2025/08/28 04:56:54
(t21z9h9b)
残暑が厳しいある日の平日の夜、俺と母は夕食の後片付けをしてお風呂に入ってから、リビングでイチャイチャしていた。
「なぁユキエ、たまに変わった場所でセックスしないか?」
「どこかあるの?」
「カーセックスだよ」母は逆らえなかった。
俺と母は深夜になると車で地元のカーセックスのスポットに向かった。
着くとそこは有名な森林公園の大きな駐車場で、車が何台か停まっていた。
様子を見ると、駐車場の両端の車2台が揺れてセックスしてるのが分かった。
俺達も離れた所に停めると座席をフラットにしてセックスを始めるが、狭い車の中ではできる体位は決まってる。
俺達はシックスナインで互いの性器を舐めあうと、正常位で始めた。
母は車の中と言う事もあり、喘ぎ声は大人しめだ。 そこで俺が激しく突きながら乳首を甘噛みすると途端に母の喘ぎ声が大きくなった。
「あ~いく~、固くて凄い~、もっと激しく~」 母の言う通りにすると母は理性を失いメスになり、何回も逝った。
そして母を上にして騎乗位ですると母は積極的に腰を上下左右に動かして俺のチンポを支配している。
やがてメスになった母は上半身を下になってる俺に預けた。 丁度俺の顔に母の巨乳が挟まると俺はフェロモンで興奮が倍増して下から激しく突き上げまくる。
「ギシギシ」「クチュ、クチュ、クチュ」
「逝く、逝く逝く~逝っちゃう~」
車の軋みと母のマンコ汁の音と喘ぎ声が合わさって車内に響くと俺も絶頂を迎える。
「ユキエ、逝くぞ、中に出すぞ」
「来て、沢山出して妊娠させて~」母のワンレングスの髪が激しく揺れると中出しをして終わった。
終わると俺と母は激しくキスをして終わったままの姿勢で余韻に浸っている。
「ユキエ、どうだった?」
「車も悪くないわね。またしたいわ」
そして母はオシッコがしたくなり、車を降りて後ろで俺が死角を作っている目の前で命令通りに股を拡げてオシッコをした。 オシッコは勢い良く出て、長い時間出し続けた。
終わると俺は興奮してしまい勃起したチンポを母の後ろから入れて立ちバックで犯す。
「ちょっと、駄目よ~タッくん」
「黙ってろ、メスブタが」 俺が口を塞ぐと母は無言で車の後部に掴まって必死に俺のチンポを受け入れていた。
やがて俺達は逝くと母はアへ顔でしゃがんで精液まみれのチンポをお掃除してくれた。
「タッくんのおチンポ美味しいわ~」
「そうかもっと綺麗に舐めろよ」
そう言うと母は綺麗にしただけでなくバキュームフェラで口にザーメンを求めた。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ」
「おい、まだ欲しいのか?離れてくれ」
母はチンポを激しくシゴキながら言う。
「駄目よ、今日はまだタッくんの美味しい精子を味わってないわ、我慢して?」
母のメスが獲物を狙って見る目に俺は観念した。
やがて俺は口に出すと母は精子を味わって飲んでからまたフェラで2回目の精子放出を狙う。
続く