2025/08/30 15:42:31
(MrZzNAuY)
午後から姉を乗せて行くと前から姉が行きたかったショッピングセンターへ行く。
調教の為に高速道路を走らずに一般道を1時間かけて走るのだが途中の信号待ちで俺は遠隔バイブをOnにしたりOFFにしたりを繰り返す。
最初は平気な姉だが、だんだん目的地に近づくとマンコに仕込んだバイブが強くなり、姉の顔はセックスの時のエロい顔になり、俺をチラチラ見る。
「タッくん・・・もう我慢できないわ・・・お願い止めて」
「もう少しで着くから我慢しなよ、そうでないと縁を切るぞ」
姉は言う事を聞くしかなかった。
旦那より大好きな血の繋がらない弟を愛してしまったのだから。
やがてショッピングセンターの立体駐車場に入ると、かなり空いてたので角の所に車停めた。
すると我慢しきれない姉は言った。
「タッくん、お願い止めて」
「わかったよ」バイブを止めると俺達は店内に入り、ゆっくり色々な店を見て回った。
しばらく歩くと姉はランジェリーショップに入ったので俺も後についてカップルを装って店内歩いた。
俺は初めて入って色んな下着がある事に感心した。
途中で女性店員が微笑みながら声をかけてきた。
「いらっしゃいませ、カップルでいらっしゃいますか? すると姉も微笑みながら答える。
「はい、そうです」 思った通りの答えで交わした。
下着を姉は何点か選ぶとレジに行って精算すると俺達は、また歩き出す。
それから母に頼まれた食品を買いに地下に降りると俺は、またバイブのスイッチを入れた。 すると姉はこちらを向く。
「タッくん駄目よ、こんな所で・・・」
「嫌なら、セックス無しだな。」
「そんな・・・」
姉はショッピングカートに必死に掴まってる。
食品を買うと俺達は同じ階にあるソフトクリームの店でソフトクリームを買って仲良く食べる。
終わると俺達は立体駐車場に繋がる連絡通路のある階にエレベーターで移動する最中に後は誰もいないのを良いことに俺はバイブのスイッチを入れて、一番強くした。
すると姉は下半身が震えだし、こちらを見て言う。
「本当に我慢できない・・・して?」
俺は分かってるが、とぼける。
「何を?」
「タッくんのあれ」 姉の目は完全にチンポを欲しがる目だった。
連絡通路のある階に着くと連絡通路の出入口の側にある多目的トイレに入った。
内鍵をかけると俺は聞く。
「姉ちゃん?何が欲しいんだ?」
「タッくんのオチンチン・・・」
「違うだろ?もう一回言ってみな?」
「タクヤ様のチンポで奴隷の私のオマンコを壊して下さい」
言うと姉はバイブを抜き取りマンコから汁を垂らして懇願した。
すると俺は姉を後ろから犯す。
続く