文章にするのは難しい、「これっきりね」の意味？お母さんはこの一回で普通の親子でいる為に決心をして性行為をした。今まで一方的だったが、今度はお母さんの気持ちも考えてやらないと下手をすれば失敗をする、満足させられるか？正直自身は無かった、前は強姦に近かった、自分だけしか考えていなかった、不安の中で体を合わせた。もっと細かく書くと、クンニの時は両手で顔を隠していた、感じる顔を見られたくなかった、声も殺していた。しかし最後は腰を激しく動かして声を上げた、赤く染まった顔、両手はやがてシーツを力強く掴んで悶えていた。性行為中も感じてくれた、僕の相棒でお母さんが悶える姿は余りにも刺激が強かった、そして受精しないのに最後は出した後、何回も奥へ奥へと相棒を突き刺した。これが最後と思い見て触れた。まさか、甘えてくるとは思わなかった、まるで子猫のようにすり寄って来た、僕が、それとも相棒がお母さんの母親の殻を破ってしまった？お父さんの事を言うと「忘れたわ、記憶が飛んじゃった」そして、相棒を触るお母さんに約束を破ったお仕置きで相棒で制裁を下した。お尻を向かせて尾槌骨から背筋とそしてうなじにまで舐めた、舐めるだけで反応するお母さん、嬉しかった、可愛かった。耳元で「入れるよ」そして突きまくった、揺れるオッパイも揉んで2回目が終わった。お母さんはもう親では無く女になっていた、すでに時間が2時頃だった、昼ご飯も忘れていた。失敗したのはフェラの時、何故69をしなかったのか悔やんだ。昨日は何もなかったと言うよりお父さんが居たから、お母さんも変わった、まるで恋人の様に接してくる、今日はどうだろう？後、お母さんは芸能レポーターの長谷川まさ子に似ていますのでそれなりの顔です、子どもの頃はロビンちゃんと言うあだ名があったそうです、ロビンマスクと持っていたがロボコン？にでてくるそうです。お母さんも同意の性行為だったので中に出されるのはお父さんへの罪悪感があったそうです、でもおへその奥で暖かさを感じた時、全て記憶が飛んだそうです。わかりずらいですが、文章力が無いので読みにくいなら辞めます。これから母子相姦を望むなら愛情込めてペニスを入れてあげて下さい。

気分が悪くなる人はスルーしてください。「これっきりね」と、僕は怖かった、お母さんは本気？キスをしてオッパイを揉んで手を下へ、膨らんだ下腹を降りると茂みに、すると手で拒むお母さん、でも触り柔らかい感触のクリの皮、そして割れ目に沿ってまさぐった。「はぁはぁ」と荒い息で今度は相棒に手をやった、お母さんは見つめながらしごき始めた。無言のまま触り合い、足を広げて舐めようとしたら、手で隠すお母さん「ダメよ、やっぱりダメ」と足を閉じようとする、無理やり広げ左右のビラビラを舐めまくった、そしてクリを舐めて吸い付いた、腰を動かして喘ぐお母さん「それ以上やめて～お願い」と悶える、クリを責めて、感じる姿が以前と違っていた、そして、キスをしながら相棒を入れた、呼吸が乱れ入った瞬間に腰の動きに呼吸を合わす、感じる姿が、お母さんとは思えなかった、そんな姿を見ると興奮して抱き尽き「出すよ、我慢できない」と耳元で言うと「ダメ，中は～ん」でも「イクよ、出る」と出した、「あぁ～ん、ダメっていたのに」割れ目からは白い精子が流れ出た、「終わった、親なのに」と左の首筋に顔を埋めて「ふ～ん」荒い息で首筋を舐めては「クンクン」とそして荒い息で耳元を舐めて、やがて胸を触り甘えて来た、何も言わず黙ってお母さんを見ていた、手は下に行き相棒を触り出した。目を見つめるお母さんにキスをして「約束を破るの？、嘘は針千本のますよ？」「約束って？」「これで終わりじゃないか」「記憶にないわ、そんな事言った？」と相棒を触るお母さん、僕の相棒で満たされたのか？「しゃぶってよ」と言うと黙ってしゃぶり出した。「針千本飲んでもらうよ」と足を広げて突きまくった。

お母さんが出かければ終わり、でも家に居た。朝、お父さんが会社に行くと、僕はシャワーを浴びた、相棒に皮を捲って洗った。その後部屋に戻りお母さんの様子を見ていた。洗濯をするお母さんに抱き着いた。「えぇ、どうしたの急に」と驚く「お母さん、僕、好きになった、お母さんを好きに」と抱きしめてキスをした、舌をねじ込んで長い間キスをした、そして「彼女と別れてお母さんと一緒になる」お母さんは「何を言ってるの？親子なのに」僕はまたキスをして舌をねじ込んだ「う～ん」と苦しそうなお母さん、大きくなった相棒を出して手を持っていった、目を開けてびっくりすると「ダメって」と再びキスをして舌をねじ込んだ。「お父さんより愛してるよ」と目を見つめた「お母さんにそんな事、そんな事」と言って相棒を擦りキスをしてきた、舌を激しく絡ませるお母さん「まだ未熟だけど幸せにするよ、お父さんより愛しまくるよ」すると泣き出したお母さん、やっぱり寂しかったみたい、本当はお父さんに触れて抱き合いたかったに違いない、再び手を取って相棒に持っていくと目をトロ～ンとして擦り出した。「泣かないでよ、でも泣いたお母さんんも可愛いよ」と抱きしめてまたキスをした。僕の本気の気持ち知ってほしいので濃厚なキスを何回もした。そして手を払いのけてると、驚くお母さん、また部屋へ帰ってしまうと思ったのか戸惑うお母さんに「部屋で待ってるから、シャワーでも浴びてさァ」と部屋に行った。布団の中で裸でいた、来るだろうか心配だった、するとバスタオイルを巻いたお母さんが入って来た、顔を見ると少し化粧をしていた。真面目に真剣に対応しないといけないと思った、親でもセックスは僕より経験豊富だから、そして告白もしたから遊びではないのだ。布団を捲って大きくなった相棒を見せた、お母さんはバスタオルを取って僕の横に来た、怖かった、正直怖かった、子供にそこまで出来るのか？見たいでやれるもんだったらやってみろみたいに感じた。でも、それは僕の間違った夢想だった。後はまた。

長文になるので、かなり省略しました。投稿しなかった方がよかったと思っています。でも、相談して止めようかと悩みました。今日、有給を取った事をお母さんに言いました、「じゃ、お昼は何を食べようか？」と危機感はありません、あれ以来、お母さんに触れてもいない、会話もしていないから、出かける事も無いので家は二人です。詳しい事はまた後日で、今はお母さんとの事で相棒の勃起が収まらない状態です。無理にしませんでした、お母さんは困惑しながら心を開きました、相手がお父さんじゃないのが残念ですが、お母さんの初めての女の顔を見て今も興奮します。2回セックス、フェラで３回出して、空っぽになりました。新たに立ち上げます。