2025/03/11 11:31:23
(xmwbSXP0)
途中だったので続けますね。書いてると本当に、色々と思い出してしまう。
お出かけ帰りの着のまま、しゃがんでほんの少し前にお口で受け入れた私。終わったあと、お互い全部脱いでまた勃起してるあの子と絡みあってる。
「本当、だめって、洗ってないのよ」。。あの子「いいの」「すごい光景、全部丸見え」「大人の女の人のここ、僕見てるんだ」「気絶しそう」とか興奮気味で言って、開いた脚の下から顔を私の恥骨のヘアあたりにうずめて「ママの毛だあ」って鼻や口、頬でヘアの感触を愉しむのは夫と同じ。
「うわ、この臭いなんだ、大人の女の臭い、ママのマンコの臭い」「おしっこの臭いもする」、、「もう、やだ、もうやめ、ね」とは言っても、私、脚を開いたまま身体はもっと嗅いでいいよ、もっと見ていいよ、って言うようにお尻を上げてたかな。
ひととおり私のあそこを触りながら医学用語で「大陰唇って少し赤い」「陰毛って周りにも生えてる」「びらびら、これ小陰唇、開いてる」「うわ、膣だ、中が動いたよ」とか興奮してきりがないの。そんな事言いながら、あそこ全部の感触を顔と指で愉しんでた。舌も出しはじめてしまって、ああ、夫じゃない舌が私の洗ってないあそこを舐めてる、、気持ちいい、心の中で「そこよ、そこもっと」と呟いてました。
「我慢できないよ、ママ、またしゃぶって」、あの子が上向きで横たわり、促すようにビンと立つペニス。私「いいわよ」って顔を近づけて、手で軽くしごきながらゆっくり口に入れたの。なんかさっきより大きい、棒もカチンカチン、凄かった気がします。ゆっくり顔を上下させてお口の中で膨れる亀頭を舌も使って気持ちよくして上げるの。出してレロレロ、亀頭のワレメに続くエラを舐めると「ああ、いい」って、またくわえて上下に動かす。
「ママ、フェラって最高」とか何度も言ってた。私あの子のをくわえてお顔を振るように激しく上下、「あ、一回止めて!出ちゃうよ」、「いいのよ、このまま行きなさい」てまたくわえて更に激しく上下させるのを続けると「ああ、ああ、ああ!」、、また数回にわけてびゅ!が大量にお口の中に放出。
私、あの子に見えないように、これしながらクリを思いっきりこすってた。気付かれないように実は同じタイミングで達したのですよね。思い出しちゃう。恥ずかしい。
「もう今日2回もしたのよ、もうしないの約束だからね」と全くその気のないような表情で、終わったあの子のまだ少し大きいペニスを舐めながら言っていました。
この日を境に、あのお手伝いはお口が定番になってしまうのですよね。セックスさえしなければいいんだ、て都合のいい理由でもうお手伝いじゃなくて性行為になっていくの。