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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

 
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67
投稿者:32男
2022/11/23 08:23:53    (rImQQFLn)
ユイがミキさんに愛撫された後、すかさず僕がミキさんとユイの目の前でセックスしたので、ミキさんが「男も女もどっちもイケる人」だという嘘をユイは完全に信じたようです。


ミキさんと別れた後………。

「ユイが今後もミキさんと超気持ちイイことする事も、俺が今後もミキさんとセックスする事も、エリカさんとアヤには内緒にして、ユイと俺の2人だけの秘密にしようね」

この提案にユイは笑顔で頷いてくれました。


ユイとミキさんはその日のうちに連絡先を交換しており、直接メールでお話してます。

もちろんユイは知りませんが、ミキさんのリークによって、僕は2人のメールの内容の全てを把握していました。

そして時には、ユイに送るメールの文面を僕が考えてミキさんにメールしてもらう事も。

ミキさんに対してお股も心も開いてるユイは、ミキさんとのメールのやりとりが結構大胆で、会話の内容によっては、あのユイが「まんこ」と打ち込む事さえあったり。

「あのユイが女性器の事を「まんこ」と言っている!」
これには本当に興奮しましたね。


学校帰りの車内トーク………。

僕「早くまたミキさんに会いたい?」

ユイ「………そうなんだけど、この前みたいに私が一方的にしてもらうだけだと悪いような気もして、でも私は何も出来ないし、私からは会いたいとか言いにくいかな」

僕「そんなこと気にしちゃダメだよ。
ミキさんは、男とやる時は受け身だけど、女性とやる時は一方的にやりたい放題したいらしいから。
メールとかでユイに何て言ってるか知らないけど、俺には「ユイちゃんと初めて会った日ホント楽しかった、ユイちゃんをもっともっと気持ち良くしてあげたい」って、俺と喋ると最近はユイの話がやたら多いんだよね。
だからユイから誘ってあげると、ミキさんきっと喜ぶと思うなぁ、うん、間違いなく喜ぶよなぁ。
また「HOTEL M」で、3人で気持ち良くなろうよ」

ユイ「うん、そうだね、ありがと」

僕「そうだ、今メールで誘ってあげなよ」

ユイ「………うん、メールしてみる(携帯イジリ中)……………………【ミキさんとマッケン君と私の予定が合う日に、ミキさんとまた会いたいです】って送った」

僕「うん、ユイはミキさん思いの良い子だね、ミキさんの代わりにお礼を言わせてもらうわ、ホントありがとうね。
ミキさん深夜まで仕事だから、返事が遅くなっても気にしなくていいからね」

エリカさん宅に着くと、ミキさんに
【ユイから「ミキさんと会いたい」って内容のメールが来てるはずなんだけど、そのメールへの返事は「私もユイちゃんに会いたい、ユイちゃんが舐めてほしいトコいっぱい舐めてあげたい。いつなら会えそうかな?」でお願いしまーす】
とメールしておきました。

ユイがミキさんに愛撫してほしくて「会いたいメール」を送ったからだと思うんですが、この夜、何となくユイともう一段階お近づきになれるような気がして、エリカさんとアヤもこの日はすでにお風呂を済ませてたので
「もちろんシャツとパンツ穿いたままでいいから、ユイが髪を洗い終わるまで一緒にお風呂入ろうよ?」
と誘ってみました。

「お風呂入るまでに考えとく」

そう言われ、乳首プックリ割れ目クッキリのユイを見ながらシコシコしたいと思うのが男心であり、どうせシコシコするなら射精まで披露したいと思うのがマッケンユウ心であるので、一応射精を我慢して夕食を食べ、夕食後も射精を我慢してユイの返事を静かに待ちました。


ユイ「そこの変態さん、じゃあTシャツとパンツは穿いたままで、髪の毛洗い終わるまでね。準備できたら呼ぶから」

僕「ユイ~、ありがとう………あのぉ、そのTシャツの下に着けてるブラを外してもらって、ノーブラTシャツで入ってもらえないかな? お願いします!」

アヤ「てかユイさぁ、お風呂なんだからTシャツなんか着てないでオッパイくらい見せてあげれば良くない?」

ユイ「無理だって、Tシャツ着てないとマッケン君とは入れないから」

僕「ちょっと待って、アヤの提案はスゴイ嬉しいけど、今はそんな波風が立つような事は言っちゃダメよ。
ユイの気が変わっちゃったらどうするのさ」

アヤ「はーい、ごめんなちゃーい」

ユイ「………どうせブラ着けたままお風呂に入る気はなかったから、お願いされなくてもマッケン君のリクエスト通りになってたよ」

エリカ「ハハハ、波風立ててたのマッケンじゃん」

僕「アヤごめーん、ユイもごめーん、エリカさんもごめーん」

丸く収まり、ユイは脱衣場に。
しばらくして脱衣場から顔を出したユイに
「入って来て良いよ」
と呼ばれました。

ユイに呼ばれる前にアヤと仲直りのディープキスをしてたので、いまだ射精してなかったチンポはすでにビンビンです。

脱衣場もしくは浴室で、ユイに例の「人間打楽器」を披露しようと思ってましたが、それが出来ないくらいカッチカチに勃起してました。

脱衣場で、反り立つチンポを見たユイが
「………やっぱ一緒に入るのやめようかな」
と怖い事を言ったので、僕は
「ほら、こうすればどう? 見えないでしょ?」
と、体を洗う用のナイロンタオルをチンポに掛けて覆ってみたりして。


浴室に入ると、寒い季節なのでユイは湯船に浸かり、僕が先に髪や体を洗います。

寒さで一旦おさまっていた勃起が、熱いシャワーで寒さがやわらぐと再びムクムクし始め、ついに性的衝動MAXになった僕は、湯船に浸かるユイの視線の高さほどでチンポをシコシコしごき始めてみました。

「今日まだ射精してなくて、ユイと一緒にお風呂に入ってる興奮でもう我慢の限界だからオナニーさせてね」

オナニーの途中、
「ユイ、立ち上がってくれないかな? ユイのボディーラインをオカズにしたいよ」
とお願いしてみると、ユイは立ち上がり、ふくよかな胸&プックリ乳首、そして少し盛り上がった恥丘を見せてくれて………。


間もなく射精の時。

「はぁ……はぁ……ユイの手に出したい……」


そして
「あっ……あーイク!」
ドビュッ!………ビュッ!ビュビュッ………ピュッ………

ユイが差し出してくれた両手に大量射精………。
そしてユイの親指の付け根あたりでチン先を拭かせてもらって。


ユイの両手の僕の分身を洗い流すと、賢者タイムでエロい気持ちは無いと言い張って
「ちょっとだけ、オッパイを持ち上げさせてもらうね」
と、両手のひらを上に向けて指先でユイの両乳をポワンポワン揺すってみました。

ユイが抵抗しないので調子に乗って
「ちょっと乳首を指でツンツンさせてね」
と両手の人差し指の先を乳首に近づけると、腕で乳首を隠されてしまい、この日のユイへの変態行為は終了です。



2011年2月の日曜日。
3週間ぶりに、ユイとミキさんと僕とで「HOTEL M」に。

事が始まる前に、まだ未開封のローターを出しました。

僕「ねぇユイ、使う使わないは2人に任せるから、一応ミキさんにローター持っててもらっても言いよね?」

ユイ「………(コクッ)」

僕「じゃあミキさん、ユイが嫌がらなかったら、これ使ってあげて、できればクリトリスを剥き出しにして当ててあげて」

ミキ「うぃっす、ユイちゃんをいっぱい気持ち良くしてあげるよ」

2人を残して僕は隣室へ。


「あっ…あんっ……あんっ……あぁ…あんっ……」

ユイの喘ぎ声が前回より大きく鮮明に聴こえます。

「イク時はイクって言ってみて」

ミキさんのナイスなセリフも聞こえてきました。

「あっ…あっ…あんっ…多分イキます」

ユイの超ナイスなセリフも。


結局ユイの「イクー!」は聴けませんでしたが、事が終わった後の2人の証言によると、ユイは「イク」の定義がハッキリ分かってないようですが、ミキさんの証言によると、ユイが恥ずかしくて言わなかっただけで、ローターでクリイキした事はまず間違いないようです。

僕「どう? ユイ的に、自分で使うローターと、人にやってもらうローターは、気持ち良さが違う?」

ユイ「………自分では、ミキさんがしてくれたようには使ってなかったから」

僕「ミキさんがしてくれたようにとは、どんなふう?」

ミキ「マッケンユウ君が自分でさっき言ったんじゃん、クリ剥いて当てろって。
それを自分ではしてなかったって事だよね? ユイちゃん」

ユイ「………(コクッ)」

やっぱり「クリトリス」に「ローター」は、「牛丼」に「紅しょうが」くらい最高の組み合わせみたいですね。

順調に壊れていってるユイが、僕のチンポに直接何らかの行為をしてくれるまで、あと半年………。



66
投稿者:32男
2022/11/22 13:16:02    (fA6AeuXJ)
2011年1月。
「エロエローター」でイッてぐったりしているエリカさんを見てたら………。

