2025/10/28 07:42:26
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娘の振替休日の午後3時になると我が家に女の子達が集まり、おやつを食べながら話を聞くと、それぞれに悩みがあってアドバイスをそれぞれの女の子にして安心させた。
そしてムードが盛り上がると女の子達は下着姿になり私にすり寄ってくる。
「おじさん、エッチしようよ~」
一番色気のあるハンナちゃんが言うと、まず最初にみんなでサヤちゃんの処女喪失を見守る。
広いリビングの真ん中にサヤちゃんが横になると私は覚悟を聞く。
「サヤちゃん、いいね?」
「はいお願いします」
そしてお互いに性器を愛撫してから体を合わせるとサヤちゃんの色気のある吐息が聞こえて、ゆっくりペニスをピストンして様子を見た。
するとサヤちゃんのマンコが早く奥まで入れてとばかりに締め付けたので奥まで入れた。
「う~、痛い・・・」
サヤちゃんの顔が苦痛に歪む。
「サヤちゃん頑張って!」
「頑張ったらお父さんの女になれるのよ」
女の子や娘が言うとサヤちゃんの私の腕を掴む手がキュッと痛いほど握りしめて我慢していると次第に緩んできた。
見るとサヤちゃんは失神していた。
それからしばらく奥まで出し入れしながらキスをするとサヤちゃんが意識を取り戻した。
「おじさん・・・私・・・」
「うん、よく頑張ったね。おじさんの女になれたよ」
するとサヤちゃんは涙を流して喜んだ。
そして正常位から対面座位になりベロチューしながら下からペニスを突き上げるとサヤちゃんの爪が背中に刺さるが気持ち良くて痛みを感じない。
「おじさん、逝く、逝く、逝く・・・」
「何回でも逝っていいよ、もう少しだからね?」
それからバックになりまた正常位に戻ると私達は絶頂を迎えて昇天しそうになる。
「サヤちゃん出すよ、いいね?」
「来て・・・おじさん・・・」
それから中出ししてペニスを抜くと割れ目から精液に混じった血が出てきて処女だった事を証明してくれた。
終わって私とサヤちゃんがキスをすると女の子達が祝福する。
「サヤちゃんおめでとう~」
「みんな、ありがとう」
「これで私達の仲間ね、みんなでおじさんの為の女になろうね」
「うん」
それから私と娘を含む女の子達の心と体が繋がると、毎日交代で愛し合い続ける
。
それから三連休になるとみんなで遊んだのである。
続く