2023/10/22 14:31:17
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あれから、勝手口のドアが開いてA君が居ました、カギを開けていた事にA君は「やっぱり、気になっていたの?」私は「寒いから入って、気にしてないわよ」息子にバレていないか心配でA君は「ばっちり、見たよ、すごく綺麗だよ尚子おばさん、僕のどうだった?」そして、松茸を出しました、ピクンピクンと動かして見せつけるA君、困ると言うと私に迫るA君、逃げようとすると後から抱き着かれ押し付けてきました。「こんな所、見られたら面白いでしょう、友達に迫られてさァ」とグイグイ押しつけるA君に私は自分の部屋へ招き入れました。鍵を閉めると「えぇ、尚子おばさん、どうしてカギを閉めたの」「癖よ、癖、毎日の事だから」すると「尚子おばさん、いや尚子さん、秋の味覚、松茸狩りをしてよ、僕は尚子さんの潮干狩りをしたんだ」と言ってベットに押し倒されて「鍵を閉めたんだからいいんでしょ」とパンティも取られて足を閉じようとしても力があってあっという間に広げられました。「どうして、声を上げないの?2階にいるんでしょ?今なら助けに来るのに、何で嫌がらないの」と私に吸い付いてジュルジュル音を立てながら舐めるA君、久々に感じる自分に情けなくなりました。高校性で大人顔負けで息子とは違う事に驚きました、いつの間にかA君の頭を押しつけていました。声を上げると「聞こえるよ尚子さん、美味しいよ蜜を吸っているみたいだ」とふやけるくらい舐められました。体が熱くなりA君は横になりました、反り返った松茸に自然と手が言って口にしました。息子はピンク色でしたがA君は赤ピンクでした、いくら舐めてもひるむことなく、じっとしているA君にはなり経験豊富と思いました、「尚子さん、よほど好きなんだね好きなだけ味わっていいよ、尚子さん僕もハマグリを食べたいから跨って」「えぇ、跨ぐの、ちょっと恥ずかしい」と言っても自然とA君を跨いでいました。気持ち良くフェラが出来ないくらいで「尚子さん、そろそろ潮干狩りをしようよ」私は上になって自ら入れてしまい「尚子さん、自分からするなんて、いやらしい、もう欲しいって言ってよ」私を突き上げるA君、私も動いてしまいタイミングが合わずお互い笑ってしまいました。結局私が動いていました、それでも中々イかないA君、私の方が段々理性を失いつつありました。こんなセックスは初めて家族を忘れて松茸を楽しんでいました、情けない若い松茸に負けてしまいました、私はすぐに終わると思いきや全然イかないA君は余裕たっぷりでした。私を寝かせる足を広げて「いい姿です、思った以上ですよ」と舐め始めて入れてきました。グイグイ奧まで突かれて手で口を押えて声を殺していました、「もう出るよ、どこに出そうか?口?オッパイ?それとも‥‥。」「中はダメだから」「じゃ口に出すよ」激しく動くA君は私の口に、私は口を開けて舌を出していました。「尚子さん、まさか口を開けるなんて」とそのまま私は舐め続けました。口の回りがベトベトにそのままオッパイにも松茸を押し付けて塗り込まれました。しばらくするとオッパイを触り、舐め始めて後ろ向きにされ入れてきました、揺れるオッパイを揉みながら、体が今までにない高温状態に、松茸の摩擦で電気が走るような感覚に襲われました。内臓が破裂するほどの突き上げに耐えるのが大変でした、こん なこと初めてでもう壊れてもいいと身を任せました。A君のタマタマ袋がクリに当たったり当たらなかったりとこれが心地よい事を知りました。急に止めるA君「尚子さん、濡れすぎて一旦拭きましょう」とすると「あぁ、やっぱり僕が舐め上げます』と言って舐めるのですがA君の鼻がお尻の穴に当たって恥ずかしいし興奮するしと、そして後ろから入れてお尻にべっとり出されました。お尻と言うよりは尾槌骨あたりで割れ目に沿って流れていました、暖かいエキスがまだこんなに出てくるとは若いんですね。静かにお風呂に入りトイレに行きたくなって行こうとすると「尚子さん、僕にかけて」と松茸を前に湯船にM字になって「見ないで」と放水しました、主人にも見せた事がありません。洗い終わると部屋で二人でバタンと倒れ込み寝てしまいました。約束はしていません、息子の事が心配でA君との差が大きくてショックです。後、天海さんには似ても似つきません、A君は「尚子さんは、ぽっちゃりして、オッパイも大きくて大石忍にそっくりです」だそうです。