2025/10/16 07:08:20
(nfT0sNDl)
娘2人と2階の奥のあまり使われてないトイレに入ると娘2人の状態をミニスカートをめくって見た。
すると2人ともパンティーがびしょびしょに濡れてマンコ汁が生脚の太ももまで伝ってきていた。
「こんなに濡らしてドスケベだな~お前達は」
言うと娘2人は必死にセックスをお願いする。
「お父さん、オチンポ頂戴?」
「そんなお願いの仕方はないだろ!もう一回言ってみろ」
する。娘2人は膝をついてお願いする。
「ドスケベ変態マセガキのマンコにお父さんの固くて大きいオチンポで激しく突いて掻き回して種付けして下さい」
すると私はサクラコから犯す。
まずはマンコに刺さってる遠隔バイブをアナルに挿すと操作してアナルを犯すとペニスでサクラコのノドマンコをイラマチオで犯してフル勃起した。
ヨダレを垂らしながらお願いするサクラコのマンコに生で根元まで一気に入れて立ちバックで犯すとサクラコは二穴を犯されて脚がガクガクと震えて悶えていた。
「あ~もう駄目~逝く逝く・・・ギャー」
サクラコは少女からメスになると本能で狂いまくる。
そして中だしするとサクラコはへなへなと座り込んで果てた。
それからモモコにも同じく二穴を責めて対面座位でベロチューしながらセックスをするとモモコも同じ中だしで果てた。
それから店を出て自宅に戻るとメスに変貌した娘2人をマッサージガンや人参でマンコを犯してリビングのソファーで失神させるとその隙に娘2人が好きなカレーライスを作って待った。
そして娘2人が起きると私はベロチューして抱きしめた。
「どうだった?」
「凄く良かったよ、またしたいな~」
娘2人はニコニコ笑うとカレーライスを食べてからもお風呂で愛し合ってセックスをしまくって眠った。
娘2人の寝姿を見てると益々色っぽくて、JCとは思えない位に体が成長したのを見て私はまた興奮してしまった。
そうして娘の学校祭の日が近づくと私は娘2人にある人を紹介されるのであった。
続く