2025/09/01 06:20:21
(M7MEerxv)
去年の暮れの仕事納めが終わると俺と母は31日の旅行までの間は、午前中は大掃除で午後からはセックスと自堕落な生活をしていた。
31日になると俺達親子は同じ地域にあるプールがあるホテルに3日まで宿泊する。
チェックインすると俺と母は早速プールへ泳ぎに行く。 そこは屋内外にプールがある、広い敷地のホテルである
母は水着に着替えると母のハイカットの競泳水着姿に興奮せざる得ない。
「タッくん、どうかしら?」
「凄く似合うよ、何かセックスしたくなってきたよ」 母の巨乳は水着から、はち切れそうになって興奮して胸に顔を埋めた。
「タッくんたら~甘えん坊さんね~、そこが大好きよ」 母は言いながら頭を撫でて微笑んでいた。
まずは屋内の色んなプールに入ると俺と母はベタベタしながらカップルを装い、遊んでいた。
それから俺と母は奥の小さな円形のプールに入ると周りから見えないのを良いことに俺はセックスをする。
俺は母のクロッチ部分に指を入れると母は逝きそうになっている。
「タッくん駄目よ、こんな所で・・・」
「大丈夫だよバレない様にするから」
母は口では抵抗するが体は正直である。
俺と母はキスをすると母に手コキで勃起させてもらいクロッチ部分からチンポを入れてマンコに突き刺した。
バックでやっていると腰を使う度に水の跳ねる音で母の小さな喘ぎ声が消される。
「ユキエ、どうだ?刺激的だろ?」
「うん、何かいいわ~」
俺達がセックスしてるのは水の中なので向こうからは頭しかわからない。
次第に巨乳を揉まれながら突かれまくって母は逝った。
次は駅弁ファックで合体すると母のキツいマンコを締め付けで逝く。
「ユキエ、出すぞ。いいか?」
「うん、出して。タッくんのザーメンで妊娠させて?」俺達は逝くと軽くキスをして終わった。
それから俺達は、部屋に戻り夕食の時間までセックスすると夕食を食べてから、お風呂に入り、出てからは夜空を見ながらイチャイチャした。
そして夜の11時になると俺達は布団の中で授乳手コキで母に甘えて赤ちゃんになり、セックスをする。
続く