>>32
心のこもった内容本当にありがとうございました。こういう言い方をしてはいけないのかもしれませんが
をしてはいけないのかもしれませんが、同情者さんと私は似た環境を
を感じます。

幸いにして育ての両親は本当に私を慈しんで育ててくれたし、それ
は今も全く変わりません。また妻の両親も実の息子のように接して
くれるし、私は恵まれた環境だと思っています。どちらの両親も凄く
く大事だし、これからも変わりなく大事にしたいと思っておりま
す。妻も私にはできすぎた女性なので、娘ともどもしっかり守って
いきたいし、母との秘め事は絶対に墓場まで持っていく。

同情者さんがおいくつくらいなのか分からないのですが、おそらく
は私よりも大分下なのでしょうね。不謹慎なのを承知で言えば、お母様
母様との関係興奮しながら読ませて貰いました。今も関係を持って
おられるようだし、それに「今になって貴方を生んでこんなに息子とセックス
とセックス楽しめてよかったと言ってくれています。」というのは
うらやましいです。母は恐らく贖罪の気持ちから関係を持ってくれ
たのだと思いますが、そういう言葉をかけてはくれなかったので。

生みの親より育ての親と言った言葉がある通り、
貴男が一番感謝とこれから恩返ししなければならないのは、
引き取って育ててくださった（里親）両親に感謝する事ではないで
しょうか。
若い女性が一時的な快楽のためにセックスして、妊娠し育てられな
くて生後間もなく捨てる人もめずらしい事ではありません。
貴男は運よく望まれる方に引き取られ大切に育てられ幸せ者とこれ
からは,実の親以上に恩返しのつもりでして大切にして挙げて下さ
い。

私は実の生みの親に育てられましたが、一つ年上の兄が居まして、
いわゆる年子です。
お父さんが快楽のために妊娠させられ、
いらない子供を妊娠して何とか流産させようと努力したが、
堕胎する決心もつかず生まれて来た子でいらない子だったと、
母から何度となく聴かされた記憶が有ります。
鈍感で頭の悪い私は、当時その意味が余り理解できず聞き流してい
ました。
よく考えれば夫婦で快楽を楽しんだ後の福産物として生まれて来た
ようで、
貴方と同じく望まれて生まれて来た子ではなかったみたいです。
勿論風呂に入るのも最後で遅くなるからと母に誘われ一緒入ること
がほとんどでした。
その度にチンチンの皮を元まで剥かれて不潔になるからと洗ってく
れていました。
最初の頃は痛かったけど今は自然に剥けて洗えるようになっていま
す。
チンチンを剥いて丁寧に洗ってくれるのが母の唯一の愛情表現だっ
たと思います。
母の体のどこを触っても嫌がることもなくお風呂に入っている時だ
けは別人のように優しくしてくれていた記憶が有ります。

兄は家系の跡継ぎとして大切に育てられましたが、
私は、常に兄のお古を着せられ、通学カバンも兄のお下がりもので
した。
兄からは何時も、
要らない奴だといじめられ、大人となった今思えば楽しい思い出は
少しもありません。
義務教育（中学校）終了後先生の奨めもあり、
少年自衛隊に入り親の世話にならず何とか自活できるまでになりま
した。

実の母からセックス無理やりしたようですが、
余り抵抗なく許してくれたのは育ててやれなかった、
すっかり立派に育った男性の息子に出来る女親としての精いっぱい
の愛情表現ではないでしょうか。
女の人は、セックス相手が息子であっても絶頂感に達すると、喘ぎ
声をあげるようです。

私も自衛隊入隊から半年振りに母が合いに来てくれることになり、
休暇をいただいてホテルに外泊したとき、
なんだか他人の女の人のようで以前の母とは少し違った感じでし
た。
恋人はいるのと聞かれたので、
いないと答えると、
それでは今まで女の人とセックスしたことないのと聞かれたので無
いと答えると、
お母さんで良かったらセックスしない。
今まで与えられなかったセックスの気持ち良さと悦びを与えてあげ
るかと言って、
シャーワで流した後ベッドに移り今まで経験したことのない快感を
味合わせてくれた。
その時母も同じように喘ぎ声をあげていました。
その後は一か月に一回位の回数で休日には外出届けを出しホテルで
母とセックス楽しんでいます。
他の女の人とのセックスの経験がないので、気持ち良と快楽の比較
の試用がありませんが、
今になって貴方を生んでこんなに息子とセックス楽しめてよかった
と言ってくれています。

生みの母親とした行為は、親孝行したと思って良き思い出として墓
場まで持って行ってください。
これからは貴男を実の子供と思って大切に育てていただいた親御さ
んには、
実の母親以上に大切に貴男なりの精いっぱいの御恩返しに専念して
ください。

同じ穴の狢では無かったと、
ご自身に言い聞かせる為に
自らの行いを「復讐」と呼んでおられる。

同じ血の流れる身体同士が
求め合い共鳴し合った事実を、
貴方は「復讐」と呼んでおられる。

私ならどうするか？というのは
その状況になってみないと
分からないとしか答えられませんが、
一つだけ言えるのは
同じ屋根の下で
苦楽を共にしてこそ家族であり、
離れていれば血縁があっても
オスとメスでしかないという事ですね。

貴方の行いが鬼畜だとしても
恥じる必要はありません。
貴方の実母も鬼畜なんですから。

>>27
こういう話って女性の方からするとすごく不快だと思うし、それが気
気になってました。るいさんが女性ということで書かれていること
が同性の方以上に感じ入るものがあります。ありがとうございまし
た。

母が亡くなってからもうすぐ半年が経とうとしています。世の中は
コロナ騒動であわただしいのですが母のことは頭から離れません。
一方的な決別をしたのにあっさり受け入れてくれたことやそれ以降もずっと
もずっと娘には誕生日プレゼントを贈ってくれたこと、レイプのよ
うなことを意外なほどあっさり受け入れてくれたことなど、今考え
ると母なりの傷があり自分を差し出すことで贖罪にしたかったのだ
ろうかと考えたこともあります。今となっては確かめようがありま
せんけれども。

私にとっても一生背負っていかなければならない十字架なんでしょ
うね。妻や娘には絶対に知られてはならない秘め事です。

>>25
書き始めたとき「こんなどうでもいい話を読んでくれる人なんかい
るのだろうか？恥をさらすだけだし」と思っていました。こうやっ
て書き込んでいただけるだけで書いて良かったと思います。ありが
とうございますね。

書いたように母としたのは復讐という意味合いが強かった。でも実
際にしてしまうと、どうしようもないくらいの快感が得られたのは否定
否定できず２年間ずるずると。私がアブノーマルなのは自覚してお
りますが、体の相性というてんでは親子って半端ないのでしょう
ね。だからこそ禁忌なのでしょう

>>23
全て書き終えてすぐに書いてくださったこと、すごく嬉しいです。こ
ういう体験談では経験者双方が快感を得て、ずっとそういう状態が続いているということが
いているということが多いようですが、そうではないこともある。自
分自身がしたことなので秘密は墓場まで持っていく覚悟はできていま
すが、あの言いようのない快感が忘れられないのが人としてダメです
ね。