僕「………ゴメン、約束をやぶる事になるけど、せっかくパンツ脱いでる今ならマンコにチンポ入れても良いんじゃない?」

エリカ「………まぁそうだね」

僕「だよね。
こうしようよ、エロエローターした時だけは、そのままセックスに突入しても良い事にしようよ?」

エリカ「でもオッパイは出さないよ?」

僕「うん、そのままの服装で良いよ。
衣類の上からオッパイ揉むのはアリだよね?」

エリカ「それは全然問題無いね」

僕「やった~、じゃあ決まりね」

こうして「エリカさんがエロエローターをせがんだ時に限り着衣セックスできる」という「エリ・マッケ性交条約」が締結されました。


同じ時期、学校帰りの車内トークで
「昔、サキにオッパイとかマンコとか舐められたりした事あるじゃんね、アレ超気持ち良かったでしょ?」
と、ユイに問いました。

ユイ「………何で今そんなこと訊くの?」

僕「いやね、若い女の子のオッパイとかマンコとか舐めたがってる女の人がいるからさ、もしユイが嫌じゃなかったら、その人に色々やらせてあげてくれないかなぁと思って。
無理?」

ユイ「………女の人なの?」

僕「うん、エリカさんの2歳下の女の人。
どう? 無理?」

ユイ「………レズの人?」

僕「ううん、バイセクシャル、どっちもイケる人」

ユイ「………ホントに舐められるだけで済むの?」

僕「ユイがやってくれるなら、その人にちゃんとユイは処女だって事を伝えて、マンコの中に何かを入れるのは絶対にNGって言っとくよ」

ユイ「………それなら、ちょっと興味あるかも」

実際にはこんなあっさりではありませんでしたが、ユイがサキの愛撫の気持ち良さを思い出したのか、この話に興味を持ってくれました。


ユイに話を持っていく前に、ミキさんには以下のように「命令」という形の「懇願」済みです。

僕「突然だけど、高1の女の子に愛撫してくれないかな?」

ミキ「どゆこと?」

僕「可愛い高1の子の知り合いがいるんだけど、その子とセックスしたいわけ。
ただ今のところその子のガードが固いから、ミキさんに協力してもらって、そのガードをフニャフニャにやわらかくしてほしいんだよね」

ミキ「私が出来る事なら大抵の事はしてあげるけど、女の私にその任務がつとまる?」

僕「女性だからつとまる感じかな。
以前その子、同じ歳の女の子に愛撫されて、終わった後のちょっとした言動から察するに、かなり気持ち良かったみたいなのよ。
でもまだ男とは何も出来なさそうだから、ミキさんのお力をお借りして、セックスにますます興味津々にしてもらいたいなぁと」

ミキ「………女相手にやったこと無いし役に立てるかは分かんないから、その子にセックスに興味持たせるのとか失敗するするかもしれないけど、大丈夫?」

僕「うん、取りあえずその子がまた愛撫されてるってだけでも興奮するし、その後どうなってもミキさんは気にしなくて良いから、お願い、やってみてくれる? これは命令と受け取ってくれても良いし」

ミキ「うぃっす、マッケンユウ君の命令は絶対だからやってみるよ~」

ちなみに、ユイがエリカさんの娘だという事はミキさんには一切言ってません。


ユイに話を持ち掛けてから10日後くらいの日曜日、ユイとミキさんと僕の3人で「HOTEL
M」に入りました。

僕「ミキさん、ユイを超気持ち良くしてあげて下さい。
ユイも、ミキさんにしてほしい事があったら遠慮なく言って、とことん気持ち良くなっちゃってよ。
ではでは、俺は隣の部屋で待機してるから、後ほどね」


聴覚を研ぎ澄ませて「HOTEL M」内の様子をうかがっていると………。

「あ……あ…あぁ…あ……」

微かにユイの喘ぎ声らしき声が聴こえてきます。

その声が、途中何度も途切れながらも15分ほど続いたのち、
「ありがとうございました」
「気持ち良かった?」
などの会話に変わって、最後はミキさんの声で
「マッケンユウ君、終わったよー」
と聞こえてきました。


キッチン側から「HOTEL M」の扉を開けると、ユイとミキさんがベッドに並んですわってます。

僕「ユイ、どうだった? またミキさんと会いたい気持ちになってる?」

ユイ「………(コクッ)」

ユイの恥ずかしそうな頷きが、今回のミッションが大成功だった事を物語っていました。



65
投稿者:32男
2022/11/20 22:13:44    (jozKBIla)
ミキさんとセフレになれたのもヤヨイママが僕の背中を押してくれたからでしたし、恩返しのためにも「スナック・でりけーとぞーん(仮名、ヤヨイママのお店)」の売上げに貢献するべく、ヤヨイママに名刺を貰って友人関係や仕事関係の面々に配りまくりました。

その結果、それ以前は平日はあまり客も来ずヤヨイママとミキさんで普通に回せてたのに、それ以後は平日にも1人ヘルプを頼む日もあるくらいに、週末は満席状態になる事もあるくらいには貢献できたようです。

最初のうちは僕の友人知人がほとんどでしたが、その友人知人が更なる友人知人を連れて来てくれて、ヤヨイママが
「本当にマッケンユウ君には足を向けて寝られない」
というくらいまで大貢献できたようで。

ミキさんもいますから、僕も週1~2回くらいは「でりけーとぞーん」に顔を出すようになってて、貢献度の見返りとして、お店がミキさん以外の人だけで回せそうな時限定ですが、奥の小部屋のような所でミキさんとエロい事をさせてくれました。

しかもその小部屋を僕が気に入って今後も使う事が確定すると、フカフカの高級ティッシュペーパーや、デリケートゾーン用のウェットティッシュや、薄々のコンドームや、飲み物等も備えてくれるようになったというお気遣いで。



2010年10月頃。
エリカさんを軸に、ハルカさん、ミキさんと3人のセフレがいるにも関わらず、ユイの部活仲間の「芦田ナナ」とも性的な関係を持ってしまうという僕のクソさ。

しかも、ナナに
「付き合ってくれないならもうエッチしない」
と言われると、
「分かったよ。でもユイ(ナナは僕とユイは兄妹だと思ってます)の目もあるから、ユイにも誰にも絶対に秘密で付き合おうね、誰かにバレたら別れる事になるかもしれないからね」
とナナを丸め込んで、当然のようにセフレ3人をキープしたまま高校1年の彼女とドエロい事をしまくるという僕のクズさ。

当時はそんな自分が大好きだったという僕のクソクズさ。



2010年、年末。
事もあろうに成田が出会い系サイトで知り合った女子高生と浮気して、アヤだけではなくエリカさんやユイも怒り心頭で、成田はエリカさん宅を出禁になりました。

エリカさんが怒り心頭になったのは、身のまわりの女性と流れで浮気したならまぁ仕方ないとしても、浮気目的で出会い系サイトを利用して本当に浮気したところが、どうしても許せないと。

しかも浮気相手がアヤと同じ女子高生というところがまた、エリカさんに
「成田の奴、追い込んでやろうか」
と言わせたくらい許せないと。

でもまぁ色んな女性を抱いてる僕は体の浮気は容認派なので「当事者のアヤさえ許せば、周りが何を言おうが成田は許される」と思ってましたが、アヤの怒りはエリカさんをも凌ぐほどで、成田はもう過去の人となりました。

Good-bye NARITA………。

こうして僕のセフレがまた1人増えました。


エリカ「ねぇマッケン、ここでのセックスはアヤとしてもらって、私はもうセックスは引退してフェラと手コキ専門になってもいいかな?」

僕「またそんな事を。そんなの無理だよ、俺はまだまだエリカさんの困り顔が見たいからね」

エリカ「………もうホントにマッケンに、この老いた裸を見られるのがキツイんだよね。
アヤがいなかったら、前にマッケンが言ってたように裸は見せないでセックスしても良いんだけど、アヤが私の代わりにマッケンとセックスできるようになったし、お願いだから、ね?」


僕はこの瞬間、あることを思い付いたというか思い出したというか………。

僕「百歩譲ってセックスはもうしないとしても、エリカさんの困り顔はこれからも絶対に見たいし、エリカさんが喘いでイッちゃうとこも見たいから、例えばエリカさんは服を着たままで、アダルトグッズでマンコを攻めさせてよ?」

そうです、僕はかつて母と楽しんだ「バーコン」を思い出して、エリカさんをあの頃の母のように喘ぎ狂わせたいと思ったんです。

エリカ「セックス以外なら、マッケンがしたい事なら何でも良いよ。
今から一緒にアダルトグッズ買いに行く?」

僕「うん、行きましょ行きましょ、エリカさんを狂わせるようなアダルトグッズを買いに行きましょ~」


昔、アヤの性教育のためのAVを買った店舗に行き、「バーコン」用の細めのディルドとローターとローション、あとは一応バイブと、ユイに使用中を見せる事を意識した貫通型のオナホールを買い込みました。


