、まずは唇を合わせ舌をからめ、たかしさん、私も大好き!愛してる!そう言いながら、大好きなその固いチンポをゆっくり咥えて、口をゆっくり上下させ始めました。
ああ、美恵さんいいよ、ああ、すごくいい!
たかしは美恵の頭をさらに自分のチンポに近づけ、頭をゆっくり上下させました。
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2025/07/22 07:39:47    (c831j5e8)
 美恵はたかしの強烈な3ヶ所責め、クリトリス、膣穴、アナルへの激しい強い刺激で白目をむき、痙攣し、この世のものと思えないケダモノのような呻き声をあげ、死んだように動かなくなりました。
そしてたかしに激しく掻き回されこねくりまわされたおまんこは、どこかが切れたようで、たかしの指に美恵の赤い鮮血がにじんでいました。

 たかしは美恵のそんな様子を蔑むように、嘲笑うように冷たく見つめながら心の中で呟きました。
お前はもう完全に俺の性奴隷、肉奴隷、ダッチワイフなんだよ。これからも俺の要求に何でも応えてもらうぜ!死ぬまでおまえのおまんこや尻を味わい、いたぶってやるぜ。覚悟しろ!
この糞女、バイタ、淫乱な義姉さんよ。

そしてまたいつものように、美恵の横に添い寝をし、首の下に腕をいれ、優しく髪を撫で、頬を撫で、その魅力的な上の唇にキスをして、囁きました。
「美恵さんごめんなさい。美恵さんにたくさん感じてほしくて、美恵さんの淫らな激しく行くところが見たくて、つい乱暴にしてしまって・・
あ、おまんこから血がにじんでる。ごめん、いたかったでしょ?俺がお口で美恵さんの傷を舐めて治してあげるね。」
そういうとたかしは美恵のうっすら血がにじんだ小陰唇の部分に唇を近づけ、舌で優しく舐め、唇で血をぬぐいました。
美恵は意識は戻りましたが、もう動けない様子でたかしのなすがままに身を任せて今したが、たかしの舌がその傷口の部分だけでなく、小陰唇全体、しいては真っ赤な口を開いている膣口、尿道口、さらに小陰唇の合わさった上端に、まだ感じて赤く尖った美恵の一番敏感な突起、クリトリスに届くとだんだんはっきり意識を取り戻し、たかしの舌技に腰をよじり、さらに快感を得ようとたかしの頭を手で押さえて、自分の陰部に擦りつけました。
「痛かったわ、あんなことされたの、あの最初に犯された時以来ね、でもたかしさん、私の姿を感じてる姿を見て興奮し過ぎたのね。堪らなくなっって、あんなに乱暴にしたんでしょ?わかってる、でも少し度が過ぎたからもうあんなに痛くしないでね、おまんこに傷ができると痛みでセックスに集中できなくてたかしさんを満足させてあげられなくなっちゃうから」
「うん、わかったホントにごめんね。もう痛くしない。今日は朝まで一緒にいようと思ったけど、もうできないね。」
「そうね、でも帰っちゃいや!こうして添い寝してくれるだけでいいから、側にいてほしい。それともおまんこがないと一緒にいる価値がない?」
「そんなことないよ。美恵さんとこうしてずっとくっついていたい、でもこいつが収まりつかなくて・・」
「ほんとだ!すごい!ピクピク脈打ってるわ。たかしさんってホントに底なしの欲望、変態なんだね。じゃあ私がお口でしてあげようか?」
「そうだね、あ、おまんこは使えないけど、口じゃなくてもつ一つおまんこに負けないくらい気持ちいいとこがあったよ!」
「え?おまんこに負けないくらい? あ、もしかして・・
「そう、美恵さんのアナル、お尻の穴だよ、さあ、四つん這いになって!あ、でもその前に部屋からブルマもってきてくれる?紺と赤両方ね」
「わかったわ、ちょっと待ってて、あ、でもアナルだけよ、おまんこは痛いから今夜はもう触らないでね。」
「うん、でも中はだめだけど、クリトリスは平気でしょ?3ヶ所責めはできないけど、クリトリスとアナルの2ヵ所で美恵さんをまた失神させてあげるからね。」
美恵は、部屋にブルマを取りに行こうとしましたが、後ろからたかしの鋭い視線、自分に対する殺意を秘めたような視線を感じて少し背中に冷たいものを感じました。
もしかしたら、私、最後はたかしさんにいたぶられた挙げ句に殺されるのかも?
美恵はあのレイプされた時以来、たかしに対して恐怖心を感じました。
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