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1
2025/08/19 23:15:30 (V3nUW87N)
俺はタクヤ20才の会社員です。現在、姉のキョウカ26才専業主婦と母ユキエ48才会社員と肉体関係にあります。

姉とは、いわゆる腹違いの姉と弟で母は後妻です。

きっかけは俺が中学二年の終わり頃に父が再婚した事によります。

初めて見た感想は2人とも、おっとりした感じで一緒に暮らすと2人とも優しく俺に接してくれました。

数ヶ月後に俺は姉に告白をしましたが、やんわりと好きな人がいるからと断られました。

それから俺は姉をオナペットとしてオナニーしてました。 そして夏になるとまた告白すると姉は「いいわよ、タッくんの彼女になってあげる」と言われ、それから俺は姉に童貞を捧げてほぼ毎日セックスしていました。

そして俺が高校1年になると父が事故で亡くなってしまいました。

それから高校2年の時になると母が俺と姉のセックスを見てしまいました。
夏休みの頃に、たまたま玄関のカギを掛け忘れてリビングでセックスをしているとリビングの扉が開き、母に見られました。

俺と姉は気がついて固まってしまいましたが、母は怒るどころか落ち着いて「避妊だけはしてね?」と言って自分の部屋に入って行きました。

それからは3人とも気まずい関係はなく、暮らしてました。

それから翌日に姉がいない時に俺は母に前日の事を聞かれたので答えました。

続く
 
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32
投稿者:(無名)
2025/08/25 05:36:47    (ax06f/7F)
31さんの言うとおりですね。タクヤさん、この掲示板に来ている人は大体の人が心優しい人なのですが、中には28のようなクズがいます。このようなクズがいて、投稿者の気分を害することになってすみません。こういうクズは気にしないのが一番です。タクヤさんが書きたかったら、長くなろうと、思いの丈をここで最後まで思い切り書いていいんですよ。タクヤさんは人を誹謗中傷するようなことを書いているわけではないのですから、誰からもとやかく言われる筋合いはありません。最後まで書いてすっきりして、後は、あなたの人生を頑張って生きて行ってください。この掲示板はそのためにあるのです。
31
投稿者:(無名)
2025/08/25 04:21:56    (/ucXl7/8)
≫28
余計な事を書き込んでんじゃねえよ!
仕事、関係ねえだろ、アホ!
タクヤさんの言う通り、飽きたら読むな!
タクヤさんはおめーのようなクズのために書いてんじゃねえんだよ。
この掲示板の質を低下させるような事を書き込みやがって。
この掲示板に二度と来るな!
30
投稿者:タクヤ
2025/08/24 19:52:18    (rBL.DD1T)
今まで見ていただきありがとうございます。

長くなってしまったので、スクールガール白書内の淫らな関係に続きを書かせていただきます。
続きの内容は去年のゴールデンウィーク期間中に旅行先で、姉におと母の肉体関係がバレた所から書きます。

良かったら見てください。
29
投稿者:タクヤ
2025/08/24 17:55:21    (rBL.DD1T)
28の無名さんへ

今日は日曜日、仕事休み何なんですよ。

飽きたら、書き込みしないで黙って見ないで下さい。 実際の体験談なのに気分が悪い。
28
投稿者:(無名)
2025/08/24 16:29:29    (pyd7lX3I)
タクヤへ
飽きた。仕事しろよ。
27
投稿者:タクヤ
2025/08/24 10:31:31    (rBL.DD1T)
25の続き

翌日の特別休暇の日の事

俺は母に言われるまま朝から姉をデートを誘うと喜んでいた。

街にあるオブジェで待っていると程なく姉が来た。

「タッくんお待たせ~」姉は花柄のワンピースを着て、大人の雰囲気がムンムンでたまらない。

着くと姉が観たいという恋愛映画を観に行く。 俺達は映画館でジュースとポップコーン買うと館内は平日の昼間なので、ほとんどいない。 俺と姉は一番後ろの席に座り観ていた。