エリカさん宅に戻ると、早速エリカさんのジャージとパンティーを脱がせて「バーコン」開始です。

困り顔を見るのも目的なので、四つん這いだった母の時とは違い、仰向きで脚を開かせてディルドを挿入し、エリカさんに訊きながら1番感じるスポットをディルドの先端で探ります。

色んな所をクイクイしてると、ついにエリカさんが
「あっ……あっ、そこ、そこ、あっ、いい、あぁ~ん、そこスゴイいい……あぁダメ~」
と、大きく喘ぐスポットにぶち当たりました。

そこをクイクイクイクイしながら、ユイにローターのスイッチを入れて手渡してもらい、エリカさんのクリトリスに当てます。

その時の僕とユイは、まるで執刀医と看護師のようで………。

「あぁ~…あんっ…あんっ…スゴ~イ…あんっ…あぁ~ん…あぁ~ん…ダメぇ~あぁ~ん……」

上半身をクネクネくねらせて、僕が大好きな困り顔を左右に振って、これまで聞いた事がないほど大きな喘ぎ声で、見た事もないほどエリカさんが喘ぎ狂ってます。

その時、突然、襖が開いてアヤが部屋に入って来ました。

アヤ「ちょっとやめて!」

僕「お、どうした?」

アヤ「声が大きすぎるって。
ママのアノ声、若い子みたいな声だから近所の人に私だと思われるかもしれないじゃん、もっと声を抑えてよ」

エリカ「………ゴメン、でもアヤも後でやってもらいな、スゴイから」

アヤ「ママの声聞いたらスゴイのは分かるけど、絶対私だと思われそうじゃん、枕で声を抑えるとかしてよね」


エリカさんと相談して、ディルド&ローターを使う時はリニューアルした「HOTEL M」に行く事にして、実際には4~5日に1度くらいの頻度でエリカさんにディルド&ローターをせがまれました。

そして、その行為のとんでもない気持ち良さをエリカさんが母に打ち明けた事が、2011年の成人の日に「HOTEL M」で母と久しぶりにセックスする事に繋がったわけですね。

ちなみに「バーコン+ローター」の事をエリカさん一家と僕のあいだでは、アヤが冗談で「エロエローター」と言い始めたので、それを採用してそう言ってました。

言う機会が無かったからか、ユイの口から「エロエローター」と聞いた事はなかったですが。



64
投稿者:32男
2022/11/20 12:19:04    (kvcnKirS)
2010年9月頃の週末。
光商近くのコンビニでユイの部活が終わるのを待ってる時に、エリカさんから
【今からマサミたちと飲みに行くから多分遅くなると思う。
アヤにお金渡してあるから、マッケンが都合良かったらアヤとユイを外食とか連れて行ってくれるとありがたいです】
とメールが届きました。

友人たちと集まる予定がありましたが、優先順位はエリカさん関連のほうが上なので、一応先に友人にドタキャンの連絡をしてからエリカさんにOKのメールを。

しばらくしてユイと合流すると、ユイにもエリカさんから同じようなメールが届いてたらしく、芦田ナナを主要駅に、もう1人を自宅に送り届けてエリカさん宅に帰りました。


「さて、アヤとユイは何食べに行きたい?」

成田もいましたが、どうせ成田は
「何でも良いよ」
ですから訊きもしません。

アヤ「出掛けるのめんどくさいし、久々にピザ食べたいかなぁ」

ユイ「賛成賛成、ピザ○ットがいいー」


2人が何を食べに行きたいと言おうが出掛ける前に射精しとくつもりだったので、宅配ピザに決定した今、注文は3人に任せてエリカさんの部屋でオナニーする事に。

僕「ちょっとエリカさんルームでオナニーしてくるから、オーダーは任せるね」

アヤ「はーい」

ユイ「…………」

ユイは返事もせずに僕を見てます。

「………これはもしや?」と思い、お誘いしてみる事に。


僕「………ユイが見ててくれると嬉しいんだけど、俺と2人きりだと嫌だよね?」

ユイ「もぉ、仕方ないなぁ、見ててあげるよ。
食べたいやつとかトッピングとかだけ決めるから少しだけ待っててね」

僕「………ユイぃ、なんて可愛いんだ君は……」


エリカさんの部屋………チンポを出して床に寝転ぶと、右手でチンポを、左手でユイの手を握り、まだ制服姿だったユイを見ながら右手を始動。

スパッツだか何だかを穿いてる事は承知の上で、女の子座りのユイのスカートの中の暗闇に目を凝らしたり………。

途中、ユイが僕の顎の下をコショコショしてくれました。

僕「………ありがとう。でもせっかくコショコショしてくれるなら乳首をコショコショして欲しいな」

ユイ「服の上からなら良いよ」

上半身に2枚着ていたので1枚を捲り上げて、Tシャツに浮かび上がった乳首をコショコショしてもらいました。

僕「おぉ、コショコショ良いねぇ、感じちゃうわ~」

ユイ「そういうのいいから、射精する事に集中しなさい」

僕「はい! なるべく早く射精できるように集中します!」


数分後………。

僕「あぁ……ユイぃ……イキそうだよぉ……」

ユイ「うん、気持ち良くなってね」

やがて………

「あーホントもうイキそう、ユイ、イキそうだよ、飛び散って制服にかかると大変だからチンポに手をかざして! お願い!」

ユイはコショコショをやめて、チン先の近くに手をかざしてくれます。

「あーイク!………ぅぐっ!」

ユイの手のひらに射精………。


僕「………手ぇ汚しちゃってゴメン。
でもホントありがとう、ホント気持ち良かったよ」

ユイ「ううん、気持ち良かったならよかったよ、お疲れ様でした」

僕「………今賢者タイムだからエロい気持ちは無く純粋な質問なんだけど、もしかしてお願いすれば手でチンポをシコシコしてくれるとか?」

ユイ「全然「純粋」じゃないしぃ。
そういうお手伝いは出来ません!
今みたいなお手伝いなら出来るから、それで我慢してね」

僕「調子に乗ってゴメン。
うん、今みたいなお手伝いで十分です、これからもお願いします」

ユイ「うんうん、素直で可愛い青年だ」

ユイはティッシュやウェットティッシュで自分の手を拭き、僕の精液まみれの下腹部にもティッシュを被せてくれました。

ユイのおかげで、オナニーの割にはイイ感じで性欲が満たされた直後に食べるピザもなかなか乙なものですね。



大人になってからユイが過去を振り返り、その時その時の気持ちなどを語ってくれた事が何度かあって、この頃の気持ちとしては、とにかく「セックス」が怖かったらしく、「セックスなんか絶対したくない!」とまで思ってたらしいのです。

この当時、AV以外でユイが見てた「セックス」は僕と成田のセックスのみで、まず成田の前戯がとにかく気持ち悪かったと、オッパイやマンコの舐め方が本当に気持ち悪すぎて怖かったと。

そして、これは仕方ないとも思うんですが、成田の毛深さが気持ち悪くて怖かったと。

あと、これが1番「セックス」が怖かった要因らしいのですが、挿入して腰を振ってる時の僕が怖かったらしいです。

普段は、ユイいわく「信じられないくらいエロいけど、それに負けないくらいスゴイ優しい」と評してくれてた永沢マッケンユウが、腰の振りが速くなってくると眉間に深いシワを寄せて恐い顔して、女性の腰や太ももを両手でガシッと掴んで、肌と肌をスゴイ勢いでパンパンパンパンぶつけて、時には女性を跨いで精液をぶっかける、その姿がユイには物凄く怖く見えたようです。

それとのギャップで、フェラや手コキをされてる時やオナニーしてる時の僕のはただただ気持ち良さそうなトロ~っとした顔してて「今のマッケン君、スゴイ可愛い~」と母性をくすぐられてたらしく、そんな僕の姿や、射精して気持ち良さそうな僕を見るのが好きだったと。

ただ、その姿見たさで手コキなどのお手伝いをすると、僕がエスカレートして執拗にセックスを要求されそうで、それが怖くて直接的なお手伝いは出来なかったらしいです。


結果ユイは、母親や姉がセックスしまくっているというドエロい環境の中、奇跡的に処女のまま高校を卒業する事になります。


ユイにそんな思いをさせてるとは知らず、ユイの前でエリカさんを、時にはアヤを犯してたんですから、僕というか、僕にそうさせた「セックス」って本当に罪深いですね。


ユイは宣言通り、その後も様々な方法で僕の射精を間接的にお手伝いしてくれました。

そのユイが直接的なお手伝いをしてくれるようになるまで、あと約11ヵ月………。



63
投稿者:32男
2022/11/20 05:19:55    (TW6ma/0j)
ハルカさんが相当恐ろしい人だったと知った後も、容赦なく顔射して、お掃除フェラさせるためにチンポを口に押し込み続けました。
その行為こそが、ハルカさんとセックスする醍醐味のひとつになっていたからです。

