2025/08/24 10:31:31
(rBL.DD1T)
25の続き
翌日の特別休暇の日の事
俺は母に言われるまま朝から姉をデートを誘うと喜んでいた。
街にあるオブジェで待っていると程なく姉が来た。
「タッくんお待たせ~」姉は花柄のワンピースを着て、大人の雰囲気がムンムンでたまらない。
着くと姉が観たいという恋愛映画を観に行く。 俺達は映画館でジュースとポップコーン買うと館内は平日の昼間なので、ほとんどいない。 俺と姉は一番後ろの席に座り観ていた。
観てる途中で俺がひじ掛けに手を置くと隣の姉が手を上に乗せてきた。ふと見ると姉はスクリーンをじっと観ていた。
映画か終わると俺と姉は個室の焼肉屋で食事をする。
個室に通されてウーロン茶を飲んでいると姉は女の顔で言った。
「タッくん飲ませてあげる」どうするのかと思うと姉は俺の飲んでるウーロン茶を口移しで飲ませてくれた。
姉の唾液を含んだウーロン茶が美味しい。
お返しに俺も口移しで飲ませると姉は舌を絡ませてきた。
こうして料理が運ばれてくると女子力高い姉は肉や野菜を焼いてくれて、口に入れてくれる。
「タッくん美味しい?」
「うん美味しいよ」言われた姉は満足気だった。
姉は旦那に食べさせてあげるのかと聞いたら、大好きな俺だけだ言っていた。
お腹いっぱいになった俺達は、店を出ると歩いて、母と行ったラブホに入った。
部屋に入り、姉は服を脱ぐと真っ赤なセクシーな下着を着けていた。興奮した俺は姉のムチムチしたガーターストッキングの脚に飛びついて感触を味わう。
「タッくん、脚が好きなの?」
「脚も胸もお尻も全部好きだよ、姉ちゃん大好き」
すると姉は俺の頭を撫でてくれて優しく微笑んだ。 何か姉が女神に見えてきた
そしてシャワーを浴びると俺のリードでセックスを始めた。
2回セックスをすると、姉と俺はカラオケを楽しむ。
姉は真っ赤なセクシー下着を着けるとノリノリな曲を歌う。
姉はビールを飲んでるせいか、ますますノリノリな曲を俺を挑発する様に踊りながら歌う。 選曲と酒癖は母とそっくりだ。
姉は歌い終わるとソファーに座ってる俺の横に座って甘える。
「ねえ~タッくん次はどうする?」
「姉ちゃんをレイプしたいな~」
「いいよ~タッくんにレイプされてめちゃくちゃにされたい~」姉は、ほろ酔いだが目は本気だった。
すると俺は野獣になり姉を乱暴に犯す。
下着を剥ぎ取り、姉の口に勃起したチンポをねじ込む。 すると姉は喉を母の時の様に犯されて、涎を垂らしまくった。
それから俺は姉を往復ビンタして長い髪を掴んで罵声を浴びせる。
「この淫乱メスブタが~」
「義理の弟のチンポ無しに生きていけない、変態メスブタが」色々言った。
次第に姉は酔いが覚めると俺に乳首を責められながら狂い出す。
「この淫乱メスブタにタッくんのオチンポを入れて犯して下さい・・・」
すると俺は姉をベッドに寝かせて激しく犯しまくる。 姉は次第に大人しくなり俺の激しい愛を受け入れてくれた。
すると姉は子宮を激しく突かれて潮を吹いて気絶した。 そして俺はチンポを抜くと姉の顔に沢山のザーメンをかけて終わった。
終わると俺はベッドに座って横たわってる姉を膝の上に上げて頬を叩いた。
すると姉は気がついた。
「姉ちゃんごめんね?嫌だったかな?」
「ううん、そんな事ないよ、タッくんに犯されて本当に幸せだよ、これからも犯してね。私、タッくんだけの奴隷になっても良いよ」 姉は満足感でいっぱいだ。
それから休んでまたセックスして合計5回やった。
夕方になると俺と姉はホテルを出て裏路地を歩く。 そして別れのキスをすると姉は映画代とホテル代を渡してくれた。
「今日は楽しかったわ、本当にありがとうまたしてね」姉は言うと歩いて表通りに消えた。
やがて家に帰ると母はリビングで俺をエロい服装で待っていたのだった。
続く