観てる途中で俺がひじ掛けに手を置くと隣の姉が手を上に乗せてきた。ふと見ると姉はスクリーンをじっと観ていた。

映画か終わると俺と姉は個室の焼肉屋で食事をする。

個室に通されてウーロン茶を飲んでいると姉は女の顔で言った。

「タッくん飲ませてあげる」どうするのかと思うと姉は俺の飲んでるウーロン茶を口移しで飲ませてくれた。
姉の唾液を含んだウーロン茶が美味しい。

お返しに俺も口移しで飲ませると姉は舌を絡ませてきた。

こうして料理が運ばれてくると女子力高い姉は肉や野菜を焼いてくれて、口に入れてくれる。

「タッくん美味しい?」
「うん美味しいよ」言われた姉は満足気だった。

姉は旦那に食べさせてあげるのかと聞いたら、大好きな俺だけだ言っていた。

お腹いっぱいになった俺達は、店を出ると歩いて、母と行ったラブホに入った。

部屋に入り、姉は服を脱ぐと真っ赤なセクシーな下着を着けていた。興奮した俺は姉のムチムチしたガーターストッキングの脚に飛びついて感触を味わう。

「タッくん、脚が好きなの?」
「脚も胸もお尻も全部好きだよ、姉ちゃん大好き」
すると姉は俺の頭を撫でてくれて優しく微笑んだ。 何か姉が女神に見えてきた

そしてシャワーを浴びると俺のリードでセックスを始めた。

2回セックスをすると、姉と俺はカラオケを楽しむ。

姉は真っ赤なセクシー下着を着けるとノリノリな曲を歌う。
姉はビールを飲んでるせいか、ますますノリノリな曲を俺を挑発する様に踊りながら歌う。  選曲と酒癖は母とそっくりだ。

姉は歌い終わるとソファーに座ってる俺の横に座って甘える。
「ねえ~タッくん次はどうする?」
「姉ちゃんをレイプしたいな~」
「いいよ~タッくんにレイプされてめちゃくちゃにされたい~」姉は、ほろ酔いだが目は本気だった。

すると俺は野獣になり姉を乱暴に犯す。

下着を剥ぎ取り、姉の口に勃起したチンポをねじ込む。 すると姉は喉を母の時の様に犯されて、涎を垂らしまくった。

それから俺は姉を往復ビンタして長い髪を掴んで罵声を浴びせる。
「この淫乱メスブタが~」
「義理の弟のチンポ無しに生きていけない、変態メスブタが」色々言った。

次第に姉は酔いが覚めると俺に乳首を責められながら狂い出す。
「この淫乱メスブタにタッくんのオチンポを入れて犯して下さい・・・」

すると俺は姉をベッドに寝かせて激しく犯しまくる。 姉は次第に大人しくなり俺の激しい愛を受け入れてくれた。

すると姉は子宮を激しく突かれて潮を吹いて気絶した。 そして俺はチンポを抜くと姉の顔に沢山のザーメンをかけて終わった。

終わると俺はベッドに座って横たわってる姉を膝の上に上げて頬を叩いた。 
すると姉は気がついた。

「姉ちゃんごめんね?嫌だったかな?」
「ううん、そんな事ないよ、タッくんに犯されて本当に幸せだよ、これからも犯してね。私、タッくんだけの奴隷になっても良いよ」 姉は満足感でいっぱいだ。

それから休んでまたセックスして合計5回やった。

夕方になると俺と姉はホテルを出て裏路地を歩く。 そして別れのキスをすると姉は映画代とホテル代を渡してくれた。

「今日は楽しかったわ、本当にありがとうまたしてね」姉は言うと歩いて表通りに消えた。

やがて家に帰ると母はリビングで俺をエロい服装で待っていたのだった。


続く
26
投稿者:タクヤ
2025/08/24 06:38:01    (rBL.DD1T)
報告です。 昨日、姉が結婚してて住んでいたマンションから我が家に戻って来ました。予定より一週間早い出戻りです。