顔面&スタイルもなかなかイケてるミキさんというとっておきの性奴隷を手に入れた今、顔射からのチンポ押し込みが無ければハルカさんとのセックスの意義が薄れてしまいます。

顔射&チンポ押し込みまでへの労力を惜しまない事が、家庭がありながら僕を求めてくれるハルカさんへの報いではなかろうか………。

………と思うことで、大事なセフレの1人を切ってしまう事になりかねない芽を摘んでおこうと。

と言うのも、ハルカさんには僕より1歳上の娘さんがいて、写メを見せてもらったらかなりの上玉なんですよ。

結局はまったく無理でしたが、この頃はまだ上玉の娘さんともセックスしたいという夢と希望がありましたから、ハルカさんを一時の気の迷いで切ってしまいたくありません。

そういう意味でも、やはり顔射&チンポ押し込みは必要不可欠だったということですな。



話はガラッと変わりまして、母子相姦のお話を。

昨夜、2週間ぶりにショウサン宅に行って母を抱いて来ました。

玄関内で母がバスローブを羽織っており、「またどうせバスローブの中は全裸だろう」という大方の予想とは違って、バスローブを脱いだ母は乳首及び乳首周辺が露出したブラジャーと、マンコが露出したパンティーを身に付けていました。

「最近のマイブームは、この姿でセックスする事なんだよね」
とニヤニヤするショウサン。

僕「でもオッパイが垂れてるのも誤魔化せるし、もちろんエロいし、良いじゃん」

ショウサン「でしょでしょ。
マサミちゃん、マッケンユウ君にもバイブオナニー見せてあげてよ。
マッケンユウ君は全裸になっちゃってよ」


全裸になった時にはまだフニャフニャだったチンポは、母のバイブオナニーを鑑賞してるうちにみるみる成長してご立派な姿に。

ショウサン「マサミちゃん、マッケンユウ君がマサミちゃんのオナニーを見てあんなに勃起してるよ。嬉しい?」

母「うん、嬉しい」

ショウサン「バイブとマッケンユウ君のチンチン、どっちが欲しいの?」

母「マッケンユウのオチンチン」

ショウサン「う~ん、やっぱりそうだよね~。
マッケンユウ君、マサミちゃんの願いを叶えてあげて」


いまだに慣れない世界観に戸惑いつつも、母をお姫様抱っこで布団まで連れて行き、スーパーセクシーランジェリー姿のままスーパーインテンスセックスで中出ししました。

その後、間髪入れずショウサンが挿入して泡立たせながらピストンして中出しという毎度お馴染みの光景で。

こうして賢者タイムではなく、時には性欲バリバリで母とショウサンのセックスを見たい気持ちもあるんですが、ショウサンが中出しした後にチンポを入れる勇気がどうしても出なくて、今後も賢者タイムに母のセックスを見る事になるんでしょうね。


帰宅後、ベッドで詳細を聞きながらオナニーしてオーガズムに達したサキに間髪入れず挿入し、
「今日は大丈夫だから絶対に中に出して」
と願うサキに中出しして、それが日付が変わる前、先日シメの射精となりました。



62
投稿者:32男
2022/11/19 09:26:53    (rt3.uP.e)
ユイを学校に送る話の流れで2010年10月頃のナナの初体験の話も書いてしまったので、時を8月に戻して思い出深いエピソードを書かせていただきます。


8月某日、明日は僕の誕生日です。

以前から20歳の誕生日になった瞬間にしたいと僕の中だけで計画していた事があって、誕生日前日の夜10時頃にヤヨイママのスナックの営業中に初めてお邪魔しようと。

エリカさんも誘ってみましたが、トラック運転という職業柄、仕事がある前日の夜には飲みたくないらしく、ヤヨイママと会うと飲んでしまいそうだからとお断りされました。



「わぁ~、マッケンユウ君じゃん、いらっしゃ~い」

店内に入るとヤヨイママは僕の顔を見るなりそう言って、もう1人の店の女性と、後に40代と知った2人組の男性客に、僕の事を紹介してくれました。

その時、もう1人の店の女性は
「マジっすか!? マサミ先輩の息子さんなんすか!」
と目を輝かせて僕をまじまじと見てきました。

ヤヨイママ「そうだゴメン、先に訊かないとダメだった、何飲む?」

僕「ハタチになって最初の酒はヤヨイママの店でって前から思ってて、実はあと2時間くらいでハタチなんで、それまでは烏龍茶とか飲んでて良いですか?」

ヤヨイママ「あら~、そういう気持ち嬉しいな~。
OK、0時になった瞬間にお酒出すね。
今日は奢らせてよね」

僕「いや、ヤヨイママの店で自分の金で飲みたいんで、逆に今日は払わせて下さい」

ヤヨイママ「ますますその気持ちが嬉しいな。
じゃあ、それまでの飲み物は奢らせてよ」

40代常連客A「ちょっと待った、お酒以外の飲み物は俺に奢らせて。
にいちゃんも良いでしょ?」

僕「………じゃあ、ご馳走になります、ありがとうございます」


その後、ヤヨイママと従業員の女性、2人組のおじさんと僕の5人で、ヤヨイママや母やエリカさん等々のお姐さん方のヤンキー時代の話などでおおいに盛り上がりました。

従業員の女性は「ミキ(仮名)」さんといい、ヤヨイママより2歳下でヤンキー時代からの後輩だそうで。

ヤヨイママ「ミキからすればマサミなんて恐怖の的でしかないよね」

ミキ「多分マサミ先輩に会ったら未だに恐いっすけど、憧れのほうが強かったっすよ」

僕「もちろん母が元ヤンだとは知ってましたが、ミキさんみたいにイケイケそうな人でも恐かったほどとは思ってませんでしたよ」

ヤヨイママ「まぁミキは後輩だからね、しかも2コ下だし、私らの代を恐がるのも無理ないんだけど、マサミとハルカと、あとマッケンユウ君は会ったこと無いだろうけど、当時私らのリーダーだったアケミって子、この3人は別格に喧嘩が強かったから特に恐がられてたかな。
3人とも殴り方が完全に男の殴り方だったからね」

僕「え? ハルカさんもそんなに恐かったんですか?」

ヤヨイママ「そうだよ、だから新年会の時にマッケンユウ君がハルカの頭を押さえつけた時は一瞬「ヤバイ」って思ったもん」

僕はビビりました。
何故なら、ハルカさんとセックスする時には必ずくらい「オラー!」って雰囲気で顔射して、そのまま「オラしゃぶれよ」って雰囲気で口にチンポ押し込んでお掃除フェラさせてましたから。

でもハルカさんは昔の「剛力○芽」のようなショートカットで、もし髪に大量の精液が付着したとして、髪を丸洗いする事になったとしてもそれほど手間がかからないふうで顔射するには最適な人なので、恐かったことは聞かなかった事にして、これからも正々堂々顔射する事を誓います。

僕「ミキさん的に、河尻エリカさんはどんな先輩だったんですか?」

ミキ「河尻先輩は同じ中学の直の先輩っすよ。
もちろん基本は恐かったけど、ヤヨイママと同じで、どっちかっつうと話し掛けやすい先輩でしたね。
河尻先輩と知り合いなんすか?」

僕「はい、4年くらい前に母の紹介で知り合いました。
もうすぐハタチの僕から見てもホントに可愛らしい女性です」



23時55分頃………。

ヤヨイママ「あと5分くらいだね、さぁて、ハタチ最初のお酒は何にする?」

僕「じゃあ、取りあえずビールで………これ言ってみたかったんですよね」

ヤヨイママ「はぁい、0時ちょうどに飲めるように出すね」



そして午前0時………。

グラスに注がれたビールを一気に飲み干しました。

皆さん「ハタチの誕生日おめでと~」


おじさん2人組以外にも、途中でご来店してきた30代の2人組も加わって、20歳最初のお酒は実に良い雰囲気の中で楽しく飲めました。


午前1時頃に閉店して僕以外の客は帰ってしまい、店内にはヤヨイママとミキさんと僕の3人だけです。

ヤヨイママが
「タクシーで送るから片付け終わるまで少し待っててね」
と言ってくれたので、そのお言葉に甘えて。

カウンターの中ではヤヨイママが洗い物などを、客席ではミキさんが後片付けを。

僕はミキさんのミニのタイトスカート姿を舐めるように見ていました。

ミキさんがホウキとチリトリを持って店の外に出た時、ヤヨイママが
「フフッ、ずっとミキを見てるよね?
もしミキとヤりたいなら、マサミの息子なら多分ミキは断らないよ」
と囁きました。

