2025/08/21 07:48:35
(vwAQ3PN1)
姉のエロい水着の件から数ヶ月後の残暑厳しい時期の話。
金曜日の夕方に仕事を終えるとすぐに専務である母に呼び止められた。
「ねぇ~今夜はキョウカの家に泊まるんでしょ?今夜淋しいからここでセックスして行ってよ」 すると俺はコンドームを付けて専務室のソファーてセックスをした。 終わると母はザーメンが溜まったコンドームを見て微笑む。
「タッくん沢山出たね?凄いわ、昼休みに出したばっかりなのに、キョウカには沢山セックスしてあげてね?」母は使ったコンドームを自分のポケットにしまうと俺を送り出してくれた。
姉の住むマンションは会社から電車で30分位の距離。着いて姉の家に入ると姉は裸エプロンだった。
「姉ちゃん風邪引くよ」
「いいのタッくんの為だもの大丈夫」姉は大胆であった。 聞くと旦那にもした事あるけど、この時は軽くひかれたらしい。 それ以来してなかったらしい。でも嬉しかった。 姉の母と同じくエロい身体に白いフリル付きのエプロンが良く似合う。
俺が夕食ができるのを待っているとふと姉の後ろ姿に目が入った。ボリュームのある丸くて上がったお尻に俺は興奮して触ってしまった。
「あん、タッくんまだ駄目よ~もう少しでできるから待って?」
「待てる訳ないだろ?こんな誘う格好して、俺のチンポ欲しいんだろ?」俺は姉の後ろから既に勃起しているものをいきなり入れてピストンし始めた。
姉はシンクの淵に掴まりながら喘いで悶えてる。抵抗してない。 そして食卓テーブルの椅子に座ると更に激しくピストンして姉を昇天させた。
終わると俺は怒られると思って覚悟したが姉は怒ってなかった。
「タッくん凄く良かったわ、タッくんの強引な所も好きよ」姉は言いながら優しく微笑んだ。
それから夕食を食べ終わると初めて姉と一緒にお風呂に入る。
姉は俺を腰掛けに座らせると巨乳にソープを付けて背中や前を洗ってくれたので俺も姉の全身を手で撫でる様に洗った。
そしてバスタブに向かい合って入ると目が合いキスをしたりセックスをして過ごした。
それから他愛の無い話をすると姉はドキッとした事を言った。
「お母さんと仲良くしてる?」
「もちろん仲良くしてるよ」と返事した。 まさかセックスしてるとは言えなかった。 姉が俺と母の肉体関係を知るのは後の事である。
夜10時になると俺と姉はダブルベッドで3回目のセックスをする。互いに愛撫し合い合体するともう止まらない、そしてハプニングが起きた。
続く