離婚は1ヶ月前に成立して慰謝料は沢山貰ったそうです。 姉は旦那に浮気をされてショックだと思いましたが、そうでもなかったそうです。

そして俺は姉であるリョウカと結婚を前提にしていたのですが、19番さんの書き込みが気になり出して、俺は母であるユキエに過去を姉と一緒に聞きました。

母は当時お嬢様大学に在学中、10歳年上の旦那と知り合い学生結婚をして卒業後に姉を産んだそうです。

それから母は大学の同期である友達の今の社長のアズサさんと副社長のユミさんと3人服飾の販売の会社を起業して暮らしていました。

それから姉が高校生の時に旦那の不倫が発覚して離婚したそうです。

それからは結婚相談所に申し込んで新しい旦那を数年間探したそうです。

その一方で俺は前の母を小学校五年生位で亡くし、中学一年の時に父が
結婚相談所に申し込んで依頼していたら、すぐに今の母とマッチして一年付き合って再婚したと言うわけでした。

次に母は証拠に戸籍謄本を見せてくれました。 見ると間違いなく俺と姉は父親も違う事がわかり、安心しました。

そした更に分かった事ですが、俺と母は戸籍上他人でした。

何故なら親同士が結婚しただけでは自動的に子供にならず、俺の場合、新しい母と養子縁組の手続きをしなければならず、してない為に戸籍上他人と言うわけです。

それから昨夜は姉が使っていた部屋にダブルベッドを持ち込んで一緒にセックスして寝ました。

一応、婚姻届は12月に出す予定です。

続く
25
投稿者:タクヤ
2025/08/24 03:20:35    (rBL.DD1T)
翌日、商談の日であった。いつもの朝のセックスをして朝食を食べてから商談に向かう。

午前中は得意先周りをしてから午後から商談である。 いよいよ商談の時、俺は母の秘書として商談の一部始終見ていた。

母は専務の前に営業部長だった為、トークスキルや交渉術が上手く非常に勉強になった。
そして商談が成立すると商談先が入ってるビルを出ると母は会社に成立の報告をしていたら、特別ボーナスを出すと言われたらしい。

夕方、ホテルに戻ると俺と母は食事をしながら商談成立の乾杯をして過ごした。

夜になると俺は母に頼み込んで営業のスキルを身につけるべく教えてもらう。

最初、母は仕事の時のキリッとした顔で教えてくれてたが、だんだん変わって飢えたメスの表情に変化した。
すると母は我慢しきれずに言った。

「ねえ~今日は、ここまでにしましょ?お願い抱いて・・・」
「そんなにセックスしたいのかい?」
「うん、タッくんでないと駄目なの、お願いタッくん、レイプでも性奴隷でも良いから抱いて」
母は昨夜のレイプで俺に犯される喜びを知り、洗脳されていった。

そして俺達は深夜まで3回セックスをすると、そのまま朝まで眠った。

翌日の夕方、会社に帰ってくると、母の友達である女社長から母に特別ボーナスを渡していた。 横にいた俺には関係ないと思っていたら、俺にもくれた。
「タクヤ君、よく頑張ってお母さんを助けてくれたわね、感謝の気持ちよ」
嬉しかった。 

それから俺は母の友達である女社長のアズサさんと同じく友達のユミさんとプライベートても親しくさせてもらっている。

家に帰って母と一緒にボーナスの袋を開けると母には100万円、俺には50万円入っていた。 その時に俺は初めて100万円の札束を見た。

翌日は特別休暇で休みだ、使い道を考えていたら、母は言った。
「明日、リョウカとのデートに使ったらどう?」 俺は、その通りにした。

母は俺と姉であるリョウカと肉体関係にある事は知っている。

そして俺達は夜遅くまでセックスをすると翌日の姉とのデートに備える。

続く
24
投稿者:タクヤ
2025/08/23 18:50:27    (pneVSLwS)
「タッくん、こっちに来て?」
俺は横のベッドで横たわってる母の方に行くとベッドに入り母に腕枕をしてあげた。