僕「………エリカさんには内緒にしてもらえますか?」

ヤヨイママ「了解。
今から誘ってみな、もしダメそうだったら私がフォローしてあげるから」


店先の掃除を終えたらしきミキさんが店内に戻って来ました。

僕「ミキさんのセクシーミニスカ姿見てたらムラムラしちゃいましたよ」

ミキ「お、そうっすか?」

ミキさんは僕に背を向けてお尻を振ります。

僕「うわぁ、たまんないっす、ミキさんとセックスしたいっす」

ミキ「ハハハ、こんな喋り方っすけど、私もう36のオバサンっすから、マッケンユウ君みたいな若い子が私なんかに腰振ったら勿体ないっすよ」

僕「いや、こんなセクシーな女性なら年齢とか関係無いです、めちゃめちゃ腰振りたいです、お願いします」

ミキ「そんな、マサミ先輩の息子さんに頭下げられたら恐縮だから頭あげて下さいよ。
………ヤヨイさん、マッケンユウ君食べちゃうと、もしマサミ先輩に知れたらヤバくないですかね?」

ヤヨイママ「大丈夫だよ、新年会の時にマッケンユウ君と誰かさんがここでセックスしたのをマサミも見てて笑ってたから。
それにマッケンユウ君とミキがヤッた事は、この3人だけの秘密にすれば良いしね」

ミキ「………ここで皆さんの前でって、スゴイっすね。
じゃあマッケンユウ君、「セックスさせろ」って命令して下さい、万が一マサミ先輩に知れてキレられた場合に「命令されました」っていう逃げ道がほしいっす」

僕「命令って言うかお願いでも良いですよね?
ミキさん、セックスさせて下さい、お願いします」

ミキ「うぃっす、マサミ先輩の息子さんなら全然余裕っす。
私んチは子供が寝てるから無理なんで、ラブホ代払うんでラブホで良いっすよね?」

僕「いやいや、ラブホ行くなら俺が払いますけど、無料のラブホがあるんで、そこ行きましょうよ」


3人でタクシーに乗って僕の自宅へ行き、ヤヨイママだけそのままタクシーに乗って帰路に。


まだリニューアル前の「HOTEL M」にミキさんを連れ込んで、
「ここは4年くらい前まで母の部屋だったんですよ」
と言うと、ミキさんは
「うわぁ、マサミ先輩が生活してた空間に入るとか、ちょっと感動っす」
と。

僕「そろそろその敬語みたいなのやめましょうよ………あ、これは命令です」

ミキ「マッケンユウ君の命令なら従うしかないっすね………じゃあ、はい、今からタメ語スタートで」

僕「………そんなこと言うと、エロい命令とかしちゃいますよ?」

ミキ「エロい命令とかゾクゾクするよ、してして」

僕「じゃあシャワーの前に………スカートは穿いたままパンツだけ脱いで、M字開脚でオナニーして下さい」

ミキ「うぃっす」

ミキさんは僕の命令通り、薄紫色のパンティーを脱いでローテーブルの上でM字開脚でオナニーしてくれました。

僕「表面だけじゃなく、マンコの中も指でクチュクチュして下さい」

ミキさんの中指がマンコの中を掻き回し、耳を澄ますとドエロい音が聴こえます。

愛液でキラキラ輝いてる中指を、自らの口に含んで舐め回すと再びマンコの中に。

僕「おぉ、そういうのエロくて良いっすよね~」

しばらくオナニーを続けてくれたミキさんでしたが
「………もうダメ、セックスしたいよぉ、マッケンユウ君のペニスが欲しいよぉ」
とドエロい懇願を。

女性の口から「ペニス」と聞いたのは、あの「梨本アンナ」以来の事でした。


僕「シャワー浴びずにヤっちゃいますか?」

ミキ「うん、シャワーいらない、とにかく早くヤりたい。
私はお店行く直前にシャワーしたし、ハタチの子のペニスだったら洗ってなくてもフェラできるから、すぐにしよ」


朝シャワーしましたが、僕のチンポは通常時に限りカリまで皮が被ってしまってるので、この真夏に朝以来洗ってないチンカスも付着しているであろうチンポをフェラしてもらうのも気がひけて
「朝シャワーして以来なんで、せめてチンポだけでも洗って来ますね」
と言うと、
「ホントいいよ、私がフェらでキレイにしてあげるから、早くペニス出して」
と。


勃起したチンポを出してみると、やはり少しですがチンカスがこびり付いています。

「やっぱりこれはちょっと、せめてウェットティッシュで………」

ウェットティッシュを1枚引き抜く間も無く、ミキさんは汚れたチンポを咥えてくれました。


ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ………

「あぁ、スゴイ……あぁ、気持ち良いぃ……」


ミキさんがフェラを終えると、あら不思議、こびりついていたチンカスは消えて無くなりチン先はピカピカに。


全裸になった2人は激しく絡み合い、最後はバックだったので背中に射精してチン先をお尻で拭くパターンのやつで。


その後も数年間にわたり、僕の命令に絶対服従のミキさんで色々と楽しみました。

ミキさんもスピンオフを書きたい女性の1人なので、その際はお目汚し失礼します。



61
投稿者:32男
2022/11/18 02:50:52    (4hqfltZJ)
エリカさん宅から光商までの経路は、10分ほど歩いてから公共交通機関を利用して、学校とは少し方向が異なる主要駅まで行き、そこで乗り換えて光商近くまで行くという遠回りな道のりです。

ユイは中学時代と同じ部活に入り、新1年生も朝練スタートとなると朝7時20分頃までに登校するようになりました。

エリカさん宅から見ると光商と弊社は同じ方角にあり、僕がそれまでより30分ほど早く自宅を出れば、エリカさん宅にユイを迎えに行って登校時間までに学校に送り届ける事が可能です。

しかしこの案に、ユイ本人だけではなく、エリカさんも、そしてアヤまでもが
「そんなに甘やかさなくていい」
みたいな事を言いましたが、
「甘やかしてるんじゃない、これは毎朝ユイと2人きりの空間で楽しいひとときを過ごせるビッグチャンスなんだから、お願いだから学校まで送らせて、毎朝、制服姿のユイを見てムラムラさせて」
と懇願し、取りあえずお試しで送ってみる事に。

結果ユイは「自宅の玄関前で車のドアを開けて中に入り、次に車のドアを開けて外に出てみるとそこは校門の近く」という、ちょっとした「どこでもドア~」のような楽々通学の素晴らしさを実感し、毎朝、助手席で楽しく会話してくれつつ、可愛い顔面と制服パワーで僕をムラムラさせてくれながら通学するようになりました。

そしてこの事が、ユイと親密になること以外にも、思いもよらない「副産物」を僕にもたらす事になります。


1つ目の「副産物」はユイを送り始めてすぐでした。

ユイを登校時間までに学校に送り届けて会社に向かうと、以前よりも15分ほど早く出社する事になります。

もともとは「毎朝ユイと2人きりの楽しいひとときを過ごすため」という下心から発生した「15分」を、上司や先輩社員たちは「仕事のヤル気の表れの1つ」の「15分」だと勘違いしてくれて、それをきっかけに4年先輩(中途採用で11歳年上)の女性社員とも親しく話せるようになり、やがてはアダルトな関係になる最初の一歩の「15分」となりました。


2つ目の「副産物」はユイを送り始めて数ヵ月後、日が暮れるのが早くなった頃です。

部活終わりのユイの下校時間は19時頃で、その時間にはもう真っ暗な時期になると過保護な僕はユイを迎えに行きたい衝動が物凄く、残業したり何処かで時間潰ししたりして19時にお迎えに行くようになりました。

朝は他の生徒の目を気にしてか校門から少し離れた所で降りてるユイですが、夜は校門の目の前で待ち合わせをして、どうやら同じ部活の子の目は気にならないようです。

そのうち、同じ部活で公共交通機関を利用して帰宅する子2人も、1人は主要駅まで、もう1人は自宅まで送り届けるようになりました。

その2人も含めて、部活の子たちには、僕はユイの「兄」と紹介されてます。
つまり僕はエリカさんの「息子」であり、ユイから見ればエリカさんと僕は毎日「母子相姦」してるわけで………。


主要駅まで送り届けてる子は「芦田ナナ(仮名)」という名前で、「名は体を表す」という言葉通り、ユイや自宅まで送り届けてる子と比べると体も小さくて幼く見えます。

しかし見た目とは裏腹に積極性は凄くて、ユイには内緒で連絡先を渡されてメル友から始まって、処女だというのにメールし始めて1ヵ月弱ほどで児童ポ○ノ禁止法的に完全にアウトな写メをしてくれるように。

そうなると僕としても、写メで見たナナちゃんのマンコにチンポを入れてみたくなるわけで、その事をオブラートに包まず
【今度の土曜か日曜に、ナナの可愛いマンコに俺の可愛くないチンポを入れさせてくれないか?】
とメールで問うと、
【可愛くないチンポを写メして】
と返信が来たので、そういえば今まで男女問わず色んな人にチンポを見せてきたのに、初めて人にチンポの写メを送りましたね。


ナナ【ありがとう。日曜は家族と用事があるから、土曜でいい?】

僕【うん、土曜に会おうね。
一応確認だけど、100%セックスするつもりだけど平気?】

ナナ【うん、マッケンユウ君とセックスしてみたい】

お手本のような可愛らしいお返事です。


土曜日、ナナの自宅近くの僕が知ってるスポットで待ち合わせをし、ナナを車に乗せて連れ去ると、万が一ユイに見つかるとマズイので「HOTEL M」には行かず、ナナの自宅からも僕の自宅からも遠く離れたラブホテルに入りました。


セックスを全く知らないナナのため、そして僕の性欲をさらに沸き立たせるため、取りあえずAV鑑賞を。

僕はすぐにチンポを出し、ナナに好きなように触ってもらうとすぐに勃起しました。

しばらくしてフェラチオのシーンになると
「ナナもチンポ舐めてみて」
と要求。

モザイクで隠されてて、どう舐めていいか分からないナナは、僕のチンポをソフトクリームのようにペロペロ舐めます。

僕「美味しい?」

ナナ「うん、美味しいよ」

またお手本のような可愛らしいお返事です。


「ナナ、そろそろ裸になろうか」

そう促しましたが、恥ずかしがり下着が脱げないナナのブラを外してあげてベッドに横たわらせると、まだまだ幼いオッパイにしゃぶりつきました。

「あ……あっ……あっ……」

お手本のような可愛らしい喘ぎ声です。


ナナが処女であるからには挿入時は痛みはまず避けられないでしょうから、それでもナナがまたセックスしたくなってくれるようにと願いを込めて、前戯にかなりの時間をかけて………。

その甲斐もあってか、挿入時に少し痛がっただけで、すぐに可愛らしい喘ぎ声を出してくれて、幼く見える処女なので屈曲位と正常位のみにしておき、フィニッシュもコンドームを外しておとなしくお腹に。

20分後くらいの2回目は、もう処女ではないのでバックから激しく突きましたし、最後はオッパイに射精してチン先に残った精液をナナの可愛らしい乳首で拭き取りましたが。


その後もナナは僕の性欲次第で散々セックスさせてくれて、カーセックスを1番多くしたのもナナだったと思います。
制服姿のナナを車内で犯すのは本当に興奮して。

とにもかくにも、ユイと自宅まで送り届けてる子にはナナの爪の垢を煎じて飲ませたいくらいでしたね。



60
投稿者:32男
2022/11/14 12:53:16    (tzdskRnW)
新年会がお開きになると、前年と同様にエリカさんの車でまず母を自宅に送り届けて、次にハルカさんを送り届けるためにハルカさん宅に向かいました。

ハルカ「今日はまだ帰らなくてもいいから、今からマッケンユウ君とエッチしちゃおうかな~」

エリカ「酔ってる時だと勿体ないかも。
マッケン、なかなか良い仕事してくれるから素面の時に楽しんだほうが良いと思うよ」

ハルカ「そうなんだ~。エリカがそう言うなら別の日にしようかな。
マッケン君と連絡先交換してもいい?」

エリカ「私に訊いてる? 私に訊いてるなら、良いよ、交換しときなね」

僕「エリカさんが良いなら、僕も良いですよ」

ハルカさんと連絡先を交換して、その日は何も無くハルカさんを自宅に送り届けるとエリカさん宅へ。

酔って眠ってるエリカさんを犯そうと着衣に手をかけた時にようやく
「あ! しまった! 生理だからセックスしたくないって言ってたっけ………ハルカさんとセックスしとけば良かったわぁ」
と思い出しましたが、すでにまぁまぁ勃起してて射精しないと収まらない状態です。

成田がいなかったので、一か八かアヤにお願いする事に。

僕「アヤごめん。
エリカさんが酔って爆睡してて、犯そうと思ったんだけど生理でセックスしたくないって言ってたのを今思い出してさ、見ての通りもうチンポビンビンだし、緊急事態という事で特別に何らかの方法で射精さてもらえないかな?」

アヤ「緊急事態かぁ………確かにそんな感じだね。
(成田とケンカしてるわけじゃないので)パンツは脱げないけど、それでも良いならしてあげるよ」

僕「ありがとうアヤ~。フェラいける?」

アヤ「うん、いける」

母親のエリカさんだけではなく、他人のハルカさんの唾液も付着してるチンポをウェットティッシュでしっかり拭いてから仰向けに寝転び、あとはアヤの口技に委ねました。

ユイも僕の横に座って、いつものように僕の喘ぎを見守ってくれてます。


「………ユイ、手ぇ繋いでよ」

ユイは素直に応じてくれました。


アヤのフェラ顔や胸の谷間を見たり、座ってるユイの股間を布地に穴があくほど凝視したり………。

かなり気持ちよくなってきてユイの手をギュッと握ると、あのユイが
「スゴイ気持ちいいの?」
と、まさかの問いを。

僕「うん、すっごい気持ちよくなってきた………アヤぁ、口の中で射精されたくなかったら、イキそうになったら言うから手コキにチェンジしてね」

アヤ「(一旦しゃぶるのをやめて)すぐに吐き出しても良いなら、口に出してくれて良いよ」

僕「うん、ありがと。
………ユイ、射精見たい?」

ユイ「どっちでも良いよ、マッケン君がしたいようにしてね」

僕「ありがと」


ユイの手を両手で握りしめながら、アヤのお口の中で射精しました。


余韻浸り中………。

僕「ありがとうアヤ。ユイもありがと。
2人とも、なんか今日は俺の希望通りにしてくれて、ホントありがとうね」

アヤ「今年は初めてマッケン君からお年玉もらったからね、お返ししないとさ」

僕「そうなんだ………お年玉あげたら射精させてもらえるって、こりゃ典型的なローリスク・ハイリターンってやつだな~」

アヤ「………ぶっちゃけ、マッケン君とならセックスしても良いんだけどね、成田とケンカした時以外にセックスしちゃうと、この先ずっと普通にセックスしちゃいそうだから」

僕「普通にセックスしちゃっても良いじゃん?」

アヤ「ううん、ダメ、マッケン君にも彼女がいるんだからダメだよぉ」

僕「……………」


この時はまだワカナと別れる前でしたが、「アヤをちょっと丸め込めば、また普通にセックスできるようになりそうだな」と思うクソ野郎の永沢マッケンユウでした。


正月休みが終わってから最初の土曜日の日中、手付けを払ってくれてたハルカさんと大型商業施設の駐車場で待ち合わせて、ハルカさんの車はそこに駐車しておいて僕の車でラブホテルへ。

数日前からメールで
【エリカいわく、いい仕事してくれるらしいから期待してるよ】
のような攻撃を何度か受けて、かなりハードルが上がってて少し緊張しましたが、いざ始まってみるとハルカさんが敏感だった事もあってか、この当時の僕の最高に近いパフォーマンスが出来たと思います。


「スゴイ良かったぁ………またマッケンユウ君とエッチしたいなぁ」

セックス後のピロートークでハルカさんにそう言われ、ほんの20分後くらいにその願いを叶えて差し上げました。


2回のセックスと1回の手コキを済ませラブホテルを出て大型商業施設の駐車場に戻ると、
「今また手付け払うから、また会ってほしいな」と、ハルカさんが僕の股間をさすります。

「新年会の時より多めに手付けを払ってくれるなら考えますよ」

僕がそう言ってぐったりしていたチンポを出すと、ハルカさんは勃起するまでずっとしゃぶり続けてくれて、あいにく射精には至りませんでしたが、手付けとしては十分だったのでまた会う約束をしました。

僕「また会う事はエリカさんには絶対に内緒でお願いします。
もしエリカさんにチクッたら、散々愛撫だけして指もチンポも何も入れませんからね」

ハルカ「うわ、それって生き地獄だよ。
エリカには絶対内緒にするから、いっぱい入れてね」


ハルカさんは既婚者ですが、旦那さんが平日休みなので土日祝の日中でも1人で外出でき浮気がしやすいようです。


しかしあれですね、母・エリカさん・ヨウコさん・ハルカさん、それまで4人の30代の女性とやってきましたが、皆さんの女体、具合良すぎですよね。
ある意味においては、同世代の女子よりも具合良い部分もあったり。

こうして僕は、同世代の女子を求めるのと同時に、エリカさん・ハルカさんの他にもかなり年上の女性を求めてしまう時期に突入します。



2010年1月中旬、「極上マンコ」「国宝級膝小僧」などでお馴染みのワカナと破局。

エリカさんとユイ、そして取りあえずはアヤにも、まだワカナと付き合ってるテイで、エリカさんとエロい事したり、ハルカさんと何度か会ったり、アヤに何かしてもらったり、ユイの前でオナニーしたり、友人たちが「HOTEL M」に連れ込んだ女性たちを頂いたりしながら日々を過ごしました。