すると母は俺の腕の中で甘える。
「ねえ~タッくん、エッチしよ?」
俺は乗り物で疲れていた。

「今日は疲れてるから明日の朝じゃ駄目か?」
「タッくんお願い、一回で良いから、ね?」 俺は無理な条件を出す。
「バスルームでオシッコして見せろよ。そうしたらやってやるよ」
毎日、俺とセックスしないと駄目な母は、あっさりと受け入れ全裸でバスルームに行き、しゃがんで脚を開いて、自ら尿道を刺激してオシッコを出した。

母のオシッコは聖水と言うべき透明な液体だった。

たまらず母の姿に勃起した俺は立ち上がった母の腰を掴んでバックで犯した。

「アン、アン、アン、凄い~もう駄目~」母はバスタブの縁に掴まりながら喘ぎ声を響かせる。

「本当は、犯されたかったんだろ?」
聞くと母は頷いた。

そして俺は母を何度も逝かせて、中だしすると母は床に崩れ落ちた。

「はぁ~はぁ~タッくん・・・凄い・・・」
犯された母を立ち上がらせると俺は母をお姫様抱っこで持ち上げてベッドに降ろしてイラマチオで萎えないチンポを口に突っ込んで喉を犯す。

「グエッ、グエッ、グエッ」頭を両手で掴まれて逃げられない母は涎を垂らして涙目で俺を見上げる。

時々、口からチンポを抜くとまた入れてを繰り返し満足した俺は母の脚を開いて挿入してガンガン腰をふりまくり犯し続けた。

母はその間は半分もうろうとして無抵抗で俺を受け入れていた。

そして俺は逝くと母の涎まみれの顔にザーメンをかけて終わった。

すると母は起き上がって泣き出した。
ヤバいと思った俺は母の頭を優しく撫でた。 すると母は意外な事を言う。

「タッくん・・・ありがとう・・・本当にワガママ言ってごめんなさい・・・」母は涎やザーメンまみれの顔で言った。

愛おしい俺は母を強く抱き締めるとバスルームでシャワーを浴びて眠った。

翌日は、いよいよ商談の日であった。

続く
23
投稿者:タクヤ
2025/08/23 07:51:35    (pneVSLwS)
母と初めてラブホに行った数日後のGW前の事。

人手不足で専務である母とその秘書の俺が行かなければならなくなった。大事な商談で成立すれば大きな利益になるらしい。

出張の件を受けた俺と母は翌日の昼過ぎに前乗りで新幹線で出発した。
片道4時間の長い道程。

新幹線には俺と母が2人掛けの席で並んで座ってる。しばらくすると隣の母が俺の手を握ってきたので繋いだまま過ごす。

出発してから2時間が過ぎた頃、母が何かモジモジし始めた。
「どうしたの?大丈夫?」
「タッくんちょっと来て」
母は席を立つと俺も後ろについて行き2人でトイレに入ると鍵を掛けた母が言う。

「タッくん、ここでして?お願い」母は言うとスカートをめくり濡れたマンコを見せた。 やっぱり昼休みにセックスごできなくて我慢できなかだたんだろう。

俺は母の前で仁王立ちになると母は膝立ちになってチンポをジュポジュポとしゃぶりながら自分のマンコをいじくり回した。 そして対面座位で合体すると俺は母に言う。

「我慢できないなんて、どうしようもない女だな?ユキエ」
「あん、ごめんなさいタッくん、どうしてもしないと落ち着かないのよ」
「ユキエは本当に淫乱女だな」
「ごめんなさいタッくんのチンポ無しに生きていけないの」

母は俺にもう夢中で溺れていっている。
セックスが終わると俺達は席に戻り、また終点まで手を繋いで過ごした。

到着して会社に連絡すると予約していた駅前のビジネスホテルに泊まる。
予約した部屋はツインルームしかなくて母と一緒に2泊する。

夕食を食べるとテレビを見て一緒に部屋の風呂に入って10時になると寝た。

だがなかなか寝付けない。

しばらくすると隣のベッドに寝てる母から声がした。

「タッくん、こっちに来て?」
聞くと俺は隣の母のベッドに入った。

続く
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