2010年3月、ユイが無事に光商に合格。

4月、真新しい制服に身を包んで、ユイの高校生活スタートです。

学校ジャージ姿やセーラー服姿も可愛かったですが、それ以上にブレザー姿のユイはとても可愛く、見るたびにムラムラが止まりません。

「いつか制服姿のユイとセックスしたいなぁ」と、結局は叶わなかった夢を、この当時は「3年間もあれば何とかなるだろな」と楽観的に考えていました。



59
投稿者:32男
2022/11/13 08:32:46    (4hsnHYdF)
ユイの手に射精した事と、ユイがチン先を指でムニムニしてくれた事は、エリカさんには内緒にしておきました。
そのほうがユイがまた何かしてくれるような気がしたからです。

実際にはユイが次に僕のチンポに直接アクションを起こしてくれたのは2011年8月でしたが、ムニムニ以降は「ユイがまた俺のチンポに何かしてくれるのではないだろうか」と、いつも期待に胸を膨らませて楽しい日々でした。


2009年12月。
ユイの進路が公立の「光律商業高等学校(仮名)」、通称「光商(こうしょう)(仮称)」に決定しました。

僕「よしユイ、進路決定記念のハグしよう、ほら、来て」

ユイ「ハグとか、合格してからでいいよ」

僕「………あれはもう2年前になるのか、アヤは素直に進路決定のハグしてくれたよ?」

ユイ「アヤちゃんとは変態な事してた仲だったから、ハグなんて日常的だったんでしょ」

僕「いや、確かにハグは日常的だったかもしれない、でも進路決定の時はアヤには彼氏がいたからシックスナインしてない時期だったハズ。
お願い、ハグさせて?」

ユイ「もぉ、世話のやける19歳だなぁ」

何とかハグに漕ぎ着けて、アヤの時と同じようにお尻を撫でると
「それ以上やったらもう2度とハグしないかも」
と忠告されたので手を止めて、ユイの腹部あたりにチンポを押し当てる事だけに集中しました。


ただし、女子中学生にチンポを押し当てて喜ぶなど、浮かれてばかりもいられません。

光商は、僕の母校でアヤも通ってる清駿高校とは違い、ある程度の「頭」が必要なんです。

エリカさんが言うには、担任いわく、ユイなら間違いなく行けるらしいのですが、間違いなく行けると言われてる高校に万が一落ちた場合、絶対に僕にも責任があると思うんです。

僕の性欲のせいでユイが志望校に落ちる事などあってはなりませんから、エリカさんとユイに
「ユイの受験が終わる日まで、エリカさん宅に来るのは控える事にするよ」
と提案しました。

エリカ「じゃあ私がマッケンの家に行くよ。
マッケンにあんまり会えなくなるのは私も辛いから」

僕「そうなの? 辛いの?」

エリカ「うん、マッケンは何よりの癒しだから。
マッケンにあんまり会えないと思うと仕事中も憂鬱になる」

僕「………こんな、会えば必ずエロい事する俺を「癒し」だなんて言われたら………勃起しちゃう」

エリカ「どんどん勃起してよ、私が楽にしてあげるから」

ユイ「あのぉ、ラブラブ中にすみません、ちょっと良いですか?」

僕「あ、どうぞどうぞ」

ユイ「マッケン君が来るのって必ずくらい10時過ぎだよね。
学校から帰って来てすぐ勉強し始めると、10時はもう勉強してない時間帯だし、今まで通りで良いよ」

僕「いや、でも、勉強のノリが良くて10時過ぎてもヤル気満々な時も無いとは限らないし、そんな時に俺が来ちゃうとマズイでしょ」

ユイ「光商なら10時過ぎに勉強しなきゃならない状況じゃないし、ホント気にしなくて良いよ」

僕「………あれ? もしかしてユイも、エリカさんと同じで俺とあんまり会えなくなるのが辛いとか?」

ユイ「辛いってゆうか、寂しいかな。
マッケン君がここに来なくなるほうが受験に影響するかも」

僕「………デジャブみたいなこと言うけど、ここに来れば必ずユイに射精を見せつける俺が来ないと「寂しい」だなんて言われたら………勃起しちゃう」

ユイ「ママに楽にしてもらってね」

僕「うん、そうしてもらう。
ユイ、これからも俺の射精をしっかり見ててね」

ユイ「まぁ、気が向いた時だけね」

顔を真っ赤にして余裕ぶるユイなのでした。



2009年12月24日。
初めて彼女がいるクリスマスイヴです。

ただ、その日が何月何日だろうがワカナの門限が無くなる事はなく、門限に間に合うようにクリスマス仕様のディナーやクリスマス仕様のセックスを済ませてワカナを送り届けると、たまたまなのか、それとも門限間近だったからか、ワカナのお父様がカーポートで何やらしてました。

停車する前にワカナに
「あ、お父さんが外にいる」
と言われたので、停車するやいなや運転席から飛び出して
「今晩は、初めまして、永沢です」
とお父様に挨拶しました。

お父様「………今晩は。
(ワカナに向かって)お帰り。この彼はワカナと、どういった関係の方なの?」

ワカナ「彼氏だよ。こんな時間に外で何してんの?」

お父様「ちょっとやりたい事を思い出したから。
いつから付き合ってるんだ?」

ワカナ「2月頃から」

お父様「………もう10ヵ月も経つんだ。
今たまたま会ったけど、たまたま会わなかったら、この先もずっと挨拶もなかったんだろうね」

ワカナ「そんな言い方しないでよ」

僕「ご挨拶も無しですみませんでした。
でもこれは本当に、お正月には正式にご挨拶しようと思ってました」

お父様「………「正式に」とは、どういう意味?」

僕「正式に新年のご挨拶を、という意味で、深い意味はまったくありません……なんか、すみません」

お父様「今挨拶できたから、お正月は来てもらわなくていいよ。
ワカナ、家に入ろうか」

ワカナ「ちょっとお父さん、さっきから嫌な言い方ばっかして!」

僕「ワカナ、俺は気にしてないから、家に入りなね」

ワカナ「………ごめんね、またね」

僕「うん、またね」

「おお、コワぁ」と思いながら車に乗り込み、その場を離れました。


結局、ワカナのお父様とお会いしたのは、その時が最初で最後となりました。


お父様は、娘の彼氏が気に入らなかったのか、僕だから気に入らなかったのか、そのへんはよく分かりませんが、ワカナに
「将来の勉強のために専門学校に行ってるのに、今、恋愛なんかしてる場合か?」
と言われたらしいです。

学費を払ってくれてるのはお父様ですし、ワカナもそのへんを凄く気にしてましたし、ワカナの将来の邪魔をしたくなかった僕は泣く泣く極上マンコとお別れする決断を下しました。


ワカナは専門学校を卒業後、僕と付き合ってたら行かなかったであろう東京で就職し、おそらくあの極上なマンコに魅了されたであろう金銭的に極上な男性と結婚・出産という、なかなかの幸せを手にしてますから、あの時の別れはワカナにとって正解だったのでしょう。



ワカナにお願いして、別れた後も、エリカさんにはワカナと付き合ったままのテイにして欲しいと。

ユイの受験勉強の事を考慮すると、エリカさん宅に夜早い時間に行くのはマズイですし、エリカさんやユイに22時まで僕が何してるのかを気にさせるのも何か嫌でしたし、それらの理由をワカナに伝えると付き合ってるテイの件を快く引き受けてくれました。


この時期、22時までの時間潰しに男の友人たちと遊ぶ時間が大幅に増えて、22時頃に一旦エリカさん宅に行って射精し、しばらくエリカさん宅でまったりしてから、家に帰って寝る事にして実はまた友人たちと合流する、などという事も増えていきます。



話は前後しますが、2010年1月3日。
毎年恒例、ヤヨイママのお店での新年会に参加しました。

もともと女性限定の新年会に、「永沢マサミの息子」「河尻エリカのセフレ」という2つの理由で特別に参加させてもらってましたが、10代最後のこの年を最後の参加にしましょうという事に。

この年の参加者は、ヤヨイママ、母、エリカさん、ハルカさん、マホさん、そして2年ぶりにヨウコさん、初めてお会いするナミエさんとアユミさんの、計8名様です。(全員仮名)

エリカさんが生理中のため「公開セックス」は規模を縮小して「公開フェラチオ」となり、エリカさんが極上フェラをしてくれている間、ハルカさんがオッパイを出して舐めさせてくれるなどのオカズもあって、母が
「おいおい、その早漏は誰に似たんだよ?」
とツッコむほどホントすぐに射精してしまって……。


ハルカ「エリカぁ、オッパイ舐めさせて手付け払ったんだから、マッケンユウ君と今度1回やらせてよ?」

エリカ「まぁ私は1回くらいなら良いけど、保護者のマサミに確認とったほうが良いんじゃない?」

ハルカ「マサミぃ、マッケンユウ君とエッチしても良い?」

母「いいよいいよ、どんどんやっちゃって。
おいマッケンユウ、私の息子として相応しいエッチしなよ、分かった?」

僕「永沢マサミの息子に相応しいセックスとは、どんなセックス?」

母「口答えしてんなよ、「はい」でいいんだよ「はい」で」

僕「(口答えではないでしょ、と思いつつ、めんどくさかったので)はーい、わっかりましたー。
ところでハルカさん、オッパイ舐めさせたくらいじゃ手付けになりませんよ、手付けならちょっとチンポ舐めといて下さいよ?」

ハルカ「お、言うね~、さすがマサミの息子だ。
いいよ、出したら舐めてあげる」

僕「ではもう少し性欲が復活したら舐めてくださいね」


30分後くらいに急にチンポを出し、約束通りハルカさんに手付けフェラしてもらうと、頭を掴んでチンポを深く入れ込みイラマチオ気味に。

すると母に頭を強めに叩かれて、お姐さんたち大笑いして、ハルカさんまで涙目で大笑いして、宴はもうしばらく続きました。



58
投稿者:32男
2022/11/10 13:51:28    (dvyRARSE)
小旅行2日目の夜………。

有名なテーマパークにも行ったのですが、あまりの大混雑に「人酔い」していたユイも夕食時には回復してきて、ラブホテル入室時には完全復活しました。

僕は大混雑のおかげで、白昼堂々エリカさんに痴漢行為が出来たり、ユイと腕が組めてオッパイの感触を腕で味わえたり、人混みをそれなりに楽しめましたが。


ラブホテルに入ると、エリカさんが久しぶりに無慈悲な事を言います。

「オナホール使ってるとこ見せてよ」
と。

僕「今夜最初の射精はオナニーでしろと?」

エリカ「うん。マッケンがオナホール使ってるとこもホント見てみたいし、あとお風呂の前に買い物したものとか整理したいからすぐにマッケンの相手出来ないし。
どうせもう射精したくてウズウズしてるんでしょ?」

僕「確かに射精したい欲が凄まじいね。
まぁこれからの長い射精人生を考えれば、今オナニーで射精する事なんてほんの小さな出来事か」

エリカ「そうそう、これからも私がいっぱい射精させてあげるから、今は新品のオナホールを試してみなね。
ユイも近くで見ててくれるから」

僕「うん、そうだね、ユイも見ててくれるしね、何かオナニーやる気がみなぎって来たよ」


18禁コーナーでの買い物のレジ袋から、まずはローターを2個出してユイに渡し、そしてオナホールを出して箱から出しはじめました。

ユイ「2個とも私が貰って良いやつ?」

僕「うん、もしまた壊れた時に備えて予備を持っててもらったほうが、ユイも俺もエリカさんもアヤも成田も、みんなみんな安心じゃんね。
ユイがローターを使えずに落ち込んでる姿を想像したら泣けてくるわ」

ユイ「落ち込んではないから。あと成田の安心感は要らないな。でもホントありがとう」

僕「どういたしまして。カプセル型がどんどん削れて球体になるくらいスッゴイ使ってね。
さてと、2人とも見て、これがオナホールでございます」

ユイが見た時の反応をイメージしながら、今回は特に、控えめのビラビラはもちろん、何とな~くクリトリスも表現されてるようなされてないようなリアル系のオナホールを購入してみました。

早速ローションを注入して、ユイの目の前で指を入れてクチュクチュいやらしい音を響かせて。

僕「ユイも指入れてみる?」

ユイ「いや、いい」

僕「エリカさんは?」

エリカ「じゃあ、せっかくだから。オナホールに指入れるの初めてだよ。
(指を入れて)………なるぼど………ああ、なるぼど……なるほどね」

エリカさんが指を抜くと、再びユイにオナホールを向けて
「ユイも指入れてみなよ、俺がまだチンポを入れてない今がラストチャンスよ?」
と。

ユイ「………まぁ、じゃあ(顔を赤らめながら控えめに指を入れる)………ああ、まぁ、なるほど、こういう感じなんだ」

僕「うん、そういう感じでチンポがとても気持ちいいの。
よし、エリカさんとユイの指が入った直後で興奮度が増して普段より気持ちいいこと間違い無しだ、そろそろチンポを入れてみるわ」


全裸になって洗面所でチンポだけ洗い、ベッドに寝転ぶとエリカさんがチンポにもローションを塗ってくれて、手で勃起MAXにしてくれました。

僕「エリカさん、そのまま手で抜いてくれてもいいんだけど?」

エリカ「今はイヤだ、マッケンがオナホール使ってるとこ見たいもん」

そう言ってエリカさんは手を洗いに行ってしまいます。

エリカさんが戻って来るまでユイにビンビンのチンポを軽くシゴいてるとこを見せつけて、エリカさんが戻って来ると仰向けでチンポにオナホールを少しだけ被せてシコシコしました。

僕「………まずはこうして、オナホールの入口でカリを擦るのが気持ちいいんだよね」

エリカ「お、解説付きだ、ユイもちゃんと聞いてあげなよ」

ユイ「……………」

いつものように顔を真っ赤にしてるユイがたまらなく可愛いです。


しばらくカリを楽しむと、今度は深く被せて吸い付かせながらピストン運動を開始しました。


この5年後くらいに僕にとっては終着点とも言える、現在もそのシリーズを愛用しサキの前で喘いでるほど素晴らしいオナホールに出会ってしまったので、後から思えばこの頃に愛用していたオナホールなんて全然なんですが、当時は満足してましたね。


何はともあれ、エリカさんとユイの目の前でオナホールで喘ぐ恥ずかしさと気持ちよさ。

本来は、オナホールならほぼ100%中出しの僕でしたが、2人が見守ってくれているこの時ばかりは飛び散る精液を見せたくて、射精直前にオナホールを外し、
「ハウッ!」
と声を発して激しく大量に射精………。

もう1度オナホールを被せて余韻に浸ってる時、ユイに
「射精する時にマッケンが「ハウッ!」て言ったの初めて聞いたけど、わざと言ったの?」
と問われて、自分では違う言葉を発したつもりが、まわりには「ハウッ!」に聞こえた事を知りました。

まぁイク時の僕の声の話なんてどうでもいい話なんですが、基本的に僕の投稿はどうでもいい話の連続で成り立ってますからご容赦下さい。


その1時間後くらいにエリカさんとセックスをして、しばらくしてエリカさんが昨夜と同じく寝息を立てて爆睡すると、ユイと2人きりのトークのお時間です。


僕「俺のオナホールさばきも見たことだし、ユイもローター使ってるとこ見せてよ?」

ユイ「それは絶対にイヤだ。もう言わないでね」

僕「はい、スミマセン、ユイのオナニーを見る事はたった今きっぱり諦めました」

ユイ「うん、素直でよろしい」

僕「俺の射精はこれからも見てね?」

ユイ「………そういう返事に困ること言わないの」

僕「ゴメン。これからも勝手に見せつけるからヨロシク。
………というか今、見せつけようかなぁ」


ソファーでユイにぴっとりくっついて座り、チンポを出して勃起させるべく指でチン先を撫ではじめるも、ユイは
「ホント射精するの好きだよね」
と言う程度で拒絶反応はありません。


「見せるオナニー」ならば、やはり皮オナニーでは今一つインパクトに欠けますから、ローションを使いピストン運動のストロークが大きなオナニーにしてみました。


僕「はぁ……はぁ……こうしてチンポに刺激を受けてる時が………俺が1番変態な時なんだけど………ユイごめん、こうやって手でしてくれないかな?」

ユイ「それはしたくない」

僕「………ゴメン………じゃあイクとこ見ててね……はぁ……はぁ……」

ユイ「うん、見てるね」


射精の時が近づいて来ます。


僕「はぁ……はぁ……ユイごめん……ユイの手に出したい……お願い……ユイの手に出させて?」

ユイ「……どうすれば良いの?」

僕「はぁ……はぁ……両手で水をすくうような形にしてみて」

ユイ「こう?」

僕「うん……それで良いよ……はぁ……ありがとうユイ……はぁ……はぁ」


僕は立ち上がって、ユイの目の前に仁王立ちしてチンポを激しくしごきました。


「はぁ…はぁ…イクよ…はぁ…イクよ…あーイク、あーイク!……」


ユイの手のひらに射精………。


その夜3回目の射精だったので、ユイの片手に収まる程度の量でした。

その時の全ての精液を絞り出して、チン先をおそるおそるユイの手のひらに擦りましたが、ユイは避けずにチン先を受け止めてくれます。

さらに、精液がほとんど付着しなかったほうの手の親指と人差し指で、チン先を軽く摘まんでムニムニしくれるという奇跡のような出来事まで。


この1年9ヵ月後くらいに、僕のチンポに対してさらなる奇跡的な事をしてくれたユイですが、この当時はこの出来事で、いわゆる「飯が3杯食える」状態に。


洗面所でユイの手のひらの精液を洗い流しながら鏡越しにお互い照れ笑いをして、しばらくソファーでエロくないテーマでお喋りをした後、ユイはベッドでエリカさんの横で、僕はソファーで眠りにつきました。



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